教義別資料
歴史編
・上古・中世
30 日因上人「袈裟数珠の事」
40 袈裟数珠の事
41 袈裟数珠の事 再論
55 袈裟数珠の事 4
60 日因上人の「袈裟数珠の事」
97 破折されているのにまだ言う「袈裟数珠の事」
57 江戸時代の末期の相承書?
58 切り紙目録
78 「当家三衣抄」「下根を引接して修業を牽課するの具」「数珠」
61 稚児貫主
62 唯授一人・血脈相承が何度も途絶えていた?
89 「日鎮(上人)を法主にすることで、一族からの経済的な支援を期待
90 日主上人への邪難を破す
91 血脈相承の断絶等に就いて史的考察及び辨蒙 堀日亨(上人)
93 類聚幹集私
94 六巻抄への妄執を破す
98 随宜論 総論
102 「随宜論」の時代背景
103 「随宜論」細目
104 末法相応抄における随宜論の捉え方
99 日蓮聖人年譜
100 『家中抄』の頭注について
・近代
■ 戦時下の諸問題
■ 戦時中 神札問題
■ 戦争協力?
■ 日恭上人御遷化に対しての邪難を粉砕す
■ 「通諜」
06 管長選挙
44 管長選挙
45 管長選挙 日顕上人御指南
13 日恭上人への誹謗を破す
11 日恭上人への邪難粉砕
10 日開上人、御本尊の讃文
12 大師号への邪難を粉砕
・現代
01 池田大作破門の経緯
02 池田謗法発言
■ 創価学会解散勧告書
67 戸田会長は池田など「後継者」になどに選んでない
68 妙信講問題が俗衆増上慢?
69 言論出版妨害事件が俗衆増上慢?
70 正信会が道門増上慢?
20 法道院関係
■ 河邊メモ・戒壇の大御本尊ニセモノ発言・
日禅師授与御本尊の模写か?
08 秋谷会長に損害賠償命令
00 事実誤認
13 カルト
16 生死一大事血脈抄・禅寺・妻帯
53 有師化儀抄註解(妻帯)・芸者裁判
54 日亨上人著『魚鳥食開訓』
64 芸者好きのエロジジイ ?
72 池田の不行跡
73 「頭からかましてやればいいんだ!!」
74 「頭からかましてやればいいんだ!!」2
75 勤行10分の池田センセ〜〜
76 正座苦手な池田センセ〜
77 ミーチャンハーチャン
80 元サザンのギタリスト・その妻が麻薬で逮捕
■学会の誤りの淵源を探る 真相! 第二代戸田会長の死
【対談】
元・創価学会広報部副部長 小川頼宣氏
元・聖教新聞社職員 原島昭氏
(※原島昭氏は、創価学会理事長・
公明党初代委員長を歴任した原島宏治氏の長男で、
元・学会教学部長だった嵩氏の兄)
・僧宝
■ 二箇相承否定の邪義を破す
03 三宝論
11 衆議たりと雖も、
12 仏宝法宝は必ず僧によりて住す
15 仏宝・法宝は必ず僧によて住す。
17 よき師とよき檀那とよき法
19 頭を剃り架裟を著せば・・・
20 本従の師
04 此の経の心をしれる僧に近づき、
05 末代の衆生は法門を少分をこゝろえ、僧をあなづり、
06 後世を願はん者は名利名聞を捨てゝ
21 三宝一体
22 松岡駄文1「三宝論は日寛上人が確立したもの」を破す1。
(仏宝・法宝は必ず僧によて住す。詳論)
23 松岡駄文2「三宝論は日寛上人が確立したもの」を破す2。文証
24 松岡堕文を破す3 青年僧侶邪義破折班1
26 維摩経にいわく「阿耨多羅三藐三菩提心を発せば、是即ち出家」の曲解を破す
27 五箇の五百歳の後に、無智無戒なる沙門を失ありと云って是を悩ますは
