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● 現証

師は針の如く、弟子は糸の如し

伊藤真乗 一家に似てくる

● 男子早逝 
● 淫欲熾盛 男女間のもつれ 家庭崩壊 
● 女系強盛 家長が脆弱 末は断絶
● 金銭欲熾盛
● 詭弁巧み 狡猾 
● 虚飾に満ち華美を好み  ウソを平気でつく
● 奸智に長け 多くの人から金品などを収奪することに執着
● 表裏のある二面性人格
● 自己正当化に終始する
● 自分で意思決定ができない 全て依存型の思考


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  ▼ うーん?
私も真如苑をある程度は知っていますが、そういう問題はあまり聞かないですね。また、もしやってしまったら真如苑を追放される項目もあります。
全てが教え中心に動くようになり、他人をそれに巻き込んでも気づきにくいという問題はあると思っていますが。
それと利益とは逆に厄災を受ける事はあります。正に弟子は糸の如しと言わんがばかりの厳しい状況から逃げられないというのは誰もが経験します。
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   ★ → ここは双方に事実確認に対して主観が入るので、あえて反論しません。


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★ ↑ 対論が終わった今、これを読んでびっくり!
真如狂徒自身がかなりの項目で当て嵌まっているではないか!
今回の文書対論で以下の人間性がモロ露呈してましたよ。

● 詭弁巧み 狡猾 
● 虚飾に満ち  ウソを平気でつく
● 奸智に長け 
● 表裏のある二面性人格
● 自己正当化に終始する


実生活は知らないから他の項目は分からないが、一か月間でこれだけ露見したのだから、案外、その他でも相当なものが的中しているかも知れない。
なにせ、善因善果 悪因悪果であるから、邪師魔師ペテン師、伊藤真乗に心酔すれば間違いなく悪果報が現れる。
因果の理法とは厳格なものである。


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