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堀野あや子  

2020年7月30日(日) (13:43)

妙相寺法華講員の堀野です。連絡が遅くなりました。

長文で御負担をかけるかもしれませんが、大事な法義を公正に議論する為のものなので細かく書かせていただきました。お仕事をされているという話でしたので、返事は直ぐでなくても結構です。

さっそくですが、御住職様の許可のもと長野での法論について日程、ルール等の話を進めていきたいと思います。宜しくお願い致します。

以前より妙相寺として法論を受ける際、お互いに公平な法論になるよう、大聖人の御金言に基づいたルールを設けております。

ルール内容について以下を確認頂くと記載されておりますが、『法論内容を公開するとあります』これについての成立は今までの約定取り決めの際に、

顕正会側より無視あるいは拒否されており、法論までこぎつけられたことはありませんでした。

この公開ということについてですが、以前より、顕正会との対論とそれまでのやりとりを虚偽に近い報告にして組織内で発表している事例がいくつもある為、

やむなく世間に公表し実際に法論内容を見た人が判断してもらうという形になったことを御理解ください。

もしこの内容で許諾いただけない場合は今回の法論の意味は無く、成立が難しいかと思いますので宜しく御検討ください。

この約定は一方的にこちらが突きつけた理不尽なものでは無く、正当教義を主張される顕正会としては仮に私達法華講側を間違いだとし、

それを世に証明したいのでしたら十分理解し易く、またとない良い機会になる内容と思います。

そして何より大聖人の御金言にも

916   強仁状御返事 建治元年一二月二六日  五四歳

■ 強仁(ごうにん)上人十月二十五日の御勘状(ごかんじょう)、同十二月二十六日到来す。

此の事余も年来欝訴(うっそ)する所なり。忽(たちま)ちに返状を書きて自他の疑氷(ぎひょう)を釈(と)かんと欲す。

但し歎ずるは田舎に於て邪正を決せば、暗中に錦を服して遊行し、澗底(かんてい)の長松(ちょうしょう)匠(たくみ)に知られざるか。

兼ねて又定めて喧嘩出来の基なり。貴坊本意を遂げんと欲せば、

公家と関東とに奏聞(そうもん)を経て露点(ろてん)を申し下し是非を糺明(きゅうめい)せば、上一人咲(え)みを含み、

下万民疑ひを散ぜんか。其の上大覚世尊(だいかくせそん)は仏法を以て王臣に付嘱(ふぞく)せり。世出世(せしゅっせ)の邪正を決断せんこと必ず公場なり。

(中略)

速々(はやばや)天奏を経て疾(と)く疾く対面を遂げて邪見を翻(ひるがえ)し給へ。書は言を尽くさず、言は心を尽くさず。悉々(ことごとく)公場を期す。

とあります。真ん中の「但し嘆ずるは田舎の…」からの意味ですが

『嘆くことは田舎など大勢の人の目につかない場所などで仏法の正邪を決したとしても所詮それは暗闇に最高の服を来て歩いているようなもの

また山奥の谷底にどんなに立派な枝振りの良い松が生えていたとしても庭木職人の匠に知られなかったとしたら何の価値もないではないか

さらには双方とも自分が勝った勝ったと主張したりして結局ただの喧嘩にもなりかねない。(中略)だから法論というものは必ず公にして大勢の目に触れさせるべきなのである。』

あと、

■ 私の問答は事行き難く候か (行敏御返事 472)

とあります。誠に大聖人様は悉く道理のままであり現代においても常識的な最良なことを仰っていますよね。

当日ですが、今のところは日程が決まり次第、落合御住職様と妙相寺法華講員の樋田昌志さんと私の最低でも3名で御待ち申し上げる予定でおりますが、

もしかしたら他にも見学者がいるかも分かりません。その辺りは今後のやりとりの中でお互いに決めていきましょう!

ちなみに、顕正会側は女子部区長さんSNさん、その他の方はどうしますか?

そもそもは女子部区長さんの前にSNさんとの対峙が発端ですので、

御本人が自分の配る顕正新聞の内容に責任を持てるのなら同席し結果を見届けるのが筋と思います。

以下、法論約定の原案をお読みくださいませ。(内容については双方協議の上、若干の変更可能)

基本的法論約定(草稿)

● 双方、映像記録を撮り、後に公開することを許諾する。(※映像記録として公開し、会員と世間の両者大勢の方に観ていただき救っていきましょう)

その際、一切の法的権利を主張せず、相手側の公表を無条件で受諾する。

この場合、音声・実名・役職名は加工しない。

しかし、事実と異なる改竄・編集が加えられて公表された場合は、法的制裁を受けることとする。

● 見学者は許可する。双方同数とする。(会場の収容人数により見学者収容可能の上限の半数を双方に許可し、もし双方それに満たない場合は、同数にならなくても可。)

見学者の発言は認めない。発言した場合は即退場とする。

● 対論者の発言は上限1分とし、双方タイムキーパーを設け、厳格に運営する。制止を無視し発言を続けた場合は即敗北とする。

● 敗北の条件

▼ 一人一枠1分以内で、相手側の詰問に、反論不能状態が30秒以上続いた場合。

▼ 論旨不明の弁解を3回以上続けた場合。

▼ 相手方が正当な反論をし、あるいは詰問をしているのに同じ内容を3回以上繰り返した場合。

▼ 暴言、罵声、相手の名誉等を毀損する発言等がなされた場合。

▼ 相手側の時間内の発言を不当に制止し発言した場合。

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論争内容

妙相寺側

順番

● 顕正会がニセ本尊を発行頒布している件。またその反論と反証

● 顕正会が塔婆供養を廃止して大聖人の御教えに反している件。

● 顕正会の葬儀について御書。御歴代法主上人の御指南による正邪の検証。

● 浅井昭衛が御書及び御歴代上人の御指南から激しく違背している件

● 浅井昭衛の過去からの言動の矛盾点の確認

● 御遺命違背 があるというのならばその検証

● 国立戒壇論が正当な教義なのかの検証

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顕正会側

● 御遺命違背について  

     

      他?

となりましたが、いかがでしょうか。受諾いただいて何ら問題は全く無いと思います。

長くなり申し訳ありませんでしたが、取り敢えず女子部区長からの返信をお待ちしております。

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顕正会女子部区長

2020年8月2日(日) 15:19

ご連絡遅くなりました。

法論の件に関してですが、私を通さず直接顕正会の教学部の方とやり取りをして頂ければと思います。

堀野さんへ教学部から直接連絡することで宜しいでしょうか?

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2020年8月2日(日) (○:○) 堀野あや子

こんにちわ。ご返信有り難う御座いました。それではせっかくの御縁の意味がありませんので、

教学部からの指導を受けるのは構いませんが女子部区長さんSNさんを通してで宜しくお願い致します。

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顕正会女子部区長

2020/08/02 20:55

法論となった場合は、例えばこちらは

SNさん女子部区長、顕正会の教学部員 2〜3名等でもそちらは対応できるのでしょうか?

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堀野あや子

8月2日(日) 21:53

こんばんわ。夜分すみません。

勿論大丈夫ですよ!両者が同数であれば良いと聞いております。

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顕正会女子部区長

8月3日(月) 11:39



両者が同数であれば良いと聞いている、とのことですが、「顕正会側の人数に教学部員が2〜3人入っていて良いか」と言うことを「具体的に」聞いた上で、

返事をいただけないでしょうか?と言いますのも、教学部がいることで、直前で逃げてしまい、対論にならなかった事があるようです。

落合住職が

「顕正会側の人数に教学部員が2〜3人入っていて良い」

との確約がなければ、この話は、私からこれ以上進めるつもりはございません。宜しくお願いします。

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堀野あや子 

2020/08/03 18:33

こんばんわ。

はい。教学部が何人でも全く問題ないとのことです。

もし顕正会側の人数が決まっていれば早めに教えていただけますでしょうか?希望者を募って選抜をしたいと思っております。

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顕正会女子部区長

8月4日(火) 13:17

教学部が何人でも全く問題ないとの件、かしこまりました。

さて、今後の連絡やり取りですが、やはり直接顕正会の教学部員とやり取りをして頂けないでしょうか?

堀野さんは「それではせっかくの御縁の意味がありませんので」とおっしゃいますが、法論することとなった際には

SNさん女子部区長も勿論同席する事を前提でも、教学部員との直接のやり取りは不可なのでしょうか?

その方がスムーズです。その方向で検討ください。

宜しくお願い致します。

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堀野あや子

8月4日(火) 13:33

お世話になります。

同席は勿論ですが、法論までの約定の取り決めなども含め御二人の意思として連絡を頂くように女子部区長さん経由でお願いします。

お忙しいでしょうから返信は直ぐでなくて結構です。こちらも御住職様に確認の上で色々進めてまいりますので時間はかかることもあります。

どうか他人任せにせず、お互い面倒臭がらずに、あくまで自己責任で当日を迎えましょう。ちなみに、このペースですと何月くらいになりそうでしょうか?

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顕正会女子部区長

8月4日(火) 21:12



以後は教学部委員が対応します

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堀野あや子 

2020/08/04 22:13

こんばんわ。了承いたしかねます。

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顕正会女子部区長 

2020/08/05 12:02

あなたからこちらに声をかけてきて、しかも大仰な法論約定なるものを提示してきたにもかかわらす、教学委員がでるとなると、なぜ了承し兼ねるのでしょうか?

結局、逃げるのであれば、最初から声などかけないことです。

教学委員から堀野さんへ連絡します。

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堀野あや子 

2020/08/06 10:23

おはようございます!返信が大変遅くなりました。

さて、さっそくお言葉を返すようですが、このようになったのは、御自分の組織の一会員に軽はずみな行動をさせたのが原因ではありませんか?

それを責任持って最初から最後まで取り次ぎするのは良識ある社会人あるいは信仰人として当たり前だと思いますし、逆に何故そんなに取り次ぎを拒むのでしょうか?

この法論から逃げたいのは女子部区長さんではありませんか?教学部員さんがどのような様子で私とやりとりしていくのか、

きちんと御二人にも把握していただく為に直接は取り合いませんと言ってるのです。

法論約定についても日程についても人選についても、そちらの意見を一致させた上で私にメールを送って頂ければ良いだけの簡単な作業ですよ。

もうひとつ言いますと電話よりメールの方が冷静に考えて御返事ができますので、今回はこのスタイルでいきましょう!

女子部区長さん経由できた教学部さんからのメッセージなら、私もきちんと女子部区長さん経由で教学部さんへ返信しますので、何卒御心配無く。

まわりくどい説明でしたが理解できましたでしょうか?

あの約定は大仰でもなんでもありません。真剣に正邪を決する場において、これ以上無い最良のルールだと思いますが、どの辺が大仰でしょうか?

あと『結局、逃げるなら…』とのことですが、私が了承しかねると書いたことについては、最初からのメールを読めば誰が見ても即堀野が教学部から逃げていると捉える人はあまりいないと思います。

そのようにしか受け取れないのは、女子部区長さんがどうか逃げてほしい!との願望からではないでしょうか?本当に法論になってしまったら困るのではないですか?

それとも、それは教学部員さんでしょうか?

ちょうどいいので、約定の『公開する』について補足ですが…

例えば、先の私の言葉を『教学部から逃げた』と女子部区長さん都合で捉え、

会員に見栄を張る為に事実を曲げて組織内だけで発表する…という最近の顕正会の活動報告や昔の浅井会長が日蓮正宗に対してしてきたことにあるような、常套手段が行われるのは大変心外で卑怯でなことですよね?(あくまで例えですよ)

内輪だけで勝手に勝ったことにしたり逃げたことにして大喜びする一方的な発表で事実を隠蔽するのではなく、観た人が判断できるように法論の様子を映像音声で撮って公開するのは必須項目なのです。

ちなみに、このメールのやりとりもその内に入っており双方の往還の経緯は公開します。

もし顕正会が正しいと見た法華講員がいれば日蓮正宗をやめて救えるかもしれないのですよ。

顕正会か法華講か、どちらかに騙されてたり迷っている大勢の人が、この法論を映像あるいは音声によって目の当たりにすることによっていっきに目覚め、

広宣流布が進み天変地異も収まるかもしれないのですから、区長である使命の大きい女子部区長さんにはもっときちんと丁寧に責任持って全ての往還に積極的に参加してもらいたいものです。

さて次の御返事の優先順位ですが

①約定は、このまま承諾するか何か希望があるか。

②承諾であれば日程は何月何日頃を希望か。

③何名長野にいらっしゃるのか。また法論に参加する教学部委員の名前

くどいようですが、女子部区長さん経由でお願い致します!日曜日で希望でしたら、御寺も行事がありますので早めに連絡をお願い致します。

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顕正会女子部区長 

8月6日(木) 22:59

ずいぶんと長々とした返信ですね。

前回お伝えしたように、いずれ教学委員から連絡がいきますのでお待ち下さいませ。

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堀野あや子

2020/08/07 21:39

お読み頂き、ありがとうございました。教学部員さんに丸投げは駄目ですよ!必ず

女子部区長さんが窓口でお願いしますね。

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顕正会女子部区長

8月8日(土) 11:38

さきほど浅野総部長から、電話でのやりとりの概要を聞きました。

まず、私があなたの携帯番号を浅野総部長に教えたという証拠を出してください。

言っておきますが、私は教えていません。

にも拘わらず、あなたは証拠もないのに人を非常識呼ばわりして、あなたこそ非常識です。

その証拠が出せないなら、まずは私に謝罪してください。

あなたしか番号を知らないでしょう、などという言い訳は通用しませんので悪しからず。

謝罪したら浅野総部長が、あなたの携帯番号を知っている理由を教えます。

また、あなたは何か履き違えているようですが、あなたに顕正会側の窓口を決める権利などはハナからありません。

もとよりあなたは教学委員同席の法論を承諾していたわけですから、遅かれ早かれ教学委員とは話をするわけですよね?

それなのに、教学委員とのやりとりを直接は避けるとはオカシな話です。

教学委員との話し合いを必死になって拒絶していたようですが、何か都合の悪いことでもあるのですか?

もし、あなたが交渉できないようでしたら、落合住職か樋田さんに代わってもらうよう、お願いしたらいかがですか?

いずれにしても、こちらの窓口は教学委員に一任していますので、速やかに交渉を進めてください。

それが出来ないなら、敵前逃亡したとみなします。

「是非とも実現し」などと強がりながら、些細な理由で「法論を回避」するのはみっともないですよ。

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堀野あや子 

8月8日(土) 14:26

こんにちわ

そうでしたか、女子部区長さんは私の電話番号を教えてないということですがそれは証拠はありませんので、失礼しました。

それを非常識呼ばわりしたことについて一旦お詫び申し上げます。申し訳ありませんでした。

しかし、女子部区長さんは、私が了承していないにも関わらず、浅野総部長さんから連絡を直接させるという強行に及んだので、電話番号を教えていたなら勿論非常識ですが、何度も最初から最後まで丁寧に責任もって取り次ぎをお願いしたのにも関わらず、浅野総部長さんが電話してきたのは、浅野さんも女子部区長さんも私に対して一言謝って欲しいですね。

しかも相変わらず、『あ、逃げるんですか!逃げるんですか!』を何度も繰り返していましたが、捲し立てるような話し方は相変わらず品が無さすぎます。

そんな礼儀のない人が教学部員で大丈夫ですか?

そのような滅茶苦茶な事になっている裏側は、あなた方会員には見せず、自分の都合の良い話にしているから直接のやりとりはしないと言ってるのですよ。

例えば、このメールのやりとりや、昨夜のような音声も公開することにより『法華講の堀野は失礼なやつだ!やはり顕正会が正しい』あるいは『これが顕正会教学部の本性か…』となることで、多くの人たちが間違いに気付くことができますから公開はやはりすべきですよね。

昨日のも録音はしましたが、世間に発表した時に恥ずかしくないような言動をするよう総部長さんに伝えてくださいね。あと、妙相寺として法論するなら公開は必定です。

私としても、女子部区長さんがなぜ教学部員と私のメール取り次ぎを拒むのかとても不思議ですね。

浅野総部長さんからそうするように言われているのか、女子部区長さんが教学部の本質の露見するのに耐えられないからなのか分かりませんが。

メールを女子部区長さん経由で送ってくださいと言ってるだけですよ?法論までの様子を隅々まで知っておいていただく為です。

私と浅野総部長さんの電話だと余計な話が混じるので、昨夜のようなのは一番無駄です。

音声を聴かれたのならお分かりのように何にも進展していません。しかもあの様子では、到底まともな話し合いにならないのがわかりませんか?

何度も言いますが、全てにおいて責任は当事者のSNさん女子部区長さんと私の縁で行うことなので、

約定決定に関して確認も何もしない人任せは無責任ですから認めないですよ、と言ってるのです。

私は当事者のSNさん女子部区長さんを飛び越えて直接教学部とやりとりをするということはしません。全て女子部区長さんを通してくださいね。難しくありませんよ!

『また、あなたは何か履き違えているようですが、あなたに顕正会側の窓口を決める権利などはハナからありません』

窓口云々を決めているのではなく、その窓口さんと女子部区長さんが取り次ぎしてくれれば良いのです、理由は上に書いた通りです。

『もとよりあなたは教学委員同席の法論を承諾していたわけですから、遅かれ早かれ教学委員とは話をするわけですよね。それなのに、

教学委員とのやりとりを直接は避けるとはオカシな話です』

これも同じ理由です。

『教学委員との話し合いを必死になって拒絶していたようですが、何か都合の悪いことでもあるのですか?』

浅野総部長さんも必死になって直接窓口は自分だ、今決めると言っていましたので、よほど自分が交渉していく過程を見られるのを避けたいようでしたよ。

女子部区長さんが教学部員さんのメール内容を全て確認して私に送り、私からも他の法華講員と樋田さん御住職様と冷静に相談の上に返信をするので、

それを女子部区長さんがまた教学部に繋いでくださいと言っているのですよ。

私は何も教学部員さんを避けているのではありません。ちゃんと意見を聞きますので大丈夫です。ただ当事者の二人が内容を確認しなさいと言っているだけなのに、なぜ分からないんでしょうか?

こんなことで時間稼ぎをして法論にならないのがオチです。

そちらこそ、速やかに約定について教学部員さんの承諾を得てください。

『もし、あなたが交渉できないようでしたら、落合住職樋田さんに代わってもらうよう、お願いしたらいかがですか?』

それは結局私を飛び越え、樋田さん御住職様に任すということでしたら尚更いたしかねますね。

私は御住職様に丸投げするような無責任で失礼なことはしたくありませんので、丁重に御断りさせていただきます。

浅野総部長さん樋田さんと法論したいなら、それは別件で直接願い出たらいかがですか?まだ約定から先に進まない法論がいくつかあるようなので。

あと、最初の電話の際に女子部区長さん住職は逃げる!と仰ってましたが、女子部区長さんから逃げた御住職とは誰でしょうか?お答えください。

『いずれにしても、こちらの窓口は教学委員に一任していますので、速やかに交渉を進めてください』

法論の内容と約定取り決めについて一任は構いませんが、何度も言うように二人で確認して女子部区長さんのメールで返信をくださいね。宜しくお願い致します。

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堀野あや子

2020/08/09 9:49

おはようございます。度々失礼します。

率直にお聞きします。教学部員(浅野総部長さん)と私のやりとりを確認及び取り次ぐ事をしていただけないのは何故でしょうか?

もしよほどの理由があるのでしたら、それによっては私も考えたいと思います。

宜しくお願い致します。

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顕正会女子部区長

8月9日(日) 14:34

メールを読みました。

以前にもお伝えしたように、結局のところ教学委員同席で法論するのであれば、私が窓口になるのも教学委員が窓口になるのも同じことですよね?

そもそも、あなたは民法にも定められている「委任」という社会通念が全く理解できないようですね。

委任とは、当事者の一方が自分の権利や権限に属する事項の決定や執行を他者にゆだねること、また受任者がこれを受諾することによって成立する契約のことで、

現代社会においては当然の制度です。

私は教学委員に交渉を委任し、教学委員はそれを受任した。ここに委任契約が成立しているのです。

ところが、あなたは私が交渉窓口でなければいけないなどと強弁しています。

こういっては失礼かもしれませんが、あなたの言っていることは世間知らずで聞き分けのない駄々っ子でしかありません。

考えてみてください。例えば裁判においても当事者が弁護士に訴訟手続きを委任しますが、相手方が受任者である代理人を無視して訴訟を進行させることなどありえないですよね。

代理人のことを無視して、「窓口になり得るのは当事者だけです。それ以外は認めません」と言い張るのであれば、常識を弁えない人と言われても致し方ないでしょう。

その点では残念ながらあなたの主張は失当というほかなく、むしろ教学委員とのやりとりから逃げているとしか言いようがありません。

「音声を聴かれたのならお分かりのように何にも進展していません。しかもあの様子では、到底まともな話し合いにならないのがわかりませんか?」

などと他人のせいにしていますが、そもそも話し合いが進展しなかったのは、あなたがゴネて教学委員を窓口にすることを拒んだのが原因でしょう。

ムキになって話し合いを拒絶して、法論を遅らせるから「逃げるのですか?」とあなたは咎められたのでしょう。至極当然のことです。

いずれにしても、数日中に改めて浅野総部長から電話を入れるそうですので、法論する気が本当にあるのでしたら、早く法論の話を進めてください。

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堀野あや子

8月10日(月) 8:08

分かりやすいようにメールにしてきましたが、電話した方がいいですね。

私は交渉窓口が女子部区長さんでなくてはいけないと言ってません。裁判の例えも話がズレています。誤魔化さないように。

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堀野あや子

8月10日(月) 10:45

あと、これは法論とは別件です。

しつこいようですが、最初の電話で言っていた、女子部区長さんから逃げた御住職とは誰でしょうか?お答えください。

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顕正会女子部区長

2020/08/15 20:02

その後、住職と樋田さんとの法論はどうなっていますか。いつ連絡くれるのでしょうか。

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堀野あや子

8月16日(日) 8:56

連絡はいつかとのことでしたが、先日、浅野総部長さんより女子部区長さんSNさん御二人は法論についての一切を浅野総部長さんに委任したことを伺いました。

大変残念ですが、私も女子部区長さんとやりとりの経緯に、民法や裁判の話まで持ち出すほど取り次ぎを拒否し、何としても責任を避けたいとの前代未聞の遁走劇の様子から、話して分かるとも思えませんので、浅野総部長さんへの委任は分かりましたた。

まず、浅野さんは、あなたを通じることなく直接私にメールをしてきてください。両者のメールのやりとりは妙相寺との法論の話を進めるにあたり、公開することが前提なのは浅野さんも重々お分かりでしょうから、さっそく法論のテーマについて話し合いを移らせていただきます。浅野さんより連絡を御待ちしております。

以前にも書いたように大聖人の御金言に従い、お互いのやりとりの全貌は文面と音声映像等で公開とし、広宣流布の急加速とし、千載一遇の貴重な御奉公といたしましょう。

そして、これより当事者の女子部区長SNさんは法論とは無関係になりましたので、法論における一切を投げ出した臆病者であると認定し、

『敵前逃亡』の事実を公表させていただきます。

大聖人の御金言には「法華経の仇を見て置いて責めずんば、師檀共に無間地獄に堕ちること疑いなかるべし」あなたがたの無責任な遁走のせいで師匠も眷属も無間地獄だと

大聖人は仰っております。

では浅野総部長さんに宜しく御伝えください。

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顕正会女子部区長

8月17日(月) 21:53

あなたは浅野総部長とのやり取りを殊更に嫌がっていながら、口だけは達者ですね。

とり繕いながら必死に逃げてる姿は滑稽という他はありません。

そして「法論における一切を投げ出した臆病者であると認定し、『敵前逃亡』の事実を公表させていただきます。」などと一方的なことばかり記していますが、

なぜ、私が法論の一切を投げ出したことになるのか全くもって理解不能です。

私は法論のやり取りを一任しただけで、当然、法論の場には私も臨みます。投げ出したりなどしていません。

いずれにしても、改めて浅野総部長から電話がいくと思いますので、しっかり対応してくださいね。

メールでなければやり取りしないなどと、わがままは言わないでくださいね。

それこそ、法論逃避と断定させてもらいます。

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堀野あや子 

2020/08/20 19:24

女子部区長さんに確認をしたいことがあります。何時頃なら都合がつきますか?

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堀野あや子

2020/08/20 23:04

少々時間が経過してしまいましたが、昨日あなたに送りそびれていたメールを送ります。

女子部区長さんは「一応は法論になったら私も堂々と行きます」体を見せてますが、法論にならなかったら、あなたもSNさんも、自分の主張が正しかったと証明する必要が無くなり、曖昧にしたまま終えることができる。

違いますでしょうか?

しかも、内容が至極平等かつ全うであるが故に、ただただまくし立てるだけの顕正会側にとっては都合の悪い約定交渉になったら「委任」と言って誤魔化してますが、

これはもはや立派な「敵前逃亡」です。しかも今日はあなたから電話があったと取れば、了解無く浅野さんと即代わる失礼さ、ズル賢さ、敵前逃亡2回目ですね。慣れって恐いなぁ。

前回メールで「私も臨む」と断言し、自分たちの言ったことが本当に正しいと信じるなら、浅野さんが来なくても、長野法論とは別に私と会って話をしましょうね。

そもそも、法華講員が顕正会に声をかけると、教学部が立ちはだかるってパターンおかしくないですかね?

教学部がいないと法華講と会わないようにさせられてるんでしょうか?

事実、私は婦人部で支区部長さんにそう言われてましたよ。「法華講は救うことない」と。

まず、ダイバダッタを代表とする大謗法・地獄の衆生も成仏させることができるこの大聖人の仏法で、救わなくていい人がいる、と言われたことに疑問が沸きました。

私は教学はありませんでしたが、法華講と普通に話したかったし、広宣流布するならまずは法華講を正しく導かなければいけないのではないかと思っていたからです。

同じように思い、でも教学部に自分の折伏を持っていかれたと言ってる良識ある男子部は今もいますよ。

そういう、まともな人が脱会するんですよね。

今、妙相寺では名だたる隊長、区長の幹部が沢山いますが、顕正会の異様で違和感ばかりの中で、まともな人達は過ごせるわけがないのです。

あなたはよく平気ですね。

支区部長に法華講と話すことを止められることは、正宗に入って分かった‘’顕正あるある‘’で、時代が変わって教学部というのができたという今回と同じパターンです。

元を正せば、「教学部だ、本部だ」云々は、顕正会式の一方的な都合ですよね?

大聖人様は御書のどこに、第三者に委ねて良いと仰ってるんですか?

一般会員の脱会を防ぐために教学部という堤防を作った浅井会長の単なる法華講対策だと思いますよ。

例えば、こちらが法論を申し込んだものは、悉く「できようはずもない」とか、「宗門全体の解散をかけるのか!」とか、「猊下の判子押してこい!」とか言ってきますが、

無理難題を言って法論を避ける口実は男子部に徹底されてます。

婦人達はその影で、「無責任な言いたい放題」をさせてもらってるんです。

普通にお互いが力いっぱい‘’信心‘’で折伏すればいいんじゃないですか?

相手が納得すれば改宗もあるでしょう。

ただ、その信心は浅井会長絶対の信心であり、池田会長絶対の学会と何らかわりない、血脈相承の御法主上人から外れた異流儀団体です。身延等とも同じです。

あなた方のような婦人は、法華講から追求されて証拠も出せない、根拠も分かってない事を公の前に出て言いふらさないことですよ。

知らない一般人からは、一緒にされて私達は恥ずかしいです。

大聖人は根も葉もないことを軽く言ってはいけないと言ってるでしょう

■ 若し証拠なくんば誰の人か信ずべきや。かゝる僻事(ひがごと)をのみ構へ申す間、邪教とは申すなり。(祈祷抄 文永九年 五一歳 634)

▲ 証文に経文を書いて進ぜず候はん限りは御用ひ有るべからず。是こそ謗法となる根本にて侍れ。(題目弥陀名号勝劣事 332)

■ 舌に任せたる言(ことば)なり。証拠無き故に専(もっぱ)ら謗法なるべし。(真言天台勝劣事 文永七年 四九歳 447)

■ 仏説に証拠分明(ふんみょう)に道理現前ならんを用ふべし、(破良観等御書 建治二年  五五歳 1078)

http://toyoda.tv/monsyo.htm

それと、会長自信は全く法華講を折伏してないじゃないですか?浅井先生だって、相手が誰であろうが、申し込まれたならば、折伏にも法論にも応じないといけないと思いますよ。

「試練と忍従」の学会との法論というものも、会長都合の美談。自信が無いなら教学部を連れて来ればいいんです。

会いに来る体力がないならリモートにすればいいんじゃないですか?(ちなみに浅野さんはリモートでは余計キャッチボールになりません)。

浅井先生は顕正紙面上に好きに叫んでるだけ。誰の反論も受けない安全な土俵で。

情けない卑怯者。

ちなみに、樋田さんは浅井会長に四回も内容証明つきの法論申し込みしてますが、今だ返答無しですよ。

妙観講の大草さんからの直接電話には「貴様のような者が何だ!男子部を送ってやる!」とか言って長男筆頭に大騒動おこしましたが、本人は最後まで出て来ない。

今だって浅野さんは、埼玉のお寺で樋田さんとは全く関係のない法修寺様の講員さんに「樋田を出せ」と言ってるらしいですが、自分で樋田さんに連絡してきたらいいのに。

女講員一人くらいなら何とか言いくるめられるだろうと思ってのことでしょうが。

正当な法論の場では恥ずかしいみっともない反発しかできないから、公開も嫌がるし、交渉内容をメールで見られたくないのでしょうね?

顕正会が正しいなら「公開対決?!顕正会の臨むところ!」と即決するはず。

ついでに、こちら↓御覧になったことありますでしょうか?

実録音声データ! 顕正会総務&男子部部長(当時)の虚偽捏造の登壇活動報告

https://youtu.be/blPe4jJv6VE

この浅野教学部長さん樋田さんの法論動画を見た沢山の人達からは、浅野んは交渉人として相応しくない人格であるから取り合う必要が無いとまで、私は言われております。

とにかく、あなたは「私も臨みます」というのなら、「最後は顔出すから逃げじゃないわ!」とか苦しい言い逃れ言ってないで、電話を取り次げるくらいなら最初言った通りメールの取り次ぎにしてください。

メールの方がお互いの主張を、早く明確に伝えることができるし、余計な感情も入らずスムーズであり、しかも一切の経緯を公表することを前提としてるのですから正確な記録が残り、

電話などの口頭で応酬するツールより、合理的で優秀な方法であることは間違いないでしょう?(ていうか、ここまで説明しないといけないか??)

裁判でも基本は準備書面をはじめ、ほぼ書面でのやりとりです。(それを根拠としての口頭による応酬が行われる仕組みです。全て基本は書面です。)

これと同じ道理でーーす。

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顕正会女子部区長

8月21日(金) 12:42

まず、こんな冗長で支離滅裂なメールを書いている暇があったら、早く浅野総部長と交渉して法論を実現すればよいことです。

言いたいことがあれば、その時に堂々と言えばいいだけの話です。昨日、浅野総部長に改めて電話する約束をしているのですよね?

ついでに、冗長なメールの感想を2・3述べさせてもらいます。

「法論にならなかったら、あなたもSさんも、自分の主張が正しかったと証明する必要が無くなり、曖昧にしたまま終えることができる。違いますでしょうか?」

これはこっちのセリフです。ですので、早く法論交渉を浅野総部長と進めてください。

「教学部が立ちはだかるってパターンおかしくないですか?」

まったくおかしくありません。

ならば、あなた自身、住職樋田さんの応援を借りずに一人で出てきてください。

「裁判でも基本は準備書面をはじめ、ほぼ書面でのやりとりです」

だから、なんですか?そもそも法論は裁判ではありません。

あなたが引用した「法華経の仇(ママ)を見て置いて責めずんば、師檀共に無間地獄に堕ちること疑いなかるべし」との御金言には「責めずんば」とあり、

同じ曾谷抄には「若し善比丘あって法を壊る者を見て置いて呵責し駈遣し挙処せずんば当に知るべし。是の人は仏法の中の怨なり」と「呵責」「駈遣」「挙処」と仰せです。

「責める」とは違約などを取り上げて非難すること。「呵責」とは厳しくとがめてしかること。「駈遣」とは追放すること。「挙処」とは罪過をあげて糾明し、処断することです。

こちらとしては、大聖人の御金言の通り、宗門の御遺命違背の失を責めるだけです。

書面にこだわる意味がわかりません。

もっといえば、書面でなければならない、あなたにとって重大な理由がそこにあることを露呈しているわけです。

違いますか?

いずれにしても、グダグダと無駄なメールは不要ですから、浅野総部長と交渉を進めてください。

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堀野あや子 

2020/08/22 10:43

文書でなければいけない理由を前のメールに付け足すとすれば単純に

「何度も電話がすれ違い、時間をロスしている。メールならいつでも伝わる」

メールならばあなたには速やかに伝わり速やかに返信が戻り、浅野さんより断然早かった(ちなみにまだ電話が通じてません)。

あなたが内容を見るかどうかは別として、浅野総部長さんにそのまま転送してください。

私は一応、「メールなら浅野さんにも対応する」と譲歩したのですから、「細かな表現ができない」とか幼稚な言い訳せず、頑張って公表できる文面に仕上げてください。

(ちなみに再度の確認ですが、今までの全てのやりとりは、音声も含め、全て双方実名で公表し(関わった全ての人)どちらに正当性があるのか世間の有識具眼者の判断に任せる意向です。

もし、このことに異論があるのならばその理由を明示して三日以内に文書で回答してください。)

これから先はますますメールやネット活用ができないと時代に置いていかれますよ。

今回の法論に参加予定の樋田さんの意見です。

「浅野が窓口になるというのは顕正会側の一方的な都合であって、当方では全く認めない。

 

裁判では、れっきとした「弁護士」という「国家資格」が有るが故に「委任」は成立するが、浅野など、何の社会的資格が有るというのか?全く無いではないか。

「教学部委員」など、ただ「顕正会」という一宗教団体の内規での資格に過ぎない。

社会的には全く意味のない無用な立場である。

が故に当方では浅野など、得体の知れない、応対が実に気色の悪い、道理が通らない人物が窓口になるなど全く承認しない。また承認する必然性もない。

故に、当事者に法論約定の確認を文書にて追及する。

これに応じない場合は

「またもや顕正会側が正当な法論から遁走した。」と、世間は認識するであろう。」

私も同感であり、これ以上、浅野総部長さんとの電話のやりとりは、時間の無駄です。

ここまでの経緯から公開条件に一切触れないのは、つまりは世間に、顕正会のみっともない姿をさらしたなくないというのは明らか。

これはあなたの言う通り、裁判ではありませんから、効率的に柔軟にいきましょう。

そして、あなたの言う通り、折伏は当事者同士の一対一でいいと思いますよ。(その件はまたいづれ。)

そして沢山の迷える顕正会員さんが、この一部始終の公開を待っていることでしょう。

では、改めて当事者両氏に法論約定を確認します。

◼️まず一項目目

●「双方、映像記録を撮り、後に公開することを許諾する。(※映像記録として公開し、世間に真実を広く知ってもらうため。)

この件について、一切の法的権利を主張せず、相手側の公表を無条件で受諾する。

この場合、音声・実名・役職名はそのまま発表する。

但し、事実と異なる改竄・編集・評価が加えられて公表された場合は、法的制裁を受けることとする。」

もし、異論があるのならば文書で回答して下さい。

返答期限はこのメールが送信されてから3日以内。

それまでに文書での返答が無い場合は、受諾したとみなし、更に二項目目以降について確認します。

これを浅野総部長さんに転送するかどうかはそちらの勝手ですが、こちらはとしては、「顕正会側」へ送付した事実には代わりはありませんので、文書による返答がない場合は、

「顕正会側は、公平・平等な法論約定を受け入れず、またもや今回も法論から遁走!」

と認定し世間に公表するのみです。

以上でございます。

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顕正会女子部区長

2020/08/22 19:53

双方の合意内容を平然と覆し、勝手な言い分を一方的に押し付けてくるところが実に法華講らしいですね。

まず、人としての常識を教えて差し上げます。

あなたは私に対してこう言いました。

「浅野さんへの委任は分かりました」「浅野さんより連絡を御待ちしております」

「これより当事者の女子部区長さんSNさんは法論とは無関係になりました」

ところが、今回のメールには樋田氏の意見としてこうあります。

「浅野が窓口になるというのは顕正会側の一方的な都合であって、当方では全く認めない」

「当方では、浅野など、得体の知れない、応対が実に気色の悪い、道理が通らない人物が窓口になるなど全く承認しない。

また承認する必然性もない。故に、当事者に法論約定の確認を文書にて追及する」

繰り返します。

「浅野さんへの委任は分かりました」

 ↓↓↓

「浅野氏が窓口になるというのは…当方では全く認めない」「全く承認しない。また承認する必然性がない」

「当事者の女子部区長さんSNさんは法論とは無関係になりました」

 ↓↓↓

「当事者(女子部区長さん・SNさん)に法論約定の確認を文書にて追及する」

これを世間では「二枚舌」「独り善がり」といいます。

そして、「二枚舌」で「独り善がり」な物言いを相手に押し付けてくる行動を「非常識」ともいいます。

そのうえで、一方的な約定を押し付け返答がなければ「受諾したとみなす」とか、あるいは「法論から遁走したと公表する」などという。あなた方はいったい何様ですか。

そうやってまでして自分たちが勝ったことにしたい魂胆は醜いですよ。

普通であれば、

「浅野さんを窓口として認めたうえで、『女子部区長さんSNさんは法論とは無関係になりましたので、法論における一切を投げ出した臆病者であると認定し、敵前逃亡の事実を公表させていただきます』と言ったことをお詫びします。前言を撤回しますので、改めて窓口を女子部区長さんに変更させていただけないでしょうか」

とお詫びと変更のお願いをするものでしょう。

こちらがそれを了承したら、双方合意のもとで窓口を変更できるというものです。

まずは前言を翻したことを詫び、窓口変更を懇願してくるのが物事の筋です。そうしたら、検討してあげてもよいですよ。

そもそも、簡単な約束すら守ることが出来ない人が「約定」云々する資格などありません。

それから、浅野さんを窓口にしたくないがために、「委任」について、知ったかぶりの無知丸出しの論を開陳していますが、

これは人を笑わせるためのギャグですか?それとも大真面目に書いてしまっているのでしょうか?

