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▼ 日蓮正宗の御尊師が彼岸の時に「故人の魂を懇ろに供養いたしました」と仰っていましたがあれは嘘ですか?
貴方か御尊師のどちらかが嘘をついている事になります。
貴方の「霊界など経典にない(したがって存在しない)」が正しいなら、御尊師は嘘つきですよね?
こうなると論理必然的に別の問題が生じます。
法華経を奉ずるものは嘘をつくのかと。「法華経を説くもの=嘘もつく」という図式が出来てしまえば、その時点で日蓮正宗は信用できない宗教になりますし、貴方の主張も信用できないという事に論理的になってしまいます。
発言には気を付けるべきでしょう。
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    ★ ↑ ここも同様。既に述べた通り。日蓮正宗では、別に死後の生命を否定している訳ではない。
正当な因果律による死後の生命の説明がなされないで、ただ「霊が苦しんでいる。」だの、「霊の苦しみが生者に障っている」だの、と高額な供養の出汁に使っていることが悪しき宗教だ。という意味で言っているだけの事。
そういう文意も読めず、感情的に吼えている姿は、力いっぱいパンチを繰り出して、スリップして転んだボクサーのように、まことに滑稽至極。

その上で、では、訊くが、貴方が悩んでいる霊能者ですが、
▼「真如苑をやればそのような無慈悲な人格となる。」という図式が出来てしまえば、その時点で真如苑は信用できない宗教になりますし、貴方の信じる真如苑も正しくない、という事に論理的になってしまいます。」

となるのではないですか?

▼「発言には気を付けるべきでしょう。」??