1、大阪法論での案件

▼ しかし当方がこれに応ずると、樋田は憶病ゆえに言を左右にはぐらかし始め、対論に応ずる教学部員が権限を有しない条件を一方的に要求し始めた。

樋田の本心としては法論から逃げたくて仕方ないのだろう。
しかし樋田としては、法論で負けたり逃げたりして、多数の無智な法華講員から寄せられている「期待」と「信頼」を失うわけにはいかない。
これらを失うと、樋田作成の下劣なビラを喜んで配布してくれる人は減り、見るに堪えない下手なイラストを用いた動画の再生回数も減少し、樋田にとって数少ない生きがい、貴重な収入源を失ってしまうからな。
そこで樋田は、彼らに本心を悟られないよう懸命に稚論を弄し、ダラダラと今日まで当方とやりとりを続け、逃げる口実を見出そうとしていたのである。お前も大変だな。

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● さて、この段は、ちょっと問題発言だな。
名誉毀損が成立する可能性が高い。

▼「樋田作成の下劣なビラを喜んで配布してくれる人は減り、見るに堪えない下手なイラストを用いた動画の再生回数も減少し、樋田にとって数少ない生きがい、貴重な収入源を失ってしまう」

この箇所は、全くの事実でないことを公表を前提としているこの往還に掲載した。
ここは法的責任が発生するであろう。
この文意は、
「樋田は、ビラの発行による収益と YouTube動画の再生回数に付随する収益を、同人の数少ない貴重な収入源としている」
という意味となる。
これは事実と異なることを断定し適示して公表したことになる。
まず、
@ チラシによる収益は全くない。それを証明できる会計資料も存在し、裁判となれば提示できる。
A 動画の再生回数からの収益は全くない。かつて収益を受得した事実もない。もしあるというならばその証拠を提示せよ。
B @Aによる収益がない以上、当然これらが「樋田の数少ない貴重な収入源」でない。
尚且つ、樋田の主要な収入源は経営する会社の役員報酬でありこれを証明する書類ももちろん存在する。

さて、教学部君? まずいことになりそうだな。
頭がそれほど良くないくせにこうやって調子こいて相手を貶めようとムキになって書くと、ちょっと手痛いことになるかも。
震えながら待っていてもらいますか。
因みにこれは誰が書いた箇所ですかね?
まっ、それは関係ないか。
顕正会教学部委員全員の連帯責任として問われるわけですからね。
それとも、今回来る 伊東、大平、浅野 が責任取るのか。

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2、浅野・S女子部区長との応酬での案件

当方が前回指摘した、浅野君らの決定的矛盾や、錯誤、名誉毀損について、全くの謝罪や弁解・弁明がない。

ここに再掲(要約・加筆もあり)してあげるから、次回には必ず謝罪しないさいよ。

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@ ▼「樋田氏が大阪法論を敵前逃亡したことを自認していることが確定しました。」

(中略)

● ▼「樋田が大阪法論で敵前逃亡したことを「自認=自ら認める」した。」ということを、論理的に証明してもらえませんかね?

私は「自認=自ら認める」していませんが?

(中略)

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↑ さ、証明できなければ謝罪したまえ。

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A ▼「そもそも、ルールも決めずに、対論の試合に参加する馬鹿はいませんよ」

って、あなた方にとっての法論は「試合」ということを初めて知りました。

「試合」の意味、知っていますか?

