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▼ 真言ってのは「即身成仏する」という事が前提なのですよ?
釈尊(応身)も行者も同じように行を行って悟るのです。
経典を読んで悟るわけじゃありませんよ?
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   ★ ↑ とことん密教の害毒に侵されておるわい。
その「行」の仕方は、
@ 誰が
A どのように
B どこで説いたんだ?   って言ってんの!

ほんと、真乗に毒された頭には骨が折れるわ。

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▼ で、釈尊の過去の成仏は日蓮正宗では上行菩薩の教化でしょうが、真言では大日だったとすれば矛盾ないでしょ?

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   ★ ↑ 正しい仏法を学ばないと、こんなにも愚かなんだ、という見本・サンプル・標本。
あんまり乱発したくないけど、ほんと、バカですか?
大日如来は、口が無いって言ってんの。
口がない者がどうやって教化できるんだ?って。

じゃ、よし、ではバカなお頭に別の角度から説教してやるか。

そもそも「大日如来」とはどこの経典に出てくるんですかぁ?
大日経であろう。
大日経って一体誰が説いたんですかぁ?
インド応誕の釈尊であろう。
その釈尊は後に法華経を説く時になんて言いましたかぁ?
■ 四十余年未顕真実
「今迄の教説は真実じゃなかったんですよ」
■ 正直捨方便 但説無上道
「正直に方便を捨てて但無上道を説きますよ。」
で法華経で真実の仏の相を説き明かす。
それが三身即一身 一身即三身 如来である。
とうことは?
「大日如来 あ、それ?それなぁ、昔あんたはん達がまだ分かりが悪ろうて、仮想の仏を説いて、三身即一如来の 法身の面だけを教えましたんや。
そんなもん、もともと居てしまへんのや。」
こういうこと。
釈尊は、口語で地方語、民間の俗語。で説法されていたそうであるので、敢えて↑ようにしてみましたんや。
 
これでわかんなきゃ、本当にただの馬鹿ですね。


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