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★ 真乗の出所の正当性の裏付けはもう崩れた。
ならば真乗だけなぜ特別にその真理とやらを悟れる因果因縁があったのか?
何も説明できないではないか。

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▼ 「涅槃経で御指名の伊藤さん」はまだ論破されていないと記憶しますが?

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   ★ ↑ おや?記憶力まで完全に破壊されましたかね?
そっか、そっか、この時点では伊藤真乗破折の最期の止めはUPされてなかったからですかね。
でも、それ以前にも完全に破折仕切ってあるんですが、この真如狂徒には理解できないんですね。
おそらく核心を突かれると、急に外国語みたいに見えてしまうんでしょう。
首が落ちているのにそれにまだ気が付いていないでパクパク言っている的な不気味な図です。
では、最期に真乗に猛ラッシュで止めを刺した箇所を載せておきましょう。
これを読みこれには絶対に反論できないと諦めて完全敗北宣言となった訳である。

100 祝!100回記念! ■「甚奇甚特(じんきじんとく)にして思議すべからず」 は 真乗を予言したという経文と完全に矛盾している!
      123 真乗は「是則(ち)勝と為す」を誤読していた!→ 『能く解し、其の義味を尽す。』の予言に違反→ 魔師・邪師・ペテン師決定!
      124 悩乱者の痴文 破折され尽くして、全く無力。。。「もの言えば 唇寒し 秋の風」 ってか?

    101 ■「甚奇甚特(じんきじんとく)にして思議すべからず」の意を採れば真乗の「予言の書」は使えなくなる。→真乗の正当化が崩壊 まさに大矛盾!
    102 ■「是れ即ち勝となす、善男子、この義を以ての故に、甚奇甚特(じんきじんとく)にして思議すべからず」の矛盾を更に突く。

104 【資料】 「伊藤真乗が末法の教主であることの予言」として説かれている涅槃経の経文として真如惑乱者が挙げている箇所
128 真乗は ■「如来深密の要義を滅除して世間荘厳の文飾無義の語を安置し、前を抄して後に著け、後を抄して前に著け、前後を中に著け、中を前後に著けん。」をした、「悪人・魔の伴侶・魔の眷属」 である!
129 涅槃経第九 (経典に)「雑(まじ)ふるに世語(せご)を以てし錯(あやま)りて是の経を定む。」  おお!まさに伊藤真乗が宗教詐欺師であることの予言!
130  涅槃経第九 ■「是の大乗経典大涅槃経は声聞の経に於て最も為れ上首たり」 キタ〜! 真如苑教徒よ もう終わりだな。
131 涅槃経 「般若波羅蜜より大涅槃を出だす。」 この意味を会通できるかな? 真如苑教徒よ。
132 敗北宣言を真摯に受け止めて。 「何とか目覚めて下さい!」
142  ▼「樋田氏との議論を打ち切ったのは、彼に負けると思ったからではない。真乗が重んじた「和合」の観点から仏教徒同士が言い争うのは愚かであると思ったから。」


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