今、顕正会地方幹部を通して、顕正会教学部委員との法論実現に向けて条件闘争をしています。
しかし、顕正会側のあまりの卑怯さ・臆病さに辟易しますわ。
これからもギリギリまで条件闘争をやり抜き、なんとか法論実現し、その後、公開へもっていきたいと熱願しています!

とりあえず、現時点(令和元年5月6日)までの経過を発表しておきます。

以後、随時追加されていくと思いますので、お楽しみに。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

[LINE] 【顕正会地方幹部】とのトーク履歴
保存日時:2019/05/06 15:39

2019/03/26(火)
14:56 【法華講女子部】 お久しぶりです
昨日は、偶然お会い出来て
驚きでした(キラキラ)
ところで、法華講の樋田さんとお会いしますか(smile face)

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

18:09 【顕正会地方幹部】 お久しぶりですね。M市ならもしかしたら会うかもとは思ってました(cony big smile)
顕正会を沢山入信させてるなら話してみたいですね。
先方の会う条件があれば教えてください。こちらは2名で行こうかなと思います。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

18:34 【法華講女子部】  ね、本当にびっくりしました(Cony)

了解です。
樋田さんもご都合があると思うので、一度聞いてみますね(smile face)

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

18:40 【法華講女子部】 因みに、もう1人の方は
K●さんでしょうか?

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

18:53 【顕正会地方幹部】 状況みて判断するけど、その可能性が高いかな。
相手は【法華講女子部】 さんじゃなくて樋田さんだから大丈夫でしょ?

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

18:59 【法華講女子部】 彼は対話が出来ないので
こういう場は、彼は適しないですので、

迷惑になる可能性が大です。

ですので、こちらの判断でお断りさせて頂きます(relaxed smile)

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

19:09 【顕正会地方幹部】 そうですか(moon apology)
そしたらペアはまた考えます。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

19:13 【法華講女子部】 はい(Cony happy)

22:24 【法華講女子部】 今晩は(星)
2日の夜7時以降ご都合いかがですか?

場所はまだ未定です。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

2019/03/27(水)
12:45 【顕正会地方幹部】 わかりました。
その日程で大丈夫です。
場所は2,3候補をあげて、お互い集まりやすい所に決めれたらと思います。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

15:42 【法華講女子部】 場所の件ですが。

地下鉄M駅と●●M市駅の近くの貸し会議室を借りました(smile face)

18:21 【法華講女子部】 樋田さんは地方から来られるので、間という訳にはいかず。
こちらで決めちゃったけど、良かったかな?

18:21 【法華講女子部】 [スタンプ]

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

18:44 【顕正会地方幹部】 大丈夫です。
予約ありがとう。
樋田さんプロフィールを簡単に教えてもらってもいい?

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

21:15 【法華講女子部】 樋田さんのプロフィール(Brown sweat)

私もざっくりしか知らないので、正確な情報を明日また連絡します(oh!)

21:25 【法華講女子部】 【顕正会地方幹部】君が2名で来られるという事なので、
樋田さんともう1人で参加予定です。

ところで、
当日は、法華講の見学されたい方が何人かいらっしゃると思います。

見学者はあくまで静観のみです。

顕正会の方も何人か来られる方がいらっしゃったら、お招きして下さって結構ですよ。

もし、顕正会の方が何人か来られる様なら、正確な人数を知らせて頂けますか

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

22:01 【顕正会地方幹部】 わかりました。
ちゃんとした対論になるようにしますね。
見学者も含め人数が決まったら連絡します。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

22:04 【法華講女子部】 了解です(rascal)

22:13 【法華講女子部】 [スタンプ]

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

2019/03/29(金)

12:25 【顕正会地方幹部】 お疲れ様です。
メンバーは調整中ですが、法論者は2名、静観者は最大3名まででどうですか?

12:26 【顕正会地方幹部】 樋田さんプロフィールは法華講の中での立場がわかれば大丈夫です。

13:55 【顕正会地方幹部】 法論は2名ずつのみ参加し、他のメンバーは録音データを聞いてもらうようにはできる?

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

14:30 【法華講女子部】 お疲れ様です(太陽)

私と母が準備係に入ります。
こちら側の法論者は、樋田さんとM●君の、2名です。

見学人は、6名です。

会議室の定員が20名迄なので、顕正会さんも10名まで可能です。

録音データの件ですが、確認してみます。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

15:33 【法華講女子部】 録音データ件ですが

録音oKでした。
こちらも、録音させて頂きます。

プロフィールですが

妙相寺支部 
全国地区長

という役職です。

樋田さんから折伏された全国の眷属の折伏のお手伝いや、育成をされています。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

2019/03/30(土)
11:05 【顕正会地方幹部】 返信遅くなりすみません。
いろいろ調整があって遅れましたm(_ _)m

11:05 【顕正会地方幹部】 今回の法論ですが、大宮の本部から教学員が来てくださることになりました。
ついては、日程の再調整をお願いできないでしょうか。
こちらの希望としては、GW以降に樋田さんと法論させていただければと思います。
せっかく準備していただいたところ申し訳ありません。
またご都合教えてください。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

13:47 【法華講女子部】 今回の法論は行い、またゴールデンウィーク後にも法論という形で、宜しくお願い致します。

時間も調整し、会場も借りてしまっています。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

19:31 【顕正会地方幹部】 今回は一講員通しの法論ではなく、代表者対代表者の法論となります。
顕正会側の代表者は教学員と決まりましたので、調整の都合上GW以降でお願いします。
私の判断で了解してしまい、ご迷惑をおかけしました。申し訳ありません。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

21:11 【法華講女子部】 樋田さんからのラインです

21:11 【法華講女子部】 樋田は何の役職もないただの一講員ですよ。
どういう見解で樋田が代表者なのか明示して下さい。
そもそも代表者とは一体何の代表者なのかも。

21:19 【法華講女子部】 妙相寺支部
全国地区長とは

それはただ樋田が折伏した自分の眷族の育成をしているだけであって法華講としての正式な役員でもなければましてや認証幹事でもないし更にましてや講頭副講頭でもない
これがどういう見解で何の代表者となるのか明示してください

21:20 【法華講女子部】 そちらは顕正会の公式発表である教学部員であろう。

なぜ一介の講員に過ぎない樋田が一体何の代表者なのか?
納得のいく説明をせよ?

21:20 【法華講女子部】 そもそも一介の講員に過ぎない樋田の何を恐れているのか?
21:23 【法華講女子部】 あとこのやり取りは全て公表するのでそのつもりで正当な道理をもって返答いただきたい。

22:14 【法華講女子部】 私の意見なんだけど??

もし、顕正会側の法論者が【顕正会地方幹部】君しか居ないのなら、K●君でも構わないと思います。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

2019/03/31(日)
24:06 【顕正会地方幹部】

・法論については新たに教学部が設置され、そこが担当するように顕正会で決まり指示を仰いでやるようになったこと

・4/2はもともとビデオ放映があり、担当者の対応が無理なこと

以上が理由です。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

7:21 【法華講女子部】 樋田さんの質問の答えになっていませんよ。

樋田さんは一信徒です。

一信徒に対し、本部の教学部が法論に出てくるのはおかしな話ではありませんか。

【顕正会地方幹部】さんは、幹部でしたよね。
役職は何でしょうか?

今に至って、4月2日は、無理。日にちを変更。

どう見ても、樋田さんから逃げ切ろうとしていますよね?

法華講の一講員と法論するのに
今後は、教学員が法論に挑んでくるというのは、公式見解になったのですね。

それなら、今後は。
教学部以外の顕正会の人達は創価学会とも、法華講とも法論は出来ないと言う事になったと言う事ですよね。

この事は事実として、ネット、及び創価学会に拡散される事を下さい覚悟して下さい。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

8:09 【法華講女子部】 今回の4月2日の法論の
お手伝いに携わっていた婦人部の方からのラインです。



4月2日の法論に、樋田に怯えて出てこないのであれば
ネット及び学会にも

【顕正会地方幹部】君とのラインでのやりとりの、一連の流れを拡散させて頂きます。

13:06 【法華講女子部】 【顕正会地方幹部】 様

初めまして。Y田と申します。

2日の樋田さんの日程等、わずかながら関わらせていただいたものです。

今回の顕正会本部のやり方は、私たちにとっても【顕正会地方幹部】さんに対しても非常に卑怯だと思い連絡させていただきます。

最も、顕正会にすれば、日蓮正宗の信徒と法論させればあなた方に真実がわかるのが困るのでしょう。

本部側がそんなことはないというならばGW後などと言わず、当日駆けつけて【顕正会地方幹部】さんたちと交代すれば良いのです。

それを当日キャンセルして勝手にひと月も先の日にちを持ってくるなど、失礼千万。

こちらを怒らせてGW明けの法論になど行かないと言わせれば、また「樋田が逃げた」と出まかせの情報を流すのだと思います。

それは顕正会のいつもの卑怯なやり方。

当然、純粋に信心しておられる【顕正会地方幹部】さんには思いもよらないことなのだとは思いますが。

特に今回、【顕正会地方幹部】さんと樋田さんの法論を録音に残されても困るのが本部側です。

私たちは、堂々とお互いの正義を語り合い、ぶつけ合い、お互いにどう納得するのか、また学習するのかを期待して法論に臨みます。

そして、【顕正会地方幹部】さんのおっしゃることが「本当だ。正しい。」と思えば顕正会に宗派変えするこちらのメンバーも当然あり得るでしょう。

よくよくお考え下さい。

もしも、顕正会本部が、まだまだ【顕正会地方幹部】さんでは力不足で妙相寺信徒とは法論ができないと判断するなら、可愛い顕正会員に恥をかかせないため当日【顕正会地方幹部】さんらと交代の形をとるはずです。
たとえその教学長に仕事があろうがなかろうが、本人がだめでも別の幹部をつけてでも当日来るはずです。

そして、どうしても当日がだめなら、幹部自らが日程変更を願い出て翌日、少なくとも翌々日ぐらいには開催する、などとし、その法論には会員も学習させるために見学者として同行させるはずではないでしょうか。

大聖人様の仏法は自行と化他行。
折伏は最も大事な仏道修行であり、大聖人様の御遺命でありますから、そこから逃げるのは「えせ宗教」です。

折伏しないものは大聖人様の弟子ではない。
だから法論も非常に大事な仏道修行であり、日常大石寺批判をしているのですから、法論となれば飛んで来るでしょう。
それをひと月も先になどとは、おおよそ逃げているとしか見られません。

また、普段は顕正会員に大石寺や日蓮正宗は間違っていると教えておきながら、それほどの時間をかけて勉強しないと日蓮正宗信徒を相手にできないのかと、おかしくはないですか?

その顕正会本部は【顕正会地方幹部】さんに恥をかかせたいのでしょうか。

或いは、一般のほとんどの会員は日常信者を増やす活動に頑張り、会員数だけ増やせばよい、真実を知る日蓮正宗には関わらず、何もわからない会員だけが増えればよいと、あなた方は利用良く駒にされているだけに見えます。

私たちはそうではありません。
慈悲を持って人々を救い、大聖人様のもとにお連れするのが使命です。

ですから、あなたがどうして顕正会に入られたのか、【顕正会地方幹部】さんが情熱を燃やす顕彰会の正義を私たちに教えてください。

本部に連絡せずとも、2日に法論しましょう。

そして、きちっと内容は録音して残し、あなた方が勝てば公表されれば良いのです。

2日に法論を行った後、GW明けの日程を組みましょう。

私としては、このまま法論がぽしゃった場合、顕正会が「樋田が逃げた」とまたフェイク情報を流す恐れがあるのでその前に、2日の法論が行われなければ今回の一連の流れをネットに拡散する予定でおります。

せっかくのチャンスです。
お互いに成長するために2日の法論は予定通りお願いします。

このお返事は【法華講女子部】にお願いします。

Y田

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

2019/04/03(水)
19:19 【法華講女子部】 今晩は。

次回の法論の日程を決めたいと思います。

都合の良い日にちを多数挙げて頂けますか。

先ずは日程を決めましょうとのことです。

宜しくお願い致します。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

23:14 【顕正会地方幹部】 日程の調整が取れる日が決まったらまた連絡します。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

2019/04/20(土)
15:30 【法華講女子部】 こんにちは。
法論の件ですが、日程を決定して頂き
速やかに御連絡頂きたいと思います。
宜しくお願い致します。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

2019/04/21(日)
12:40 【顕正会地方幹部】 こんにちは。
来週で法戦が終了するので、その後に連絡します。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

20:59 【法華講女子部】 了解致しました。
御連絡ありがとうございます??

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

2019/04/22(月)
19:11 【法華講女子部】 こんばんは。
樋田さんから、連絡がありました。

報告致します。

そっちの連絡が、遅いので土日はほとんど埋まってしまったそうです。。

顕正会側が予定の候補を入れて来ないからです。

そもそも四月の法論をドタキャンしたのは顕正会の方です。

このままでは顕正会は法論から遁走したとみんな思いますよ。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

2019/04/27(土)
10:28 【顕正会地方幹部】 こんにちは。
5月の都合の良い日を2,3教えてください。こちらは土日月以外であれば調整取ります。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

10:46 【法華講女子部】 こんにちは。

了解です。
樋田さんの都合をお伺いし、また連絡させて頂きます。

10:57 【法華講女子部】 あと、先日樋田さんから連絡を頂いておりました。

下記の事を確認してもらえますか。

↓↓↓

再確認ですが

法論は録画する。
それは公開する。
もちろん個人が特定できないように全て加工してあげる。

そちらサイドでも録音するなり録画するなりして全然かまわない。

後に公開することも全然大丈夫。
(こちらはもちろん個人を実名を出しているのだから隠す必要はないので、実名のまま公表することは全くかまわない)

この条件が大前提である。

それを受け入れないと言うことはただの臆病者と言うことである。

もしそうならば大聖人の弟子ではない!
その覚悟を決めて顕正会総体として臨んでこい!

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

11:28 【顕正会地方幹部】 条件は確認するので、その間に5月中の間で日程調整ください。

12:41 【法華講女子部】 5月28 、29、30日であれば、都合がつくそうです。

御検討の程、宜しくお願い致します。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

13:32 【顕正会地方幹部】 わかりました。
確認しますので、しばらくお待ちください。

2019/04/28(日)
18:03 【顕正会地方幹部】 こんばんは。
先に条件についてですが、録音はOKとします。
録画については必要無いので無しとしてください。


■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

18:10 【法華講女子部】 こんばんは。

録画の方は、顕正会側は全く録画される事はなく、樋田さんだけが写るやり方です。
それで良いでしょうか?

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

19:31 【顕正会地方幹部】 それは知っています。
録画は樋田さんの希望でこちらが合意した内容ではないですし、写るかどうかの問題ではないです。
お互い合意した内容で進めてください。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

19:36 【法華講女子部】 何をそんなに、怯えているんでしょうか…?(Sally sweat)

個人が特定出来ない様に加工までして下さるとの事ですよ?!(Sally sweat)

一応、樋田さんに確認してみますね(Moon unamused)(雨)

19:48 【法華講女子部】 もぅ、堂々と来られたら良いですのに(Moon unamused)
急遽ドタキャンの上に、約1ヶ月も期間を空けられ、条件まで制限されるなんて、正に臆病者としか言い様がないですよ。


これは、私の個人的な意見です(Moon nah)

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

20:14 【顕正会地方幹部】 また返事あったら教えてください。
こちらは日程が決まったらお知らせします。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

20:55 【法華講女子部】 樋田さんからです

では録音で良いですが後に公開は絶対条件です
との事です。

20:59 【法華講女子部】 追伸

後でその根拠を御書を通して論証します?
明日になるかと思います

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

22:44 【顕正会地方幹部】 わかりました。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

2019/04/29(月)
9:33 【法華講女子部】 重複しますが
樋田さんからです。

まずは録音は後に公開する
もちろん顕正側でも公開はOK この条件は必須項目

との事です。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

10:37 【顕正会地方幹部】 わかりました。大丈夫です。

20:17 【顕正会地方幹部】 こんばんは。
日程は28日か29日のどちらかにします。
どちらでも良ければこちらで決めます。

法論の体制

・3対3

・ギャラリーは無し

・場所は今回はこちらで取ります。

新大阪など便利な場所にしたいと思います。

上記について確認お願いします。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

23:26 【法華講女子部】 以前の約束は2対2で、静観者有りでした。

正式な法論がしたければ、正々堂々と上記の条件の上、挑むべきです。

3対3にしたい思惑は、樋田さんにビビっているという証です。

その上

顕正会の噂は直接聞いております。

騒ぎ立てるだけで、全く対論にならない、と。

ですので、最初の条件を変えずに
2対2で、静観者有りで
正々堂々ときちんと法論をする心構えで挑んで下さい。

それが出来ないというのであれば、

正しく臆病者その者であり

正当な法論が出来ないという証です。

また、静観者無しというのも、顕正会にとって静観者が居るのは、具合が悪いのですか?

法華講が御遺命破壊だという事に対しての法論であれば顕正会の人達も沢山この法論を聞きたいはずです。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

23:31 【法華講女子部】 【顕正会地方幹部】君は、私として個人的には誠実な方だと思っております。

今回の事で、【顕正会地方幹部】君が顕正会の教学部との間に入って下さっていますが 

教学部の対応に、少し不信をいだきませんか?

23:34 【法華講女子部】 追伸

創価学会の方でも、もっときちっとした形態の対論を求めてきますよ…?!

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

2019/04/30(火)
24:00 【顕正会地方幹部】 樋田さんが3対3では応じないと言ってるんですか?

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

8:16 【法華講女子部】 こちらの条件は1ヶ月も前に伝えているはずです。

2対2

お互いに静観者有り

録音oK

お互いに承諾した上で話が、進められてきました。

勝手に都合の良い様に、条件を変えないで下さい。
卑怯な事をしないで下さい。

この条件を断ると言う事は、まともな法論に対応出来ないという証。

こちらは、1対1でもかまわないのですよ?

静観者無しという事は人に見せれる様な、法論が出来ないと、言う事が明かされてきましたね。

樋田さんも、同じ考えです。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

10:55 【顕正会地方幹部】 1対1、2対2がよくて、3対3がダメな理由は何ですか?

