TOP / 教義的資料目次
目次
● 基本テーマ
● 『法華経 勝 涅槃経 劣』 の証明
● 末法来入の年限
● 日蓮大聖人=末法の御本仏 の証明
● 伊藤真乗は末法の教主か?
@ 真言密教は正統仏教なのか?
A 涅槃経で真乗を予言?
● 仏身論
● 十如是 考察
● 真如苑は邪教
● 真如狂徒が全く反論できなかった項目
● 閲覧者の感想・応酬
● 完全敗北宣言
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■ 基本テーマ
真如宛破折
真如苑破折3
改訂版 法華経 優 涅槃経 劣 の証明
大集経に説く「末法」来入の年限の矛盾を解明する
★日蓮大聖人が久遠の本仏であったことの簡明な道理
★日蓮大聖人が釈尊より勝れた仏である法華経の文
★法華経で予証された末法の法華経の弘通者
参考資料 「水ぶくれ真如苑」 三土 修平 (著)
真如苑 実態 長女・次女の手記(編集中)
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■ 『法華 勝 涅槃 劣』 の証明
改訂版 法華経 優 涅槃経 劣 の証明
★法華経 優 涅槃経 劣 の証明
★B 「法華経が最勝 と主張するのならば他の経典は全て否定されなければ矛盾ではないか。」 との幼難を指導する
▼「法華経が最勝 と主張するのならば他の経典は全て否定されなければ矛盾ではないか。」 との幼難を指導する への反論
★ 姑息で卑怯な真如狂徒の根性を詳らかにするために、破折文全文再掲し、狂徒の駄文と、論旨の明確さ、質と量、勝劣を問う。
★G 真如苑教徒の我意・我見により涅槃経・勝 法華経・劣 との執着を破す
▼真如苑教徒の我意・我見により涅槃経・勝 法華経・劣 との執着を破すへの反論
★S 上行菩薩に四菩薩の力用が備わる
▼ 真如苑教徒の我意・我見により涅槃経・勝 法華経・劣 との執着を破すへの反論
★ ↑一応、納得しているようなので破折する必要なし。
★ L 涅槃経は法の付嘱の義が明確ではない
▼ 涅槃経は法の付嘱の義が明確ではないについての反論
★48 問難者の自見による感想 正当な文証をもって反証できていない。
183 「涅槃経 勝 法華経 劣」 の考えでなんぼ涅槃経だけを持ち上げて弘めても、邪義なんですってば!
184 ● 慢過慢 ● 我慢 ● 増上慢 これが真如苑で思考を狂わされた貴方の無様で醜悪な人間性ですよ。
★M 「五千起去」は衆生に対する警醒のためか
▼ 日蓮正宗の主張はご自由ですが論点をずらさないでください(コメントのみ)
★法華経 優 涅槃経 劣 の証明
▼涅槃経 と 法華経 の優劣について反論
★ O 「已・今・当」において「最も為れ難信難解(最も第一)」について真正面からの反論を待つ。
▼改訂版 法華経 と 涅槃経 の優劣 まとめについての反論
★ ↑これについては同様の内容を随所で破折し尽している。
★25 「若し善比丘有って法を壊(やぶ)る者を見て置いて呵責し駈遣し挙処せずんば、当に知るべし、是の人は仏法の中の怨なり。」 とどう整合性をとるのか?
▼「若し善比丘有って法を壊(やぶ)る者を見て置いて呵責し駈遣し挙処せずんば、当に知るべし、是の人は仏法の中の怨なり。」
とどう整合性をとるのか? への反論
★ 61 「八大河悉く大海に帰するが如し」の怪釈を粉々に摧破する。
▼大般涅槃経のむずかしさ
★63 「法を壊る者」の定義に笑かせられる。
▼ああ!そりゃそうだ!
★26 「了義経に依って不了義経に依らざれ」 とどう整合性をとるのか?
▼「了義経に依って不了義経に依らざれ」 とどう整合性をとるのか? への反論
★ 64 「了義経に依って不了義経に依らざれ」の珍怪釈は涅槃経の文で破折されている。
▼大般涅槃経菩薩品
★185 熱狂的な真乗の弟子であるのに真乗の正当性を証明できないという情けない、不甲斐ない、みっともない、醜態を晒して完全敗北宣言をした。
★110 ▼「それは涅槃経の細部でしょ?涅槃経は全体として、そんなイスラム原理主義者みたいな事を説いていますか?」と
▼「思議してはいけない」のでは?はい、墓穴
★111 あれ?悩乱者が涅槃経の全体を仏の御心に適うように把握できてるんですか?→誰もそれを証明できない。はい、墓穴。
★112 涅槃経を「思議できない」悩乱者はそもそも反論する資格がない。よって、「法華 勝 涅槃 劣」の論争は当方の勝利で決定した。
★27 再三再四要求する。「法華経 優 涅槃経 劣」の論証に我見ではなく、仏の文証を以って反論せよ!
▼ 改訂版 法華経 と 涅槃経 の優劣 まとめについての反論
★ 既に破折してある項目を張ってあるだけ ↑
★50 涅槃経 優 ならば、法華経に説かれていない新たな優れた教説が説かれていなければならないだろう。それは何か?
