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知り合いから情報が入った。

敗北宣言した真如苑教徒が陰でこのように言っているそうである。

▼「樋田氏との議論を打ち切ったのは、彼に負けると思ったからではない。
真乗が重んじた「和合」の観点から仏教徒同士が言い争うのは愚かであると思ったから。（趣意）」

おお！なんと！
そうですか。
ならば、最初から論議を吹っかけて来なければ良かったんじゃないの？
今更そう言うのは矛盾しているでしょう？

敗北宣言するその時まで、真乗先生の「和合」の教えを忘れていたんですか？
え〜〜〜？
嘘でしょう？
もしそうなら、師匠の言葉も忘れて教えを破ったとんでもない師敵対の弟子であろう。

違うでしょ？やっぱり。
完全に論に詰まっちゃって、何とか逃げる言い訳に伊藤先生の「和合」の話を持ち出してきたんでしょう？

やっぱ、真如苑系は、教祖に似てきて、虚勢を張る。見栄っ張り。虚飾に満ちた性格。虚偽・捏造・誤魔化し・ペテン師　。。。。こういう風になってくるんだなぁ。。。。


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