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また、閲覧者から感想が届いた。
今回も日蓮正宗の御信徒であるので、論議の場においては確かに教義的に公平な見方とは言えないかも知れない。
しかし、また、なかなか鋭い指摘もあり、採るべき内容もあるのではないか、と思い掲載させていただく。

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真如苑信者と樋田氏の文書対論を拝見しての感想

この対論を拝見し驚いた。
他宗派の信者が自らの誤りを認めるという行為が、それである。
過去このような態度を示した方を見たことかなく、その潔さに感服した。
私もかくありたいと思うところである。

しかし、具体的内容では
「法華経 優 涅槃経 劣」
と明確に経文に示されている(勉強不足である私が読んでも)にもかかわらず、全く己義、邪義を唱え続けている。
その姿はまさに邪宗教に洗脳された悩乱者そのものでしかない。

更に、付け加えれば

「と思われる」「のようなイメージ」

など、曖昧な表現が目立ちすでに論が崩れていることは明白であった。
にもかかわらず、樋田氏に対して「挙げ足取り」との言いよう。
ただただ、お可哀想。

私はこの邪教を絶対許すことは出来ない。
完全に抹殺してしまいたいと強く思う。
「抜苦代受」などありもしないインチキで、病気で苦しむ人、その家族からお金をむしり取る。
藁をも掴む思いを弄ぶように。
私の近しい人で何人も見て来た。
この人たちはもう宗教、特に仏教を信じられなくなってしまっている。

法華経、日蓮仏法、本門戒壇の御本尊様と縁する機会さえ奪ったのだ。
真如苑は単なる詐欺集団に過ぎない。
いや、大謗法集団にである。
確実に無間地獄に堕ちるであろう。

最後に、この対論を行なった信者の方に申し上げる。
まだ、、清らかな今の心が残っているうちに詐欺の片棒を担ぐのはやめて、日蓮正宗に帰依して下さい。
あなたが、道理がわかる人であることを切に願います。

乱文、長文ご容赦下さい。

法華講員 S.H (※実名だったが伏せさせていただいた。)


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