▼涅槃の四徳
★51 「法華経 王 涅槃経 大臣」 この次第を乗り越えたら不知恩・師敵対の大謗法 真乗は極悪人
▼ 反論なし
★53 ▼ 改訂版 法華経 と 涅槃経 の優劣 まとめについての反論 ← を
★完全に粉砕する
★54 法華経で「当説の涅槃経も含めて法華最第一」を明示してあるのだから、涅槃経の「秋収冬蔵」はまさに「法華経 勝 涅槃経 劣」の比喩であること決定的
★56 ■「余経を修学すれば、常に滋味を希(こいねが)う」 の正しい読み方
▼ 反論なし
★58 ▼ 自爆しましたね
★を粉々に破砕する
★60 説時 「法華経 八年間 涅槃経 一日一夜」 これ「法華 勝 涅槃 劣」の象徴ではないか
▼ではそろそろまとめますかね。
★65 涅槃経 と 法華経 の優劣について反論 は完全に痴論・駄文と化した
▼要するに
★186 邪教の信仰をしている人々を折伏して目醒めさせ、邪教への布施などを止めさせることが正法を持つ者の大事な修行となる。
★187 きちんとした教学を学ばずに反論できない悔し紛れでこのように乱引するからまた大恥をかき、さらに恥の上塗りをすることになるのである。
★66 ▼「とにかく涅槃経は第一なの!真如苑ではそう決まってんの!だからそれを根拠に君の説を崩す!」 ← 祝!完全に反論不能!
▼雑感その2
★189 なんと、自己中心的で勝他の念に駆られた、謙虚さ素直さのない、自己愛に囚われて歪んだ性格なんでしょう。
★67 いよいよ反論不能で御乱心か!
▼大般涅槃経梵行品
★115 ▼「不可思議なのは 『佛の内証』」 と、前言を翻したのだから、「涅槃 勝 法華 劣」と主張していた根拠は崩れ去った。残念〜!
★68 例えばエベレストの 「一番高い頂上」 に登ることが 「一番難しい」 のはないのか?
▼考えても解らない教え 大般涅槃経
★94 ▼「考えても解らない教え 大般涅槃経」 とやらを嗤う
★95 法華経は「最も為れ甚深なり」=「最も其の上に在り」 とちゃんとありますよ
▼よく居た輩とは一線を画します
★126 ▼「最上級の表現は涅槃経ではなされている」 は全くの事実無根。 訂正して謝罪せよ!
★127 「不思議」な経文なら法華経にもふんだんに有る。
★96 真如苑惑乱者は知性が劣化して「円錐形」を「三角形」と「円形」に分けて違うモノにしか見えない幼稚な思考なだけ。
▼ ↑何をスピーク!狂ったのかな?全く意味不明!(コメントのみ → 反論不能確定)
★125 真如苑教徒 「96」に反論不能。→ 法華経は 「已今当説で、最高の難信難解=最第一」 が確定した。
★97 「涅槃経が、一切経の中で最第一」 と明言した箇所を涅槃経から教えてください。 ページと何節か。
▼←大般涅槃経名字功徳品第六 参照
★ ↑ リンクなし。つまり、明確に提示できなかったということ。
★98 涅槃経に曰く ■ 「仏の出世の文字を受持せよ」 はい。これで撃沈
▼どんどん内容がなくなる
★208 もし仏の経説を離れて自分勝手な観念論や情緒的な妄想で新仏教を「建立」したら、涅槃経に云く ■「魔の眷属なり」
★99 無量義経に曰く ■ 善男子、是の如き甚深無上大乗の無量義経は、文理真正なり。尊にして過上無し。
▼大般涅槃経四依品
★209 真如狂徒は邪教の害毒で知能が壊されて 「不可思議の境界」 と 「仏徒は経典・教説を厳守すべき」 との関係性がどうしても掴めないのである。
▼考えても解らない教え 大般涅槃経
★100 祝!100回記念! ■「甚奇甚特(じんきじんとく)にして思議すべからず」 は 真乗を予言したという経文と完全に矛盾している!
★101 ■「甚奇甚特(じんきじんとく)にして思議すべからず」の意を採れば真乗の「予言の書」は使えなくなる。→真乗の正当化が崩壊 まさに大矛盾!
★102 ■「是れ即ち勝となす、善男子、この義を以ての故に、甚奇甚特(じんきじんとく)にして思議すべからず」の矛盾を更に突く。
▼大般涅槃経梵行品
★123 真乗は「是則(ち)勝と為す」を誤読していた!→ 『能く解し、其の義味を尽す。』の予言に違反→ 魔師・邪師・ペテン師決定!
★124 悩乱者の痴文 破折され尽くして、全く無力。。。「もの言えば 唇寒し 秋の風」 ってか?
★105 ■ 「止みなん、舎利弗。復説くべからず。所以は何ん。仏の成就したまえる所は、第一希有難解の法なり。
唯仏と仏とのみ、乃し能く諸法の実相を究尽したまえり。」
▼その通り!
★122 ▼「仏の悟り=不可思議 → 経文も論議思惟できない → 仏の悟りがある人が説くことをただ行じればいい」 ←この矛盾を突く
★106 墓穴掘った惑乱者 「思議すべからず」との佛の誡めを破って今までずっと「思議してきた」! ほんとの馬鹿じゃないかしらん?
▼ 「↑法華経にも「考えても無駄」との記述がある事を樋田氏はno105で自ら言っていますよね?
自分で書いたことの意味を自分で解っていないのですか?」
★ ↑コメントのみ。→反論不能
★107 また墓穴掘った! 「拈華微笑」〜? 大梵天王問仏決疑経 が偽経であること知らないの?だめだこりゃ。
▼ それが史実だと誰が主張しましたか?
