やまいぬ。君が反論不能となっている“宿題”

 (番号はファイル整理上の関係で、特に意味はない。)

本尊論

38、僧宝を謗れば仏宝・法宝を滅することになる
37、「人法一箇の御当体」とは戒壇の大御本尊
35、マジックで「南無―― 日蓮在御判」と書いたティッシュで鼻をかむ。
34、花押 と 在御判
33、本尊を書写したことがない → だから、今与えられている「本尊」は正しい?
32、「御書写」された御本尊の「字体」
31、日蓮さま と慕う じいさん 
30、ティッシュ一枚本尊?
29、「根本尊敬」の対象
28、一分信心の有る輩に、忝くも書写し奉り之を授与する者なり
27、「日蓮聖人」との御本尊への摩り替え
26、日淳上人御指南から
11、「日蓮聖人」と御認めの御本尊
15、未来本尊・導師曼荼羅
53、「蓮祖御図顕本尊」と「書写本尊」に違い

僧宝

1、三宝の定義

2、「日蓮正宗」の「歴代法主」である、日寛上人

3、「久遠元初の三宝」やまいぬ。君の自語相違録

4、「内規で内規を斬ってやっておる」の大矛盾

5、「仏宝法宝は必ず『僧によりて住す』」の意義

7、■「日興が身に宛て給はる所の弘安二年の大御本尊は、日目に之を相伝す。本門寺に懸け奉るべし。」の考察
39、本未有善 と 本已有善
42、宗網

文証

6、口伝・相承・相伝 の文証

9、日蓮正宗入門 三証

10、■「癡人が疑って云はく、我等は南天を見て東西北の三空を見ず。」
18、「久遠元初の三宝」とは日寛上人の御指南
12、そこら辺の学会婦人部より劣る日寛上人???
8、■「何に賤(いや)しき者なりとも法華経を説かん僧を生身の如来の如くに敬ふべし。」


歴史

13、日恭上人への誹謗を破す。
16、日開上人、御本尊の年記
55、後加文への邪難を粉砕す

宗門の「広宣流布」

36、日寛上人が謗法?
52、久遠即末法

僧侶の妻帯

45、御在世

46、日蓮は身に戒行なく心に三毒を離れざれども
48、最蓮房御返事
50、先師の如く予が化儀も聖僧たるべし
51、四恩抄 妻帯→法難→報恩

報恩

54、忘恩のやまいぬ。君

什宝


23、什宝 についてやまいぬ。君、反論不能。

僣聖増上慢

24、僣聖増上慢の定義


謝罪文

19、謝罪文 草案

無知な矛盾点

14、「質問返し」の自己矛盾
17、いいかね? ここに書き込んでいる時間とは、現実には一歩も広宣流布は進んでいない時間だということだ。
44、ネットは遊び?
49、謗法を責める行為→ネット書き込み
21、書き込み・やまいぬ。発言
25、容姿

就業規則関係

20、就業規則
22、定款
41、経営者は一般的な就業時間に拘束されない
40、個人の自由行動
42、御みやづかい(仕官)を法華経とをぼしめせ。