そちらにもフェアな条件だと思いますが、何か都合が悪いのなら理由を教えてください。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

10:56 【法華講女子部】 3対3に変更したのはそちらなのですから

10:56 【法華講女子部】 道理としてそちらが、説明すべきでしょう。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

10:58 【顕正会地方幹部】 1人追加で参加するのみです。

何人も参加したい方があるならそこから誰が選出すれば問題ないかと思いますが。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

10:58 【法華講女子部】 2対2の法論が、何故出来ないのか。

2人では挑めない理由。

静観者に見られたくない理由。

11:01 【法華講女子部】 1人では挑めない理由。

こちらが、納得出来るように説明して下さい。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

11:04 【顕正会地方幹部】
【法華講女子部】さんの主観が入っているように思います。

11:07 【顕正会地方幹部】 樋田さんに3対3のみの法論に応じてもらえるか聞いて返事をください。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

12:27 【法華講女子部】 とりあえず、教宣部の方が責任を持って説明して下さい。

ドタキャンの上、理由も無しに内容変更。

人として、非常識過ぎる対応ですよ。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

2019/05/01(水)
12:32 【法華講女子部】 昨日から返信がありませんが…

説明出来ないからと言って、逃げないで下さいよ?

まさか、説明が出来ない様な思惑があり、

そちらの条件を出したのではないですよね??

とりあえず、日にちは28日に決めましょう。
了承の返答をお願いします。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

15:16 【顕正会地方幹部】 法論の条件に余計な話をするつもりはありません。

28日はわかりました。

3対3に応じるのが、静観者がいないと法論しないのか、諾否を返答ください。

【法華講女子部】さんの意見では無く、当事者の樋田さんに確認ください。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

15:25 【法華講女子部】 樋田さんには確認の上、返答を求めております。

【顕正会地方幹部】さん、
あなたに質問しているのではありません。

誠実な対応を、宜しくお願い致します。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

15:32 【法華講女子部】 えらく静観者なしの条件に、こだわりますね。

事実を曲げて、公表するつもりですか?

顕正会側は実際の法論を見られたら、まずいのですか?

静観者有りは、最初からの条件であり、変更は認めないと、樋田さんから返答を頂いております。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

2019/05/06(月)
13:41 【顕正会地方幹部】 最近連絡ないですが、どんな状況ですか?

聞く所によると、樋田さんは長野のA沢隊長との法論を逃げたそうですね!

こちらの法論からも逃げる気ですか?

法論に下記の条件を付けさせてもらいます。
樋田さんに転送ください。

「宗門の出版物ならびに樋田昌志の所行や同人が関与している印刷物・ウェブサイトに御金言および歴代先師上人の御指南と照らして違背・誤りや虚偽(世間的なものも含む)があった場合、ユーチューブ上に謝罪動画をアップする等、相応の謝罪・訂正をするとともに、法華講における役職を辞して日蓮正宗に関する一切の活動を謹慎すること。」

返事お待ちしています。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

14:03 【法華講女子部】 いったい、何を言っているのですか?

こちらが、あなた方の返信を待っている状況のですよ。

今までのラインを、読み直して下さい。

元々からの条件を受け入れられないと言うことは顕正会側が逃げたと言う事になりますよ。

14:06 【法華講女子部】 顕正会側の、お好きな条件を付け加える前に、こちらの質問にお答え下さい。

話をはぐらかすは、やめて下さい。

卑怯ですよ。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

14:06 【顕正会地方幹部】 でしたら、先程送った条件も踏まえて応じるか、樋田さんの聞いて返信ください。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

14:14 【法華講女子部】 いえ、こちらの質問に一切答えずにそちらの好きな様に条件ばかり付け加えるのは卑怯ですよ。

先に、そちらから条件変更の理由を説明して頂かないと前には進めません。

樋田さんは、逃げるどころか正式な法論を望んでいます。

日にちをズラしたり、条件を変えたり顕正会側の方が、逃げ腰ではないですか?(笑)

次々に条件を出してくるのは、まさしく樋田をビビっていますね?

速やかに、理由にお答え下さい。

いつまで、かかってるんですか。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

14:22 【顕正会地方幹部】 こちらは28日の準備は整っていますよ。

3対3に応じないのは、樋田さんが言っているのか、【法華講女子部】さんが言っているのがどっちなのか?

こちらは教学員から私を含め3人と決定的した内容を伝えているまで。

樋田さんが「その覚悟を決めて顕正会総体として臨んでこい!」と言っているのに、何で前回の条件だけにこだわるのか。
3人の方が樋田にとっても破折しがいがあるでしょう。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

14:25 【法華講女子部】 ギャラリー無しは認めないと言っています。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

14:28 【顕正会地方幹部】 会場を取る都合もありますが、静観者何人ですか?

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

14:29 【法華講女子部】 樋田さんに、

相談させて頂きます。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

23:00 【法華講女子部】 樋田さんからの返答です。

法論条件について再確認

1 2対2

2 見学者あり

参照
-----------------------------------------

21:25 【法華講女子部】 【顕正会地方幹部】君が2名で来られるという事なので、
樋田さんともう1人で参加予定です。

ところで、
当日は、法華講の見学されたい方が何人かいらっしゃると思います。

見学者はあくまで静観のみです。

顕正会の方も何人か来られる方がいらっしゃったら、お招きして下さって結構ですよ。

もし、顕正会の方が何人か来られる様なら、正確な人数を知らせて頂けますか

22:01 【顕正会地方幹部】 わかりました。
ちゃんとした対論になるようにしますね。
見学者も含め人数が決まったら連絡します。
-----------------------------------------

12:25 【顕正会地方幹部】 お疲れ様です。
メンバーは調整中ですが、法論者は2名、静観者は最大3名まででどうですか?
(※ この静観者の件は、後に法華講側からの大幅増員に反論していないし、さらには会場の関係のため法華講側へ人数確認までしているので、3名に限定されることではない)

-----------------------------------------

3 双方録音し、後に公開

(※法華講側からは、法華講側しか写らないように録画をし、しかも顕正会側の個人が特定できないようにした後での公開を提示したが、顕正会側が拒否。当方がそれを寛容に許容してあげている。)

-----------------------------------------

参照

-----------------------------------------

2019/04/29(月)
9:33 【法華講女子部】 重複しますが
樋田さんからです。

まずは録音は後に公開する
もちろん顕正側でも公開はOK。
この条件は必須項目

との事です。

10:37 【顕正会地方幹部】 わかりました。大丈夫です。

-----------------------------------------

以上の条件は不動である。
そもそもこの条件での法論として双方が約束したのである。

参照
-----------------------------------------

19:31 【顕正会地方幹部】

お互い合意した内容で進めてください。

-----------------------------------------

↑まさにその通りである。

-----------------------------------------

次に、急に新たに持ち出された顕正会側の以下の条件は、【顕正会地方幹部】氏の回答によって全く受け入れる必要はない。 

▼「宗門の出版物ならびに樋田昌志の所行や同人が関与している印刷物・ウェブサイトに御金言および歴代先師上人の御指南と照らして違背・誤りや虚偽(世間的なものも含む)があった場合、ユーチューブ上に謝罪動画をアップする等、相応の謝罪・訂正をするとともに、法華講における役職を辞して日蓮正宗に関する一切の活動を謹慎すること。」

再掲
-----------------------------------------
19:31 【顕正会地方幹部】

お互い合意した内容で進めてください。
-----------------------------------------

以上

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

2019/05/07(火)
12:58

こちらの回答です。
樋田さんに返信ください。

▼「これまでの流れというのなら、今回改めて日程から再設定してるのはそちらもわかっているだろう。
こちらの準備はできている。3対3の法論はあくまでできないということか。
自分たちの主張に自信があれば優に約束できることだろう。
拒否するということは、御金言に違っている、もしくは嘘をついている自覚があるからだろう」

以上

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

13:29 【法華講女子部】
2対2の法論を拒否し、出来なかった顕正会が、よくそれを言えますね。
1人ででも、怯えて出てこれなかった、顕正会さん。
わかりました、樋田さんに送るのも申し訳無い程の文章ですが、送ってあげます。

13:37 【法華講女子部】 このまま、2対2の法論を拒否し続けるのなら完全に顕正会が逃げたという事になります。
これは、第三者が見ても分かる事です。
こちらの準備は1ヶ月前からできています。

2対2の法論はあくまでできないということか。
自分たちの主張に自信があれば優に約束できることだろう。
拒否するということは、御金言に違っている、もしくは嘘をついている自覚があるからだろう


あなた方のお言葉、そのまま返しますよ。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

● 【法華講女子部】 さん、良い斬り返しですね!感服しました!

さてさて、 それにしても、いやはや、恐れ入りましね〜〜。
顕正会というところは、これほどにも非礼で、高慢、傲慢なのか、よくよく分りました。

そもそも、4月2日の予定を、直前の3月31日になってドタキャンしてきたのは顕正会側である。

参照 ↓
-----------------------------------------
2019/03/30(土)
11:05 【顕正会地方幹部】 返信遅くなりすみません。
いろいろ調整があって遅れましたm(_ _)m

11:05 【顕正会地方幹部】 今回の法論ですが、大宮の本部から教学員が来てくださることになりました。
ついては、日程の再調整をお願いできないでしょうか。
こちらの希望としては、GW以降に樋田さんと法論させていただければと思います。
せっかく準備していただいたところ申し訳ありません。
またご都合教えてください。
-----------------------------------------

● まずはこの非礼について謝罪するのが社会人としての常識であろう。
事実、現場で対応している【顕正会地方幹部】ですら、きちんと謝罪している。

参照 ↓
-----------------------------------------
▼ せっかく準備していただいたところ申し訳ありません。
▼  19:31 【顕正会地方幹部】 今回は一講員通しの法論ではなく、代表者対代表者の法論となります。
顕正会側の代表者は教学員と決まりましたので、調整の都合上GW以降でお願いします。
私の判断で了解してしまい、ご迷惑をおかけしました。申し訳ありません。
-----------------------------------------

● ところがである!
これが顕正会大幹部様の文章となると、こうなる。
   ↓↓↓
-----------------------------------------
▼ これまでの流れというのなら、今回改めて日程から再設定してるのはそちらもわかっているだろう。
-----------------------------------------
● いやいや、恐れ入ったもんだ。
顕正会というところは、上級幹部になるほど、人格が破綻していくらしい。
ま、確かに虚偽、歪曲、捏造、で塗り固められた自己弁護の権化である大師匠・浅井先生に心酔すればするほど自分もそれに似てくるわけだから、これも致し方ないことであろう。
げに、邪師・悪師とは恐ろしいものである。

まずもって、顕正会大幹部であろうこの返書を書いてきた者は以下の御文に完全に違背している。

■ 一代の肝心は法華経、法華経の修行の肝心は不軽品にて候なり。不軽菩薩の人を敬ひしはいかなる事ぞ。教主釈尊の出世の本懐は人の振る舞ひにて候けるぞ。
賢きを人と云ひ、はかなきを畜という。(崇峻天皇御書 建治三年九月一一日 五六歳 1174)

まさに、■ はかなきを畜という (※ はかない = 思慮分別が足りない。未熟である。また、愚かである。)

『犬性界』 という醜態そのままである。呵々

このような”犬性界”丸出しの者が三人も雁首そろえて吼えまくったら、精緻な教義論争など到底望めない。
が故に、当方は、2対2 (もちろん、顕正会側としては当初からの合意の通り、実際に対応に当たっている【顕正会地方幹部】君+教学部委員(でも誰でもいい。何なら浅井昭衛自身でも結構)の二人ということである)により、正当な教義論争を望むだけである。

精度の高い価値有る法論を目指すならば、”ノイズ”は出来るだけ少ない方がいい、ということは誰が聞いても首肯できる必要条件である。
それをあえて3人に拘る顕正会側の底意は見え透いている。
つまり、今回の返答文のような、社会常識が極度に欠落した”犬性界”丸出しの、キャンキャン吼えるだけが取り得の者がワイワイ騒ぎまくって、正当な法義論争を無茶苦茶にしてぶち壊そうとの魂胆丸出しである。
事実そのような愚劣な事例を当方は既に経験済みである。

参照 ↓

https://youtu.be/blPe4jJv6VE

が故に、当初の合意でもない3対3は受け入れない。



■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

17:46 【顕正会地方幹部】 なるほど、樋田さんのお好きな展開になってきた訳ですね。
話に付き合わずに申し訳ないですが、樋田さん、28日にちゃんて出てこられるをですよね?

17:57 【顕正会地方幹部】 それとも、今度はあなたが顕正会が約束を反故にしたといたずらに騒ぎ、3対3の法論は絶対に反対申し上げる!として日程調整をされますか?

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

17:58 【法華講女子部】 ?
17:59 【法華講女子部】 一体何を、一人で騒いでいるのですか?

こちらは、一言もそんな事を言っていませんよ。
大丈夫ですか?
18:00 【法華講女子部】 勝手に、話を作り上げないで下さい。
18:04 【法華講女子部】 誇大妄想も甚だしい。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

18:13 【顕正会地方幹部】 では、樋田さんは出てくるんですね。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

18:26 【法華講女子部】 こちらのセリフです。
最初の条件通り出てくるんですよね?
今更、2人じゃ無理です
とはいきませんよ。

18:27 【法華講女子部】 こちらとしては、一ヶ月もゆうよを与えたのですから。
分かっていますか?

18:33 【法華講女子部】 本当に、正当な法義論争をする気があるなら 2名で28日に、出てきて下さい。
逃げないで下さいよ。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

18:49 【顕正会地方幹部】 大事なのは法論の中身ですから。今まで沢山アップしていただいた動画が嘘か真実かハッキリさせるので楽しみにしていてください。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

19:13 【法華講女子部】 そうですね。
見ている方の判断で、どちらが真実を述べているか、
誠実な対応で挑んでおられるのか一目瞭然でしょう。
有り難い事に、現に顕正会と樋田の法論の動画を見て、顕正会の過ちに気付き、日蓮正宗で活動をされている方が沢山いらっしゃいます。
法論の動画を見られるのがまずいのは、顕正会側ではないのですか?
その証拠に今回も、動画を断ってきたのは顕正会側です。
ハッキリさせたいのなら、動画撮影をOKにすべきです。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

19:21 【顕正会地方幹部】 また条件を突き付けてきましたね。動画に応じろという割に、文章回答は正当性があるとでもおっしゃるんですかね。
ちなみに、動画で御遺命違背については一切論破できてないですよ。
しっかり準備してお越しください。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

19:24 【法華講女子部】 いえいえ。
ハッキリさせたいと、【顕正会地方幹部】氏がおっしゃってるんですよ?
あなたの意見に、同意してるだけですよ。
あなたの言っている事と、法論に対する対応が全く逆ですね(笑)

19:36 【法華講女子部】 とりあえず2名で出て来れるなら来て下さい。
いつまで、逃げ切る気ですか?

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

20:01 【顕正会地方幹部】 相手が3名だといい動画がアップできないみたいですね。
アニメを描くのも2名が限界ですか。手が疲れるからでしょうか。
不特定多数に見せたい割に、人数にはこだわるんですね。
逃げないので、そちらも出てきたらいいんです。
【法華講女子部】さんのお母さんもどうぞ。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

20:02 【法華講女子部】 言い訳は良いですからいい加減に対話に応じて下さい。

20:05 【法華講女子部】 2名で出てこれない、顕正会さん。
少人数だと、対応出来ないと認めてらっしゃるんでしょうか?

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

20:13 【顕正会地方幹部】 同じ理屈でしょう。
3名なら来れないと言ってる訳じゃないですか。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

20:15 【法華講女子部】 全く違います。
20:17 【法華講女子部】 こちらは
精度の高い価値有る法論を目指す為ならば、”ノイズ”は出来るだけ少ない方がいい、ということは誰が聞いても首肯できる必要条件である。

と、説明しているでしょう。

顕正会側の理屈とは全く違います。

20:18 【法華講女子部】 また、前回の様に
ワイワイ騒ぎまくって、正当な法義論争を無茶苦茶にしてぶち壊そうとしているのですか?

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

20:23 【顕正会地方幹部】 最後はノイズの話ですか。
さすがは動画にこだわりがあるんですね。
1人ずつ発言するのでご心配なく。顕正会の法論は騒ぎまくるやり方じゃないです。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

おお!【法華講女子部】さん大健闘ですね!

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

20:23 【顕正会地方幹部】
(中略)
1人ずつ発言するのでご心配なく。顕正会の法論は騒ぎまくるやり方じゃないです。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

とのお言葉をいただきまして、大変ありがたく思います。

では、3対3で受けましょう。
当方はあくまで精緻な法義論争をしたいだけですから、一人づつきちんと対話できるならばこれほどありがたいことはありません。

では、それを単なる口約束ではなく、きちんとした法論約定としてまとめましょう。

-----------------------------------------

基本的法論約定(草稿)

1、この法論に参加する者は、以下の条項により敗北した場合、双方脱会・脱講を賭け、敗北後は相手側の宗旨へ入信する。
約定書を作成し、双方、住所、氏名を記入し署名捺印し、法論終了後、速やかに履行する。印鑑証明書添付のこと。

2、双方音声記録(※本来は映像記録であるが法華講側が慈悲・寛容の精神をもって大幅に譲歩し音声記録のみを受諾した)を撮り、後に公開を許諾する。
その際、一切の法的権利を主張せず、相手側の公表を無条件で受諾する。この場合、音声・実名・役職名は加工しない。
しかし、事実と異なる著しい改竄・編集が加えられて公表された場合は、法的制裁を受ける。

3、双方司会者(出来うるならば、双方の宗教団体に属していない第三者が望ましい。またその身分を法論以前に明示。)を立て、紳士的且つ理性的に発言する。

もし、暴言、罵声、相手の名誉等を毀損する発言等がなされた場合は、即敗北とし、1の条項を速やかに履行する。

4、見学者は許可する。双方同数とする。(会場の収容人数により見学者収容可能の上限の半数を双方に許可し、もし双方それに満たない場合は、同数にならなくても可。)
見学者の発言は認めない。発言した場合は即退場とする。

5、対論者の発言は上限1分とし、双方タイムキーパーを設け、厳格に運営する。制止を無視し発言を続けた場合は即敗北とする。

6、相手側の時間内の発言を制止しない。また、不当に制止し発言した場合は、その不当発言者は、その場で即敗北とする。

7、敗北の条件

@ 一人一枠1分以内で、相手側の詰問に、反論不能状態が30秒以上続いた場合。(別の発言者の補助は認めない。一人一枠1分で返答する。)

A 論旨不明の弁解を3回以上続けた場合。

B 相手方が正当な反論をし、あるいは詰問をしているのに同じ内容を3回以上繰り返した場合。

-----------------------------------------

当初は2対2であったのを、顕正会側の懇願を受けて、こちらが慈悲と寛容の精神で敢えて3対3を受け入れてあげるのであるから、以下の条件を提示する。

-----------------------------------------
論争内容

順番

● 顕正会がニセ本尊を発行頒布している件。またその反論と反証
● 顕正会が塔婆供養を廃止して大聖人の御教えに反している件。
● 顕正会の葬儀について御書。御歴代法主上人の御指南による正邪の検証。
● 浅井昭衛が御書及び御歴代上人の御指南から激しく違背している件
● 浅井昭衛の過去からの言動の矛盾点の確認
● 御遺命違背 があるというのならばその検証
● 国立戒壇論が正当な教義なのかの検証