★ ↑ これ余程恥ずかしかったと見えて、目次からコソッと消してある。
★121 「拈華微笑」 は禅宗系が後に作り出した虚偽捏造であることを頑迷に認めない真如苑教徒 妄執・依怙地・頑迷固陋・偏執 の見本・サンプル・標本!
★109 「八大河悉く大海に帰するが如し」を間違って「怪釈」しているから、禅宗の虚偽・捏造・邪悪さを見抜けないで「107」のような大恥をかくのである。
★108 ▼「涅槃経の経文を切り取り、ああでもない、こうでもないと思議しまくってい」た、悩乱者。天に吐いた唾が自分の顔へモロ降りかかる醜態晒す。
▼heisei_daimaou@yahoo.co.jp ← リンク外れているので→ お問い合わせこちらから
★117 ■「是れ即ち勝となす、善男子、この義を以ての故に、甚奇甚特(じんきじんとく)にして思議すべからず」
の五行前位から見たいので提示してくださいますか?
★118 あれ?▼『涅槃経は「不可思議」=思う事も論ずることもできない』 って言ってましたよね? すり替えましたね〜!卑怯・姑息のの卑劣漢!
▼大般涅槃経梵行品について
★119 大般涅槃経 梵行品 の当該箇所をなぜ漢文のみで提示してきたのか?真如苑教徒のその腹黒い意図を暴く。
★120 また首が落ちた!梵行品の文はただ方等十二部経と涅槃経を比較しただけの文だった!墓穴さらに増える!
130 涅槃経第九 ■「是の大乗経典大涅槃経は声聞の経に於て最も為れ上首たり」 キタ〜! 真如苑教徒よ もう終わりだな。
131 涅槃経 「般若波羅蜜より大涅槃を出だす。」 この意味を会通できるかな? 真如苑教徒よ。
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■ 末法来入の年限
★大集経に説く「末法」来入の年限の矛盾を解明する
★D 仏滅年代の"定説"に疑義が提示されている
▼台密の出現により、釈尊の法華経(白法)は隠についての反論
★Q 日蓮大聖人が 偽書「周書異記」を基にした仏滅年代を用いられた理由
▼日蓮大聖人が 偽書「周書異記」を基にした仏滅年代を用いられた理由についての反論
★146 末法の仏はありのままの凡夫僧
★147 研究者によれば大集経などの「五百歳」と言う表現は定型的な一種の慣用句 → 年数自体に拘泥する必要なし。
★148 ▼「日蓮の説いた教えは法華経の要教ではなく釈尊仏法のパクリ&脚色です。」 ← 敗北遁走したくせにこんなことよく言えるもんだ。。。
★E 大集経 「隠没」 と 「損減」 について
▼ 「法華経が最勝 と主張するのならば他の経典は全て否定されなければ矛盾ではないか。」 との幼難を指導する への反論
★ 姑息で卑怯な真如狂徒の根性を詳らかにするために、破折文全文再掲し、狂徒の駄文と、論旨の明確さ、質と量、勝劣を問う。
★F 台密の台頭 僧兵の出現 を以って 「末法来入」 と言えるのではないか
▼台密の台頭 僧兵の出現 を以って 「末法来入」と言えるのではないかについの反論
★R 果たして「廃仏毀釈」が「末法来入」の時代相と言えるのか?
▼果たして「廃仏毀釈」が「末法来入」の時代相と言えるのか?について
★149 これが、真如苑を長く真剣にやった者の「人格」である。
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■ 日蓮大聖人=御本仏
★日蓮大聖人が久遠の本仏であったことの簡明な道理
★日蓮大聖人が釈尊より勝れた仏であることを示す法華経の文
★法華経で予証された末法の法華経の弘通者
★ C 法華経はインドから丑寅(東北)の方角に有縁
▼ 別にそこは争っていません
★H 勧持品二十行の偈 に対する問難を破す
▼勧持品二十行の偈 に対する問難を破すについての反論
★21 勧持品二十行の偈は菩薩衆の口を借りた釈尊の御心
▼勧持品二十行の偈は菩薩衆の口を借りた釈尊の御心についての反論
★150 ただ自分の主観と正当に反論できない苛立たしさで、根拠もなく難癖をつけているだけではないか。
★151 新興宗教はどこも「考えなくていい。ただ実践していれば分かる」と思考停止・論議禁止させる所がほとんど。
★152 仏性は邪宗教に執着する悪心・邪心を呵責し摧破し屈服せしめないと開かないんです。 お解りになるでしょうか?
★22 「日蓮大聖人には「変化の人」の加護がなかった」を破す
▼「日蓮大聖人には「変化の人」の加護がなかった」を破すに対する反論
★153 「抜苦代受」などは真乗が、真言の害毒で男子早逝の厳罰を受け、それを誤魔化すために捻り出した誑惑狂学である。
★154 邪師・魔師・ペテン師真乗に魂を射抜かれて、死ぬまで膨大な量の極悪罪障を積み続ける真如教徒こそ、今世・来世を畏れ戦くべきであろう。
★155 正しい師の導きの許で、法華経・涅槃経を修行しなければ、真の常楽我浄・常寂光土の境界には到達できない。
★23 「釈尊は三千塵点劫の昔に成仏した」を破す
▼「何を言っているのかさっぱり解らないし、議論を傍論へ導き拡散する、日蓮正宗特有のやり口です。」
★ コメントのみ ↑ 要するに反論不能↑
★24 ▼「法華経受持者が釈尊より上(常識で考えてそんな事あり得ないのが解らないでしょうか?)」他こまごまと。
▼▼「法華経受持者が釈尊より上(常識で考えてそんな事あり得ないのが解らないでしょうか?)」他こまごまと。につて
★156 ★ 『釈尊「の教法」は、自ら、成仏した時から、大集経で説かれる、白法隠没までの「有効期限」のある仏「法」であると、示している。』 に修正します。
★I 日蓮大聖人が上行菩薩再誕であり、その本地は久遠元初の御本仏
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■ 伊藤真乗は末法の教主か?
