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   ★ ↑ さあ、いよいよお待ちかねの「弘法」の大矛盾です!
因みに、思ってたより相当、分かりの悪い問難者に予め釘を刺しておくが、
弘法が仏教的な大矛盾を犯している、となれば、その系譜はそもそもが全くの邪教の系譜ということになり、真乗の正統化には利用できない。ということである。
その道理分かる?
分からないとすれば、ただの馬鹿であろう

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▼ 伊藤 真乗師の法を説く「正当性の根拠としての伝燈法脈」についてなら、私はもうそれを放棄していますよ?
自分の主張ばかりして、私の書いたことはご覧になっていませんか?
日蓮正宗ってそういう所有りますよね?
人の話を聞かない。空気を読まない。
貴方はとても優しい人、だからエネルギーを使ってでも私を諭そうとする。
ですが、相手の機根が見えなければ、そのエネルギーが逆効果なのですよ?
で!
真言の教理については、もう私の及ぶところではありません。
まさか、「伝持の八祖」まで何かを象徴する話だったと知って私自身、驚いています。
まぁ、密教なのでね。
基本口伝。一般人は相手にしていません。
「密教は非器に与えず」
という言葉があります。
密教は剃刀のようなものだと。
正しく使えば便利だけれど、幼児などに持たせると凶器になってしまう。
だから私には真言密教は解りません。
また、樋田さんの主張が真実なのか嘘なのか?裏を取る気ももうないです。
私や迷える真如教徒の為に必死で調べ、書いている樋田さんが、かえってウザがられるというこの状況こそ何とかしたいです。
大般涅槃経は全ての教えを内包します。
私が法華講に入れば樋田さんは救われますか?嬉しいですか?
本当にそうなら、そうしますよ。但し、真如苑との掛け持ちですけどね。
私も貴方も元をただせば2500年前に釈尊が法を説いた因果によって出会いました。
その釈尊がこんな喧嘩のようなやり取りを喜ばれるとは思いません。
日蓮大聖人は「頼もしい弟子を持った」と貴方の事を誇りに思うかもしれませんが、伊藤 真乗は「私の教えの通りに実践できないのか?」
と私の事を嘆いていると思います。
仏法とは抜苦与楽。
誰かを幸せにする為にあるのであって、悩ませる為にあるのでないと思いませんか?

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   ★ ↑ 泣き言・愚痴・反論不能の悔しさからの相手の人格攻撃・相手の論戦意欲をなんとか削ごうと必死・・・・
一言で言えば 「もう勘弁してよ〜〜(T_T)」 ですかね。
反論する材料が無くなり、理屈を捏ね繰り回す気力が尽きてきたって頃ですね。
今じっくり読んでみると、真如教徒が体面だけは取り繕って「名誉ある敗北」っていう形へなんとか持って行けないか模索し、道筋を探っているところですね。


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