「スポーツ・武術などの技を比べ合い勝敗を競うこと」です。

あなた方にとっての法論とは「技を比べ合う」ことなんですね。

妙に合点がいきました。

そのように仰っている御金言があるならば教えてもらいたいものです。

同時に、図らずもあなた方がこの上なく無道心だということも露呈しまっています。

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●↑ ここの「解説」は学力が低い者が、勇んで相手を突いた気になってドヤ顔していても、実は全くの的外れで、ちょっと哀れですね。

「試合」の用語解説を引いてわざわざ自分の首を絞めるとは。

「スポーツ・武術などの技を比べ合い勝敗を競うこと」この解説の一番肝心な意義は「勝敗を競うこと」にある位、小学生高学年でも読み取れますよ。

つまり、「勝敗を決すること」これが「試合」の本質ですね。

それを「試合」=「「技を比べ合う」こと。

にしか解釈できないだなんて。

こんな簡単な国語ですらきちっと理解できないから、邪師と正師の見分けがつかない、

そして本物の正統な御本尊とニセ本尊の見分けがつかず、そんな邪悪なものを拝んでこのように無知・低脳に成り果ててしまうんですよ。

(中略)

▼「そのように仰っている御金言があるならば教えてもらいたいものです。」

(中略)

■ 但し歎ずるは田舎に於て邪正を決せば、暗中に錦を服して遊行し、澗底(かんてい)の長松(ちょうしょう)匠(たくみ)に知られざるか。兼ねて又定めて喧嘩出来の基なり。

(中略)

世出世(せしゅっせ)の邪正を決断せんこと必ず公場なり。(強仁状御返事 建治元年一二月二六日 五四歳 916)

『嘆くことは、田舎など大勢の人の目につかない場所などで仏法の正邪を決したとしても所詮それは暗闇に最高の服を来て歩いているようなもの。

また山奥の谷底にどんなに立派な枝振りの良い松が生えていたとしても庭木職人の匠に知られなかったとしたら何の価値もないではないか。

さらには双方とも自分が勝った勝ったと主張したりして結局ただの喧嘩にもなりかねない。(中略)だから法論というものは必ず公にして大勢の目に触れさせるべきなのである。』

■「邪正を決する」「邪正を決断せん」

この御文は、まさに、仏法の「勝敗を決する」=仏法においての「試合をする」、という意義ではないか。

更に

■ 夫(それ)仏法と申すは勝負をさきとし、王法と申すは賞罰を本とせり 1175

■「勝負をさきとし」 試合=「勝敗を競うこと」

まさに、法論とは仏法上の「試合」ではないか。

あ〜あ、いきがって▼「御金言があるならば教えてもらいたいものです。」とか言ってまた大恥かきましたね。ああ惨め。

さ、ここも、素直に謝罪しなさいよ。

自分が間違っていて、しかも人を詰ったんだからね。

そういうところ、きちんとけじめをつけようね。いい大人なんだから。

あっ、それともまた幼児のように駄々をこねて素直な謝罪はできないかな?

僕ちゃんたちは。

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B 名誉毀損の件

▼さらにYouTube動画の評価をあげて「現時点で↑82↓17と圧倒的に賛同の評価が寄せられています」と自慢げに書いているようですが大丈夫ですか、?他人事ながら心配になります。

「現時点で」とは、時々刻々と変化していくものに対してつける言葉です。

この動画をアップして1年以上も経っているのに、評価がわずか「82」で「現時点で」「圧倒的に賛同の評価」と言えてしまうところが片腹痛いです。

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● (中略)

時々刻々変化することなど充分承知しているから「現時点で」と言っているのではないか。

何がおかしいのか?

その「現時点で」↑82↓17と圧倒的に賛同の評価が寄せられている。

ここもそのままではないか。

一年経っていようが何年経っていようが、「現時点」での数字をそのまま挙げて、その評価について指摘しただけだが、何がおかしいというのかね?

「「現時点で」↑82↓17 」これはまさに「圧倒的に賛同の評価が寄せられている」、と評して何か問題なのか?

(中略)

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▼ しかも、この「82」という数字は、宗門関係者などの樋田氏のお友達が義理で評価してくれたものでしょう?こんなものに、なんの意味もないことが分かりませんか?