@ 真言密教は正統仏教か?
★@ 伊藤真乗 の正当性の根拠 「恵印灌頂・金胎両部伝法灌頂」を畢えて修行者に対して法を伝える立場である伝燈大阿闍梨(如来位)である事」 を破す
★@−2 改訂版 真言宗 及び 伊藤真乗 の矛盾を粗々突く
▼改訂版 真言宗 及び 伊藤真乗 の矛盾を粗々突くについての反論
★ 以下で↑を細切れに破折し尽してある
★J 真言宗自体が邪教 その系譜を誇示しても伊藤真乗の正当化はできない
▼改訂版 真言宗 及び 伊藤真乗 の矛盾を粗々突くについての反論
★ 以下で↑を細切れに破折し尽してある
★K 「大日如来」など実体のない架空の仮仏
▼真如苑教徒の我意・我見により涅槃経・勝 法華経・劣 との執着を破すへの反論
★ ほぼ納得したようなので再反論はしない。
★33 大問題! 金剛薩?(こんごうさった) はどうやって肉体のない法身である大日如来から法を授かったのか?
▼大問題! 金剛薩?(こんごうさった) はどうやて肉体のない法身である大日如来から法を授かったのか?に反論
★157 密教の教祖達は「(肉体のない)法身如来から衆生への化導」という論理的矛盾を誤魔化すために「金剛薩た」という架空の菩薩を突っ込んだに過ぎない。
★158 竜樹と龍猛は別人でした!だから、真言密教「付法の第三祖」はすっぽ抜けました〜!
★34 大問題! 真言付法の第三祖 龍猛 は 竜樹菩薩ではなかった?
★35 大問題! 龍猛 は 金剛薩? などいう得体の知れない もの からどうやって法を承けたのか?
★36 なんと! 真言宗付法の第四祖 龍智は 寿命700歳だって!え〜〜〜?? これをまともに信じている人はいるのか?
34〜36 → ▼ああ!確かに論破されている!
★37 真言宗伝持 第5祖 善無畏 第6祖 一行 は、なんと!天台大師の一念三千と、法華経寿量品の久遠実成を盗み取って、真言密教へパクっていた!
▼調べておいてもらえませんか?
★159 真言密教など、お伽噺に書かれている空想の産物をあたかも実在しているように錯覚して作り出された宗派である。
★38 弘法の大矛盾、大悪党ぶりを徹底的に暴く
▼はいはい、解りました。
★162 邪教徒は、どんなに善人ぶっていても、根底の人格が破綻してるので、教義的に破折していけば必ず醜悪な人間性が露見してくる。
★163 真如教徒 一言で言えば 「もう勘弁してよ〜〜(T_T)」 ですかね。
★39 対論相手が 真言宗の伝持の八祖が偽りだったことを認める 『ああ!確かに論破されている!』
→ 当然だが、反論なし
★40 真言の系譜がニセモノと分かれば、伊藤真乗が「現代の仏陀」とは言えなくなるのではないのか?
▼そんな単純なものですかね?
★164 真如苑も信者を誑惑して多額の金集めをし、人格を破壊し、家庭を壊し、人生を無茶苦茶にする姿は、オウムや創価と五十歩百歩 目クソ鼻クソである。
★165 涅槃経で「此の経」と言う場合、それは法華経との主従関係の上での表現だということを肝に銘じ給え。
★166 比叡山の天台法華宗の消滅は、末法の下種仏法出現のために必要不可欠な通過儀礼でもあった。
★167 『法華 勝 涅槃 劣』の論証に完全反論不能になった真如狂徒は潔く伊藤真乗を捨て去るべき。それが出来ないのはただウジウジ男らしくないだけのこと。
★168 昔の法義論争だったら完全敗北宣言したら改宗するか、自決ですよね。全く情けない!
★41 伝教大師は、空海の真言密教の虚偽・捏造・誑惑を喝破されていた。
▼伝教大師がご自分で仰っているだけでしょ?
★169 邪教徒の特徴 自分の以前の言動をシレっと無かったことにして今の目先だけ凌げればそれで平気。矛盾してようがそんなこと知ったこっちゃない。
★170 なぜ伝教大師は真言密教の経典とか教説を必要とし、密教に入檀したのか。
★171 世間でも「伝教大師が弘法に屈服して教えを乞うた。」という誤謬が伝播しているかのようにも見えるが、真言系の悪宣伝の故であるので要注意。
★43 ▼「大日如来=日蓮正宗で言っている法華経」? 全くの浅見・痴見 である。
▼そもそもですね?
★172 法・報・応 の三身を分けて別個に説くのは全て未完全な権教であることが理解できない真如狂徒を叱る。
★44 法身・大日如来 (久遠常住釈迦牟尼如来 も同じ) では 現実に生きている衆生を救えない原理
▼一念三千?
