やまいぬ。君の駄問を完摧す。237  投稿者:管理人(樋田昌志)  投稿日:2007 530()120711 p3235-ipbf211yosida.nagano.ocn.ne.jp

  返信・引用

 

 

↓法義に於いて反論できなくなったものは必ずといっていいほど以下の如くの、本来の法義以外の”話題”へ持ち込むものである。
その行為自体が既に教義的に反論不能であることの明証に他ならない。
では、刻んでいきますか。
―――――――――――
> 「樋田昌志 とおっしゃる 会社の責任者の発言の 社会的公益性 を
> 問うているにすぎません」
> 院政様、誰に強制された訳でもない、此奴が自分で好きで名乗っておるのみです。
> それをグッチャラグッチャラと今更泣き言とは、片腹痛いを通り過ぎて憐れだわ。(^o^)

> 何なら坊や、もうちょっとオープンな場で、樋田昌志たらいう地方のけいえいしゃが、
> 十中八九(というか99%)、会社の定款にもない宗教活動、あるいはそれに準ずる
> ネット書き込みに朝となく昼となく、実に数年も血道を挙げておる「事実」、知らしめて
> あげようか? 悪いがありのままの現実だわ。どこぞの田舎教団に転がり込んだ自称・
> 「軍師」とは違うから、なんらの嘘も虚構も作出しない、すべて紛れもない、坊やが
> 積み上げてきた「現実」だ。何一つ疚しいことも、困ることもなかろうて?(^o^)
>
> 坊や――これをこそ「現証」というのだよ。
―――――――――――
↑何をどうしたいのか知らないが、ここで、”定款”について、この臭犬の蒙昧を突いて置きましょうか。

当方の行動は、個人的なものであり、会社の”業務”ではない。
そんなことは誰が見ても一目瞭然である。
であるから、会社の”定款”を持ち出すこと自体が、大いに的外れ、見当違いの愚行である。
『ニセ本尊を拝むと斯様に馬鹿に為るという標本』のやまいぬ。君の如何に愚鈍になっているかの”現証”である。呵々大笑

さて、では私個人がいつ、どのように投稿するか。
これについては何ら規制はないのである。
臭犬は、”就業規則”の件で、当方からの反論に全く返答できず、既に大赤っ恥をかいているが、

http://toyoda.tv/yamainu.hanronhuno20.htm

経営者である当方は就業規則の規制を受けない。
当方の責務は”定款”に定められた業務が遅滞無く円滑に運転すべき組織をつくりそれを経営する事であって、その点については現時に於いて概ね円滑に行われているのである。

臭犬やまいぬ。君は、当然当方の会社の経営者側の者ではなく、また当方が給料を払っている従業員でもなく、かつまた、当方の会社から商品を供給される顧客でもない。(他県在住者はそもそも当方の会社の顧客には成り得ない)
そういう全くの部外者は、当方の個人的な宗教活動の是非を当方が経営する会社の定款や就業規則等で云々できる立場に無い。

臭犬やまいぬ。君は、当方の会社と、自分が全く損得関係に無い部外者であるにも拘らず、その他所の会社の経営者の個人的行動について、その会社の定款だの就業規則などを持ち出して、云々すること自体が、全くの愚行・痴行だということが分からないらしい。呵々

図らずも、同信の”ゆり根”氏にすら

→『世の中の仕事が全て9時〜5時というのはないですよ。
就業時間というのはいろいろです。』

と指摘されている通りである。呵々大笑
(ここはゆり根氏が73氏の文意を読み違いえている箇所ではあるが、実に臭犬やまいぬ。君の上記の如くの愚行には的確な”餞”である。呵々)


ではこの理性を失って、見境の無い愚行を何故執拗に繰り返しているかといえば、つまり、破折されて反論できないのが悔しいのである。呵々大笑
そして、何とかして、当方にやまいぬ。君への破折を止めさせたいのである。呵々大笑
その心理以外、この臭犬やまいぬ。君の痴行を説明でき得る理由がない。呵々大笑

さ、”定款”についての反駁、頑張ってしてみたまえ。
それと共に、同信のゆり根氏の上記の発言についても、当方へ為したのと同様の罵倒を浴びせるものなのか、見物である。呵々大笑
(因みに今回のゆり根氏の発言とほぼ同意の言は↓ここに掲示してある。)

http://toyoda.tv/yamainu.point6.htm

それと、以下の臭犬やまいぬ。君が反論不能の件、早く反駁して欲しいのだが?
やはり『ニセ本尊を拝むと斯様に馬鹿に為るという標本』やまいぬ。君では最早無理か?呵々大笑

http://toyoda.tv/yamainu.hanronhuno.mokuji.htm