もし「第三者の正当な評価だ」と言い張るのであれば、それを証明してください。アホらしすぎます。

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●(中略)

▼「この「82」という数字は、宗門関係者などの樋田氏のお友達が義理で評価してくれたものでしょう?」と勝手に妄断してますが、さ、それが事実であるというなら証明してみせなさい。

(中略)

私はそのような、人に義理で評価をお願いするような卑劣で姑息なことはYouTube動画をアップして以来一度たりともしたことはない。

してもいないことをあたかもしたように決めつけ、それを元に人を公然と見下す発言をしたのだから、その責任は取ってもらいましょう。

人に言いがかりをつけるのであれば、その根拠を明示しそれが事実であることを証明する責任はそちらにある。

さ、浅野君らよ、▼「宗門関係者などの樋田氏のお友達が義理で評価してくれた」という事実があるのならばそれを明確に証明して見せなさい。

もし証明できないとするならば、潔く謝罪しなさい。

いやいや大きな墓穴を掘りましたな。

これについてどう責任を取るのか見ものですな。

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C さて、ではここで浅井さんの自己矛盾を一つ暴いてやりましょう。

で、浅野君らにとっては、この言を為す樋田はまさに「法華経の敵」なのだから、ルールなどの問題など乗り越えて、必ず呵責しなければ「師壇共に無間地獄行き」だよな?

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● 「正本堂は御遺命違背」 という訳ですよね?

その正本堂の意義について日達上人が最初に仰せになったのは昭和40.2.16 ですよね?

ここは宜しいですか?

で、その御指南について浅井先生は、以下のように言っているのはもちろんご存知ですよね?

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▼ 国立戒壇が突如として否定された。しかもそれは総本山の日達上人の発言によってである。

時は昭和四十年二月十六日、正本堂建設委員会において同上人は、正本堂が御遺命の戒壇に当る旨の説法をされたのである。

正本堂が、大聖人御遺命の「本門戒壇」に当るとすれば、その外に将来国立戒壇が建てられるということはなくなる。

まさにこの説法は、国立戒壇の事実上の否定を目的としたものであった。(冨士昭和五二年八月号)

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顕正会の理屈で言えば、「国立戒壇を否定」 ということは、完全な御遺命破壊ですよね?

これつまり大謗法ということですよね?

ではその直後、昭和40年5月、浅井先生父子は、妙信講員全員に大々的にその「御遺命破壊の正本堂」への御供養を勧募してますよね?

その事実はもちろん御存知ですよね?

これって完全に謗法与同ではないですか?

浅井先生もどっぷり、がっつり謗法への供養を煽ったということですよ。

自分が謗法与同していたくせに、後になって日達上人や宗門を激しく批判するのは、ただ自分が破門されたその悔しさと、自己を正当化したいだけ。

人間としても非常に醜い振る舞いだと、日蓮正宗からだけでなく、世間の良識有る人から見てもそう思われますね。

こんな卑怯で卑劣な人、およそ正しい仏道修行している者の振る舞いでは有り得ませんよ。

まずこの点について誰もが納得できる顕正会としての正式な回答は出せますか?

教学部さんたちに訊いてもらえますか?

よろしくお願いいたします。

(中略)

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↑これは大阪法論の往還文書内でも書いてあるはずである。

しかし、浅野君らからは一言も反論がないが?

ほらほら既にもうブーメランで浅野君らの首はもげかかってるんじゃないの?呵々

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D ● 更に言いましょう。

浅井さんに送った過去4回の内容証明書に対する反論は?

http://toyoda.tv/horon.monsyo.htm#%E5%86%85%E5%AE%B9%E8%A8%BC%E6%98%8E

あれ〜〜〜?浅井会長からも教学部委員からも未だに来てないですよ。

■ 法華経の敵を見ながら置いてせめずんば、師檀ともに無間地獄は疑ひなかるべし。(曽谷殿御返事 建治二年八月二日 五五歳 1040)