事のついでに教えて差し上げます。

「委任」とは

1 仕事などを、他人にまかせること。委託すること。

2 当事者の一方(委任者)が相手方(受任者)に一定の事務の処理を委託し、相手方がこれを承諾することによって成立する契約。

のことを言います。

訴訟や法律行為を伴うものだけではないのですよ。

それにも関わらず、浅野さんを窓口にさせないために「裁判では、れっきとした『弁護士』という『国家資格』が有るが故に『委任』は成立する」

などと何食わぬ顔で言えてしまうところが笑えます。

単に「浅野総部長だと御遺命違背を徹底的に責められるから嫌だ」と正直に言えばよい話です。

悪口を言い、知ったような理屈をこねて誤魔化す様は、読んでいるほうが恥ずかしくなります。

さらに、あなた方はあくまでメールでのやりとりにしようと躍起になっていますが、当方の考え方を示します。

浅野総部長があなた方と敢えて「メール」ではなく「話し合い」で事を進めようとしているのは、これまでに書いたように、

卑怯なあなたたちは都合が悪くなると、前言を翻すことも、一方的に自分たちに都合のよいことだけを押し付けてくることも平然と行い、挙げ句に逃げ出すからです。

今回の堀野さんのメールにそれがよくよく現れています。分かりますか?

さて、暗愚なあなたのために、肝要をまとめますと、

1,これまで双方合意のもとで浅野さんが窓口となることに合意し、あなた云く女子部区長・SNさんは無関係といった。

2,にも関わらず、一方的にそれを覆し、浅野総部長への委任を認めないと強弁し、

女子部区長を当事者として追及するという。

3,ならば、まずは詫びを入れて、窓口変更を懇願すべき。

これが物事の筋というものです。

あとで浅野総部が電話をすると言っていましたので、その点、しっかりと話をしてください。

なお、実名で公表することについては同意していません。また現時点で「無関係」となっている私にメールを入れてくるのはやめてください。悪しからず。

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堀野あや子

2020/08/24 12:36

いつもいつも大変ご苦労様です。

こちらが提示した法論約定では、浅野総部長さんお得意の一方的にまくし立てて、精緻な教義論争に入らせず、「法華講が逃げた!逃げた!」

と内部向けに勝利宣言して自分の評価を上げる。

この手法が封じられてしまうが故に、約定についての論議という本題そっちのけの、揚げ足取りに終始してくると想定してました。

やはり発展的な発想にならないのが顕正会ですね。自己保身で必死ですね。

広宣流布を目的としている私達と、自己正当化を目的としている顕正会側の考え方の違いなんでしょうね。

あと、肝要まとめていただき、ありがとうございます。

浅野さんでは、こうはまとまらないのでしょうから、これからも女子部区長さんから分かりやすく返信して下さい。

‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐

▼1,これまで双方合意のもとで浅野さんが窓口となることに合意し、あなた云く

女子部区長・SNさんは無関係といった。

‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐↑  双方合意…

ん~、ちょっと、そちら都合の書き方ですね。

こちらが法論の話が進まないので、仕方なく窓口を認め、あなたを無関係としてあげたのですよ。

それなのに、あなたは浅野総部長さんに複数電話を取り次ぎ、お手伝いをしてます。

浅野総部長さんと良いコンビネーションでしたよ。

それをメールでしてくれたらいいだけですよ。やっとまともな方向に戻りましたね。

時間が勿体無いので早く法論が実現するように法論約定について論議を進めましょう。

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▼2,にも関わらず、一方的にそれを覆し、浅野総部長への委任を認めないと強弁し、

女子部区長を当事者として追及するという。

‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐

↑ 委任は認めて差しあげました。その受任者が電話のやりとり困難な人格だからメールにしてと言ってます。そのような人物を交渉人として拒否できるのは当然の権利です。

電話もずっとすれ違っておりあなたがメールくれた方が早いです。

あと、当事者はあくまでも女子部区長さんSNさんですよ。

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▼3,ならば、まずは詫びを入れて、窓口変更を懇願すべき

‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐

↑ 別に変更する必要はありません。窓口さんにメール転送してください。

「謝罪しろ」とか「詫びろ」とか、傲慢としか言いようがありませんね。何かのドラマの見過ぎでは?

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▼これが物事の筋というものです。

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↑  他人に責任を丸投げした人が言うこととは思えませんね。

あなたの言う筋とは、自分の無責任さは省みず、人を責める。そんな自己中心的な筋じゃ、顕正会以外ではやっていけないのでは??

「無関係」という自覚がありながら浅野総部長さんに任せきれず、あんな長い持論を展開するヒマがあるんだから、今後も取り次ぎくらいしましょうか。

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▼あとで浅野総部長さんが電話をすると言っていましたので、その点、しっかりと話をしてください。

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↑ 何回も電話して、不毛な会話しかできないことが十二分に分かりましたので、もう電話での会話は必要ありません。

あなた達の一方的で独善的な都合に付き合ってられないです。

ちなみに、浅野さん、ショートメールも見てるんだから、こちらの都合を聞くとか頭使って下さい。

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◼️なお、実名で公表することについては同意していません。

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↑ 誰もが納得できる明快な理由を書いてください。

そもそも、日蓮大聖人の弟子檀那を名乗る者がいかなる理由で、法華講と顕正会の正邪を明らかにする経緯の公表において実名発表を拒むのか不思議ですね。

その理由をじっくりうかがいたいものです。

実名公表は顕正会側が既に何度もしていることではないですか?

顕正新聞でどれだけの末寺と御住職の名前、法華講員の名前をあげてるんでしょうか?

しかも、ネット展開もしてますが、その全てにおいて相手側の了承を得ているんですか?

ならば同様に私達も、あなた方の了承を得なくても公表していいことなりませんか?

それでも親切にあなた方の意向をこうやって伺おうとしているのですから、せめて大聖人様の弟子檀那として恥ずかしくない理路整然としたお答えを承りたいものです。

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▼また現時点で「無関係」となっている私にメールを入れてくるのはやめてください。悪しからず。

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↑ こちらの非を責めてる暇があるなら浅野総部長さんとよく話し合って法論約定の一項目の回答を速やかにくださいね。

そうでないと、これを見た顕正会員も法華講員も含む世間の人々は、

「なんだ、なんだ、結局、顕正会は法論から逃げているだけじゃないか。またかよ~!約定は実に公平・平等だというのに、

これを受けられないのは顕正会がやはりまともな法論では勝てないっ!って実は腹の中では怖がっているからなんだね~」

と思うことでしょう。

さて、期日も迫っているので速やかに第一項目目について返答をお願い致します。

もちろん反対意見も聞きますよ。

では、浅野総部長さんに宜しくお伝えください。

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顕正会女子部区長

8月25日(火) 16:06

内容が無いうえに論点逸しとゴマカシのための、無駄に長ったらしい文書は読んでいて疲れます。

結局のところ、不都合なことに対しては「揚げ足取り」「発展的な発想にならない」「自己保身で必死」などと「レッテル貼り」をして、

「屁理屈」を並べれば誤魔化せるとでも思っているのか知りませんが、あなた方は実にサモシイ思考の持ち主だということがよく分かりました。

法義以前の問題として、こちらは「人としての常識」を教えて差し上げたところ、その点ついては何一つ全うな反論もなくスルー、

もしくは意味不明な釈明じみた詭弁を弄するだけの反応は、それこそ想定どおりでした。

所詮、「二枚舌」「独り善がり」「非常識」「一方的な押し付け」は否定できなかったようですね。

何度も言いますが、簡単な約束すら守れない人が「約定」などというのは「痴がましい」というものです。

自分たちの不条理を指摘され、それを素直に認めることも出来ず、かえって相手に対して「レッテル貼り」をして「屁理屈」をこね、

果ては人格攻撃すらしてくるあなた方の体質に鑑みて、私たちはメールではなく、電話でのやりとりを望んだのですよ。

メールだと不都合なことはスルーできて、自分が言いたいことだけを書きなぐって、都合が悪くなると逃げることができるので、あなた方にとっては好都合なのでしょう。

そういえば、昨年、樋田氏は大阪における教学委員との法論も逃げてしまったそうですからね。

さて、せっかく長文のメールをせっせと作って送ってきてくれたので、反論しているように見せかけたくだりについて、ちょっとだけ触れて差し上げます。

「こちらが法論の話が進まないので、仕方なく窓口を認め、あなたを無関係としてあげたのですよ」

「受任者が電話のやりとり困難な人格だからメールにしてと言っています」

「何回も電話して、不毛な会話しかできないことが十二分に分かりましたので、もう電話での会話は必要ありません」

「あなた達の一方的で独善的な都合に付き合っていられないです」

こう並べて見るとよく分かります。殊更に電話でのやりとりを「逃げている」ことが。

このメールを書いている人は、これまでのやりとりをご存知ないのでしょうか。

「法論の話が進まない」「電話でのやりとりが困難な人格」「不毛な会話しかできない」「一方的で独善的な都合」等がメールでしかやりとりをしない理由であれば、

それは失当です。

なぜなら、浅野総部長が丁重に、かつ穏やかに話をしても、結局、堀野さんは電話にでなくなって遁走してしまったのですから。

「そのような人物を交渉人として拒否できるのは当然の権利です」

逃げたいがゆえに「当然の権利」などとは笑ってしまいます。

このような格好をつけずに、「御遺命違背の大罪を責められるから嫌だ」と正直に言ったらどうですか?

繰り返しになりますが、あなた方の物言いは、すべてこの体です。

不都合なことからは「レッテル貼り」「屁理屈」で避け、己の言いたいことだけを言い募る。

それを行うのに好都合なのが「メール」なのですよ。

実際の会話だと、逃げられずに徹底追及されてしまいますからね。

浅野総部長との法論で言い返せなくなり、自ら席を立って逃げ出した樋田氏が、遠くからキャンキャン吠えていたい心情はお察しします。

また、一方的に法論約定の一部の回答を求めていますが、これまでに一度ならずも二度も卑怯にも敵前逃亡した樋田氏の「独り善がり」の約定案など受諾する理由はありません。

そのようなことを求める前に敵前逃亡した事実を詫びるのが先でしょう。

いい加減、くだらぬメールで時間を浪費するのはやめましょう。

堀野さんが電話に出ないのであれば、浅野総部長は大阪法論の件で積もる話があるそうなので、対面での法論を求めています。

法論の議題・約定等については、「大阪の続き」ということです。

以下に私どもの法論希望日を示しますので、堀野さんたちの都合を8月27日(木)までに教えてください。仮に不都合がある場合はいくつかの希望日を提示してください。

場所等の詳細は、日程を決めたうえで調整しましょう。

もし、日程を示せないのであれば、あなた方は法論から遁走したとみなします。

【希望日程】

8月28日(金)の夜間

8月29日(土)の夜間

9月1日(火)の夜間

9月2日(水)の夜間

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堀野あや子 

8月27日(木) 10:58

肝心の法論約定についての踏み込んだ論議から逃げるために、今まで経緯での瑣末な双方の認識の齟齬を執拗に論って自己正当化に固執しているあなた方に、

法論実現に向けての「核心部分のみ」を追求します。

◼️第一項

「●「①双方、映像記録を撮り、後に公開することを許諾する。(※映像記録として公開し、世間に真実を広く知ってもらうため。)

②この件について、一切の法的権利を主張せず、相手側の公表を無条件で受諾する。

③この場合、音声・実名・役職名はそのまま発表する。

④但し、事実と異なる改竄・編集・評価が加えられて公表された場合は、法的制裁を受けることとする。」

についてあなた方の返事は

樋田さんの独り善がりの約定案を受諾する必要がない」との一言でしたが、

せっかくこの往還文書を読んでくれた顕正会員さんが、ガッカリしますよ。

「浅野総部長兼教学部委員は、この至極平等・公平でかつ勇気ある正々堂々とした向こうの条件をうけられないのか…情けない…」と。

さらに「樋田氏は大阪における教学委員との法論も逃げてしまったそうですからね」

と、「…そうですからね」なんて伝聞で言ってるくらいですから、人伝に聞いた話を鵜呑みにして、愚かしく連呼する顕正会員特有の習性は相変わらずのようで、

そんなきちんと根拠の検証もしてない偏った御意見ではなく、あなたが本当に大聖人の仏弟子だというのなら、

もっと①~④までを具体的に"道理、または御金言に照らし合わせた教学で"「約定案の受諾は必要ない」との理由を、教学部委員さんに聞いてそれを立証した返事をください。

再度、大聖人の御金言を拝すると

○ 但し歎ずるは田舎に於て邪正を決せば、暗中に錦を服して遊行し、澗底(かんてい)の長松(ちょうしょう)匠(たくみ)に知られざるか。兼ねて又定めて喧嘩出来の基なり。

(中略)

世出世(せしゅっせ)の邪正を決断せんこと必ず公場なり。

(中略)

悉々(ことごとく)公場を期す。(916   強仁状御返事 建治元年一二月二六日  五四歳)

と、繰り返し公場による対論の必要性を仰っています。

今は録画して後に公表する、ということもこの一分と言えるでしょう。

つまり、全く樋田さんの「独り善がり」でも何でもありませんね。

もし「違う」と否定するのなら、御金言によって反論してください。

つまり、あなたがいくら顕正会内という世間から隔離された暗闇だけで「浅野総部は立派に戦っていた!」と言ったとしても、

それを一般公開しないと無意味だと大聖人様が嘆かれているし、浅野さんも今回こそ立派な戦いをしたことを大勢に見せたいかもしれないではありませんか?

ちなみに大阪法論の顛末の全ては樋田さんが公開してます。

顕正会教学部との大阪法論 約定闘争の全記録

http://toyoda.tv/kensyo/kensyo.horon.kousyo.htm

これを読めば、顕正会教学部がいかに頑迷で無恥であるかよく分かりますね。

また一般人が見ても顕正会側のみっともなさがよく理解できることでしょう。

浅野さんや顕正会教学部は、この文書によって自分らの失態が公表されていることがよほど悔しいと見えて、「樋田は敵前逃亡した」と執拗に言うのでしょう。

しかしこの全文を読んで「樋田が敵前逃亡した」などと思うとしたら、その人はよほど頭が弱いと言うべきでしょうね。

まさに浅井会長が、過去に実際に起きた宗門との事実関係を、自己正当化し歪曲して会員に吹聴して、「常に自分が正しかった!」と

純粋無知な会員達を騙してきている姿と全く同じではないですか?

それと、駅前という「公の場」には出られて「私達は正しい」と主張してるのに、法論を公開するという条件は受諾できないとはつじつまが合いませんね。

こういう矛盾を平気で言う人のことを正当な教学では「頭破七分」もしくは「頭破作七分」と呼びます。ご存知でしたか?

所詮、駅前は言いっぱなしができ、法華講がきて追求されたら「私達には布教の自由がある」と警察に訴え逃げることができるが、

ネット公開されるとなるとその手口が使えないから都合が悪いというのも法論公開を拒否する理由のひとつですかね?

また、そもそも教学なんて無く騒ぎ立てるだけが精一杯でまともに法論などしていないのがバレてしまったら大変。

既に、今のままでは、顕正会教学部はそんなもんだとしか見られてませんよ。

その証拠がこれですね。

実録音声データ! 顕正会総務&男子部部長(当時)の虚偽捏造の登壇活動報告と 実際の対論での狂乱振りを暴く!

https://youtu.be/blPe4jJv6VE

この評価が現時点で ↑82 ↓17 と圧倒的に賛同の評価が寄せられています。

このようなみっともない動画で恥を晒し、顕正会や浅井会長の名誉をも汚した無様さを挽回するために、あなた方が法論で立派な戦いをし、

それを公表すればいいだけの話ではありませんか?

汚名返上のために勇気を出して公開を受諾したらいかがでしょうか?

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▼所詮、「二枚舌」「独り善がり」「非常識」「一方的な押し付け」は否定できなかったようですね。

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…と、この場であなたが「独り善がり」で言っていても仕方ありませんから、世間の「有識具眼者」の御判断に委ねましょう。

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顕正会女子部区長

8月29日(土) 0:03

夜分に失礼致します。

なんだか、堀野さんの文書の行間から「焦り」がにじみ出ているのを感じるのは気のせいでしょうか、、誰の「焦り」かは知りませんが。

例によって例のごとく、今回も話を逸らすことに終始した、無駄に長く、かつ内容の無い文書をこしらえてくださり、まことにご苦労なことです。

まず今回、私が伝えるべき結論を最初に書きます。

結局、あなたと樋田氏は法論の日程を示すことをしなかった。

よって、あなた方の「法論遁走」がここに確定しました。悪しからず。

前回の私のメールで「もし日程を示せないのであれば、あなた方は法論から遁走したとみなします」と念を押したのに、まさか「一言も」触れずじまいとは驚きました。

しかも、一方的な日程の提示にならないように「仮に不都合がある場合はいくつかの希望日を提示してください」と、配慮までしてあげたつもりでした。

にもかかわらず、希望日程を示せなかった。

なぜなら、あなた方は法論から遁走したくて仕方なかったからです。

前回のあなたのメールでは、当方がまとめた3つの肝要についてはグダグダと反論にもならない反論を書きなぐってきたくせに、

今回の法論の日程調整というもっとも肝心な話は完全スルー。あまりにも分かりやすくて結構なことです。

それをゴマカすために「法論実現に向けての『核心部分のみ』を追及します」って、「臍で茶を沸かす」とはことのことですよ。

本音を代弁してあげれば

「顕正会側が受け入れなさそうな条件を出して顕正会側を責めているようなポーズだけでも示せば、法論を逃げているように見られずに体よく法論回避をできる」

といったところでしょうか。

そもそも「法論実現に向けて」本当に話を煮詰めたいのであれば、日程をすり合わせればよい話です。実に簡単な話です。

こんな簡単な話に触れようとしないところに、本音がでていますよ。

面と向かっての法論からは殊更に逃避したい気持ち丸出しのメールを恥ずかしげもなく送ってきた「破廉恥」だけは認めてあげます。

次にいきます。

自分たちの醜態を糊塗するために、一方的に虚偽を並べ立てるさまは、いささか頂けませんね。

こんなことは一般世間では通用しないことが理解できないのでしょうか。

これまで「法論約定についての踏み込んだ議論」をするために、浅野総部長が丁寧に話をしたのに一方的に拒絶し、挙句には何度電話しても一向に電話に出ない堀野さん

「法論約定についての踏み込んだ議論から逃げている」のは、他ならぬあなたです。

「逃げていない」と言い張るのであれば、浅野総部長の電話に出て、堂々と出てきてください。

また、樋田氏も大阪法論での「敵前逃亡」をゴマカすのに必死ですね。

顕正会・教学部との法論に足がすくんだ樋田氏は、法論当日、「延期しよう」とか「今日は行かない」との連絡を一切せず、結局、会場に姿を現しませんでした。

これを「敵前逃亡」と言わずして、いったい何と言うのでしょうか。

このような所行は人としての常識を疑われても仕方ありません。

例えが悪いかも知れませんが、借金を踏み倒した人はブラックリストにのります。

ブラックリストにのった人は、その後、要注意人物としてお金を借りることが困難になります。

なぜだか、わかりますか?

「信用」がないからです。

お金を踏み倒した人が、「お金の貸し借りの約定を決めようじゃないか」と偉そうに言ったら、

普通は「踏み倒したお前が何を言っているんだ。お前はアホか?まずは人の金を返してからモノを言え?おととい来やがれ」と誰からも相手にされないでしょう。

このように、信用のない人が何を言っても、それは「戯言」でしかないのです。

もし、樋田氏が法論約定なるものを主張したいのであれば、まずは、「信用」を取り戻すための、それなりの順序というものがあります。

「そんなの嫌だ」と駄々をこねるのであれば、「非常識な人」とのレッテルを貼られるだけです。(すでに貼られています)

また、呆れてしまうのは、「顕正会教学部との大阪法論 約定闘争の全記録」のやりとりを公開しているそうですが、

これを読めば樋田氏が「敵前逃亡」した事実は誰が見ても明らかでしょう。

厚顔無恥だからなせるわざといえます。

さらにYouTube動画の評価をあげて「現時点で↑82

↓17と圧倒的に賛同の評価が寄せられています」と自慢げに書いているようですが大丈夫ですか、?他人事ながら心配になります。

「現時点で」とは、時々刻々と変化していくものに対してつける言葉です。

この動画をアップして1年以上も経っているのに、評価がわずか「82」で「現時点で」「圧倒的に賛同の評価」と言えてしまうところが片腹痛いです。

しかも、この「82」という数字は、宗門関係者などの樋田氏のお友達が義理で評価してくれたものでしょう?こんなものに、なんの意味もないことが分かりませんか?

もし「第三者の正当な評価だ」と言い張るのであれば、それを証明してください。アホらしすぎます。

そして、

「浅野さんや顕正会教学部は、この文書によって自分らの失態が公表されていることがよほど悔しいと見えて、『樋田は敵前逃亡した』と執拗に言うのでしょう」

「この全文を読んで『樋田が敵前逃亡した』などと思うとしたら、その人はよほど頭が弱いと言うべきでしょうね」

などと言っていますが、これを真に受ける人がいるとしたら、その人の方が「頭が弱い」というべきです。

「負け犬の遠吠え」は見苦しいですよ。

さて、すでに今回の法論についてはあなた方が逃げたことは確定済ではありますが、敵前逃亡した大阪法論の汚名返上のチャンスを与えてあげることにします。

もし樋田氏が勇気を出してくるというのであれば、浅野総部長はこれまでのメールのやりとりを一つ一つ検証し、樋田氏が敵前逃亡しているか否かの白黒つけてもよいと言っています。

「人伝に聞いた話を鵜呑みにして…きちんと根拠の検証もしてない偏った御意見ではなく」などとのたまった樋田氏には願ってもない話でしょう。

これを断る理由は樋田氏にはない筈ですので、あらためてその日程を調整しましょう。

前回の大阪法論の顛末を一つ一つ検証し、樋田氏が敵前逃亡している事実があったら、謝罪のうえで大阪法論の約定に則って身を処してください。

当方の法論希望日は以下の通り。8月30日(日)までにそちらの希望日を教えてください。

差し支えがあれば、候補日を提示してください。

もし、希望日程を示せないのであれば、今回の法論のみならず、樋田氏は大阪法論の敵前逃亡を自認したものとみなします。

【希望日程】

9月1日(火)の夜間

9月2日(水)の夜間

9月9日(水)の夜間

ちなみに、あなた方はバカの一つ覚えのように「法論約定 第一項」なるものを主張していますが、それが道理・御金言に照らして全くの失当であることを知りたければ、

対面の際、よくよく分かりやすく教えて差し上げますよ。

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堀野あや子 

8月30日(日) 22:37

今回のメールを一読すると、浅野さんが今回の件にまで大阪での事をグジグジといつまでも未練がましく執着し、執拗にこだわっているのは

樋田が大阪法論で敵前逃亡したはずなのに、誰も私の主張を認めてくれない、私を相手にしてくれない」という心境が誰の目にももろ見えで、

実に男らしくない粘着質が如実に読み取れて、ある意味で微笑ましくもありますね。

そもそも、ルールも決めずに、対論の試合に参加する馬鹿はいませんよ。

浅野さんはこちらから「法論公開」の必然性を詰問され、それに教学的根拠を持って反論できず、いよいよ焦ってルールも決まっていない段階で日程を決め、

それに応じなかったら敗北決定!などという幼稚極まりなくしかも姑息で軽薄な手口しか見つからなかったのでしょうね、可哀想です。

これも、大阪のように「ルールも決めずに試合日を勝手に決め、そこに来なかったならば敵前逃亡した!」と一方的に断定したのとまさしく同じパターンでしょうが、

毎回毎回実に幼稚で、知能不足な手ですね。

特に今回の返信メールを見た一般の「有識具眼者」は、激しく失笑していることでしょう。

この幼稚で知能不足な手法を、恥ずかしげもなく、繰り返して来た”蛮勇”は褒めてあげましょう。

こちらを何度となく「敵前逃亡した」と強く言い張ってるわりには、自信がないのか、みじめな独り言と妄想を大量に書き連ね、相手を下す言葉を並べたてることで、

必死に自己正当化を計り、さも自分の優位性を主張し続ける様は、もう誰が見ても

「浅野さん達は、まともな法論ができないんだ。その事実が広く世に知れ渡ることが恐くて恐くて仕方ないんだね。」と映りますでしょうね。

ここでも読者のためにその大阪での顛末を転載しておきましょう。

顕正会教学部との大阪法論 約定闘争の全記録

http://toyoda.tv/kensyo/kensyo.horon.kousyo.htm

ついでに浅野総部長さんが、いかにまっとうな法論が受けられないのか、更にその証拠を提示しておきましょう。(何度でも挙げますよ)

実録音声データ! 顕正会総務&男子部部長(当時)の虚偽捏造の登壇活動報告と 実際の対論での狂乱振りを暴く!

https://youtu.be/blPe4jJv6VE

「公開法論」の必然性について、こちら側は、大聖人様の御文に即し懇切丁寧に論証しているにもかかわらず、

それに対して今回のメールで正当な御文を引用しての反論が全くなされなかったことは明白になり、それはまた世の人々にも確実に提示できる資料として採取できました。

顕正会教学部の恐怖に怯える姿の格好のサンプルがまた採れました。

ありがとうございます。

浅野総部長さんたちは法論約定第一項に対しての全うな論議を避け続け、虚勢を張って法論する格好だけは見せながらも、結局のところ法論するつもりは全くなかった、

あるいは法華講との全うな法論はできなかった、ということが明確になりましたのでこれ以上の不毛な応酬は無意味と思います。

もし、それでも法論実現に向けて論議を重ねたいと切望するならば、再三言いますが、「法論公開」について受諾するか、正当な教学によって反論してきなさい。

以上。

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顕正会女子部区長

9月1日(火) 11:21

今回の駄文はこれまでで最も酷い出来栄えでしたが、法論から完全逃避した分際でオメオメと返信してこられた恥知らずな根性だけは評価してあげます。

しかし、あなた方は法論の日程を示せませんでしたので、ここに今回の法論はもとより、樋田氏が大阪法論を敵前逃亡したことを自認していることが確定しました。

ついでといっては何ですが、せっかくなので痴文の感想を記しておきます。

悪口に満ち溢れた文面に書き手の特異な性格が余すところなく表われているのは、少し驚きでした。

「グジグジといつまでも未練がましく執着し、執拗にこだわっている」

「実に男らしくない粘着質」

「幼稚極まりなくしかも姑息で軽薄な手口」

「幼稚で、知能不足な手法を、恥ずかしげもなく、繰り返して来た”蛮勇”」

「みじめな独り言と妄想を大量に書き連ね、相手を下す言葉を並べることで、必死に自己正当化を計(ママ)り、さも自分の優位性を主張し続ける」

「虚勢を張って法論する格好だけは見せながらも、結局のところ法論するつもりは全くなかった、あるいは法華講との全うな法論はできなかった」等々。

これって他ならぬあなた方のことですよね?

必死に考えたであろう悪口に己の言動・思考がそのまま投影されてしまっているところが、マヌケというか、ある意味スゴイです。

「文は人なり」とは言い得て妙です。

それにしても、「おバカ」かつ「無道心」丸出しの駄文を送ってしまって大丈夫ですか?毎度のことながら物案じしてしまいます。

「そもそも、ルールも決めずに、対論の試合に参加する馬鹿はいませんよ」

って、あなた方にとっての法論は「試合」ということを初めて知りました。

「試合」の意味、知っていますか?

「スポーツ・武術などの技を比べ合い勝敗を競うこと」です。

あなた方にとっての法論とは「技を比べ合う」ことなんですね。

妙に合点がいきました。

そのように仰っている御金言があるならば教えてもらいたいものです。

同時に、図らずもあなた方がこの上なく無道心だということも露呈しまっています。

塚原問答における野外の大法論において大聖人様は、果たしてルールを決められたのでしょうか。

答えは「否」です。

諸宗の僧らは法論が始まる前から興奮し、その罵声は雷のごとく山野に響いたと言われています。

「自宗優れたり」と主張する数百人の僧らを相手に、大聖人様はその一々を取り上げ、確認しては一言・二言でそれを打ち砕かれました。

大聖人の師子吼の前についに邪宗の僧らは口を閉じ、顔色を失い、中には誓状を立てる者までいたといいます。

「そもそも、ルールも決めずに、対論の試合に参加する馬鹿はいませんよ」

よくもこのような謗言を吐けたものです。

「増上慢」だからなせるわざです。

「馬鹿」はあなた方ですヨ。

次に、大阪法論の敵前逃亡の件ですが、適当にウソを並べれば誤魔化せると思っているそこのあなた、ウソはいけませんよ、ウ・ソ・は。

あなた方は大阪法論につき

「ルールも決めずに試合日を勝手に決め、そこに来なかったならば敵前逃亡した!と一方的に断定した」

と言っていますが事実と全く異なります。実際はこうです。

ルールについて教学部側は

「1 両者とも人数は3人以内とする。

2 礼儀正しく、理をつくして話し合うこと。

3 意見が通らないからといって、示威行為や非常手段に訴えたりしてはならない。

さらに上記3つ以外に、当方に『お願い』があれば、当日聞いてやっても良い」

としっかり示し、樋田氏はこれに異議を唱えなかった。

法論日程は最初から両者合意のもとで「昨年5月28日」と決まっていました。

何より、教学部が法論の日の前日に

「もし現時点で既に怖気づいてしまい、明日会場に行きたくないというのであれば、遅くとも明日の正午までに、その旨を連絡してこい。」

と伝え、法論当日の午後、樋田氏

「顕正会教学部委員全員の連帯責任として問われるわけですからね。それとも、今回来る 伊東、依田、浅野が責任取るのか。」

と教学委員の3名と法論することを前提で話をしています。

一言も日程変更の要請やキャンセルの旨の事前連絡もなかったわけです。

これを「敵前逃亡」と言わないのであれば何というのか教えてもらいたいものです。

「ルールも決めずに試合日を勝手に決め、そこに来なかったならば敵前逃亡した!と一方的に断定した」などというのは子供だましの虚言でしかありません。

簡単な約束すら守れずに、息を吐くようにウソをつき、人を欺いても何とも思わない人間に、約定云々という資格がないことは、これまでも指摘してきているところです。

いずれにせよ、樋田氏は敵前逃亡したことを誰よりも強く認識しているから、引きこもって出てこられないのでしょうね。

最後に、あなた方の言動が法論逃避に当たることを大聖人様の御金言と早瀬日如管長の言葉をもって教えて差し上げます。

大聖人様はこのように仰せ給うておられます。

「法華経の敵を見て置いて責めずんば、師檀共に無間地獄に堕ちること疑いなかるべし」

「若し善比丘あって法を壊る者を見て置いて呵責し駈遣し挙処せずんば当に知るべし。是の人は仏法の中の怨なり」

また、早瀬日如管長はこう説法しています。

「『法華経のかたき』すなわち、邪義邪宗の謗法の者を見ていながら、世をはばかり恐れて、折伏しないのは仏様の敵であり、たとえどのような智人・善人であったとしても、

必ず無間地獄に堕ちるであろうと、大聖人様は厳しく仰せられているのであります」

「もし『法を壊る者を見て』すなわち、謗法の者を見ながら迫害を恐れて、『呵責』誤りを厳しく責めもせず、『駈遣』追い払いもせず、『挙処』はっきりと罪過を挙げて糾明し、

処断もせず、すなわち折伏をしなければ、それは『仏法の中の怨』であり、『若し能く駈遣し呵責し挙処』すれば、これは仏様の真の弟子であると仰せられているのであります」

あなた方が顕正会のことを「謗法団体」というのであれば、堂々と出てきて呵責すべきなのです。

しかるに、あなた方は「ルールがどうの」と法論を逃避していない体を装い、結局、法論から逃げてしまいました。

こちらが二度までも法論日程を示し、その実現の機会を与えてあげたにもかかわらず、屁理屈にもならない屁理屈をこねて法論を必死に逃避したあなた方は、

御金言に照らしても、また早瀬管長の説法に照らしても、「師檀共に無間地獄」「仏法中怨」です。

これが結論です。

しかし、教学委員の方々はこれで終わりとは思っていないようですので、今後に乞うご期待です。

7月からはじめた堀野さんとのやりとりは、畢竟、あなた方が法論逃避という醜態を演じたため、これで終わることにします。

以上

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堀野あや子

2020/09/05 23:13

堀野です。夜分失礼します。まず、樋田さんからです。

どうせそちらも浅野もしくは教学部委員が書いていることは見え見えなので、今回は樋田が直接書きましょう。

その後で堀野の意見も並載します。

さて、では細切れにしていきますか。

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▼ 今回の駄文はこれまでで最も酷い出来栄えでしたが、

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↑ 痛烈な破折が余程浅野らの腹に刺さったかが透けて見える文章ですね。

意外と正直でかわいいところもあるんだね。

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▼ 法論から完全逃避した分際でオメオメと返信してこられた恥知らずな根性だけは評価してあげます。

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↑ 浅野らが勝他の念に執着し、今までの往還のように無様で稚拙な対応しかできていないのに、何としても自分達は勝ったことにしないと気が収まらない、

その負け惜しみな修羅界の命と、しかし、実際は論理的には破綻している自分の主張に対する悔しさが滲み出ていて、なかなか味のある箇所ですな。

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▼ しかし、あなた方は法論の日程を示せませんでしたので、ここに今回の法論はもとより、樋田氏が大阪法論を敵前逃亡したことを自認していることが確定しました。

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↑ ここは既に破折済み。

そもそも法論というものは、

① まずきちんとしたルールを決める。

② ルールにおいて双方合意の上で日程を決める。

もしルールにおいて双方の合意が得られなければ、その法論は成立しないから、日程を決める必要すらない。

これが正常な人間が取る通常のプロセス。

ところが浅野等は、法論から逃げたことには絶対成りたくない。しかし、当方提示の「発言一分交代」ルールでは、浅井の矛盾とか、教義的矛盾などなど、

粛々と追求されてしまい、とてもじゃないが自分らが勝ったことにはできない、しかもそれを録画して公開された日にはみっともなくてたまったもんじゃない。

なので、何としてでも自分が勝った格好にするにはどうするか?

ここでまたぞろ大阪法論と同じ愚昧な手口を持ち出してくる。

ルールに対しての真摯な論議は一切しないで、まず日程を決める。

そしてその日程に反応しない法華講側に対して一気に敵前逃亡と攻め立てる。

で、一応自分たちが勝った体裁をたもつ。。。。

実に幼稚ですね。

しかもその勝他の念に激しく囚われた醜い修羅界の命が実に見苦しい。。

■ 修羅道とは、止観の一に云はく「若し其の心念々に常に彼に勝らんことを欲し、耐へざれば人を下し他を軽しめ己を珍ぶこと鵄の高く飛びて視下ろすが如し。

而も外には仁・義・礼・智・信を揚げて下品の善心を起こし阿修羅の道を行ずるなり」(十法界明因果抄 209)

「常に人に勝ちたいと執着し、もしそれが叶わぬとなれば、相手を下し、軽蔑し、貶め、それでいて自分は常に上位者でいたい執念に取り付かれている。

表向きはさも道徳的なことを並べ立てて善人ぶっている。。。」

あはははは~~!浅野らは全くこのままの根性ではないか。お見事!

