▼ 2018/08/16 22:43
まだ相手をおちょくるだけの低レベルな事を続ける気ですか??
目師出現の伝承はあれど、凡夫の知り得る事ではありません。
歴代先師でさえ、知り得ないんですから…
分かり切った事を…
真摯なる議論をする気は無いんですか!
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● 2018/08/16 22:52
おお!お返事ありがとうございます!
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▼ Sent: Thursday,
August 16, 2018 10:43
PM
まだ相手をおちょくるだけの低レベルな事を続ける気ですか??
目師出現の伝承はあれど、凡夫の知り得る事ではありません。
歴代先師でさえ、知り得ないんですから…
分かり切った事を…
真摯なる議論をする気は無いんですか!
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● では、今までの論議で、貴君が返答してきてないこと多々ありますので、その一つ一つへの反論をよろしくお願いします。
真摯なる議論 のために、どうか御返答よろしくお願いします。
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再掲
● 2018/08/06
9:31
次に、以下について、一言で止めを刺しておきましょう。
(たいして読んでもいません。なせなら、読む必要が全くないから)
これは既に脱顕正会メンバーから指摘されている痛烈な破折ですね。
その方の破折文をベースに更に加筆編集して貴方の頑迷な頭に刺し込みましょう。
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●『ちなみに“教学力が富士の地下水に達した”とされる浅井会長は、その百六箇抄の御文につき、
『最後に申すべき事』13ページで、
「日興“が”嫡々付法の上人」 (””は引用者)
と、“が”をつけた文証を挙げています。
つまり、浅井会長自身が既に 「日興”が”嫡嫡」 との表記に対して、全く異議を表する訳でもなく、そのまま引用している。
これ、貴方の”怪釈”がまさしく失当であるということを、”大師匠”浅井先生が証明してくださっている!
おお!なんとありがたいことか!(T_T)
貴方も浅井先生の忠実な弟子ならば伏して拝せよ!
さらに、最後の行では、
【また百六箇抄の御文は「嫡々付法の上人」についての仰せであって、汝ごとき詐称「法主」はこれに当たらない】
とあり、この文意を分かりやすく砕いて示せば
▼「百六箇抄の御文は(←つまり「歴代の法主上人を総貫主として日蓮を敬ったと同じように尊信していきなさい。」との御指南)が適合するのは 「嫡々付法の上人」=日興上人以降の歴代の御法主上人 についての御指南であって、日顕上人のような詐称「法主」は、この 「嫡々付法の上人」=日興上人以降の歴代の御法主上人 の内には入らない」
となることは文意明白ですね。
つまり、浅井大先生は(内容の是非はともかくとして)明らかに 「嫡嫡」 は日興上人のみを指すのではない と解釈してますね。
さて、貴方は大師匠浅井会長に随順して、自身の邪解・邪読を素直に訂正するのか。
それとも、我慢偏執の心も強く、我意・我見を振りかざし、大師匠浅井会長の御文解釈に従わないのか。
さ、どっち?
再掲以上
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さ、▼「真摯なる議論をする気」 満々なので、 ↑ これに対しての論理明快な反論を切にお願いします。