との御文は、浅井君らがそのまま浅井会長に向け引用したことになりますね。

あらあら、「大師匠浅井会長よ!樋田に反論しないと地獄に堕ちるぞ!」と教学部委員が言ってますわ。呵々大笑

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↑ここも人を責めようとしてその言が自らにブーメランしたという明らかな失態を演じたのだから、もし反論・弁解・弁明出来なければ潔く謝罪でしょう。

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E この往還は再三通告しているように公開します。

その通告に対してこれまでさしたる反論も拒否もなされていない。

その前提の上でやり取りをしている文章内で、他人を「小心者」「カッコだけはつけたがる」「女々しい」などと罵る事は、それが正当である根拠や証拠を提示できなければ、下手をすると、名誉毀損、あるいは侮辱罪に抵触するかも知れません。

樋田が「小心者」「カッコだけはつけたがる」「女々しい」であることを衆人が納得できる明快な理由を示して証明してみせてくださいませんか。

もし、それが出来なかった場合は、やはりここは謝罪しなければならないでしょうね。

いかがですか?

ここもスルーするようなら、それこそ浅野君等は「小心者」「カッコだけはつけたがる」「女々しい」ということになりませんかね?

さ、答えをお待ちしてますよ。

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F ▼ なんですって?

「今回の文に、教学的御文が一つもない」ですと。

だから何ですか?オツム大丈夫ですか?新型コロナウイルス、ついに入っちゃいましたか?腐った脳みそに。

そもそも法論の交渉をするのに、なぜ「教学的御文」がなければならないのでしょうか?

こうやって話をすり替えていくのがお得意ですね。

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↑ あ〜あ、またやっちまったな〜。

君らは書けば書くほどに自己矛盾を晒して恥の上塗りをする。ご愁傷様。

当方から提示した法論約定が無意味であるということを何とか論証するために、大聖人様の塚原問答を引き合いに出してきたのは他ならぬ君らではないか。

直前のことを容易く忘却する君らへ、君らが書いた「教学的箇所」を再掲してあげよう。

http://toyoda.tv/asano1.htm

ほれ、▼「そもそも法論の交渉をするのに、なぜ「教学的御文」がなければならないのでしょうか?」とかほざいていながら、思いっきり教学的反論を企てているではないか。

ちなみに、塚原問答の件は、まさに大聖人様の「御文」に説かれている内容であって、言い逃れは通用しないことを予め釘を刺しておこう。

ここはまた自分のしてきたことを棚に上げてお他人様を詰ったのであるから、潔く自らの非を認め反省し謝罪ってもんでしょう。

どうですかね?

ここでも君らが書くべき反省文の雛形を提示しておいてあげましょう。

★「この度、私、浅野ら教学部委員は樋田様達に対して

▼「そもそも法論の交渉をするのに、なぜ「教学的御文」がなければならないのでしょうか?」

とか暴言を吐いておきながら、実は自分達が樋田様御提案の法論約定を受け入れられない理由付けとして大聖人様の塚原問答での応対などを提示しておりました。

これはまさに”教学的な事例”であり、自身の自語相違を深く反省し、ここに額を床に擦り付けてお詫び申し上げるものでございます。

これも皆、邪師・浅井昭衛を信じてきたが故の謗法の害毒に依って頭破作七分になってしまったが故であると、心から反省懺悔するものであります。

どうか、日蓮正宗の僧俗の皆々様、愚かなこの浅野ら教学部員をお許しください。

今日をもちまして”狂学部委員”と改名するよう浅野会長に進言します。」例文以上。

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G ▼ だから「遁走・樋田」なんて情けない通り名をつけられたり、「樋田はYouTubeの中にだけ存在する人」とか「実物にお目にかかるのは難しい希少動物」などと揶揄されるのですよ。

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↑ 一体誰がそう”通り名”をつけたり揶揄しているのか?

どういう人がそう言っているのか、ひとつ教えてくれないか?

