やまいぬ。君の駄問を完摧す。140 祝140回!  投稿者:管理人(樋田昌志)  投稿日:1220()16438 p4032-ipbf07yosida.nagano.ocn.ne.jp

   引用

 

 

 

 

 

 ここから以下が、また駄犬の知能の低さ炸裂の箇所である。

ここも反論不能に陥った頭の良くない者が、それでも必死に足掻いて、全面敗北だけは避けたい、と何とかポイントを稼ぐために、的の外れたパンチを手数繰り出して、体裁を繕って見せている、と本人は思っているが、実は醜態を更に惨めったらしく晒している、といった図である。呵々大笑。

実に面白いので、長いが引用し少々弄ってみよう。

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> 1「すべての御本尊には、「南無―― 日蓮在御判」と厳然と認められており、法主如き

> 焼死しようと野たれ死のうと、まさに御本尊は人法一箇の当体そのものだわ。(^o^)」

 

> >↓以下の部分を何故抜くのか?狂犬?なにか都合がわるいのではないか?

 

> 坊やの書き込みが凡長だからだよ。(^o^)

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→駄犬はまたもや抜いておる。よほど都合が悪いらしい。呵々大笑

 

●※2『→つまり”「南無―― 日蓮在御判」と認めてある本尊は全て人法一箇の当体”ということである。』

 

この一行のどこが”冗長”なのか?呵々大笑

”冗長”を一度辞典で調べ直してみることをお勧めする。呵々

駄犬、相当に苦しいようである。

実に馬鹿犬である。

 

駄犬の言※1 から導かれる結論は ※2 となる、これに駄犬は大変困り果てているのである。呵々大笑。

 

以下、この駄犬の妄見→”「南無―― 日蓮在御判」と認めてある本尊は全て人法一箇の当体” との最高に哂える定義を、からかっている箇所へ、猛然と必死になって絡んできている様が、実に滑稽で、これまた笑えるのである。

では、”年末お笑い番組”として、少しづつ見ていこうか。呵々

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> >であるならば、

> >@身延のみやげ本尊をコピーし、それを更にコピーしそれをまたコピーし・・・と

> >何万回コピーしたものも、全て”人法一箇の御当体”ということになり、

> >”御当体さま”が何億枚、何千億枚も”発生”することになり、しかも、いつ何時でも、

> >誰でも、コンビ二でも、会社のオフィスでも、どこでも”御当体さま”を作れることになり、

> >まさに「本尊雑乱」の狂態である。

> 

> 「坊やの悩乱した妄想も、まぁ酷いものだわねぇ?(^o^)

> まず前提として、自分の人生の“背骨”として蓮祖仏法を信仰しようという者でない限り、

> コピーしてまで本尊を欲しいとは思わぬ。(^o^)

> 

> >→ん?なぜ、そうと断言できるのか? ただ何となく、「日蓮さん」に惹かれていて

> >

> 折伏経験の浅さかね?(^o^) この国のどこに、「ただ何となく、「日蓮さん」に惹かれて」

> 本尊欲しがる人間が現実にいるのか教えてもらおうか?(^o^)

 

> >「御曼荼羅も一枚くらい家にあってもいいな。」とでも思うじいさんが

 

> 何なんだ、坊やが捏造したこの「じいさん」というイメージは?(^o^)(^o^)(^o^)

> さすがに高齢者以外にはいないということかね? 腹痛いわ。(^o^)

> 

> >容易に想定できるが?

 

> だーから連れて来いよ、坊や?(^o^)

> 

> 坊やの「イメージ」など、斯様に根拠薄弱極まりない、独りよがりだらけである。

> 妄想に過ぎない。(^o^)

> 

> 「しかも真剣に信仰しようというそのひとは、きっちり折伏されて本尊を頂く。(^o^)

> 

> >例えば上記のケース

 

> 連れて来いって。(^o^)

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はーい、ここで一端切りますか。

しかし、ここまで頭が悪いとはちょっと驚きである。

これはニセ本尊の害毒というよりは、生来のものかも知れぬ。

生来このように頭が悪いくせに根性まで曲がっている悪因縁の生まれだから、ニセ本尊などという「魔札」に取り憑かれ、ますます、頭の悪さと根性の曲がり具合に拍車がかかった、とうのが正解であろうか。

実際、こういう頭が悪く、根性がひね曲がった者が、どのような日常生活を送っているのか、この目で観察してみたいような”症例”である。

そして、周辺の方々へ取材してみたい”素材”である。

「どうですかぁ?やまいぬ。(仮名)さんって、どんな方ですかぁ?」

その答えが、心から聞いてみたい”生き物”である。

当方の経験した限りでは、ここまで頭が悪くておまけに根性の腐った者は、ちょっと、珍しい。

今までの一二を争うほどの”でき”である。呵々大笑。

 

