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▼ 大般涅槃経菩薩品

爾の時に是の経閻浮提に於て当に広く流布すべし、
是の時に当に諸の悪比丘有つて是の経を抄略し分ちて多分と作し能く正法の色香美味を滅すべし、
是の諸の悪人復是くの如き経典を読誦すと雖も如来の深密の要義を滅除して世間の荘厳の文飾無義の語を安置す
前を抄して後に著け後を抄して前に著け前後を中に著け中を前後に著く当に知るべし是くの如きの諸の悪比丘は是れ魔の伴侶なり

▼ この文からは日蓮(大聖人)こそ、魔の伴侶ですな?

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   ★ ↑ 悔し紛れに引文したんだろうが、日蓮大聖人の御振舞に全く当たっていない。
一体、経文のどこか所がどのように大聖人の御振舞を指弾したものであるのか、きちんと詳細に指摘したまえ。
きちんとした教学を学ばずに反論できない悔し紛れでこのように乱引するからまた大恥をかき、さらに恥の上塗りをすることになるのである。

それよりもこの経文はまさに真乗に的確に当て嵌まっているではないか。

104 【資料】 「伊藤真乗が末法の教主であることの予言」として説かれている涅槃経の経文として真如惑乱者が挙げている箇所
128 真乗は ■「如来深密の要義を滅除して世間荘厳の文飾無義の語を安置し、前を抄して後に著け、後を抄して前に著け、前後を中に著け、中を前後に著けん。」をした、「悪人・魔の伴侶・魔の眷属」 である!
129 涅槃経第九 (経典に)「雑(まじ)ふるに世語(せご)を以てし錯(あやま)りて是の経を定む。」  おお!まさに伊藤真乗が宗教詐欺師であることの予言!

130  涅槃経第九 ■「是の大乗経典大涅槃経は声聞の経に於て最も為れ上首たり」 キタ〜! 真如苑教徒よ もう終わりだな。



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