▼ しかし、根拠としてあげている文にも、根拠っぽいものはあります。
「諸説の経の中、最も第一」
「難信難解」
ですね。
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★ ↑ ▼「根拠っぽい」 どころではない。
明確にあります。
95 法華経は「最も為れ甚深なり」＝「最も其の上に在り」 とちゃんとありますよ
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▼ 今まで散々、この議論はしているので私は別の角度から反論してみましょう。
「真理は言葉には出来ない」という命題を私は解説しましたね？
言語そのものに意味の実態が備わっているのなら経典を勉強している学者は皆、如来になれます。
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★ ↑ そんな簡単なものではないでしょう。
言語は実体を過たず覚知させるために絶対必要不可欠なツールである。
涅槃経に曰く ■ 「仏の出世の文字を受持せよ」
もし涅槃経を信じるのであればこれが全てであろう。
以下は全て駄文である。
（しかし、その駄文に、きちんと対応していくがね。）
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