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▲ 教義の中の、重要な修行として勧誘行為が必須である
勧誘しなければ徳が積めず霊位が上がらない仕組みなので、自分の為にも勧誘行為が必須
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▼ 涅槃経の行者でもないのに(霊能者として)涅槃経は説けませんからね。
当たり前の事です
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▲ 真如苑では「まず足元の和合から」という言葉がよく使われます。
これは実際には家族全員の入信を目標にしろという家族勧誘のスローガンです。
何故、家族と仲良くするのに入信が必要なのでしょう。
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▼ 誰が「家族全員の入信を目標にしろ」と言っているのですか?
家族と仲良くするのに入神が必要という話も聞いたことがありません。
私の指導者に当たる人も、御主人は信者とは言えない人でしたが私の指導者は霊能者です。
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★ ↑ その指導者が無慈悲の塊でどうしても信頼できない。と繰り返し愚痴ってきたではないか。
真如苑自体が邪教だから霊能者などといってみてもそのように人格破綻する。その典型的例。
それに気が付けないのは相当に愚か者である。
つまり大馬鹿者!ということ。