★173 ▼「一念三千をでっち上げたのは天台智だという事は素人でも知っています。」を破折する。
★174 【参考】一念三千の構成要素についての簡単な考察
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■ 十如是 考察
★160 鳩摩羅什の十如是は、「サンスクリット原典の語からその真意・深義を読み取り、漢語で訳出した。」ということ。
★161 【参考】 鳩摩羅什訳 十如実相の意訳についての考察
★210 【考察】鳩摩羅什が訳経した底本は、竺法護らと違う法華経の梵本を用いた可能性がある。
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■ 伊藤真乗は末法の教主か?
A 涅槃経の予言?
★A 伊藤真乗 の正当性の根拠
「大般涅槃経・四依品の中で、「未来の世においてこの経典(涅槃経)を説く者が現れて無上の正法を護持せん」という趣旨の記述がある事」 を破す
▼大般涅槃経・四依品についての反論
★P 涅槃経 「正法の余八十年、前四十年、是の経復当に閻浮提に於て、大法雨を雨(ふら)すべし」 に再反論
→ ▼ 涅槃経 「正法の余八十年、前四十年、是の経復当に閻浮提に於て、大法雨を雨(ふら)すべし」 に再反論について
★ 91 「是の人は未来の世に、必ず能く是の如きの正法を建立し、受持擁護せん。」これが真乗を予言した句だって?まさか!
▼法華経では詳細に書かれています?
★198 「涅槃経 主」と立て涅槃経を法華経より重要視して担ぎ上げることは釈尊の真意を穢す極悪大重罪。真乗は釈尊に師敵対の大悪党。
★199 ★▼『「真乗」出生の予証はおろか、その状況証拠としてもどうなのだろう?
「真乗」その人直々御指名ではない、沢山の者が末法に於いても「涅槃経」を広げると読めなくもないですね。』
と反論すれば相対化されてしまう。
★200 真乗の金まみれ、色欲まみれの醜状は、涅槃経で予言の「人四依の一人」とは程遠いみっとなさではではあるまいか?
★201 涅槃経の予言はまさに日蓮大聖人を指していることになる。「涅槃経を法華経より勝」と主張する真乗ごときの宗教ペテン師のことではない。
★202 真乗が受けた伝法灌頂など、自分に箔をつけるために真言密教を都合よく利用しただけで、真の真言僧ではないではないか。
★92 残念! 涅槃経P171 54節は 全く 真乗の予言になっていない
▼私はまだ、見捨てずに諭そうと思います
★203 真如狂徒 表向きはさも善人面しているようでも、論で追い詰められればこのように修羅剥き出しの醜い人間性が剥き出しです。
★204 真如狂徒のこんな強引なこじつけが許されるであれば、世にある新興宗教は全部自己正当化できてしまう。大川隆法もまっつぁお!
★205 「正法」とは法華経。法華経を中心に「建立」しなければアウト!真乗 イタい〜!
★206 「正法治国邪法乱国」の原理原則は、釈尊の予言した教説であり、万古不易なのである。
★93 残念! 涅槃経P177 67節も 全く 真乗の予言になっていないッス。
▼はい!終わり!
★207 ぶははははは〜〜!真乗が頂いたとかいって大層勿体ぶって言っていた「伝法灌頂」なんぞ、たった一年で取得できるんだってぇ〜!
104 【資料】 「伊藤真乗が末法の教主であることの予言」として説かれている涅槃経の経文として真如惑乱者が挙げている箇所
128 真乗は ■「如来深密の要義を滅除して、世間荘厳の文飾無義の語を安置し、前を抄して後に著け、後を抄して前に著け、前後を中に著け、中を前後に著けん。」をした、「悪人・魔の伴侶・魔の眷属」 である!
129 涅槃経第九 (経典に)「雑(まじ)ふるに世語(せご)を以てし錯(あやま)りて是の経を定む。」 おお!まさに伊藤真乗が宗教詐欺師であることの予言!
★49 お願いです。もう一度、伊藤真乗の出現を予言している涅槃経の経文を正確に挙げてくださいますか?
▼ 涅槃経 「正法の余八十年、前四十年、是の経復当に閻浮提に於て、大法雨を雨(ふら)すべし」 に再反論について
★ ここはただ資料として提示されただけで、反論は別の箇所で済んでいる。
★N 伊藤真乗など、法華経の広宣流布を邪魔するために生まれてきた、悪魔・魔民・夜叉の類である。
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■ 仏身論
★28 ▼「お釈迦様は肉体でなく、悟りの智慧そのものです。」を徹底的に破折する。
▼▼「お釈迦様は肉体でなく、悟りの智慧そのものです。」を徹底的に破折する。 への反論
★29 ▼「肉体のないお釈迦様」がなぜ▼「今から2,500年ほど前に霊鷲山で「これから大事な事を説くよ」」と言うことができるのか?
▼「お釈迦様は肉体でなく、悟りの智慧そのものです。」を徹底的に破折する。 への反論
★ 既に破折してある項目を張ってあるだけ ↑
★30 やはり伊藤真情など実に軽薄な教義しか説いていない
▼やはり伊藤真情など実に軽薄な教義しか説いていない への反論
★136 法華経には「久遠実成」までしか説かれていない。
★137 無始 と 有始 との違いが分からない真如苑教徒
★144 笑える!▼「「久遠元初の佛=大日如来=久遠常住釈迦牟尼如来」こんな簡単な事が解らないですか?」だって〜〜?!
★32 法身大日如来など仮想仏では衆生は救われない
▼法身大日如来など仮想仏では衆生は救われない への反論
★138 久遠元初の三身即一身 一身即三身 の如来の正体を明かす
★139 ▼「法身・報身・応身が一体化して行者に現れるって事でしょう。」だって!ほんと全く仏教のイロハを知らぬ愚か者!
