★ 今日の体験談を読んでハッとしたことがある。
実は対面対論した時にも感じてはいたが、貴方自身も、実は大変顔色が優れず、薄黒く、目も、創価学会に心底入れ込んだ連中のような目であった。
その目の状態は具体的にここでは言わぬが、今まで仏教もどきに魂を奪われた大勢の者達と対面してきた経験から、貴方もかなりヤバい状況であるな。という印象をもっていた。
そこへ今日の体験談である。
やはり、顔が薄黒い、という。
元々の地黒というのではない。精気が抜かれた黒さなのである。
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▼ もう論に詰まって顔色の話ですか?
私の精気が抜かれたように見えて当り前です。だって、それだけの困難を背負っていますから。
何の道具も使わずに、100メートルの崖を飛び越えて来いと言われるような状況ですよ。
私に出来る事は?
理想的には神力を発揮して現状を打破する事です。
現実に出来る事は?
み佛に祈る事です。
今日も一日、こうして貴方相手に与太飛ばして過ごすことが出来ましたが、私には明日の保障など無いのです。
伊藤 真乗はもっと大変だったのだろうなと思いますよ。
考えてみれば誰でもそうです。
明日、生きている保障などどこにもない。
そういう事に気づくかどうか?
他人の顔色をうかがう前に、ご自分の心を見返ってみたら良いと思いますが?
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★ ↑ 自分がとうとう 『論に詰まって』 完全敗北宣言した後で、それ以前の投稿をこうして精読してみると、これはこれで風情がありますね。
しかし、言っていることがかなり壊れて来ていますね。
意味不明な言が増えてきました。
しかも内容が一貫性をもって続いていない。
こういう状態を 図破作七分 と法華経では説かれているんですよ。
▼ 「明日、生きている保障などどこにもない。
そういう事に気づくかどうか?」
こんなこと、とうの昔に気付いてますよ。
真如苑ではこんなことが「悟り」なんですかね?
このレベルは世間でもそこそこに苦労した人ならば自ずと感じていると思いますよ。
で、この感覚はむしろ真の仏道修行するための「入口」ですね。
問題は、正しい仏道修行をして三世に亘っての常楽我浄の境界にいかに早く到達するか。 でしょう。
この真如狂徒は現実的には程遠い状態であることが文章の随所に見えますね。
苦悩に押し潰されそうになっているではないですか。
ただそれを耐え忍ぶためのよすがとして真乗に、真聰にすがって凌いでいるだけのことじゃないですか。
自分の不幸に理由付けをして納得しているだけ。
それでいて何も現状が改善していかない。
むしろ徐々に悪化しているきらいすらある。
「この苦悩を真如一筋で耐え忍んでいくことこそ真の仏道修行なんだ。」。。。
これって、創価学会・顕正会も、その他邪教全般、みんな一様に同じですよ。
邪教の毒をモロに飲んで、その悪果報として心身共の健康面・経済面・人間関係などなどに不幸が重なっていく。
しかし、それに理由をつけるためだけの宗教に成り果てている。
現状が具体的に改善することは決してない。
やればやるほど不幸は重なり増え続ける。。
でも、この道こそが自分を鍛える与えられた試練なんだ。
この苦悩を耐えることこそが真の幸福なんだ。。。
ってね。
大馬鹿者!
ですね。
邪教だから今不幸なんですよ!それが真実。
早く目覚めなさい!