28 僧宝の一分 再述
29 時の貫首為りと雖も仏法に相違して己義を構えば之を用う可からざる事。
83
「時の貫首為りと雖も」云々
31 日興上人以外の誰を「僧」と言うのか、明示せよ。
32 当来の世仮りに袈裟を被て 再論
33 維摩経の「阿耨多羅三藐三菩提心を発せば」
37 生きた僧(法主)こそ仏や法の根源 との邪難を破す
38 一器の水を一器に写す
39 行者謹んで次第を超越する勿れ
43 猶一層端的に之を云へば・宗祖開山已来血脈相承の法主是れなり
56 金紙
65 戒壇の大御本尊の「御内証」が歴代御法主上人に伝持される
82 皆人の此の経を信じ始むる時は信心有る様に見え候が、
84 当代の法主の所に本尊の躰有るべきなり、
85 『相伝について』大白蓮華
86 付嘱に三義あり。一には弘宣付嘱、二には伝持付嘱、三には守護付嘱なり。
92 特別な唯授一人の血脈相承を正依で証明せよ。←を破す。
■ 血脈相承の大事
■ 大聖人の御内証は御歴代上人へ伝持
・本尊論
07 身延のみやげ掛け軸
■
身延のみやげ物本尊
14 ニセ本尊破折・此の御本尊全く余所に求る事なかれ
15 日淳上人「相伝」の御指南・日蓮がたましひをすみにそめながして
47 ニセ本尊破折
59 創価学会の誰が一体御本尊書写が出来るのか?
■
全ての御本尊に「日蓮が魂」が入っているのか?
■ 曼荼羅プリントアウトの資料
■ 御形木御本尊は「蓮祖御図顕」の御本尊ではない
■ 本尊は誰が書写してもいい
■ 御真筆御本尊でも本尊足り得ない
■ 御本尊の相貌
・教義全般
■
開眼の論証 1
@開眼の要否
A法道院から発送
B本山でも開眼などなかった。
■ 開眼の論証
10 末法の仏とは凡夫なり凡夫僧なり
16 末法の仏とは凡夫なり凡夫僧なり、・・・
18 学会家庭の憔悴・荒廃・没落・消滅
01 財務
02 若し人信ぜずして此の経を毀謗せば
03 広宣流布
09 名門校を退学処分
17 生死一大事血脈抄2
18 日淳上人御指南2
19 日蓮正宗要義
25 佐渡御書の曲解を破す
34 正依と傍依
36 正依
96 正依についての痴難
101 御歴代上人の御指南が正依という証拠
42 総別の二義 再々論
48 職業幹部
49 依義判文
79 「依義判文」の本義
50 維摩経
51 阿耨多羅三藐三菩提
66 池田センセ〜〜が「法華経の行者」?
71 日顕上人破折「池田が法華経の行者(新階説)」
95 「松本珠道の手記」を破す
105 痴犬の稚解「経文を先として是をたゞすべきなり。」
63 此の経は相伝に有らざれば知り難し
106 痴犬の稚解「此の経は相伝に非ずんば知り難し」
107 寿量品文底大事・此の経は相伝に云々の傍証
■ 罰
■ 魔の通力
■ 宗門は布教していない?
■ 塔婆供養
■ 能く是の経を持つ者は
■ 仏法は勝負
■ 日達上人御指南
■ 日寛上人の御指南に服すべきのこと
■ 名聞名利 世間に勝て?
・道理の解らない愚者への呵責
04 痴犬へ詰問
05 痴犬へ再詰問
07 橋を問う、何の益かある。
08 くどい痴犬へ再度呵責
09 痴犬の愚答への呵責
14 痴犬の愚答への呵責5
35 痴犬の頭破七分の駄文 を呵す
46 ルール
52 宿坊のコピペ
81 個人のこと
87 以下の投稿は紛れも無い事実である。
88 礼儀と常識を知らない、創価学会男子部へ。