TOP / 教義的資料目次 / 真如苑教徒反論目次
終わり
★ ↑ 衝撃的な結末でした。
これを読んで暫く涙が止まりませんでした。。。。。
夢にも出てきました。。。
しかし、よくよく考えたら、この結論で貴方が救われないし、貴方は人も救えない。
そのことを納得していただかない限りは、論争してきた甲斐がないことに気が付きました。
つまり、論争の勝ち敗けの為に論争をしてきたわけではないんです。
真如苑と日蓮正宗 正しい宗教はどちらなのか?
ということだったと思います。
であるならば、自分の宗派の教祖の正当性が証明できなかったのだから、ここは意を決して、勇気を出して、脱会しなければいけません。
それが真の宗教的論争のけじめだと思います。
その想いを込めて、敢えてもう少し書かせていただきます。
決して死骨に鞭打つような残酷な気持ちではありません。
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
★ ↓ まことに真摯な言葉で心から感動しました。
そして、このように潔い態度に心から敬意を表します。
しかし、このままでは貴方は救われないし、貴方も他の人を救えないのです。
そのことを伝えます。
--------------------------------------------
▼ 私が誤っていました。
大変申し訳ございません。
私が一番、謝りたいのは日蓮大聖人が命を懸けた教えを揶揄した事。
信じている方にとって、絶対に許せない言辞でしたね。
皆さん、本当に済みません。
伊藤が説いた教えを絶対だと信ずるあまりに、貴方方の一番大切な方(日蓮大聖人)を謗ってしまった。
謝るのに地獄に行く必要があるなら、私は地獄に行きます。
皆さまに於かれては、益々のご清栄をお祈り申し上げます。
私は、伊藤 真乗とともに地獄で苦しみます。
--------------------------------------------
★ ↑ 少なくとも私は日蓮大聖人や日蓮正宗を、そして私自身を謗られても貶められても、(教義的な面では絶対に看過して放っておきませんが、)
感情的な部分では何ともありません。
それが末法で法華経を弘通する者の当然の、むしろ誇りとすべき姿であるからです。
日蓮大聖人様だって、当然そう御思いの筈です。
ただ、貴方は大きな認識不足をしている。
▼ 必要があるなら、私は地獄へ行きます
こんな浅はかな考えはありません。
本当に地獄があると信じていないからこんな軽薄なことが言えるのです。
それは貴方が正しい仏教を修行していないから、地獄が感じられないのです。
邪教真如苑の害毒によって感覚が麻痺させられているのです。
そう、麻薬をぶたれて気持ち良くなっている、、、、その間に臓器全部をもぎ取られる。。。そういう状態なのです。
あの映画知ってますか?
ハンニバルだったか、なんだったか。。。
麻薬を大量に打たれてラリっている間に頭蓋骨をパッカリ切り取られていて、脳まで切り出され、それと知らずに、調理された自分の脳を
「ん?うまそうないい匂いだ。なんだこれ?ん?うまいなぁ。。」といって喰っている捜査官。。。
邪宗の害毒はこんな凄惨な姿なんですよ。
本当はもっと、もっと、もっと酷い。。。
自分では全く気が付かないうちに、精気を吸い取られ尽くしていくんです。
しかも、時々快楽を与えながら。。。
対面した時に感じた貴方の異様な顔色が茶色がかった鈍色の黒さ、そして目がトロンとして、何となく焦点の合わない感じ、、、、
これ、今まで多くの邪宗教の信者と向き合ってきましたが、全く同じでした。
特に、創価学会の教宣部・広宣部という、教義を自己正当化して理論武装し、特に日蓮正宗を攻撃している部員たちがいるのですが、
これらの如是相と全く同一のものを感じました。
内心、正直、「かなり害毒がまわってる、ヤバい状況だなぁ。。。」と思ったことも偽らざる事実です。
しかも死後の地獄の苦しみは、そんな譬えで説明できるような生易しいものではない、と経典に説かれています。
貴方は伊藤真乗の害毒で麻痺させられて、経文を真剣に、身体で、命で、感じ取って読めなくなっているんです。
だから、平気で「地獄にも行きましょう」なんて言えるんです。
もし、平気で地獄へ行くと言うのならば、もはや正統な仏教徒ではありません。
お釈迦様はその地獄や三悪道・四悪趣・へ一切衆生が堕ちない為に必死で一生涯、数々の迫害に遭いながらも法を説かれたんではないですか。
「地獄へでも行きましょう」などと言うことは、その根本の師であるお釈迦様の御心を踏み躙っています。
これ、魔師・邪師・ペテン師の伊藤真乗に魂を持って行かれた証拠ですよ。
真乗の正当性は完全に論破されたんです。
貴方は真乗の正当性を立証できなかった。
ということは、魔師なんです。
大変に勇気がいるけれども、死ぬ思いで決断しなさい!
真乗は魔師。信者・教徒たちの生命の源、精気を吸い取り、最期は地獄・餓鬼・畜生の境界に引き摺りこむ、魔師・邪師なんです!
目を覚ましなさい!
--------------------------------------------
▼ 生きる。
本当苦しいです。
でも、救いのない人々の為に私は法を説き続けます。
--------------------------------------------
★ ↑ ここです。
貴方には人を救おうにも、救う法がないんです。
貴方は私なんかより遥かに慈悲深い人であることはよく分かりました。感動しました。
しかし、救う法を持っていないんです。
海難救助隊員がどんなに要救助者を救おうと気持ちは熱くても、適切な道具がなければ救助できないでしょう。
仮に道具があっても、絶対の安心できる盤石の陸地がなっかたら、連れて来られない、ただ当てもなく大海原を漂流するだけでしょう。
そしていつかは、両方、精根尽き果てて結局は海の藻屑となってしまうのです。。。。
それが今貴方が言っていることなんですよ。
魔師・邪師、真乗の教えでは人は救えないんです。
そのことに目を醒ましなさい!