★140 「大日如来?それなぁ、そんなもん、もともと居てしまへんのや。」
★143 概説 何故、釈尊は、仮想仏として敢えて 「法身如来=大日如来」 を立てる形で法を説かれたのか?
★141 「久遠常住釈迦牟尼如来」など 密教と真如苑を差別化したいための真乗の猿芝居だっただけ。
★145 追い詰められて逆上する真如苑教徒 ▼「「南無妙法蓮華経」と書かれた髭曼荼羅。あれは、しゃべるのですか?」
★45 久遠本仏 → 上行菩薩(の内証) → 末法再誕・上行菩薩=日蓮大聖人=久遠本仏
▼ラリッてますか?
★175 ▼「(久遠本仏とやらの出現に)ではそれはいつ頃ですか?父母は?その御本佛はどうやって悟ったのです?」と問難する馬鹿者を叱る。
★176 久遠本仏も生智の妙悟 御内証の奥深くでは御生まれから御悟りを持たれていたが、外用の辺では修行僧としての凡夫の御姿を示される。
★46 久遠本仏は三身相即であり、八相作仏されている
▼それって輪廻転生じゃん!
★177 真の成仏とは、仏界を基軸として現実社会において師子王の如くの大境涯で生死生死を繰り返す姿。
★135 ▼「法身如来 報身如来 応身如来」なんて知らないし、それを知ったから救われるとも思いませんもの? を破折する。
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★31 番外編 お?敗走宣言か?
▼ 「続けたいなら付き合いますよ。私の提示した論点への反論お願いします。それが無いから辞めようかと言っているだけです。
ちなみに文中にある法の系譜は間違っていますよ?
壊れすぎですよ、落ち着いて頑張れ!
あと今後、議論を解りやすくするため工夫します。」
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■ 真如苑は邪教
★47 大智度論に云く 「臨終(りんじゅう)の時色黒きは地獄に堕(お)つ」
▼やはり面白い方だ。
★178 真如狂徒は口では御大層に人格者的なことを嘯いいるが、自分はまるで幼児性剥き出しのまま。
★179 教団の薄汚い下心も知らず、騙され続けて害毒を飲み続けているのがこの真如狂徒であり、また世間の多くの愚かで哀れな各教団の信者たちなのである。
★180 核心を突かれると、急に外国語みたいに見えてしまう真如狂徒
★181 また矛盾発見!真如狂徒の怪釈だと、「オウム真理教もみんな正しい。みんな涅槃経に注ぎ込む」ってことになりますよね?
★182 邪宗教の特徴は、現実は全く改善せず、害毒で増々重なる不幸に喘ぎながらも、それに宗教的な理由付けをして自分を納得させ慰めているだけ。
★69 法華経 涅槃経のどこにも、真如苑が行っている、霊能だの接心だの抜苦代受だの、、、そんな教義・教説は全くない。
▼樋田氏に必要なもの
★190 完全反論不能 『「抜苦代受」など、邪師魔師ペテン師真乗が邪教真言密教修行の仏罰であった『男子早逝』に、
経典に全く根拠のない勝手な意義付けをして信者を騙して金稼ぎをしている悪法・邪法である』ことが決定!
★70 真如苑のいう「霊能の「神通」と、経典に説かれる「神通」と全く違う意味である。
▼雑感3
★ 188 見苦しい言い逃れや自己弁護、そして反論不能の箇所が増え悔しさ余っての相手の人格攻撃、早く終わらせたい焦り、そのための伏線を敷く・・・・
★71 「若くして死んだ教祖の息子二人が信徒の苦しみを代わりに受けてくださる。。」
こんな馬鹿げた教義など、法華経・涅槃経のみならず、一切仏教においてもない!
▼抜苦代受
★191 伊藤真乗教祖夫妻は自分の子供たちの早死を金儲けのネタにした鬼畜にも劣る極悪人非人
★192 真言系経典で顕された「愛染明王」全て法華経(法華・涅槃部)へ流入してくるのであるから日蓮大聖人の十界曼荼羅示にされていても全く矛盾がない。
★193 邪教と言うものは正邪を見極める一番大切な「知性」をグチャグチャに破壊してしまうのである。
★72 「抜苦代受」 → 夭逝した息子たちが苦を代わりに受けてくれる。 → この思想自体が仏教ではない。
▼ ▼同じ内容なので雑感4
★194 ■ 「まだ聞かぬ 人のためには ほととぎす いくたび聞くも 初音なりけり」(日蓮正宗第二祖・日興上人)
★195 「不可思議な悟りの境地」へは、「言語(経典)」による正確な知識、訓練、準備、そして道先案内人、などを得ないと到達できるはずがない。
★73 残念ながら真如苑信者は改心しない限り『其の人命終して 阿鼻獄(→※無間地獄)に入らん』(譬喩品第三) ということになってしまう。。。
▼お稲荷さんについての知識
★196 真如狂徒、論に完全に詰まったので、相手の生活態度とか人格を攻撃しイメージダウンを謀り、閲覧者へ自己の正当化をアピールしている浅ましい醜状
★197 邪教の害毒によって苦悩の境界へずるずると引き摺り込まれ、しまいには心身共に魔どもの饗宴の餌食となるのである。
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■ 真如苑破折3 から未だ真如苑惑乱者から反論がされてない論点(※以後、反論文がUPされる箇所も出て来るかも知れない。纏まったら変更する)
(反論不能で二度に亘って遁走中 真如教徒の言い訳↓
▼ 「このような枝葉末節の議論より、先にするべき議論がある。
その議論がこれら枝葉末節の論点にもこたえる事になることからここではあえて反論はしない。」
★ ↑ 「行」が大事 と言っている真如教徒が以下のことを「枝葉末節」と下すことは大自己矛盾。
つまり反論不能の言い逃れに過ぎない。)
75 立教から四か月 3歳の長男・智文が風邪をこじらせて急死 → 抜苦代受 この矛盾を突く
76 息子二人も早逝させるなど、真言亡国 男子早逝 という厳罰の象徴的現証
77 ▼「霊能者でも個性に問題がある方は非常に多い」 ← それは本尊と教義が狂っているからではないのか?
