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▼ 釈尊が、「難思議」(議を思う事が難しい)、「不可思議」(議を思う事ができない)と、自らご自分のご内証を概念では理解できないと明瞭に仰っているのに、樋田さんは、涅槃経の経文を切り取り、ああでもない、こうでもないと思議しまくっていますね?
樋田さんの定義による「法謗者」によると、佛の仰せに背いている貴方は破戒者そのものだ。
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★ ↑ いやはや、悩乱するとはこういうことなのか。と驚嘆するばかりである。
ある意味、そのサンプル 見本 標本 としては面白い!
いままでどんだけ、悩乱者が ▼「涅槃経の経文を切り取り、ああでもない、こうでもないと思議しまくってい」 たかを例示する。
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▼ 涅槃経 と 法華経 の優劣について反論
↑から悩乱者の主張の部分を引く ↓
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平成28年11月10日
涅槃経 と 法華経 の優劣について反論
これは涅槃経と法華経の関係を分析した言説です。
ややこしいので、図を使って要点を述べます。
上記図表のAの領域(円の部分)が法華経で救うメインの領域、そこから漏れたC-A=B(円Cから円Aを差し引いた残余のB部分)を救うのが涅槃経だと主張しています。
しかし、大般涅槃経名字功徳品には
「八大河悉く大海に帰するが如し」
―(「南無阿弥陀仏」の河も、「アーメン」と唱える河も、はたまた「南無妙法蓮華教」と唱える河も、河はやがて海に行きつくように)という意味―
と説かれ、更に
「また医師一つの秘方ありて、悉く一切所有の医術を摂するが如し。善男子、如来もまた爾なり。諸説の種々の妙法、秘密深奥蔵門、悉く皆、この大般涅槃に入る。」
― 医師が根本となる奥義を以て、その他の全ての医術を使いこなすようなもの。如来もまた同じように、今まで説いてきた妙法(法華経も含む)、言葉では説き明かせなかった教え(秘密深奥蔵門)も悉くこの大般涅槃に入っているという意味 ―
つまり、図で言うCの円形が涅槃経で、円Aの法華経はその中に入っているという意味です。
「一日の仕事が終わっても(法華経)、残務(涅槃経)があれば日を改める」
=全て終えないと「仕事した」とは言えません。
「秋の収穫をして(法華経)、落穂(涅槃経)を冬蔵に納めて」
=両方を併せて「収穫が完了」したと言います。
つまり涅槃経とは「仕事」であり、「収穫」です。
それも、図に示したBの領域のような「残務」のみを指すのではなく、「メインの仕事」も内包する図表Cに示したものです。
つまり円Aをも内包する円Cであり、法華経(円A)は涅槃経(円C)に内包されるのです。
卵で言えば、黄身(法華経)、白身(涅槃経)ではないという事です。
涅槃経は卵そのもので黄身(法華経)も抱いているという事ですね。
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★ ↑ いや〜〜〜随分と 悩乱者の言う通りの
▼「涅槃経の経文を切り取り、ああでもない、こうでもないと思議しまくっていますね?」
もはや、笑うしかない。 ちょっと、嗤っていいですか?
ぶはははっはっはっはっはっはははおljk、:@」〜〜〜〜〜
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ということは、悩乱者さんは、
▼ 「樋田さんの定義による「法謗者(←※ママ)」によると、佛の仰せに背いている貴方は破戒者そのものだ。」
との言は、まともに自分に却ってしまいますね。
まさに、天に吐いた唾が、自分の顔にモロに落ちてきた状態、ですね。
ああ 惨め、おお、恥かしい。。。
ここでもまたもや墓穴掘りましたね〜〜〜。
これで、直近でも4個目 いやはや、このペースでいくと、ほんと その墓穴に入るボディーが全然足りないですね?
直近で掘った墓穴 ↓
106 墓穴掘った惑乱者 「思議すべからず」との佛の誡めを破って今までずっと「思議してきた」! ほんとの馬鹿じゃないかしらん?
107 また墓穴掘った! 「拈華微笑」〜? 大梵天王問仏決疑経 が偽経であること知らないの?だめだこりゃ。
109 「八大河悉く大海に帰するが如し」を間違って「怪釈」しているから、禅宗の虚偽・捏造・邪悪さを見抜けないで「107」のような大恥をかくのである。