★ ↑ 惑乱者よ。実に醜い足掻きだ。。。。惨めな人だ。
では行きますよ。
どんなにそれこそ「凡夫」の頭で自己正当化を謀るために理屈を捏ね繰り回しても無駄。
涅槃経に曰く
■「「仏の出世の文字を受持せよ」
無量義経に曰く
■ 善男子、是の如き甚深無上大乗の無量義経は、文理真正なり。尊にして過上無し。
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▼ これらの文が「言葉（文字）が絶対だとの文」だとすれば、大般涅槃経四依品の
「義によって 語に依らざれ」
との関係はどうなりますか？
重箱の隅をつついていれば矛盾が出て当り前。
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★ ↑ 最後まで愚昧で稚拙なレベルでしたな。
この不可思議な境界 と 経典の教説を厳守すべきとの関係性は既に概説した。
195 「不可思議な悟りの境地」へは、「言語（経典）」による正確な知識、訓練、準備、そして道先案内人、などを得ないと到達できるはずがない。
この真如狂徒、やはり最初の頃、釘を刺しておいた通り、↓
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仏教では 二而不二 不二而二 という基本中の基本の概念がある。
二にして二に非ず 二に非ずしてしかして二
一に他（※←多）を摂し はたまた 一が開いて多 なのである。
まずは、この基本概念を少し学んできたら、この論点を詳説しましょう。
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最後までこの概念でいつも蹴躓いている。
今回の論題、「不可思議の境界」 と 「仏徒は経典・教説を厳守すべき」の関係性も、どうしても掴めないのである。
つまり、二元的・平面的にしか理解できない知能レベルでしかない。
これまさに邪教の害毒で創価学会・顕正会も全く同じ症例である。
ちょうど、ジグソーパズルで出来ている球体をバラバラのピースにして平面に並べているようなもの。
平面上で懸命にピースを合わせようとしているのだがどうしても合わない。
三次元空間で組み合わさるものが二次元の平面上で合う訳がない。
ところが、知能の低い者は三次元的な空間認識ができないのである。
これまさに真如狂徒他創価学会・顕正会の邪教徒たちの成れの果て。
仏教の基本中の基本を会得する能力が邪宗の害毒によって、ぶっ壊されているのである。
だから
▼「重箱の隅をつついていれば矛盾が出て当り前。」
こんな痴言を吐くのである。
この痴言はまさに真如狂徒の頭の中が混乱している様を実によく顕わしているではないか。
詳しくは上記のリンク 195 を参照してください。