▼ 2018/08/17 13:22
貴方、私の回答Bを理解出来てないでしょう!
誤魔化して反論出来て無いのは、貴方ですよ(^_^;)
貴方の様なお子様には、よく咀嚼してあげなければなりませんかね?
もう一度良く読んで思索しなさい!!
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● 以下の時間に全く同じ文面が三回送信されてきた。。。。
この男の異常性がいよいよ露になってきた。
▼ 2018/08/17 13:35
▼ 2018/08/17 14:48
▼ 2018/08/17 15:09
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▼『みっともない』は…
いつだったか貴方が、学会員から言われたセリフでしょう。
余程悔しかったんですね。可哀想に…
悪口だけは、覚えたんですねぇ…
私には、貴方の様な不正直で低劣な人間からの発言には、何も響きません(^^)
大聖人様の御願行である、仏国土実現の秘術たる、国立戒壇の正義に敵対する貴方達は、大聖人様の敵となります!!
後生を畏れなさい!
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● 2018/08/17 17:24
更に貴君に痴言の矛盾を突きましょう。
■【百六箇抄】(1702)
但し直授(じきじゅ)結要(けっちょう)付嘱は唯一人なり。白蓮阿闍梨日興を以て総貫首と為し、日蓮が正義悉く以て毛頭程も之を残さず、悉く付嘱せしめ畢んぬ。上首已下並びに末弟等異論無く尽未来際に至るまで、「予が存日の如く」、日興嫡々付法の上人を以て総貫首と仰ぐべき者なり。
この 「予が存日の如く」
存日 = 生前
であるから この箇所の意味は
★「未来永劫に亘って、日蓮大聖人御自身が生きていた時に、僧俗一同が日蓮大聖人を、総貫首と仰いでいたのと同じように、「日興嫡々付法の上人を以て」 総貫首として仰いでいきなさい。」
となる。
するとこの 「総貫首として仰いでいく」 という信行は、未来永劫に、常に僧俗一同の現前に生きておられる方に為されなければならない、ということである。
であるから、貴君の痴言▼「日興上人のみを総貫首として仰いでいく」との主張は成立しない。
何故なら、当たり前ではあるが、日興上人は既に御遷化されてしまって、僧俗一同の現前には生きた御身ではおられないからである。
「「日蓮大聖人御自身が生きていた時と同じように」常に現前に生きておられる方を総貫首と仰ぎなさい」 ということは、
★「日興上人から唯授一人・血脈相承された歴代御法主上人以来の、特に御当代御法主上人を総貫首として尊信していきなさい」 ということになる。
この角度からも、貴君の痴言▼「日興上人のみを総貫首として仰いでいく」は崩れ落ちた。
さ、謝罪反省文に、署名捺印 だな。 http://toyoda.tv/kensyoeigo27.htm