▼ そもそも真言の「付法の八祖」の2祖まではメタファーだと解らないですか？
わざわざ「伝持の八祖」と別けて法の系譜を立てているのは、即身成仏できるという事のシンボルでしょう。
つまり、※①「行者は大日如来を念じ、行を行い、成仏する。
行者が大日如来を念じず、行もしなければ悟らない。
これが貴方の言う 三身即一身 一身即三身 でしょう？」
※②「法身・報身・応身が一体化して行者に現れるって事でしょう。」
解ります？
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★ ↑ なんです？これは？
メタファー＝暗喩・隠喩 （※日本語で書けばいいものを。こういうところも、やはり虚勢を張る。虚飾が多い、、、というところか）
そんな不確かな、曖昧な事しか言えないのが真言密教の限界。
釈尊の方便の教えである真言三部経などは、そもそも真実の教えである法華経へ導くためのまさにメタファーで構築されているようなもの。
であるからそこから本来なら正直捨方便で目覚め、捨て去り素直に法華経へ入ればいいものを、それをねじ曲げて無理やり法身の仮想仏としての大日如来を単独で立てるので、矛盾を覆い隠すために、虚構を幾つも重ねなければならなくなったのである。
真実の仏法とはそんな曖昧な、抽象的な、観念的な、そんなもんじゃない。
もっと明確である。
※①「」 なども 三身即一身 一身即三身の解釈も口からただ出まかせに勢いで喋っているに過ぎない痴言。
何の根拠もない妄言。
三身はそのまま如来の身の上のことである。
※②も同様 ▼「法身・報身・応身が一体化して行者に現れるって事でしょう。」
何をバカなことを言っているんですかね。
あまりに無知でいうもバカバカしい。
44 法身・大日如来 （久遠常住釈迦牟尼如来 も同じ） では 現実に生きている衆生を救えない原理
これを百万回でも読むことだね。
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