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▲ 平気で嘘を付くようになるという特徴も、不審の要素ですね。

勧誘時にまず新興宗教である事を隠します。
「一緒にお寺にいってみない?」
「人生相談できる場所があるから」
など、あの手この手で巧みに施設に誘い込みます。
そして、「精進願」が入信手続きである事を隠して、あたかも施設に入る手続きであるかのように名前を書かせたり、勝手に書いたりして入信手続きを済ませるケースもあります。
▲ お助けの為の嘘はついても構わないと指導されているみたいですね。
でも、嘘をつかれる側はとても傷つくのですよ。

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  ▼ 推測でものを言って勝手に論を展開されても困ります。
お救けの初期段階で嘘をつけば、後々厄介なことになります。
もしかしたら貴方の指導者はそういう人だったかも知れませんが、真如苑の教義として「嘘も方便。何でもいいから引きずり込め」的なものはありません。

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   ★ ↑ しかし実例があるのだからしょうがないでしょう。いやむしろ、上記の体験談の方がリアルで信憑性がありますね。