▼B 日程もあなたの都合を考慮して「11月6日」に合わせてあげた。
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↑ ここも浅野君等はまともな教育を受けてこなかったのであろうか、と訝しく思われる箇所である。

約定を受諾した上で、浅野君等は実に低劣・愚昧な論議のメインテーマを提示してきた。
まことに「馬鹿」としか形容のしようのないほどの愚かさである。
曰く
▼ 法論の議題は「大阪法論の敵前逃亡について」だって〜〜〜!
実に「馬鹿も休み休み言え!」って言うほどの愚劣な提案である。

まともな教育を受けてこなかったらしいので法論というものを実現させるための手順を教えてあげようか。(今回の経緯に即して順番を教えてあげよう)
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@ 約定を確定 →済
   ↓
A 論議のテーマを確定 →未定 論議中 浅野君ら反論不能にて敗北寸前
   ↓
B 日時・場所等の選定 @・Aが確定した後に決めるべき事項。
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↑ メインの論題が決まらないのに日程を勝手に決めて押し付ける。。。。
これが浅野君らがしている愚行。
どういう人生を歩んできたらこのような痴迷な頭になれるのか?
可能性を考えてみよう。
@ 生来、知能が足りなかった。
A まともな教育を受けていないので、社会良識・常識が醸成されていない。
B 悪しき邪師について悪影響を受け、ものの道理が分からなくなる。
さて、浅野君等はこのどれにあてはまるのかな。