-----------------------------------------
以上、法論条件としては至極全うな条件を提示する。
これを受諾するのであれば、3対3を許諾してあげてもよろしい。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

22:30 【顕正会地方幹部】 そちらもしっかり後付けの条件を出してきてるじゃないですか。
それもこちらが提示したよりも大層な内容で。同じことをしておきながらいったいどの口で相手を非難してるんでしょうか。
内容については確認を取ってから回答します。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

22:36 【法華講女子部】 返答をお待ちしております。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

2019/05/08(水)
18:35 【顕正会地方幹部】 回答します。
今までの条件を勝手に変更してどうして一方的に自分達の都合を押し付けるのか?
こちらが出した条件は、これまでの法論の経緯から提示しているもの。そちらの主張が正しいのならどうして呑めないのか?なぜ無視するのか。
「宗門の出版物ならびに樋田昌志の所行や同人が関与している印刷物・ウェブサイトに御金言および歴代先師上人の御指南と照らして違背・誤りや虚偽(世間的なものも含む)があった場合、ユーチューブ上に謝罪動画をアップする等、相応の謝罪・訂正をするとともに、法華講における役職を辞して日蓮正宗に関する一切の活動を謹慎すること。」
教学員との法論が終わっていないことはあなたもご存知でしょう。
A沢隊長とのやりとりであなたが逃げた「樋田作成のビラの真偽」について回答しないつもりか。
とお伝えください。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

19:10 【法華講女子部】 A沢さんが誰だか私には分かりませんけども。

今回の【顕正会地方幹部】氏との法論に何の関係もありません。

論点から話をずらさないで下さい。

今回の法論に関係の無い人物を出してくるのであれば。

これまでに過去、樋田さんと法論をし敗北された顕正会員もしくは決着がつかずまま樋田の元から逃げた顕正会員の全員
それなりの謝罪動画をアップする等、相応の謝罪、訂正をしてからにして下さい。

今後、関係の無いA沢という人物の名前は、ここでは出さないで下さい。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

19:28 【顕正会地方幹部】 大仰に条件を提示しているようにみえて、樋田さんが故意に論点を絞ろうとしていることなど百も承知している。話したくない、話せないことがあるからです。
こちらは教学員が来るのは知っているでしょう。
話の内容をズラすことはないと承知ください。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

19:29 【法華講女子部】 A沢の話は、完全に論点からズレていますね。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

2019/05/09(木)
12:13 【顕正会地方幹部】 チラシの件は樋田さんに直接聞きますね。
独特の語り口なので会うのを楽しみにしてますが、動画の話の進め方からみて2人でも3人でも関係ないと思いますが違いますか?
こちらの返事は教学部がからの回答の通りで法論の条件の大枠は変えれないので、そのまま受けてもらえればと思います。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

12:58 【法華講女子部】 こちらとしては

樋田さんの出されたフェアな条件通り、お行儀よく法論に挑む事が出来るのならば、

3人でもかまわないのです。

ただ、過去の動画を私も拝見させて頂きましたが顕正会側が、騒ぎ立てるだけで、法論どころか対話にさえならない様な対応をされているのは事実です。

条件通り挑む事が出来るか否かを返答下さい。

12:59 【法華講女子部】 そして、顕正会側が提案された条件の件ですが
13:05 【法華講女子部】 顕正会側が出された条件は、
樋田さんだけに課せられた条件であって、個人攻撃の様なものであります。

そもそも、法論の条件というのは双方が同等に課せられるものである。

それに対してさすがは、樋田さんの出された法論約定は、双方共に課せられる条件であり、平等なものであります。

正にフェアであり、精緻な法義論争が出来る様に出された条件だと思います。

13:12 【法華講女子部】 よって、顕正会側の提案された条件は樋田一人を落とし込む様な悪意を感じるものであり、法論する上での条件とはかけ離れたものであります。

条件としてふさわしくない上、合意する必要はありません。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

16:15 【顕正会地方幹部】 樋田さんは既に多くの媒体やメディアに沢山の情報を出されていますよね。
情報リテラシーまた、社会的責任として虚偽があれば訂正、謝罪するのは社会通念上当然のことではないでしょうか。
こちら側に対して、高慢、卑怯等と再三に渡って言われていまし、動画等にも同様のテロップが使われております。
私はチラシ自体は拝見していませんが、もし顕正会のことを故意に貶める記載があった場合、その内容について検証し、然るべき措置を取ることは当然のことと思われます。
もし、虚偽の記載が無いのであれば、当然受け入れられる内容のはずですが、当の樋田氏本人はどのように考えられているのでしょうか。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

16:40 【法華講女子部】 ▼> 訂正、謝罪するのは社会通念上当然のことではないでしょうか。


顕正会側は今までにその様な訂正、謝罪をした事があるのでしょうか。

自身の振る舞いを振り返り発言された方が良いかと思います。

そして、チラシ自体を拝見もせずに、曖昧な発言をしないで下さい。

16:52 【法華講女子部】 顕正会側の虚偽、捏造はこちらは何度も経験してきております。

チラシの件もそちらの主張が正当なものだとは、微塵も思っておりません。

それに、再度申し上げておきますが

チラシの件は今回の法論には全く関係ありません。

話を散らさないで下さい。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

17:34 【顕正会地方幹部】 であれば、法論の際に樋田氏にチラシも持参していただき、内容について検証しましょう。いかがですか?
私もA沢隊長とN島氏とのやり取りの記録は全て確認しておりますので、樋田氏作成の顕正会誹謗のチラシがあるのは確かです。
顕正会側に虚偽の記載があるとおっしゃるなら、法論の際、該当の出版物をお持ちになれば結構です。
この場で論判することではないですよ。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

17:38 【法華講女子部】 この場で論判するつもりはありません。
何度も言わせて頂きますが

今回の法論には関係のない事です。
チラシは別件でやって下さい。

宜しくお願い致します。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

17:53 【顕正会地方幹部】 私もいち顕正会員として、そのような行いは許せないとの思いです。
いいですか。虚偽とは「真実でない事を、誤ってまたは故意に、真実だとすること。」です。もし仏弟子がそのようなことをしているなら、呵責しなければいけません。
【法華講女子部】さんは気にされる必要はないですよ。
応ずるかは樋田氏に決めていただければいいことです。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

18:14 【法華講女子部】 【顕正会地方幹部】さん。勿論、私もこの件について
言わせて頂きたい事はたくさんあります。

しかし、論点がズレてしまうと、きりがありませんよ。

チラシの件は、別の法論でなさって下さい。

18:26 【法華講女子部】 まずは、今回の条件を読んで頂きそれに応じる事が出来るのか確認をお願い致します。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

18:58 【顕正会地方幹部】 法論の内容はさておき、樋田氏の一方的な内容は教学部が不可と判断したので無理ですよ。
3対3、録音ありの方です。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

19:03 【法華講女子部】 どこが、どの様に不可なのでしょうか?
19:05 【法華講女子部】 理由も説明出来ずに一方的に断るという事は顕正会側が法論に対応出来なかったという事になりますよ。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

19:06 【顕正会地方幹部】 断るというより、一方的過ぎるのは誰がみても明らかでしょう。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

19:07 【法華講女子部】 しっかり読んで下さい。

全く、一方的な内容ではありません。

双方共にの内容です。

19:08 【法華講女子部】 一方的というのは、顕正会側の出された樋田個人のみに対する条件の事をいうのです。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

19:10 【顕正会地方幹部】 最近法論は頻繁にありますが、まずない条件提示ですね。
そもそも、3対3にしたことをあれほど卑怯だと言っていた方と同一人物とは思えません。
教学部は樋田氏の条件に付き合う気はないというのが正式回答っす。
元の条件をベースに組み立てましょう。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

19:13 【法華講女子部】 騒ぐやり方でなく1人、1人話し。
お互いにフェアな条件。

【顕正会地方幹部】さんの望んでいた条件でないですか。

19:14 【法華講女子部】 付き合う気が無いのではなく。

付き合える程の、力量が無いのです。

逃げですね。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

19:16 【顕正会地方幹部】 話し方を気にされてるだけなら、1人、1人話すだけでいいでしょう。
こんな条件提示の仕方は本来ありません。
【法華講女子部】さんも散々言っていたことでしょう。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

19:18 【法華講女子部】 顕正会との法論での過去の振る舞いを見ましたら。

お行儀を良くして頂く為に、この条件は必須ですね。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

19:29 【顕正会地方幹部】 一方的な条件提示もお行儀がよくありませんね。
3対3に応じるために出してきた条件にしては、度を超えています。
あなたがそれを感じないなら感覚ずれてますよ。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

19:30 【法華講女子部】 顕正会の振る舞いについて触れているのは、法華講の方だけではありません。

どちらの宗教にも属していない、一般の方もyoutube上で訴えております。

顕正会の方は、一方的で対話にならない。

話が通じないし、こちらの話を聞かないと。

よって、条件を出さないとまともな法論にならないでしょう。

私も顕正会の人間と接し、同様に思います。
対話とは程遠いものを感じます。

19:32 【法華講女子部】 一方的な条件では全くありません。

一方的というならばどの部分が一方的なのか、説明出来ますか?

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

19:37 【顕正会地方幹部】 条件の最後の言葉、応じてやってもいい、あれだけでも駄目ですね。どの立場から言ってるのか。
私も法論の内容聞いてますが、樋田さんが当日にどんな回答してくれるのか楽しみですよ。わからない、答えようがない、と聞いてみたいです。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

19:40 【法華講女子部】 2人ではなく3人にして下さいと、お願い申し上げたのは、顕正会側なのですから、

応じてやってもいいと答えるのは普通ですよ。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

19:41 【顕正会地方幹部】 傲慢な言い方でしょう。
そう言われたら、あなた方なら間違いなくそう言いますね。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

19:43 【法華講女子部】 本題の、条件の件ですが。
どこが受け入れられなくて。
どこが受け入れられるのか思案して頂けますか。

全て受け入れられないなどと言うのであれば。

そもそも、端からまともな法論をする気が無かったとみなされますよ。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

19:44 【顕正会地方幹部】 全部そっくり教学部に送って回答もらってます。
無理です。
元をベースにするように樋田氏に要請ください。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

19:45 【法華講女子部】 条件変更の時にしても今回の件にしても説明も無く対応が一方的過ぎます。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

19:50 【顕正会地方幹部】 一方的は同じでしょう。
樋田さんの動画にそんな法論してるのあるんですか。
私も内容を見た時に何を言い出してるんだと思いました。頭大丈夫かと思いましたね。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

19:52 【法華講女子部】 ありますよ。
同じことばかり言い続け、話が前に進まず、
こちらが答えようとしても、話をかぶせて、人の話を聞かない。

19:54 【法華講女子部】 そうなると、法論にならないのですよ。

ですので、良い法論になる為に、今回条件をつけているのです。

19:55 【法華講女子部】 なにも、顕正会側だけに突きつけた条件ではありません。

ですので、こちらは一方的ではありません。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

19:59 【顕正会地方幹部】 法論の監視人までそれぞれ付けて、お互い1分ごと、30秒回答不能なら負けで脱講、脱会する。
法論の内容まで最初から確定している。→ここは特に樋田氏の内容操作の意図を感じます。
そんなのアップされてるの見たことないですよ。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

20:00 【法華講女子部】 法論の内容は事前に議題を決める事は多々あります。
20:02 【法華講女子部】 監視人を付ける事もありますね。
20:03 【法華講女子部】 そこの部分が受け入れられない点だったのですか?

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

20:10 【顕正会地方幹部】 あくまで私の所感です。
教学部は私みたいに優しくないです。条件は一蹴してました。相談の余地無しです。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

21:09 【法華講女子部】 不可だけでは、理由になりません。

こちらの条件が不可ならば元の条件通り

2名で来て頂くしか無いですね。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

21:23 【顕正会地方幹部】 一方的な条件提示をしておいて、不可の理由は何だとはおかしな話ですね。

教学部からもう一言。
徹底的に話を詰めるので出てくるようと伝えてください。

ノイズだの、慈悲と寛容の精神だの、御託はいらない。
正義の確信があるなら、堂々とどんな話の内容でも受けるはずだ。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

21:29 【法華講女子部】 まったく

教学部という立場でありながら、おかしな事を言いますね。

正義の確信があるのなら

樋田さんの条件を受け入れられるでしょう。

21:31 【法華講女子部】 対応出来ないので、言い訳しているだけです。

当日は、また騒ぎ立てるつもりですか?

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

21:47  【顕正会地方幹部】 当日逃げずに来た方が正しい。
3人だから、チラシの話は嫌と逃げた方が間違い。

-----------------------------------------

21:50 【顕正会地方幹部】 細かな条件付きじゃないと、責めら過ぎて、明確な回答ができなくなる方。

21:51 【顕正会地方幹部】 ちなみな【法華講女子部】さん、あなたは法論者以下とわかって話してますか?

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

21:56 【法華講女子部】 嫌とは言っていませんよ。
今回の法論の議題ではないでしょう。そのチラシは。

よそで、やって下さい。

条件を付けないと、顕正会側のまともな対応出来ないから、条件を付けるのです。

つけられると困るのは、顕正会側でしょう。不可というのは、ただの逃げですね。

21:56 【法華講女子部】 私は、この法論のきっかけとなった中心人物です。

法論者以下でも、以上でもありません。

21:59 【法華講女子部】 そもそも、精緻な法論をしたら困ることは顕正会側も分っているんでしょうね。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

22:16  【顕正会地方幹部】

教学部より
宗門と樋田の所行が御金言に違っていない自信があれば、四の五の言わずにこちらの条件で法論に応じたらどうか?
それを回避するということは、間違いを自認していることになるが、どうか?
悪質ビラの真偽も含めて論じ、虚偽が明らかになった場合、樋田の道義的・法的責任を追及する。
この法論に応じられないなら、宗門と樋田が大聖人様の仰せに違背していることを断ずる。
以上

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

22:37 【法華講女子部】 顕正会側の条件に応じる必要がないのは、説明したはずです。

そちらが、こちらの条件を受け入れられないのであれば、こちらも受け入れる必要がありません。

顕正会側の所行が御金言に違っていない自信があれば、四の五の言わずにこちらの条件で法論に応じたらどうか?

それを回避するということは、間違いを自認していることになるが、どうか?

22:40 【法華講女子部】 そもそも、御書も持たず見た事も無い団体が大聖人の仏法をどの口で語っているのか。

22:47 【法華講女子部】 樋田さんと法論がしたければ、こちらの双方に平等な条件の上、挑んで下さい。

それが無理なら樋田さんと法論する資格が無いですね。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

2019/05/10(金)
7:16【顕正会地方幹部】

樋田氏の正式な返事をしてください。
しないのであれば、あなたの返事を樋田氏の正式な回答してみなします。
今日中に返事をするよう伝えてください。
また法論の内容につき、私が話す内容についても伝えます。
・阿部日顕の相承の外形的証拠について
・細井日達の臨終について
・妙相寺の石岡住職の臨終について中島氏が「良くはなかった」と証言したことについて
・樋田氏作成のビラの真偽
・正本堂の誑惑について等

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

● いやいや〜〜!素晴らしい!
 【法華講女子部】 さんが顕正会側の愚昧な主張を見事に切り刻んで下さり、これで顕正会側の論理破綻はいよいよ詳らかになりましたね。

条件の経緯を整頓しておきましょうか。

■ 顕正会地方幹部と法華講側で  2対2 見学者あり、録音あり、4月2日実施 で合意 法華講側で会場まで予約

■ 実施数日前3月30日、顕正会側から一方的破棄、延期申し込み

■ 顕正会側から録画は拒否、録音のみ、後の公開は双方了承

■ 顕正会側から何の説明も無くいきなり条件変更を一方的に要求 3対3 見学者なし、

■ 更に顕正会側から論理性の著しく欠如した条件を圧出してくる。

■ 法華講側が3対3を受諾する代わりに法論約定(草稿)と、法論内容・順番を提示

■ 顕正会側 醜く足掻いて法論約定(草稿)を拒絶。”草稿”ということは双方で交渉し、着地点を見出せる可能性があるにもかかわらずである。

■ 顕正会側から、法義の内容についての実に稚拙な論題を列挙してくる。。。。

賢明な読者が読めば、最早顕正会教学部の主張がいかに論理破綻していることは自明であろう。
顕正会教学部では精緻な法義論争では到底勝ち目は無いので、3人で束になって圧迫・強圧発言を連打して、ただ、その場を逃げ切りたい。
が故に、当方から提示した、厳格な約定(しかも交渉可能な草稿)を頑なに拒絶するのである。
参照((実録音声データ! 顕正会総務&男子部部長(当時)の虚偽捏造の登壇活動報告と 実際の対論での狂乱振りを暴く!

まずこの状況を整理した上で、、、、

なになに?今回の最後の顕正会側のこれもまた高慢な言い草にお付き合いしますか。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

▼ 22:16  【顕正会地方幹部】

教学部より
宗門と樋田の所行が御金言に違っていない自信があれば、四の五の言わずにこちらの条件で法論に応じたらどうか?
それを回避するということは、間違いを自認していることになるが、どうか?
悪質ビラの真偽も含めて論じ、虚偽が明らかになった場合、樋田の道義的・法的責任を追及する。
この法論に応じられないなら、宗門と樋田が大聖人様の仰せに違背していることを断ずる。
以上

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

これに対しての「樋田の返答を今日中にせよ。」ですか。。。
こういう傲慢な態度が世間でも顕正会が嫌われる大きな要因なんですね。
顕正会員が受けてうる社会的評価は決して”法難”なんかではなく、ただの”性格が良くない故の嫌われ者”というだけに過ぎないかも知れない。

この教学部の発言なんかは、既に【法華講女子部】さんが斬り返しているように、まさに”ブーメランな発言”である。


このまま自分達に当て嵌まると言うことに頭が回らなかったのか?


樋田より

浅井昭衛の所行が御金言に違っていない自信があれば、四の五の言わずにこちらの条件で法論に応じたらどうか?
それを回避するということは、浅井昭衛の間違いを顕正会教学部は認識していることになるが、どうか?

