回答Aの前に??
2018/08/07 12:21
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▼ いい歳こいて、悪口をイチイチ挿むのは、辞めにしませんか?
何処の社長かは知りませんが、品格の無さに唖然です。
ちなみに、私は今日は休暇です。
先般来から、貴方への返信時間に対して私を批判して来ましたが、その前に貴方も社員が額に汗して働いている最中に、社長業務を蔑ろにして、業務外の事をしているんでしょうが。
会社の運命を握るべき社長が【遊び駒】になってる会社など、永くは持たないでしょう。
私が務める会社の社長は、社員の為、会社の発展の為に、分刻みスケジュールで、社内で誰よりも一番仕事をしてます。
貴方の業務態度の方が、私より事は重大です!!
結論として考えられるのは、貴方は相当私を警戒していると言う事ですね。
『精神的な余裕の無さを感じます』(^^)
回答Aは、まだ途中なので近々返信します。
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● 2018/08/08 10:44
いや〜〜、貴方のその自己正当化への執念は驚くべき領域ですね。
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▼いい歳こいて、悪口をイチイチ挿むのは、辞めにしませんか?
何処の社長かは知りませんが、品格の無さに唖然です。
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↑ ここも教学力のなさにびっくりですね。
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頼基が良観房を蚊(か)・虻(あぶ)・蝦蟇(がま)の法師(ほっし)なりと申すとも、経文分明に候はヾ御とがめあるべからず。(頼基陳状 建治三年六月二五日 五六歳
1136)
■
日蓮が弟子等は臆病にては叶ふべからず。彼々の経々と法華経と勝劣・浅深・成仏不成仏を判ぜん時、爾前迹門の釈尊なりとも物の数ならず。何(いか)に況(いわ)んや其の以下の等覚の菩薩をや。まして権宗の者どもをや。法華経と申す大梵王の位にて、民とも下(くだ)し鬼畜なんどと下しても、其の過(あやま)ち有らんやと意得て宗論すべし。(教行証御書
建治三年三月二一日 五
六歳 1109)
■ 0376
極楽寺良観への御状 文永五年一〇月一一日
四七歳
西戎(さいじゅう)大蒙古国簡牒(かんちょう)の事に就いて鎌倉殿其の外へ書状を進ぜしめ候。日蓮去ぬる文応元年の比(ころ)、勘へ申せし立正安国論の如く、毫末計(ごうまつばか)りも之に相違せず候。此の事如何。長老忍性(にんしょう)速やかに嘲哢(ちょうろう)の心を翻(ひるがえ)し早く日蓮房に帰せしめたまふべし。若し然らずんば「人間を軽賤(きょうせん)する者、白衣(びゃくえ)の与(ため)に法を説く」の失(とが)脱れ難きか。依法不依人とは如来の金言なり。良観上人の住処を法華経に説きて云はく「或は阿練若(あれんにゃ)に有り、納衣にして空閑(くうげん)に在り」と。阿練若は無事(むじ)と翻(ほん)ず。争(いか)でか日蓮を讒奏(ざんそう)するの条、住処と相違せり。併(しかしなが)ら三学に似たる矯賊(きょうぞく)の聖人なり。僣聖増上慢(せんしょうぞうじょうまん)にして今生は国賊、来世は那落(ならく)に堕在(だざい)せんこと必定せり。聊(いささか)も先非(せんぴ)を悔いなば日蓮に帰すべし。此の趣き鎌倉殿を始め奉り、建長寺等其の他へ披露せしめ候。
所詮本意を遂げんと欲せば対決に如(し)かず。即ち三蔵浅近(せんごん)の法を以て、諸経中王の法華に向かふは、江河と大海と華山(かざん)と妙高との勝劣の如くならん。蒙古国調伏(じょうぶく)の秘法は定めて御存知有るべく候か。日蓮は日本第一の法華経の行者、蒙古国退治の大将たり。「於一切衆生中、亦為(やくい)第一」とは是なり。文言端(はなは)だ多くして理を尽くす能はず。併ら省略せしめ候。恐々謹言。
文永五年戊辰十月十一日
日蓮花押
謹上
極楽寺長老良観上人御所
■ 方々への強言(ごうごん)申すに及ばず。是併(しかしなが)ら而強毒之(にごうどくし)の故なり。(弟子檀那中への御状
文永五年一〇月一一日 四七歳
380)
※強(しい)て之を毒す
■ 仮令(たとい)強言(ごうげん)なれども、人をたすくれば実語・軟語(なんご)なるべし。設ひ軟語なれども、人を損ずるは妄語(もうご)・強言なり。(善無畏三蔵抄
文永七年 四九歳
444)
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貴方はこういった御文を知らないのかね?