自分が思っていることや、あるいは顕正会内部で樋田批判で言っている内容を、さも一般人が言っているようにここに挙げたのではないだろうね?

そうでないなら、きちんと証言者の素性・来歴を明かさないと、こんな批判など全く効力を持たない。

対立する者が相手を非難する言辞が、客観性のある正当な評価であるはずがないことすら分からなくなっているんですかね?

裁判で、何の出典や由来や根拠を示さずに、被告なり原告に対して相手側が「どこかの誰かからあなたはこのように揶揄されてますよ。」と主張したところで、それが何の証拠的価値も持たない、ということぐらい分からない頭に成り果てたか。

何としてもどんな卑劣な手段を用いても相手を貶めて自分が勝ったことにしたいという勝他の念に執り憑かれた病的なまでの執念は実に醜怪極まりない。不気味でもある。

自分の願望と現実との境界が区別付かなくなった精神障害ではないのか?

げにニセ本尊を拝むとかくも理性を失い、幼稚で稚拙で低脳な言動しかできなくなるという良いサンプルだな。浅野君等顕正会教学部は。

しかし君らも一応は社会人なのだから相手を侮辱する発言を無責任に言いっ放ししたままで赦されると考えているとしたら認識が甘すぎる。

もしそのように多数の者が当方を揶揄している根拠を示せなかった場合、これもまた、名誉毀損・あるいは侮辱罪が適応するかも知れない。

はい、これもまた謝罪案件ですな。

しかし。実に忙しい人ですね。

これで謝罪案件は幾つ目だ?

謝罪文例文

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★ 「この度浅野他教学部委員らは、樋田様に対して

▼「「遁走・樋田」なんて情けない通り名をつけられたり、「樋田はYouTubeの中にだけ存在する人」とか「実物にお目にかかるのは難しい希少動物」などと揶揄される」

と詰ってしまいました。

しかし、この揶揄を為したとする人物らを根拠として示すことができませんでした。

実はこれらは私らが樋田様を陰で罵倒していた内容を、あたかも世間の人々が言っているがごとくに表現したものでございました。

事実でないことを捏造して樋田様を詰ったことを深く反省しお詫びいたします。

これも全て浅井邪師に盲従し、ニセ本尊を拝んだ結果、知性が無くなり低脳となり人格が歪んだ結果であります。

これに懲りて顕正会を潔く脱会し、心から反省懺悔して日蓮正宗・妙相寺へ入信・所属させてください。どうか、どうか伏してお願い申し上げます。」以上。

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H ▼ それから、なんですか?

「前回浅野君らは当方提示の約定を了承した。なのでその約定を適応させていただこう。
● 敗北の条件
▼ 論旨不明の弁解を3回以上続けた場合。
▼ 相手方が正当な反論をし、あるいは詰問をしているのに同じ内容を3回以上繰り返した場合。
今回の浅野君らからの返信はこの規約に抵触する」

ですって?
オ・ツ・ム、ダ・イ・ジ・ョ・ウ・ブですか?
失笑噴飯ものです。
@「そもそも、この約定を飲みもせずに、必死に敵前逃亡し続けているあなた」が、どの口で言うのでしょうか。
なりふり構わずの逃げっぷりはお見事というほかありません。

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↑ はい、ここですね。
また致命的な失態をやらかしましたね。
当方の厳しい追及にとうとう悩乱したか。
教義的な返答が出来ず焦るあまり取り乱したか。
それともニセ本尊の猛毒ゆえに、頭破作七分となって、状況判断能力を失ったか。
はたまたウソをごり押しして真実を隠蔽しようとしたか。

浅野君、ここまで失態を重ねると、今の役職を降格させられるんじゃないですか?
それとも▼「これは、S女子部区長の失言だ!」と配下の者に失態の責任を擦り付けて自分は逃げますか?
成りすまして文書を書いているからこのような無様な羽目に陥るんですよ。呵々

