さて、次もまた、どこからかのコピペであろう。
しかも、既に完全に粉砕している邪難である。
コピペの痴論
痴犬>
● 相承書の紛失とその歴史
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31世日因上人の「袈裟数珠の事」(富要1-377)には、相承書は20世日典上人の時代に全て焼失してしまい、その後何人もの法主が相承して来たのは要法寺や比叡山の相承であると、悲惨な相承の歴史を述べられている。
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「当山念珠の御相伝三通之れ有り、目師御筆、道師御目録之れ有り、然る処に十八代日精上人御代之れを失ふと見へたり日舜上人精師在府の砌り仰せ越され候へば長持の中に之れ有るべき由仰せ候へども之れ無しと見へたり、たとへ之れ有るも日典上人御代に大坊焼失の砌り焼け失せたる者か、故に今御目録十七条のみ之れ有り御相伝悉皆失ふ故、日忍上人日俊上人已来数珠相伝に当山の相伝之れを失ふ故に要法寺日大上人叡山相伝之れ有り、喜ばしい哉、悲い哉、大衆方正法を守ると云へども近代上人は皆正法を失ひ天台真言の邪義に附する故に今日因之を改め近代上人方の附邪の法を疑ふのみ(中略)三には当山日目上人の相伝悉く房州保田に有る故、四には要法寺二代日大叡山相伝当山に伝ふ、故に知んぬ近代上人方、要法寺日大の邪伝に附するのみ。」(富要1-377)
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(通解:大石寺に念珠の御相伝が三通あった。そのことは日目上人の文書や日道上人の目録に記載されている。ところが18代日精の時にこれを紛失したということが記録にある。
※1(日精が日舜上人に相承を正しく行わなかったとして、日精を裁判所に告訴した文書や、それに対して日精が「日舜に渡したのは他山の相承だ」と反論したことが、大石寺蔵の極秘文書の中に書かれている。)※1
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●1、※1の『大石寺蔵の極秘文書』とやらを明示せよ。
出来なければ、謝罪して脱会。いいね。
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痴犬 日舜上人が日精が江戸にいた時に、日精から相承を受けた際に、長持の中に相承書があるはずだと言われたが実際は無かったと書かれている。たとえその時には有ったとしても、日典上人の時代に大坊が焼亡した際に焼失したのであろう。したがって今は相承書の目録の十七ケ条だけが存在しており、御相伝書は悉く皆失われたので、21世日忍上人や22世日俊上人以来、数珠の相伝についての当山の相伝は失われてしまったので、替わりに要法寺日大や比叡山の相伝がある。喜ばしいと言うべきか、悲しいと言うべきか。大衆たちは正法を守っているにも拘わらず、最近の歴代上人は皆正法を失ってしまい、天台真言の邪義を付属しているので、今、日因がこれを改めて、最近の歴代上人たちの付属してきた邪義を疑ふだけである ※2(中略。その根拠として幾つか挙げて)l※2
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●2、この※2を何故省略するか。
既に呵責している箇所に反論不能のまま、しらばっくれるその卑怯さ加減は、天下一品だな。
既に呵責した箇所を再掲する。
痴犬の卑劣で下衆な行為など、再掲文に補足で十分である。
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『3、痴犬はなぜ、態々「一には日主上人の立行関東奥方に残り伝はる故、二には当山古老僧皆之れを伝ふる故、」を略すのか。(←が※2に元々書かれていた部分である。)
ここの訳は「(この念珠の化儀については)一つには第十四世日主上人の化儀が関東の東北方面に残り伝わっていた。二つには大石寺の老僧方が古来の念珠の化儀を伝えておられた。」である。
痴犬とすれば、「その後数代の上人たちは、要法寺や天台真言の邪義を付属していたと書いているんですがねぇ〜」と言いたいが為に、そして、ここに仰せの「相伝」を唯授一人・血脈相承に仕立て上げるためには、確かに甚だ都合の悪い箇所であろう。
しかし、このように、自らの邪論を押し通す為には、平気で原文を押し隠し、恬として羞じない、その卑怯な厚顔無恥さ加減は、やはり、
1、生来のものか。
2、それとも成長する環境が悪かったのか。(つまり、育ちが悪かったのか)
3、それともニセ本尊の害毒、三宝誹謗の謗法罪の悪果報なのか、
4、それともその全部か。
いずれにせよ、唾棄すべき卑しい振る舞いである。
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痴犬 三には大石寺に伝わる日目上人の相伝は全て房州保田の妙本寺に有る故に、四には要法寺二代日大や比叡山の相伝が大石寺に伝わっている、だから知っているのである、近代の上人方は要法寺日大の邪義の相伝を付属しているのだということを。」