こんな修羅界の塊ではとてもじゃないが即身成仏は無理ですわな。

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更に、▼「樋田氏が大阪法論を敵前逃亡したことを自認していることが確定しました。」

余程大阪法論での無様さが今でも悔しいのか、このような意味不明なことまで口走る始末。。。

▼「樋田が大阪法論で敵前逃亡したことを自認した」???

あまりに自己弁護・自己正当化しようと焦るあまり、論理が完全に破綻してますね。

▼「樋田が大阪法論で敵前逃亡したことを「自認=自ら認める」した。」ということを、ひとつ論理的に証明してもらえませんかね?

とにかくその「どんな手を使ってでも勝ちたい!勝ったこととして周りに見せたい!」との執念が醜く過ぎますよ。

浅野君らは、もっときちんと自分の命を磨いたほうがいいよ。

君らの言動は、およそ仏教を修行しているまともな者のそれとは程遠いところにあると思う。

■只(ただ)須(すべから)く汝仏にならんと思はゞ、慢のはたほこ(幢)をたをし、忿(いか)りの杖をすてゝ偏(ひとえ)に一乗に帰すべし。

名聞名利は今生(こんじょう)のかざり、我慢偏執(がまんへんしゅう)は後生のほだ(紲)しなり。嗚呼(ああ)、恥ずべし恥ずべし、恐るべし恐るべし。

(持妙法華問答抄 弘長三年 四二歳 296)

相手に対しての怒りに満ち溢れ、負けたくないという慢心、勝他の念、天高く、恥をかきたくない、いい格好したいという名聞名利をその体とし、

我を慢ずる腐臭に満ち、正しい人間性から大きく逸脱した偏屈な執情、岩のごとし。。

こんなんでは成仏は絶対出来ないと大聖人様はお叱りですぞ。

やはり邪師・悪師の浅井昭衛などに心酔してニセ本尊などを掴まされて拝んでいるから、この御文でお叱りの方向へ命が自然と歪んでいってしまうものなのかね。

よくよく御自覚あれ。

君らの醜悪な命の傾向性は、ただ樋田の主観だけではなく、これを読んでいる一般の有識具眼者の方々も大きく首肯できることだと思いますよ。

「知らぬは本人ばかりなり」ってか?

口臭とか、酷い体臭と同じですね。

自分では気がつかないもんですな。

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▼ ついでといっては何ですが、せっかくなので痴文の感想を記しておきます。

悪口に満ち溢れた文面に書き手の特異な性格が余すところなく表われているのは、少し驚きでした。

「グジグジといつまでも未練がましく執着し、執拗にこだわっている」

「実に男らしくない粘着質」

「幼稚極まりなくしかも姑息で軽薄な手口」

「幼稚で、知能不足な手法を、恥ずかしげもなく、繰り返して来た”蛮勇”」

「みじめな独り言と妄想を大量に書き連ね、相手を下す言葉を並べることで、必死に自己正当化を計(ママ)り、さも自分の優位性を主張し続ける」

「虚勢を張って法論する格好だけは見せながらも、結局のところ法論するつもりは全くなかった、あるいは法華講との全うな法論はできなかった」等々。

これって他ならぬあなた方のことですよね?

必死に考えたであろう悪口に己の言動・思考がそのまま投影されてしまっているところが、マヌケというか、ある意味スゴイです。

「文は人なり」とは言い得て妙です。

それにしても、「おバカ」かつ「無道心」丸出しの駄文を送ってしまって大丈夫ですか?毎度のことながら物案じしてしまいます。

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↑ここはやはり当方からの文言がよほど痛かったのでしょうね。

▼「これって他ならぬあなた方のことですよね?」

この「そのまま相手にお返しします。」という返し方は、つまりは「反論が全くできません。」とほぼ同義なんですね。

しかも、こちらの語彙の豊富さに対して、「マヌケ」「おバカ」など、およそ知性に欠ける、教養に乏しい単語でしか返せないところがこれまた、

ニセ本尊拝むと、「癡=おろかさ」が増す、という見事な実験例とも言えますね。

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▼「そもそも、ルールも決めずに、対論の試合に参加する馬鹿はいませんよ」

って、あなた方にとっての法論は「試合」ということを初めて知りました。

「試合」の意味、知っていますか?

「スポーツ・武術などの技を比べ合い勝敗を競うこと」です。

あなた方にとっての法論とは「技を比べ合う」ことなんですね。

妙に合点がいきました。

そのように仰っている御金言があるならば教えてもらいたいものです。

同時に、図らずもあなた方がこの上なく無道心だということも露呈しまっています。

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↑ ここの「解説」は学力が低い者が、勇んで相手を突いた気になってドヤ顔していても、実は全くの的外れで、ちょっと哀れですね。

「試合」の用語解説を引いてわざわざ自分の首を絞めるとは。

「スポーツ・武術などの技を比べ合い勝敗を競うこと」この解説の一番肝心な意義は「勝敗を競うこと」にある位、小学生高学年でも読み取れますよ。

つまり、「勝敗を決すること」これが「試合」の本質ですね。

それを「試合」=「「技を比べ合う」こと。

にしか解釈できないだなんて。

こんな簡単な国語ですらきちっと理解できないから、邪師と正師の見分けがつかない、

そして本物の正統な御本尊とニセ本尊の見分けがつかず、そんな邪悪なものを拝んでこのように無知・低脳に成り果ててしまうんですよ。

■辛(から)きを蓼葉(りょうよう)に習ひ臭きを溷厠(こんし)に忘る。善言を聞いて悪言と思ひ、謗者(ぼうしゃ)を指して聖人(しょうにん)と謂ひ、

正師を疑って悪侶(あくりょ)に擬(ぎ)す。其の迷ひ誠に深く、其の罪浅(あさ)からず。(立正安国論 文応元年七月一六日 三九歳 242)

浅井昭衛などという大謗法者を聖人と思い、正統・正嫡の御法主上人を悪侶と思い込んでいる。その迷いはまことに深く、その罪は甚だ深く重い。

▼「そのように仰っている御金言があるならば教えてもらいたいものです。」

は?何とまぁ愚かなこと!

何度も教えているじゃないですか。

本当に、心中に染まらない信心薄き者ですな。

しょうがないから、現代語訳も付けて解説してあげましょう。

本当に世話が焼けますなぁ。

■ 但し歎ずるは田舎に於て邪正を決せば、暗中に錦を服して遊行し、澗底(かんてい)の長松(ちょうしょう)匠(たくみ)に知られざるか。兼ねて又定めて喧嘩出来の基なり。

(中略)

世出世(せしゅっせ)の邪正を決断せんこと必ず公場なり。(強仁状御返事 建治元年一二月二六日 五四歳 916)

『嘆くことは、田舎など大勢の人の目につかない場所などで仏法の正邪を決したとしても所詮それは暗闇に最高の服を来て歩いているようなもの。

また山奥の谷底にどんなに立派な枝振りの良い松が生えていたとしても庭木職人の匠に知られなかったとしたら何の価値もないではないか。

さらには双方とも自分が勝った勝ったと主張したりして結局ただの喧嘩にもなりかねない。(中略)だから法論というものは必ず公にして大勢の目に触れさせるべきなのである。』

■「邪正を決する」「邪正を決断せん」

この御文は、まさに、仏法の「勝敗を決する」=仏法においての「試合をする」、という意義ではないか。

更に

■ 夫(それ)仏法と申すは勝負をさきとし、王法と申すは賞罰を本とせり 1175

■「勝負をさきとし」 試合=「勝敗を競うこと」

まさに、法論とは仏法上の「試合」ではないか。

あ~あ、いきがって▼「御金言があるならば教えてもらいたいものです。」とか言ってまた大恥かきましたね。ああ惨め。

さ、ここも、素直に謝罪しなさいよ。

自分が間違っていて、しかも人を詰ったんだからね。

そういうところ、きちんとけじめをつけようね。いい大人なんだから。

あっ、それともまた幼児のように駄々をこねて素直な謝罪はできないかな?

僕ちゃんたちは。

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▼ 塚原問答における野外の大法論において大聖人様は、果たしてルールを決められたのでしょうか。

答えは「否」です。

諸宗の僧らは法論が始まる前から興奮し、その罵声は雷のごとく山野に響いたと言われています。

「自宗優れたり」と主張する数百人の僧らを相手に、大聖人様はその一々を取り上げ、確認しては一言・二言でそれを打ち砕かれました。

大聖人の師子吼の前についに邪宗の僧らは口を閉じ、顔色を失い、中には誓状を立てる者までいたといいます。

「そもそも、ルールも決めずに、対論の試合に参加する馬鹿はいませんよ」

よくもこのような謗言を吐けたものです。

「増上慢」だからなせるわざです。

「馬鹿」はあなた方ですヨ。

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↑ここはびっくりしましたよ。

ということは、あなたたちはその騒ぎまくっていた邪宗の僧共に自分達を準えて言っているんですか?

君らが出してきた構図とはこういうことですわな。

「騒いでいた邪僧共に対して大聖人様は一喝で静められた。

大聖人様はルールなど用いられなかった。

だから樋田もルールを主張するのはおかしい。

大聖人様のように一喝で静めればいいことではないか。」

これは今回のケースに当て嵌めれば

「浅野君等顕正会側が邪宗の僧侶のように騒いでも、樋田はルールなど用いずに一喝して静めればいいではないか。」

こういう主張になりますわな。

実に笑える。自分たちが▼「興奮し、その罵声は雷のごとく山野に響いた」という存在だと自覚しているわけだ。実に面白い。

確かに、この動画ではまさにそれですものね。

実録音声データ! 顕正会総務&男子部部長(当時)の虚偽捏造の登壇活動報告と 実際の対論での狂乱振りを暴く!

https://youtu.be/blPe4jJv6VE

で、このような痴犬に樋田は御本仏大聖人様のように一言で黙らせるなんてことは絶対に無理ですね。そのような力は凡夫である自分には備わっていません。

なので、粛々と法論できるルールを決めましょう。と言っているのである。

それを大聖人様と同じようにできると思う方が、▼「「増上慢」だからなせるわざです。」ですね。

大した教学力もないくせに、こちらをやり込めようと持ち出してきた今回のこの塚原問答の引用で、御本仏大聖人と自分らを同格に見ているという、

いかに顕正会は増上慢極まりないか露見しましたね。

情けな~~。恥ずかし~~。実にみっともないですね。惨めですわ。

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因みにこの動画の評価について、浅野らは前回のメールでまたもや墓穴を掘ったのでそれを指摘してあげますね。

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▼さらにYouTube動画の評価をあげて「現時点で↑82↓17と圧倒的に賛同の評価が寄せられています」と自慢げに書いているようですが大丈夫ですか、?他人事ながら心配になります。

「現時点で」とは、時々刻々と変化していくものに対してつける言葉です。

この動画をアップして1年以上も経っているのに、評価がわずか「82」で「現時点で」「圧倒的に賛同の評価」と言えてしまうところが片腹痛いです。

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↑相当痛かったようだな。

動揺が見え見えだぞ。

うろたえているが故に書いている内容が意味不明。支離滅裂。

時々刻々変化することなど充分承知しているから「現時点で」と言っているのではないか。

何がおかしいのか?

その「現時点で」↑82↓17と圧倒的に賛同の評価が寄せられている。

ここもそのままではないか。

一年経っていようが何年経っていようが、「現時点」での数字をそのまま挙げて、その評価についてそのまま指摘しただけだが、何がおかしいというのかね?

「「現時点で」↑82↓17 」これはまさに「圧倒的に賛同の評価が寄せられている」、と評して何か問題なのか?

慌てふためいて自分で何を書いているのかすら分からなくなったようだな。

勝他の念に激しく囚われて自己を見失うとこんな惨めな醜態を演じてしまういう見本だな。

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▼ しかも、この「82」という数字は、宗門関係者などの樋田氏のお友達が義理で評価してくれたものでしょう?こんなものに、なんの意味もないことが分かりませんか?

もし「第三者の正当な評価だ」と言い張るのであれば、それを証明してください。アホらしすぎます。

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↑続けて、これも相当に動揺していることが手に取るように分かる文章だな。

そしてものの見事に墓穴掘りましたね。

▼「この「82」という数字は、宗門関係者などの樋田氏のお友達が義理で評価してくれたものでしょう?」と勝手に妄断してますが、

さ、それが事実であるというなら証明してみせなさい。

しかもこれが憶測の域を出ていないことは最後の「ものでしょう?」で図らずも自分から露呈しているではないか。

私はそのような、人に義理で評価をお願いするような卑劣で姑息なことはYouTube動画をアップして以来一度たりともしたことはない。

してもいないことをあたかもしたように決めつけ、それを元に人を公然と見下す発言をしたのだから、その責任は取ってもらいましょう。

人に言いがかりをつけるのであれば、その根拠を明示しそれが事実であることを証明する責任はそちらにある。

さ、浅野らよ、▼「宗門関係者などの樋田氏のお友達が義理で評価してくれた」という事実があるのならばそれを明確に証明して見せなさい。

もし証明できないとするならば、潔く謝罪しなさい。

いやいや大きな墓穴を掘りましたな。

これについてどう責任を取るのか見ものですな。

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▼ 次に、大阪法論の敵前逃亡の件ですが、適当にウソを並べれば誤魔化せると思っているそこのあなた、ウソはいけませんよ、ウ・ソ・は。

あなた方は大阪法論につき

「ルールも決めずに試合日を勝手に決め、そこに来なかったならば敵前逃亡した!と一方的に断定した」

と言っていますが事実と全く異なります。実際はこうです。

ルールについて教学部側は

「1 両者とも人数は3人以内とする。

2 礼儀正しく、理をつくして話し合うこと。

3 意見が通らないからといって、示威行為や非常手段に訴えたりしてはならない。

さらに上記3つ以外に、当方に『お願い』があれば、当日聞いてやっても良い」

としっかり示し、樋田氏はこれに異議を唱えなかった。

法論日程は最初から両者合意のもとで「昨年5月28日」と決まっていました。

何より、教学部が法論の日の前日に

「もし現時点で既に怖気づいてしまい、明日会場に行きたくないというのであれば、遅くとも明日の正午までに、その旨を連絡してこい。」

と伝え、法論当日の午後、樋田氏

「顕正会教学部委員全員の連帯責任として問われるわけですからね。それとも、今回来る 伊東、大平、浅野が責任取るのか。」

と教学委員の3名と法論することを前提で話をしています。

一言も日程変更の要請やキャンセルの旨の事前連絡もなかったわけです。

これを「敵前逃亡」と言わないのであれば何というのか教えてもらいたいものです。

「ルールも決めずに試合日を勝手に決め、そこに来なかったならば敵前逃亡した!と一方的に断定した」などというのは子供だましの虚言でしかありません。

簡単な約束すら守れずに、息を吐くようにウソをつき、人を欺いても何とも思わない人間に、約定云々という資格がないことは、これまでも指摘してきているところです。

いずれにせよ、樋田氏は敵前逃亡したことを誰よりも強く認識しているから、引きこもって出てこられないのでしょうね。

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↑さて、長々とまたもや大阪法論の件についてしつこく、くどくどしく弁明してますが、事実は何も変わりません。

顕正会教学部との大阪法論 約定闘争の全記録

http://toyoda.tv/kensyo/kensyo.horon.kousyo.htm

当方から提示した約定に全く反論らしい反論も出来ないにもかかわらず、一方的に自己都合の条件を突き付けさらには日程も勝手に決定し、そこへ来なかったら敵前逃亡と断ずる。

浅野君等はただその茶番劇を演じただけ。

その無様さを嗤ってあるので、ここで再掲してあげましょう。

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▼ しかし、この部分については、樋田はあえてスルーした。まさか読み落としたわけでもあるまい。

その直前には、樋田は「法論運営約定」について、こう言っていた。

「もし、この原案のまま受諾できないのならば、今回の敗北約定のように修正案で反論して見せよ。

再三当方から催促してきたはずである。

修正の余地は多くある。

妥協もしてあげよう。……

さ、もし本気で法論を実現する気ならば、これを読んだら直ぐにでも、上記の法論運営約定について踏み込んで再反論して来い。

まだ時間はある。

それが出来なければ、法論以前に、法論するまでもなく君らは敗北決定である。」

これに対して当方は前述のとおり、対案を提示した。

それがどうだ。法論当日、樋田は正午を過ぎても「今日会場には行かない」とか、「延期しよう」といった連絡を何ら当方に寄こさなかった。

ゆえに当方は、約束の時間に法論会場に赴いたが、樋田や法華講員は、約束の時間になっても法論会場に姿を現さなかった。

これを「敵前逃亡」と言うのだ。

「約束を守ることは大事なことですよ」と教えてもらわなければいけない人間が、「法論約定」云々などと言う資格がないことを知れ。

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● まさに バカにつける薬無し だな。

教学部が提示してきた「条件」など全く無効であることは、閲覧者からの全うなご意見でぶった切って終わっている。

教学部揃いも揃って記憶力が生まれつき極端に悪いのか、それともニセ本尊の害毒で脳が蕩けているのか、

それとも、大師匠、浅井昭衛そっくりで都合の悪いことはとことんしらばっくれてスルーし、自分の妄執に凝り固まった我意我見だけをしつこく、

くどくどしく繰り返し繰り返し押し付けてくる、という腐臭を放つ下衆な性格に同化したか。

すでにぶった切ってあることを再掲してあげましょう。

しかし、創価学会の腐った教宣部と同様、謗法で頭が蕩かされた輩には本当に世話が焼けるもんだ。

末端の顕正会員の方がよほどまともだぞ。

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堀野あや子

2020/09/05 23:15

再掲↓

▼なお、当方は、樋田が憶病ゆえにグダグダと述べる「基本的法論約定」なるものについて取り合うつもりはない。ゆえに今日まで言及すらしてこなかった。

なぜか。邪正を決する法論を行うにあたり、そのような約定は不要だからである。

「法論」が何であるかを知らない樋田のために、ひとつ教えてやろう。

正本堂落慶直前、宗門内事部は、浅井先生と学会首脳部(秋谷・原島・山崎)が常泉寺において法論を行うことを決定し、双方に昭和47年9月6日付けで書面を送付した。

そこには宗門内事部が法論を行う上で、双方に「遵守」するよう定めた「条件」として次の5つが記載されていた。

1 両者とも人数は3人以内とする。

2 礼儀正しく、理をつくして話し合うこと。

3 話し合いの途中で、経過や話しの内容を機関紙・口頭等で発表してはならない。又、テープは使用しないこと。

4 意見が通らないからといって、示威行為や非常手段に訴えたりしてはならない。

5 話し合いの結果がまとまったら、総本山に報告すること。又、結果についても、総本山の許可なく発表してはならない。

これだけである。

樋田よ、お前はこれまで「真に実力があり、正当な法論を真剣に望む者ほど厳格・明瞭なルールを必要とする」と言っていたな。

樋田にとって、「真に実力があり、正当な法論を真剣に望む者」に当たるであろう宗門内事部が、法論に先立って定めた条件は先の5つのみである。

樋田が並べ立てた約定のごときくだらない内容はどこにも書かれていないだろう。

なぜか。先ほども言ったが、邪正を決する法論を行うにあたり、樋田が求めるような約定はそもそも不要だからである。

所詮、樋田がこれまでに「法論」と称してきたものは、その全てが「法論」の真似事、「ごっこ遊び」だったということだ。

それゆえに「法論」を、小学生が行う討論会やディベートか何かと勘違いしてしまったのだろう。

図らずも樋田は、このような約定の追加設定を当方に懇願してきた時点で「真に実力があり、正当な法論を真剣に望む者」ではなく、

「ペテン師」であることを自ら世間に晒したのである。

恥を知れ。

以上、樋田が要求しているつまらぬ約定がいかに不要であるか、悩乱したペテン師にもわかるレベルで説明してやったつもりだが、果たして樋田は理解できただろうか。

結局、憶病な樋田は、つまらぬ約定を定め、それに当方が違反したとの難癖をつける以外に勝ち目がないことを自認しているわけだ。

哀れな樋田がどうしてもと言うのであれば、今回の法論はかつて宗門内事部が定めた条件のうち、録音の禁止や公開の制限等を除いた次の3つを採用しよう。

1 両者とも人数は3人以内とする。

2 礼儀正しく、理をつくして話し合うこと。

3 意見が通らないからといって、示威行為や非常手段に訴えたりしてはならない。

また当然ながら、回答不能に陥ったものを敗者とする。

これで十分だろう。

仮にも法華講員であれば、まさか宗門内事部が定めた条件に異存はあるまい。

もし、上記3つ以外にどうしても法論に先立って当方に「お願い」したいことがあれば、明日、直接会場で聞いてやってもよい。

その上で当方は樋田と法論を行い、宗門の御遺命違背を徹底的に糾弾し、くだらぬ邪義を粉砕してみせよう。

繰り返しになるが、万が一、約束通り法論の会場へ来なかった場合、または法論の会場には来たが屁理屈をこねて当方との法論を拒否した場合、

法華講員・樋田昌志は顕正会教学部に敗北したものとみなす。

この期に及んで見え透いた時間稼ぎはするな。

四の五の言わずに雁首揃えて当方の前にその醜悪な姿をさらしに来い。

もし現時点で既に怖気づいてしまい、明日会場に行きたくないというのであれば、遅くとも明日の正午までに、その旨を連絡してこい。

では明日。

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● さて、どんなもんですかね~~。

すでに閲覧者の方々からの指摘が正鵠を射ているので、引用させていただきます。

 ↓

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顕正会教学部員の卑劣さは前々から知っていたが、ここまで卑怯で無知であったとは思いもよらなかった。

教学部員

▼なお、当方は、樋田が臆病ゆえにグダグダと述べる「基本的法論約定」なるものについて取り合うつもりはない。ゆえに今日まで言及すらしてこなかった。

なぜか。邪正を決する法論を行うにあたり、そのような約定は不要だからである。

「法論」が何であるかを知らない樋田のために、ひとつ教えてやろう。

↑↑↑

門外に追放せられて久しい大謗法の輩の分際で、我々法華講員に「法論」が何であるかだと?笑わせる。

一宗内での信徒同士の話し合いが、どうして邪正を決する法論などと言えるのか。

内事部発行の通知書には、以下の様に記されている。

「妙信講と創価学会との話し合いについて、内事部として下記の通り決定いたしました」

「話し合いについては、信徒同士の立場として自由に意見の交換をして下さってけっこうです」

要するに常泉寺における対論は邪正を決する法論ではない。信徒同士のそれぞれの立場で正本堂の意義を確認した内容ではないか。

邪正を決する法論とは浅井も言っていたように「公場対決」のことを言うのである。(私的な場合もある)

法論とは文証を提示しての一問一答の応酬であり、それが出来ない浅野君ら無能の教学部員に邪正を決する法論など到底できるものではない。

もし本当にやる気があるなら「法論約定」について交渉するべきでしょう。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

● 当方が言うよりは、このように当事者ではない方からのご意見の方が君等には効くであろう。

再掲以上

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● この正鵠を射た閲覧者の反論に対して、教学部は今に至るまで正当な論理を以ての再反論が全くできてない。

その結果、結局、当日わざわざ大阪の会場まで出向いて、当方の参不参を実地で確認しなければならない羽目になった。

まさに自業自得である。

■ 力のまヽすく(救)はんとをぼ(思)せども自業自得果のへん(辺)はすく(救)ひがたし。(報恩抄 建治二年七月二一日 五五歳 1030)

救いがたい 愚者共 である。

ほんと、教学部御三人様が謗法の害毒による凶悪で貧相な雁首を並べて、会場できちんと揃って座って、当方の参不参を時計を見ながら確認していた図。。。

想像する度に、笑いがこみ上げてくる。

そういう無意味で不毛な、みっともない、ぶざまな醜態を晒さなければならなくなったのは全て自分等が言い出して提示した内容のその結果である。

当方は最初から、きちんとした正当で精緻な法論を実現するには、躾のされていない教学部相手では、厳格な法論約定が成立しなければ法論を執行できない。

と一貫して主張しているのであり、

(参考資料  https://youtu.be/blPe4jJv6VE  実録音声データ! 顕正会総務&男子部部長(当時)の虚偽捏造の登壇活動報告と 実際の対論での狂乱振りを暴く!)

お宅様らは、精密な法義論争となれば全く勝ち目はないが故に、教議論へ踏みこませないためには、無茶苦茶に喚き散らしてぶち壊しにする意図があるがため、

厳格な約定は絶対に決めることはできないので、必死にそれに抵抗してきただけのことである。

しかも自分たちが勝ったことにしなければならないので、法論運営約定締結には最後まで必死に抵抗し、その締結もしていないのに、「当日会場へ来なければ、敗北!」

と勝手に自分たちだけで決めただけのことである。

しかも、女々しいところは、それも面倒くさく思ったのであろう。

▼「もし現時点で既に怖気づいてしまい、明日会場に行きたくないというのであれば、遅くとも明日の正午までに、その旨を連絡してこい。」

ときた。

笑いましたね。これ見たときに。マジで。

空威張りだけで実は小心者。かつ、ケチ。

全く浅井昭衛と同化しているわ。と。

教学部が何か書けば書くほどに、その性根が露呈して実に面白い。

結局 愚かな教学部さんたちの、独り相撲 独りよがり 自分達だけで舞い上がって自分達だけでいきり立っていただけのこと。

例えばある格闘技で、相手サイドは「闘う条件が整わなければ行かない」と言っているのに、

「いや、当日来なければ貴様は敗北だ!」といきがって、三人で会場へ乗り込んで、勝手にトランクス履いて、グローブもしっかり着けて、

リングに上がって、興奮して肩で荒い息をしている。

時間になっても対戦相手は当然のごとく来ない。

見渡せば会場に観客も一人もいない。。。。

でも、三人は空元気出して「向こうは逃げた!これで俺たちの勝利決定!」と、雄叫びをあげる。。。。

そんなざまですわ。

ほんと、惨めだわ。 呵々大笑  

再掲以上

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ここに全記録を公開してあるとおり。

ま~、本当にくどくどと見苦しいね~。だから粘着質とか、言われちゃうんだよね。

ここまで粘着質だと本当に気色悪いね。

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▼ 最後に、あなた方の言動が法論逃避に当たることを大聖人様の御金言と早瀬日如管長の言葉をもって教えて差し上げます。

大聖人様はこのように仰せ給うておられます。

「法華経の敵を見て置いて責めずんば、師檀共に無間地獄に堕ちること疑いなかるべし」

「若し善比丘あって法を壊る者を見て置いて呵責し駈遣し挙処せずんば当に知るべし。是の人は仏法の中の怨なり」

また、早瀬日如管長はこう説法しています。

「『法華経のかたき』すなわち、邪義邪宗の謗法の者を見ていながら、世をはばかり恐れて、折伏しないのは仏様の敵であり、たとえどのような智人・善人であったとしても

、必ず無間地獄に堕ちるであろうと、大聖人様は厳しく仰せられているのであります」

「もし『法を壊る者を見て』すなわち、謗法の者を見ながら迫害を恐れて、『呵責』誤りを厳しく責めもせず、『駈遣』追い払いもせず、

『挙処』はっきりと罪過を挙げて糾明し、処断もせず、すなわち折伏をしなければ、それは『仏法の中の怨』であり、『若し能く駈遣し呵責し挙処』すれば、

これは仏様の真の弟子であると仰せられているのであります」

あなた方が顕正会のことを「謗法団体」というのであれば、堂々と出てきて呵責すべきなのです。

しかるに、あなた方は「ルールがどうの」と法論を逃避していない体を装い、結局、法論から逃げてしまいました。

こちらが二度までも法論日程を示し、その実現の機会を与えてあげたにもかかわらず、屁理屈にもならない屁理屈をこねて法論を必死に逃避したあなた方は、

御金言に照らしても、また早瀬管長の説法に照らしても、「師檀共に無間地獄」「仏法中怨」です。

これが結論です。

しかし、教学委員の方々はこれで終わりとは思っていないようですので、今後に乞うご期待です。

7月からはじめた堀野さんとのやりとりは、畢竟、あなた方が法論逃避という醜態を演じたため、これで終わることにします。

以上

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↑ 何としてでも勝ったことにしたいんですね。

もし「置不呵責」「仏法中怨」で人を責めたいのなら、それは全くブーメランで自分の首を切り裂くことになるのではないか?

浅野君らの文章を借りてみましょう。

▼「あなた方が法華講のことを「謗法団体」というのであれば、堂々と出てきて呵責すべきなのです。

しかるに、あなた方は「発言1分交代や、録画公開」ルールを全く受け付けず、論議すら放棄し、法論を逃避していない体を装い、結局、法論から逃げてしまいました。」

このように変換できますが?

ま、どんなにいきがってみても、これを読む方々は、

「また大阪法論の遁走と同じパターンかよ~~。顕正会幹部も脳がねぇなぁ。

結局、公平・平等のルールでは正々堂々と戦えないくせに、目一杯虚勢張って、さも法論やる気満々って見せかけて、

内心とてもじゃないが全うなルールでやったら太刀打ちできない、浅井先生や会員には法華講が逃げたという風に思わせて、

いい格好を見せて自分の立場や地位は保全しなきゃ。。ヤバヤバ。。」

と浅野らの本質は見抜かれてますよ。

さて、ではここで浅井さんの自己矛盾を一つ暴いてやりましょう。

で、浅野らにとっては、この言を為す樋田はまさに「法華経の敵」なのだから、ルールなどの問題など乗り越えて、必ず呵責しなければ「師壇共に無間地獄行き」だよな?

-----------------------------------------

● 「正本堂は御遺命違背」 という訳ですよね?

その正本堂の意義について日達上人が最初に仰せになったのは昭和40.2.16 ですよね?

ここは宜しいですか?

で、その御指南について浅井先生は、以下のように言っているのはもちろんご存知ですよね?

s-----------------------------------------

▼ 国立戒壇が突如として否定された。しかもそれは総本山の日達上人の発言によってである。

時は昭和四十年二月十六日、正本堂建設委員会において同上人は、正本堂が御遺命の戒壇に当る旨の説法をされたのである。

正本堂が、大聖人御遺命の「本門戒壇」に当るとすれば、その外に将来国立戒壇が建てられるということはなくなる。

まさにこの説法は、国立戒壇の事実上の否定を目的としたものであった。(冨士昭和五二年八月号)

-----------------------------------------

顕正会の理屈で言えば、「国立戒壇を否定」 ということは、完全な御遺命破壊ですよね?

これつまり大謗法ということですよね?

ではその直後、昭和40年5月、浅井先生父子は、妙信講員全員に大々的にその「御遺命破壊の正本堂」への御供養を勧募してますよね?

その事実はもちろん御存知ですよね?

これって完全に謗法与同ではないですか?

浅井先生もどっぷり、がっつり謗法への供養を煽ったということですよ。

自分が謗法与同していたくせに、後になって日達上人や宗門を激しく批判するのは、ただ自分が破門されたその悔しさと、自己を正当化したいだけ。

人間としても非常に醜い振る舞いだと、日蓮正宗からだけでなく、世間の良識有る人から見てもそう思われますね。

こんな卑怯で卑劣な人、およそ正しい仏道修行している者の振る舞いでは有り得ませんよ。

まずこの点について誰もが納得できる顕正会としての正式な回答は出せますか?

教学部さんたちに訊いてもらえますか?

よろしくお願いいたします。

先生をこれほど誹謗している私のこの上記の言は、まさに顕正会からしたら「法華経の敵」ですよね?

■ 法華経の敵を見ながら置いてせめずんば、師檀ともに無間地獄は疑ひなかるべし。(曽谷殿御返事 建治二年八月二日 五五歳 1040)

と大聖人様は仰せですから、絶対に見過ごしてはいけないはずですよね?

では、反論なり弁解をどうぞよろしくお願いします。

まずはこの点をきちんとしてから次へ進みましょうよ。

-----------------------------------------

↑これは大阪法論の往還文書内でも書いてあるはずである。

しかし浅野らからは一言も反論がないが?

ほらほら既にもうブーメランで浅野らの首はもげかかってるんじゃないの?呵々

-----------------------------------------

更に言いましょう。

浅井さんに送った過去4回の内容証明書に対する反論は?

http://toyoda.tv/horon.monsyo.htm#%E5%86%85%E5%AE%B9%E8%A8%BC%E6%98%8E

あれ~~~?浅井会長からも教学部委員からも未だに来てないですよ。

■ 法華経の敵を見ながら置いてせめずんば、師檀ともに無間地獄は疑ひなかるべし。(曽谷殿御返事 建治二年八月二日 五五歳 1040)との御文は、

浅井君らがそのまま浅井会長に向け引用したことになりますね。

あらあら、「大師匠浅井会長よ!樋田に反論しないと地獄に堕ちるぞ!」と教学部委員が言ってますわ。呵々大笑

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これで、浅野等はまたなんか反論負けしたような気になってまたシコシコと書いてくるでしょうけど、以後はこのように微塵切りにしてくので、

よほど脇締めて書いてこないと、また恥の上塗りするだけですよ。

では、まず二箇所における謝罪文と、ほか痴文をお待ちしてます。

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堀野あや子 

2020/09/05 23:33

こんばんわ、堀野です。遅くに失礼します。

「核心部分」に対し、初めて、そこそこ教学的な反応を有り難うございます。

こちらも御返事のしがいがあるというものです。

「塚原問答こそが、法論の王道」だということですね?私もそう考えます。

あなたが書いたように塚原問答は「諸宗の僧らは法論が始まる前から興奮し、その罵声は雷のごとく山野に響いたと言われています」という中で始まったようですね。

ここで、先に大聖人の謀殺を迫ってきた邪宗の僧、数百人に対し、本間重連は「只法門にてせめよかし」と言って「塚原問答」が成立しましたが、

仏教における教義についての議論は言うまでもないですが、勿論「問答形式」。

「問答」とは、質問と返答が順番に繰り広げられる「交代制」であり、ある意味、法論における正統なルールでしょう。

しかし、予め「問答」と決まっているにも関わらず、大聖人を憎む諸宗の僧侶は

「諸宗の僧等が続々と塚原の三昧堂に集まった。彼らは口々に大聖人を罵り、騒ぎ、その音声は地震か雷鳴のようであったという」だった。

しかし

「その様子を見て、大聖人はしばらく騒がせたのち、「おのおの静まらせ給え、法論の御為にこそ御わたりあるらめ、悪口等よしなし」と声だかに仰せ、

その後も、居合わせた六郎左衛門が「そのとおり」と言って執拗に悪口する念仏僧達の首根っこを捕まえ追いやるなどした」と書かれてあります。

つまり、本間六郎左衛門でさえも、騒然とする邪宗の僧侶集団の中で大聖人一人が相手に法論をすることは、「公平ではない、言語道断である」

と第三者でありながら「法論」は整然と行うべきとの当たり前の認識があり、身をのり出して厳しく念仏僧侶達を制せられ、

きちんと問答形式という本来のルールに則った法論を開始させています。

あなた方にとって都合の悪い部分が、分かりやすく抜けていましたので、書き足しておきましたよ。

まさか、大聖人の御化導にとって極めて重要な意義を持つ厳寒の地、塚原での過酷な御生活を著された重大な御書を「切り文」にし、

自分らの自己正当化の道具にするとは「恥を知れ!」と言いたいですね。

このような破廉恥な者共はもはや「仏弟子」の資格は全くありません。むしろ我意我見をごり押しする破仏法の輩です。

大聖人の仏法をいるがせにし、自己正当化のために私物化し、歪曲する…

無道心とはまさにあなた方のことではありませんか?!