--------------------------------------------
▼ 私が救えないものを、貴方方上品の方々が救ってあげて下さい。
--------------------------------------------
★ ↑ 貴方は、今のままでは、人を救うどころか、実は人を救えるように錯覚しているだけで、魔師・邪師、真乗の手先・子分となって、人に毒を飲ませ続けているんですよ!
貴方が救えない人を日蓮大聖人の教えで救う。。。。そんな生易しいことじゃないんです。
貴方は今真如苑教徒でいる限り、人に何かを語る度に人を地獄に落とす毒を飲ませているんですよ!
--------------------------------------------
▼ 人は幸せになるべきだと私は信じています。
人は救われなければならない。
それに宗教など関係ない。
そもそも、現代人は宗教など関心がない。
--------------------------------------------
★ ↑ 真に正しい法華経ならば、必ず救うことができます!
それは今世だけの話ではないけれども。
また逆に、真の正しい宗教でなければ、人は未来永劫という時間の流れにおいては絶対に救われません。
ただ目先の自分や環境・社会の栄枯盛衰に、海に漂う小舟のように、ただただ右往左往するだけのことです。
それであっという間に一生は終わり、惨めに老け、心身共に病気をかかえ、最期は行く宛の全く分らない死後へ向かうだけの事なんです。
これを救済できるのは真の法華経しかありません。
--------------------------------------------
▼ 救ってください。
貴方の出来る全てをかけて。
救ってください。
この世から涙が無くなるまで。
--------------------------------------------
★ ↑ 人頼みではなく、貴方はどうするのか。
貴方はどう人を救うのか。
どうやったら真の救済を人にもたらすことができるのか。
ということが重要なんですよ。
それを命懸けて実践する。それこそがこの世に生まれてきた人間としての真の使命であり、歓びなんです。
--------------------------------------------
▼ 私は単純ですが、夢に伊藤 真乗がでてきて、「お前が地獄落ちる時、俺も一緒だぜ!」と言われた事だけなのです。
私の主観でしかない。
--------------------------------------------
★ ↑ それこそ、魔師・邪師 真乗の魔の通力。
もしくは貴方が悪魔・伊藤真乗に魂を射抜かれている証拠です!
一刻も早く勇気を出して真如苑を脱会し、日蓮大聖人の教えに帰伏しなさい!
でないと、本当に今世一生はボロボロ、死後の苦しみは永劫に続く境界となる。
その時に後悔しても、後悔先にたたず。
いいですか、貴方は真乗の正当性を証明できなかったんですよ!
それは貴方の能力が足りなかったのではなく、真乗の言っていた教説が矛盾し破綻しているからなんです。
貴方ほど論理的思考ができれば、証明するものが正しかったら、誰にも負けるはずはなかったはず。
真乗がそもそも狂った教説を打ち立てていたから、それを真に受けた貴方が負けただけのことなんです。
そこに気が付いて欲しい。
真乗が狂っていたんです。邪師なんです。魔師・悪魔の申し子なんです。
--------------------------------------------
▼ 貴方方は、伊藤が詐欺師だと断言できるくらいに救済力があるのですね?
私に注ぐエネルギーの9割ほど、無関心のものに説いてもらえませんか?
私は伊藤とともに、地獄に行きます。
是を読んでおられる方々は善良な方々だと思います。
--------------------------------------------
★ ↑ 真如苑教徒であった貴方の問難に真剣に向き合ったために、今後、日蓮大聖人の仏法を大勢の人々に確実に弘教するための教義的裏付けが大変な分量、収集・蓄積できました。
これまさに貴方のお陰です。本当にありがとう。
この功徳はいつか巡り巡って貴方に回向されるでしょう。
しかし、それは具体的に今日明日どうなるってことでもないかも知れない。
今大事なことは貴方が素直に負けを認めたその潔さを以って、もう一歩踏み込んで、真乗への執着を断ち切ることです。
--------------------------------------------
▼ 何故、仏法を原因としてわざわざ対立する必要があるのか?
伊藤 真乗は言いました。
「仏法と言うのは何一つ切り捨てない和合が肝心なのです」と。
私は、全く議論する必要性を失いました。
伊藤 真乗は対立してでも自説を押し通したいと思っていなかった。
「和合」が仏道の肝心要なのだと。
貴方方を言い負かす動機など、これで全て無くなりました。
謝れというなら謝ります。
私は伊藤 真乗の弟子です。
何でもします。
私は議論に負けました。これ以上、一語も書き連ねようとは思いません。
伊藤と一緒に、負けて恥をかきたいと思います。
--------------------------------------------
★ ↑ それが駄目なんです!
真乗は、自分の出生を正当化するように衆生を誑かして騙してきたんです。
もし、それが本当に正しかったら、貴方位聡明な人ならば簡単に論証できたはずなんです。
しかし貴方は、私のような美術大学出の、無知で無学な人間に負けた。
それは真乗の教説が元々間違っていたからなんです。
その間違っている、狂っている、真乗の言うことを根拠に自分の人生を決めてはダメなんです!
何とか目を醒ましましょう!
正しい決断をする勇気を出しましょう!
それが貴方がこれから大勢の人を救い出だす一番の基であり、貴方自身が救われる、今一番大事な第一歩なんです。
どうか目覚めてください!
TOP / 教義的資料目次 / 真如苑教徒反論目次