まず、これで終わりですね。呵々

-----------------------------------------

次に、

▼ 悪質ビラの真偽も含めて論じ、虚偽が明らかになった場合、樋田の道義的・法的責任を追及する。

● ↑これなどは、もし、当方製作のチラシに虚偽があるのならば、しかもそれに、”法的責任”があるほど重大なことならば、何も5月28日の法論の日まで待たずとも、早々に当方へ抗議文なり、法的処置なり取ればいいのではないか?
当方作成のチラシは頒布されてから相当期間が経っているものである。
もし、そこに虚偽があるならば、発表された当初に速やかに顕正会として行動を起こせば良かったはずである。
なぜ、それをしなかったのか?
なぜ、今に至るまで何の行動も起こしていないのか?
その理由を論旨明解に説明して見せよ。

はい、これもこれで終わりですね。呵々

-----------------------------------------

▼ この法論に応じられないなら、宗門と樋田が大聖人様の仰せに違背していることを断ずる。

● ↑これなどは、愚の骨頂、愚昧の極み、顕正会教学部とはこの程度の頭しかないのか、実に哀れみすら催す稚拙さである。

まず、およそ、きちんとした法論となれば、正式な約定を交わして臨むことは古今の常識である。
こんなことすら分らないほど教学部は愚かなのか?
(ちなみに、”樋田の他の法論にその例を見ない”と喚くこれまた愚かで不勉強な地方幹部もいるが、この約定を原型として実施した法論は何回もある。
さらには、今回は”顕正会教学部委員様方”のご登場である。
つまり顕正会との正式法論となる。
そのような重要案件で、きちんとした法論約定を定めない、という方がむしろ”非常識””不見識””不用意”である。
そして法論というものを甘く考えている。)

次に 樋田は”宗門”の責任職でもなければ、代表者でもない。一介の信徒である。
その樋田の去就の如何で、なぜ宗門の是々非々・正邪を断定できるというのか?

例えば、一介の会社員に過ぎない者の言動によって、なんでその所属する大会社の浮沈に関わる評価がなされ判断を下せるというのか?
顕正会教学部はこのように言っているに等しい。
実に愚かである。

次に、▼ 法論に応じない → 大聖人の仰せに違背していると断ずる。

この幼稚な発想も実に愚かである。

法論に応じるか応じないかは法論約定(草稿)に双方が合意できるかどうかの交渉の結果によるのであり、事前協議が決裂し、法論が実現しないといって、それが直ちに、”大聖人様の仰せに違背していること”にはならない。

それを、▼ 法論に応じない → 大聖人の仰せに違背していると断ずる。
などという実に偏った結論しか見出せないとすれば、やはりまことに愚かである。
それとも、やはりニセ本尊を長年拝んでくると、こうも論理性が欠落した脳になってしまうというその現証か。

特に、顕正会教学部の狂乱醜態ぶりは、かくののごとく実録音声データ! 顕正会総務&男子部部長(当時)の虚偽捏造の登壇活動報告と 実際の対論での狂乱振りを暴く!)であり、このような躾の成っていないお行儀の悪い狂徒を、お行儀よく礼儀正しく正当な法論のテーブルに着かせるには、きちんとした決まりごとを定めない限り、不毛なだけである。
自分たちのレベルの低さをよくよく認識すべきである。


以上

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

15:59 【顕正会地方幹部】 樋田氏へ
法論に応じられず、またもや文書回答となりましたこと、承りました。
教学部へ報告いたします。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

16:43 【法華講女子部】 今回の返書の意味が理解できないのであれば法論する資格も無し。
法論する以前の問題です。
法論とは何かを、よくよくお考えになった方が良いです。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

16:50 【顕正会地方幹部】 確かに法論以前の問題ですね。
「樋田は”宗門”の責任職でもなければ、代表者でもない。一介の信徒である。
その樋田の去就の如何で、なぜ宗門の是々非々・正邪を断定できるというのか?」
ということで、法論で答えを求めても、恐らくわからない、答えようがないとおっしゃるでしょう。回答に全く意味も責任も持たれてないということです。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

16:51 【法華講女子部】 法論の条件定義をお勉強され方がいいですね。
16:52 【法華講女子部】 【顕正会地方幹部】 さん。あなたは母との法論でほぼ、返答出来ませんでしたよね。

それなりの、責任を取ったのですか?
役職を辞したのですか?

16:53 【法華講女子部】 どの口が、この条件について語っているのですか。
身の程知らずも良い所です。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

17:04 【顕正会地方幹部】 ああ、お母さんが勅宣の意味を明らかに間違えられといた法論ですね。
御書があると言っても拝し方を間違えられては、ただ持ってるだけじゃないでしょうか。
あなたは、それ以上にもっと勉強するべきですし。
なるほど、法論のセッティングする立場ではありますが、ここまで口を出される図々しさは樋田氏が褒めるだけのことはありますよ。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

17:18 【法華講女子部】 失礼かもしれませんが。
【顕正会地方幹部】 さん何を、言い訳しようが9割、答えられていませんでしたよ。

17:24 【法華講女子部】 負け犬の遠吠えにしか聞こえないですのでこれ以上、何も言わない方が身の為ですよ。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

22:21 【顕正会地方幹部】 教学部からの最終通告です。樋田氏に転送ください。
樋田氏から返事があった時のみ連絡もらえたら結構です。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

22:21 【顕正会地方幹部】 こちらは、樋田がこれまで顕正会の幹部とやり合ってきた経過、すなわち、浅野男子部総務との法論で言い返せなくなり、一方的に途中で席を立ち去る、また元顕正会員の話をもとに作成したビラ内容の真偽について、その責任のあり方を問われるや、話をすり替えてA沢隊長との法論を逃げたこと等を踏まえ、

「宗門の出版物ならびに樋田昌志の所行や同人が関与している印刷物・ウェブサイトに御金言および歴代先師上人の御指南と照らして違背・誤りや虚偽(世間的なものも含む)があった場合、ユーチューブ上に謝罪動画をアップする等、相応の謝罪・訂正をするとともに、法華講における役職を辞して日蓮正宗に関する一切の活動を謹慎すること。」

と至極真っ当な条件をつけたにすぎない。

それを「論理性の著しく欠如した条件」と反論してくるという事は、全く理解に苦しむところである。

この条件をのめないということは、またしても話をすり替え責任を取らずにパフォーマンスだけで済まそうとしているということか?

悪口と詭弁に満ちた駄文をグダグダと書き殴っているが、結局のところ、宗門と樋田の所行が御金言に違っているか否かについて話をはぐらかしたことは明確となった。

重ねて言う。

宗門と樋田の所行が御金言に違っていない自信があれば、こちらの条件で法論に応じたらどうか?

それを回避するということは、間違いを自認していると断ずる。

以上

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

2019/05/11(土)
13:09 【法華講女子部】 顕正会側はこちらの条件について一切触れず、歩みよる事もせず答えは『不可』だけでした。
誠に卑怯ですね。 

個人のみに与えた公平性のない、悪質な条件が無いと顕正会は、樋田さんと法論する自信がないのです。

樋田さんだけが、条件を課せられるのは誰が聞いてもおかしいという事に、気付つはずです。

顕正会側は法論内で、誤りや虚偽があろうが謝罪する事も、訂正する事も、一切の責任を拒否しました。

顕正会側だけに、誤りや虚偽があろうがなかろうが、何のリスクも無く法論が出来るとう、目論見ではありませんか。

顕正会側が主張している、浅野さんとの法論で、樋田さんが逃げ出したと何回も繰り返していますが

顕正会側としては、あの様な法論の仕方が、正式な法論だと認めているのですか。

あの様な形では、法論ではありません。
法論とは、問答形式であるはずです。

こちらが答えようとしても、故意的に話をかぶせ、意図的に答えさせまいとしているのが分かります。

あれを法論と認めるのならば、今回もあの様な騒ぎ立てるだけのやり方で法論をしようとしていたのですね。

教学部たる方がこの程度の法論しか出来ないのであれば相手にする意味が無いです。
時間の無駄です。

呆れて物が言えません。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

13:12 【顕正会地方幹部】 樋田さんの回答では無かったですね。
それでも法華院女子部の方が回答してきたのなら、樋田氏の回答として受け取ります。
私が法論で話すと言った内容についてもぜひツイッターで共有ください。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

14:11 【顕正会地方幹部】 そして私から樋田氏の回答について質問があります。これもツイッターにお願いします。
あなたは作成ビラについてこう回答されましたね。

▼顕正会教学部
悪質ビラの真偽も含めて論じ、虚偽が明らかになった場合、樋田の道義的・法的責任を追及する。

●樋田氏
↑これなどは、もし、当方製作のチラシに虚偽があるのならば、しかもそれに、”法的責任”があるほど重大なことならば、何も5月28日の法論の日まで待たずとも、早々に当方へ抗議文なり、法的処置なり取ればいいのではないか?
当方作成のチラシは頒布されてから相当期間が経っているものである。
もし、そこに虚偽があるならば、発表された当初に速やかに顕正会として行動を起こせば良かったはずである。
なぜ、それをしなかったのか?
なぜ、今に至るまで何の行動も起こしていないのか?
その理由を論旨明解に説明して見せよ。

はい、これもこれで終わりですね。呵々

▼顕正会地方幹部
あなたはA沢隊長への文書回答でビラは青森の一般人が作成したとしてましたが、あなたの回答にあるように、ご自身で作成されたということですね。了解しました。

また、5/28の法論まで待たずに法的措置を取れば良かったと。

ではあなたに質問させていただきます。
今回、私達との法論について
「正式な約定を交わして臨むことは古今の常識である。
こんなことすら分らないほど教学部は愚かなのか?」

とおっしゃいましたね。
そうです。早く法論に応じて動画であなたがビラについて明瞭な回答をされ、それを配信されれば済んだことではないでしょうか。
あなたが、文書回答に終始すれたのは、真に理解に苦しむところであります。

順序的に、一方的に打ち切られたら、樋田氏、中島氏、青森の一般人の方と教学部との法論が先かと思いますので、ご準備が可能でしたら私から教学部にお伝えしますが、いかがでしょうか。

これがブーメラン的発言ということですね。やっとわかりました。

樋田氏の明瞭かつ真摯な回答をお待ちしております。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

17:48 【法華講女子部】 【顕正会地方幹部】 さん

教学部から本来の本題である、法論の具体的な議題は出されずに意図的に、A沢のチラシの件に話をすり換えているのが、分かりますか?

本題のどちらが大聖人の仏法に違背しているかという話には対応出来ないので
チラシで話をそらそうとしているのでしょう。

A沢の件は今回の法論にそもそも全く関係がありませんし、私は第三者ですが樋田さんのおっしゃっている事の方が筋が通っています。

こちらとしては本当に虚偽があったのならば、ちまたで話し合うなどせず

法的措置をとるなどしたら良い、堂々と、真っ向から立ち向かっているではありませんか。

それにも関わらず顕正会側は議題も具体的に提出せずチラシ、チラシと騒ぎ立てています。

この様な対応ですと端から真っ当に法論に応じる気など、無いのだとみなされます。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

17:57 【顕正会地方幹部】 どこまでも樋田氏の代わりに回答をされるのですね。
私がいつあなたに回答を求めましたか?

法論で話せばいい内容に文章回答していただいたので返事を差し上げたです。
一般的に何かおかしいでしょうか。
また顕正会が同じことをしたら、あなた方こそ黙っていないでしょう。
樋田氏本人が作成したことを認めておられますし、教学部からの回答にあるように、至極真っ当な内容を言っているだけです。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

18:15 【法華講女子部】 顕正会が同じ事をしたら、あなた方こそ黙っていないでしょう。


はっきり言ってこちらの方が、顕正新聞の虚偽報道など、数えきれない程あります!
こちらの方がはるかにあると思います。

ですが、そもそも今回の法論は、【顕正会地方幹部】 氏と樋田さんとの法論ですので議題をそらすなと言っているのです。

チラシは、チラシでよそでやったら良いんですよ。

やらないで下さいとは言っていません。
それでも、ここでやる!っというのならば【顕正会地方幹部】 さんも法論をする気が端から無かったと言う事ですよ。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

18:36 【顕正会地方幹部】 顕正会も教学部ができたことで、以前とは違うとご理解ください。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

18:40 【法華講女子部】 顕正会というところは御自分の意志や判断で自由に法論も出来ないのですか?

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

● 【法華講女子部】さんが大健闘してくださっているので、A沢の虚偽・捏造を糾弾する動画に関わっていて、久しぶりに応酬の流れを見ました。

まずは、教学部からのメッセージ、これから刻んでいきますか。
-----------------------------------------
▼22:21 【顕正会教学部】から

こちらは、樋田がこれまで顕正会の幹部とやり合ってきた経過、すなわち、浅野男子部総務との法論で言い返せなくなり、一方的に途中で席を立ち去る、(←@)
また元顕正会員の話をもとに作成したビラ内容の真偽について、その責任のあり方を問われるや、話をすり替えてA沢隊長との法論を逃げたこと(←A)等を踏まえ、

● ↑まず、ここから刻みますかね。
@ 浅野とY田と、当方らのやり取りの実録を公表されて、「顕正会のレベルはこの程度か。。。」と世間に嗤われている事実を教学部は知らないのかね?
参照((実録音声データ! 顕正会総務&男子部部長(当時)の虚偽捏造の登壇活動報告と 実際の対論での狂乱振りを暴く!
しかし、その件に触れれば触れるほど、このように更に拡散されてしまい、世間の物笑いの種になっていくだけだから、当方は誠に結構。

A 経緯を記しておこう。
A沢に、樋田が法義論争をしたいと、仲介者を通して申し入れる。
が、A沢は、チラシに掲載した体験者の当人である顕正会41年歴の脱会した方がおられる青森まで行き、製作した当方も含め、虚偽記載を直接糾弾する。と主張。
しかし、その他の法義論争はしない。と拒否。(証拠アリ、今後じっくりと公表していく。)
しかも、法義論争は別の機会に受ける。とも発言。(証拠アリ。後日公表する)
であるならば、当方はあくまで法義論争をしたいのであって、もしチラシに虚偽があるなら、文書なりで指摘し、当方でその件を検証すれば済むことである。
とチラシの内容の真偽確認のみのためにわざわざ青森まで行く必要なし。とA沢を破折。
A沢、正当な反論もできず、グジグジ言っているので、その後、放置プレイに処す。
すると、顕正会内では当方が、A沢との法論から逃げた。ということに摩り替えられて喧伝されている。
(ついでに付け加えると、A沢と
と、まあ、これが一連の流れですね。
こういう、摩り替え、捏造は、顕正会とか創価学会の常套手段だから、特段驚きもしないが、当方は、事実をじっくりと暴いていき、顕正会の虚偽・虚飾体質を世に知らしめていくだけである。

つづく 
-----------------------------------------
前回につづく

▼ 「宗門の出版物ならびに樋田昌志の所行や同人が関与している印刷物・ウェブサイトに御金言および歴代先師上人の御指南と照らして違背・誤りや虚偽(世間的なものも含む)があった場合、ユーチューブ上に謝罪動画をアップする等、相応の謝罪・訂正をするとともに、法華講における役職を辞して日蓮正宗に関する一切の活動を謹慎すること。」

と至極真っ当な条件をつけたにすぎない。

-----------------------------------------

● ↑ 顕正会教学部のレベルが知れる幼稚な理屈ですね。

▼「宗門の出版物」の責任を、一信徒に過ぎない樋田がどう責任持つというのか?
これを「至極真っ当な条件」と思い込んでいる顕正会教学部の頭の中が見てみたいものである。(脳科学者じゃないから実際に見ても分らないけど。。)

▼「樋田昌志の所行や同人が関与している印刷物・ウェブサイトに御金言および歴代先師上人の御指南と照らして違背・誤りや虚偽(世間的なものも含む)があった場合、ユーチューブ上に謝罪動画をアップするとともに、法華講における役職を辞して日蓮正宗に関する一切の活動を謹慎すること。」

● ↑これは、すでに長年、動画アップし、印刷物も発行しているのであるから、もしこのような反論や指摘があるならば、別に法論の場でなくても、堂々と、当方へ指摘するなり、反論するなりしていれば良かったのではないか?
何を今になって騒いでいるのだ?
これもまた、「至極真っ当な条件」と思う顕正会教学部がいかに幼稚か分るというもの。
もし、当方に上記指摘のような問題があるのならば、今までそれを指弾せず、放置してきた顕正会は以下の御金言に背いていたことになる。

■ 法華経の敵を見ながら置いてせめずんば、師檀ともに無間地獄は疑ひなかるべし。(曽谷殿御返事 建治二年八月二日 五五歳 1040)

結果、「師檀共に地獄行き」であるから、浅井昭衛も含めて当方を放置してきた顕正会員はこぞって地獄行き決定である。

-----------------------------------------

更に、親切に教えておくが、前段の

▼A群 「樋田がこれまで顕正会の幹部とやり合ってきた経過、すなわち、浅野男子部総務との法論で言い返せなくなり、一方的に途中で席を立ち去る、また元顕正会員の話をもとに作成したビラ内容の真偽について、その責任のあり方を問われるや、話をすり替えてA沢隊長との法論を逃げたこと等を踏まえ、」

との文意から、以下の

▼B群 「宗門の出版物ならびに樋田昌志の所行や同人が関与している印刷物・ウェブサイトに御金言および歴代先師上人の御指南と照らして違背・誤りや虚偽(世間的なものも含む)があった場合、ユーチューブ上に謝罪動画をアップするとともに、法華講における役職を辞して日蓮正宗に関する一切の活動を謹慎すること。」

の文意が全く繋がらない。
論理が通らない。
浅野・Y田との応酬と、A沢との応酬の結果というA群の内容から、どういう論理でB群の条件となるのか?
A群の内容と、B群の論理的関連性がきちんと説明できていない。

教学部君に忠告しておくが、もう少し国語の基礎的勉強してからものを書かないと、こうして大恥かくだけだぞ。

-----------------------------------------

▼ それを「論理性の著しく欠如した条件」と反論してくるという事は、全く理解に苦しむところである。

-----------------------------------------

● ↑ そりゃそうでしょう。
上記で指摘したように、顕正会教学部の精神年齢と知的レベルでは、到底、当方の●「論理性の著しく欠如した条件」との破折は理解できないでしょう。
▼「全く理解に苦しむところ」との告白は、素直に自分らの愚かさを認めていて少し可愛い。

-----------------------------------------

● では、今回の顕正会教学部の提示してきた”法論条件”とやらをこちらの立場で焼き直し転写するとどうなるか?

