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▼ 「付法の八祖」の第三祖のナーガール・ジュナは具体的な肉体を持っていますから、ここでメタファーが完了すると見れますね。
法(大日如来)があり、それを覚る智慧(行)があり、成仏する(行者)という体系をメタファーとして表しているという事です。
従って、法とか智慧とかがいつ生まれたとか、どこで育ったという類の話ではありません。
故に、別にわざわざ「伝持の八祖」があるわけです。
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★ ↑ はい、残念でした。自分でも認めていますが、竜樹と龍猛は別人でした!
だから、「付法の第三祖」はすっぽ抜けました〜!
34 大問題! 真言付法の第三祖 龍猛 は 竜樹菩薩ではなかった?
35 大問題! 龍猛 は 金剛薩? などいう得体の知れない もの からどうやって法を承けたのか?
36 なんと! 真言宗付法の第四祖 龍智は 寿命700歳だって!え〜〜〜?? これをまともに信じている人はいるのか?
39 対論相手が 真言宗の伝持の八祖が偽りだったことを認める 『ああ!確かに論破されている!』
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▼ 唯物論的に理解しようと思っても理解できませんよ。
それと弘法大師が、自分に弟子の礼をとって教えを乞うた伝教大師に対して
「理論理屈(経)ばかりではダメです。行が大切なのです」とたしなめた意味を考えて下さいね。
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★ ↑ これも既に破折済。
41 伝教大師は、空海の真言密教の虚偽・捏造・誑惑を喝破されていた。