やれやれ、論ではなく勢いでしか勝負できないのは新左翼と同じじゃないですか？
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＞その事を指摘したかった（「私のアナロジーは要らない。文を出せ」）のでしょうが、樋田氏が壊れているのに尊い経文を出せませんよ。
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★ ↑ これ全く 「反論不能宣言」 とほぼ同義である。
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▼ 文脈を無視して単語だけを取り出して騒ぎ立てるのはマスコミや新左翼など、論破された事実を受け止められない者がやる事です。
そのうちネガティブ・キャンペーン一色になるだろうなという今後の流れが透けてみえますね。
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▼ つまり、「随自意」 であるが故に 「最も深い」 ＝ 「最も難信 難解 難入」を根拠にして、同根二意だと言っています。
で、「難信難解」＝「第一」という義にすり替えようとしているわけですが、この根拠を涅槃の立場から崩します。
「法華を初めとして涅槃を究極とする仏説」
これが真如苑の打ち立てている仏法です。
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★ ↑ は？ 本当に大丈夫？
「法華を初めとして涅槃を究極とする仏説」
これが真如苑の打ち立てている仏法です。
この主張が正しいのかどうかを論議してるんでしょ？
その過程で自分の一方的な主張を論の前提根拠にしても全く意味ないでしょう。
つまり、 「涅槃経が優 なのか 法華経が優なのか」 を論議してるんでしょう？
その論議の最中に、「涅槃経は優なんだから、法華経 優とする君の主張は間違っている」
と言ってるんだよ。貴方は。
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▼ 貴方が今までして来た議論は「日蓮大聖人（法華経）が正当」という前提に立たない論だったのですか？
貴方は今まで言い争いはしても、議論はしてこなかったのですね？
私は「伊藤 真乗師（涅槃経）が正当」という立場、貴方は「日蓮大聖人（法華経）が正当」という立場。
お互い立場が違うから「なぜそう言えるのか？」と議論するのでしょ？
私に「どんな立場」から議論しろと仰っているのです？
そもそも立場を持たない論者って、それこそ何者ですか？
その際に大事なのは論点をあっちこっちにずらさない事。
互いの立場から、共通の問題を語って行かなければ、お互いの言い分は食い違うばかり、議論は拡散するばかりです。
貴方こそ本当に大丈夫ですか？
一方的な罵倒や「相手を言い負かしたい」為の議論、その為に普通に働いている者には反論不能な量の駄文を書いてくる。
そういうのは時間と労力の無駄です。
解りますか？樋田さん？
私は「貴方の相手をするのは時間の無駄」だと申し上げているのですよ？
真如教徒の中でも、かなり日蓮正宗に好意的だった私にそう言わせるご自分自身をどう捉えておいでですか？
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★ ↑ この頃になると、相当イラついてきているのが手に取るように分かりますね。
まっ、ここも教義的内容が皆無なので、反証する箇所が見いだせない。
しかし、無茶苦茶な内容ですね、これは。
「法華経 勝 涅槃経 劣」 なのかそれともその逆なのか。
という論議の途中で、いきなり 「涅槃経 勝」の立場から貴方の論を崩します。と宣言してきた馬鹿さ加減を突いたらこの逆切れ状態。
これも真如苑を真剣にやると、このように頭の中が壊れてしまう。。。という好サンプルですね。
当方の論点など全くブレていないのに、自分が反論不能の箇所がどんどん増えてきたので、自分には非はないが、いかにも当方が論点をはぐらかして逃げを打っているように言う。。。これも心底そう思っているとしたら、本当に自分を正確に見つめられない、という害毒でしょうね。
■ 「王+此」（きず）を蔵（かく）して徳を揚げ自ら省みること能はず。是無慙の人なり。若し自ら過を見れば是有羞の僧なり」
これですね〜。
自身の不徳や至らないところ、あるいは敗北とか失敗・失点を覆い隠して、なかったことにして、あるいは、全く認識も出来ず、自分がさも人徳が有りそうに掲げ、誇示し、自身を反省することができないような者はこれ、実は罪深いことをしているのに心に恥じない者である。
自分の負けとか失敗、至らなさや不徳を正確に認識できる人は、謙虚で慢心のない修行者である。
真如狂徒は、この指摘そのままの浅ましい姿ですね。
● 実は完全に教義的に反論不能になっていることを隠して、こちらが投稿する文書の分量が多いせいだと狡猾にすり替えて非難する。。。
● そうして既に敗走するための伏線として、「時間の無駄」と逃げを打つ。。。
● 挙句の果てに、自分が日蓮正宗を嫌いになったのは貴方のせいだ。と詰る。。。。
なんと、自己中心的で勝他の念に駆られた、謙虚さ素直さのない、自己愛に囚われて歪んだ性格なんでしょう。
これも真如苑を真剣にやっているとこのようになります、と世の中に警鐘を鳴らすいい標本が採れました。