いけない、いけない、駄犬のあまりの頭の悪さと、根性の腐臭に驚愕してしまって・・・

 

では、本題(といっても、実に下らん内容だがね・・・(-_-;))にいきますか。

まず、この項の当方の主張を読者の便の為に全文挙げてみますかね。(下らんが、まっ、駄犬の愚昧な妄執を打ち砕く為には、相手の機根に下ってやらねば始まらないからな・・・)

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>1「 まず前提として、自分の人生の“背骨”として蓮祖仏法を信仰しようという者でない限り、

> コピーしてまで本尊を欲しいとは思わぬ。」(^o^)

―――――――――――

●→ん?なぜ、そうと断言できるのか?

2 ただ何となく、「日蓮さん」に惹かれていて、「御曼荼羅も一枚くらい家にあってもいいな。」とでも思うじいさんが、身延のみやげ掛け軸を持っている友達にお願いして、「それ、わりぃ−けんどもよ、コピーさせて、くんねかね?もし、だめなら写真撮らせてくれや」と頼むケースは、容易に想定できるが?

狂犬の断定)※1)など、斯様に根拠薄弱極まりない、独りよがりだらけである。妄想に過ぎない。

まっ、独りよがりが極まった形が狂人であるから、狂犬がこのような自己中心的な妄想に凝り固まるのもニセ本尊の害毒としては当然だが。

ここも、やはり、ニセ本尊で人格が如何に破戒するか、のいいサンプルが採取できた。や、ありがとう。狂犬の狂いぶりも、このように記録に残して置けば、世の人の為になる。  (以上再掲)

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1、現に当方の自宅から車で30分ほどの所に住んでいた当方と知り合いだった”じいさん”(故人)は、別に大聖人への信仰心などさほどもなく、ただ、「日蓮さん」と名のつくものなら、一代記でも、何でも買える物は買い集めて、邪宗の本尊が並ぶ先祖からの仏壇の中に飾ったりしていた。(ついでに達磨系のものも少なからず執着していた。)

果ては、古美術商から「これは日蓮聖人の直筆曼荼羅ですぜ」と言われてその気になって買おうとしたが、でも高いから買えないので、写真に撮って大事にしまっていた。(ん?実際確か30万だか20万で買ったのだったか?それで、その「本体」はしまってあって、写真を持ち歩いていたのか?・・・ちょっと記憶が曖昧であるが・・・)

上記の※2 の比喩話は現実に居たこの”じいさん”がモデルである。

 

2、この1のケースであれ、※2 のケースであれ、そういう類型が存在し得る可能性を否定できうる根拠など駄犬には皆無である。

2 は当方の知人として実際に居た人物を想定したが故と、例え話を面白くする為に仮に”じいさん”として書いただけであって、別に”じいさん”に限定する内容でもなく、老若男女を併せて、日本全国で11千万人、否、世界で約60億人口の中で、上記と同類の「機情」の者が存在する可能性は計り知れないであろう。

駄犬は、どういう根拠で、その類の衆生の存在を完全否定出来るのか。

その”根拠”とやらを、論理明快に、衆人が納得できる形で提示せよ。

でなければ、駄犬の主張など、”狂人の根拠無き妄想による思い込み” と同類である。

 

3、しかも、その機情の人物を「連れて来い」と放言して憚らないその低脳さには辟易する。

 

@ もし、駄犬がそれを望むなら、1 以外の人物を新たに探して因果を含め賃金を与えて、駄犬の自宅へ一緒に訪問するから、駄犬の住所・氏名・電話番号等を当方へメールにて送信せよ。

 

A 更に、当方へ住所・氏名等を送信した事実をこの板上で公表せよ。(内容は明記せずともよい)

 

この@Aなどおよそ出来もしない臆病にして姑息で陰湿な駄犬のくせに、偉そうに「連れて来い」と、全く実現不可能なことをほざく様は、まさに駄犬が狂人と成り果てている証拠である。

ここは

@『※2に類する機情の衆生の存在の可能性の有無』という論点を

A『それを証明する為に選択する方法が、全く実行不可能である』という、「証明方法」を押し付けて、論点をすり替え、誤魔化し、結局 遁走しているのである。

実に根性の腐り果てた、見下げ果てた、卑怯者 である。

やはり戒壇の大御本尊から退転するような者は、所詮この程度の下衆な、命の汚いの者どもである。

 

ここも、駄犬の低脳極まりないその幼稚性と、捩れ曲がりきった根性の醜悪さがいよいよ顕著であり、”創価学会の活動家”というものの精神の腐り加減が実によく解る。

長く”標本”として晒しておくべき箇所である。