▼ 樋田さんが「大阪法論を敵前逃亡したというのは、教学部が勝手に言っていること」などと言っていたので、実際に教学委員が何人かの法華講員に確認してみたそうです。
樋田さんが法論に同席することになっていた法華講員Aさんは、樋田さんが条件が折り合わないことを理由に同席を拒む姿を見て、「樋田さんは私が電話してもダメなんです。3回、電話しているんですよ。樋田氏はもう無理だなと判断しています」と嘆いていたそうです。

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↑さて、ここも実に興味深い箇所ですな。
この▼「樋田さんが法論に同席することになっていた法華講員Aさん」とは一体誰なのか、明確に提示できますか?
私は「発言一分交代制ルール」を顕正会側が受け入れない限り法論をする気は全くない。とどの人にも宣言している。
その条件を顕正会側は自分らに圧倒的に不利になる故に、何の論理的説明もできないまま、頑なに拒否している状況が続いている。
顕正会側の卑劣さと臆病によって法論自体が成立する見込みは全くないのに
▼「法論に同席することになっていた法華講員」など存在し得ない。
存在しない人物をでっちあげて、浅野君らの願望を喋らせても何の証明にもならない。
さ、この▼「樋田さんが法論に同席することになっていた法華講員Aさん」をきちんと挙げてください。私個人への連絡でかまいません。
私の連絡先は随所にアップしてあるから充分ご存知であろう。
浅野君らが本当に誰かから証言を得たというならその方へ樋田へ連絡するように伝えたまえ。
もし万が一に連絡がきたら、私からその方へ真相を確認しますね。

もし、数日以内にその▼「樋田さんが法論に同席することになっていた法華講員Aさん」とやらから連絡が来なかった場合、このエピソードは浅野君らが自己正当化したい執着のあまりに捏造した卑劣なフィクションと断じて世に知らしめるのでお楽しみに。

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▼ また、別の法華講員Hさんは大阪法論の経緯を見て「法華講員としての立場としてもやっぱりそれは良くないです。一般論にしても、約束しておいて何の通告もなく現れないのは社会的にもよくないです」と、教学委員を大阪の会場に行かせておきながら、己はエスケープした卑怯を痛烈に批判していたそうです。
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↑ これについても上記同様。
この「法華講員Hさん」の実名と連絡先を当方個人に明示できるのか?
それが出来ないのならば全くの虚偽・捏造をでっちあげているだけのことであり、姑息で小心者のやる手口である。


例えば裁判で、弁護側が被告を弁護するために提示してきた「証言」なるものが、その発言した人物も提示できない、その証言とやらの真偽も証明できない、ならば、そんな「証言もどき」を判事が採用すると思いますか?
裁判員がまともに信じると思います?

今回の浅野君らが出してきた内容はまさにこの類であって、ここでまた更に姑息で卑劣で無恥なざまを曝け出したと言えましょう。

浅野君等は書けば書くほどに知能の低さと根性の腐り果て具合が露呈されてきて、当方としては実に面白い展開となってきたわけです。

因みに、これほど、丁寧かつゆっくり時間をかけて切り刻んで反論文を送っているが、最近の当方の破折文について、浅野君らからの再反論は全く成されていないままである。
まさに「反論不能」状態に陥っている。

リアルな法論においても文証と論理と道理によってこのように精緻に論議すれば、浅野君ら顕正会側が完全に反論不能になることは火を見るより明らかなゆえ、頑なに「発言一分交代制」を拒むのであろう。

アメリカの大統領選における討論会など実に示唆的である。
トランプはバイデンの発言中に何度も遮って割り込み世間の顰蹙を買った。

副大統領討論会では発言は一人2分と定められていた。
意見の真っ向から違う者同士が平等かつ公平に討論するためにはこのように発言時間を決め交代制にするものなのである。
ここでも、ペンスは2分枠をオーバーししばしば司会者に制止されていた。

浅野君ら以下のように、まともな社会人としての躾のされていない幼稚かつ低脳かつ横暴・凶悪な猛獣のような者達にはきちんとしたルールは絶対に必要不可欠なのである。

https://www.youtube.com/watch?v=blPe4jJv6VE

ある法華講員がこの動画を見て言ってました。
「麻酔銃撃って黙らせたくなるね。」って。
あまりに的確なんで大いに笑ったのだが、この講員を”猛獣”浅野君らに教えるわけにはいかないので、真偽のほどは御自由にご判断ください。呵々。

つづく さあ、いよいよ楽しみましょう!浅野君らも楽しんでくれているかい?