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と、悲しいことに、あるいは傑作なことに、大石寺には江戸時代の日典上人の時代の火事で数珠に関する3通の相伝書ばかりか、全ての相承書は17項目の目録しか存在していないというのです。
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そればかりか、他山からかき集めて来て、日因上人が復活させたという事実を記録しており、この文書について堀上人は日因上人の直筆から書写した旨を記載しているのです。日蓮正宗の教義は相伝に基づいて万古不変とやらが聞いて呆れます。相伝そのものが焼け失せていたのですから。
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●ここも既に完摧済みである。
http://toyoda.tv/chiken.tetsui17.htm
http://toyoda.tv/chiken.tetsui27.htm
http://toyoda.tv/chiken.tetsui28.htm
↑これについて明確に反論してみよ
●恐らく↓ここからが痴犬が書いたところであろう。
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痴犬>
※3血脈相承がどうだ、とか偉ぶってるんじゃねーんだよ!
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・日典上人の時代に大坊が焼けて、相承書が全部焼けて無くなったと日因上人が直筆で書き残しているではないか。
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・無くなったのは、3通の念珠の相伝だけでなく、全部だと書いているではないか。
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・日因上人の時には、相承書は全部で十七ケ条の目録しか残っていないと書いているではないか。
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・その後数代の上人たちは、要法寺や天台真言の邪義を付属していたと書いているではないか。
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・日目上人からの相伝は全て保田妙本寺にあって、大石寺にはないと書いているではないか。※3
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●↑以上全て、上記のアドレスにおいて完摧済み。
ここでも、痴犬は破折されつくされたことに反論不能にも拘らず、バカ犬が吼えるが如く、いつまでも繰り返し痴論を喚いているだけの醜態を晒しているだけである。
無能者の惨めさが滲み出ていて、哀れさを誘う。
しかも、痴犬は迂闊にもかつて↓こう言っている。
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当方>
▼1、該文は「袈裟数珠の事」(←日亨上人が題を付す)であり、この箇所は数珠の繰り方をお述べになった段である。
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2、痴犬は知って敢えて隠しているのか、または知らずに受け売りでコピペをして邪難しているだけの馬鹿だから分からないのか、この該文の前後を読めば、ここが単なる「数珠」に関しての意義であることは明白である。
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痴犬>
●ふ〜んそれがどうした?この部分に限り それを私がいつ否定したんだい?
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●愚かにも痴犬は当該文が「「袈裟数珠の事」(←日亨上人が題を付す)であり、この箇所は数珠の繰り方をお述べになった段」であり、「この該文の前後を読めば、ここが単なる「数珠」に関しての意義であることは明白である。」という当方の主張に対して「ふ〜んそれがどうした?この部分に限り それを私がいつ否定したんだい?」と明らかに肯定している。
つまり、この文は唯授一人・血脈相承の御事ではないことを明確に認めているのである。
それをどこぞやらの別の邪難をコピペしてきて、↑※3の如く、該文を血脈相承の関する御相伝であると摩り替えて、(というより、痴犬はその名の通りバカ犬であるから、コピー元の邪難の尻馬に何も考えずに乗るだけしか能が無い)喚いているざまは、実に滑稽である。
一体、この該文は「袈裟数珠の事」なのか、「唯授一人・血脈相承」のことなのか、自分の頭を整理してからもう一度出直して来なさい。
痴犬のバカさ加減がまた一段と鮮明になって、ニセ本尊の猛毒と三宝誹謗の悪報の怖さをよくよく示してくれた。
こういう前後の脈絡に整合性がないことを平気で言ったり行なったりする者をこそ、『頭破七分のイカレ頭」と言うのである。
痴犬よ、自分のその壊れた頭の悩乱ぶりをよくよく見つめ直すがいい。
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