-----------------------------------------
顕正会教学部からの原文

▼ 『こちらは、樋田がこれまで顕正会の幹部とやり合ってきた経過、すなわち、浅野男子部総務との法論で言い返せなくなり、一方的に途中で席を立ち去る、また元顕正会員の話をもとに作成したビラ内容の真偽について、その責任のあり方を問われるや、話をすり替えてA沢隊長との法論を逃げたこと等を踏まえ、
「宗門の出版物ならびに樋田昌志の所行や同人が関与している印刷物・ウェブサイトに御金言および歴代先師上人の御指南と照らして違背・誤りや虚偽(世間的なものも含む)があった場合、ユーチューブ上に謝罪動画をアップする等、相応の謝罪・訂正をするとともに、法華講における役職を辞して日蓮正宗に関する一切の活動を謹慎すること。」
と至極真っ当な条件をつけたにすぎない。
それを「論理性の著しく欠如した条件」と反論してくるという事は、全く理解に苦しむところである。
この条件をのめないということは、またしても話をすり替え責任を取らずにパフォーマンスだけで済まそうとしているということか?
悪口と詭弁に満ちた駄文をグダグダと書き殴っているが、結局のところ、宗門と樋田の所行が御金言に違っているか否かについて話をはぐらかしたことは明確となった。
重ねて言う。
宗門と樋田の所行が御金言に違っていない自信があれば、こちらの条件で法論に応じたらどうか?
それを回避するということは、間違いを自認していると断ずる。
以上』

-----------------------------------------
転写して焼き直し

★ 『浅井昭衛の言動に、これまで御金言および歴代先師上人の御指南と照らして違背・誤りや虚偽(世間的なものも含む)が多々あった経緯、
また樋田からの4度に亘る内容証明による呵責に何の反論も出来ずに遁走してきたこと等を踏まえ、

「今般の法論により、顕正会発行及び浅井昭衛著の出版物ならびに浅井昭衛の所行や同人および顕正会が関与している印刷物・ウェブサイトに、御金言および歴代先師上人の御指南と照らして違背・誤りや虚偽(世間的なものも含む)が明確に確認できた場合、浅井昭衛と首脳幹部は総本山三門前の石畳に額づき心からの反省懺悔の言を述べ、それを撮影しユーチューブ上に謝罪動画をアップし、DVDで無料頒布する等、徹底した謝罪の意を表するとともに、顕正会における役職を辞して顕正会を解散し顕正会員総員と共に日蓮正宗へ帰伏すること。」

と至極真っ当な条件を提示する。
この条件をのめないということは、話をすり替え責任を取らずにパフォーマンスだけで済まそうとしているということになる。
もしそうならば、結局のところ、顕正会と浅井昭衛の所行が御金言に違っているか否かについて話をはぐらかしたことは明確となる。
重ねて言う。
顕正会と浅井昭衛の所行が御金言に違っていない自信があれば、こちらの条件で法論に応じたらどうか?
それを回避するということは、間違いを自認していると断ずる。

以上』  

-----------------------------------------
では、顕正会教学部君、この条件で法論を開催しましょう!

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■


2019/05/15(水)
20:36 【顕正会地方幹部】

▼ まず、駄文を書けば書くほど、自身の下劣な品性と、脳ミソの粗さが露呈していることを忠告しておく。

結局のところ、宗門と樋田の所行が御金言等に違っているか否かについては、お得意の悪口と詭弁で再び話をはぐらかしたようだ。

この点を真正面から論じることを殊更避けるための涙ぐましい詭弁の数々に、宗門の御遺命違背を自認していることがよくわかった。

せっかくだから、その詭弁を検証しておく。

当方は「宗門の出版物ならびに樋田昌志の所行や同人が関与している印刷物・ウェブサイトに御金言および歴代先師上人の御指南と照らして違背・誤りや虚偽(世間的なものも含む)があった場合、ユーチューブ上に謝罪動画をアップする等、相応の謝罪・訂正をするとともに、法華講における役職を辞して日蓮正宗に関する一切の活動を謹慎すること。」と求めた。

これに対して樋田は

「▼「宗門の出版物」の責任を、一信徒に過ぎない樋田がどう責任持つというのか?」

などと話をすり替えた。

いったい、誰が「宗門の出版物」の責任を取れ、などと言ったのか?

言ってもいないことを、勝手にすり替えて話をつくるな。

宗門の所行が御金言に違っていた場合の、日蓮正宗信徒である樋田自身の身の処し方を問うているのである。

この無責任・不誠実・ズルさが、この男の醜い性根である。

また、「● ↑これは、すでに長年、動画アップし、印刷物も発行しているのであるから、もしこのような反論や指摘があるならば、別に法論の場でなくても、堂々と、当方へ指摘するなり、反論するなりしていれば良かったのではないか?
何を今になって騒いでいるのだ?」だという。

およそ反論にすらなっていない。

いままで指摘・反論をしなかったのだから、いまさら騒いでも無効だと言いたいようだが、こういうのを屁理屈というのだ。

犯罪をおかした犯人が、これまで司法当局は自分の犯罪事実について指摘してこなかったから、いまさら指摘をしてもそんなものは無効だ、と言っているようなものだ。バカか。

さらに
「前段の
▼A群
「樋田がこれまで顕正会の幹部とやり合ってきた経過、すなわち、浅野男子部総務との法論で言い返せなくなり、一方的に途中で席を立ち去る、また元顕正会員の話をもとに作成したビラ内容の真偽について、その責任のあり方を問われるや、話をすり替えて
A沢隊長との法論を逃げたこと等を踏まえ、」
との文意から、以下の
▼B群
「宗門の出版物ならびに樋田昌志の所行や同人が関与している印刷物・ウェブサイトに御金言および歴代先師上人の御指南と照らして違背・誤りや虚偽(世間的なものも含む)があった場合、ユーチューブ上に謝罪動画をアップするとともに、法華講における役職を辞して日蓮正宗に関する一切の活動を謹慎すること。」
の文意が全く繋がらない。
論理が通らない。」

と言うが、頭が悪く恥知らずな樋田には理解できないようなので、その低レベルに合わせてわかりやすく言ってやろう。

浅野男子部総務との法論で言い返せなると席を立って途中で逃げたり、また都合が悪くなると話をすり替えて鮎沢隊長との法論から逃げる等、卑怯な行動を繰り返すお前の習性を踏まえ、今後は一切の言い訳を許さないために、B群という至極真っ当な条件を付けただけのことだ。

終いには、「転写して焼き直し」ときた。

このような愚にも付かぬ小学生レベルの反論で悦に入っている姿は滑稽でしかない。

繰り返すが、所詮、宗門と樋田の所行が御金言に違っているか否かにつき、悪口と詭弁で話をはぐらかすことしかできないことがここに確定した。

宗門と樋田の所行が御金言と違わぬ自信があるのであれば、詭弁などを弄さずに責任を持って堂々と出てきたらどうだ。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

2019/05/16(木)
11:59
【法華講女子部】

顕正会側の出した条件については、醜い程言い訳をされていますが…

顕正会側の文法の使い方の間違いです。

『宗門の出版物ならびに樋田昌志の所行や同人が関与している印刷物・ウェブサイト』
ここを一くくりにしているので、おかしな文章になるのです。


顕正会側は
法論でどんな無責任な言動をしようが、一切の責任を取る事を拒否し、なぜ樋田さんだけに取らそうとするのか…
誰が聞いてもおかしな話です。


そんなおかしな条件を提示するのであれば、まず
あなた方に取って頂きたい責任があります。

昭和40年代、50年代の浅井先生の言動や『試練と忍従』に書かれている内容と、
現在の浅井先生の言動が多々違っている。
真逆な事が多々ある。

顕正会の代表教学部として、浅井先生が絶対にそんな言動はしていない!とは、言い切れないはずである。

浅井先生は、二枚舌ですから。

教学部さん達が、平成10年以降に入会していたならば、過去の浅井先生の言動は全く知らないはずです。

浅井先生が、真逆の指導をしている事は、既にネット上でも沢山の方が明白にして下さっています。

浅井先生の言動が御金言および歴代先師上人の御指南と照らして違背・誤りや虚偽(世間的なものも含む)があった場合

、顕正会の代表として教学部さんがまず

樋田さんの提示された通りの責任を取るべきです。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

● いよいよ顕正会教学部も反論不能に陥ってきて醜く足掻く姿が如実に現れてきているようである。

では、またじっくり切り刻んでいきますか。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

▼ まず、駄文を書けば書くほど、自身の下劣な品性と、脳ミソの粗さが露呈していることを忠告しておく。
結局のところ、宗門と樋田の所行が御金言等に違っているか否かについては、お得意の悪口と詭弁で再び話をはぐらかしたようだ。
この点を真正面から論じることを殊更避けるための涙ぐましい詭弁の数々に、宗門の御遺命違背を自認していることがよくわかった。
せっかくだから、その詭弁を検証しておく。
当方は「宗門の出版物ならびに樋田昌志の所行や同人が関与している印刷物・ウェブサイトに御金言および歴代先師上人の御指南と照らして違背・誤りや虚偽(世間的なものも含む)があった場合、ユーチューブ上に謝罪動画をアップする等、相応の謝罪・訂正をするとともに、法華講における役職を辞して日蓮正宗に関する一切の活動を謹慎すること。」と求めた。
これに対して樋田は
「▼「宗門の出版物」の責任を、一信徒に過ぎない樋田がどう責任持つというのか?」
などと話をすり替えた。
いったい、誰が「宗門の出版物」の責任を取れ、などと言ったのか?
言ってもいないことを、勝手にすり替えて話をつくるな。
宗門の所行が御金言に違っていた場合の、日蓮正宗信徒である樋田自身の身の処し方を問うているのである。
この無責任・不誠実・ズルさが、この男の醜い性根である。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

● ↑ いやはや、顕正会教学部の国語力の無さにある意味、驚嘆している。
実に馬鹿馬鹿しい話だが、まずは国語の文法のレッスンからしてあげますか。。。ふぅ〜〜〜。。。本当に世話が焼けますな。
-----------------------------------------
▼ 当方は「宗門の出版物ならびに樋田昌志の所行や同人が関与している印刷物・ウェブサイトに御金言および歴代先師上人の御指南と照らして違背・誤りや虚偽(世間的なものも含む)があった場合、ユーチューブ上に謝罪動画をアップする等、相応の謝罪・訂正をするとともに、法華講における役職を辞して日蓮正宗に関する一切の活動を謹慎すること。」と求めた。
-----------------------------------------
では、この文章を解析しましょうか。

この「」の文章の構成は以下のようになる。

@ 『宗門の出版物』

ならびに

A 『樋田昌志の所行や同人が関与している印刷物・ウェブサイト』



B 『御金言および歴代先師上人の御指南と照らして違背・誤りや虚偽(世間的なものも含む)があった場合』

C 『ユーチューブ上に謝罪動画をアップする等、相応の謝罪・訂正をするとともに、法華講における役職を辞して日蓮正宗に関する一切の活動を謹慎すること。』

これの構成を簡明に数式化すると

 『 @ と A は並列され、その @ と A が B であった場合、C を履行せよ。 』 

という文意となる。

となれば、C の履行責任者は 樋田個人 ということになる。
そこで、樋田個人は、宗門の責任職でもなければ、宗門の発行書籍の責任者でもない。
その樋田個人がなぜに、@の責務を負う義務があるのか?
という単純な責任論の矛盾を突いているだけのことである。

自分らの国語力の欠如、知能の低さを省みず、このように声高に喚き散らすから、だから、顕正会は世間から疎まれ、蔑まれ、馬鹿にされるのである。呵々。

ああ、惨め。。。。おお、恥ずかしい。。。

この応酬は、一般の方々が見ているんですよ。
顕正会を代表する大幹部である教学部として、もう少し知的な返答はできないものですかね?
実にみっともないですよ。

つづく。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

2019.5.17

● はい、では次刻んでいきましょうか。

-----------------------------------------

▼  また、「● ↑これは、すでに長年、動画アップし、印刷物も発行しているのであるから、もしこのような反論や指摘があるならば、別に法論の場でなくても、堂々と、当方へ指摘するなり、反論するなりしていれば良かったのではないか?
何を今になって騒いでいるのだ?」だという。
およそ反論にすらなっていない。
いままで指摘・反論をしなかったのだから、いまさら騒いでも無効だと言いたいようだが、こういうのを屁理屈というのだ。
犯罪をおかした犯人が、これまで司法当局は自分の犯罪事実について指摘してこなかったから、いまさら指摘をしてもそんなものは無効だ、と言っているようなものだ。
バカか。
-----------------------------------------

● おやおや、随分と知性と品格がない文章ですねぇ。
やはり、顕正会員独特の「犬性界」がモロ出し状態ですかね?

これもまた浅井昭衛の得意技、自分に都合の悪いところは伏せて、自己正当化をごり押しする。という悪癖をそのまま受け継いでいるということですかね。

では、当該箇所を再掲してみましょう。

-----------------------------------------
▼「樋田昌志の所行や同人が関与している印刷物・ウェブサイトに御金言および歴代先師上人の御指南と照らして違背・誤りや虚偽(世間的なものも含む)があった場合、ユーチューブ上に謝罪動画をアップするとともに、法華講における役職を辞して日蓮正宗に関する一切の活動を謹慎すること。」

● ↑これは、すでに長年、動画アップし、印刷物も発行しているのであるから、もしこのような反論や指摘があるならば、別に法論の場でなくても、堂々と、当方へ指摘するなり、反論するなりしていれば良かったのではないか?
何を今になって騒いでいるのだ?
これもまた、「至極真っ当な条件」と思う顕正会教学部がいかに幼稚か分るというもの。
もし、当方に上記指摘のような問題があるのならば、今までそれを指弾せず、放置してきた顕正会は以下の御金言に背いていたことになる。

■ 法華経の敵を見ながら置いてせめずんば、師檀ともに無間地獄は疑ひなかるべし。(曽谷殿御返事 建治二年八月二日 五五歳 1040)

結果、「師檀共に地獄行き」であるから、浅井昭衛も含めて当方を放置してきた顕正会員はこぞって地獄行き決定である。

引用以上
-----------------------------------------

● この段は、つまり、法論の当日まで相手の主張が分らない相手が、法論当日に正邪を戦わせる場合か、
もしくは、当方であったとしても、法論当日双方の主張を論議し正邪を決し、その結果、自宗の正当性の証明が出来得なかった場合、その者が、自身が邪宗教徒であったと認めその責任を取る。という手法は有効であろう。

しかし、当方は、既に長年、『浅井昭衛は邪師、魔師、ペテン師!』と糾弾し続けている。
しかもその内容はほぼ全て公表されている。
もし、その内容について顕正会教学部が邪難するのであれば、そもそも、なぜ今までそれを糾弾してこなかったのか?
と詰問しているのである。
今までが怠慢。懈怠謗法ではないのか!と。

当方が既に公表している内容について疑難があるならば、既に当方へ究明すべきであって、なんで、これから予定される法論時にわざわざ教学部が論う必要があるのか?
と問詰しているのである。

しかも、当方の主張は顕正会側からすれば、”大謗法”そのままであり、それを今まで漫然と看過してきた罪過は、

再掲
『 ■ 法華経の敵を見ながら置いてせめずんば、師檀ともに無間地獄は疑ひなかるべし。(曽谷殿御返事 建治二年八月二日 五五歳 1040)
結果、「師檀共に地獄行き」であるから、浅井昭衛も含めて当方を放置してきた顕正会員はこぞって地獄行き決定である。』

と顕正会教学部を糾弾しているのである。

こういう、「至極全うな」道理も理解できずに、
-----------------------------------------
再掲引用
▼『 いままで指摘・反論をしなかったのだから、いまさら騒いでも無効だと言いたいようだが、こういうのを屁理屈というのだ。
犯罪をおかした犯人が、これまで司法当局は自分の犯罪事実について指摘してこなかったから、いまさら指摘をしてもそんなものは無効だ、と言っているようなものだ。
バカか。』 引用以上
-----------------------------------------
●↑ というような、全く的外れで、適格でない、実に稚拙、低劣な比喩を持ち出すなど、まことに愚かで、惨めである。
幼稚である。無知である。
世間様がこのレベルの低い比喩をどう見るかと想像すると、人事ながら、こちらも汗顔の至りである。
実に恥ずかしい。
その知能程度の低さに、同情するレベルである。

顕正会を代表する教学部ならば、せめてもう少し、論理性を磨いてから文を書いた方が身の為だぞ。
もしくは、もう少し論理的に事象を捉える事ができる教学部委員に選手交代したらいかがか?
あまりに幼稚な文章なので、忠告しておく。

で、このままでは、知的な往還が到底望めそうにないので、

▼『御金言および歴代先師上人の御指南と照らして違背・誤りや虚偽(世間的なものも含む)があった場合、』

とあるので、これに即して詰問しておこう。

既に浅井昭衛に内容証明で送付してある内容である。
これについて、浅井昭衛は今に至るまで反論不能である。
弟子ならば以下について反論し、大師匠浅井昭衛の恥辱を濯げ。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

TOP / 教義的資料 / 破折関連動画 / 顕正会破折関連動画 / 破折文証・資料集


平成24年6月6日発送完了  浅井昭衛の返答期限 同年7月16日

【公開詰問状 及び 公開対論申込み】

                  顕正会会長 浅井昭衛殿

                  法華講員 樋田昌志

1 公開詰問状

【主題】

貴殿が 『日布上人大幅御形木御本尊』 と称する"本尊"(もどき)について

【結論】

貴殿もしくは貴会顕正会等が作成した完全な偽物と断ずる。

【理由】

貴殿の証言

▼『顕正新聞』昭和60年3月15日号

「松本尊能師には私の意をよくお聞き下され、自ら護持されていた大幅の常住御本尊七幅と、日寛上人書写の御形木御本尊数百幅を私に託して下さった。この七幅の常住御本尊とは、二十八代日詳上人・五十四代日胤上人・五十五代日布上人・五十六代日応上人・六十代日開上人・六十四代日昇上人等の歴代上人御書写の御本尊であり、このうちの日布上人書写の御本尊が高知会館に御安置されたのである。」


● この時貴殿は、手に入れた(もしくは奪取したか?)本尊を、ここまで詳細に、得々と述べているにもかかわらず、標題の『日布上人大幅御形木御本尊』と称する"本尊"には全く言及していない。

更に貴殿は

▼ 平成5年6月15日 松本日仁元住職第17回忌法要における浅井会長講演

「尊能化は、『妙信講が広宣流布の御奉公をするのに、御本尊がなければ困るでしょう』とおっしゃって、日寛上人の御形木御本尊を大量に、私に託して下さった。実は昭和四十一年以降、宗門では末寺で授与する御本尊を、日達上人の御本尊に替えたが、それ以前の三十年代には、どの末寺でも日寛上人の御形木御本尊を授与していたのです。松本尊能師はその日寛上人の御本尊を大量に蔵しておられ、それを私に託して下さったのであります。そのほか、本部会館安置の御本尊を含めて、歴代上人の大幅の常住御本尊七幅も、お渡し下さった。」(顕正新聞平成5年6月25日号)

● とも述べ、日寛上人の御形木御本尊の数が「数百幅」では、全国の個人拠点の数からして矛盾が起きると思ったからか、狡猾に言い換えて「大量」に、と変えてはいるが、大綱は前掲の顕正新聞の趣旨と同様である。
ここでも、標題の『日布上人大幅御形木御本尊』と称する"本尊"には全く言及していない。

