痴犬へ鉄槌 75  投稿者:管理人(樋田昌志)  投稿日: 522()220954 p2253-ipbf11yosida.nagano.ocn.ne.jp

  引用

 

 

以下少し面白いので、先に片付けていきましょうか。

> DATE:  5月21日(日)04時01分5秒
> TITLE: 馬鹿狸にテッチュイ〜ン26
> NAME: エロ如68号  IP=KD125052168034.ppp-bb.dion.ne.jp(125.52.168.34)

痴犬→> ■室町時代に十四歳で登座した、いわゆる“稚児(ちご)貫主”の十二世日鎮(にっちん)の時代である。日鎮は下野(いまの栃木県)の有力な一族の出身であると言われ、大石寺の僧俗は※1「日鎮を法主にすることで、その一族からの経済的な支援を期待したのである。」
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当方→> ▼@※1その文献的証拠を痴犬は正依しか用いないのであるから「正依」から挙げよ。
> できなければ(できるはずもないが。呵々)謝罪。脱会。
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痴犬→> ●宗規は第1章に「宗綱(宗義の根本)」が定められている。この宗綱とは、たとえ管長(大石寺の事務上の責任者)と雖も守らねばならないものであることは当然である。
> 「依法不依人」という仏法の大原則に照らせば、不文律として、あるいは憲法のように、より上位の法に位置しているのである。
>  この「宗綱(宗義の根本)」に基づいた教義の下で、第2章に「宗務規程」として宗門の事務管理上の規定が定められ、その第1節が管長の職務を定めた「第1節 管長」の規程である。
> 日蓮正宗の教義については、明確に第1章に定められているのだから、日蓮正宗という宗教法人の組織内においてのみ、管長は「宗綱」に定める「正依」に則って正しく裁定しなければならない裁判官のような役目を与えられているということなんだよ。
>  その証拠に、第15条本文には、「但し、本宗の宗規に規定する事項に関してはその規定による手続きを経なければならない」と、管長が勝手に教義を変えることが出来ないようになっているのである。
>
> 教義の事について正依を用いるのだよ 君の質問自体がおかしいわな。
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●苦しい言い訳を縷々述べ立てて遁走か。呵々。
当方はただ痴犬が「正依」に固執するから敢えてつきあってあげただけのこと。
では、「正依」以外でも、※1「日鎮を法主にすることで、その一族からの経済的な支援を期待したのである。」
を文献的証拠によって証明せよ。
出来なければ痴犬は根拠もなく無責任に史実を曲げて書き散らかしているだけの悪人であるから、堕獄必定である。
素直に謝罪し、脱会せよ。
さ、早く「正依」以外でもいいから、証拠を見せてみよ。