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かつての応酬を再掲し、ポイントを強調してみる。

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▼ 大般涅槃経名字功徳品には
「八大河悉く大海に帰するが如し」
―(「南無阿弥陀仏」の河も、「アーメン」と唱える河も、はたまた「南無妙法蓮華教(※ママ)」と唱える河も、河はやがて海に行きつくように)という意味―
と説かれ、

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    ★ ↑ もしその文の「解釈」が正しいのならば、
念仏も、キリスト教も、日蓮大聖人の教えも全て許容し、一緒に仲良くやっていきましょうよ。
ということか?
違うのなら、も少し詳しく説明してください。

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▼ そうです。
一緒に仲良くやります。
そもそも真如苑には「邪教」の概念が存在しません
(かつてある教団に限って一時、邪教としましたが、現在では他宗の悪口はありません)。

再掲以上

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   ★ ↑ こういう馬鹿な解釈しているから、禅宗の虚偽・捏造の歴史も、正邪も分からず、
        このように ↓

107 また墓穴掘った! 「拈華微笑」〜? 大梵天王問仏決疑経 が偽経であること知らないの?だめだこりゃ。

          ↑ 大恥かくのである。

ああ、残念〜!ああ、恥かしい〜〜!

これ全部 真乗が間違ったことを教えてるから、信徒がこのように惨めな恥を晒す羽目になるのである。

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