そして「法論」とは「法の正邪を決する議論の場」ですよね?これにより、どちらかは「成仏」どちらかは「無間地獄」であることになり責任は重大です。

勿論、技を競い合うなどということでは済みません。

もし、大事な法門の論議が、自由であって良いというなら、いわばそこは、無法地帯で単なる言い合いに終始するでしょう。

全くまとまりのない、結果、平行線なだけの「論争」となってしまいます。そうならない為、秩序ある公平で厳しいルールを守ってこそ格式の高い議論の勝負といえます。

言葉が「法論」「試合」「勝負事」「ゲーム」にしても、それに重大な意義があるかどうかです。

意義が深くあればあるほど「規制」「規定」は必要だし、「厳格さ」は当たり前に求められるものと考えます。

そして、もっと現実的に説明すれば、こちらに何度も載せた動画に当てはめると非常に分かりやすいので、再度

実録音声データ! 顕正会総務&男子部部長(当時)の虚偽捏造の登壇活動報告と 実際の対論での狂乱振りを暴く!

https://youtu.be/blPe4jJv6VE

と、双方が録音、公開の約束をしていたにもかかわらず、まるで浅野さん達の修羅丸出しの姿は諸宗の僧侶達がついた悪態を想像させるではありませんか。

樋田さん達法華講側の話す番になって、いくら丁寧に説明しようとしても、それを遮ってまともに聞こうとも喋らせようともせず、同じ言葉を攻撃的に浴びせ、嘲りまくる始末。

この興奮の様だと全く静まる様子はないですね。これは「問答」とは程遠いですね。

大聖人が「静まりなさい、お前たちは法論の為に海を渡ってきたのだろう、悪口を言いにきたのではなかろう」と言って、それでも執拗に悪口を言い収まらない念仏僧達を、

居合わせた本間六郎左衛門が「そのとおり」と言って首根っこを捕まえ追いやるなどした」

と書かれてありますが、念仏僧たちでさえ、大人しく言うことを聞き、問答形式という交代ルールで法論ができたと書かれてありますが、

激しく叫ぶ様は、誰が観てもちょっと「お行儀よくしなさい」と忠告したくらいでは効き目が弱いようですね。

であるからして、大阪で顕正会側が提示した

「1、 両者とも人数は3人以内とする。

2、 礼儀正しく、理をつくして話し合うこと。

3、 意見が通らないからといって、示威行為や非常手段に訴えたりしてはならい」

などの「マナーを守りましょう」程度の優しい決まり事では、話を遮られ喚き散らされ、後々事実を曲げて実名とともに公表する卑怯な顕正会教学部に対し、

菩提寺に迷惑がかからないよう細心の注意を払って、顕正会教学部を甘やかすことなく、厳格なルールを定めて臨むことは当然です。

最初から、卑劣極まりない相手と分かって、何の準備も対策もせずに行く無謀で馬鹿なことは私達はしないということです。

普通の話し合いができない、あなた方の悪態がこうまで約定を厳格にしなければならなくなったということなのですよ。

しかし、末端会員を救う為には、顕正会教学部がまともな法論ができないと分かった上ではあっても、

くだらない応酬に付き合ってやらなくてはいけないという法華講の大聖人仰せのままの折伏精神からで、困難を十分承知して受けてあげるための最低限度必要な条件です。

しかも一方的にならないよう、そちらにも配慮して (草案) とているのです。

それが下記に示した

「●双方、映像記録を撮り、後に公開することを許諾する。(※映像記録として公開し、会員と世間の両者大勢の方に観ていただき救っていきましょう)

   その際、一切の法的権利を主張せず、相手側の公表を無条件で受諾する。

   この場合、音声・実名・役職名は加工しない。しかし、事実と異なる改竄・編集が加えられて公表された場合は、法的制裁を受けることとする。

●見学者は許可する。双方同数とする。(会場の収容人数により見学者収容可能の上限の半数を双方に許可し、もし双方それに満たない場合は、同数にならなくても可。)

  見学者の発言は認めない。発言した場合は即退場とする。

●対論者の発言は上限1分とし、双方タイムキーパーを設け、厳格に運営する。制止を無視し発言を続けた場合は即敗北とする。」

  という今回の約定です。

しかし、あなた方は約定の内容には触れず樋田さんに対する言い掛かりで話を散らかし続けるばかりで、何とか大阪のことに話の論点を持っていこう必死でしたが、

それもどうせ時間潰しで反論してるフリでしょう。

「法華講が逃げた」とすれば、こちらがムキになって話にのってくるとでも思ったんでしょうね。

ついでに言えば、創価学会は自分達独特の御書の捉え方をするとはいえ、法論に自信があるからこそ、公開条件をのみ、正式な場になれば、粛然とした姿勢で臨んできますよ。

同じニセ本尊を拝んでいても、顕正会の方が明らかに臆病なのでは?

この「塚原問答」を法論の「基」として考えるのであれば、法論にルールが全く「否」ではないことは、おのずとあなた方も認めてることになりませんか?

そして、あなたが「大聖人の師子吼の前についに邪宗の僧らは口を閉じ、顔色を失い、中には誓状を立てる者までいたといいます。」

と、言うように、塚原問答の「公場対決」こそ、それを見た周りの念仏僧達が、いっきに正しい方に帰依しているのですから、今回に当てはめると「第一項」こそ、

やはり大聖人の仰せの御書のままのルールに間違いないと証明されたようで、あなた方からの返答を有り難く思います。

以上の点から、約定に関しては、あなた方自らが「塚原問答」をもって殆どの項目が法論のルールとして妥当であると容認したように捉えましたがどうなのでしょうか?

これにより、ひとまず

「何らかの形で公開」

「会話は交代制」

「第三者にタイムキーパー

を務めてもらう」

「制止を無視し発言を続けた場合は即敗北か、何らかのペナルティー」

であることは成立しましたね。(もちろん、この入り口としての大綱の上で、当方提示の約定の是非について論議し詰めていかなければなりませんが。)

何回も言いますが「教学部側がまっとうな法論ができればなんの問題もないルール」ですよね。

それと、ついでに言えば、顕正側が大阪法論で提示したという、礼儀作法として一般常識的なことを言っているにすぎないルールとは、

浅井会長が基礎教学書でも「学会代表と法論」としたものがあった時に、宗務院側から示された条件ですが、

そもそも「同じ宗内で法論」なんて有り得ませんよ。有り得ませんし、御法主上人がお許しになりませんよ。

「池田会長は間違っている!」と言って宗内を乱す浅井会長に対し、対応してやってほしいと宗務院から学会が頼まれ、やむなく行われた「話し合い」です。

その話し合いの際に宗務院側が敢えて、普通の大人なら自然にできるマナーを「条件」として書面で示してたのは、浅井会長は意見が通らないからといって、

示威行為や非常手段に訴える、普段からそのような危険があるとみなされていたというわけです。

このことを「法論」だなどと、学会に対立姿勢だったところが、そもそも浅井会長が正宗で同志に対して常に誹謗中傷をし、

周りに悪し様に吹聴することを繰り返していた、「破和合講」だったということです。

「流血の惨を見ること必須であります」などという手紙を御法主日達猊下に送ったくらいですから、自分達の要望が叶わなければ何をしでかすか分からない、

危険なグループになっていたということです。そして、それこそが破門理由です。

今も、末端会員は浅井会長が御遺命を命がけで守護したと信じて疑いもしないでしょう。

あなた方は「浅井先生絶対」と言いながら、浅井会長に伏せて拝し、長年信じることで、命がそっくり引き継がれているではありませんか。

あなた方が手を合わせている方向は大御本尊様ではないです。教祖を崇める団体なのは、学会と同じです。

そして、また今回もいつまでも、しつこく大阪法論の話も聞いてほしいようですが、あなた方が言わなくても読んだ人が知ってることですから、こちらの窓口での解説は不要です。

大阪法論はあなた方が答える番で休止しているようですから、そちらに戻ってやってください。

今現在の法華講側の詰問は、いずれこちらもこれに追い付く形になるでしょうが、何回も同じ質問をされてよく飽きませんね。

このままでは返答不能で敗北と見なされてしまいますよ。

それと、「7月からはじめた堀野さんとのやりとりは、畢竟、あなた方が法論逃避という醜態を演じたため、これで終わることにします」

その発言から、「法論不成立」として、都合の悪いことにはいっさい答えず、自分の弁明すべき主張を結局曖昧にして逃げたので「正真正銘の敵前逃亡者」となりましたね?

私が最初に言った通りになってるではありませんか?

やはり教学部員は末端会員に真実を知らされない為の法華講対策だというのが明白になったということですよね。

これでは純粋に幹部を信じて活動していたSNさんまで「師檀共に無間地獄」に落ち、あなた方自らが「仏法中怨」と認めることになりますよ。

末端会員に自分の主張が正しいと釈明する場を失わせたことは、幹部として失格ではないのですか?

法華経の仇の責めを人任せにしても良いとは御書のどこに書いてあるのですか?

もし『法を壊る者を見て』すなわち、謗法の者を見ながら迫害を恐れて、『呵責』誤りを厳しく責めもせず、『駈遣』追い払いもせず、

『挙処』はっきりと罪過を挙げて糾明し、処断もせず、すなわち折伏をしなければ、それは『仏法の中の怨』と言ってましたが

あなた方こそまともな折伏も反論もせず、中途半端に終わらせた立場であって、よくこの御金言言えますね?

もし、本当に自分達の主張に自信があり、住職は逃げる卑怯者、法華講は広宣流布などできないと思っていたら徹底的に「自ら」が法華講を糾弾し、

騙されている多くの法華講員を救おうと思うはずです。

大聖人の折伏は慈悲をもって相手をどこまでも救わなければと思い続けるのが仏弟子の精神ですよ。

そして「折伏」に勝ち負けはありません。例え相手が分からずとも、時間をかけて相手を正しい方に、導き続けるのが折伏であり、

成仏のために避けて通れない修行であり、御法主上人に随順し折伏をし続ける、それこそが私達在家に申し付けられた「大聖人の御遺命」ですよ。

あなた方の折伏は全く慈悲ではないではありませんか?単なる勝った負けたと活動報告のネタ探しです。

これが浅井顕正会の堕ちた姿です。この姿に違和感を覚えて脱会した顕正会員が沢山います。その人達が口々に法華講に言うのは「もっと早く折伏して欲しかった」

そして「人生の大事な時を奪われた」ですよ。

近頃は教学部や法務部が法華講員に対して折伏を受けるどころか「負けました、すみませんでしたとだけ言えば良い」だの「土下座しろ」だとか言ってるとか。

随分と幹部であればあるほど命が濁ったのが露わになってますね。

およそ、信仰を持つものとは思えない一般人以下の人格の輩がいる団体には、いくら布教の自由があるとはいえ、

二度と富士山と大聖人の名前が書かれた広告を持ってうろうろ歩かないでもらいたい。

まず、「法論、法論」って言いますが、あなた方の「法」って何の法ですか?浅井法で法論に来られても困るんですが?

勿論、浅井先生の言葉ではなく、日蓮大聖人の法を信じているんでしょうね?

大聖人の法はどこに書いてありますか?御書ですよね?御書はお持ちなのですか?

あなた方の法論とは、大聖人の口真似ばかりをしているわりに、御法主上人には随順できない、新興宗教団体の法で、表向きは法論とし、

己義と妄想と真意も知らずに人の過去の言葉の一々をとってあげうらうことに終始するだけでしょう。法論なんかではありません。

もし、本当に自分達こそ本物だなどと、まだ戯けたことを言うなら、今後返信してくるものにおいて、御書と歴代御法主上人の御言葉を元に、反論してきてもらいたい。

さて、度々ですが、約定に関しては、殆どの項目が「塚原問答」に含まれ、これをもって約定は正論で、あなた方自らが容認したように思えますが?

でしたら、あとは、それに則り、法論の日程に向けて最後に法論の「テーマ」ですが

せっかく御丁寧に自ら「顕正会を謗法団体というなら」と「謗法」いう言葉を使ってくださいましたので、法論での議論の焦点は「謗法」ということでいかがでしょうか?

法華講と顕正会、どちらが「謗法」であるかということを、大聖人の御金言・御歴代上人の御指南をもって、正邪を決するということで提案します。

正邪の判別について日淳上人は、

「宗教はその一切が本尊によって起りまた一切が此に帰結する。乃ち宗教は本尊によって成立するのである。よって宗教の邪正は本尊によって決定されなければならない。

而て此の本尊に於ては正確に邪正を断定できるのである。

本尊が正しければその宗教は正しく、反対に正しくない本尊による宗教は迷信であり邪教である。(中略)必ず本尊に於て決すべきである」(冨士13号9頁)

と仰せなのを、勿論ご存知ですよね?

この日淳上人の御指南の通り、『宗教の邪正を決するのは本尊』ですから、本尊論で邪正を決しましょう。

「教学委員の方々はこれで終わりとは思っていない」んですよね?私もこれで終わりだとは微塵も思ってませんので、ご心配なく。

最後に再度確認ですが、どちらが謗法かどうか。それを本尊論で決着をつける、でどうでしょうか?

回答をお待ちしています。

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顕正会女子部区長

2020/09/08 21:50

しばらく音沙汰がないと思っていたら、2万文字以上にも及ぶ膨大なメールをせっせと作っていたのですね。

その修羅丸出しの醜さと執念深さには思わずゾッとし、また「敵前逃亡」を決め込んだその背中から漂う哀愁を想像しては涙がちょちょぎれました。

自業自得とはいえ、「法論逃避」が確定してしまったことがよほど悔しかったことが窺えます。ご愁傷さまです。

「これだけの文章量(コピペ含め)のメールを送りつければ、法論逃避の醜態をどうやらゴマカせそうだぜぇい!」とでも、無い猿知恵を絞って考えたのですか。

また、流石は「欺瞞」「屁理屈」「スリカエ」が十八番の、悪口の「語彙の豊富」さだけが取り柄の樋田氏です。誰もあのような腐臭漂う悪文は書けないでしょう。

痴文の端々というレベルではなく、そのすべてから、小狡く高慢チキで醜い人間性がにじみ出ており、興味深く観察させてもらいました。

前置きが長くなりました。

さて本題に入りますが、せっかくあれだけの「欺瞞」「屁理屈」「スリカエ」文書を黙々とこしらえてくれましたが

(実は、樋田氏的には敵前逃亡を取り繕うためのパフォーマンスだから、なおさら必死だったという噂もありますが。2度ならず3度までも敵前逃亡したとなれば、

樋田氏の沽券に関わりますからね。必死になる気持ちもよく分かりますよ)、こちらが重ねて法論の日程調整について提案してあげたにもかかわらず、

日程の「に」の字も出さずに「完全スルー」した時点で、いまさら何を言っても「・・・で??」です。

遅きに失するとはこのことです。

いまになって論理破綻した屁理屈をこねまくり、法論をする気もないクセにただ格好をつけるためだけに膨大な文書を送ってきても、

「逃げちゃった『事実』」は金輪際、覆りません。

どこかの誰かさんは不都合なことは勝手に脳内変換する特異性をお持ちのようなので、繰り返して教えて差し上げます。

「逃げちゃった『事実』」という樋田氏にとって残念な結果は確定したのです。

もし法論する意志が本当にあったのであれば、法論の場において私たちを徹底呵責すればよかっただけのこと。

「顕正会教学部の恐怖に怯える姿の格好のサンプルがまた採れました」などと茶化していましたが、本気で思っているであれば、

法論会場にきてその「サンプル」とやらを採取すればよかった話でしょう。

それすらできずに、いまごろになってクチャクチャと牛のヨダレよのように異常に長ったらしい駄文を物し、

白々しく破折してる感だけを出しても屁の突っ張りにもならないわけですよ。

「狂人走れば不狂人も走る」との言葉がありますが、「狂人」は宇宙の果てまで一人で勝手に突っ走ってくださいな。誰も一緒に走りませんから。

昨年1月には、浅野総部長等との法論において樋田氏は「逃げたと言われても構わない」と言いながら法論会場からスタコラサッサと遁走。

同じく昨年5月には、すでに日程も合意済、法論の条件も提示済、法論前日にキャンセルの要望があれば連絡をしろと言われていたにもかかわらず、

ついに怯えた樋田氏は法論会場に姿を見せず、敵前逃亡。

そして今回、2度も法論の日程を提示されたにもかからわず、その話には一切触れずに法論逃避。

すでに「敵前逃亡」と言えば「樋田昌志」、「樋田昌志」といえば「敵前逃亡」と言われるほど、「敵前逃亡」が代名詞となった樋田氏。嗚呼、哀れ。

私が言っていることはありのままの「事実」。それに対し樋田氏らは弁明にもならない「屁理屈」だけ。

いくら言葉を重ねても「屁理屈」は所詮「屁理屈」なんですよ。「事実」には勝てません。

この「敵前逃亡」の「事実」は二度と覆りません。

今後、もしも汚名返上のために法論させていただきたいと懇願するのであれば、浅野総部長さんは、「特別プログラム」を用意してお待ちしているそうです。

その際は私を通さず、直接、浅野総部長に連絡してください。

樋田氏には、せいぜい周りの人たちを幻滅させないよう、お気をつけあそばせ。

おわり。

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堀野あや子

2020/09/19 10:43

返信に時間がかかったが、こちらは御宗門よりの御指南で、(浅野君らが拝むニセ本尊とは違う、正統かつ正当な御本尊様に)毎日2時間以上の唱題行に勤しんでおり、君らへの返信の優先順位は更に下がってしまったのだよ。

今日地方への遠征途中なので、その移動時間で書かせてもらうことにしよう。

今回はこれまでで最高に内容が薄っぺらなものになりましたね~。

何としても「樋田が法論から逃げた!」ことにしたい感情が、浅野君らの脳内やら体中に吹き荒れて、渦巻き、逆巻いているような文章ですな。

その証拠に、大して長くない文章の中に、「敵前逃亡」との語がいかに多いことか。

何度も何度も繰り返すことで「なんとかみんなそう思ってくれ~~!」と熱願する、浅野君らの心中慮られますわ。

今回の一連の流れと、さらには今回のメールを見た、ほぼ全ての方々には、

●「もはや浅野君ら顕正会教学部が

▲「発言1分交代制ルール」

▲「内容を全て録画して公開」(他)

との条件によって行う、平等かつ公平な法論では完全論破されてしまい、更にはそれを全世界に公開されてしまうことが怖いので、いかに逃げたいのか。

そして、そのことを糊塗するために虚勢を張り、浅知恵を振り絞ってなんとしても自分たちが勝ったことにしたい。」

のかが、手に取るように理解できるであろうから、この聞き分けのない、勝他の念に取り憑かれた浅野君らにこれ以上道理を言って聞かす必要もなかろう。

ただ、このような感情的な痴文・卑文しか書けない、ニセ本尊で溶解して低脳化した浅野君らに、二・三、指弾しておきましょうか。

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まず、今回の文に、教学的御文が一つもない。

当方が随所で御文を引用しながら浅野君らの妄執を劈いているのとは大きな差である。

■ 文証の所出を知らざる我意の浮言ならば之を用うべからず。(法華真言勝劣事 307)

このように大聖人様は、浅野君らの痴文を一撃で破しておられる。

大聖人様の文証を全く引用できずに、自分の価値基準だけで感情的に発言する者の「我意の浮言」

つまり根拠がなく自分勝手な思い込みのみの軽薄・浅薄・愚昧・暗愚・・・な痴言など、全く用いる必要はない。

と言うことである。

御金言は絶対である。

故に浅野君らの妄言を用いる必要は全くない。

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次に、当方が前回指摘した、浅野君らの決定的矛盾や、錯誤、名誉毀損について、全くの謝罪や弁解・弁明がない。

ここに再掲(要約・加筆もあり)してあげるから、次回には必ず謝罪しないさいよ。

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① ▼「樋田氏が大阪法論を敵前逃亡したことを自認していることが確定しました。」

(中略)

● ▼「樋田が大阪法論で敵前逃亡したことを「自認=自ら認める」した。」ということを、論理的に証明してもらえませんかね?

私は「自認=自ら認める」していませんが?

(中略)

-----------------------------------------

↑ さ、証明できなければ謝罪したまえ。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

② ▼「そもそも、ルールも決めずに、対論の試合に参加する馬鹿はいませんよ」

って、あなた方にとっての法論は「試合」ということを初めて知りました。

「試合」の意味、知っていますか?

「スポーツ・武術などの技を比べ合い勝敗を競うこと」です。

あなた方にとっての法論とは「技を比べ合う」ことなんですね。

妙に合点がいきました。

そのように仰っている御金言があるならば教えてもらいたいものです。

同時に、図らずもあなた方がこの上なく無道心だということも露呈しまっています。

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●↑ ここの「解説」は学力が低い者が、勇んで相手を突いた気になってドヤ顔していても、実は全くの的外れで、ちょっと哀れですね。

「試合」の用語解説を引いてわざわざ自分の首を絞めるとは。

「スポーツ・武術などの技を比べ合い勝敗を競うこと」この解説の一番肝心な意義は「勝敗を競うこと」にある位、小学生高学年でも読み取れますよ。

つまり、「勝敗を決すること」これが「試合」の本質ですね。

それを「試合」=「「技を比べ合う」こと。

にしか解釈できないだなんて。

こんな簡単な国語ですらきちっと理解できないから、邪師と正師の見分けがつかない、

そして本物の正統な御本尊とニセ本尊の見分けがつかず、そんな邪悪なものを拝んでこのように無知・低脳に成り果ててしまうんですよ。

(中略)

▼「そのように仰っている御金言があるならば教えてもらいたいものです。」

(中略)

■ 但し歎ずるは田舎に於て邪正を決せば、暗中に錦を服して遊行し、澗底(かんてい)の長松(ちょうしょう)匠(たくみ)に知られざるか。兼ねて又定めて喧嘩出来の基なり。

(中略)

世出世(せしゅっせ)の邪正を決断せんこと必ず公場なり。(強仁状御返事 建治元年一二月二六日 五四歳 916)

『嘆くことは、田舎など大勢の人の目につかない場所などで仏法の正邪を決したとしても所詮それは暗闇に最高の服を来て歩いているようなもの。

また山奥の谷底にどんなに立派な枝振りの良い松が生えていたとしても庭木職人の匠に知られなかったとしたら何の価値もないではないか。

さらには双方とも自分が勝った勝ったと主張したりして結局ただの喧嘩にもなりかねない。(中略)だから法論というものは必ず公にして大勢の目に触れさせるべきなのである。』

■「邪正を決する」「邪正を決断せん」

この御文は、まさに、仏法の「勝敗を決する」=仏法においての「試合をする」、という意義ではないか。

更に

■ 夫(それ)仏法と申すは勝負をさきとし、王法と申すは賞罰を本とせり 1175

■「勝負をさきとし」 試合=「勝敗を競うこと」

まさに、法論とは仏法上の「試合」ではないか。

あ~あ、いきがって▼「御金言があるならば教えてもらいたいものです。」とか言ってまた大恥かきましたね。ああ惨め。

さ、ここも、素直に謝罪しなさいよ。

自分が間違っていて、しかも人を詰ったんだからね。

そういうところ、きちんとけじめをつけようね。いい大人なんだから。

あっ、それともまた幼児のように駄々をこねて素直な謝罪はできないかな?

僕ちゃんたちは。

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③ 名誉毀損の件

▼さらにYouTube動画の評価をあげて「現時点で↑82↓17と圧倒的に賛同の評価が寄せられています」と自慢げに書いているようですが大丈夫ですか、?他人事ながら心配になります。

「現時点で」とは、時々刻々と変化していくものに対してつける言葉です。

この動画をアップして1年以上も経っているのに、評価がわずか「82」で「現時点で」「圧倒的に賛同の評価」と言えてしまうところが片腹痛いです。

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● (中略)

時々刻々変化することなど充分承知しているから「現時点で」と言っているのではないか。

何がおかしいのか?

その「現時点で」↑82↓17と圧倒的に賛同の評価が寄せられている。

ここもそのままではないか。

一年経っていようが何年経っていようが、「現時点」での数字をそのまま挙げて、その評価について指摘しただけだが、何がおかしいというのかね?

「「現時点で」↑82↓17 」これはまさに「圧倒的に賛同の評価が寄せられている」、と評して何か問題なのか?

(中略)

-----------------------------------------

▼ しかも、この「82」という数字は、宗門関係者などの樋田氏のお友達が義理で評価してくれたものでしょう?こんなものに、なんの意味もないことが分かりませんか?

もし「第三者の正当な評価だ」と言い張るのであれば、それを証明してください。アホらしすぎます。

-----------------------------------------

●(中略)

▼「この「82」という数字は、宗門関係者などの樋田氏のお友達が義理で評価してくれたものでしょう?」と勝手に妄断してますが、さ、それが事実であるというなら証明してみせなさい。

(中略)

私はそのような、人に義理で評価をお願いするような卑劣で姑息なことはYouTube動画をアップして以来一度たりともしたことはない。

してもいないことをあたかもしたように決めつけ、それを元に人を公然と見下す発言をしたのだから、その責任は取ってもらいましょう。

人に言いがかりをつけるのであれば、その根拠を明示しそれが事実であることを証明する責任はそちらにある。

さ、浅野君らよ、▼「宗門関係者などの樋田氏のお友達が義理で評価してくれた」という事実があるのならばそれを明確に証明して見せなさい。

もし証明できないとするならば、潔く謝罪しなさい。

いやいや大きな墓穴を掘りましたな。

これについてどう責任を取るのか見ものですな。

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④ さて、ではここで浅井さんの自己矛盾を一つ暴いてやりましょう。

で、浅野君らにとっては、この言を為す樋田はまさに「法華経の敵」なのだから、ルールなどの問題など乗り越えて、必ず呵責しなければ「師壇共に無間地獄行き」だよな?

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● 「正本堂は御遺命違背」 という訳ですよね?

その正本堂の意義について日達上人が最初に仰せになったのは昭和40.2.16 ですよね?

ここは宜しいですか?

で、その御指南について浅井先生は、以下のように言っているのはもちろんご存知ですよね?

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▼ 国立戒壇が突如として否定された。しかもそれは総本山の日達上人の発言によってである。

時は昭和四十年二月十六日、正本堂建設委員会において同上人は、正本堂が御遺命の戒壇に当る旨の説法をされたのである。

正本堂が、大聖人御遺命の「本門戒壇」に当るとすれば、その外に将来国立戒壇が建てられるということはなくなる。

まさにこの説法は、国立戒壇の事実上の否定を目的としたものであった。(冨士昭和五二年八月号)

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顕正会の理屈で言えば、「国立戒壇を否定」 ということは、完全な御遺命破壊ですよね?

これつまり大謗法ということですよね?

ではその直後、昭和40年5月、浅井先生父子は、妙信講員全員に大々的にその「御遺命破壊の正本堂」への御供養を勧募してますよね?

その事実はもちろん御存知ですよね?

これって完全に謗法与同ではないですか?

浅井先生もどっぷり、がっつり謗法への供養を煽ったということですよ。

自分が謗法与同していたくせに、後になって日達上人や宗門を激しく批判するのは、ただ自分が破門されたその悔しさと、自己を正当化したいだけ。

人間としても非常に醜い振る舞いだと、日蓮正宗からだけでなく、世間の良識有る人から見てもそう思われますね。

こんな卑怯で卑劣な人、およそ正しい仏道修行している者の振る舞いでは有り得ませんよ。

まずこの点について誰もが納得できる顕正会としての正式な回答は出せますか?

教学部さんたちに訊いてもらえますか?

よろしくお願いいたします。

(中略)

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↑これは大阪法論の往還文書内でも書いてあるはずである。

しかし、浅野君らからは一言も反論がないが?

ほらほら既にもうブーメランで浅野君らの首はもげかかってるんじゃないの?呵々

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⑤ ● 更に言いましょう。

浅井さんに送った過去4回の内容証明書に対する反論は?

http://toyoda.tv/horon.monsyo.htm#%E5%86%85%E5%AE%B9%E8%A8%BC%E6%98%8E

あれ~~~?浅井会長からも教学部委員からも未だに来てないですよ。

■ 法華経の敵を見ながら置いてせめずんば、師檀ともに無間地獄は疑ひなかるべし。(曽谷殿御返事 建治二年八月二日 五五歳 1040)

との御文は、浅井君らがそのまま浅井会長に向け引用したことになりますね。

あらあら、「大師匠浅井会長よ!樋田に反論しないと地獄に堕ちるぞ!」と教学部委員が言ってますわ。呵々大笑

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↑ここも人を責めようとしてその言が自らにブーメランしたという明らかな失態を演じたのだから、もし反論・弁解・弁明出来なければ潔く謝罪でしょう。

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本文に戻る

ザッと、以上 ①~⑤ 謝罪しなさい。

もしくは、道理明晰に反論してみなさい。

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あと、

■ 法華経の敵を見ながら置いてせめずんば、師檀ともに無間地獄は疑ひなかるべし。(曽谷殿御返事 建治二年八月二日 五五歳 1040)

と、折角浅野君らが引用したのだから、これについて、更に一問。

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引用

http://toyoda.tv/kensyo/hayagachi.htm

から

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では、浅井さんに隠蔽されていない、真実の歴史をまた一つ明らかにしてその矛盾を突いていきましょう。

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▼ いよいよ正本堂建立御供養  千載一遇のご奉公に歓喜の参加

この御供養は、宗門の歴史をつらぬく大事で、猊下を通して戒旦の大御本尊様への御奉公であり、私達の生涯に二度とはない大福運であります。(冨士昭和四〇年六月号)

▼ すでに広宣流布の時は来ております。浅井昭衛(冨士40.8)

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「正本堂への御供養が生涯に二度とはない大福運」 とはまさに正本堂を御遺命の戒壇と完全に認めているから出てくる言辞ですよね。

しかも、その二ヵ月後に 浅井先生のたまわく「すでに広宣流布の時は来ております」 ですと!

何度も何度も言ってあげますが、この時、浅井先生は「正本堂が御遺命違背」だなんて毛筋ほども思っていなかった証拠ですよ。

さ、これも教学部から顕正会正式反論をよろしく!

(※大阪法論での)法論約定制定の時に必死に抵抗したように、饒舌に語ってくれたまえ。

引用以上

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つまり、浅井さんは「正本堂を御遺命達成の大殿堂」と認識していた上でその建設御供養を会内に大々的に募った訳だから、今の浅井さんの定義で言ったら「大謗法者」ということになるわな。

さ、浅井さんを大謗法者呼ばわりした当方はまさに「法華経の敵」となるわけだから、即破折してみたまえ。

この言を「見て置いて」いたら、浅井さんを道連れにして浅野君らも一緒に無間地獄行きですぜ。

ではよろしくお願いしますね。

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参照

以下、浅野君らからのメール

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▼しばらく音沙汰がないと思っていたら、2万文字以上にも及ぶ膨大なメールをせっせと作っていたのですね。

その修羅丸出しの醜さと執念深さには思わずゾッとし、また「敵前逃亡」を決め込んだその背中から漂う哀愁を想像しては涙がちょちょぎれました。

自業自得とはいえ、「法論逃避」が確定してしまったことがよほど悔しかったことが窺えます。ご愁傷さまです。

「これだけの文章量(コピペ含め)のメールを送りつければ、法論逃避の醜態をどうやらゴマカせそうだぜぇい!」とでも、無い猿知恵を絞って考えたのですか。

また、流石は「欺瞞」「屁理屈」「スリカエ」が十八番の、悪口の「語彙の豊富」さだけが取り柄の樋田氏です。誰もあのような腐臭漂う悪文は書けないでしょう。

痴文の端々というレベルではなく、そのすべてから、小狡く高慢チキで醜い人間性がにじみ出ており、興味深く観察させてもらいました。

前置きが長くなりました。

さて本題に入りますが、せっかくあれだけの「欺瞞」「屁理屈」「スリカエ」文書を黙々とこしらえてくれましたが

(実は、樋田氏的には敵前逃亡を取り繕うためのパフォーマンスだから、なおさら必死だったという噂もありますが。2度ならず3度までも敵前逃亡したとなれば、

樋田氏の沽券に関わりますからね。必死になる気持ちもよく分かりますよ)、こちらが重ねて法論の日程調整について提案してあげたにもかかわらず、

日程の「に」の字も出さずに「完全スルー」した時点で、いまさら何を言っても「・・・で??」です。

遅きに失するとはこのことです。

いまになって論理破綻した屁理屈をこねまくり、法論をする気もないクセにただ格好をつけるためだけに膨大な文書を送ってきても、

「逃げちゃった『事実』」は金輪際、覆りません。

どこかの誰かさんは不都合なことは勝手に脳内変換する特異性をお持ちのようなので、繰り返して教えて差し上げます。

「逃げちゃった『事実』」という樋田氏にとって残念な結果は確定したのです。

もし法論する意志が本当にあったのであれば、法論の場において私たちを徹底呵責すればよかっただけのこと。

「顕正会教学部の恐怖に怯える姿の格好のサンプルがまた採れました」などと茶化していましたが、本気で思っているであれば、

法論会場にきてその「サンプル」とやらを採取すればよかった話でしょう。

それすらできずに、いまごろになってクチャクチャと牛のヨダレよのように異常に長ったらしい駄文を物し、

白々しく破折してる感だけを出しても屁の突っ張りにもならないわけですよ。

「狂人走れば不狂人も走る」との言葉がありますが、「狂人」は宇宙の果てまで一人で勝手に突っ走ってくださいな。誰も一緒に走りませんから。

昨年1月には、浅野総部長等との法論において樋田氏は「逃げたと言われても構わない」と言いながら法論会場からスタコラサッサと遁走。

同じく昨年5月には、すでに日程も合意済、法論の条件も提示済、法論前日にキャンセルの要望があれば連絡をしろと言われていたにもかかわらず、

ついに怯えた樋田氏は法論会場に姿を見せず、敵前逃亡。

そして今回、2度も法論の日程を提示されたにもかからわず、その話には一切触れずに法論逃避。

すでに「敵前逃亡」と言えば「樋田昌志」、「樋田昌志」といえば「敵前逃亡」と言われるほど、「敵前逃亡」が代名詞となった樋田氏。嗚呼、哀れ。

私が言っていることはありのままの「事実」。それに対し樋田氏らは弁明にもならない「屁理屈」だけ。

いくら言葉を重ねても「屁理屈」は所詮「屁理屈」なんですよ。「事実」には勝てません。

この「敵前逃亡」の「事実」は二度と覆りません。

今後、もしも汚名返上のために法論させていただきたいと懇願するのであれば、浅野総部長さんは、「特別プログラム」を用意してお待ちしているそうです。

その際は私を通さず、直接、浅野総部長に連絡してください。

樋田氏には、せいぜい周りの人たちを幻滅させないよう、お気をつけあそばせ。

おわり。

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参照以上。

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堀野あや子 

2020/09/19 10:46

こんにちわ。ちょっと日が空いてしまい、すいません。

そういえば女子部区長さんからのメールですが「法論の件」をはずして返信されてましたね。

つまり「法論の件」と題名がなかったので、この前の返信は法論とは「別件」でよこしたということでしょうか。

なら、仕方なくそちらのワガママに合わせ「法論の件」と「別件」を分けさせていただきますね。

確かに、最近は法論の話よりも余計な話が混同してしまい、一連の文章にすると、肝心な話にあたかも顕正会側がきちんと反論してきてる風に見えますので、

このように整理整頓した形がいいですね。

ただ、「法論の件」にしばらく音沙汰がないので気長に唱題を上げて待っていたのですが、いつまで待っても届きません。

もしや「これ以上は藪蛇になる!無視するが勝ち!」とでも思ってるのでしょうか?

まさか、それは有り得ないですよね、だって「法華経の敵を見て置いて責めずんば、師檀共に無間地獄に堕ちること疑いなかるべし」と、

何度となく言ってきた人達なのですから、この件を途中退室してしまうとしたら、あなた方の軟弱な信心のせいで同志や浅井先生までもが巻き添えになってしまいます。

今後、もし「別件」のみばかり取り上げて「法論の件」に全く触れてないとなると、結局は「どうせ万策尽きたから強制終了をかけてきたんだろう。なんて情けない」と思われ、

また浅井先生の顔に泥を塗ることになってしまいますよ。

次回こそは、肝心の「法論の件」についての返答を期待してます。

私も前回は、くどくど説教がましく言ってしまったので(まっとうが故に)耳障りだったことでしょうから、今回は短めに肝要をあげますね。

あなた方の返答にあった「塚原問答」に対する独自の教学的解釈により、

「何らかの形で公開する」

「対論は問答形式、交代制」

「第三者にタイムキーパー

を務めてもらい、制止を無視し発言を続けた場合は即敗北か、退室、何らかのペナルティー」(前回のを更に分かりやすく表現を変更)

は、成立しても良さそうですが、いかがでしょうかとお聞ききしてますので、早めに返答を宜しくお願いします。また異議があるのであれば、

一般道義的、または教学的な御返答でお願いします。

そして、このルールが何となくまとまりそうなので、「テーマ」の話に踏み込ませていただきました。

これについては、あなた方が「謗法はどちらか」をハッキリさせたいようでしたので、

法華講と顕正会、どちらが「謗法」であるかということを、大聖人の御金言・御歴代上人の御指南をもって、正邪を決するということで提案させていただきました。

そして、何より、「正邪の判別」について日淳上人は、

「宗教はその一切が本尊によって起りまた一切が此に帰結する。乃ち宗教は本尊によって成立するのである。よって宗教の邪正は本尊によって決定されなければならない。

而て此の本尊に於ては正確に邪正を断定できるのである。

本尊が正しければその宗教は正しく、反対に正しくない本尊による宗教は迷信であり邪教である。(中略)必ず本尊に於て決すべきである」(冨士13号9頁)

と仰せなのを、勿論ご存知でしょうから、この日淳上人の御指南の通り、『宗教の邪正を決するのは本尊』ですから、本尊論で邪正を決しましょう。

と御提案させていただきました。

これについては当日、ハッキリさせることが目的ですので、「テーマ」の御本尊について、きちんとした「結論」を出せる人をメンバーにいれるようにしてください。

今までのような「答える立場に無い」などの中途半端な返答しかできない教学部員さん又は幹部ばかり連れて来られても、何の解決にもならないので、

これに答えられる立場の方の御参加を宜しくお願い致します。

それでは返信お待ちしております。

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堀野あや子 

2020/09/19 10:51

━「別件」━━━━━━━

御返信いただいたメールに「法論の件」と題名がなかったので、混同しないようこの形になりました。

ただ、今後「法論の件」に全く触れていないとなると、読んでる側から「やっぱ法論なんて出来なかったんだろう」と思われてしまうでしょうから、バランス良く両方に返してきた方がいいですよ。

あと、SNさんの代わりに幹部として出てきた顕正会女子部区長さんは、こちらの質問にはろくに答えられず、「委任しました」から始まり「私は無関係」「私にメールするのはやめてください」「私を通さず浅野総部長に」などなど、逃走文句のオンパレードでしたが、

いよいよ核心をつかれ形勢不利となったら「樋田氏には、お気をつけあそばせ」そんでもって「おわり。」だそうですが、

今更何を寝ぼけたこと言ってるんですか?相当、日々の御奉公でお疲れでしょうか。

昨年8月の顕正新聞に載った顕正会女子部区長さんの堂々たる(妄言ばかりの)発表内容とは、別人かと思うくらい臆病になってしまってビックリしましたよ。

あと、今後についてですが、いつまでも浅野さんからメールが届かないので、仕方なく女子部区長さんに送ってるのをお忘れですか?

