痴犬>
●「近代上人方の附邪の法を疑ふのみ」君が何をほざこうが日因上人が『袈裟数珠の事』で歴代を批判している事は事実なんだよ
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その正依でない日因上人の唱える法主信仰↓の文を用いるのであれば君は日蓮正宗でなくて何宗なんだい?
●1、「近代上人方の附邪の法を疑ふのみ」君が何をほざこうが日因上人が『袈裟数珠の事』で歴代を批判している事は事実なんだよ」
↑事実をありのままに仰せになっただけであり、何も問題が無いではないか。
それを日蓮正宗から破門されて、立正佼成会などと同等の単なる新興邪宗教となった創価学会員に、当宗の、しかも江戸時代の数珠の化儀についてとやかく言われる筋合いはない。
そんなことに余計な口出しをする前に、堕獄必定の自分の行く末を真剣に考えたら如何か?
2、日因上人が念珠の化儀について詳細にお調べくださったから、上古の化儀が再び過たず伝わったのであり、これは確かに近代上人が日因上人から見て要法寺系の数珠の化儀であったことは、「悲い哉」という出来事であったが、結果としては、一つには第十四世日主上人の化儀が関東の東北方面に残り伝わっていた。二つには大石寺の老僧方が古来の念珠の化儀を伝えておられた。等により、結局「喜ばしい哉」ということに相成った。これまさに御仏意のしからしむるところであろう。
これについても、日蓮正宗から破門されて全くの邪教と成り果てた痴犬らに色々心配される筋合いのものではない。
当宗の数珠の繰り方を云々するまえに、自分の目の前にあるニセ本尊の燃やし方もしくはゴミの日にどうやって分別して出すか、考えることの方が先決ではないのか?
「正依」云々については既に完摧済み
http://toyoda.tv/chiken.tetsui21.htm
http://toyoda.tv/chiken.tetsui23.htm
痴犬の精一杯の足掻きを待つとするか。
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当方>
▼7、さらに、日因上人は、
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■「日興上人已下の代々も亦た爾なり。内証に順ずるに則仏宝也。外用に依れば則僧宝也。故に末法下種の大導師日蓮聖人の尊仏に対すれば、則外用を存し以て僧宝と為るのみ」と仰せであり、「歴代上人の御内証はまさに仏宝である」と明確に仰せである。
>
痴犬>
●↑日蓮正宗と名乗るのなら正依を日因に変えたらどうだ?法主中毒患者よ
●破門された似非仏教・創価学会の会員の痴犬に、正統門家・日蓮正宗の宗規を云々されるいわれはない。
まことのバカか?
ニセ本尊と三宝誹謗 まことに脳髄を溶かす証拠である。
霊友会の会員に日蓮正宗の宗規を云々する資格があるとでも言うのか?
痴犬の愚行はまさにこれと同様である。
しかも正依云々については完摧済み。
http://toyoda.tv/chiken.tetsui21.htm
http://toyoda.tv/chiken.tetsui23.htm
痴犬の幼稚で愚昧な反論を待つのみである。
―――――――――――
痴犬>
「正依か?この文が。」と言っておきながら正依でない日因の文をあげる愚か者よ
> 都合のいいとこだけ君は使うのかい?
●ここも全くの愚か者である。
本当に日本語がよく読めないようだ。
痴犬が「正依しか用いない」と嘯いたので、痴犬の日因上人の引文は痴犬の論理からすれば正依ではない。
であるから痴犬が自己矛盾していることを指摘した箇所が 「正依か?この文が。」である。
本当に バカ 以外の何者でもない。
いよいよニセ本尊の猛毒・三宝誹謗の報いが脳髄の芯まで腐らせてきたか。
恐るべし。哀れむべし。
―――――――――――
当方>
▼8、日寛上人は母珠を超えない化儀を示されていた。
>
もし、痴犬が数珠の繰り方において、日因上人の説を曲解して頑迷に用いるのならば日寛上人は「邪義法主になる」が如何か?
>
痴犬>
●日因の文を正依にしてませんので 君みたいにな。
●ここも痴犬がいよいよ正常な思考を失ってきている証拠である。
1、自分が正依として用いないと言っているものを、論題の俎上に載せる事自体が頭破七分の行為である。
2、自分が正依としないものを他に向って用いるかどうか?などと聞きながら、その矛盾を突くと、自分は用いないから関係が無い。などと逃げを打つことは卑劣極まりない行為である。かつやはり頭破七分である。
痴犬はここへきて、ニセ本尊の猛毒・三宝誹謗の大謗法の極悪果による頭破七分の現証が如実に顕れてきている。
こんな妄執に囚われて物事の道理が分からない者が、現実社会で一般人と共に生きているということが恐ろしいことである。
こういう自分の我執でしか物事を見れない者達が全国的に有名になるような理不尽で凶悪な犯罪の当事者となるのであろう。
■世皆正に背き人悉く悪に帰す。故に善神国を捨てゝ相去り、聖人所を辞して還らず。是を以て魔来たり鬼来たり、災起こり難起こる。言はずんばあるべからず。恐れずんばあるべからず。
日本最大の宗教団体創価学会が悉くニセ本尊・三宝誹謗の大謗法となり、諸天は日本国を見捨て、国土に「魔」が忍び寄り、「鬼」が押し寄せ、それによって災害・災難が興起するのである。
この「魔」とか「鬼」とは、まさにこういう謗法の害毒によって妄執深き痴犬のような者の頭の中へ入り込むのである。
痴犬みたいな者が国の災難を招き寄せているのである。
↓こういう発言もそうして見てみると、実に不気味で陰湿である。
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痴犬>
ふふふ ひとまずここまで また明日ね 反論不能 アク禁遁走のマサシくん 奈良法論DVDノーカット公開は出来ないのかい? ちょっとはまじめに先にしたこちらの質問に答えてからイチビッタラどうなんだい。
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