▼ 私が貴方にお会いしたいと思った時点で、私は限界を超えた困難(と私に観念されるもの)に向き合っている事がお解りになりませんか?
お解りにならないでしょうね。
日蓮正宗の方は、私に言わせれば基本、現世利益の信心です。
本来ならば法華経を信じるが故に刀杖の難に遭うべきを、遭わずにすんでいるのは日蓮大聖人の抜苦代受でしょうか?
しかし、困難から逃げて楽をしてきた者は仏法以前の問題として、人間的にも浅はかです。
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★ ↑ もはや論では全く歯が立たないので、このようなただの感情的な宗派攻撃、人格攻撃を始めるわけ。
これ、創価学会も、かつて絡んできた謗法者も同じであった。
しかも、言っていることが意味不明。
この真如狂徒は時々、このような意味不明なことを喋り出す。
これ、酒でも入って書いているのか、それともいよいよ真乗の害毒が頭に回ってきて、正気を失い妄想に取り憑かれてるのか。
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★ 大日如来 あるいは久遠常住釈迦牟尼如来でもいい、
もし、真理そのものが不変に常住しているのならば、どこにでもあるんだから誰でも即、解脱出来るはずではないか。
なんでわざわざ中間に人を介する必要がある?
我々だってそもそも宇宙の一部なんだから、真理の一部もしくは全体であろう。
なぜ、悟れない?というか、なぜそもそも迷って苦しんで不幸なのか?
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▼ 樋田さんは一体、30年超の時間、何を学んでこられたのでしょうね?
我々も宇宙の一部、その通りです。
なぜ悟らないか?
なぜ苦しむか?
業があるからですよ。
業とは何か?
それを教えるのが真如苑であり、仏教です。
それは理論理屈で言えば「無明」の一言で終わりますが、現実の我々の救済という観点からは人それぞれです。
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★ ↑ ここは下の段と繋がって一つの意味をなすので、ここで切って論じても何の意味もない。
そういう全体の主旨が掴めないとは、相当に知性が低下している証拠。
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★ ではなぜ空海だけが特別なのか?その因果因縁は?
なぜ真乗だけ特別なんだ?
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▼ 逆に伺いますが、なぜ日蓮大聖人だけ特別なのです?
貴方はその論証をまだなさっていませんよ?
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★ ↑ は? こういう、反駁の仕方がもう既に反論不能になっている証拠。
論に詰まった者が良くやる手ですね。
自身の矛盾を突かれると、それに答えられないものだから、「じゃ、あんたはどうなのよ!」
と逆切れするパターン。
これは日常でもありますよね。
人が真心で友人とか、夫婦の間でとか、欠点を指摘した時、それが痛いものだから、「じゃ、あんたはどうなのよ!」というやつ。
言う側だって完璧な人間ではないのだから、それは欠点もあるでしょう。
しかし、まずは指摘されたことを冷静に反省してみて、正すべき所は正すのが人間として在るべき姿ではないでしょうかね。
そういう人は成長しますよね。
で、しかる後に、何か言うべき必要が出たならば、その時は真心持って相手の欠点を指摘してあげればいいこと。
それを、感情的に、反射的に、自分の非は棚に上げて、速攻で相手を詰る。。。これ浅ましい姿ですね。
しかも、結局、真如狂徒は以下の論証の反論に悉く失敗している。
つまり、反論不能。
日蓮大聖人が久遠の本仏であったことの簡明な道理
法華経で予証された末法の法華経の弘通者
日蓮大聖人が釈尊より勝れた仏である法華経の文
それに引き替え、真如狂徒は、「伊藤真乗が末法の教主である」という命題を全く証明できていない。
それどころかこちらからの完膚なきまでの破折に耐えかねてとうとう完全敗北宣言したのである。
104 【資料】 「伊藤真乗が末法の教主であることの予言」として説かれている涅槃経の経文として真如惑乱者が挙げている箇所
128 真乗は ■「如来深密の要義を滅除して、世間荘厳の文飾無義の語を安置し、前を抄して後に著け、後を抄して前に著け、前後を中に著け、中を前後に著けん。」をした、「悪人・魔の伴侶・魔の眷属」 である!
129 涅槃経第九 (経典に)「雑(まじ)ふるに世語(せご)を以てし錯(あやま)りて是の経を定む。」 おお!まさに伊藤真乗が宗教詐欺師であることの予言!
130 涅槃経第九 ■「是の大乗経典大涅槃経は声聞の経に於て最も為れ上首たり」 キタ〜! 真如苑教徒よ もう終わりだな。
131 涅槃経 「般若波羅蜜より大涅槃を出だす。」 この意味を会通できるかな? 真如苑教徒よ。
132 敗北宣言を真摯に受け止めて。 「何とか目覚めて下さい!」
142 ▼「樋田氏との議論を打ち切ったのは、彼に負けると思ったからではない。真乗が重んじた「和合」の観点から仏教徒同士が言い争うのは愚かであると思ったから。」
真乗の正統性は全くない。
正統でない者が勝手に仏教を説く姿は、まさに邪師・魔師・ペテン師である。
ま、こういう一時をみても、真如狂徒が口では御大層に人格者的なことを嘯いてますが、実質自分が実に幼児性が剥き出しのまま。
人間的に成長できていない。ということが如実に分かりますね。
今苦悩に喘いでいることも、こういうことが原因になっているかもしれませんね。
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