ここまで来たら、浅野さん一人の力量では全く進まないというのが分かったと思うので、女子部区長さんもSNさんの上司として「法論成立」の責任を果たしましょう。

ただですね、その浅野総部長さんの最近の動向を、各地の法華講員さんに聞くところによると、こちらとの法論の話は放ったらかしで、

既に「浅野特別プログラム」なるものを絶賛実行中らしく、しきりに色々な人達に電話をかけまくって「樋田さんとの大阪法論の検証をしたいので会いましょう」

と言ってるらしいですが、まだ言い続けてたということは、やはり周りが誰も認めてくれないのか自分も自信がないのか…。

大阪の話がしたいなら、関係ない人達を巻き込まないで、樋田さんに直接連絡すれば早いんじゃないですか?と何度もお伝えしてるんですが、

「特別プログラム」というより「話逸らしの誤魔化しプログラム」ではないでしょうか。(長いタイトルになりましたが)

一体全体、あなた方二人は、何しに出てきたんですか?ここまでの流れで「まともな法論」がしたかったわけではないことは一目瞭然ですよ。

それと、浅野さんは何故か「大阪の法論の検証は動画で公開してもいい」と言っていたそうですが、爆笑してしまいました。

「大阪法論の検証」は公開は良しと即答できて、肝心の「法論」を公開に踏み込めないのは何故なんでしょうか?「法論を公開されることはマズいんです!」

と言ってるように聞こえます。

しかし、考えようによっては、浅野総部長さんがやっと「正邪をハッキリさせるには公開して観てもらおう!そして、多くの人を正しい方に導きたい」と思ったのでしょうから、

それこそ大聖人の仰せの通りの公開法論を御理解いただけたのだと有り難く思います。

ですから、自分に都合が良い(と思い込んでる)ことばかりではなく、肝心な「法論」こそ公開を前向きになったらいかがでしょうか?

第一項成立まで、あと一歩というところまで来ましたね。こちらも諦めずに諭し続けてきて本当に良かったです。

それでは、せっかく「別件」ということなので、私も大阪のことに一言触れさせていただきますが

◼️昨年1月には、浅野総部長さん等との法論において、樋田さんは、「御遺命違背だろ!破壊だろ!」と、法華講側に喋らせまいと必死に言葉を浴びせる浅野総部等に呆れ果て、

「これを二時間続けるのは、あまりにも不毛だから、(そちらがどうしても)逃げたと言うならそれでいいですよ」ということで、法論会場からサッサと退室。

とっても賢明な選択ではありませんか。是非、ついでにこの件も両者が見学者を沢山招いての検証会を開いたら宜しいのではないですか?

きっと殆どの見学顕正会員さんが何かに気づき、正しい道に歩み出すのではないかと期待できます。

ただ、顕正会側に気持ち悪くなるくらい「最低だ」と思ったことがあります。それは「お話にならない、はいはい、逃げますよ」と樋田さん側が退室しようとした瞬間、

肝心の「御遺命違背」に関しては「そんなの最初からどうでもいいんだ!」というように「逃げなさい!逃げなさい!」と大喜びしていたことです。

こんな人達が教学部として出てきて、公ではあたかも「宗内」の立場を装い「冨士大石寺」を騙り、会員までも欺いて生活の糧としているのだから、

まさしく「法を食い物にする輩」の姿ではありませんか。「食法餓鬼」の良いサンプルです。どれだけの正常な感覚の人達が聴くに堪えなかったことか。

きっと厳格なルールでも無ければ毎回こうであることは誰でも想像つきます。

◼️同じく昨年5月には、

▼「すでに日程も合意済、法論の条件も提示済、法論前日にキャンセルの要望があれば連絡をしろと言われていたにもかかわらず、

ついに怯えた樋田氏は法論会場に姿を見せず、敵前逃亡。」

とか言ってますが、その中に、

▼「日程は合意、しかし法論の条件は「提示済み」」とありますが、つまり、まともな法論(問答形式あるいは1分交代ルール)になるか

両者で条件に関して合意がなされないまま、顕正会側は会場に行っちゃったということですね。

それとも、あなた方の「提示」は「合意させた」ことになってしまうんですか?それは強制や押し付けではないでしょうか。

こちら側は、あくまでも「両者が平等に条件等の内容を話し合って納得の上で決めたこと」の意味を「合意」と考えてますので、今回まだ日程を決める段階に入らず、

例えそちらが先に日程ばかり提示をしても応じないのは、物事の当たり前の順番だからでしょう。

キャンセルするかどうかなんて聞くより、普通きちんとした法論を望んでいるなら「環境が整っていないので、改めて日程を決めますか」と提案するはずです。

(既にそんな常識の通る人達でないことは知ってましたが)

顕正会側も一度は教学部の要請で日程変更を申し出て、譲歩してもらっているのですから尚更ですよ。

大聖人だって塚原に集まった邪宗の僧侶達が「問答」というルールを守れなかったから、法論に入らなかったのではないですか?

つまり大阪の時は、日程が決まってあったのをいいことに、両者で条件の合意がなされない「無法地帯」の中で法論を強行しようとした。

しかし賢い法華講側は、それにのることは無く、思い通りのシナリオにならなかった顕正会側は、結果的に単なる卑怯者になってしまったから、

今回また話を持ち出して名誉回復しようとした。

だから何がなんでも樋田さんに「逃げた」ことを自認してもらわないと困るわけですね。

肝心の「法の正邪を決する話」は、どこに行ったんだか。依頼主の女子部会員SNさんは、そんなことになってるとは思わないでしょう。当事者の私達には大迷惑な話です。

◼️そして今回、2度も法論の日程を提示されたにもかからわず、その話には一切触れずに法論逃避。

恥ずかしげもなく2度も「合意」無き行動に出た、あなた方には呆れてしまいます。

私からは、そんなところでしょうか。

でも、とにかく浅野総部長が「公開」について前向きになってきたようなので、またそれは「法論の件」にて細かく話し合っていきましょう。

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顕正会女子部区長

2020/09/24 8:23

樋田さん、法論から敵前逃亡した分際で、いつまで「つきまといメール」を送り付けてきてるのですか?

しかも、常に相手を見下すようなその態度はいただけませんね。

そのようなマウンティングは、いくら品性下劣だからといって、みっともないったらありゃしないですから、おやめになったほうが賢明ですよ。

私に「敵前逃亡の事実」を突かれてそれをひっくり返せない悔しさと、かといって臆病風に吹かれて法論に出てくる勇気もないくせに、

はたから見て逃げたと映らないように精一杯の虚勢を張りたい、実に複雑で屈折した心境は察するに余りありますが、

4万字を超す迷惑な長文メールを一方的に送りつけてくる感覚はどうかしていますね。

正直、かなり気色悪くてジンマシンがでてきそうです。痒いです。

「返信に時間がかかった」とか「毎日2時間以上の唱題行に勤しんでおり、君らへの返信の優先順位は更に下がってしまった」

などと見え透いた弁明を必死にしているところが何ともイジラシイですね。

私はあなたの日常生活なぞ全く興味すらありませんし、知りたくもありません。すでに樋田さんのことなどすっかり忘れていました。

もっとも樋田さんにとってはお仲間に対する言い訳なのでしょうか、小技が小物らしくて実にニクイです。

あのように書いておけば、お仲間から「流石!樋田さんは、やはり逃げてなかったんだ!1日2時間もの唱題行に勤しんでいたんだから、

仕方ないよね(そうだ、そうだ!)」とでも慰めてもらえることを期待しているのかどうかはしりませんが、私にとっては、ハッキリ言ってどうでもいいことです。

私は「もしも汚名返上のために法論させていただきたいと懇願するのであれば…その際は私を通さず、直接、浅野総部長に連絡してください」と伝えておいたはずです。

にも関わらず、またぞろ私にメールを寄こすなんて、やっぱり浅野総部長には怖くて連絡すら入れられないようですね。

小心者のくせにカッコだけはつけたがる面倒くさい性格の樋田さん、女々しいにも程がありますヨ。

それから、あまり人を笑わせないでください。

なんですって?

「今回の文に、教学的御文が一つもない」ですと。

だから何ですか?オツム大丈夫ですか?新型コロナウイルス、ついに入っちゃいましたか?腐った脳みそに。

そもそも法論の交渉をするのに、なぜ「教学的御文」がなければならないのでしょうか?

こうやって話をすり替えていくのがお得意ですね。

やれやれ、前回、散々教えて差し上げたつもりでしたが、現実を見つめたくない蒙昧なあなたのために、もう一回お教えします。

あなたにとっては辛い現実かも知れませんが、しかと受け止めてください。

今更どんなに取り繕っても「樋田昌志が法論から敵前逃亡した事実」は永遠に動かないのです。

いいですか。

①今回の法論を実現するため、約定について煮詰めようと、浅野総部長が電話で丁寧に話しをしたにも関わらず、あなたたちは一方的に話し合いを拒絶した。

②その後、浅野総部長が何度電話をかけても出ず、結局、あなたたちは約定についての踏み込んだ話し合いに応じなかった。

③こちらが法論の希望日を示し、「仮に不都合がある場合はいくつかの希望日を提示してください」と伝えたにも関わらず、あなたたちは一切回答をしてこなかった。

④大阪法論についても、「人伝に聞いた話を鵜呑みにして…きちんと根拠の検証もしてない偏った御意見ではなく」とのあなたの意向を受け、

大阪法論に関するやりとりを検証するための日時を示し、「差し支えがあれば、候補日を提示してください」と伝えたにも関わらず、あなたたちはこれに応じず、

希望日の提示すらできなかった。

これらの経緯を見れば、一目瞭然ですよ。

法論の日程を煮詰める段になると、「見猿・聞か猿・言わ猿」の三猿のようになるくせ

に、それをやり過ごした後には、何もなかったように「法論を求めるフリ」をして、

まるで逃げたことなど無かったかのように振舞う猿芝居は、猿以下の畜生ぶりです。

このように、あなた方はバカの一つ覚えみたいに「虚偽」「スリカエ」「こじつけ」「不都合なことは無視」ばかり。

論理破綻しまくりの冗長な駄文を何度送り付けたところで、「樋田昌志が法論から敵前逃亡した事実」は動かないし、一生、消えることはありません。残念!

だから「遁走・樋田」なんて情けない通り名をつけられたり、「樋田はYouTubeの中にだけ存在する人」とか「実物にお目にかかるのは難しい希少動物」などと揶揄されるのですよ。

樋田さんが「大阪法論を敵前逃亡したというのは、教学部が勝手に言っていること」などと言っていたので、実際に教学委員が何人かの法華講員に確認してみたそうです。

樋田さんが法論に同席することになっていた法華講員Aさんは、樋田さんが条件が折り合わないことを理由に同席を拒む姿を見て、「樋田さんは私が電話してもダメなんです。

3回、電話しているんですよ。樋田氏はもう無理だなと判断しています」と嘆いていたそうです。

また、別の法華講員Hさんは大阪法論の経緯を見て「法華講員としての立場としてもやっぱりそれは良くないです。一般論にしても、

約束しておいて何の通告もなく現れないのは社会的にもよくないです」と、教学委員を大阪の会場に行かせておきながら、己はエスケープした卑怯を痛烈に批判していたそうです。

このように、樋田さんの敵前逃亡は誰が見ても認めざるを得ない「事実」です。

その見事なヘタレぶりを皆さん気付きはじめていますよ。

いいですか。遁走癖の樋田さん。

あなたは大阪法論で顕正会教学部から敵前逃亡したわけですから、敗者として約定を履行しなければいけません。

すでに合意した約定を履行しない卑怯なあなたが、新たに「法論云々」とか「約定云々」などと口にする資格は毛頭ありません。

きっちり約定を果たしてから物を言うべきです。これくらいの道理は小学生でもわかります。

最後になりますが、重ねて念を押します。

頭を撃ち抜かれても死なないゾンビのようにまとわりつくのはやめてください。

言いたいことがあれば、今後は浅野総部長に直接連絡してください。

浅野総部長さんは、いつでも相手になるそうですよ。

法華講員Aさんに「浅野総部長は連絡をしてこないんだよ」などと内輪で強がるのではなく、自ら勇気を出して連絡を入れて、汚名返上に勤しんだらどうですか?

浅野総部長の連絡先は070-××××-○○○○です。

もし、今後も私に連絡してきた場合、その時点で樋田さんは、浅野総部長さんへ連絡するのが怖いから私に連絡を寄こしていると断定します。

わかりましたか?「遁走・樋田」さん。

おしまい。

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堀野あや子 2020年9月29日 16:25

樋田

いやいや、書けば書くほどに低劣な品性、品格の無い人間性、知性の無さ等などが如実になってきますな。

今回のメールはまたまた突っ込みどころ満載なので、切り刻んでいきますか。

共々に楽しんでいきましょう。

-----------------------------------------

▼ 樋田さん、法論から敵前逃亡した分際で、いつまで「つきまといメール」をよ(※原文ママ)送り付けてきてるのですか?

しかも、常に相手を見下すようなその態度はいただけませんね。

そのようなマウンティングは、いくら品性下劣だからといって、みっともないったらありゃしないですから、おやめになったほうが賢明ですよ。

-----------------------------------------

↑ 浅野君等は、いかに当方からの鋭い指摘から逃れたいか、また当方からの道理に則った指弾を止めさせたいか、その焦りが実によく顕れた文章ですな。

▼「おやめになったほうが賢明ですよ。」を浅野君らの心中を慮って意訳すると、

▲「樋田!鋭い指弾には反論不能となるので、返信は、ほんと、もう勘弁してくれないか。。。」ということですかね。

-----------------------------------------

▼ 私に「敵前逃亡の事実」を突かれてそれをひっくり返せない悔しさと、かといって臆病風に吹かれて法論に出てくる勇気もないくせに、はたから見て逃げたと映らないように精一杯の虚勢を張りたい、実に複雑で屈折した心境は察するに余りありますが、4万字を超す迷惑な長文メールを一方的に送りつけてくる感覚はどうかしていますね。

正直、かなり気色悪くてジンマシンがでてきそうです。痒いです。

-----------------------------------------

↑ここ最近の数回のメールが、浅野君らがただ自分の感情を吐き出しているだけで、繰り返し長々と相手を攻撃するのはいいが、その根拠となる正当な理由を全く示せていない。

この箇所などもまさにその良い例ですね。

その証拠に、この箇所の主語を入れ替えただけで、そのまま浅野君らが醜く足掻いている惨めな姿にあてはまってしまう。

ちょっと、やってみましょうか。

▲ 『当方に、平等かつ公平な法論約定を突きつけられても、それを受諾できない正当な根拠も全く示せずに逃げ惑っている「敵前逃亡の事実」を突かれても、それをひっくり返せない悔しさと、かといって臆病風に吹かれて正当で平等かつ公平な「1分交代発言」ルールなどの約定が怖くて、法論に出てくる勇気もないくせに、はたから見て逃げたと映らないように精一杯の虚勢を張りたい、実に複雑で屈折した心境は察するに余りありますが、4万字(※相手のメールの字数など勘定するほど当方は暇人ではないし、偏執性も持たないので、浅野君らのメールの字数など知らないが)を超す迷惑な長文メールを一方的に送りつけてくる感覚はどうかしていますね。

正直、かなり気色悪くてジンマシンがでてきそうです。痒いです。』 変換以上

どうであろうか?浅野君ら主張する感情的な駄文の内容がそのまま浅野君らに当て嵌まるのではなかろうか。

世間ではこういうのを「ブーメラン」というそうですな。

あるいは天に吐いた唾がそのまま振ってきてもろに自分の顔にぶっかかっているざま、とか。

あと、蕁麻疹が出て本当に痒くても、このような「法華講対顕正会教学部委員」というような準公式なメールの往還に、見識ある者ならば普通は書きませんね。

しかし、そのような病状ならばそれは大変に心配だから、皮膚科もしくは神経内科、あるいは精神科への受診を急いだ方がよろしい。

さらに大聖人はこう仰せである。

■ 此の曼茶羅能く能く信じさせ給ふべし。南無妙法蓮華経は師子吼(く)の如し。いかなる病さは(障)りをなすべきや。鬼子母神(きしもじん)・十羅刹(らせつ)女、法華経の題目を持つものを守護すべしと見えたり。(経王殿御返事 文永一〇年八月一五日 五二歳 685)

そんな「蕁麻疹での痒み」くらい、顕正会本尊では治りませんか?

やはりニセモノでは無理ですかね?

鬼子母神(きしもじん)・十羅刹(らせつ)女も浅野君らを「蕁麻疹からの痒み」から守護してくれませんか?

残念なニセ本尊ですな。

次回へつづく 楽しみにお待ちください。

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堀野あや子 2020年9月29日 22:25

樋田

▼「返信に時間がかかった」とか「毎日2時間以上の唱題行に勤しんでおり、君らへの返信の優先順

位は更に下がってしまった」などと見え透いた弁明を必死にしているところが何ともイジラシイです

ね。

私はあなたの日常生活なぞ全く興味すらありませんし、知りたくもありません。すでに樋田さんのこ

となどすっかり忘れていました。

もっとも樋田さんにとってはお仲間に対する言い訳なのでしょうか、小技が小物らしくて実にニクイ

です。

あのように書いておけば、お仲間から「流石!樋田さんは、やはり逃げてなかったんだ!1日2時間

もの唱題行に勤しんでいたんだから、仕方ないよね(そうだ、そうだ!)」とでも慰めてもらえるこ

とを期待しているのかどうかはしりませんが、私にとっては、ハッキリ言ってどうでもいいことです

-----------------------------------------

↑ここの箇所も、ただ感情を昂ぶらせてほとんど絶叫しているだけですな。

当方の

● 「返信に時間がかかったが、こちらは御宗門よりの御指南で、(浅野君らが拝むニセ本尊とは違

う、正統かつ正当な御本尊様に)毎日2時間以上の唱題行に勤しんでおり、君らへの返信の優先順位

は更に下がってしまったのだよ。」引用以上

この箇所にここまで過剰反応するとは。

特段別意もなく、事実をそのまま書いただけ。

http://www.youtube.com/watch?v=blPe4jJv6VE

↑このような醜態を晒す浅野君らに対して、当方はさほど勝っただの負けただのと執着はしていない

ただ、当方が提案している「発言1分交代ルール」などを頑なに拒絶して法論から逃げている浅野君

らの非を糾弾し、顕正会側の主張の矛盾を世に知らしめることを目的としているだけである。

さらに指摘しておくことは、

●「(浅野君らが拝むニセ本尊とは違う、正統かつ正当な御本尊様に)毎日2時間以上の唱題行」

との箇所に嫉妬・怨嫉しているのであろう。

悪鬼・魔神が棲み込んだ顕正会ニセ本尊しか知らない浅野君らは、どう逆立ちしても正当な御本尊の

功徳を得られようはずがない。

これに対して謗法者どもである浅野君等は激しく怨嫉して、このように憶測だけで妄想を膨らまし感

情剥き出しのほとんど半狂乱の痴文を書くこととなるのである。

まさに法華経に予証された三類の強敵の行動そのものではないか。

■ 諸の無智の人 悪口罵詈(あっくめり)等し 云々

■ 悪鬼其の身に入って 我を罵詈毀辱(めりきにく)せん

■ 濁世(じょくせ)の悪比丘は 仏の方便 随宜所説の法を知らず 悪口して顰蹙(ひんんじゅく

)し 云々

(※ちなみに浅野君は顕正会から給料をもらっているのか?ならば職業幹部、つまり宗教に依って生

計を成り立たせている者である。

「濁世(じょくせ)の悪比丘」との指摘はまさに浅野君らにぴったりあてはまるではないか。)

つづく また一緒に楽しみましょう。

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堀野あや子 2020年9月30日 17:07

樋田

▼ 私は「もしも汚名返上のために法論させていただきたいと懇願するのであれば…その際は私を通さず、直接、浅野総部長に連絡してください」と伝えておいたはずです。

にも関わらず、またぞろ私にメールを寄こすなんて、やっぱり浅野総部長には怖くて連絡すら入れられないようですね。

小心者のくせにカッコだけはつけたがる面倒くさい性格の樋田さん、女々しいにも程がありますヨ。

-----------------------------------------

↑ いやいやいや~~、ここは実に面白い箇所ですね。

では、一つづつ分解してみますね。

まずここ。

▼ 『私は「もしも汚名返上のために法論させていただきたいと懇願するのであれば…その際は私を通さず、直接、浅野総部長に連絡してください」と伝えておいたはずです。』引用以上

↑このように言われても、当方は「汚名返上」する必要も無ければ、「法論させていただきたい」などと「懇願」する状況でもありません。

これについては、この往還をここまで読まれた読者にも十分ご理解されるところと思いますが、当方からの平等かつ公平な法論条件である、例えば「双方発言1分交代ルール」などを頑なに受けないのは浅野君ら顕正会教学委員なんですね。

しかもこの条件を受けられない理由について大聖人様の塚原問答の件を持ち出して反論を試みたようですが、これを法華講側から完膚なきまでに破砕され、それについて再反論ができていない、全くの反論不能状態にあるのは浅野君らであることは、この往還文書を遡れば明白です。

であるから、▼「もしも汚名返上のために法論させていただきたいと懇願するのであれば」と主張する根拠が全く成立していません。

ここまでの道理は理解できますか?

ちょっと無理かな?ニセ本尊で道理が理解できなくなった脳髄では。

■疵(きず)を蔵(かく)して徳を揚げ、自ら省みること能はず。是、無慙の人なり。

「自身の不備や不明・不徳を深く反省できず、自身の優位性や正当性ばかりを主張するような者は、恥知らずの不信心者である。」

と御書にありますよ。

くれぐれもご注意遊ばせ。

-----------------------------------------

次に、

▼ 『その際は私を通さず、直接、浅野総部長に連絡してください」と伝えておいたはずです。

にも関わらず、またぞろ私にメールを寄こすなんて、やっぱり浅野総部長には怖くて連絡すら入れられないようですね。

小心者のくせにカッコだけはつけたがる面倒くさい性格の樋田さん、女々しいにも程がありますヨ。』引用以上

↑ここは、お他人様へ自分の思い込みや自己都合で自分勝手な要求を突き付け、その非合理性も省みず、その自分勝手な要求を実行しない相手を責め立てる、顕正会特有の独善性炸裂ですね。

これまさにニセモノの本尊を拝んでいるとかくも歪んだ性格が形成される、という典型的なパターンですね。

ここでも、ニセ本尊の害毒の見事な「実証サンプル」が採取できました。

世の方々へ大きな警鐘となる事例として、心から感謝いたします。ありがとうございました。

-----------------------------------------

さらに、ここに浅野君らの本音が垣間見える箇所がまた発見でき、興味深くもあります。

曰く

▼「面倒くさい性格の樋田さん」

ここですね。

相手を罵倒するつもりで書きながら図らずも本音が漏れた感が否めませんね。

つまり、道理と文証によって顕正会側を徹底的に突き続ける樋田は、浅野君らにとっては実にやっかいで「面倒くさい性格」という訳ですね。

確かにそうでしょう。

いやいや、こんな「面倒くさい性格の樋田」とやり取りをしなけらばならなくなった浅野君ら、本当にご愁傷様です。

次に、この往還は再三通告しているように公開します。

その通告に対してこれまでさしたる反論も拒否もなされていない。

その前提の上でやり取りをしている文章内で、他人を「小心者」「カッコだけはつけたがる」「女々しい」などと罵る事は、それが正当である根拠や証拠を提示できなければ、下手をすると、名誉毀損、あるいは侮辱罪に抵触するかも知れません。

樋田が「小心者」「カッコだけはつけたがる」「女々しい」であることを衆人が納得できる明快な理由を示して証明してみせてくださいませんか。

もし、それが出来なかった場合は、やはりここは謝罪しなければならないでしょうね。

いかがですか?

ここもスルーするようなら、それこそ浅野君等は「小心者」「カッコだけはつけたがる」「女々しい」ということになりませんかね?

さ、答えをお待ちしてますよ。

つづく、また楽しみましょう。

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堀野あや子  2020年10月2日 10:31

樋田

▼ なんですって?

「今回の文に、教学的御文が一つもない」ですと。

だから何ですか?オツム大丈夫ですか?新型コロナウイルス、ついに入っちゃいましたか?腐った脳みそに。

そもそも法論の交渉をするのに、なぜ「教学的御文」がなければならないのでしょうか?

こうやって話をすり替えていくのがお得意ですね。

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↑ あ~あ、またやっちまったな~。

君らは書けば書くほどに自己矛盾を晒して恥の上塗りをする。ご愁傷様。

当方から提示した法論約定が無意味であるということを何とか論証するために、大聖人様の塚原問答を引き合いに出してきたのは他ならぬ君らではないか。

直前のことを容易く忘却する君らへ、君らが書いた「教学的箇所」を再掲してあげよう。

http://toyoda.tv/asano1.htm

ほれ、▼「そもそも法論の交渉をするのに、なぜ「教学的御文」がなければならないのでしょうか?」とかほざいていながら、思いっきり教学的反論を企てているではないか。

ちなみに、塚原問答の件は、まさに大聖人様の「御文」に説かれている内容であって、言い逃れは通用しないことを予め釘を刺しておこう。

ここはまた自分のしてきたことを棚に上げてお他人様を詰ったのであるから、潔く自らの非を認め反省し謝罪ってもんでしょう。

どうですかね?

ここでも君らが書くべき反省文の雛形を提示しておいてあげましょう。

★「この度、私、浅野ら教学部委員は樋田様達に対して

▼「そもそも法論の交渉をするのに、なぜ「教学的御文」がなければならないのでしょうか?」

とか暴言を吐いておきながら、実は自分達が樋田様御提案の法論約定を受け入れられない理由付けとして大聖人様の塚原問答での応対などを提示しておりました。

これはまさに”教学的な事例”であり、自身の自語相違を深く反省し、ここに額を床に擦り付けてお詫び申し上げるものでございます。

これも皆、邪師・浅井昭衛を信じてきたが故の謗法の害毒に依って頭破作七分になってしまったが故であると、心から反省懺悔するものであります。

どうか、日蓮正宗の僧俗の皆々様、愚かなこの浅野ら教学部員をお許しください。

今日をもちまして”狂学部委員”と改名するよう浅野会長に進言します。」例文以上。

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しかも、随分とまた低脳で品性下劣をいよいよ露呈してますね。

最早、相手を口汚く罵るだけしか言い返せない、非力で無能なさまが鮮明になってきましたね。

ニセ本尊を拝んでいる身分のくせに、正統かつ正当な御本尊を拝む我々を詰って

▼「オツム大丈夫ですか?」 とか ▼「腐った脳みそ」などという発言はまさに「教学的」に大問題ですな。

■ 若し復是の経典を受持する者を見て其の過悪を出ださん。若しは実にもあれ若しは不実にもあれ、此の人は現世に白癩(びゃくらい)の病を得ん。若し之を軽笑(きょうしょう)すること有らん者は当に世々に牙歯疎(げしす)き欠(か)け・醜(みにく)き脣(くちびる)平める鼻・手脚繚戻(しゅきゃくりょうらい)し、眼目角?(がんもくかくらい)に、身体臭穢(しゅうえ)・悪瘡(あくそう)・膿血(のうけつ)・水腹(すいふく)・短気(たんけ)諸の悪重病あるべし(十法界明因果抄 文応元年四月二一日 三九歳 210)

過悪-------過罪悪業、十悪、五逆罪、謗法等。

白癩---皮膚や肉が白くなり腐る癩病の一種。

手脚繚戻→手足が曲がり自由に伸びない状態。

眼目角? ---瞳の方角が偏り、正常に者を見る事が出来ない事。

悪瘡---------悪性のできもの、腫れ物。

水腹---------腹部に濁水が充満する病気。

短気------息が詰まり呼吸が困難になること。 (御文の引用関連以上)

当方は間違いなく■「是の経典を受持する者」つまり、「経典」の至極である正統かつ正当な御本尊を「受持する者」であるから、その者に対して上記の如く謗る者は、間違いなくこのような厳罰が降り注ぐことは大聖人様の御文から明確である。

君らが当方を謗り出して既に久しいから、この御文の如くの厳証が既に現出してきているのではないのか?

今回のメールの往還を読むほぼ全ての方々が君らの品位の無さとか、知性の低さとか、野卑な言動とか、頭破七分の徴候が顕著であることが看取できるのではなかろうか。

つづく まだまだ楽しみましょう!

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堀野あや子  2020年10月4日 18:13

▼ やれやれ、前回、散々教えて差し上げたつもりでしたが、現実を見つめたくない蒙昧なあなたのために、もう一回お教えします。

あなたにとっては辛い現実かも知れませんが、しかと受け止めてください。

今更どんなに取り繕っても「樋田昌志が法論から敵前逃亡した事実」は永遠に動かないのです。

いいですか。

①今回の法論を実現するため、約定について煮詰めようと、浅野総部長が電話で丁寧に話しをしたにも関わらず、あなたたちは一方的に話し合いを拒絶した。

②その後、浅野総部長が何度電話をかけても出ず、結局、あなたたちは約定についての踏み込んだ話し合いに応じなかった。

③こちらが法論の希望日を示し、「仮に不都合がある場合はいくつかの希望日を提示してください」と伝えたにも関わらず、あなたたちは一切回答をしてこなかった。

④大阪法論についても、「人伝に聞いた話を鵜呑みにして…きちんと根拠の検証もしてない偏った御意見ではなく」とのあなたの意向を受け、大阪法論に関するやりとりを検証するための日時を示し、「差し支えがあれば、候補日を提示してください」と伝えたにも関わらず、あなたたちはこれに応じず、希望日の提示すらできなかった。

これらの経緯を見れば、一目瞭然ですよ。

法論の日程を煮詰める段になると、「見猿・聞か猿・言わ猿」の三猿のようになるくせに、それをやり過ごした後には、何もなかったように「法論を求めるフリ」をして、まるで逃げたことなど無かったかのように振舞う猿芝居は、猿以下の畜生ぶりです。

このように、あなた方はバカの一つ覚えみたいに「虚偽」「スリカエ」「こじつけ」「不都合なことは無視」ばかり。

論理破綻しまくりの冗長な駄文を何度送り付けたところで、「樋田昌志が法論から敵前逃亡した事実」は動かないし、一生、消えることはありません。残念!

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

↑については、当初は堀野氏が応対していたので、樋田は詳しくない。

故に堀野氏に見解を聞きました。

見易いように記号など入れて編集しました。

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▼①今回の法論を実現するため、約定について煮詰めようと、浅野総部長が電話で丁寧に話しをしたにも関わらず、あなたたちは一方的に話し合いを拒絶した。

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↑この歪曲論を

『① 今回の法論を実現するため、約定について煮詰めようと、こちらはお互い、電話よりも都合つきやすく、効率の良いメールで丁寧に約定の話し合いを始めたにも関わらず、あなたたちは正当な理由なく一方的に「受諾する必要がない」と拒絶した。

以来、こちらが何度「約定について」の話し合いを求めても全く応答しなくなった。』

と、‘’修正‘’させていただきました。

▼「浅野総部長が電話で丁寧に話しをした」

↑といいますが、独善的で自分都合で話を進めるのを丁寧とは言いません。

浅野さんは、法論約定の話し合いを、メールだと正しい方向性にじわじわ詰められてしまう為、何がなんでも自分に都合よく作ったシナリオ通り進めたく電話に拘りたかったようですが、「非効率」な上に「自己中心的」な内容でした。

まともな法論になるよう約定を煮詰めたいなら、忙しい相手の為に資料も準備した上で簡潔明瞭にまとめて相手の要望に合わせて提示するのを世間では、「親切丁寧な人」であり、「仕事のできる人」と言えると思います。

-----------------------------------------

▼②その後、浅野総部長が何度電話をかけても出ず、結局、あなたたちは約定についての踏み込んだ話し合いに応じなかった。

-----------------------------------------

↑これまで、つまらないことばかり固執し、肝心な法論の踏み込んだ話し合いに応じていないのは誰が見てもあなた方なのは明らか。

現在もこちらが返答を求めている状況です。

今後は直ちに「法論の件」に返信を宜しくお願い致します。

-----------------------------------------

▼③こちらが法論の希望日を示し、「仮に不都合がある場合はいくつかの希望日を提示してください」と伝えたにも関わらず、あなたたちは一切回答をしてこなかった。

-----------------------------------------

↑上記をあなた方の本心の文に変換しますと

『③ 先に法論の希望日を示してやろう、「仮に不都合がある場合はいくつかの希望日を提示してください」と書いておけば、はたから見たら法論が成立できないでいるのは、こちらの咎ではないと映る。

どうせ日程提示をしてこないだろう。

そしたら直ちに「法論遁走」とレッテルを貼って終結することにしよう!』

というところでしょうか。

あなた方のやり口は単なる「一方的」で「自己中」かつ「理不尽」。実生活では他者との良好な関係性が、さぞかし難しいとお察しいたします。

-----------------------------------------

▼④大阪法論についても、「人伝に聞いた話を鵜呑みにして…きちんと根拠の検証もしてない偏った御意見ではなく」とのあなたの意向を受け、大阪法論に関するやりとりを検証するための日時を示し、「差し支えがあれば、候補日を提示してください」と伝えたにも関わらず、あなたたちはこれに応じず、希望日の提示すらできなかった。

-----------------------------------------

↑法論約定の話を避けたいから「大阪法論の話」の検証に踏み込んだのでしょう。

こちらが「きちんと検証もせず」と書いてやったことで、約定についての論議からそらす為の都合の良いネタができたと思ったことでしょうが、話を掘り返してしまったがゆえに、こちらからさらに細かく詳細な反論を受けることになってしまい、卑怯な戦略が結局は裏目に出てしまったようですね。

-----------------------------------------

▼これらの経緯を見れば、一目瞭然ですよ。

-----------------------------------------

↑ このように浅野さんは、まともな法論などするつもりなど全く無く、邪魔をしに来たのこそ”一目瞭然ですよ。”

-----------------------------------------

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樋田

↑ この堀野氏の”検証”で十分であるが、樋田からも突きたい箇所がある。

-----------------------------------------

▼今更どんなに取り繕っても「樋田昌志が法論から敵前逃亡した事実」は永遠に動かないのです。

-----------------------------------------

↑ これは、浅野君らがそう思い込みたい、周りにもそう思って欲しい、という願望に過ぎず、

▼「樋田昌志が法論から敵前逃亡した事実」などどこをどう探しても発見できず、

▼「永遠に動かない」

ことにしたい君らの狂気じみた執念をいくら押し売りされても、誰もそうは思いませんよ。

本気で法論する気が有るのならば何度でも言って聞かせるが、平等かつ公平な「発言一分交代ルール」を受諾しなさい。

君らが持ち出してきた「塚原問答」については完全に反論済み。

http://toyoda.tv/asano1.htm

http://toyoda.tv/asano2.htm

↑について君らからの再反論は全くない。

-----------------------------------------

▼論理破綻しまくりの冗長な駄文を何度送り付けたところで、「樋田昌志が法論から敵前逃亡した事実」は動かないし、一生、消えることはありません。残念!

-----------------------------------------

↑いかに浅野君らが自分らが勝ったことにしたいか、その執念の凄まじさは、傍で見ていても見苦しいし、哀れでもある。

しかし、ここの

▼「論理破綻しまくりの冗長な駄文を何度送り付けたところで」

との箇所は看過できる言動ではないな。

浅野君らには既に何点も矛盾を突いて送付している。

その内容は全く▼「論理破綻」してない。

ここにその箇所を再掲してあげよう。

もし、これが▼「論理破綻」しているのであれば、正々堂々と論理明晰に反論してみたまえ。

http://toyoda.tv/asano3.htm

まだまだつづく 一緒に楽しみましょう!

