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▼よく居た輩とは一線を画します
★ ↑ はい、次。
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▼ 昔、私が議論してグウの音も出ない位に論破された時、「ほら、嘘ついていましたと謝れ」的な事を言う輩が居ました。
それは、ガキ（当時の私）の根拠のない万能感を叩き潰して、自分の限界を思い知らせる教育だったのでしょうが私はすっかり自信を失って元気をなくしたものです。
世界には自分の及ばない視点もあるのだと思い知った反面、相手に謝るのはやはり屈辱を感じました。
私は、そういう輩とは一線を画します。
私は、論破した相手の熱意をたたえ、たかが言葉でのやり取りに勝ったくらいで相手の心の尊厳まで貶める必要を感じません。
樋田氏は私が言わなくても、自分自身をどう捉えかえせばいいのか？くらいはお解りになると思います。
そろそろご自分自身を一回、総括されては如何です？
其の上でまだイタズラに戦線を拡大したいなら、それも良いでしょう。
しかし、肝心なのは核心を叩く事ですよ？
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95 法華経は「最も為れ甚深なり」＝「最も其の上に在り」 とちゃんとありますよ
▼ この文ですか？
どこにも「最も随自意」とか書かれていませんが？
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★ ↑ もはや根性が腐っている、としか言いようがない人間性ですな。
それか記憶力が極端に低下しているのか？
同じ法華経に
①『文殊師利、此の法華経は、是れ諸の如来の第一の説、諸説の中に於て最も為れ甚深なり。』
末後に賜与すること、彼の強力の王の、久しく護れる明珠を、今乃ち之を与うるが如し。
②『文殊師利、此の法華経は、諸仏如来の秘密の蔵なり。諸経の中に於て、最も其の上に在り、』
長夜に守護して、妄りに宣説せざるを、始めて今日に於て、乃ち汝等が与に、而も之を敷演す。（安楽行品第十四）
とある。 はい、証拠挙げました。
▼ どこにも「最も随自意」とか書かれていませんが？
は、間違いですね。謝罪して訂正したまえ。
まさか、「この法師品の文「に」（※の）中にないじゃないかぁ～～～～！」なんて半べそかいて足掻かないよね？
同じ法華経の中にあれば十分でしょう。
そこまで惨めな境界に堕ちないでくださいね。
「最も為れ甚深なり」とは、「最も意味が深い」という事ですね。
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▼ 意味＝概念
つまり、言葉で理解できる範囲ですね。
「諸経の中に於て、最も其の上に在り」とは、前にも議論した通り、相対的な意味での「最も其の上に在り」ですね。
絶対的な最上、最極、最も随自意（釈尊のご内証そもまま）は「不可思議」です。
釈尊の悟りのご内証そのままは「不可思議」であり、これが表現としては最上級ですよ。
ですから、法華経の文の中から「不可思議」の文を出してこなければ、※①「最上級の表現は涅槃経ではなされているけど、法華経ではなされていない」という所から
涅槃 優 法華 劣
と論理必然的にならざるを得ない。
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★ ↑ まことに残念でしたね。
※① 「最上級の表現は涅槃経ではなされているけど、法華経ではなされていない」
これが全くの誤読・フライング・ もっと言えば故意に前文を隠して、意義を捻じ曲げて自意に適うように強釈しただけのこと。
120 また首が落ちた！梵行品の文はただ方等十二部経と涅槃経を比較しただけの文だった！墓穴さらに増える！
↑ ここで木端微塵に破折したように、「法華経と相対して涅槃経の方が不可思議」 などという経文は全く無かった。残念でしたね。
そこで、▼「最上級の表現は涅槃経ではなされている」 は全くの事実無根。ということである。
はい、訂正して深く謝罪すべきですね。（ま、貴方のその高慢な増上慢の人間性では絶対に無理でしょうけどね。）
この 120 また首が落ちた！梵行品の文はただ方等十二部経と涅槃経を比較しただけの文だった！墓穴さらに増える！
で、涅槃経 勝 の根拠は全く失ったのである。
であるから、
125 真如苑教徒 「96」に反論不能。→ 法華経は 「已今当説で、最高の難信難解＝最第一」 が確定した。
ここに明示したごとく
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改訂版 法華経 優 涅槃経 劣 の証明
53 ▼ 改訂版 法華経 と 涅槃経 の優劣 まとめについての反論 ← を 完全に粉砕する
65 涅槃経 と 法華経 の優劣について反論 は完全に痴論・駄文と化した
66 ▼「とにかく涅槃経は第一なの！真如苑ではそう決まってんの！だからそれを根拠に君の説を崩す！」 ← 祝！完全に反論不能！
67 いよいよ反論不能で御乱心か！
68 例えばエベレストの 「一番高い頂上」 に登ることが 「一番難しい」 のはないのか？
96 真如苑惑乱者は知性が劣化して「円錐形」を「三角形」と「円形」に分けて違うモノにしか見えない幼稚な思考なだけ。
最後の 96 に対して
▼ ←何をスピーク！狂ったのかな？全く意味不明！
とのコメントしか出せていない。
これによって、真如苑教徒 完全反論不能が確定した。
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↑これにより、真乗はニセ仏 ということになり 魔師・邪師・ペテン師は確定したのである。
ということは貴方は人生を全く無意味に無駄に過ごしてきた。
のみならず、真乗に騙されていたとはいえ、大変な罪業を積んできたのである。
その苦悩が、今の生活に濃厚に噴出しているのである。
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