ところが、

▼ 平成11年4月12日 本部指導会における浅井会長指導 

「ここに、松本尊能化は、妙縁寺に所蔵するところの歴代上人の御直筆御本尊七幅、それから日寛上人の御形木御本尊、並びに日布上人の御形木御本尊を多数用意して下さったのであります。」(顕正新聞 平成11年4月25日号)

▼ 平成11年4月12日 本部指導会における実際の浅井会長発言 

「ここに、松本御能化がですね、妙縁寺に所蔵するところの、歴代上人の直筆の御本尊七幅、それから、日寛上人のお形木御本尊、並びに、日布上人の大幅お形木御本尊を多数、用意して下さって、私に託して下さったわけであります。」

● と、突如、標題の 『日布上人大幅御形木御本尊』 と称する"本尊"が"登場"する。

昭和60年や、平成5年の浅井会長指導には一切なかった、「日布上人大幅御形木御本尊」の件を、平成11年になり突如言い出した。

これは誰が見ても、不自然であり、非合理である。

それまで、貴殿が「託された」という本尊のことを詳細に得意気に説明していたにもかかわらず、何故、平成11年まで、「日布上人大幅御形木御本尊」の件を黙っていたのか?
何故、公表できなかったのか。

これは、

「貴殿は昭和60年には、顕正会の将来の展望を、予想も予見も予知もできぬまま、手に入れた本尊の事を得意気に説明してしまったが、後に建設されていく顕正会館に安置するための本尊に困り、貴殿が密かに独自に作成した『日布上人大幅御形木御本尊』なるものを誤魔化すために、後付けで、さも当初から入手していたように言い繕っているに過ぎない!」

と断じられても致し方のないことである。
また、事実多くの顕正会員はそのように貴殿や顕正会を疑い、多数脱会しているのである。

もし、当方からの以上の如くの追求を否定して
「そうではない!日布上人大幅御形木御本尊は間違いなく日蓮正宗妙縁寺に所蔵されていた本尊である!」
と、主張するのであれば、即刻、日蓮正宗宗務院に確認し、「日布上人大幅御形木御本尊」とやらが、日蓮正宗の正統な経緯を経て作成された本尊であることを証明して見せよ。

それができないかぎり、当方は

「顕正会館安置の本尊は、浅井昭衛氏が勝手に作成した不当なニセ本尊である。」

と糾弾し続ける。


2 公開法論申込み

上記1 『日布上人大幅御形木御本尊』 と称する"本尊"(もどき)に 関して、当方は浅井昭衛氏に公開法論を申し込む。

貴殿は、かつて日蓮正宗・御法主上人(当時)日顕上人(現御隠尊猊下)へ、稚拙な駄文を送付し、法論を申し込んだが、その内容たるや一読噴飯、再読抱腹絶倒の愚昧さである。
このレベルの駄文に、教学絶倫の日顕上人がお相手する必要など微塵もなく、青年僧侶邪義破折班が、詳細に完膚無きまでに微塵切りにし破折されており、少しく日蓮正宗の正統教学を学んだ者がこれを読めば、誰でも貴殿の邪義が悉く粉砕されていることが知れるのである。

自称冨士大石寺顕正会会長浅井昭衛の
最後に申すべき事≠砕破す


 浅井昭衛の欺瞞の悪書最後に申すべき事≠徹底して破折
 過去より現在に至るまで、顕正会員を欺いてきた浅井昭衛の悪行を、悉く白日の下にさらした顕正会員必読の書。
 
平成17年11月7日浅井昭衛に送付)


 
過去二度の浅井昭衛に対する破折
御法主日顕上人猊下に対する浅井昭衛の不遜なる「対決申し入れ書」を破折す
(平成17年4月1日)

自称富士大石寺顕正会会長浅井昭衛の「重ねての対決申し入れ書」の悪義を破折す
(平成17年5月4日)

しかも、貴殿から、この破折班の論文に対して反論は全く為されていない。
つまり頬被りを決め込んだままである。

その上、無知な会員達には、「日顕管長が対論から逃げている」等と喧伝し、蒙昧な会員達は、現場で法華講員から破折されると、全く反論不能になり
結局は
「トップ同士が法論すればいいじゃないですかぁ。日顕管長が逃げているんじゃないですかぁ。末端があれこれやってもしょうがないじゃないですかぁ・・」
などと囀って、"トップ対決"などという貴殿が仕掛けた荒唐無稽な"猿芝居"へ頑迷に逃げ込むのである。
実に卑怯・卑劣・臆病この上ない惨めな醜態を晒している。

そもそも、貴殿如きの教学レベルなど日顕上人ほどの教学の大家が相手にする立場でもない。
貴殿は、"顕正会のトップと宗門のトップとのトップ同士の対論。。"などと思い上がっているかも知れないが、それは己の立場を弁えない全くの自意識過剰、慢過慢と言うものである。

顕正会会長である貴殿から送付された「質問状」には、既に日蓮正宗宗務院として公式に青年僧侶邪義破折班が対応し、木っ端微塵に粉砕し尽くしているのである。
つまり、日蓮正宗としては、顕正会及び貴殿に対して公式に対応しているのである。
貴殿こそ、日蓮正宗から公式な返答である破折文書に全く対応できていないのが現状である。

既に日蓮正宗宗門として公式に反論し、破折し尽くしている一介の"ただの謗法者"に、なんで態々一宗の管長猊下がお出ましになる必要があるのか。

日蓮正宗から公式に破門された一異流儀の謗法団体の責任者からどのように法論を望まれたとしても、日蓮正宗として直ちに一宗の責任者が対応する責務など全く存在しない。
日蓮正宗としては既に公式に貴殿に対応しているのである。

一般的にも、社会的に立場ある団体に、ある与太者が「責任者を出せ!」などとイチャモンをつけたとしても、それに対して一々最高責任者が対応しなければならない道理などある訳がない。
当然、しかるべき担当者が対応することが世の中の常識である。

貴殿は長い大謗法生活のせいで、このような一般的な常識すら全く理解出来なくなっているのであろうか。
真に大謗法の悪果報とは恐ろしいものである。

社会的に正当な手続きから言えば、貴殿が日顕上人との法論を望むであれば、まずは、日蓮正宗宗門としての担当者である青年僧侶邪義破折班の論文に再反論してみよ。

それもできず、自分のレベルも省みずに息巻くでない。
つまり、日蓮正宗最高責任者(当時)日顕上人から見れば、貴殿などただの与太者・一痴犬に過ぎないので相手にさえしてもらえないのである。
実に惨めな醜態である。

己の分際を良く理解することが正しい信心の果報である。
よくよく心に刻むべきであろう。


さて、本題であるが、当方は標題の
『日布上人大幅御形木御本尊』 と称する"本尊"(もどき)について
貴殿に法論を申し込む。


貴殿がこれを受けなければ、顕正会員等が嘯く
「日顕管長が臆して対論から逃げている。」
との戯れ言はそのまま
「浅井先生は法華講員からの正式な公開対論申込み状から逃げている」と、
貴殿自らが受けかぶることになる。

貴殿が、当方を「無位な一痴犬」と蔑んで、法論から逃げるとするならば、
貴殿自身も、日顕上人から見れば「ただの異流儀の謗法者の与太者・一痴犬」程度であるから、相手にされないのと同様である。

貴殿が、当方を「程度が低過ぎ、馬鹿馬鹿しくて相手にしない」というならば、貴殿自身も、日顕上人から同様な理由で「相手にする価値なし。」と言われたとしても、言い逃れができない理屈である。

しかも、貴殿が潔く対論に臨み、『日布上大幅御形木御本尊』とやらの正統性を大方の国民が納得し得る形で証明できない限り、当方は当該本尊を、徹底的に『ニセ本尊』として糾弾し続ける訳である。
貴殿にしてみれば当方はまさに"大謗法者"ということであり、これを「見て置いて呵責しないのは仏弟子にあらず。」
貴殿こそ大聖人様の弟子などと名乗る資格などないこととなる。

であるから、急ぎ急ぎ返答せよ。

もし、対面対論が恐ろしくてできないというのであれば、文書に依る反論でもいいから企てよ。

貴殿の潔い対応を心より望む。

返答期限は7月16日とする。
有に一ヶ月以上ある。
返答するには十分な期間であろう。

以上

TOP / 教義的資料 / 破折関連動画 / 顕正会破折関連動画 / 破折文証・資料集


■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

2019.5.18

● 顕正会教学部の稚拙な比喩の矛盾を指摘してなかった。

-----------------------------------------
引用
▼  いままで指摘・反論をしなかったのだから、いまさら騒いでも無効だと言いたいようだが、こういうのを屁理屈というのだ。
犯罪をおかした犯人が、これまで司法当局は自分の犯罪事実について指摘してこなかったから、いまさら指摘をしてもそんなものは無効だ、と言っているようなものだ。バカか。
引用以上
-----------------------------------------

● この比喩がいかに愚かしいか。
当方は、今まで浅井昭衛が大謗法の邪師であることを繰り返し指弾してきた。
浅井昭衛本人に内容証明を4度までも送付している。
それは、顕正会側にしてみれば、とんでもない”大謗法行為”となるはずである。
しかし、それに対して浅井昭衛筆頭に顕正会側から今の今まで、全く反論されていない。
これは、大聖人の仏法の見地からすれば、
■ 法華経の敵を見ながら置いてせめずんば、師檀ともに無間地獄は疑ひなかるべし。(曽谷殿御返事 建治二年八月二日 五五歳 1040)
ということであり、「師檀共に地獄行き」であるから、結果、浅井昭衛も含めて当方を放置してきた顕正会員はこぞって地獄行き決定である。

この点を、今回の顕正会教学部の的外れな比喩に訳して言えば、
”犯罪者(=謗法者)を放置してきた、司法当局(=顕正会)は、怠慢の謗りを受け、責任問題(=師檀共に無間地獄疑いなし)となる。”
ということである。
また、”犯罪者”というのであれば、その”犯罪者”が、態々”出頭”して顔を見せに来る(=法論)まで、”司法当局”は捜査・検挙活動を一切して来なかった。ということであり、
国民の税金で運営されている組織としてはまさに大責任問題となることであろう。
つまり、顕正会教学部の出してきた”比喩”は、自分たちの正当性を全く証明できていない実に愚劣な、ポイントのズレた例えなのである。
顕正会教学部の言葉を借りて端的に言えば、つまり
「バカか。」
ということである。

この点、追記しておく。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

● 2019.5.18
次これ刻みましょうか。

-----------------------------------------
引用

▼ さらに
「前段の
▼A群
「樋田がこれまで顕正会の幹部とやり合ってきた経過、すなわち、浅野男子部総務との法論で言い返せなくなり、一方的に途中で席を立ち去る、また元顕正会員の話をもとに作成したビラ内容の真偽について、その責任のあり方を問われるや、話をすり替えて
A沢隊長との法論を逃げたこと等を踏まえ、」
との文意から、以下の
▼B群
「宗門の出版物ならびに樋田昌志の所行や同人が関与している印刷物・ウェブサイトに御金言および歴代先師上人の御指南と照らして違背・誤りや虚偽(世間的なものも含む)があった場合、ユーチューブ上に謝罪動画をアップするとともに、法華講における役職を辞して日蓮正宗に関する一切の活動を謹慎すること。」
の文意が全く繋がらない。
論理が通らない。」

と言うが、頭が悪く恥知らずな樋田には理解できないようなので、その低レベルに合わせてわかりやすく言ってやろう。

浅野男子部総務との法論で言い返せなると席を立って途中で逃げたり、また都合が悪くなると話をすり替えて鮎沢隊長との法論から逃げる等、卑怯な行動を繰り返すお前の習性を踏まえ、今後は一切の言い訳を許さないために、B群という至極真っ当な条件を付けただけのことだ。

-----------------------------------------


● これもまた全くの反論になってない。
そもそもA群の前提自体、その事実の把握が的外れである。
その上、反論らしき文章が、ただ前回の繰り返しをしているだけである。
こういう状態を「反論不能」というのである。
よく覚えておきなさい。
そうしないと今後も大恥かくことになる。
一々同じことを書くのも面倒くさいので、リンクを張っておきましょう。
http://toyoda.tv/kensyo/a.sawa.htm

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

● 2019.5.18

では、今回の顕正会教学部からのなんとも、愚昧な駄文の次の箇所を刻んでみますか。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

引用

▼  終いには、「転写して焼き直し」ときた。
このような愚にも付かぬ小学生レベルの反論で悦に入っている姿は滑稽でしかない。
繰り返すが、所詮、宗門と樋田の所行が御金言に違っているか否かにつき、悪口と詭弁で話をはぐらかすことしかできないことがここに確定した。
宗門と樋田の所行が御金言と違わぬ自信があるのであれば、詭弁などを弄さずに責任を持って堂々と出てきたらどうだ。

引用以上

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

● なるほど。ここは本当に1ミリも反論できなかったようである。
では、当該文再掲

httm://toyoda.tv/kensyo/tensya.htm
 
↑今回顕正会教学部はこの箇所に対して、

▼ このような愚にも付かぬ小学生レベルの反論で悦に入っている姿は滑稽でしかない。

としか論評できていない。
こういう痴文は、論理的に反論できない愚鈍な者が、悔しさのあまりにただの悪口を言って、遁走しているざまに過ぎない。
よく昔の子供の喧嘩で、きちんと反撃できない子が「バカ・かば・○○○○屋〜! お前のかあちゃん、でべそ〜〜!」と雑言を吐いて逃げていく姿に似ている。

ではこちらから更に切り刻んであげましょう。

httm://toyoda.tv/kensyo/tensya.htm

@ この↑顕正会の主張を転写した論理の何処が、「愚にも付かぬ」 のか?
A どこが「小学生レベル」なのか?
B 当方のどこを指して、何を根拠に「悦に入っている」と断定できるのか?

全て、明確な根拠を挙げて論証してみなさい。 

それができてはじめて「反論」と言えるのである。
さ、頑張りたまえ。

最後へつづく。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

2019.5.18

● 次、最後いきましょうか。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

引用

▼ 繰り返すが、所詮、宗門と樋田の所行が御金言に違っているか否かにつき、悪口と詭弁で話をはぐらかすことしかできないことがここに確定した。
宗門と樋田の所行が御金言と違わぬ自信があるのであれば、詭弁などを弄さずに責任を持って堂々と出てきたらどうだ。

引用以上

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

● 実に論理の飛躍である。

@ そもそも、 ▼「宗門と樋田の所行が御金言に違っているか否か」 とは、法論当日に議論すべき内容である。
法論を開催する前提としての条件交渉の段階で、法義内容の是非を持ち込むこと自体が不適当で的外れなのである。

交通事故の示談l交渉の場合に例えれば、
双方過失割合に対して主張に大きな隔たりがある。
では実際に会って話し合いましょう。となり、
交渉に際して、お互い感情的になって論談が出来なくなってはいけないので、予め交渉時の約束事を決めておきましょう。
○「発言はそれぞれ決められた時間内で交互に。」
○「相手を誹謗・中傷・罵倒するような発言がされた場合は名誉毀損・あるいは侮辱罪も適用する」。。。。。などなど、
その交渉時、論談が価値的にスムーズに進行できるように交渉に臨む態度やルールを決めている最中に、
「お前は、過失割合100%だぁ〜〜!」と、本来論談すべき内容それ自体を持ち出してきて喚いている姿と、
顕正会教学部の狂態は等しい。
顕正会教学部の脳内では

@ 法論当日の本題
と、
A 法論を進行するルール・条件
との、

ここの縦分けが整理できていないのである。
混乱しているのである。悩乱?といってもいい。

当方は、あくまで法論条件を取り纏めようと、道理に則り双方に公平な条件を提示し続けているが、顕正会教学部側こそ、その詳細且つ厳格なルールに従えないが故に、それこそ ▼”悪口と詭弁で話をはぐらか” しているのが現状である。
(因みに、本来法論条件設定の応酬であるにも関わらず、顕正会教学部側が、双方の法義的主張の正邪に関する内容にまで踏み込んでくるが故に、それに相応して、浅井昭衛の謗法行為を指弾した。)

-----------------------------------------
A ▼ 宗門と樋田の所行が御金言と違わぬ自信があるのであれば、詭弁などを弄さずに責任を持って堂々と出てきたらどうだ。

ここも脳の未分化な者の特有の認識レベルの低さ、ということ。
●「明確な法論条件の設定」 が こういう愚昧な者には ▼「詭弁などを弄す」 としか認識できないようである。
御金言に照らして、浅井昭衛の謗法行為を暴くことなど容易いことである。
大いに確信がある。自信がある。
それを正当に実現するためにこそ、きちんとした法論におけるルールが必要である。と一貫して主張しているだけである。

例えば正当な剣道の試合をする時には明確に決められたルールに則って実施され、そこに勝負の判定がつくのである。
道具は何を使ってもいい、どんな方法で、どこを突いてもいい、一切やりたい放題でいい、、、、などと言ったら、正当な試合が実現できないし、ましてや正当な勝負の判定などつきようがないことなど、小学生が聞いても理解できる道理である。

真に実力があり、正当な法論を真剣に望む者ほど厳格・明瞭なルールを必要とする。
ルールを軽んずる者は、つまりは正当且つ厳正な法論を望んでいない者だからである。
なぜなら、厳格なルールで進行されたら負けると分っているからである。
今の顕正会教学部が、当方が厳正なるルールを決めようときちんと提示していることから逃げ、醜く悪足掻きしているざまは、まさにこれである。

ここに、当方から提示したルールをまとめておく。
再三言ったようにこれは草稿(草案)である。決して当方からの一方的な通告ではない。
双方で交渉しながら納得できる着地点を見出せばいいのである。
にも拘らず、条件交渉を避けるとすれば、まさに顕正会教学部こそ、

 『顕正会と浅井昭衛の所行が御金言に違っているか否かにつき、悪口と詭弁で話をはぐらかすことしかできないことがここに確定した。』

ということになるのではないか?いかがかな?

法論約定 草案

http://toyoda.tv/kensyo/yakujo.htm

今回の段 終了

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

5月20日
17時38分

▼ 前回にも述べたが、書けば書くほど樋田の下劣さと頓珍漢ぶりが露呈していることを、改めて忠告しておく。

しかしよくもまあ、このような「詭弁」「屁理屈」「すり替え」「悪口」「揶揄」「レッテル貼り」「矛盾」「誤字」ばかりの駄文を恥ずかしげもなく送ってこれるものだ。その涙ぐましい努力だけは認めてやる。

それと、反論にもならない大量の駄文を送りつけることで「破折している感」をアピールし、印象操作をして、論点を逸らしたいのか知らぬが、いくら文字数を稼いでも道理に悖る理屈は屁理屈でしかない。

その余りの必死さに憐れみの心が湧いてくる。

何が必死かて?