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堀野あや子  2020年10月6日 8:46

樋田

▼ だから「遁走・樋田」なんて情けない通り名をつけられたり、「樋田はYouTubeの中にだけ存在する人」とか「実物にお目にかかるのは難しい希少動物」などと揶揄されるのですよ。

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↑ 一体誰がそう”通り名”をつけたり揶揄しているのか?

どういう人がそう言っているのか、ひとつ教えてくれないか?

自分が思っていることや、あるいは顕正会内部で樋田批判で言っている内容を、さも一般人が言っているようにここに挙げたのではないだろうね?

そうでないなら、きちんと証言者の素性・来歴を明かさないと、こんな批判など全く効力を持たない。

対立する者が相手を非難する言辞が、客観性のある正当な評価であるはずがないことすら分からなくなっているんですかね?

裁判で、何の出典や由来や根拠を示さずに、被告なり原告に対して相手側が「どこかの誰かからあなたはこのように揶揄されてますよ。」と主張したところで、それが何の証拠的価値も持たない、ということぐらい分からない頭に成り果てたか。

何としてもどんな卑劣な手段を用いても相手を貶めて自分が勝ったことにしたいという勝他の念に執り憑かれた病的なまでの執念は実に醜怪極まりない。不気味でもある。

自分の願望と現実との境界が区別付かなくなった精神障害ではないのか?

げにニセ本尊を拝むとかくも理性を失い、幼稚で稚拙で低脳な言動しかできなくなるという良いサンプルだな。浅野君等顕正会教学部は。

しかし君らも一応は社会人なのだから相手を侮辱する発言を無責任に言いっ放ししたままで赦されると考えているとしたら認識が甘すぎる。

もしそのように多数の者が当方を揶揄している根拠を示せなかった場合、これもまた、名誉毀損・あるいは侮辱罪が適応するかも知れない。

はい、これもまた謝罪案件ですな。

しかし。実に忙しい人ですね。

これで謝罪案件は幾つ目だ?

謝罪文例文

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★ 「この度浅野他教学部委員らは、樋田様に対して

▼「「遁走・樋田」なんて情けない通り名をつけられたり、「樋田はYouTubeの中にだけ存在する人」とか「実物にお目にかかるのは難しい希少動物」などと揶揄される」

と詰ってしまいました。

しかし、この揶揄を為したとする人物らを根拠として示すことができませんでした。

実はこれらは私らが樋田様を陰で罵倒していた内容を、あたかも世間の人々が言っているがごとくに表現したものでございました。

事実でないことを捏造して樋田様を詰ったことを深く反省しお詫びいたします。

これも全て浅井邪師に盲従し、ニセ本尊を拝んだ結果、知性が無くなり低脳となり人格が歪んだ結果であります。

これに懲りて顕正会を潔く脱会し、心から反省懺悔して日蓮正宗・妙相寺へ入信・所属させてください。どうか、どうか伏してお願い申し上げます。」以上。

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ちなみに、最近 Facebookに君らとの往還のおもろい箇所をアップしているが、以下のようなコメントをいただいた。転載させていただく。

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Kenichi Shimomoto

顕正会大幹部様の絶望的なほど「逃げ」に徹したアホーマンスと言えます。

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↑実に的確ではないか。君らもそう思わないか?

つづく、さあいよいよ楽しみましょう!

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堀野あや子  2020年10月9日 17:53

樋田

▼ 樋田さんが「大阪法論を敵前逃亡したというのは、教学部が勝手に言っていること」などと言っていたので、実際に教学委員が何人かの法華講員に確認してみたそうです。

樋田さんが法論に同席することになっていた法華講員Aさんは、樋田さんが条件が折り合わないことを理由に同席を拒む姿を見て、「樋田さんは私が電話してもダメなんです。3回、電話しているんですよ。樋田氏はもう無理だなと判断しています」と嘆いていたそうです。

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↑さて、ここも実に興味深い箇所ですな。

この▼「樋田さんが法論に同席することになっていた法華講員Aさん」とは一体誰なのか、明確に提示できますか?

私は「発言一分交代制ルール」を顕正会側が受け入れない限り法論をする気は全くない。とどの人にも宣言している。

その条件を顕正会側は自分らに圧倒的に不利になる故に、何の論理的説明もできないまま、頑なに拒否している状況が続いている。

顕正会側の卑劣さと臆病によって法論自体が成立する見込みは全くないのに

▼「法論に同席することになっていた法華講員」など存在し得ない。

存在しない人物をでっちあげて、浅野君らの願望を喋らせても何の証明にもならない。

さ、この▼「樋田さんが法論に同席することになっていた法華講員Aさん」をきちんと挙げてください。私個人への連絡でかまいません。

私の連絡先は随所にアップしてあるから充分ご存知であろう。

浅野君らが本当に誰かから証言を得たというならその方へ樋田へ連絡するように伝えたまえ。

もし万が一に連絡がきたら、私からその方へ真相を確認しますね。

もし、数日以内にその▼「樋田さんが法論に同席することになっていた法華講員Aさん」とやらから連絡が来なかった場合、このエピソードは浅野君らが自己正当化したい執着のあまりに捏造した卑劣なフィクションと断じて世に知らしめるのでお楽しみに。

例えば裁判で、弁護側が被告を弁護するために提示してきた「証言」なるものが、その発言した人物も提示できない、その証言とやらの真偽も証明できない、ならば、そんな「証言もどき」を判事が採用すると思いますか?

裁判員がまともに信じると思います?

今回の浅野君らが出してきた内容はまさにこの類であって、ここでまた更に姑息で卑劣で無恥なざまを曝け出したと言えましょう。

浅野君等は書けば書くほどに知能の低さと根性の腐り果て具合が露呈されてきて、当方としては実に面白い展開となってきたわけです。

因みに、これほど、丁寧かつゆっくり時間をかけて切り刻んで反論文を送っているが、最近の当方の破折文について、浅野君らからの再反論は全く成されていないままである。

まさに「反論不能」状態に陥っている。

リアルな法論においても文証と論理と道理によってこのように精緻に論議すれば、浅野君ら顕正会側が完全に反論不能になることは火を見るより明らかなゆえ、頑なに「発言一分交代制」を拒むのであろう。

アメリカの大統領選における討論会など実に示唆的である。

トランプはバイデンの発言中に何度も遮って割り込み世間の顰蹙を買った。

副大統領討論会では発言は一人2分と定められていた。

意見の真っ向から違う者同士が平等かつ公平に討論するためにはこのように発言時間を決め交代制にするものなのである。

ここでも、ペンスは2分枠をオーバーししばしば司会者に制止されていた。

浅野君ら以下のように、まともな社会人としての躾のされていない幼稚かつ低脳かつ横暴・凶悪な猛獣のような者達にはきちんとしたルールは絶対に必要不可欠なのである。

https://www.youtube.com/watch?v=blPe4jJv6VE

ある法華講員がこの動画を見て言ってました。

「麻酔銃撃って黙らせたくなるね。」って。

あまりに的確なんで大いに笑ったのだが、この講員を”猛獣”浅野君らに教えるわけにはいかないので、真偽のほどは御自由にご判断ください。呵々。

つづく さあ、いよいよ楽しみましょう!浅野君らも楽しんでくれているかい?

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堀野あや子  2020年10月10日 13:39


樋田

▼ また、別の法華講員Hさんは大阪法論の経緯を見て「法華講員としての立場としてもやっぱりそれは良くないです。一般論にしても、約束しておいて何の通告もなく現れないのは社会的にもよくないです」と、教学委員を大阪の会場に行かせておきながら、己はエスケープした卑怯を痛烈に批判していたそうです。

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↑ ま、ここも前回と同じですな。

この証言者を明示できない”証言”など、そこに浅野君らの恣意的な捏造が加わっている可能性が濃厚であるから、全く採用する価値がない、という原理は前回分を切り出してアップしておいたので、それをリンクしておきましょう。

http://toyoda.tv/asano4.htm

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堀野あや子  2020年10月10日 13:41

樋田

▼ このように、樋田さんの敵前逃亡は誰が見ても認めざるを得ない「事実」です。

その見事なヘタレぶりを皆さん気付きはじめていますよ。

いいですか。遁走癖の樋田さん。

あなたは大阪法論で顕正会教学部から敵前逃亡したわけですから、敗者として約定を履行しなければいけません。

-----------------------------------------

↑ 以上示してきたように、

http://toyoda.tv/asano4.htm

浅野君らの提示してきた証言とやらの根拠なり、を全く提示できていない状況にもかかわらず、それを前提として▼「このように、樋田さんの敵前逃亡は誰が見ても認めざるを得ない「事実」です。」

と断定するその知能の低さ。

ここに、浅野君らの限界があるんですね。

君らがどのように自分らを正当化しようと足掻いても、君らの知能自体にかなりの問題があり、その知能レベルでは到底自らの正当化は成功しないであろう。

しかし、「顕正会教学部」といえば顕正会としては教学的な最高機関であろう。

そこの面々がかくも知能程度が低いとは。

浅井さんもこのレベルの人間しか集められないとしたら、顕正会も先はないね。

ちなみに、一連の流れをアップしている Facebook に寄せられたコメントを紹介しよう。

-----------------------------------------

武田 徹也

浅野さん、現役当時上長でした。わたしが支隊長、浅野さんが隊長。さわやかサッカー少年て感じで、会長にひたすら忠誠を尽くす好青年てイメージでしたが、偽本尊のことも知ってか知らずか、粘着質で、道理も弁えない〔偽本尊の害毒で頭が七分に割れてるのか知りませんが〝、対論の動画も拝見しましたが、ただただ残念でなりません。これもすべて、邪師浅井のせい、一生懸命な顕正会員ほど報われて欲しいと思う元会員でした。

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五十嵐恵子

浅野さん若い頃はハンサムで好青年だったけど 年齢と共に相が崩れて来たよね

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ありがたいコメントではないか。

どうだい

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞

顕正会女子部区長

  2020年10月15日 17:48

前回のメールでも、今後は浅野総部長が直接対応するのでそちらに連絡をと伝え、連絡先を示しておいたつもりでしたが、また私にしつこく何度もメールを送りつけ、結局、浅野総部長には連絡すら入れられないようですね。

どんだけの「ヘタレ」なのでしょうか。

女性の私に対して自己弁護と負け犬の遠吠えのようなグダグダと長ったらしいメールをいつまでも送り付けてくるあなたの姿は、率直に言ってかなり気持ち悪いです。

「俺様に切り刻まれて、やっぱり浅野たちは反論すらできないようだぜぃ。わっはっはっのはぁ~。粘着気質なら俺様は誰にも負けないぜぃ!」などと高笑いしているかどうかは知りませんが、「弱い犬ほどよく吠える」とはよく言ったものです。

くだらぬ戯言を書き散らかして、敵前逃亡の「目くらまし」をするという本来の目的を果たす以前に、あなたの粘着質なメールの文面をみた愉快な仲間たちから「こういう人間にはなりたくないですぅ」と白眼視されないよう祈っています。憐れ憐れ。

それから、

「私は「発言一分交代制ルール」を顕正会側が受け入れない限り法論をする気は全くない。とどの人にも宣言している。」

って新ネタですか?思いっきり吹き出してしまいました。

たしかあなたは

「創価学会・顕正会などを中心として、この世の全ての邪宗・邪義の撲滅を一生の仕事としております。」

と大言壮語してませんでしたっけ?

こんな体たらくで、どうやって「一生の仕事」を成し遂げるのでしょうか。不思議ちゃんですね。

もし、すべての顕正会員が「一分交代制ルール」を拒否した場合、あなたの好きな言葉「顕正会解体」は夢のまた夢です。

まあ、場の空気を瞬時にシラケさせるハッタリくんのセンスは天下一品と言えます。

愉快な仲間たちが樋田さんに応援を依頼しても、あなたは「一分交代制ルールでなければ絶対にイヤだー!」と駄々をこねるわけですから、皆もさぞ内心では「パソコン打っているだけで、全然、頼りにならねぇオヤジだなぁ~」などとつぶやいていることでしょう。

さて、このへんで本題に入ります。

法論約定について踏み込んだ話し合いを拒絶し、電話にも出ず、法論の希望日も示さなかった「弱味噌・樋田」さんが今回の法論から遁走したことは確定済みですが、未だに「顕正会側が法論を拒否している」などと世迷い言を並べている樋田さんの意向を最大限に汲んで、浅野総部長が新たな法論の場を設けてくれるそうです。

議題は「大阪法論の敵前逃亡」について、しかも、今回の法論においては、あなたが希望する出来損ないの約定を採用してあげるとのこと。

ちなみに、浅野総部長の話では、そもそもあなたが主張している約定は顕正会との法論から遁走する口実で作ったものだから「欠陥だらけ」のようです。

浅野総部長は、「法論自体が成立し得ない。こんな欠陥だらけの約定をドヤ顔で提示してくるあたり、いかにも『法論初心者』『ズブの素人』『ディベートごっこしかやったことがない』『短絡的で先のことまで頭が回らない』樋田さんらしいね」って苦笑いしていましたよ。

また、これまでも指摘しているように、樋田さんは、昨年の大阪法論から敵前逃亡したにもかかわらず、「ルールも決めずに試合日を勝手に決め、そこに来なかったならば敵前逃亡した!と一方的に断定した」などと大ウソをゴマカシていますが、今回あらためて大阪法論における樋田昌志の敵前逃亡を徹底検証し、あなたの醜態を白日に晒し、以て敗北約定の遂行を求めると言っていました。

基本的法論約定は次の通りです。

****************************************************

基本的法論約定

● 双方、映像記録を撮り、後に公開することを許諾する。(※映像記録として公開し、会員と世間の両者大勢の方に観ていただき救っていきましょう)

その際、一切の法的権利を主張せず、相手側の公表を無条件で受諾する。

この場合、音声・実名・役職名は加工しない。

しかし、事実と異なる改竄・編集が加えられて公表された場合は、法的制裁を受けることとする。

● 見学者は許可する。双方同数とする。(会場の収容人数により見学者収容可能の上限の半数を双方に許可し、もし双方それに満たない場合は、同数にならなくても可。)

見学者の発言は認めない。発言した場合は即退場とする。

● 対論者の発言は上限1分とし、双方タイムキーパーを設け、厳格に運営する。制止を無視し発言を続けた場合は即敗北とする。

● 敗北の条件

▼ 一人一枠1分以内で、相手側の詰問に、反論不能状態が30秒以上続いた場合。

▼ 論旨不明の弁解を3回以上続けた場合。

▼ 相手方が正当な反論をし、あるいは詰問をしているのに同じ内容を3回以上繰り返した場合。

▼ 暴言、罵声、相手の名誉等を毀損する発言等がなされた場合。

▼ 相手側の時間内の発言を不当に制止し発言した場合。

****************************************************

欠陥・不具合だらけで出来が悪い約定ですが、これで受けてあげることにします。

これで文句はないでしょう。

もし「大阪法論から逃げていない」というのであれば、あなたが自賛する「平等かつ公平」なこの法論約定の中でそれを主張してください。

当方の法論希望日は

10月20日

10月21日

10月22日

(いずれも夜間)

場所は大宮周辺の公共施設。

こちらは浅野総部長と私の2名、そちらは樋田さんと堀野さん2名で出てきてください。

日時・場所については希望があれば相談に応じます。

返答期日は「10月17日」。

返答は浅野総部長(070-××××-○○○○)にして下さい。

もし、期日までに浅野総部長へ返答がなかったり、無関係な返答をしてきた場合、樋田昌志は「自らが定めた約定の法論ですら遁走した」と断定します。

追伸:今後も取ってつけた口実をつけ、女性に対し、いつまでも未練がましく長文メールを送り付ける性癖があるようでしたら、早く治された方がよいですよ。ストーカー規制法等で摘発されたら大変ですからネ。

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞

堀野あや子  2020年10月17日 14:04

樋田

とうとうこちらが提示した法論約定を受けることになりましたな!

お利口さん!

では、今回はそのご褒美に、本来浅野君らの返信日時指定要求に応じる義務など全くないのだが、17日が返答期日という希望なので簡単に返信して差し上げましょう。

(今回やっと返ってきた浅野君らからの返信文章も突っ込み所満載なので時間が取れたら後日また詳細に微塵切りにしてあげましょう。

前回のも解剖する箇所がまだ少し残っておるし。)

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① まず樋田はそちらが提示した

▼「10月20日

10月21日

10月22日

(いずれも夜間)」

には既に予定が埋まっておる。

今月一杯埋まっている。

今のところ予定を入れられそうな直近の日は

11月2日~7日

9日~14日

(堀野氏とのすり合わせはまだしてない)

-----------------------------------------

② ただし、今回浅野君らが提示してきた ▼「議題は「大阪法論の敵前逃亡」について」をメインテーマにはできない。

以下その理由を教学的に論証する。

論題は「顕正会本尊なんぞで即身成仏できるのかどうか」をメインテーマにすべき事。

■ 即身成仏と申す法門は、世(よ)流布(るふ)の学者は皆一大事とたしなみ申す事にて候ぞ。就中(なかんずく)予が門弟は万事をさ(差)しを(置)きて此の一事に心を留むべきなり。建長五年より今弘安三年に至るまで二十七年の間、在々処々にして申し宣(の)べたる法門繁多なりといへども、所詮は只此の一途なり。

(妙一女御返事 弘安三年一〇月五日 五九歳 1498)

↑この御文に示される通り、人界に生まれ出でた者は須らく「即身成仏できるか否か」が最重大事であり、日蓮大聖人の弟子檀那を名乗る者は「万事を差し置いて」このことを論ずべきである。

一方浅野君らが提示してきた▼「大阪法論の敵前逃亡」について」など、誰がどう「敵前逃亡」しようが、一体誰の「即身成仏」に関係する重大事と言えるのか?

このような馬鹿げた内容を得意げに議題に挙げてくる浅野君等は、全く仏法の初門すら理解できていない実に低劣・愚劣・愚昧・暗愚・などなどの法門未熟の謗法者どもである。

大聖人様の御金言を少しは勉強しろ!馬鹿もの!

-----------------------------------------

「即身成仏」するか否かは本尊による事

■ 夫(そ)れ本尊とは所縁の境なり、境能く智を発し、智、亦、行を導く。

故に境若(も)し正しからざる則(とき)んば智行も亦随って正しからず。

妙楽大師の謂(い)えること有り「仮使(たとい)発心真実ならざる者も正境に縁すれば功徳猶多し、若し正境に非ざれば縦(たと)い偽妄なけれども亦、種と成らず」等云々。

故に須(すべから)く本尊を簡(えら)んで以(もっ)て信行を励むべし。

(日寛上人 文底秘沈抄)

全訳略

本尊が正統かつ正当なのか、それともニセものなのか。

まずこのことを徹底的に解明してから後に信行を起こしない。との御指南。

それを、▼「議題は「大阪法論の敵前逃亡」について」だと?

馬鹿者!

仏教を一から学び直せ!愚か者が!

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■日淳上人御指南(※浅井昭衛が「英邁の聞こえ高き第65代日淳上人」と言っておる)

「宗教はその一切が本尊によって起りまた一切が此に帰結する。

乃ち宗教は本尊によって成立するのである。

よって宗教の邪正は本尊によって決定されなければならない。

而て此の本尊に於ては正確に邪正を断定できるのである。

本尊が正しければその宗教は正しく、反対に正しくない本尊による宗教は迷信であり邪教である。

(中略)必ず本尊に於て決すべきである」(冨士13号9頁)

↑解説の必要なし。

それを、何だって?

▼「議題は「大阪法論の敵前逃亡」について」だって?

馬鹿者!以上の御指南を心肝に染め、顔を洗って出直してこい!

以上。

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参考 浅野君ら顕正会からのメール

前回のメールでも、今後は浅野総部長が直接対応するのでそちらに連絡をと伝え、連絡先を示しておいたつもりでしたが、また私にしつこく何度もメールを送りつけ、結局、浅野総部長には連絡すら入れられないようですね。

どんだけの「ヘタレ」なのでしょうか。

女性の私に対して自己弁護と負け犬の遠吠えのようなグダグダと長ったらしいメールをいつまでも送り付けてくるあなたの姿は、率直に言ってかなり気持ち悪いです。

「俺様に切り刻まれて、やっぱり浅野たちは反論すらできないようだぜぃ。わっはっはっのはぁ~。粘着気質なら俺様は誰にも負けないぜぃ!」などと高笑いしているかどうかは知りませんが、「弱い犬ほどよく吠える」とはよく言ったものです。

くだらぬ戯言を書き散らかして、敵前逃亡の「目くらまし」をするという本来の目的を果たす以前に、あなたの粘着質なメールの文面をみた愉快な仲間たちから「こういう人間にはなりたくないですぅ」と白眼視されないよう祈っています。憐れ憐れ。

それから、

「私は「発言一分交代制ルール」を顕正会側が受け入れない限り法論をする気は全くない。とどの人にも宣言している。」

って新ネタですか?思いっきり吹き出してしまいました。

たしかあなたは

「創価学会・顕正会などを中心として、この世の全ての邪宗・邪義の撲滅を一生の仕事としております。」

と大言壮語してませんでしたっけ?

こんな体たらくで、どうやって「一生の仕事」を成し遂げるのでしょうか。不思議ちゃんですね。

もし、すべての顕正会員が「一分交代制ルール」を拒否した場合、あなたの好きな言葉「顕正会解体」は夢のまた夢です。

まあ、場の空気を瞬時にシラケさせるハッタリくんのセンスは天下一品と言えます。

愉快な仲間たちが樋田さんに応援を依頼しても、あなたは「一分交代制ルールでなければ絶対にイヤだー!」と駄々をこねるわけですから、皆もさぞ内心では「パソコン打っているだけで、全然、頼りにならねぇオヤジだなぁ~」などとつぶやいていることでしょう。

さて、このへんで本題に入ります。

法論約定について踏み込んだ話し合いを拒絶し、電話にも出ず、法論の希望日も示さなかった「弱味噌・樋田」さんが今回の法論から遁走したことは確定済みですが、未だに「顕正会側が法論を拒否している」などと世迷い言を並べている樋田さんの意向を最大限に汲んで、浅野総部長が新たな法論の場を設けてくれるそうです。

議題は「大阪法論の敵前逃亡」について、しかも、今回の法論においては、あなたが希望する出来損ないの約定を採用してあげるとのこと。

ちなみに、浅野総部長の話では、そもそもあなたが主張している約定は顕正会との法論から遁走する口実で作ったものだから「欠陥だらけ」のようです。

浅野総部長は、「法論自体が成立し得ない。こんな欠陥だらけの約定をドヤ顔で提示してくるあたり、いかにも『法論初心者』『ズブの素人』『ディベートごっこしかやったことがない』『短絡的で先のことまで頭が回らない』樋田さんらしいね」って苦笑いしていましたよ。

また、これまでも指摘しているように、樋田さんは、昨年の大阪法論から敵前逃亡したにもかかわらず、「ルールも決めずに試合日を勝手に決め、そこに来なかったならば敵前逃亡した!と一方的に断定した」などと大ウソをゴマカシていますが、今回あらためて大阪法論における樋田昌志の敵前逃亡を徹底検証し、あなたの醜態を白日に晒し、以て敗北約定の遂行を求めると言っていました。

基本的法論約定は次の通りです。

****************************************************

基本的法論約定

● 双方、映像記録を撮り、後に公開することを許諾する。(※映像記録として公開し、会員と世間の両者大勢の方に観ていただき救っていきましょう)

その際、一切の法的権利を主張せず、相手側の公表を無条件で受諾する。

この場合、音声・実名・役職名は加工しない。

しかし、事実と異なる改竄・編集が加えられて公表された場合は、法的制裁を受けることとする。

● 見学者は許可する。双方同数とする。(会場の収容人数により見学者収容可能の上限の半数を双方に許可し、もし双方それに満たない場合は、同数にならなくても可。)

見学者の発言は認めない。発言した場合は即退場とする。

● 対論者の発言は上限1分とし、双方タイムキーパーを設け、厳格に運営する。制止を無視し発言を続けた場合は即敗北とする。

● 敗北の条件

▼ 一人一枠1分以内で、相手側の詰問に、反論不能状態が30秒以上続いた場合。

▼ 論旨不明の弁解を3回以上続けた場合。

▼ 相手方が正当な反論をし、あるいは詰問をしているのに同じ内容を3回以上繰り返した場合。

▼ 暴言、罵声、相手の名誉等を毀損する発言等がなされた場合。

▼ 相手側の時間内の発言を不当に制止し発言した場合。

****************************************************

欠陥・不具合だらけで出来が悪い約定ですが、これで受けてあげることにします。

これで文句はないでしょう。

もし「大阪法論から逃げていない」というのであれば、あなたが自賛する「平等かつ公平」なこの法論約定の中でそれを主張してください。

当方の法論希望日は

10月20日

10月21日

10月22日

(いずれも夜間)

場所は大宮周辺の公共施設。

こちらは浅野総部長と私の2名、そちらは樋田さんと堀野さん2名で出てきてください。

日時・場所については希望があれば相談に応じます。

返答期日は「10月17日」。

返答は浅野総部長(070-××××-○○○○)にして下さい。

もし、期日までに浅野総部長へ返答がなかったり、無関係な返答をしてきた場合、樋田昌志は「自らが定めた約定の法論ですら遁走した」と断定します。

追伸:今後も取ってつけた口実をつけ、女性に対し、いつまでも未練がましく長文メールを送り付ける性癖があるようでしたら、早く治された方がよいですよ。ストーカー規制法等で摘発されたら大変ですからネ。

S女子部区長

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堀野あや子

2020年10月18日(日) 9:51

「法論の件」

法論に関して、ご返信ありがとうございました。

それと「議題」について、別件と混同していますので、今後は法論のみの内容でお願いいたします。

この別件について、樋田さんにさんざん言いたいことを言って、浅野さんの言い分に加担していたS女子区長さんですが、、法華講対策の「困った時は警察呼べ・ストーカー規制法を出せ」を、やはり持ち出し、ど~しても責任逃れをしたいということですが、、、。まぁ、もともとこれは浅野さんのみ騒いでいることですので、今後のやり取りは無理しなくていいですよ。

(ただ、浅野さんの主張を容認して返信していたということですから、メールの文言にはあなたにも責任があることを自覚下さいね)

今までS女子区長さんには関係の無い話までお取り次ぎいただき、大変お疲れ様でした。これからは、交渉人の浅野さんから直接私にメールをして頂くようにしてください(何回もそう言ってましたけどね、やれやれです)。

では、お問い合わせの「日程」の件ですが、「議題」の話し合いができておりませんので、まだ日程の話に移行しなくて大丈夫ですよ。

樋田さんは来月の予定を提示されたと思いますが、私は議題が決まるまで保留にさせていただきます。

あと、今後、こちらに「大阪云々」の話を持ち込むようでしたら、浅野さん自体、法論メンバーから不採用とさせていただきます。

他のまともな教学部がいれば、その方に来てもらうよう頼んでください。

さて、本題の「議題」についてですが…

当初、S女子区長さんと私は電話でこのように話しました。

S区長さんは「先ず、御遺命が何なのか話す」「御遺命を曲げていないことを先にハッキリさせたいというのが、こちらの主旨」

私は「御本尊のことが先ず第一である」と言ったのに対して、あなたは「御遺命違背のことが明確になったら」と、あくまで「御遺命」に議題を拘っていましたね。

「大聖人の御心に叶わないお題目を唱えていたら成仏も宿命転換も敵わない」と、まぁまぁ、普段は邪義を論じているわりには、大阪のことなどに執着し、自信の名誉回復ばかりを気にする浅野さんとは大違いの正しい目線で言っていたのを覚えてますよ。

なので、この電話の時は双方、折り合いませんでしたが、議題については

◼️「正系門家の御遺命違背について」

◼️「顕正会の偽本尊について」

でしたね。

ただ、S女子区長さんの精神は素晴らしいのですが、樋田さんのメール内容の通り、「正しい御本尊」なくして「御遺命」も何もありませんから、あなた方の無二の師匠浅井先生が、わざわざ機関紙富士に掲載したように、英邁なる日淳上人の御言葉に従いましょう。

たとえ、御遺命について多少己義を構える未熟な増上慢の信徒がいても、その者(特に二名)に対し、日達上人が御慈悲の上で抱擁され、何とか正しい道に導こうとしてくださったように、真剣に正しい御本尊に向き合えば、必ずや正しく御遺命を理解し、唯授一人血脈の御法主上人に従う人格になってくるものですよ。

(破門をうける輩は、そもそも御本尊様を信じきれず、御遺命である御法主上人への随順ができなかったということですね)

では、今後はS区長さんが「しつこく」私に返信することのないように、浅野さんからの返信をお待ちしております。

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞

顕正会女子部S区長

2020年10月25日(日) 14:16

これまでの経緯を読み返してみましたが、いよいよ崖っぷちですか。

「馬鹿者!」

「愚か者が!」

「顔を洗って出直してこい!」

なんて、突然、鼻息を荒くしてイキリ立って、樋田さんの焦りが思いっきり表れていますよ。

逃げ道を失ってジリジリと追い詰められていくことに取り乱したくなる気持ちもわからなくもないですが、引かれ者の小唄は見苦しいだけです。

法論から遁走するための「ポンコツ約定」を浅野総部長が受諾し、大阪法論の件を詰められることがそんなにイヤですか?

堀野さんのメールに 「こちらに「大阪云々」の話を持ち込むようでしたら、浅野さん自体、法論メンバーから不採用とさせていただきます。」 とありましたが、そこまで血眼になって大阪法論を忌避しなくてもよいではないですか。

それに何か勘違いをなされているようですが、法論メンバーを選択する権限などあなた方にはアリマセン。全くもって不思議なことを言いますね。

それこそ「浅野総部長が出てくる法論なら降参です」と敗北を宣言しているに等しいことが分かりませんか。

また、「お問い合わせの「日程」の件ですが、「議題」の話し合いができておりませんので、まだ日程の話に移行しなくて大丈夫ですよ。樋田さんは来月の予定を提示されたと思いますが、私は議題が決まるまで保留にさせていただきます。」などとのたまっていますが、ならば堀野さんは参加なさらなくて結構です。

樋田さんは昨年5月、顕正会教学部との大阪法論において、何の予告もなく法論当日に会場に姿を現さず、敵前逃亡しました。

この遁走劇は、樋田さんが顕正会教学部との法論に「敗北」したことを意味しているのです。

されば、速やかに敗北約定を履行すべきなのに、一年以上経った今でも、樋田さんは卑怯にも約定を履行していません。

ちなみに最近、教学部との法論に負けた法華講員S氏は、約束どおりその場で「脱講届」を書いて教学部に手渡したみたいです。

いつまでも往生際が悪くて見苦しい、どこかの誰かさんとはエライ違いです。

いいですか、樋田さん。「約束」というのは守るのが当たり前です。

こんなことは幼稚園児でもわかります。(嘘つきの誰かさんに分かるかどうか心配ですが)

約束すら守ることができない非常識な嘘つきに「議題云々」などと口にする資格は微塵もありません。

ましてや、尊い御金言等を悪用して己の法論逃避を糊塗するなど言語道断です。

あなた方は自分たちが言ったことをお忘れですか?

「大阪法論の顛末の全ては樋田さんが公開してます。(中略)これを読めば、顕正会教学部がいかに頑迷で無恥であるかよく分かりますね。

また一般人が見ても顕正会側のみっともなさがよく理解できることでしょう。

浅野さんや顕正会教学部は、この文書によって自分らの失態が公表されていることがよほど悔しいと見えて、『樋田は敵前逃亡した』と執拗に言うのでしょう。

しかしこの全文を読んで「樋田が敵前逃亡した」などと思うとしたら、その人はよほど頭が弱いと言うべきでしょうね。」と。

であれば、大阪法論の件は樋田さんにとって「顕正会教学部がいかに頑迷で無恥であるか」を世に知らしめ、敵前逃亡していないことを証明する絶好の機会でしょうに。

堂々とそのことを証明し、身の潔白を示せばよいだけのことです。 「敵前逃亡していない」と胸を張っていえるなら、いとも容易いことと違いますか? それとも後ろ暗いことでもあるのでしょうか?

さあ、大阪法論において敵前逃亡したか否かを一つひとつ検証しようではありませんか。

コソコソ引き籠ってパソコンに向かっているのはこれくらいにして、堂々と出てきてくださいな。

あらためて伝えますよ。

法論の議題は「大阪法論の敵前逃亡について」。

法論進行の約定はそちらのポンコツ約定そのまま。

こちらは浅野総部長と私。そちらは堀野さんが不都合なようなので樋田さん一人で出てきてください。

法論の日程は「11月6日」。樋田さんの都合がよい日程から選ばせてもらいました。

10月28日(水)までに法論の諾否のみ浅野総部長(070-××××-○○○○)に連絡を入れてください。

会場を予約したら浅野総部長から通知します。

以上。

2020年10月18日(日) 13:12

浅井理事長様

堀野からメールが届き、転送させて頂きます。

よろしくお願いいたします。

高Y

----------------

以下、宜しくお願い致します。

U田

メールがきましたので転送いたします

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞

堀野あや子

2020年 10月28日 21:46

樋田

いよいよ更に一段と愚劣な内容なので一々取り合うまでもない。

浅井昭衛と同じで破折され尽くした同じ内容をグジグジ・ウジウジいつまでも執拗に繰り返しているでけ。

当方が最初から喝破した粘着質丸出しの臭文である。

なので、当方からは急所を一撃しておけばそれで宜しい。

この低劣かつ醜悪な根性の腐り切った愚劣な人間性とお付き合いできる時間が取れた時には、またじっくり微塵切りにしてあげよう。

当方からの提示の第一番目の論題は「顕正会の本尊ごときで即身成仏できるのか?」

である。

その他重要な論題があるが、それが全て片付いたら「大阪法論での敵前逃亡について」も論じてあげよう。

当方は大阪法論について論じることを避けているのではない。

優先順位の問題を言っているのである。

その主張は既に送付した通り。

http://toyoda.tv/asano5.htm

当方は教義的必然性において文証を引き上記の論題を提示したのである。

しかし想定した通り浅野君ら顕正会教学部はこれについて教義的な反論が全く、まさに一言半句も出来なかった。

まっ、あれだけの的確な文証を引かれれば反論不能になるのは当然であるが。

そして案の如く書き殴られてきたのはただの悪口のみである。

まさに、

■「諸の無智の人 悪口罵詈(あっくめり)等し 及び刀杖(とうじょう)を加うる者あらん」

の通りの惨めな謗法者の醜態を晒している。

自分の書いた臭文を仏説に照らして出して、少しはその醜面を見つめ直したらどうか?

さて、前回浅野君らは当方提示の約定を了承した。

なのでその約定を適応させていただこう。

● 敗北の条件

▼ 論旨不明の弁解を3回以上続けた場合。

▼ 相手方が正当な反論をし、あるいは詰問をしているのに同じ内容を3回以上繰り返した場合。

今回の浅野君らからの返信はこの規約に抵触する。

当方から、http://toyoda.tv/asano5.htm このように的確な文証を引いて「顕正会の本尊ごときで即身成仏できるのか?」と論題を決めるべきである。と「詰問している」にもかかわらず、浅野君らの返答は、教義的に全く「論旨不明の弁解」をしている。

また、当方からの「正当な反論、あるいは詰問」に対して、「同じ内容」を「繰り返し」ている。

これまさにこの規約に違反している醜態である。

今回が一回目として、次回の返信で教義的に正当な理由を挙げて「大阪法論での敵前逃亡についての検証」を第一テーマと決めることを論証できなければ、二回目の失態となる。

それを当方が再々反論して、更にそれに対しても今回のような文証を挙げられずに低脳な返答をした場合、約定の「3回以上繰り返した場合」となり、この約定に則り、浅野君ら顕正会教学部を敗北と認定する。

それはこの往還を見ている「世の有識具眼者」にも大いに納得のいくところであろう。

浅野君等は大恥をかくことになる。

さらには浅井先生の顔に泥を塗ることになる。

さ、頑張りたまえ。

もう少し正統な教学を学びたまえ。

今回の駄文を大聖人様は一言で喝破・叱責せられておる。

前にも親切に教えてあげたのに、まだ心肝に染まらぬか?

