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▲ 真如苑の教え
>周りの人に信頼される、「いい人」になっていきましょう。

と・・・・・


▲ 精神的成長の過程で「いい人」になろうとするのはやめた方がいいです。
私の経験上、心に無理がかかり人格形成に不自然な影響を与えます。
「いい人でなければならない」という強迫観念に繋がると人間関係の構築に大変苦しい思いをする事になります。

あと、「和合」という言葉は日本では昔から性的な意味で使われていますので苑の外ではあまり使わない方がいいですよ。
誤解されます。
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  ▼ 賛成です。
私も真如教徒に精神を患う人が多いと言うのは、この「良い人」になろうとするからだと考えております(実際は、そんなに単純な事ではないでしょうが大まかに言えばの話)。
そう思えば思うほど、ダメな自分、ないし出来ない自分に落ち込んでしまう。
逆に、「題目を唱える自分」を全肯定する創価学会などは、周りが見えなくなってしまう。
指導者は、この辺りに注意しないといけないと常々思っています。

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   ★ ↑ ここなども何を偉そうに。。ですよ。
▼ 「真如苑にはそれなりに金銭的に貢献しています。ですが、私は様々な問題を抱えて潰れそうです。」
などとモロに仏罰を受けているのに言うことだけは一人前。
こういう現状を正確に認識できないのが邪宗の害毒ですね。

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