貴方程に、謗法の毒気が深くその心中に染み入った者には、徹底的に呵責してあげなければならない。
『謗法 → 人格を破綻させ 心身を病ませ 人生を狂わせる』 ということを例証・明示して、とことん心腑に突っ込んであげなければならない。
■「是併(しかしなが)ら而強毒之(にごうどくし)の故なり」 である。
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▼ ちなみに、私は今日は休暇です。
先般来から、貴方への返信時間に対して私を批判して来ましたが、その前に貴方も社員が額に汗して働いている最中に、社長業務を蔑ろにして、業務外の事をしているんでしょうが。
会社の運命を握るべき社長が【遊び駒】になってる会社など、永くは持たないでしょう。
私が務める会社の社長は、社員の為、会社の発展の為に、分刻みスケジュールで、社内で誰よりも一番仕事をしてます。
貴方の業務態度の方が、私より事は重大です!!
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↑ 書けば書くほどに自分の首を絞めてますね。
貴方は 「従業員」という立場 私は 「経営者」
「従業員」 というものは、「経営者」 から給料をもらってその代わり時間を拘束されている。
「経営者」 というものは、自分の判断で時間を自由に使う立場の者。
その結果は自分が負う。
「従業員」は経営の結果には責任を負わないが、就業時間内は全ての労力を経営者に献上してその分給料をもらう立場の者。
根本的に立場が違う。
次に、経営者として時間をどう使うかは各経営者の判断であるから、
貴方の会社の経営者が時間をどう使おうが、それは自分の経営判断でのこと。
私は私の経営判断で時間を使うだけであって、貴方の会社の経営者がこうだからといってそれに準じなければならない必要は全くない。
また敢えて模範とすべきことでもない。
本来経営者は、「自分が全く関与しなくても会社が前進・発展するシステムを作る」 ことこそリスク回避及びその会社の将来性において必要な目標であって、経営者がしゃにむに働かなければならない状況はまだ会社としては発展途上段階という見解もある。
やはり 終生「従業員」 であるであろう貴君には理解は少々難しいかな?
こういう、まず 「従業員」 と 「経営者」 そして 「経営者」 と 「他の経営者」 の経営方針の違い という 立場・役割・方向性 などの違いを混同して感情的に書くからこのような恥をかくのである。
お分かり?
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▼結論として考えられるのは、貴方は相当私を警戒していると言う事ですね。
『精神的な余裕の無さを感じます』(^^)
回答Aは、まだ途中なので近々返信します。
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↑ これが今回極めつけの”冥”返答!
私が貴君を警戒している? は〜〜? ですね。
長年連れ添った自分の女房が、たった一回の説明で説得されて改宗した、というその旦那がいうセリフとしては、、、、実におもしろい!
貴君がいかに、
・自己中心的
・自己愛に偏執 (自己偏愛気質)
・全てを自己正当化してしか見られない
・我見・我意の塊
・自分の意見に沿わない者は全て見下し、否定し、排斥する
・自己正当化に偏向したものの見方しかできない
・自己の正しい状況判断ができない
・人を貶めることによって自己優位性を保とうとする
・・・・
という誠に唾棄すべき嫌な性格であるか実に明快に理解できる発言でしたね。
これは、やはり妻に見限られるわけですよ。
そして会社でもおそらくは他者に対しても同様の傾向性が現れているわけですから、誰も貴君に対しては好感はもてない、、、結果、会社でもいい仕事はできない。回ってこない、指導的な立場や良いポジションには就けない。。。
結局 低収入 → 貧乏 とこうなるわけですよ。
これ全て 顕正会の大謗法の悪果報であることをとことん思い知るまでは、徹底的に教え続けますね。