顕正会歴30年以上の顕正会幹部とのメール往還
上記の幹部は、自分と同じく顕正会員であった妻が、いつの頃から顕正会の異常性に気付き、妙相寺所属の脱顕正会メンバー達との交流、またtoyoda.tvの動画の閲覧などを経て、実際に面談して顕正会脱会、日蓮正宗へと帰伏となった、そのことを逆恨みし、その後、妙相寺所属の脱顕正会メンバー達の複数のブログに執拗に絡んできては、御書を我意・我見により捻じ曲げ自己都合に合わせて”怪釈”し、昼夜を問わず邪難を繰り返してきた。
妙相寺所属の脱顕正会メンバー達は繰り返し樋田との直接法論を勧めていたが、この者は言葉を左右にして樋田との直接法論からは逃げ回っていた。
ところが、今般、妙相寺所属の脱顕正会メンバー達の顕正会館への破折活動の最中に、メンバーからの強い要請で樋田との直接法論を断れない状況となり、その場の勢いで(しかたなく)受諾する形となった。
もちろん、それは妙相寺所属の脱顕正会メンバー達に虚勢を張るための偽りの受諾であることを私は見抜いていたが、法論条件を決めようとしているメールの往還が始まっていきなり、案に違わず、以下のように法論から遁走した。
このような卑怯・卑劣な謗法の輩をそのまま看過はできない。看過してはならない。
以上のような経緯があるので、以下の内容には辛辣で、過激とも思われる表現も多々あるやも知れないが、顕正会への妄執に凝り固まった頑迷・老獪な謗法の徒に『毒鼓の縁と為すため』に敢えて厳しく、強い表現を用いたことを御了承いただきたい。
それはまさに麻薬に溺れている我が息子を目の前にした父親がその息子の頬っぺたを叩き、頭から水をぶっかけ、時には腹をもぶん殴り、激しく叱責し、何とか目を覚まさせようとする思いである。
この幹部が私の強折によって、心中に深く 『毒鼓の縁』 を結び、顕正会が大謗法団体であり、浅井昭衛は邪師・魔師・ペテン師であることに気付き、一日も早く正法に目覚めることを願って止まない。
始まり
▼2018/08/01 18:39
▼2018/08/01 21:06
▼2018/08/01 22:04
▼2018/08/01 23:23
▼2018/08/02 10:11
この段階で、顕正会歴30数年の幹部が法論を放棄したので、電話での応酬をアップする。
▼2018/08/02 20:15
●2018/08/03 9:37
▼2018/08/04 16:08
●2018/08/04 18:41 総別の二義を解説し破折する
▼ しかしこの清流を濁らせ、濁流に変えてしまった細井・阿部管長は【僧宝】から除外です。 を斬る
▼ 日目上人の御再誕が出現して、元の清流に戻して下さる を斬る
▼ 顕正会歴30数年幹部 「日興【が】嫡嫡付法の上人を以て総貫主と仰ぐ可き者なり」 の【が】 を改竄と大騒ぎして赤っ恥をかく!
浅井会長は 日興が嫡嫡 の 「嫡嫡」 は日興上人のみを指すのではない と解釈していた! 顕正会歴30数年幹部またもや轟沈!
▼ 結論として考えられるのは、貴方は相当私を警戒していると言う事ですね。 ← ● ぶわかっはぁかはっはか〜〜
● これらの文証により、今回の駄文における貴君の痴言は全く通用しない。
● かまってもらえないと寂しいそうなので、切り刻んであげました。
● うわ!また墓穴掘った ▼「【僧】とは【末法下種の僧宝】である【惣貫主・日興上人】の事を指しているのです!」 ←● では日寛上人・日布上人は一体何者なんだ?
文証一つ引けずに、とうとう泣き言?
第二十六世日寛上人・【当家三衣抄】(六巻抄二二五n)に 「嫡々付法歴代の諸師」 と! 顕正会歴30数年幹部 日寛上人に破折されて撃沈!
● 顕正会歴30数年幹部 全く反論不能! 代筆 謝罪反省文草案
● 日目上人再誕の方が、どういう経緯で、浅井会長を 「よきかな、よきかな。」 とお赦しになり、お褒め下さるんですかね?
▼ ● 今までの論議で、貴君が返答してきてないこと多々ありますので、その一つ一つへの反論をよろしくお願いします。
▼ ● なんて卑怯者なんでしょう。
破折前(破前) → ▼【日興嫡嫡】が日興上人御一人を指す事は自明であり、証明されます。
破折後(破後) → ▼ 歴代上人が皆【嫡嫡付法の上人】である事は、今更論ずべき事でも無いでしょう。
● どこまで鉄面皮で無反省、無道心、我慢偏執の塊、我見慢心の権化、、、、、なのですかねぇ。。。
● もし▼「日興上人のみを総貫主として仰いでいくべし」との御意ならば ★ 「日興を以て総貫首と仰ぐべき者なり。」 となっていたはず。
● 反省謝罪文
▼●★「未来永劫に亘って、日蓮大聖人御自身が生きていた時に、僧俗一同が日蓮大聖人を、総貫首と仰いでいたのと同じように、「日興嫡々付法の上人を以て」 総貫首として仰いでいきなさい。」
● 大聖人様が、御在世の弘教の状況から鑑みて、目先の数十年という年限ではなく、まさに未来広布を想定されての御言葉であることは明白である。
▼ ● 皆人の此の経を信じ始むる時は信心有る様に見え候が、中程は信心もよは(弱)く、僧をも恭敬(くぎょう)せず、供養をもなさず、自慢して悪見をなす。これ恐るべし、恐るべし。
● 大謗法の顕正会員のくせに、しかも 生活困窮・心身衰弱・処方薬物依存・家族からも見限られ.という無様な境界のくせに、御相伝書の百六箇抄を云々するなんぞ、
100年早いわ!
● 顕正会幹部 自分の要求だけをゴリ押しする自分勝手、我儘、幼児性丸出し、いい年してるのに子供、ガキ、独善的。
● 日淳上人 「教法を尋ねずとも伝法相承の跡を尋ぬれば法の帰趣を察することができる。」