「宗門と樋田の所行が御金言と違っていたときの責任」を回避するのに、だ。

当初、樋田はなんといっていた?

「録音したものを後に公開するのが条件。それを受け入れないのはただの臆病者。大聖人の弟子ではない。覚悟を決めて顕正会総体として臨んでこい!」

などと啖呵を切っていた。

それがどうだ。責任論を付した条件を提示されるや、「法論約定」などと称し、一方的な条件をつけてきた。

それからは、言を左右にして「責任論」を付すことを殊更回避して、まともに受けようとしなかった。

ここで簡単におさらいしておこう。

当方からは、

「宗門の出版物ならびに樋田昌志の所行や同人が関与している印刷物・ウェブサイトに御金言および歴代先師上人の御指南と照らして違背・誤りや虚偽(世間的なものも含む)があった場合、ユーチューブ上に謝罪動画をアップする等、相応の謝罪・訂正をするとともに、法華講における役職を辞して日蓮正宗に関する一切の活動を謹慎すること。」

との条件を付した。

道理に暗い樋田にも分かりやすくいえば、現在の宗門ならびに樋田の所行が御金言に違っていた場合(樋田については世間的な虚偽を含む)の、日蓮正宗信徒である樋田自身の身の処し方を問うたのである。

ところが、樋田の回答ときたら、こうだ。順を追って示す。

(1)「樋田は”宗門”の責任職でもなければ、代表者でもない。一介の信徒である。その樋田の去就の如何で、なぜ宗門の是々非々・正邪を断定できるというのか?
例えば、一介の会社員に過ぎない者の言動によって、なんでその所属する大会社の浮沈に関わる評価がなされ判断を下せるというのか?」

→誰も、樋田の去就の如何で、宗門の是非(是々非々は誤用)・正邪を断定するなど求めてない。こういうのをすり替えという。

(2)「「宗門の出版物」の責任を、一信徒に過ぎない樋田がどう責任持つというのか?これを「至極真っ当な条件」と思い込んでいる顕正会教学部の頭の中が見てみたいものである。(脳科学者じゃないから実際に見ても分らないけど。。)」

→誰も、「出版物」の責任を取れなどと言っていない。現在の宗門の主張に誤りがあれば、宗門信徒としてそれに基づき活動する樋田も日蓮大聖人の教義と違う主張をしていることになるのは当然のことであり、その責任を求めたのである。よって、(2)もすり替えである。

(3)「となれば、Cの履行責任者は 樋田個人ということになる。そこで、樋田個人は、宗門の責任職でもなければ、宗門の発行書籍の責任者でもない。その樋田個人がなぜに、@の責務を負う義務があるのか?という単純な責任論の矛盾を突いているだけのことである。」

→別に「単純な責任論の矛盾」などでも何でもない。くり返すが、これも前段と同様、現在の日蓮正宗の主張が御金言に違っていれば、その主張に基づき活動する樋田も責任が生ずることは自明であろう。

樋田自身、「法論当日双方の主張を論議し正邪を決し、その結果、自宗の正当性の証明が出来得なかった場合、その者が、自身が邪宗教徒であったと認めその責任を取る。という手法は有効であろう。」と言っている通りだ。

ところが、樋田は「その樋田個人がなぜに、@の責務を負う義務があるのか?」などと「自宗の正当性について責任を負う義務はない」という。これ矛盾であり、無責任の極みだ。

(4)「実に論理の飛躍である。そもそも、「宗門と樋田の所行が御金言に違っているか否か」とは、法論当日に議論すべき内容である。法論を開催する前提としての条件交渉の段階で、法義内容の是非を持ち込むこと自体が不適当で的外れなのである。」

→樋田は、交通事故の過失割合を一方的に叫ぶのと同じとして、まったく的外れな例示をして、@法論当日の本題とA法論を進行するルール・条件の縦分け(正しくは「立て分け」)が整理できていないなどとして「教学部の狂態」「悩乱」などと揶揄しているが、その言葉はそのまま返す。

宗門と樋田の所行が御金言に違っているか否かは、法論当日に論ずる話であるのは当然である。当方は、そのときの責任の取り方について事前に条件を付しているのだ。「論理が飛躍」しているのは樋田であろう。

また、いったい誰が条件交渉の段階で法義内容の是非を論じたのか?全く言ってもいない事実を勝手にこしらえるのは止めよ。

以上のように、樋田の言っていることは矛盾撞着・支離滅裂、へそで茶を沸かす屁理屈で責任を背負った法論を回避している。

当方が求めているのは、宗門ならびに樋田の所行が御金言に違っていることが明らかとなった際の責任のとり方である。

このように、樋田はこれまでのやりとりのなかで、宗門ならびに己の所行について御金言に違うことが明らかになった場合の責任については、一度たりとも真っ正面からとりあおうとしなかった。

「剣道の試合のルール」を引き合いに出すまでもなく、当方としても厳格な取り決めを望んでいる。

その肝要こそ、現在の宗門ならびに樋田の主張が御金言と違っていた場合の、樋田自身の責任の取り方である。

だからこそ、当方はこれまで再三その条件を提示し、交渉してきたにもかかわらず、樋田は詭弁と屁理屈とすり替えで言を左右に誤魔化すばかりであった。

なにが、「双方で交渉しながら納得できる着地点を見出せばいいのである」だ。

責任を持った法論の交渉をまともに応じようとしない者が何をいうのかといいたい。

所詮、これまでのやりとりのなかで、己の責任を負う交渉には一切応じようとしない樋田の卑怯な姿勢は明らかとなった。

次に平成17年の公開申し入れについても虚偽があるのでこれを破折しておく。

浅井先生は、阿部日顕との一対一の法論対決に限定していたのではなく、「万一にも貴殿不都合の場合は、貴殿と同等の責務を負うことを條件として、僧侶・信徒を問わず代人を立てることを認める」として、勝負決着後の責務につき「小生が敗れた場合は、直ちに顕正会を解散する。貴殿が敗れた時は、直ちに御開扉を中止し、貴殿は猊座を退き謹慎する」と双方の責任の取り方を明らかにして対決を申し入れをしたのである。

それに対して、宗門僧俗は誰人もこの対決に応じず、青年僧侶邪義破折班が詭弁と悪口に終始する文書を返送するだけで終わったということに、その本質が現れている。

つまり、責任を伴う法論を宗門ならびに樋田は悉く逃げ、文書やユーチューブなどで吠えるだけしかできないということである。

その証拠として青年僧侶邪義破折班の回答をあげておく。

「かかる貴殿の非道理極まる申し入れなどに対し、責任あるお立場の御法主上人がお受け遊ばされることなど、絶対にあり得る筈のない道理であり、また本宗僧俗もそのような馬鹿げた申し出をお受けされることには絶対に反対申し上げる。さらにまた本宗僧俗の誰人にせよ、そのような非道な申し入れを、御法主上人に変わって責任を持って受けることなど、出来よう筈もない」と。

ここの最後にある「責任を持って受けることなど出来よう筈もない」という言葉に責任を取ることを拒否する逃げの姿勢が表れている。

仮にも顕正会のことを「異流義の謗法団体」と言うのであれば、この姿こそ、樋田が好んで引用する次の御金言に該当するものではないか。

「法華経の敵を見ながら置いてせめずんば、師檀ともに無間地獄は疑ひなかるべし」

最後にいう。

宗門ならびに樋田の所行が御金言に違っていた時の責任を持てるのか。この一点を問う。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

2019.5.21

● 法論実現に向けて、今回は簡略に。

顕正会教学部が提示してきた内容がいかに道理にそぐわないか、これ以上何度理を尽くしても、三宝誹謗の大謗法の果報と、ニセ本尊の害毒によって、三毒強盛となった頭には理解できないということは良く理解できた。

当方は真に精緻な法論を希望する。

が故に、貴公らの不条理な条件

▼「宗門の出版物ならびに樋田昌志の所行や同人が関与している印刷物・ウェブサイトに御金言および歴代先師上人の御指南と照らして違背・誤りや虚偽(世間的なものも含む)があった場合、ユーチューブ上に謝罪動画をアップする等、相応の謝罪・訂正をするとともに、法華講における役職を辞して日蓮正宗に関する一切の活動を謹慎すること。」
 
をそのまま受けましょう。
しかし、これでは一方的に当方のみが履行すべき内容であり公平性に欠く。
なぜならば貴殿ら顕正会側が法論に敗北した場合の条件が全く示されていないからである。

であるから、既に提示した以下の条件を提示する。
これで、相互においての平等な条件が成立する。

-----------------------------------------
顕正会側への条件。

★ 『浅井昭衛の言動に、これまで御金言および歴代先師上人の御指南と照らして違背・誤りや虚偽(世間的なものも含む)が多々あった経緯、
また樋田からの4度に亘る内容証明による呵責に何の反論も出来ずに遁走してきたこと等を踏まえ、

「今般の法論により、顕正会発行及び浅井昭衛著の出版物ならびに浅井昭衛の所行や同人および顕正会が関与している印刷物・ウェブサイトに、御金言および歴代先師上人の御指南と照らして違背・誤りや虚偽(世間的なものも含む)が明確に確認できた場合、浅井昭衛と首脳幹部は総本山三門前の石畳に額づき心からの反省懺悔の言を述べ、それを撮影しユーチューブ上に謝罪動画をアップし、DVDで無料頒布する等、徹底した謝罪の意を表するとともに、顕正会における役職を辞して顕正会を解散し顕正会員総員と共に日蓮正宗へ帰伏すること。」
-----------------------------------------

なお、これは草案である。
異議があるならば提案せよ。
修正の余地有り。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

次に、当方が実現したい「正統な文証を引文した精緻な法論」実現のための法論運運営に関する約定として以下を再度提示する。

-----------------------------------------
基本的法論約定(草稿)

1、この法論に参加する者は、以下の条項により敗北した場合、双方脱会・脱講を賭け、敗北後は相手側の宗旨へ入信する。
約定書を作成し、双方、住所、氏名を記入し署名捺印し、法論終了後、速やかに履行する。印鑑証明書添付のこと。

2、双方音声記録(※本来は映像記録であるが法華講側が慈悲・寛容の精神をもって大幅に譲歩し音声記録のみを受諾した)を撮り、後に公開を許諾する。
その際、一切の法的権利を主張せず、相手側の公表を無条件で受諾する。この場合、音声・実名・役職名は加工しない。
しかし、事実と異なる著しい改竄・編集が加えられて公表された場合は、法的制裁を受ける。

3、双方司会者(出来うるならば、双方の宗教団体に属していない第三者が望ましい。またその身分を法論以前に明示。)を立て、紳士的且つ理性的に発言する。

もし、暴言、罵声、相手の名誉等を毀損する発言等がなされた場合は、即敗北とし、1の条項を速やかに履行する。

4、見学者は許可する。双方同数とする。(会場の収容人数により見学者収容可能の上限の半数を双方に許可し、もし双方それに満たない場合は、同数にならなくても可。)
見学者の発言は認めない。発言した場合は即退場とする。

5、対論者の発言は上限1分とし、双方タイムキーパーを設け、厳格に運営する。制止を無視し発言を続けた場合は即敗北とする。

6、相手側の時間内の発言を制止しない。また、不当に制止し発言した場合は、その不当発言者は、その場で即敗北とする。

7、敗北の条件

@ 一人一枠1分以内で、相手側の詰問に、反論不能状態が30秒以上続いた場合。(別の発言者の補助は認めない。一人一枠1分で返答する。)

A 論旨不明の弁解を3回以上続けた場合。

B 相手方が正当な反論をし、あるいは詰問をしているのに同じ内容を3回以上繰り返した場合。

-----------------------------------------

これもまた、再三明示しているがごとく、あくまで「草案」である。
これに異議があるならば速やかに提示せよ。

とにかく、5月28日 法論の当日は差し迫っている。
繰り返すが当方は、「双方の法義を闘わせる礼儀正しい法論」の実現を心より願っている。

顕正会側の誠意ある返答を望む。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

2019/05/24(金)
8:01

▼ まず、最初に言っておく。

樋田は答えられなくなると、すべて相手が悩乱していることにして逃げる癖があるが、これもやめておいたほうがよいと忠告しておく。

さて、これまでの醜い悪あがきに気づき、今回は方針を転換したようだ。

法論を実現したいような素振りを示しながら、逃げたい気持ちを悟られないように逃げを打つのも大変だな。

観念して、「貴公らの不条理な条件を……そのまま受けましょう」と言ったと思ったら、またぞろ例の条件をつけてきた。

「今般の法論により、顕正会発行及び浅井昭衛著の出版物ならびに浅井昭衛の所行や同人および顕正会が関与している印刷物・ウェブサイトに、御金言および歴代先師上人の御指南と照らして違背・誤りや虚偽(世間的なものも含む)が明確に確認できた場合、浅井昭衛と首脳幹部は総本山三門前の石畳に額づき心からの反省懺悔の言を述べ、それを撮影しユーチューブ上に謝罪動画をアップし、DVDで無料頒布する等、徹底した謝罪の意を表するとともに、顕正会における役職を辞して顕正会を解散し顕正会員総員と共に日蓮正宗へ帰伏すること。」

当方が求めた条件は、樋田「個人」の「謝罪・訂正・役職辞任・謹慎」である。

しかるに、樋田が当方に求めた条件は、「浅井先生と首脳幹部の反省懺悔、徹底した謝罪表明、顕正会の解散、全顕正会員の日蓮正宗の帰依」ときた。

「これで、相互においての平等な条件が成立する」と言えてしまうところが、樋田の身勝手で狡猾なところだ。

これまで樋田はなんと書いていたか、よもや忘れたか?

(1)「樋田は”宗門”の責任職でもなければ、代表者でもない。一介の信徒である。その樋田の去就の如何で、なぜ宗門の是々非々・正邪を断定できるというのか?
例えば、一介の会社員に過ぎない者の言動によって、なんでその所属する大会社の浮沈に関わる評価がなされ判断を下せるというのか?」

(2)「「宗門の出版物」の責任を、一信徒に過ぎない樋田がどう責任持つというのか?これを「至極真っ当な条件」と思い込んでいる顕正会教学部の頭の中が見てみたいものである。(脳科学者じゃないから実際に見ても分らないけど。。)」

(3)「となれば、Cの履行責任者は 樋田個人ということになる。そこで、樋田個人は、宗門の責任職でもなければ、宗門の発行書籍の責任者でもない。その樋田個人がなぜに、@の責務を負う義務があるのか?という単純な責任論の矛盾を突いているだけのことである。」

つまり、一介の信徒に過ぎない樋田が宗門の責任など持ち得る筈がないと再三にわたって言っていた。

それにもかかわらず、自らでき得ないといっている条件を相手に求める樋田の頭の中が見てみたいものである。(脳科学者じゃないから実際に見ても分らないけど)

もっとも裏を返せば、実現困難な条件を突きつけて逃げたいだけのようにしか見えないが。

大言壮語も程々にしたらどうだ。

平成17年の浅井先生の対決申し入れの際、阿部日顕不都合のときは同等の責務を背負うことを条件として、宗門僧俗のいかなる代人でも可であったにもかかわらず、樋田は名乗りをあげなかった。

「浅井先生と首脳幹部の反省懺悔、徹底した謝罪表明、顕正会の解散、全顕正会員の日蓮正宗の帰依」を求める本気の覚悟があるのであれば、平成17年の対決に応じればよかったのだ。そうすれば、顕正会を解散させることもできたかも知れなかっただろうに。

ところが、先日も記した通り、邪義破折班いわく

「かかる貴殿の非道理極まる申し入れなどに対し、責任あるお立場の御法主上人がお受け遊ばされることなど、絶対にあり得る筈のない道理であり、また本宗僧俗もそのような馬鹿げた申し出をお受けされることには絶対に反対申し上げる。さらにまた本宗僧俗の誰人にせよ、そのような非道な申し入れを、御法主上人に変わって責任を持って受けることなど、出来よう筈もない」

と完全に逃避した。これには当然、樋田も含まれる。

にもかかわらず、今般、このようなフザケタ条件を出してこられる気が知れない。

仮にもこのような条件を出してくるということは、樋田個人で、阿部日顕・早瀬日如管長の役職辞任をはじめ、不敬の御開扉即時中止、ならびに国立戒壇を否定した宗門僧俗の宗門追放という責任を持てるとでもいうのか?