やはり謗法者というものはどこまでいっても低脳・暗愚・愚劣・臭悪なものだな。

■ 文証の所出を知らざる我意の浮言ならば之を用うべからず。(法華真言勝劣事 307)

次回は、せいぜい的確な文証をお願いしますね。呵々。

以上。

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参照 浅野君ら顕正会教学部からのメール

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堀野あや子

2020年 10月29日 10:54

樋田さんからは ↑ だそうです。

浅野さん、首の皮一枚繋がったようですが、次回の返答やいかに。

しかし、女子部の総合幹部も目を通し、最終的には会の代表の監督もありながら、あの体たらくだったとは。

よっぽど放任主義の甘やかし子育て方針なのか、それとも親の指示だったのか、、。

まずは親から、血脈の無い御本尊ではなく日蓮正宗の正しい御本尊様に急いで手を合わせていった方がいいですよ。

ちなみに、前回メールの「Sさん」がどなたか存じませんが、脱講届け書いたからと言っても顕正会が正しいと認めて、その後入会されたんでしょうか?

脱講届というのは、顕正会など他宗に出すものではなく、末寺の御住職様に提出するもので、あなた方がいくらそれを書かせて所持していても、最終的に本人の意思が変われば、今の法律は何の効力もないのではないですか?(あ、そういえば、顕正会内では末寺の住職と法論して言い負かしてきたような報告が数多くなされてるようですが、これらに関しても顕正会に入会した御住職がいると聞いてないのですが、本当に分かるまでお話してきたのか怪しいですね。。)

例えば、その法論の場で、知らなくて答えられなかったことでも、後に調べて再反論すれば、最終的に正宗が間違っているということにはならないから、法論とりなおしになり、お届け書は無効ですよね。

しかも、そちら側は再度反論されたとしても、誤りを認めて謝罪をするわけでもない。一旦おしまいして、新たな邪説の考案に勤しんでいる。。。

教学部員さん達の日々の勉強も相当大変でしょうね。

でも、肝心の御本尊を直視せず、枝葉の教学力ばかり増やしても、その苦悩の境涯からは一生解放されませんよ。

たった一人の大慢心とワガママのせいで、あなた方幹部も被害者だということではありませんか?

一日も早く、「どうしたら成仏できるのか」を本気で考える為に、正しい御本尊様についてお話をしましょう。

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顕正会女子部区長

2020年 11月5日 15:10

完全に詰みましたね、樋田さん。

浅野総部長はあなたのポンコツ約定「1分ルール」「公開」等を、全面的に受け入れてあげた。

日程もあなたの都合を考慮して「11月6日」に合わせてあげた。

にもかかわらず、樋田さんは法論を受けられなかった。

はい、この時点で「詰み」です。

しかも、その逃げ口上がふるっています。

「いよいよ更に一段と愚劣な内容なので一々取り合うまでもない」

この言い草がすべてを物語っています。

理由にもならない理由で法論を拒絶する様は、見苦しく、痛々しく、情けないったらありゃしない。

それから、なんですか?

「前回浅野君らは当方提示の約定を了承した。なのでその約定を適応させていただこう。

● 敗北の条件

▼ 論旨不明の弁解を3回以上続けた場合。

▼ 相手方が正当な反論をし、あるいは詰問をしているのに同じ内容を3回以上繰り返した場合。

今回の浅野君らからの返信はこの規約に抵触する」

ですって?

オ・ツ・ム、ダ・イ・ジ・ョ・ウ・ブですか?

失笑噴飯ものです。

そもそも、この約定を飲みもせずに、必死に敵前逃亡し続けているあなたが、どの口で言うのでしょうか。

なりふり構わずの逃げっぷりはお見事というほかありません。

それはそうと、先日、浅野総部長から電話があったと思いますが、あの対応は一体なんですか??

総部長が「今、話できますか?」と丁重に尋ねただけなのに、「いや、あなたとは会話が成立しないというのは経験済みなので、あのメールでやりましょう。以上です。すいませ~ん」と、ソッコーで電話を切ってしまったそうですね。

しかもその後は電話にも出ない。

そんなにビビらなくてもよいでしょう。

まったく社会人としての常識もないようですねネ。

でも、これで浅野総部長が同席する法論には、樋田さんは一切出てくるつもりがないことが明らかとなりました。

「浅野総部長が同席する法論ならしないし、話もしたくない」

これって誰が見ても、ただ単純に「逃げてる」だけです。

いずれにしても、樋田さんには大阪法論の敗北約定を履行してもらわなければなりませんので、後日、浅野総部長が電話あるいは訪問するといっていました。

今度こそ逃げずに対応して下さい。

※なんども言っていますが、今後は浅野総部長へ直接連絡してください。

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今回のメールにも全く教義的反論がなされていない。
前回指弾したごとく教義的に明確な反論が3回以上出来なかった場合、その時点で浅野君ら顕正会教学部が「敗北」である。参照 http://toyoda.tv/asano6.htm
今回が2回目。
今回当方は再度、詰問する。
詰問内容は http://toyoda.tv/asano5.htm に明示してある。
あと1回教義的に明確な反論が出来なかった場合は完全に浅野君等は敗北決定である。
よくよく覚悟を決めて返信することだな。

その上で、どうもまともな教育を受けて来ていないらしい浅野君らを躾け直さなければいけないらしい。
なので、また微塵切りにして叱ってあげましょう。

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2020年 11月5日 15:10

▼ 
@ 完全に詰みましたね、樋田さん。
A 浅野総部長はあなたのポンコツ約定「1分ルール」「公開」等を、全面的に受け入れてあげた。
B 日程もあなたの都合を考慮して「11月6日」に合わせてあげた。
C にもかかわらず、樋田さんは法論を受けられなかった。
はい、この時点で「詰み」です。

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↑ 当方からの、http://toyoda.tv/asano5.htm に対して、全く教義的に一言半句も反論できないその敗北感と悔しさの裏返し的な発言と言えますね。
その上、前回の http://toyoda.tv/asano6.htm この追撃でいよいよ自分の立場が崖っぷちとなった。
その恐怖に怯え、この際教義的な反論ができないことはほっかぶりして、ひたすら樋田を罵ってさえいれば顕正会員たちには浅野君らが勝ったというポーズは決められるはず。。。との惨めで、浅はかな心境ってとこですかね。

では微塵切りにして叱っていきましょう。

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▼@ 完全に詰みましたね、樋田さん。
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↑これは上記冒頭に記した通り、http://toyoda.tv/asano7.htm 敗北寸前なのは他ならぬ浅野君らである。
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▼A 浅野総部長はあなたのポンコツ約定「1分ルール」「公開」等を、全面的に受け入れてあげた。
-----------------------------------------
↑ もし「ポンコツ約定」と非難するのであれば、当方は当初からこの案は「草案」であるから、君らの意見を聞こう。と提案している。
-----------------------------------------
参照 http://toyoda.tv/kensyo/kensyo.horon.kousyo.htm

●「ここに、当方から提示したルールをまとめておく。
再三言ったようにこれは草稿(草案)である。決して当方からの一方的な通告ではない。
双方で交渉しながら納得できる着地点を見出せばいいのである。」引用以上
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↑「ポンコツ約定」などと口汚く罵る前に、正々堂々と不備な点を挙げ、当方と論議すれば良かったのである。
にもかかわらず、その論議も交渉も全くせずして浅野君等は全てを丸呑みで「受諾」したのである。
受諾した限りはその内容について非難できる立場ではないし、またすべきではない。
それを、自分がいかに御慈悲で受けてやったがごとくいつまでもウジウジと内容の批判を繰り返す。
実に潔くない。清潔でない。
根性が不浄・不潔で卑猥・陰険・陰湿・淫猥である。

■ 功徳とは六根清浄の果報なり。(就註法華経口伝(御義口伝)1775)

とは真反対の腐り切った心魂である。
まさに悪鬼魔神が棲み込んだニセ本尊などを拝んでいるとかくも命恨が薄汚くなるか、という標本である。
その自身の醜面を猛省し、一旦受諾した限りはその約定についてネチネチとケチをつけるその薄汚い根性を入れ変えなさい。よろしいな?

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▼B 日程もあなたの都合を考慮して「11月6日」に合わせてあげた。
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↑ ここも浅野君等はまともな教育を受けてこなかったのであろうか、と訝しく思われる箇所である。

約定を受諾した上で、浅野君等は実に低劣・愚昧な論議のメインテーマを提示してきた。
まことに「馬鹿」としか形容のしようのないほどの愚かさである。
曰く
▼ 法論の議題は「大阪法論の敵前逃亡について」だって〜〜〜!
実に「馬鹿も休み休み言え!」って言うほどの愚劣な提案である。

まともな教育を受けてこなかったらしいので法論というものを実現させるための手順を教えてあげようか。(今回の経緯に即して順番を教えてあげよう)
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@ 約定を確定 →済
   ↓
A 論議のテーマを確定 →未定 論議中 浅野君ら反論不能にて敗北寸前
   ↓
B 日時・場所等の選定 @・Aが確定した後に決めるべき事項。
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↑ メインの論題が決まらないのに日程を勝手に決めて押し付ける。。。。
これが浅野君らがしている愚行。
どういう人生を歩んできたらこのような痴迷な頭になれるのか?
可能性を考えてみよう。
@ 生来、知能が足りなかった。
A まともな教育を受けていないので、社会良識・常識が醸成されていない。
B 悪しき邪師について悪影響を受け、ものの道理が分からなくなる。
さて、浅野君等はこのどれにあてはまるのかな。

-----------------------------------------
▼C にもかかわらず、樋田さんは法論を受けられなかった。
はい、この時点で「詰み」です。
-----------------------------------------
↑ ここに、浅野君らの焦りが滲み出ている。
教義的に反論できなければ「詰む」のは君らなんだよ。
チャンスはあと一回。
http://toyoda.tv/asano5.htm
http://toyoda.tv/asano6.htm
せいぜい、気張った反論を待っていますわ。

つづく 
次回は浅野君らがまた致命的な失態をやらかしているので「乞う、ご期待!」ってなもんですよ。呵々

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▼しかも、その逃げ口上がふるっています。
「いよいよ更に一段と愚劣な内容なので一々取り合うまでもない」
この言い草がすべてを物語っています。
理由にもならない理由で法論を拒絶する様は、見苦しく、痛々しく、情けないったらありゃしない。

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↑そうですか。では一々細かく微塵切りにしてあげたほうがいいようですね。
分かりました。
もう既に「死に体」となっている癖に執拗に絡み付いてくる浅野君らなど相手にする価値すら最早ないのであるが、細かく詳細にわたり、浅野君らが日蓮大聖人の仏法から程遠い邪師の心酔者であるが故に、いかに「道理」ということを全く理解できない命根と腐り果てたということを、こちらの気が向いた時に暴いていきましょう。
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参照

死に体

相撲用語で姿勢のバランスが崩れた状態を指す。「体(たい)がない」「体(たい)が死んでいる」ともいう。
この言葉が転じて、レームダックとほぼ同義の政治用語としても使われる。

レームダック(英: lame duck)とは、「役立たず」「死に体」の政治家を指す政治用語。

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▼ それから、なんですか?

「前回浅野君らは当方提示の約定を了承した。なのでその約定を適応させていただこう。
● 敗北の条件
▼ 論旨不明の弁解を3回以上続けた場合。
▼ 相手方が正当な反論をし、あるいは詰問をしているのに同じ内容を3回以上繰り返した場合。
今回の浅野君らからの返信はこの規約に抵触する」

ですって?
オ・ツ・ム、ダ・イ・ジ・ョ・ウ・ブですか?
失笑噴飯ものです。
@「そもそも、この約定を飲みもせずに、必死に敵前逃亡し続けているあなた」が、どの口で言うのでしょうか。
なりふり構わずの逃げっぷりはお見事というほかありません。

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↑ はい、ここですね。
また致命的な失態をやらかしましたね。
当方の厳しい追及にとうとう悩乱したか。
教義的な返答が出来ず焦るあまり取り乱したか。
それともニセ本尊の猛毒ゆえに、頭破作七分となって、状況判断能力を失ったか。
はたまたウソをごり押しして真実を隠蔽しようとしたか。

浅野君、ここまで失態を重ねると、今の役職を降格させられるんじゃないですか?
それとも▼「これは、S女子部区長の失言だ!」と配下の者に失態の責任を擦り付けて自分は逃げますか?
成りすまして文書を書いているからこのような無様な羽目に陥るんですよ。呵々

■(※大師智拳の印を結んで南方に向かふに、)面門俄かに開いて金色の毘盧遮那と成る」等云云。面門とは口なり、口の開けたりけるか。眉間(みけん)開くとか(書)ヽんとしけるが誤りて面門とかけるか。ぼう(謀)書をつくるゆへにかヽるあやまりあるか。(報恩抄 建治二年七月二一日 五五歳 1027)

まさにこれと同様の大失敗の大恥ですな。

では今回浅野君らの痛恨の失態
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▼@「そもそも、★『この約定』を飲みもせずに、必死に敵前逃亡し続けているあなた」
-----------------------------------------
ここですね。決定的失態です。

この文脈では、★『この約定』とは当方が提示した

『● 敗北の条件
▼ 論旨不明の弁解を3回以上続けた場合。
▼ 相手方が正当な反論をし、あるいは詰問をしているのに同じ内容を3回以上繰り返した場合。』

指す事は文法上明白である。
するとこの文は、
「当方が提示した約定を、当方が飲まない」とうことになる。
そのような馬鹿げたことがあるはずがないではないか。

それこそそちらの言を借りれば、

▼『オ・ツ・ム、ダ・イ・ジ・ョ・ウ・ブですか?
失笑噴飯ものです。』

となる。呵々

いずれにせよこれは全く事実に反している。
浅野君ら?あるいはS女子部区長は、事実無根の内容で当方を詰っている。

ここもまた名誉毀損あるいは侮辱罪に抵触するかもしれない事案である。

どちらでもいい、速やかに訂正し謝罪したまえ。いいな。

因みにいままでの浅野君らからの謝罪が必要な案件なのにしらばっくれている点を列挙しておいた。

http://toyoda.tv/asano8.htm

この全てに対してまずきちんと謝罪しなさい。
謝罪しないなら、このような事実誤認や法に過ぎた暴言の数々を正当化できる多くの人が納得でき得る論理を述べでみなさい。
そのどちらもせず、頬被りをしてしらばっくれるその醜悪な根性を入れ替えなさい。

では。

つづく 次回をまたお楽しみに

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▼それはそうと、先日、浅野総部長から電話があったと思いますが、あの対応は一体なんですか??
総部長が「今、話できますか?」と丁重に尋ねただけなのに、「いや、あなたとは会話が成立しないというのは経験済みなので、あのメールでやりましょう。以上です。すいませ〜ん」と、ソッコーで電話を切ってしまったそうですね。
しかもその後は電話にも出ない。
そんなにビビらなくてもよいでしょう。
まったく社会人としての常識もないようですねネ。

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↑ ここも、浅野君とS女子部区長の双方がとことん性根が腐った証拠となる箇所。

まず、当方は見知らぬ電話番号からかかっていたのでそれに折り返したら浅野君が出た。
その実際の音声はこれ

http://toyoda.tv/201030_161625.m4a

しかし、浅野君とはどういう人物か当方は知っている。
それがこれの後半部分。↓

実録音声データ! 顕正会総務&男子部部長(当時)の虚偽捏造の登壇活動報告と 実際の対論での狂乱振りを暴く!
https://www.youtube.com/watch?v=blPe4jJv6VE

このような躾のされていないまさに▼「まったく社会人としての常識もないよう」な暴漢相手にはルールなしでは会話が成立しないことは明白。
また上記動画(後半部分)によって当方にそう認識させた張本人が浅野君自身である。
が故に当方は「このような暴漢相手には法論約定をきちっと決めなければ法論はしない。」という方向になった。
それを今更このような▼「まったく社会人としての常識もないよう」な者となぜ電話でわざわざ会話しなければならないのか?

しかも浅野君等は法論約定は受諾した。
あと詰めるものは法論の議題だけ。
そこで浅野君は▼「大阪法論の敵前逃亡について」などというまさに▼「失笑噴飯」もののテーマを掲げている。
当方が提示した論題は●「顕正会の本尊もどきで即身成仏が出来るのか否か」である。
その論拠はこれ

http://toyoda.tv/asano5.htm

これについて浅野君は二回も教義的に全く反論できておらず、あと一回のチャンスしか残されていない。
これに失敗したら即敗北。という状況。
その裏付けはこれ

http://toyoda.tv/asano6.htm

このような経緯の中で、当方に浅野君と電話で会話しなければならない義務が何かあるのか?
▼「まったく社会人としての常識もない」のはまさに、浅野君とS女子部区長である。

しかも、ここでもまた謝罪案件がある。
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▼その後は電話にも出ない。
そんなにビビらなくてもよいでしょう。
まったく社会人としての常識もないようですねネ。
-----------------------------------------
↑当方が「ビビっている」となんの根拠もなく断定している。
当方は特段ビビッていることなどなく、ただこのような暴漢とルールなしでは会話が成立しないがゆえに電話など時間と労力の無駄と判断しているだけである。

その上、一体自分達を何様だと思っているのか?
こちらが電話での会話を拒否することに一体何の問題があるというのか。
それを▼「まったく社会人としての常識もない」と詰ることはこれもまた根拠が全く不明。

常々言っているようにこの往還は一般公開している。
その上でのこれら発言はまたもや名誉毀損あるいは侮辱罪に抵触する可能性がある。
さ、浅野君とS女子部区長は連名でこの侮辱した箇所を訂正し謝罪せよ。

因みに今までの謝罪案件は以下の通り。

http://toyoda.tv/asano8.htm

つづく 

ホンと浅野君?法華講にこんなに木っ端微塵に粉砕されて、大変な失態を演じ、役職降格させられるんじゃないの?呵々
それであちこちで樋田の名前出して何かどこかで点数稼ごうと慌てふためいてるんですかね?呵々大笑。

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▼でも、これで浅野総部長が同席する法論には、樋田さんは一切出てくるつもりがないことが明らかとなりました。
「浅野総部長が同席する法論ならしないし、話もしたくない」
これって誰が見ても、ただ単純に「逃げてる」だけです。

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↑誰が見ても見抜ける幼稚な摩り替えですな〜。
呆れるわ。
ある元顕正会員から聞きましたよ。
顕正会幹部は現役職に必死にしがみついているんですってね?
それだけが自分の存在価値?
なのでその役職から降格させられることは何が何でも阻止したい。と。

なるほどね〜〜。

浅野君の一連の行動の心理がそれで手に取るように分かりましたよ。

つまり、自分が失態を演じたら即、降格。
法華講と対峙して万が一にも負けたなんて絶対あってはならない。
なので、なりふり構わず、何としても自分が勝ったことにしなくてはならないんだね〜〜。
可愛そうですね。哀れなもんですわ。

浅野君が樋田に電話してきたのもそういう魂胆だったんですね。
「自分(浅野)が電話しても恐らく樋田は相手にしないだろう。
そこを突いて法論逃避したことにしよう。
もし、樋田が電話で応対したら、ネチネチ粘って何とか自分に有利な言質を取ろう。」ってね。

この顕正会幹部独特の心理を元に上記の文章を解析すれば実に分かり易いですね。

「樋田が浅野君の電話を相手にしなかったこと」を掴んで、
「樋田は浅野が出席する法論には一切出てくるつもりはない。→ つまり、法論逃避だ。」と無理矢理摩り替える。

教義的反論は最早不可能なので、何とかここへ持ち込むために、わざわざ不要な電話を樋田にしてきたんですね〜〜。
役職降格がいかに怖いとはいえ、哀れだわ〜。そして惨めで、滑稽。

因みに樋田が浅野の電話を相手にしなかった経緯と理由はここ↓

http://toyoda.tv/asano9.htm

あとツィッターでこのようなコメントが入ってましたよ。
参考までに
-----------------------------------------
T.I
@clean_my_mind

@toyodatvさん
なお、浅野氏と話したことがある者として「浅野氏は真っ当に話ができない者である」と証言します。

こちらが話そうとすると大声かつ早口で私の言葉を遮ってきて全く対話できませんでした。
同席した顕正会の部下にも「もう少しゆっくり話さないと聞き取れないから落ち着いて。」と嗜められてました。
-----------------------------------------
↑ですって。
部下からも窘められる。。。だって?
浅野君、少しは自分の醜面をじっくり見て反省慙愧してみたらん?


樋田が浅野君の電話を相手にしないこと、ただそれだけのことを切り取って、
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▼「浅野総部長が同席する法論ならしないし、話もしたくない」
これって誰が見ても、ただ単純に「逃げてる」だけです。
-----------------------------------------
↑このように、樋田が「浅野出席の法論なら樋田は出席しないと言っている」、と摩り替える。
いや〜〜、哀れだわ〜〜。
役職降格が余程怖いとみえる。

またこれをS女子部区長が言っているように書くところが卑怯で陰湿ですね。
いままでの経緯から分析して全て浅野君がS女子部区長のふりをして書いていることはバレバレですが、でもこれも推測。
浅野君ほど立派な教学部委員がこのような低脳な文章を書くはずがないですものね? (ぷぷぷ・・)
もちろんもし本当にS女子部区長がこう思って書いているとすれば、よほどの愚か者で世間知らずで低脳ですね。
(女子部さんももし浅野君の身代わりとなっているとすればさぞ不愉快なことでしょう。)

こっちとすればどちらでもいいことですがね。
-----------------------------------------
▼これって誰が見ても、ただ単純に「逃げてる」だけです。
-----------------------------------------
↑本当にそうですかね?

一般的に見て 正解は 
●「これって誰が見ても、ただ単純に浅野君が今回の約定での法論から「逃げてる」だけです。
(表面上では約定を受諾していかにもやる気を見せているようだが、本音では逃げたい一心。
ただ役職降格が恐ろしくてひたすら強気のポーズを取らなきゃならないわけ)」
となるでしょうな。

さ、浅野君、そろそろ、この茶番劇を終わりにしようではないか。
当方は君らからの返答期限をそれなりに守って答えてあげてきた。
なので、こちらから最後の返答期限を設定する。

11月15日までに、そちらが提案してきた▼「大阪法論での敵前逃亡について」を論題とするべきことを教学的に論証したまえ。
更には、当方主張の●「顕正会の本尊もぞきで即身成仏が叶うのか否か」についてもそれを論題にすべきでないというならば教学的に反論したまえ。

もし、その返答が教学的に論旨不明瞭であった場合。
もしくは期日までに返答がなされなかった場合。

完全に浅野君とS女子部区長は『敗北と断定』し、その全ての経緯を広く発表する。
(既にしておるが)
さ、いよいよ役職降格の危機に瀕したかもしれない浅野君、頑張って顕正会教学部としての正当な教学で応じてみせよ。
最後に少しは男らしいところを見せな。いいね!

つづく〜〜〜。

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浅野さんが樋田さんにかけた電話を聴かせていただきましたが、その会話の中の浅野さんの言葉には、言い様のない悲しみと切なさが感じ取れました。

浅野さんの顕正会教学部としての真っ直ぐな忠誠心は本当に涙ぐましいものですが、顕正会の正体を知ってしまった私としては、ただただいたたまれません。

最近、各地域の法華講員さんから聞こえてくるのは、浅野さんが地方に連日のように飛んで回り、人一倍動いている(?)にしては、思った程の結果が得られず、不毛な空回りをしているのではないかということです。こちらの推測で申し訳ありませんが。

「あなたが一方的に逃げたんじゃないですか」という全部を樋田さんのせいにした言葉から読み取れる感情は、「どうして誰も自分の言うことを聞かないんだ!」「こんなに必死でやっているのに!」との怒りと悲しみの思いが充満していたことでしょう。

しかし、その思い通りにいかない苦しさの原因は人のせいではなく、全て自分が原因で目の前の結果となってる仏法の道理を浅井先生に習ったではありませんか。

「先ず臨終のことを習うて、のちに他事を習うべし」の御金言を無視し、一番大切な事から目をそらし続け、自分の執念をはらすことだけにやっきになってるうちは、その苦しみから永遠に解放されることはないと思いますよ。

この不幸の原因を他人のせいにする気質の人に多い危険は、「我が身を省みる」ことが無いため、苦しみを怒りと憎悪に変えて、最悪は暴挙におよび、社会に害をもたらす特性があるようです。あなた方がそうだとは言いませんが、近くに当てはまる人がいるのではありませんか?

自分の思い通りにならなかったとして逆上し、おきた事件の例を一部あげれば、以下のようなことです。

??創価学会本部乱入事件 昭和49年10月4日
 国立戒壇を放棄した創価学会に抗議するとして、約七十人の男子部員が街宣車を先頭に東京・信濃町の創価学会本部に押しかけ、「責任者に会わせろ」と敷地内に乱入、乱闘騒ぎの果てに青年部長Mをはじめ十二人が逮捕。

??妙観講本部侵入暴行事件 平成元年2月5日
 会長の「妙観講の息の根を止めてやる」との予告のもと、約六十人の男子部員が街宣車と共に東京・小金井市所在(当時)の理境坊所属妙観講の本部拠点に押しかけて敷地内に侵入、大騒ぎしたあげく支隊長Tが暴行傷害の現行犯で逮捕。

??入会拒否の男性に暴行で逮捕 平成13年7月2日
 千葉中央署は2日、宗教法人「顕正会」(本部・さいたま市) 会員の千葉県佐倉市六崎、アルバイト、SY(21)千葉市緑区大木戸町、無職、OR(20)佐倉市の無職少年(18)の三容疑者を暴力法違反(暴行)容疑で緊急逮捕した。
 調べでは、三容疑者は1日午後8時ごろ、JR本千葉駅前で、入信を断った同県習志野市の無職男性(19) に殴るけるの暴行を加えた疑い。朝日新聞(2001年7月2日付)

??高校生への勧誘相次ぐ、県教育庁が注意通知 平成15年7月
 高校生への宗教勧誘トラブルが相次いでいるとして、県教育庁県立学校教育課は19日までに、生徒や保護者に注意を呼び掛ける文書を県立学校長あてに送った。
 勧誘トラブルはいずれも同じ新興宗教団体。養護学校を含む6校から、「勧誘に恐怖を感じた生徒が、近くの民家に駆け込み助けを求めた」「先輩後輩の関係を利用し、宗教活動に使う用具を貸し付けられた」などの事例報告があった。
 また、高校職員を名乗る人物から、卒業後の進路調査の名目で卒業生の連絡先を尋ねる不審電話が自宅にあったとして、保護者から学校への事実確認が相次いでいる。7校から学校教育課へ報告があった。(沖縄タイムス 2003年7月19日付)

??入会拒否の男性に暴行で逮捕 平成17年3月11日
 神奈川県川崎市で入会を断わって帰ろうとした男性の肩をつかみ、腕を二回殴った会員の男が逮捕。

??大学生監禁で逮捕 平成17年7月28日
 東京都多摩市で入会を拒否して帰ろうとした大学生を、民家に引きずり込んで監禁した男子部員Iら二人が逮捕。同日、顕正会横浜会館などが家宅捜索を受ける。

等々…数知れず。

怨執というものの果ては仏法上も世法上も身を滅ぼすものですね。

前前回メールで、電話を拒否までされている相手に対して「訪問する」などといったことを平気で言う異常性には、このような行動をとる一歩手前の様子が伺えました。

このような事件にある姿になる前に、自分達の手を合わせている先が問題ないかを検証すべきです。

しかも、今回はまた、何が何でも電話で話をつけたいようですが、会話にならなかった人達が2人だけでタイムキーパーも設けず「1分ルール」をどう進行していくのか、あまりに短絡的で呆れてしまいました。
実際のことを全く想像がついてないのに、目先の思い付きにすがって書いてしまうから、こんな粗末な提案になってしまうんです。

利発的な最初の頃の内容とは全く違って、
最近の返信には、冷静さをかいているのが、よくよく表れていて、唯一盾にしている「大阪法論」の件も「敗北を認めさせたい」のか、「敗北約定を履行」させたいのかも定まってないようで、本当のところ浅野さんは「大阪法論が敵前逃亡したかどうか」なんてどうでも良く、御本尊のことをどう誤魔化そうか、方向性が定まらずに返信してるようにしか見えません。

本当に本当のところは「国立戒壇建立」「御遺命違背」など、どうでも良く、会員の目から御本尊のことを隠そう、そらそうとして御宗門を必死で誹謗中傷し続けている誰かさんの自語相違みたいでした。

ただ今回、特に読むのが辛かったのは、強がって「1分ルール、録音、公開」を採用してやると言ってますが、つまり胸の内は

『電話対論においても今回の約定「1分ルール」「録音・公開あり」を採用するので、どうか御本尊のことを議題にするのだけは止めてください。
あなたが常に言う「平等かつ公平」なルールの中で「大阪法論の敵前逃亡について」を話し合うということで、何とか今回は承諾してくれないか。
電話対論の日時は樋田さんの都合に合わせますから
、対論の諾否を明日(11月13日)までに御連絡下さい。電話ではなくショートメールでもいい!
とにかく御本尊のことについては、今後一切触れないで下さい!どうかどうか宜しくお願い致します!』

と、いうことなのでしょうね。ですが、そのように心の中で必死で叫ばれても、こちららの主旨は全く変わりません。

確かに私達は、あなた方の今生に辛い思いをさせているのかもしれませんが、もし浅野さん達が御本尊のことを軽視し、「偽本尊」かもしれないことも知らずに最後までいってしまったら、その時こそ恐ろしい来世の結末が待っているのです。

どんなに悪態をついて全然可愛くない子達だとしても、火宅に遊ぶあなた方の事を放っておくことなど正宗の私達はできないのです。

つきましては、

11月15日までに、そちらが提案してきた▼「大阪法論での敵前逃亡について」を論題とするべきことを教学的に論証すること。
更には、当方主張の●「顕正会の本尊もどきで即身成仏が叶うのか否か」についてもそれを論題にすべきでないというならば教学的に反論すること。

と樋田さんが書いた通りですので、宜しくお待ちしております。

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▼ いずれにしても、樋田さんには大阪法論の敗北約定を履行してもらわなければなりませんので、後日、浅野総部長が電話あるいは訪問するといっていました。
今度こそ逃げずに対応して下さい。

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↑ さて、どうしても大阪法論にこだわっているようだから、事実関係を整頓してあげましょう。

http://toyoda.tv/osaka.matome.htm

あまりにくどいので、このように経緯を簡略化してあげましたよ。
さ、内外に多く読んでいただき、実際の出来事を知っていただきましょう!

改めて当時のことを検証すると、浅野君らがいかに卑劣で卑怯、その上陰湿かつ狡猾であるかわかりますね〜。

ついでに浅野君らの発言が名誉毀損に成り得る案件を再発見したので、これも合わせてアップしておきました。

http://toyoda.tv/osaka.meiyokison.htm

あと、当方はこの躾のされていない猛獣、浅野君の電話など一秒も取り合うだけ時間の無駄と考えておりますので。
しかも訪問されても録画だけはして相手にしないだけです。

参照 実録音声データ! 顕正会総務&男子部部長(当時)の虚偽捏造の登壇活動報告

https://youtu.be/blPe4jJv6VE

あまりにしつこければ警察に通報するだけのこと。

それにしても、当方宅へ押し掛けてきて一体何をしたいんですかね〜〜?

おお、こわ!

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▼※なんども言っていますが、今後は浅野総部長へ直接連絡してください。

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↑何か、昨日13日に何やらヒステリックなメールが届いて来てますが、
まずは先にこれを潰していきますか。

それ程当方からのメールの受信が嫌なら、浅野君のアドレスを教えてくれればいいだけのこと。
他の幹部連に転送している事実は既に明らかなんだから。

さ、浅野君のアドレスを早く教えて下さいな。

因みに浅野君のような躾がされていない猛獣を電話で相手にしてやるほど当方は暇人ではない。
メールの方が幾倍も冷静かつ精緻な応酬ができる。
なんなら、法論も文書対論にするか?
それでも結構ですよ。

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▼ 樋田さん、「詰んじゃった」をとおり越して、ついに「壊れちゃいました」ね。

「敗北感」
「悔しさの裏返し」
「崖っぷち」
「恐怖に怯え」
「惨め」
「浅はかな心境」
「実に潔くない」
「清潔でない」
「根性が不浄」
「不潔で卑猥」
「陰険」
「陰湿」
「淫猥」
「腐り切った心魂」
「命恨が薄汚くなる」
「醜面」
「ネチネチとケチをつける」
「薄汚い根性」
「低劣」
「愚昧」
「馬鹿」
「愚劣」
「知能が足らなかった」
「社会良識・常識が醸成されていない」
「道理が分からなくなる」
「悩乱」
「頭破作七分」
「真実を隠蔽」
「無様な羽目に陥る」
「大失敗の大恥」
「痛恨の失態」
「頬被りをしてしらばっくれる」
「醜悪な根性」
「とことん性根が腐った」

まあ、よくもここまで悪口を並べ立てられるものです。
しかし、これって樋田さん「そのもの」なんですけど。
鋭すぎるほどの自己分析、笑えます。
愚人というのは自身の醜い性質を他に投影してしまう性があるようですね。
それこそ「死に体」「レームダック」なんて、今の樋田さんにものの見事にはまっちゃってるところがいいですね。
憐れ。
それに、そんなにオタオタしなくてもよいではないですか?
矛盾撞着に満ちた駄文に樋田さんの追い詰めらた心境がいやというほど滲みでてますよ。

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↑ まあ、長々としかも、当方の浅野君への形容を一々コピペしてしかも「」付きで列挙する。。。
このような時間と労力があるのなら、
▼「大阪法論の敵前逃亡について」を第一番の論題にする必然性を教学的に証明してみせたらどうか?
明日奇しくも日目上人の御正当会の11月15日、敗北決定する最終の返答期限なのだがね?

この件に関して、さらに教学的に破折を重ねよう。

■ 日蓮は広略を捨てヽ肝要を好む、(法華取要抄 文永一一年五月二四日 五三歳 736)

御存知ですね?

▼「大阪法論の敵前逃亡について」
●「顕正会の本尊もどきで即身成仏できるのか否か」

はい、どちらが「肝要」ですか?
まさか、▼「大阪法論の敵前逃亡について」ではないですわな?

■ 総じて日蓮が弟子と云って法華経を修行せん人々は日蓮が如くにし候へ。さだにも候はゞ、釈迦・多宝・十方の分身・十羅刹も御守り候べし。(四菩薩造立抄 弘安二年五月一七日 五八歳 1371)

仮にも日蓮大聖人の弟子檀那と名乗る者は、大聖人様のごとく「肝要」を先としなければなりませんな?

よろしいかな?

反論があればどうぞ。

参照 http://toyoda.tv/asano5.htm

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↑もう一本、「教学的」に破折しておきましょう。

■ 凡そ円頓の学者は広く大綱を存して網目を事とせず。(五人所破抄 嘉暦三年七月 1879)

意味分かりますか?

文底の意から拝すれば、

総じて日蓮大聖人の仏法を信行する修行者は、おおもと。事柄の根本となる骨組み、というものを最大事と心得て最優先に信行学を進めていかなければならない。
物事の網の目のような細部や瑣末なことにこだわってはならない。

となりましょう。

さて浅野君、

▼「大阪法論の敵前逃亡について」

は、大綱か?網目か?

●「顕正会の本尊もどきで即身成仏できるのか否か」

と比べて、どちらが大綱か?網目か?

まさか、▼「大阪法論の敵前逃亡について」 の方が「大綱」だなどとは言わないよね?

さ、答えを聞かせてくれたまえ。
最終期限は明日15日。
これに教学的に正回答が為されなかった場合、敗北決定ですな。

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▼「法論というものを実現させるための手順を教えてあげようか。」などと例のごとく上から目線で講釈をタレていますが、おバカも極まっていませんか?

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↑ はい、またやらかしました。

▼『「法論」が何であるかを知らない樋田のために、ひとつ教えてやろう。』

これは一体誰の言か?
まさに顕正会教学部の言ではないか。

参照 http://toyoda.tv/osaka.horon.zenjiitsu.htm

▼「例のごとく上から目線」

はまさにブーメランとなりましたな〜〜。

自分らが「上から目線」そのものなのに人を詰ったわけだから、ここは訂正して謝罪ですな。

また謝罪案件の追加か? 
ほんと、▼「おバカも極まっていませんか?」呵々大笑!

