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抜苦代受

▼ さてね、抜苦代受が経典に書かれているとは思えませんし、調べる気ももちろんありません。
で?

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★ 殊に、若くして死んだ教祖の息子二人が信徒の苦しみを代わりに受けてくださる。。。だのの馬鹿げた教義など、法華経・涅槃経のみならず、一切仏教においてない。
まさに、問難者がこだわっていた「因果を無視した」邪説でる。
自分の業報は自分の因果に依る所であって、別人がそのく替わりをすることは有り得ない。
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▼ では現証として、昔から「親の因果が子に報い」とか「獄苦代受」とかいう概念が存在するのは何故ですか?
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   ★ ↑ は? 世間の俗説 で反論ですか?
全然だめですね。もはや。
はい、やり直し!
仏説から、「若くして死んだ教祖の息子二人が信徒の苦しみを代わりに受けてくださる。。」 ことを証明する経典、経証を挙げてください。と言っているのである。
しかも、その「親の因果が子に報い」とは、実の親子であるが故に、そこに因果因縁による結縁の深さというものは、遺伝子的にも証明されている事実であろう。
死んだ伊藤真乗の息子達など、全くの赤の他人ではないか。
はい、とにかくやり直し!
頑張りましょう!絶対そんな経文や教説などないですよ。
ま、何を引いてくるか、あるいはどういうこじつけや理屈のこね回しをしてくるか、それも見ものである。
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▼ 仰る通りでしょうね。
経文はないと思いますよ。
逆に伺いますが、日蓮大聖人は自宗を立てるにあたってオリジナリティは一切なかったのですか?
だったら、単なる媒介者であって救済者(立宗者)ではないですね?
ところで私は前から伺っていますが、さほど重要な論点だと思わなかったのでしつこく聞きませんでした。
ですが、このような流れなのでまた聞いておきます。
日蓮大聖人の書いた髭曼荼羅の「愛染明王」ってのは何ですか?
抜苦代受もそれと同じ、理外の理、論外の論ですよ。
経典には本尊に「愛染明王」を載せろとは書いていません。
そもそも法華経と愛染明王の縁がどこにあるのか、知っている人いるのですか?
宗教だったらそういう「理外の理」の一つや二つありますよ。
キリストは私たちの罪を背負って磔になったとされますが、そんな事は経典に書かれていませんよ(笑)!

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   ★ ↑ もはや狂乱の態。
まず 抜苦代受 という概念・教説が経典に全くないことを認めた。
これは大きな記念碑的な投稿。
ところが、以下の破折に完全反論不能により真乗は邪師魔師ペテン師であることは決定した。↓
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119 大般涅槃経 梵行品 の当該箇所をなぜ漢文のみで提示してきたのか?真如苑教徒のその腹黒い意図を暴く。
120 また首が落ちた!梵行品の文はただ方等十二部経と涅槃経を比較しただけの文だった!墓穴さらに増える!

↑ これにより、涅槃 勝 法華 劣 との真乗の誑惑は木端微塵になった。
→ 真乗は信者に世間にも嘘を教えていた。
→ 以下の涅槃経の警句にぴったり当てはまる真乗↓

128 真乗は ■「如来深密の要義を滅除して世間荘厳の文飾無義の語を安置し、前を抄して後に著け、後を抄して前に著け、前後を中に著け、中を前後に著けん。」をした、「悪人・魔の伴侶・魔の眷属」 である!
129 涅槃経第九 (経典に)「雑(まじ)ふるに世語(せご)を以てし錯(あやま)りて是の経を定む。」  おお!まさに伊藤真乗が宗教詐欺師であることの予言!
130  涅槃経第九 ■「是の大乗経典大涅槃経は声聞の経に於て最も為れ上首たり」 キタ〜! 真如苑教徒よ もう終わりだな。

→ 邪師決定。
→ 邪師どころかむしろ魔師・悪師・魔の眷属 であること決定。
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となると、『「抜苦代受」は邪師魔師ペテン師の真乗が真言密教修行の害毒により「男子早逝」の厳罰を受けたものを逆に金儲けのネタにした利用した魔説。』ということ。
自分の子供の早死を金儲けのネタにするなど真乗夫婦は鬼畜にも劣る極悪人非人である。


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