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「お金は全然かからないの」という嘘も定番です。
「毎月わずか200円しかかからない」というのが嘘だという事は、信者の皆さん全員よく分かっているはずです。
「それ以上のお金は一切強要されないから払わなくても構わない。だから嘘じゃない」という苦しい言い訳もよく聞きます。
そう言う信者に「あなたは年間どのくらいのお金を苑に払いましたか?」と質問すると一様に口をつぐむか、少ない金額の嘘を平気でつきます。

会費は毎月200円、でも、
信仰を始めると最初に色んなグッズを購入しなきゃならないし、
有料の接心を受けなきゃならない。
一口500円のオセガキもしたくなる。
悩み事や相談事はさらに高額の接心を受けなきゃ気が済まないし、
年中行われる色んな行事に任意の献金もしたくなる。

全部本人が望んでやってる献金だから、お金を出したくなければ出さなくても良い? 
そうじゃない事も信者は分かっていますよね。 
「献金は大切な3つの歩みの一つ、徳を積み仏を目指すにはお金が必要」ですから。
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  ▼ 私の感覚では、何であれ身に付けたければ時間とお金と労力が必要だという事です。
ですから私は最初から、そうお話します。
ですが、先ほどの生活保護の方のように、金銭で困る方であっても求められない教えではないのだなと経験しています。
人それぞれ、教えを求めるにも立場があります。
それぞれに応じた求め方をするより無いでしょう。
霊位とか教師の僧階とかを追い求める人もいますが、それはそれで。
自分の出来る小さな事に励んでいくというなら、それはそれで立派です。
どちらが救われて、どちらが救われないというようなことはないと思います。

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   ★ ↑ そんな綺麗ごとは通用しない。
現に真如苑の集金システムに知らず知らずにのめり込んで人格破壊・社会性崩壊・家庭不和などなど多くの問題を生み出している。
少しは現実を素直に見つめなさい。


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