■(※大師智拳の印を結んで南方に向かふに、)面門俄かに開いて金色の毘盧遮那と成る」等云云。面門とは口なり、口の開けたりけるか。眉間(みけん)開くとか(書)ヽんとしけるが誤りて面門とかけるか。ぼう(謀)書をつくるゆへにかヽるあやまりあるか。(報恩抄 建治二年七月二一日 五五歳 1027)

まさにこれと同様の大失敗の大恥ですな。

では今回浅野君らの痛恨の失態
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▼@「そもそも、★『この約定』を飲みもせずに、必死に敵前逃亡し続けているあなた」
-----------------------------------------
ここですね。決定的失態です。

この文脈では、★『この約定』とは当方が提示した

『● 敗北の条件
▼ 論旨不明の弁解を3回以上続けた場合。
▼ 相手方が正当な反論をし、あるいは詰問をしているのに同じ内容を3回以上繰り返した場合。』

指す事は文法上明白である。
するとこの文は、
「当方が提示した約定を、当方が飲まない」とうことになる。
そのような馬鹿げたことがあるはずがないではないか。

それこそそちらの言を借りれば、

▼『オ・ツ・ム、ダ・イ・ジ・ョ・ウ・ブですか?
失笑噴飯ものです。』

となる。呵々

いずれにせよこれは全く事実に反している。
浅野君ら?あるいはS女子部区長は、事実無根の内容で当方を詰っている。

ここもまた名誉毀損あるいは侮辱罪に抵触するかもしれない事案である。

どちらでもいい、速やかに訂正し謝罪したまえ。いいな。

因みにいままでの浅野君らからの謝罪が必要な案件なのにしらばっくれている点を列挙しておいた。

http://toyoda.tv/asano8.htm

この全てに対してまずきちんと謝罪しなさい。
謝罪しないなら、このような事実誤認や法に過ぎた暴言の数々を正当化できる多くの人が納得でき得る論理を述べでみなさい。
そのどちらもせず、頬被りをしてしらばっくれるその醜悪な根性を入れ替えなさい。

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あれ?それと、今まであれほどメール寄こすな!と喚いていたけど、今回は浅野君に成りすまされたS女子部区長へ送っていいの?
いったいどっちがしたいの?

@ S女子部区長にメールを送るとストーカー規正法でなんたらかんたらする。。。って脅しと。

http://toyoda.tv/asano14.htm
http://toyoda.tv/asano18.htm
http://toyoda.tv/asano28.htm

A 実際浅野君のアドレスを教えてくれないままにSがメールを送信してくるので、そのアドレスに返信するだけなんですが、今回は「送ってくるな!」と言わないし・・

全く整合性・首尾一貫性がないんだよね〜〜。
これだからニセ本尊を拝んでいる頭破作七分の輩と相手するのは困りもんなんだよね〜〜。

これについても、一体どういう態度なのか明確に返答せよ。
もし、今後従来どおりのアドレスへ返答を許認した場合、

http://toyoda.tv/asano14.htm
http://toyoda.tv/asano18.htm
http://toyoda.tv/asano28.htm

このように当方を責め詰ってきた件を謝罪せよ。

はい、また謝罪案件の追加〜〜!

頭破作七分の謗法者を相手にすると、まるでピンボールのように一つの玉で何度も連打できるので面倒ながらも大変に面白い!

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▼ そろそろ愉快な仲間たちもそれを感じ、内心では冷ややかに見ていることでしょう。

これは一体何を根拠に言っているのか?
ここも、単なる浅野君の自己正当化したい猛烈な欲求による脳内妄想での発言ですな。
根拠を示せず事実無根の内容で相手を誹謗中傷しているのであるから、これも名誉毀損ないし侮辱罪が適応できるケースかもしれない。
素直に謝罪したまえ。

これも、謝罪案件一覧表にまたアップですな。


こういう些細なことも積み重なると、案外大事になるかもよ。