78 ▼「高い霊能をお預かり」している人が、人格者ではない」 。。 ← こんな矛盾に気がつきませんか?似非仏教の邪教だからですよ。
79 真言系の目先の現世利益のため、呪い、戦勝祈願 などの祈祷は、それ自体が、既に本来の仏教の教えでなはい邪教なのである。
80 真如苑の利益らしきものはただの「魔の通力」である。
81 真如苑の本尊雑乱・支離滅裂な乱立を破折
82 涅槃経には ▼「不動明王やら十一面観音を本尊に立てよ」 とは全く説かれていない。
83 「寝釈迦像を本尊とせよ」などと涅槃経のどこにも書いていない
84 涅槃経では本尊は何を立てるべきかどう書かれているのか?明示せよ。
86 東密も、台密も 真言系であり、真如苑が立てる真言関連の本尊など、釈尊の真実の教えではない。
87 死後のことは、生前の因果と縁によって成り立つという教説は存在している。
88 正当な仏教では因果を無視した「霊界」や「霊魂」の存在を否定している。
89 亡者へ回向する方法が、正当な因果律に則っているかどうか 真如苑ではどうやっているのか?
90 真如苑の霊能者とか称する者達が見ている故人の霊のようなモノが真実の認識である、という証拠を経典を基に具体例として証明してください
212 「真如霊界」など仏教典のどこにも説かれていない、真如苑が勝手に作り出した荒唐無稽なもの。
213 真如苑などは▼「霊の苦しみが生者に障っている」などと脅し、高額な供養代を出させる悪しき宗教。
214 「両童子様」など、伊藤が若死にした息子のことを言いつくろうために創作した存在であり、それが信者を利益するなど、何の根拠もないデタラメ。
215 善悪の因の果報は、他人が身代わりになって受けることなどできない。因果を無視した「抜苦代受」は、仏教とは何の縁もない外道の邪説。
216 霊界だの霊魂だのを持ち出すのは、その教団に幼稚な教義しかない証拠。タタリだ何だと信者を脅し、護摩や施餓鬼で金を巻き上げたいだけのこと
217 建前とは裏腹に「霊能者の霊言や指導的立場から圧力をかけて、あるいは脅して何かをさせる事が有り得る。」と現役真如教徒が証言。
218 法華経序品第一■ 「韋提希の子・阿闍世王、若干百千の眷属と倶なりき。各、仏足を礼し、退いて一面に坐しぬ。」→阿闍世は一闡提人ではない。
219 「悉有仏性」、「如来常住」、「常楽我浄」が既に法華経に説かれているという論証をした。これについて、真如狂徒は最後まで再反論して来なかった。→ 反論不能。
220 ■ 「若し人信ぜずしてこの経を毀謗(きぼう)せば(中略)其の人命終して阿鼻獄に入らん」(『法華経』譬喩品第三)
221 真如苑は真言宗醍醐派と密接につながり新興宗教ではないと主張しているがただの権威付けのため。本来の真言密教とも全く違う矛盾した教義。
222 真乗は立教の日から15年程は真言三部経を依経としていたがその後突如涅槃経に変えた。実にいい加減な宗旨。
223 真言密教で下し侮蔑している釈尊の寝釈迦像を本尊とする真乗は、信者を誑かす大ペテン師。
224 真乗御自慢の真言宗醍醐派の系譜など、真言宗全体から見れば、単なる「余流の一つ」でしかない。
225 真如苑は「新興宗教」と侮られないために醍醐派の歴史と伝統の権威だけを借りて信徒を誑かして金蔓にしている下衆な宗教ペテン集団。
226 真乗の口癖 ▼「貧乏人は創価学会へ行け。中流は立正佼成会。金持ちだけが真如苑に来ればいいんだ」
227 そもそも、自分自身が教団内の人間関係で苦しみ、仕事で喘ぎ喘ぎしているではないか。現実を見なさい!大馬鹿者!
228 ● 詭弁巧み 狡猾 ● 虚飾に満ち ウソを平気でつく ● 奸智に長け ● 表裏のある二面性人格 ● 自己正当化に終始する
229 真乗の妻 友司の手記 ▼「苦しみ喘ぐ智文」▼「ウウウウム・・・・・と苦しい声を残したきりで、母なる私のひざに抱かれたまま深い眠りに。」←これ地獄の相
230 真乗の娘達 強い霊能力者だといわれ最高の境界に至っているはず。それが骨肉の争いをして長女・次女が離脱。自殺を計った三女が苑主→ 不幸な家庭の見本!
