● 2018/08/03 9:37
これが、私の貴方に対する想いですよ。
顕正会歴30年以上の顕正会幹部とのメール往還
上記の幹部は、自分と同じく顕正会員であった妻が、いつの頃から顕正会の異常性に気付き、妙相寺所属の脱顕正会メンバー達との交流、またtoyoda.tvの動画の閲覧などを経て、実際に面談して顕正会脱会、日蓮正宗へと帰伏となった、そのことを逆恨みし、その後、妙相寺所属の脱顕正会メンバー達の複数のブログに執拗に絡んできては、御書を我意・我見により捻じ曲げ自己都合に合わせて”怪釈”し、昼夜を問わず邪難を繰り返してきた。
妙相寺所属の脱顕正会メンバー達は繰り返し樋田との直接法論を勧めていたが、この者は言葉を左右にして樋田との直接法論からは逃げ回っていた。
ところが、今般、妙相寺所属の脱顕正会メンバー達の顕正会館への破折活動の最中に、メンバーからの強い要請で樋田との直接法論を断れない状況となり、その場の勢いで(しかたなく)受諾する形となった。
もちろん、それは妙相寺所属の脱顕正会メンバー達に虚勢を張るための偽りの受諾であることを私は見抜いていたが、法論条件を決めようとしているメールの往還が始まっていきなり、案に違わず、以下のように法論から遁走した。
このような卑怯・卑劣な謗法の輩をそのまま看過はできない。看過してはならない。
以上のような経緯があるので、以下の内容には辛辣で、過激とも思われる表現も多々あるやも知れないが、顕正会への妄執に凝り固まった頑迷・老獪な謗法の徒に『毒鼓の縁と為すため』に敢えて厳しく、強い表現を用いたことを御了承いただきたい。
それはまさに麻薬に溺れている我が息子を目の前にした父親がその息子の頬っぺたを叩き、頭から水をぶっかけ、時には腹をもぶん殴り、激しく叱責し、何とか目を覚まさせようとする思いである。
この幹部が私の強折によって、心中に深く 『毒鼓の縁』 を結び、顕正会が大謗法団体であり、浅井昭衛は邪師・魔師・ペテン師であることに気付き、一日も早く正法に目覚めることを願って止まない。
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▼ 2018/08/03 9:54
ご丁寧にありがとうございました。
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▼ 2018/08/03 23:03
そういえば・・・
『幻ブログやSOPHブログは拝見しておりません』
としておきながら…
以前ブログに登場して、私に反論して来たHN【K】は、貴方なんじゃないの?
なんか、論調がソックリなんだけど…(*^^*)
人違い?
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● 2018/08/04 9:24
邪推ですね
それか妄想