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▼ 自分で、@約定を確定A論議のテーマを確定B日時・場所等を選定しなければ法論を実現できないと言っていながら、一方では「前回指弾したごとく教義的に明確な反論が3回以上出来なかった場合、その時点で浅野君ら顕正会教学部が「敗北」である。」「浅野君ら反論不能にて敗北寸前」などとのたまっていますが、支離滅裂です。

法論を実現できていない現時点でなぜ勝敗が決するのか、意味不明です。

屁理屈でもなんでもいいから勝った格好に見せかけなければならない気持ちは痛いほどわかりますが、そこまで崖っぷちなんですかね。

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↑ やっとこの点についての反論ですか。遅いですね。
ここの点はいつこのように反論してくるか楽しみに待っていましたよ。

一往の辺では、今回の反論は一応評価できる。
が、再往の辺では、やはり失当ですな。

理由

「法論の運営方式」についてならば、今回の指摘はある程度正しいともいえる。
しかし、既に法論運営上の約定を浅野君は全て受諾した。

次は法義論争する上で論題の決定だが、これに対して双方に異議が生じれば、それは法義的に自らの主張を証明しなければならない。
これは既に「法義的な論争」である。
「法義的な論争」とはその名の通り「法論」である。

浅野君が●「顕正会の本尊もどきで即身成仏できるのか否か」をメインテーマとして論議することを素直に受諾すれば、「法義的な論争」とならず、次は 「B 日時・場所等の選定」となる。
が、もし▼「大阪法論の敵前逃亡について」などという低劣極まりない案に固執するのであれば、これが第一論題とすべきことを教義的に証明しなければならない。

当方は既に詳細にわたってそれを教義的に粉砕・破折している。

http://toyoda.tv/asano5.htm
http://toyoda.tv/asano10.htm

しかし、浅野君からは教義的な反論は全く為されていない。
怨念に満ちたただの悪口・悪罵のオンパレードのメールが何度も繰り返されているだけである。
これをいつまでも繰り返しても正当な結論は導けない。
であるならば既に法義的な応酬でなければ結論は見出せないのであるから、この段階で法論約定を適応することに何ら不当性は見当たらない。

むしろ、浅野君は自らの主張を法義的に証明できないことを深く恥じ入るべきである。
なので、法論約定の
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7、敗北の条件

@ 一人一枠1分以内で、相手側の詰問に、反論不能状態が30秒以上続いた場合。(別の発言者の補助は認めない。一人一枠1分で返答する。)

A 論旨不明の弁解を3回以上続けた場合。

B 相手方が正当な反論をし、あるいは詰問をしているのに同じ内容を3回以上繰り返した場合。
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これを現段階に適応させた形で採用する。

現状況に適応すれば以下の如くとなる。

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7、敗北の条件

@ 当方は http://toyoda.tv/asano5.htm を提示して久しい。
しかし11月14日現時点まで浅野君は全く教義的に反論できていない。
依って、最終回答日を11月15日までに設定する。
この最終日までに教義的な反論がなかった場合、顕正会教学部委員 浅野君を敗北とする。

A 論旨不明の弁解を3回以上続けた場合。

→ 11月13日のメールにおいて教義的な反論が全くなされていない低劣な内容が3回繰り返された。
故に15日の最終回答を待たずして、浅野君の敗北は確定した。

B 相手方が正当な反論をし、あるいは詰問をしているのに同じ内容を3回以上繰り返した場合。

→上記と同様。

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以上の如く、13日の浅野君からの返信において、既に敗北の条件のABを満たしていた。
依って、15日の最終回答を待たずして、浅野君の敗北が確定していた。

直前の当方のメールで「15日を最終回答期限」としたが、よく考えてみれば、今回のこの微塵切りに破折しているメール自体が既に教義的反論不能状態が3回目なので、これで浅野君の敗北が確定していたのでした。どうもすんまへんな〜。

その上このメールの後、更に感情的なだけのメールを連投してきている。
これで教義的反論不能メールが4回目。

これでいよいよ決定的に浅野敗北なのだが、それでも慈悲深く、待ってあげて15日の最終回答も見てあげましょうか。

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▼ それになんですか。
「『当方が提示した約定を、当方が飲まない」ということになる。そのような馬鹿げたことがあるはずがないではないか」
などと強がってみせてますが、「常人」には恥ずかしくてできない「馬鹿げたこと」をやらかしてるあたりが「変なおじさん」らしいですね。

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↑ ここは全く「論旨不明」
この箇所を再掲する。

http://toyoda.tv/asano11.htm

この破折に対して全く反論になっていない。
はい!やり直し!

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▼ 繰り返しになりますが、蒙昧なあなたに教えて差し上げます。
いいですか。
(1)樋田さんは昨年の大阪法論から敵前逃亡したにもかかわらず、卑怯にも敗北約定を反故にしている→事実。

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↑ 大阪法論の件はまとめてみましたよ。
改めてダイジェストにしてみると、いかに顕正会側が吼え逃げしたかが良く分かりますわ。

http://toyoda.tv/osaka.matome.htm

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▼(2)それを追及するための法論を樋田さんの都合を考慮して11月6日に設定し、「1分ルール」「公開」等のポンコツ約定を全面的に受け入れてあげたのに、樋田さんは法論を受けなかった→事実。

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↑ 論議の主題が決まっていないのに、勝手に日時を決めて参加を強要する、という蛮行を平気でやる浅野君 これが真事実。

浅野君の愚行を叱った箇所

http://toyoda.tv/asano13.htm

ポンコツ約定を罵ることを叱った箇所。
http://toyoda.tv/asano12.htm


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▼(3)その後、浅野総部長が電話で「今、話できますか?」と丁重に尋ねただけなのに、樋田さんは一方的に電話を切り、かけなおしても電話に出なかった→事実。

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↑浅野君の一方的な電話に当方がお付き合いしなければならない義務など一ミリも存在しない。
自分を何様だと思っているのか?
顕正会内部でどう思われているか知らないけど社会では浅野君など全くその存在すら誰も知らないただの中年ではないか。
そんな者の気まぐれな電話に何で樋田が懇切丁寧にお相手をしなければいけないの?
逆に訊きたいよ。
ほんと顕正会にいるとこのように社会常識が根底から狂うという良いサンプルだな。

http://toyoda.tv/asano9.htm

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▼(4)「連絡は直接、浅野総部長へ」と何度も伝えているのに、まるで変質者のようにグジグジと支離滅裂なメールを私に送り続けている→事実。

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↑ 既に破折済み。 http://toyoda.tv/asano14.htm

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▼ 以上、あなたが逃げていることは100%「事実」です。

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↑以下を見れば浅野君が完全に追い込まれていることは明白

http://toyoda.tv/asano1.htm
http://toyoda.tv/asano2.htm
http://toyoda.tv/asano3.htm
http://toyoda.tv/asano4.htm
http://toyoda.tv/asano5.htm
http://toyoda.tv/asano6.htm
http://toyoda.tv/asano7.htm
http://toyoda.tv/asano8.htm
http://toyoda.tv/asano9.htm
http://toyoda.tv/asano10.htm
http://toyoda.tv/asano11.htm
http://toyoda.tv/asano12.htm
http://toyoda.tv/asano13.htm
http://toyoda.tv/asano14.htm

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▼ 敗北が確定しているのにいつまでも敗北を認めず悪あがきをするトランプ大統領の気持ちが痛いほど分かるのではないですか。
さて、今回あなたは総部長からの電話を一方的に切るという、まったく社会人としての常識もない行為をしました。

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↑ くどい。女々しい。粘着質。ほんと不潔な性格。

http://toyoda.tv/asano9.htm

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▼ 昨年1月の法論を言い訳にしていますが、実際は宗門の御遺命破壊を徹底して糾弾された樋田さんが教義的に反論できなくなって敵前逃亡しただけの話です。
法論に完敗したからって、勝手に話を作っちゃいけません。姑息ですヨ。

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↑ 実録音声データ! 顕正会総務&男子部部長(当時)の虚偽捏造の登壇活動報告

https://youtu.be/blPe4jJv6VE

この後半部分が全て。
因みに現時点 2020.11.14 時点で ↑91 ↓20 呵々

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▼ とにかく、樋田さんは昨年の大阪法論から敵前逃亡したわけですから、敗北約定を履行しなければなりません。
「敵前逃亡していない」と言い張るのであれば、堂々と出てきて身の潔白を示せばよいだけのこと。

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↑ 大阪法論のまとめ ダイジェスト

http://toyoda.tv/osaka.matome.htm

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▼ よって「大阪法論の敵前逃亡」につき、浅野総部長があらためて樋田さんに電話するそうです。

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↑ http://toyoda.tv/asano9.htm

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▼ しかも、@ ワガママな樋田さんのために、この電話対論においても今回のポンコツ約定 A「1分ルール」「録音・公開あり」を採用してくれるそうです。
「ルールなしでは会話が成立しないがゆえに電話など時間と労力の無駄と判断している」と言ってる樋田さんにとって、願ったり叶ったりでしょう。
B さあ、これで総部長との電話を断る理由はなくなりました。
あなたが常に言う「平等かつ公平」なルールの中で C「大阪法論の敵前逃亡について」徹底的に話し合うべきでしょう。

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↑ 本当に追い詰められましたね。浅野君

 語るに堕ちるとはこのことですわ。
@ ▼「ワガママな樋田さんのために、この電話対論においても今回のポンコツ約定「1分ルール」「録音・公開あり」を採用してくれる」
実際の法論前でも法論約定を適応する。という提案。
これはそのまま、当方が現時点で約定条件を適応しても問題ないとお墨付きを与えてくれたということ。
では、浅野君に約定を適応する。
既に論じてきた通り、約定の敗北の条件に抵触したため、浅野君の敗北を断定する。

http://toyoda.tv/asano15.htm

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A 第三者として中立のタイムキーパーなり、中立の司会者なりがいない一対一の電話で、どのように「一分ルール」を実行できるというのか?
全くナンセンスで低脳な痴案に過ぎない。

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B ▼「さあ、これで総部長との電話を断る理由はなくなりました。」

-----------------------------------------

↑ 当方は浅野君などと電話で話す義務がない。気もない。興味もない。魅力がない。
電話対論を強要される義務もない。
しかしくどいね〜〜。嫌われるわ、これは。人から。

http://toyoda.tv/asano9.htm
http://toyoda.tv/asano16.htm

-----------------------------------------

C ▼ あなたが常に言う「平等かつ公平」なルールの中で「大阪法論の敵前逃亡について」徹底的に話し合うべきでしょう。

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↑ いい加減、馬鹿に付ける薬なし。だな。

「大阪法論の敵前逃亡について」など論題にすべきでない。とこれほど言っているのに、ニセ本尊の害毒で知性が腐った者には分からんか?

http://toyoda.tv/asano5.htm
http://toyoda.tv/asano10.htm

しかも、その割れて腐った脳髄に何遍でも言ってあげるが ▼『「大阪法論の敵前逃亡について」徹底的に話し合うべき』教学的理由が全く示されていない。
・・・もう敗北だよ。トランプ浅野君。。。。

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▼ 電話対論の日時は樋田さんの都合に合わせてくれるそうですので、まずは対論の諾否を明日(11月13日)までに総部長に連絡して下さい。
総部長に電話するのが怖ければショートメールでもよいそうです。その後、日時を調整します。
もし、この電話対論を拒否した場合、あるいは無関係な返答をした場合、樋田昌志は「大阪法論の敵前逃亡」を浅野総部長から糾弾されることにビビって、ルールを決めての電話対論からも遁走したと断定します。

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↑ いい加減疲れましたが、それでも頑張っていきますか。

@ まず大前提として、大阪法論ではただ顕正会側が吼え逃げただけのこと。

http://toyoda.tv/osaka.matome.htm

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A しかも一切衆生即身成仏という大命題からしたら論ずべき対象とならないこと。

http://toyoda.tv/asano5.htm
http://toyoda.tv/asano10.htm

-----------------------------------------
B 以上の点に教学的に明確にするには特段、電話に依る必要がないこと。
文書の方がしっかり証拠も残って実に明瞭・確実。

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C ▼「ルールを決めての電話対論(をする)」など一体誰が決めたのだ?
自分勝手に決めて相手に無理くり押し付けて、強要し、相手がそれを断れば「遁走した」だの「敵前逃亡」だの「大敗北」だの。。。くだらない。
もうそういう低級・低劣・低脳な行動パターン止めないか?
自分の名誉を守りたいだけの保身しかない、志の低い、下衆な根性、これがいかに馬鹿馬鹿しいか分からんか?

かつて教えてあげていただろう。

http://toyoda.tv/asano17.htm

御書をよくよく心肝に染めなさい。

・・・といってもニセ本尊拝んでいる者には無理か・・・

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▼ ※何度も言っていますが、二度と私にはメールを寄こさないこと。

S女子部区長

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↑ くどいね〜〜。

http://toyoda.tv/asano14.htm

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前回のメールの直ぐ後に、以下のメールが連投されてきた。
浅野君の焦りが手に取るように分かるヒステリックなメール。

これも、何の面白みもない、くどくどしい内容であるが、浅野大敗北した後なので、汚い物は全て丁寧に”汚物洗浄”していきましょうか。

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▼ 樋田さん、「連絡は直接、浅野総部長して下さい」と何度も伝えているでしょう。
なぜ未だにネチネチとメールを送り付けてくるのですか。あなたは変質者ですか。
浅野総部長に連絡するのが怖いからって、いい加減、私に連絡を寄こすのはやめて下さい。
これ以上続けるなら、相応の対応を考えます。

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↑ はい。くど過ぎ。ネバネバ。女々しい(あ!女性が書いている体でしたね。あはは。”女々”しいわけだ。)

http://toyoda.tv/asano14.htm

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あと、▼「相応の対応」?どうぞやって御覧なさい。

少し前のメールに「ストーカー規制法云々」とかありましたが、まさかこのメールの応酬がストーカー法に触れると本気で思っているとしたら、余程おめでたい脳味噌ですな。

このような法義論争の応酬をメールでしている状況でストーカー認定されると考えているならば、当該警察署に全ての資料を提示して訴えて御覧なさい。
一笑に付されるのが落ちでしょうね。
顕正会には弁護士いるんでしょ?
面白いから、絶対やってみて下さいな。
当方も正々堂々受けて立ちますよ。

そういう、無知で生来臆病なくせに空威張りしなさんな。よろしいな?

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▼ それから、「そろそろ、この茶番劇を終わりにしようではないか」って、なに身勝手なことを言ってるんですか?
茶番を演じているのは他ならぬあなたでしょう。追い詰められたら一方的に幕引きを図って、また遁走ですか?
どこまで下衆なんですか、樋田昌志という人間は。
愚劣な悪口だけを捲し立てて遁走しようとする下卑た魂胆がミエミエですが、あなたが大阪法論の敗北約定を履行するまで追及は終わらないと思いますよ。
樋田さん、「約束」は守るのが当たり前です。敗者のあなたは約定を遂行しなければいけません。

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↑ はい。大阪法論?ただ顕正会側が吼えたてて逃げただけ。

http://toyoda.tv/osaka.matome.htm

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▼ 幼稚園児でもわかる簡単な道理をあなたの脳ミソは未だに理解できていないようなので、もう一度、教えてあげます。

(1)樋田さんは昨年の大阪法論から敵前逃亡したにもかかわらず、卑怯にも敗北約定を反故にしている→事実。

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↑ くどい・・・・

http://toyoda.tv/osaka.matome.htm

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▼(2)それを追及するための法論を樋田さんの都合を考慮して11月6日に設定し、「1分ルール」「公開」等のポンコツ約定を全面的に受け入れてあげたのに、樋田さんは法論に出てこられなかった→事実。

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↑ く、くどい。。。あまりにも、くどい、、、、

http://toyoda.tv/asano13.htm

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▼(3)浅野総部長が電話で「今、話できますか?」と丁重に尋ねただけなのに、樋田さんは一方的に電話を切り、かけなおしても電話に出なかった→事実。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

↑ くどい・・・、死ぬほどくどい・・・ 読者の皆様、本当にごめんなさい。<m(__)m>

http://toyoda.tv/asano9.htm
http://toyoda.tv/asano16.htm

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

▼(4)「連絡は直接、浅野総部長へ」と何度も伝えているのに、まるで変質者のようにグジグジと支離滅裂なメールを私に送り続けている→事実。

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↑ はぁ〜〜〜・・・  しつこい〜・・・・

http://toyoda.tv/asano14.htm
http://toyoda.tv/asano18.htm

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▼(5)さらに今回、「1分ルール」「公開」等、あなたが「平等・公平」と主張するポンコツ約定を取り入れ、「大阪法論の敵前逃亡について」の電話対論を申し入れ、あなたの返答を待っている。
これが現在の状況です。勝手に逃げることは許されませんよ、樋田さん。

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↑ はぁ〜〜〜、ニセ本尊拝んでいる者って、このように頭の中が固着しちゃって、何の発展も反省もなくただひたすら無駄にクルクルと回っているんでしょうね。

http://toyoda.tv/asano19.htm

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▼ それにしてもあなた、面白いように追い詰められちゃいましたね。
「1分ルール」「公開」等のポンコツ約定を全面的に受け入れてあげたのに、11月6日の法論からものの見事に遁走ですものね。
自分が提示した約定の法論から逃げちゃうなんて、前代未聞のお笑い種でしょう。

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↑ この不毛な無限ループを一体いつまでやり続けるんだろう。
このニセ本尊頭は。。。。

http://toyoda.tv/asano13.htm

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▼ それなのに、「ルールなしでは会話が成立しないがゆえに電話など時間と労力の無駄と判断している」なんてハッタリかますもんだから、総部長から「1分ルール」「録音・公開あり」の電話対論を突き付けられて、自分が追い詰められる羽目になるのですよ。
こういうの「ブーメラン」って言うんでしたっけ?エラそうに能書きたれてましたよね。
どうします?これ拒否したら、一度ならず二度までも、自分で「平等・公平」なんて吹聴した約定の対論から逃げ出した無様な姿を晒すことになりますよ。

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↑ ・・・・こういう者は例えば創造的な仕事は絶対無理だろうなぁ〜〜。
しかも会社では心底嫌われるだろうねぇ〜〜。
家族にも疎まれるだろう・・・
こんな夫にはなりたくないし、親にもなりたかないねぇ〜〜・・・

http://toyoda.tv/asano19.htm

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▼ そもそも、御遺命を破壊した宗門・法華講員のあなたごときが、御遺命を守り奉る正しき団体・顕正会員に難癖をつけること自体、「身の程知らず」であることを認識しないと。

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↑ 『そもそも、邪師・魔師・ペテン師の浅井昭衛に騙されてニセ本尊を拝む頭破作七分あなたごときが、日蓮大聖人以来の唯授一人の正統・正嫡の血脈相承を継承される御法主上人を大導師と仰ぐ日蓮正宗・法華講員に難癖をつけること自体、「身の程知らず」であることを認識しないと。』

はい。これで一撃。

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▼ 昨年1月の総部長との法論なんて、宗門の御遺命破壊の文証を突き付けられたとたん、あなたったら「その言葉は間違っている」なんてソッコーで宗門の間違い認めちゃって。
総部長は、その時のあなたの「鳩が豆鉄砲を食らったようなマヌケな顔」が忘れられないそうですよ。
その後も御遺命破壊を糾弾され続けたあなたは教義的な反論もできず、ひたすら「破壊じゃない。言い過ぎだ」って幼稚な言い訳を繰り返しているだけでした。
少しは教義的に反論してみなさいって。他の法華講員なら、もう少しまともな反論ができると思いますけどねえ。
それで結局、わずか10分で敵前逃亡。総部長は「10分で遁走とは。過去最速クラスの逃げ足の速さだ」って笑ってましたよ。
そんな自分の体たらくを棚に上げて、話を捻じ曲げて、法論逃避の言い訳に悪用するなんてどこまで女々しい御仁なのでしょう。

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↑ はいはい。 これを見てどう思うかは世間の「有識具眼者」にお任せ。
因みにこの動画見て脱会決意した元顕正会員あり。呵々

http://toyoda.tv/asano20.htm

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▼ 要するに、あなたは総部長が言ってるとおり、法論初心者、ディベートごっこしかやったことがない「ズブの素人」ってことですよ。
そんなズブの素人のあなたのワガママに最大限配慮して、総部長は今回「1分ルール」「録音・公開あり」の電話対論を設定してくれたわけだから、少しくらいは勇気を出して、これくらいは受けなさいよ。
諾否の返答は本日中です。浅野総部長に連絡して下さい。
(電話するのが怖ければショートメールでも可)

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↑ もう、浅野君の文章など、コピペで全て破折が終わる。
それほど、何にも新しい教義的な反論がない。ということ。
つまらん、ルーティーンだわ。。。

http://toyoda.tv/asano19.htm

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▼ くれぐれも私に連絡してこないように。

S女子部区長

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↑ やれやれだね〜〜。

http://toyoda.tv/asano14.htm

チ〜〜ン 

やっと、汚物洗浄終わった〜〜。

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▼ 追い詰められて崖っぷちの樋田さん、焦りまくってますネ。
常人には解読不能な支離滅裂なメールを次から次へと送り付けて、「敗北約定の履行」をごまかそうとする姑息な魂胆がミエミエです。ご苦労さま。

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↑ はい。15日返信の今回のメールにも、とうとう法論の第一論題を▼「大阪法論の敵前逃亡について」とする教学的な論証が全く為されていませんでしたな。
これで、法論約定 敗北の条件の三項目全てに当て嵌まり、浅野君の完全敗北が確定しました。
教学的に一言半句も反論できなかったという、まことに見事な負けっぷりであります。

敗北の条件適応の経緯

http://toyoda.tv/asano15.htm

その上で、今回もまたあいも変わらず教学的な論旨が全くないまま、粘着的かつ陰湿・陰険なまとわりつき文章を送ってきている。
当方はこういう点は”清潔好き”なので、今回も「汚物洗浄」をしておこう。
何せ当方のHPに掲示するので、汚らしいものは、洗浄・殺菌しておかないと、とてもじゃないけど陳列できないのである。

つづく。

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▼ 常人には解読不能な支離滅裂なメールを次から次へと送り付けて、「敗北約定の履行」をごまかそうとする姑息な魂胆がミエミエです。ご苦労さま。

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↑ おやおや、▼「常人には解読不能な支離滅裂なメール」ですか。

纏めてみました。

http://toyoda.tv/asano21.htm
http://toyoda.tv/asano22.htm

さてさて、これが▼「常人には解読不能な支離滅裂なメール」ですかね〜〜?
閲覧者のみなさん、どう思います?

■ 所詮仏教に依って邪見を起こす。目の転ずる者、大山転ずと欲(おも)ふ。(寺泊御書 文永八年一〇月二二日 五〇歳 484)

浅野君はまさにこれですね。

浅井昭衛などという、邪師・魔師・ペテン師に良いように騙されて、仏教に邪見を起こし、あげく悪鬼・魔神入りの猛毒ニセ本尊なんぞを拝んでると、このように目が回ってまともに物事を判断できない状態になる。
自分が頭破作七分となってクルクルてんてこ舞いしているので、本来不動である大山を見て、山の方が回っているように見える。。。ということ。

回転してパッと止まると、周りの世界が回って見える、こういうことですな。呵々
にもかかわらず実にみっともない醜態を延々と続けている。
それに気がつけないのがまた惨めなものである。
自分が口臭を撒き散らしているのに、自分だけが気がつけない・・
哀れなもんですわ。

つづく

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▼「最終回答日を11月15日までに設定する。この最終日までに教義的な反論がなかった場合、顕正会教学部委員 浅野君を敗北とする。」
などと一方的に勝ち鬨をあげたくてたまらないのでしょうが、法論約定に関する己の矛盾を突かれたら、「一往の辺では、今回の反論は一応評価できる。が、再往の辺では、やはり失当ですな。」とは笑わせてくれます。

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↑ 法論約定を適応させることの論理

http://toyoda.tv/asano15.htm

これに対して浅野君の文章は全く論理明快な反論になっていない。

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▼ 自家撞着を正当化しようと噴飯物の弁を弄したところで、所詮は矛盾。
ゆえにあなたが「敗北の条件」などを持ち出すこと自体が「失当」なのは、小学校の低学年でも分かります。

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↑ これは浅野君自身が、法論約定を事前適応した事実があるので、全く無意味な反論ですな。

http://toyoda.tv/asano23.htm

しかも、そもそもおよそ仏弟子を名乗りながら自分が教義的に反論できないこと自体を恥じるべきでありましょう。

■ 外には賢善を現じ内には貪嫉を懐く。唖法を受けたる婆羅門等の如し。(立正安国論 239)

表面はいかにも善人面で賢そうに振舞ってはいるが、しかし腹の中では勝他の念渦き、周囲にもそのように評価してもらいたいために執拗に足掻き、正法を持つ者を激しく怨嫉する。
しかし法義上では、無言の行を修行するバラモンのように全く一言半句も反論できないぶざまな醜態を晒す。
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参照
唖法(あほう) バラモンの修行の1つで、無言の行のこと。究極の真理は言説にかかわらずとし、全くものをいわず唖のようにすることを至道とする。
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あはははは〜〜!どう?浅野君のざまそのままではないか?

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▼ ルールは「A」でやろうと言い出した男が、それが不都合になるや、やはり「B」というルールにしようと勝手に言い出し、今度は「A」と「B」の矛盾を突かれたら、今度は「C」というルールを平然と持ち出す人を、「厚顔無恥」で「二枚舌」というのですよ。

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↑ は?例えが全く自らの主張を裏付けていない。
当方は最初から首尾一貫して顕正会教学部が出てくる場合の法論約定を主張している。

http://toyoda.tv/kensyo/horonyakujo.htm

これが「ルールA」に相当する。
当方はこれを▼「不都合」としていないし、不都合となっていない。
むしろ浅野君が当方からの猛攻に追い詰められてこの約定を完全に受諾したのである。

http://toyoda.tv/asano24.htm

が故に、
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▼「それが不都合になるや、やはり「B」というルールにしようと勝手に言い出し、」
-----------------------------------------
↑との箇所が全く意味不明。失当である。
しかもこの「ルールB」が何を指すのか全く不明である。

さらに
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▼「今度は「A」と「B」の矛盾を突かれたら、」
-----------------------------------------
↑の箇所もさらに一層意味不明。
一体、浅野君が当方提示の約定の矛盾を教義的・論理的に突いてきた事実があるのというのか?
むしろ浅野君が当方提示の約定を当方からの猛追に攻め立てられて受諾したのではないか。

http://toyoda.tv/asano24.htm
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▼今度は「C」というルールを平然と持ち出す
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↑さらにまた一段と意味不明。

浅野君、一度精神科へ受診したらどうか?
当方から完全に追い詰められて、とうとう発狂したか?

■ 根露(あらわ)るれば枝枯れ、源乾(かわ)けば流れ竭(つ)く(根露枝枯御書 弘安元年 五七歳 1323)

ニセ本尊で頭破作七分となっているとさんざんに指弾され、いよいよ狂気となったか。
ニセ本尊いよいよ恐るべし。忌ましむべし。
浅野君のもはや狂気と化した狂態を見るにつけ顕正会の恐ろしさが鮮明となる。

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▼ まあ、いずれにしてもあなたは11月13日までに浅野総部長に法論の諾否を入れてこなかったため、残念ながら「樋田昌志は「大阪法論の敵前逃亡」を浅野総部長から糾弾されることにビビって、ルールを決めての電話対論からも遁走した」ことが確定しました。
悪しからず。

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↑ もはや精神病棟で、壁に向かって同じことを何度も一日中繰り返し続けてる狂人と同じだな。

粉砕済み

http://toyoda.tv/asano25.htm

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▼ そのうえで、もう少しだけ相手をしてあげますよ。

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↑ あれ?このメールS女子部区長が書いているはずなんですよね?
なのに、自分が樋田と直接▼「相手してあげますよ。」などと書いて大丈夫なんですかぁ〜〜?呵々
嗤えるではないか。

■ ぼう(謀)書をつくるゆへにかヽるあやまりあるか。(報恩抄 建治二年七月二一日 五五歳 1027)

女子部区長のふりで女言葉で長々書いてきて、とうとう化けの皮が剥がれましたなぁ〜〜。呵々大笑!
いやはや実にみっともない。ぶさま。哀れ。惨めだわ〜。かっこわる〜〜。キモッ!
閲覧者はみんなが浅野君が女子部区長のふりをして書いているって気がついて失笑・嘲笑していたのに、本人はず〜〜と、女子部を装ってオネエ言葉で書いてきて。。。
ぶわぁっははははははh〜〜〜〜!
こりゃ恥ずかしいわ〜〜。
▼「常人」の普通の神経だったら、こりゃもう人前には出れませんね。
でも、浅野君はいけシャ〜シャ〜と出てくるんでしょうな〜〜。
なんせもはや▼「常人」の神経じゃないですものね。

顕正会ではこんな嘘つきを幹部として使っていていいんですかぁ?
世間的にこんな不誠実の虚偽漢を幹部採用していることは問題じゃないですかねぇ?

ともかく、実に嗤わせてくれました!

その上で本題。

浅野君はこの時点でもう完全に敗北した敗残者なので、当方としては今後この敗残者とわざわざ法義論争する価値を一ミリも見出さない。

更に今回の応酬の内容の低脳さから相手にしてやる価値も一ミリも見出せない。

法論の論題を決定する応酬においてですら自身の主張を教義的に全く論証出来ぬ者が、実際の法論などまともにできる訳がない。

■ 一丈のほり(堀)をこへぬもの十丈二十丈のほりを越ゆべきか。(種々御振舞御書 建治二年 五五歳 1058)

もう、既に浅野君の力量が法華講員の正当な教学には遠く及ばないことは衆目に晒されたのである。
当方は浅野君に最早何の興味関心は湧かない。
また今後付き合ってあげなければならない義務もない。
よって、貴君が狂気の沙汰で絡んでくる限りは相応に呵責してやるだけで充分である。
また、悪いが浅野君などそのレベルの人物という評価である。
当方に絡んで欲しいという切ない気持ちは分らないではないが、当方は浅野君に何にも期待するものも得るものもない。
悪いな。他をあたってくれ。

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▼ もし新たな法論をお願いしたいのなら、一年半も反故にしている大阪法論の敗北約定を履行しなければなりません。話はそれからです。
当たり前の「道理」です。

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↑ 既述のごとく。

http://toyoda.tv/asano26.htm

しかも大阪法論など、顕正会教学部がただ喚き吼え逃げしただけのこと。
その証拠

http://toyoda.tv/osaka.matome.htm

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▼ 樋田さんが「ユーチューブに謝罪動画をアップし、法華講における役職を辞して、日蓮正宗に関する一切の活動を謹慎する」という敗北約定をきっちり履行して、はじめて新たな法論を願い出ることができるというものです。
〔1〕大阪法論の敗北約定に従い、昨年5月の法論から敵前逃亡したことを顕正会教学部に謝罪し、法華講における役職を辞して、日蓮正宗に関する一切の活動を謹慎する旨を記した「誓約書」を作成し、署名・捺印のうえ、11月17日(火)までに顕正会本部・浅野総部長宛に提出すること。
〔2〕上の誓約書と同趣旨の謝罪動画を作成し、同じく11月17日(火)までに浅野総部長宛にそのURLをショートメールで送ること。
以上、〔1〕〔2〕を樋田さんが約束を守って履行するならば、その後、浅野総部長は新たな法論について検討してくれるそうです。

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↑ しかし、くどいですね〜〜〜。
さすがオネエ言葉でネチネチ書いてきただけのことはあるね〜。

閲覧者ももう辟易していることでしょう。
もう完敗した者をかまってやる義務はありませんな。

http://toyoda.tv/asano26.htm

しかも、女子部区長を装っておねえ言葉でメールしこしこ書いてる奴なんてキモ!ですよ。呵々

http://toyoda.tv/asano27.htm

大阪法論の顛末 顕正会教学部が勝手に吼えて切り切り舞いして惨めに解散した経緯。呵々

http://toyoda.tv/osaka.matome.htm

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▼ 法論の議題について何か言いたいことがあれば、その場で申し出てもらって結構です。

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↑法論の議題について完全に反論不能になったくせに、まあ、よくもこういけシャーシャーと言えるな。
まさに▼「常人」には理解できない神経だわ。
ここも既に再三破折済み。

http://toyoda.tv/asano5.htm
http://toyoda.tv/asano10.htm

ここも、もはや精神病棟で、壁に向かって同じことを何度も一日中繰り返し続けてる狂人と同じだな。

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▼ さあ、樋田さん、速やかに敗北約定を履行して下さい。
もし、上の期日までに敗北約定を履行しない場合、樋田昌志は約束も守らない「嘘つき」であることが確定します。

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↑ もうオネエ言葉で女を装ってネチネチ書いてくる変態にまともに答える必要なし。
ひょっとして浅野君頭からパンティーとか被って、胸にブラジャーとか付けながら書いてない?呵々大笑!

http://toyoda.tv/asano27.htm

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▼ ※繰り返しますが、今後、連絡は浅野総部長にすること。迷惑なので、絶対に私には連絡しないこと。

S女子部区長 名前

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↑ わぁ〜〜、白々しいわ〜〜。自分で書いていながら▼「迷惑なので、絶対に私には連絡しないこと。」だってぇ〜〜!

http://toyoda.tv/asano27.htm
http://toyoda.tv/asano14.htm
http://toyoda.tv/asano18.htm
http://toyoda.tv/asano28.htm

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▼・大阪法論の敵前逃亡を検証する法論を、あなたの都合を考慮して日付を設定し、「1分ルール」「公開」等、あなたが提示したポンコツ約定を全面的に受け入れてあげたのに法論に出てこられなかった事実。

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↑浅野君は約定は前面受諾したが、論題について全く反論不能状態。

↑ もう、ただただ、しつこい!
「嘘も百遍言えば本当になる」とでも思っているのだろうか。
池田大作と同じではないか。
もう、完全な狂気ですな。

http://toyoda.tv/asano5.htm
http://toyoda.tv/asano10.htm
http://toyoda.tv/asano32.htm

「ポンコツ約定」と中傷する浅野君を叱る。
http://toyoda.tv/asano12.htm

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▼・浅野総部長が電話をかけ、「今、話できますか?」と丁重に尋ねただけなのに、一方的に電話を切り、かけ直しても電話に出なかった事実。
▼・あなたが「平等・公平」と主張する「1分ルール」「録音・公開」等の条件で電話対論を申し入れたのに、受けられなかった事実。

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↑ 二つまとめて、破折仕切っておる。反論もできずにただただしつこい!

http://toyoda.tv/asano9.htm
http://toyoda.tv/asano16.htm
http://toyoda.tv/asano25.htm
http://toyoda.tv/asano31.htm

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▼・浅野総部長との法論はできないくせに、見苦しい言い訳メールだけを私に執拗に送り続けている事実。

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↑ くだらん。ほとほと、狂人を相手にするのは骨がおれるわ。

浅野君本人が自分が書いているくせに 
▼「浅野総部長との法論はできないくせに」
▼「見苦しい言い訳メールだけを私に執拗に送り続けている事実。」
だって〜〜!
恥ずかしいわ!

浅野君が女のふりしてオネエ言葉で書いてきた「事実」

http://toyoda.tv/asano27.htm

メールに関して

http://toyoda.tv/asano14.htm
http://toyoda.tv/asano18.htm
http://toyoda.tv/asano28.htm
http://toyoda.tv/asano33.htm

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▼ これらのコッパズカシイ事実を誤魔化すために、異常なほど惨めったらしく、女々しく、目を覆うような詭弁を弄してみたところで、所詮は法論逃避のみが目的だっということです。
まあ、一生、浅野総部長との法論から逃げ回ってください。
長い間、醜態を晒し続けてくれて、まことにご苦労さまでした。

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↑、お? やっと終息宣言か!やれやれ〜〜。

http://toyoda.tv/asano.htm

これを読めば、上記の浅野君の最後の負け惜しみの言は、まさに「曳かれ者の小唄」ですな。

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▼(追伸)

あなたが対面での検証にも応じず、電話にも出ないので、今後、浅野総部長が訪問するようなことを話していました。
たしか、この間、誰かが「法華講対策の「困った時は警察呼べ・ストーカー規制法を出せ」を、やはり持ち出し、ど〜しても責任逃れをしたい」などと言っていましたっけ。
まさか樋田さんが警察に縋りつくような小心者ではないと信じますが、その際は樋田さんが逃げないで済むように浅野総部長が「優しく」話をしてくれるそうですので、社会人として良識ある対応を期待しています。

S女子部区長

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↑ へ〜〜、浅野君が樋田宅に来るんですか?
そりゃそりゃどうもご苦労なこって。
ただ当方は、このような↓

顕正会男子部総部長・教学部委員・浅野某と依田元部長の厚顔無恥で知性のかけらもない暴漢ぶりの実録
https://youtu.be/XcUqtuzmtiI
731 回視聴?2020/11/16 ↑38 ↓4


顕正会教学部委員・男子部総部長・A 昔から偏執的で粘着質だった〜〜!
https://youtu.be/yh_Wcr4ZIcA
677 回視聴?2020/11/16 ↑31 ↓4

躾のなっていない者とは公式の場で今回浅野君が受諾した法論約定によってでしか対論する気は全くない。
それは、訪問時に浅野君が臭い演技で一時的に「優しく」振舞っても同様である。
もちろん論題は「顕正会の本尊もどきで即身成仏は叶うのか」である。
浅野君やまた同伴してきた顕正会員が公序良俗を乱すようなしつこい行動をすれば、当然警察を呼ぶだけのことである。
当方はその一部始終を動画に撮り、世の中に発表するだけである。
当方にとってはストーカー云々など関係ない。

浅野君などと私的な会話をする義務など全くない

http://toyoda.tv/asano26.htm