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大般涅槃経梵行品



★ 破折A

123 真乗は「是則(ち)勝と為す」を誤読していた!→ 『能く解し、其の義味を尽す。』の予言に違反→ 魔師・邪師・ペテン師決定!

既に破折仕切ってしまったこれ↑を見てから↓を見ると、実に空しいですなぁ。

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▼ 涅槃経梵行品には確かに「甚奇甚特(じんきじんとく)にして思議すべからず」と説かれます。
それは、涅槃経四依品で予証された人でなければ説けないからです。
解ります?
誰でも思議できて、誰にでも解る経典なら、涅槃経四依品で「未来にこの経を説くものが現れる」なんて特別な事を書かなくても、皆、涅槃経が説けるわけです。

主語を一般人にすれば「甚奇甚特(じんきじんとく)にして思議すべからず」
主語を伊藤 真乗師にすれば「読誦し、分別し、書写し 解説する」
つまり、伊藤 真乗師以外には出来ないという事を論理的に担保する為に、(一般人を主語に置く場合に)矛盾する記述となるわけです。

更に言えば、この「不可思議」の義には、霊能、接心、抜苦代受等の涅槃経宣説の為の人知を超えた現象を証しております。
霊能なんて説明のしようがない、言葉で説明しようとしたら「不可思議」です。

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   ★ ↑ もの言えば、唇寒し 秋の風    てね。オヤジが昔、教えてくれた句。
ものの哀れを感じますね。

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  ★ ↑ さあ、全く ■「甚奇甚特(じんきじんとく)にして思議すべからず」
と矛盾しているではないか。
いよいよこの ■「」 この経文の出典を明かしたまえ。
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▼ ですから、大般涅槃経梵行品ですって。
釈尊が弟子に対して、これまでの経典と比較して仰ったと書いたでしょ?
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   ★ ↑ ここも同じですなぁ。

120 また首が落ちた!梵行品の文はただ方等十二部経と涅槃経を比較しただけの文だった!墓穴さらに増える!

▼ 「これまでの経典と比較して仰った」   ← はい、ここも訂正して謝罪ですね。
いい加減、謝罪の一つくらいして見せた方が、男っぷりもあがるとおもうけどなぁ。  ま、無理か。。。


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