▼ 2018/08/17 0:18
本来、当たり前な簡単な話です…
忙しいので簡略に…
百六箇抄の【嫡嫡】は大聖人様から日興上人【御一人】への御付嘱を指す。(当たり前ですが、百六箇抄御述作時点では…)
そして…
日興上人から日目上人も、嫡子から嫡子…故に日目上人は【嫡嫡付法の上人】
日目上人から日道上人も、嫡子から嫡子…故に日道上人も【嫡嫡付法の上人】
続く…
歴代上人が皆【嫡嫡付法の上人】である事は、今更論ずべき事でも無いでしょう。
・末法下種の僧宝・惣貫主は日興上人(開山上人)のみ。
・惣(総)=統べるの意。
・惣貫主=貫主を統べる。
・遺誡置文にあるが如し。(一条たりとも犯す者は日興が末流に非ず)
私如き愚者が恐れ多くも先生が仰った意を拝察するに…
国立戒壇を否定し【日興が末流に非ず】の故に、阿部日顕は細井日達から【相承の授受】が許され無かった【詐称法主】故に【嫡嫡付法の上人】に非ずとの意。
私が論じた主旨は、先生が仰った意と恐れながらも、何ら相容れないものでは無い。
"が"が入るか入らないかの問題は、副次的なものであり、私が問題としている焦点は【"が"を入れる事で、歴代貫主上人全てを"惣貫主"とした謀り】にある。
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● 2018/08/17 11:07
あれ?
随分と主張が変遷してますね。摩り替え、誤魔化しですね。
以前貴君はこう書きました。
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▼【日興嫡嫡】が日興上人御一人を指す事は自明であり、証明されます。
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では、今回の返信文と比較してみましょう。
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Sent:
Friday, August 17, 2018 12:18
AM
▼本来、当たり前な簡単な話です…
忙しいので簡略に…
百六箇抄の【嫡嫡】は大聖人様から日興上人【御一人】への御付嘱を指す。(当たり前ですが、百六箇抄御述作時点では…)
そして…
日興上人から日目上人も、嫡子から嫡子…故に日目上人は【嫡嫡付法の上人】
日目上人から日道上人も、嫡子から嫡子…故に日道上人も【嫡嫡付法の上人】
続く…
歴代上人が皆【嫡嫡付法の上人】である事は、今更論ずべき事でも無いでしょう。
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● はい もうこれで終わってますね。
貴君はこのように、こちらの破折に反論できない部分はこっそり、前言を覆し、平然と
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▼ 歴代上人が皆【嫡嫡付法の上人】である事は、今更論ずべき事でも無いでしょう。
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と書き連ねる。
分かりやすく並列してみましょう。
破折前(破前) → ▼【日興嫡嫡】が日興上人御一人を指す事は自明であり、証明されます。
破折後(破後) → ▼ 歴代上人が皆【嫡嫡付法の上人】である事は、今更論ずべき事でも無いでしょう。
こりゃぁ、だめだ・・・
実に、唾棄すべき、醜い、汚らしい、人種ですね。。。。
だから、いつまでも社会的にも家庭的にも忌み嫌われるんですよ。
故に貧窮し、心身もイカレ、絶対的な孤独となる。
だってこのような卑怯者、誰も相手にしたくなくなるもんね。
ほんと辟易しますね。。。。
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▼ ・末法下種の僧宝・惣貫主は日興上人(開山上人)のみ。
・惣(総)=統べるの意。
・惣貫主=貫主を統べる。
・遺誡置文にあるが如し。(一条たりとも犯す者は日興が末流に非ず)
私如き愚者が恐れ多くも先生が仰った意を拝察するに…
国立戒壇を否定し【日興が末流に非ず】の故に、阿部日顕は細井日達から【相承の授受】が許され無かった【詐称法主】故に【嫡嫡付法の上人】に非ずとの意。
私が論じた主旨は、先生が仰った意と恐れながらも、何ら相容れないものでは無い。
"が"が入るか入らないかの問題は、副次的なものであり、私が問題としている焦点は【"が"を入れる事で、歴代貫主上人全てを"惣貫主"とした謀り】にある。
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● ここに、摩り替え、誤魔化しがある。
かつての言
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▼ (※「日興嫡嫡」(創価学会版御書)→「日興”が”嫡嫡」(平成版)となったこと)
これが私が【S級】とした、宗門の由々しき【改ざん】です。
心ある宗門の方々は、断固追求して下さい!
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● さ、どうでしょう。
このように鬼の首を獲ったように、どや顔で大騒ぎしていたのに、
こちらから ★「浅井会長が 「日興”が”嫡嫡」 という文証を使用しているではないか!」 と追求されたので、卑怯にも
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▼「"が"が入るか入らないかの問題は、副次的なものであり、」
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などと急にトーンダウンさせて、摩り替え、誤魔化しているのである。
こういう輩は、職場でもどこでも、自分の非を指摘され、それに弁解できなくなり、情勢や立場が危うくなると、こうやって問題点の焦点をずらし、誤魔化し、摩り替え、自己保身に躍起になるのである。
実にみっともない!情けない!潔くない!男らしくない!惨めな野郎ですよ。
顕正会歴30数年でこの卑怯な人格形成・・・おお、嫌だ、嫌だ。。。謗法の害毒って本当に嫌だ・・・