231 現役真如教徒が認める真如苑で多発する不幸 「真如苑には精神を病む人や病気か経済苦か家庭不和などの問題を抱えている人が多い」
232 平成20年3月、 ニューヨークのオークションで、 運慶運慶作とされる「大日如来像」を落札した。その額15億円!!と推定される。
233 真如苑は信者がひたすら金を出し続けなければならなくなる巧みな動機付けをシステム化した、まさに『巨大集金マシーン』(どこの新興宗教も同じだがね。)
234 ▼ 「真如苑にはそれなりに金銭的に貢献しています。ですが、私は様々な問題を抱えて潰れそうです。」← はぁ〜?これこそ仏罰の典型ではないのか?
235 真如苑はひたすら金蔓信者を増やすための、ねずみ講式システム販売の宗教ヴァージョン
236 自分の指導者である霊能者が「無慈悲で信頼できない。」と繰り返し愚痴ってきた。真如苑自体が邪教だから人格破綻する。それに気が付けないのは大馬鹿者!
237 冷静な非信者の家族から見れば「教祖一家を拝み、インチキ占いを信じ、必死で献金と勧誘と施設掃除をする信者」はまともではない。←家庭崩壊が多い。
238 【厳重注意】!真如教徒は、勧誘時に新興宗教である事を隠し、あの手この手で施設に誘い込み勝手に入信手続きを済ませるケースもある。
239 ▼「お金は全然かからない」も嘘も定番。色んなグッズを購入。有料の接心。一口500円のオセガキ。悩み事や相談事は高額の接心。年中行事で献金。
240 普通の人を「まともじゃない人」にしてしまう教団は危険なカルト教団だと糾弾されて当然でしょう。
241 愚かにも、自分が今ド不幸になっているのに、まだ「真如苑は邪教なんだ。真乗は邪師魔師ペテン師なんだ。当然継主なども邪師魔師。」などと気が付かない。
242 現役真如教徒も認める。「真如教徒に精神を患う人が多い」だって!どうよ?これ? それが『仏罰』だってなんで気が付かない?
243 真乗の長女映子の証言 「もし真如苑に問題があるとすれば、それは、「教主である父親の異常なほどの性欲と、 お金への執着心」が原因です。」
244 "完璧"なはずの真如苑の教祖一家からなぜ身内が何人もこぼれたのか?霊能者がなぜ多数退転するのか?
245 末法である今、真如苑が「白法隠没隠没」である「般若経」も依経としているのは釈尊の御言葉に背く、師敵対の反逆行為。
246 真如教徒は涅槃経の経文通りに「法を壊る者」に対して呵責していない。つまりは仏敵である。功徳などあるはずない。あるのはただ「仏罰」だけ。
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■ 真如狂徒の完全敗北宣言
■ 完全敗北宣言
▼終わり
『私が誤っていました。
大変申し訳ございません。
私が一番、謝りたいのは日蓮大聖人が命を懸けた教えを揶揄した事。
信じている方にとって、絶対に許せない言辞でしたね。
皆さん、本当に済みません。
伊藤が説いた教えを絶対だと信ずるあまりに、貴方方の一番大切な方(日蓮大聖人)を謗ってしまった。
謝るのに地獄に行く必要があるなら、私は地獄に行きます。
皆さまに於かれては、益々のご清栄をお祈り申し上げます。
私は、伊藤 真乗とともに地獄で苦しみます。
生きる。
本当苦しいです。
でも、救いのない人々の為に私は法を説き続けます。
私が救えないものを、貴方方上品の方々が救ってあげて下さい。
人は幸せになるべきだと私は信じています。
人は救われなければならない。
それに宗教など関係ない。
そもそも、現代人は宗教など関心がない。
救ってください。
貴方の出来る全てをかけて。
救ってください。
この世から涙が無くなるまで。
私は単純ですが、夢に伊藤 真乗がでてきて、「お前が地獄落ちる時、俺も一緒だぜ!」と言われた事だけなのです。
私の主観でしかない。
貴方方は、伊藤が詐欺師だと断言できるくらいに救済力があるのですね?
私に注ぐエネルギーの9割ほど、無関心のものに説いてもらえませんか?
私は伊藤とともに、地獄に行きます。
是を読んでおられる方々は善良な方々だと思います。
何故、仏法を原因としてわざわざ対立する必要があるのか?
伊藤 真乗は言いました。
「仏法と言うのは何一つ切り捨てない和合が肝心なのです」と。
私は、全く議論する必要性を失いました。
伊藤 真乗は対立してでも自説を押し通したいと思っていなかった。
「和合」が仏道の肝心要なのだと。
貴方方を言い負かす動機など、これで全て無くなりました。
謝れというなら謝ります。
私は伊藤 真乗の弟子です。
何でもします。
私は議論に負けました。これ以上、一語も書き連ねようとは思いません。
伊藤と一緒に、負けて恥をかきたいと思います。』
132 敗北宣言を真摯に受け止めて。 「何とか目覚めて下さい!」
142 ▼「樋田氏との議論を打ち切ったのは、彼に負けると思ったからではない。真乗が重んじた「和合」の観点から仏教徒同士が言い争うのは愚かであると思ったから。」
247 真如狂徒は結局無慚の人。欠点や過ちを認めない、捻じ曲げて無理やり押し通す。言い逃れ。偉そうに振る舞う。自分を反省できない。
248 今回、この真如狂徒が徹底的に邪義を吐き尽くして、それを徹底的に破折され尽くし、完全敗北したことは、大変幸運な出来事であった。
249 真如苑大律師 完全敗北の後 日蓮正宗信徒とメールの応酬 これも遁走
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