▼ そのうえで、もう少しだけ相手をしてあげますよ。

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↑ 浅野君はこの時点でもう完全に敗北した敗残者なので、当方としては今後この敗残者とわざわざ法義論争する価値を一ミリも見出さない。
更に今回の応酬の内容の低脳さから相手にしてやる価値も一ミリも見出せない。
法論の論題を決定する応酬においてですら自身の主張を教義的に全く論証出来ぬ者が、実際の法論などまともにできる訳がない。

■ 一丈のほり(堀)をこへぬもの十丈二十丈のほりを越ゆべきか。(種々御振舞御書 建治二年 五五歳 1058)

もう、既に浅野君の力量が法華講員の正当な教学には遠く及ばないことは衆目に晒されたのである。
当方は浅野君に最早何の興味関心は湧かない。
また今後付き合ってあげなければならない義務もない。
よって、貴君が狂気の沙汰で絡んでくる限りは相応に呵責してやるだけで充分である。
また、悪いが浅野君などそのレベルの人物という評価である。
当方に絡んで欲しいという切ない気持ちは分らないではないが、当方は浅野君に何にも期待するものも得るものもない。
悪いな。他をあたってくれ。