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 新興宗教と呼ばれることを恐れて、伝統仏教宗派の権威にすがる

現苑主 真聡 苑主補佐 真玲  も同派の僧階を取得し誇示している。
醍醐派の座主を呼んで法要を執行したりもしている。
実に節操のない、ご都合主義教団である。
もし、真言宗醍醐派にそこまで依存するのであれば、わざわざ真言宗と離れて別宗派にする必要など全くないではないか。
つまり、真如苑は「新興宗教」と侮られないために、ただ真言宗醍醐派の歴史と伝統の権威だけをちゃっかりおすがりして借り受け、しかし、教団としての優位性や独自性を謳いたいがために、涅槃経を担ぎ出してきて適当な理屈付けして信徒を欺き、誑かして金蔓にしているだけの下衆な宗教ペテン集団である。
哀れなのは、そんなカラクリも知らずに金も精気も教団に吸われ尽くして、不幸と苦悩に喘ぐ教徒達である。。。