もし、でき得るというのであれば、宗教法人日蓮正宗の実印を押印した承諾書(印鑑証明書添付)を提出してみせよ。

そうすれば、少しはその覚悟を認めてやる。

そして、それを提示して、はじめて「浅井先生と首脳幹部の反省懺悔、徹底した謝罪表明、顕正会の解散、全顕正会員の日蓮正宗の帰依」を求める資格があるというものだ。そうでなければ単なる戯れ言でしかない。

前回も書いたが、樋田は

「録音したものを後に公開するのが条件。それを受け入れないのはただの臆病者。大聖人の弟子ではない。覚悟を決めて顕正会総体として臨んでこい!」

と啖呵を切った。

これは最初に樋田が「一方的」に付した「条件」である。

平成17年の対決を逃避したことは措くとして、当方は、くだんの「条件」を提示した。

一方的な条件での「樋田劇場」に出てやるのであるから当然である。

そこに、樋田がさらなる条件を加えてきたのであろう。

「浅井先生と首脳幹部の反省懺悔、徹底した謝罪表明、顕正会の解散、全顕正会員の日蓮正宗の帰依」などという条件を。

いい加減にしたらどうだ。

再度記す。

「録音したものを後に公開するのが条件。それを受け入れないのはただの臆病者。大聖人の弟子ではない。覚悟を決めて顕正会総体として臨んでこい!」

これが樋田の当初の条件。

これに対し、公平を期するために当方が示した条件は、

「宗門の出版物ならびに樋田昌志の所行や同人が関与している印刷物・ウェブサイトに御金言および歴代先師上人の御指南と照らして違背・誤りや虚偽(世間的なものも含む)があった場合、ユーチューブ上に謝罪動画をアップする等、相応の謝罪・訂正をするとともに、法華講における役職を辞して日蓮正宗に関する一切の活動を謹慎すること。」

まして、「御金言に照らして、浅井昭衛の謗法行為を暴くことなど容易いことである。大いに確信がある。自信がある。」と言って憚らない樋田であれば、何の不満があろうというのだ。

実現困難な条件をつけて逃げるのではなく、上記の通り、当初条件での法論に出てきたらどうだ。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

2019.5.24 18:04  送信

● 是を非と、非を是と、頑迷固陋で粘着してネバネバしつこく食い下がるざまは、まさに師匠浅井昭衛を同じだな。
師を間違えるとこうも脳内も人格も歪む、という良きサンプル。標本である。

では少しづつ刻んでいくか。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

▼ まず、最初に言っておく。

樋田は答えられなくなると、すべて相手が悩乱していることにして逃げる癖があるが、これもやめておいたほうがよいと忠告しておく。

さて、これまでの醜い悪あがきに気づき、今回は方針を転換したようだ。

法論を実現したいような素振りを示しながら、逃げたい気持ちを悟られないように逃げを打つのも大変だな。

観念して、「貴公らの不条理な条件を……そのまま受けましょう」と言ったと思ったら、またぞろ例の条件をつけてきた。

「今般の法論により、顕正会発行及び浅井昭衛著の出版物ならびに浅井昭衛の所行や同人および顕正会が関与している印刷物・ウェブサイトに、御金言および歴代先師上人の御指南と照らして違背・誤りや虚偽(世間的なものも含む)が明確に確認できた場合、浅井昭衛と首脳幹部は総本山三門前の石畳に額づき心からの反省懺悔の言を述べ、それを撮影しユーチューブ上に謝罪動画をアップし、DVDで無料頒布する等、徹底した謝罪の意を表するとともに、顕正会における役職を辞して顕正会を解散し顕正会員総員と共に日蓮正宗へ帰伏すること。」

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

▼ 「法論を実現したいような素振りを示しながら、逃げたい気持ちを悟られないように逃げを打つのも大変だな。」

●、ここなどは、自分らの本音を図らずも吐露してしまったようだ。
もし、教学部に本当に法論を実現する意志があるのならば、そもそもレスポンスに間が空き過ぎている。
期日も迫っているのだから、もっとすばやく返答してくるべきであろう。

しかも、当方は、法論条件を一方的にごり押ししているのはなく、具体内容については交渉の余地があるという意志を伝えている。
本当に法論を実現しようと思うのならば、自分らが承服できない法論条件について、自分らが納得できる内容を提示してくるはずである。
それを全くしないで、自分らの主張だけを強圧してくる。というのは既に本気で法論をする気がない紛れもない証拠である。

まさに、
▼ 「法論を実現したいような素振りを示しながら、逃げたい気持ちを悟られないように逃げを打つのも大変だな。」

である。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

▼ 観念して、「貴公らの不条理な条件を……そのまま受けましょう」と言ったと思ったら、またぞろ例の条件をつけてきた。

 「今般の法論により、顕正会発行及び浅井昭衛著の出版物ならびに浅井昭衛の所行や同人および顕正会が関与している印刷物・ウェブサイトに、御金言および歴代先師上人の御指南と照らして違背・誤りや虚偽(世間的なものも含む)が明確に確認できた場合、浅井昭衛と首脳幹部は総本山三門前の石畳に額づき心からの反省懺悔の言を述べ、それを撮影しユーチューブ上に謝罪動画をアップし、DVDで無料頒布する等、徹底した謝罪の意を表するとともに、顕正会における役職を辞して顕正会を解散し顕正会員総員と共に日蓮正宗へ帰伏すること。」

当方が求めた条件は、樋田「個人」の「謝罪・訂正・役職辞任・謹慎」である。

しかるに、樋田が当方に求めた条件は、「浅井先生と首脳幹部の反省懺悔、徹底した謝罪表明、顕正会の解散、全顕正会員の日蓮正宗の帰依」ときた。

「これで、相互においての平等な条件が成立する」と言えてしまうところが、樋田の身勝手で狡猾なところだ。


■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

2019.18.38

● あ、なるほど。では、修正しましょうね。
そもそもこの箇所への突込みが遅いですね。君らは。
ここは当然速攻で君らが突っ込んでくると期待していた箇所なのである。
本気で法論をしようと思ったら、まずはここを突いてくるはずだからである。
ところが君らはそれをやっと今になって突いて来ている。
いかに本気度がないかの証拠である。
ここの矛盾にやっと気がついたんだね。よしよし。

顕正会教学部からの原文

▼ 「宗門の出版物ならびに樋田昌志の所行や同人が関与している印刷物・ウェブサイトに御金言および歴代先師上人の御指南と照らして違背・誤りや虚偽(世間的なものも含む)があった場合、ユーチューブ上に謝罪動画をアップする等、相応の謝罪・訂正をするとともに、法華講における役職を辞して日蓮正宗に関する一切の活動を謹慎すること。」

これを正確に転写すると、

● 「今般の法論により、顕正会発行及び浅井昭衛著の出版物ならびに浅井昭衛の所行や同人および顕正会が関与している印刷物・ウェブサイトに、御金言および歴代先師上人の御指南と照らして違背・誤りや虚偽(世間的なものも含む)が明確に確認できた場合、『法論に参加した顕正会教学部委員と、現場で対応した顕正会員』は、顕正会新聞及び冨士誌上また、日蓮正宗関連機関紙誌上(日蓮正宗から許可があった場合)に謝罪文を掲載する等、相応の謝罪。訂正をするとともに、顕正会における役職を辞して顕正会に関する一切の活動を謹慎すること。」

さ、これでいいでしょう。
完全に左右正対称形に転写しましたよ。

これを受け入れてこそ、君らの提示した条件の主張ができる。ということである。
これで双方平等な法論条件となるでしょう。

さ、潔く受諾すべきですね。

しかし、まだ、詳細な点で不満があるならいくらでも主張してきてかまわないですよ。
道理に叶っているのならば、できるだけ言い分をきいてあげますからね。

つづく。


■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

▼ これまで樋田はなんと書いていたか、よもや忘れたか?

(1)「樋田は”宗門”の責任職でもなければ、代表者でもない。一介の信徒である。その樋田の去就の如何で、なぜ宗門の是々非々・正邪を断定できるというのか?
例えば、一介の会社員に過ぎない者の言動によって、なんでその所属する大会社の浮沈に関わる評価がなされ判断を下せるというのか?」

(2)「「宗門の出版物」の責任を、一信徒に過ぎない樋田がどう責任持つというのか?これを「至極真っ当な条件」と思い込んでいる顕正会教学部の頭の中が見てみたいものである。(脳科学者じゃないから実際に見ても分らないけど。。)」

(3)「となれば、Cの履行責任者は 樋田個人ということになる。そこで、樋田個人は、宗門の責任職でもなければ、宗門の発行書籍の責任者でもない。その樋田個人がなぜに、@の責務を負う義務があるのか?という単純な責任論の矛盾を突いているだけのことである。」

つまり、一介の信徒に過ぎない樋田が宗門の責任など持ち得る筈がないと再三にわたって言っていた。

それにもかかわらず、自らでき得ないといっている条件を相手に求める樋田の頭の中が見てみたいものである。(脳科学者じゃないから実際に見ても分らないけど)

もっとも裏を返せば、実現困難な条件を突きつけて逃げたいだけのようにしか見えないが。

大言壮語も程々にしたらどうだ。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

● はいはい。まぁそういきらずに。

こちらが 宗門の全ての出版物の責任を持つ立場でもない一介の信徒に過ぎないのに、君らが提示した条件は、あたかも宗門全体の責を追うがごとくという君らの条件の不備を突いただけで、君らがこの道理がどうしても理解できない”おつむ”の構造なようなので、もうこれ以上この点を主張しても法論実現に関しては不毛であると判断して、急遽君らの提示した条件をすべて丸呑みにしてあげよう。ということなんですね。
この経緯は理解でっきまっすかぁ〜?
まっ、どうせ分らないだろうから、それはもういいですけど。

なので、君らの”おつむ”のレベルに合わせて、今再度交渉しているところ。
ここは分る?

はい、で、君らが提示してきた”条件”とやらをそのまま左右対称に正転写した再条件を先ほど提示したので、これを速攻検討し、不備があるならば主張し、相互で調整し最終的には両者納得の上で受諾し決着しないと法論は実現できないぞ。と言っているんですよ。
ここは理解できる?
うん、で、28日ですよ?

まっ、常識的に考えて、君らがまだこのような社会常識的な、交渉事に関する双方の条件の応酬という基本すら理解できないのならば、おそらく直近の28日の法論実現は不可能であろう。
なので、日時は延期してでも、公平性を基準にしてとことん法論約定を煮詰めていこうではありませんか?

Yes?or No?

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

▼ 平成17年の浅井先生の対決申し入れの際、阿部日顕不都合のときは同等の責務を背負うことを条件として、宗門僧俗のいかなる代人でも可であったにもかかわらず、樋田は名乗りをあげなかった。

「浅井先生と首脳幹部の反省懺悔、徹底した謝罪表明、顕正会の解散、全顕正会員の日蓮正宗の帰依」を求める本気の覚悟があるのであれば、平成17年の対決に応じればよかったのだ。そうすれば、顕正会を解散させることもできたかも知れなかっただろうに。

ところが、先日も記した通り、邪義破折班いわく

「かかる貴殿の非道理極まる申し入れなどに対し、責任あるお立場の御法主上人がお受け遊ばされることなど、絶対にあり得る筈のない道理であり、また本宗僧俗もそのような馬鹿げた申し出をお受けされることには絶対に反対申し上げる。さらにまた本宗僧俗の誰人にせよ、そのような非道な申し入れを、御法主上人に変わって責任を持って受けることなど、出来よう筈もない」

と完全に逃避した。これには当然、樋田も含まれる。

にもかかわらず、今般、このようなフザケタ条件を出してこられる気が知れない。

仮にもこのような条件を出してくるということは、樋田個人で、阿部日顕・早瀬日如管長の役職辞任をはじめ、不敬の御開扉即時中止、ならびに国立戒壇を否定した宗門僧俗の宗門追放という責任を持てるとでもいうのか?

もし、でき得るというのであれば、宗教法人日蓮正宗の実印を押印した承諾書(印鑑証明書添付)を提出してみせよ。

そうすれば、少しはその覚悟を認めてやる。

そして、それを提示して、はじめて「浅井先生と首脳幹部の反省懺悔、徹底した謝罪表明、顕正会の解散、全顕正会員の日蓮正宗の帰依」を求める資格があるというものだ。そうでなければ単なる戯れ言でしかない。

前回も書いたが、樋田は

「録音したものを後に公開するのが条件。それを受け入れないのはただの臆病者。大聖人の弟子ではない。覚悟を決めて顕正会総体として臨んでこい!」

と啖呵を切った。

これは最初に樋田が「一方的」に付した「条件」である。

平成17年の対決を逃避したことは措くとして、当方は、くだんの「条件」を提示した。

一方的な条件での「樋田劇場」に出てやるのであるから当然である。

そこに、樋田がさらなる条件を加えてきたのであろう。

「浅井先生と首脳幹部の反省懺悔、徹底した謝罪表明、顕正会の解散、全顕正会員の日蓮正宗の帰依」などという条件を。

いい加減にしたらどうだ。

再度記す。

「録音したものを後に公開するのが条件。それを受け入れないのはただの臆病者。大聖人の弟子ではない。覚悟を決めて顕正会総体として臨んでこい!」

これが樋田の当初の条件。

これに対し、公平を期するために当方が示した条件は、

「宗門の出版物ならびに樋田昌志の所行や同人が関与している印刷物・ウェブサイトに御金言および歴代先師上人の御指南と照らして違背・誤りや虚偽(世間的なものも含む)があった場合、ユーチューブ上に謝罪動画をアップする等、相応の謝罪・訂正をするとともに、法華講における役職を辞して日蓮正宗に関する一切の活動を謹慎すること。」

まして、「御金言に照らして、浅井昭衛の謗法行為を暴くことなど容易いことである。大いに確信がある。自信がある。」と言って憚らない樋田であれば、何の不満があろうというのだ。

実現困難な条件をつけて逃げるのではなく、上記の通り、当初条件での法論に出てきたらどうだ。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

● はいはい、お怒りはごもっとも。
よく分りますよ。
当方の条件に整合性がなかった!と追求したいんですよね?
はいはい。その通りで御座いますよ。

なので、修正して再度クリーンな条件を提示しますよ。

さ、これは全く矛盾ないですよね?

-----------------------------------------
顕正会教学部からの原文

▼ 「宗門の出版物ならびに樋田昌志の所行や同人が関与している印刷物・ウェブサイトに御金言および歴代先師上人の御指南と照らして違背・誤りや虚偽(世間的なものも含む)があった場合、ユーチューブ上に謝罪動画をアップする等、相応の謝罪・訂正をするとともに、法華講における役職を辞して日蓮正宗に関する一切の活動を謹慎すること。」

これを正確に転写すると、

● 「今般の法論により、顕正会発行及び浅井昭衛著の出版物ならびに浅井昭衛の所行や同人および顕正会が関与している印刷物・ウェブサイトに、御金言および歴代先師上人の御指南と照らして違背・誤りや虚偽(世間的なものも含む)が明確に確認できた場合、『法論に参加した顕正会教学部委員と、現場で対応した顕正会員』は、顕正会新聞及び冨士誌上また、日蓮正宗関連機関紙誌上(日蓮正宗から許可があった場合)に謝罪文を掲載する等、相応の謝罪。訂正をするとともに、顕正会における役職を辞して顕正会に関する一切の活動を謹慎すること。」

さ、これでいいでしょう。
完全に左右正対称形に転写しましたよ。

-----------------------------------------

あと、綺麗な法論を実現するための以下の条件について君らは全く触れてませんが、本気でやる気ならば大変重要な約定ですが、この点についての御見解を承りたいところでございます。

-----------------------------------------
基本的法論約定(草稿)

1、この法論に参加する者は、以下の条項により敗北した場合、双方脱会・脱講を賭け、敗北後は相手側の宗旨へ入信する。
約定書を作成し、双方、住所、氏名を記入し署名捺印し、法論終了後、速やかに履行する。印鑑証明書添付のこと。

2、双方音声記録(※本来は映像記録であるが法華講側が慈悲・寛容の精神をもって大幅に譲歩し音声記録のみを受諾した)を撮り、後に公開を許諾する。
その際、一切の法的権利を主張せず、相手側の公表を無条件で受諾する。この場合、音声・実名・役職名は加工しない。
しかし、事実と異なる著しい改竄・編集が加えられて公表された場合は、法的制裁を受ける。

3、双方司会者(出来うるならば、双方の宗教団体に属していない第三者が望ましい。またその身分を法論以前に明示。)を立て、紳士的且つ理性的に発言する。

もし、暴言、罵声、相手の名誉等を毀損する発言等がなされた場合は、即敗北とし、1の条項を速やかに履行する。

4、見学者は許可する。双方同数とする。(会場の収容人数により見学者収容可能の上限の半数を双方に許可し、もし双方それに満たない場合は、同数にならなくても可。)
見学者の発言は認めない。発言した場合は即退場とする。

5、対論者の発言は上限1分とし、双方タイムキーパーを設け、厳格に運営する。制止を無視し発言を続けた場合は即敗北とする。

6、相手側の時間内の発言を制止しない。また、不当に制止し発言した場合は、その不当発言者は、その場で即敗北とする。

7、敗北の条件

@ 一人一枠1分以内で、相手側の詰問に、反論不能状態が30秒以上続いた場合。(別の発言者の補助は認めない。一人一枠1分で返答する。)

A 論旨不明の弁解を3回以上続けた場合。

B 相手方が正当な反論をし、あるいは詰問をしているのに同じ内容を3回以上繰り返した場合。

-----------------------------------------

当初は2対2であったのを、顕正会側の懇願を受けて、こちらが慈悲と寛容の精神で敢えて3対3を受け入れてあげるのであるから、以下の条件を提示する。
-----------------------------------------

ささ、速やかなお答えを!

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

2019.5.26..9:00 頃か

▼ 悩乱極まりない駄文を書けば書くほど、自身のペテン師ぶりが露呈していることを忠告しておく。

樋田は相変わらず時間稼ぎを続け、挙句の果てには「おそらく直近の28日の法論実現は不可能であろう」と逃げ腰のようだが、

「録音したものを後に公開するのが条件。それを受け入れないのはただの臆病者。大聖人の弟子ではない。覚悟を決めて顕正会総体として臨んでこい!」

こう啖呵を切っていたのは誰だったか。やはり単なるハッタリだったようだ。

さて、当方が示した次の条件、

「宗門の出版物ならびに樋田昌志の所行や同人が関与している印刷物・ウェブサイトに御金言および歴代先師上人の御指南と照らして違背・誤りや虚偽(世間的なものも含む)があった場合、ユーチューブ上に謝罪動画をアップする等、相応の謝罪・訂正をするとともに、法華講における役職を辞して日蓮正宗に関する一切の活動を謹慎すること。」

これを樋田が「完全に左右正対称形に転写」したとして示したのが、

「今般の法論により、顕正会発行及び浅井昭衛著の出版物ならびに浅井昭衛の所行や同人および顕正会が関与している印刷物・ウェブサイトに、御金言および歴代先師上人の御指南と照らして違背・誤りや虚偽(世間的なものも含む)が明確に確認できた場合、『法論に参加した顕正会教学部委員と、現場で対応した顕正会員』は、顕正会新聞及び冨士誌上また、日蓮正宗関連機関紙誌上(日蓮正宗から許可があった場合)に謝罪文を掲載する等、相応の謝罪。訂正をするとともに、顕正会における役職を辞して顕正会に関する一切の活動を謹慎すること。」

これのどこが当方の条件を「完全に左右正対称形に転写」したものなのか。

頭、大丈夫か?

悩乱している樋田のために、当方が提示した条件を「完全に左右正対称形に転写」したものを示してやろう。

「顕正会の出版物ならびに対論する教学部委員の所行や同人が関与している印刷物・ウェブサイトに御金言および歴代先師上人の御指南と照らして違背・誤りや虚偽(世間的なものも含む)があった場合、ユーチューブ上に謝罪動画をアップする等、相応の謝罪・訂正をするとともに、顕正会における役職を辞して顕正会に関する一切の活動を謹慎すること。」

恐らくわからない(ふりをする)かもしれないが、「解説」もしてやる。

当方が示した条件のうち、「樋田昌志の所行や同人が関与している」云々の部分、ここに「樋田昌志」が示されているのは、樋田が法論の当事者、主体だからである。

ゆえに、それを「完全に左右正対称に転写」すれば「対論する教学部委員」になる。なぜここに「浅井先生」が登場するのか。

次、「相応の謝罪・訂正」の方法として当方が示した例は、「ユーチューブ上に謝罪動画をアップする等」である。

これを「完全に左右正対称に転写」すれば、まさしく全く同じ文言になる。

なぜ「顕正会新聞及び冨士誌上また、日蓮正宗関連機関紙誌上(日蓮正宗から許可があった場合)に謝罪文を掲載する等」と、一方的に条件を拡大するのか。

次、「相応の謝罪・訂正」をする者として当方が示した主体は、文脈から明らかであるが、法論を担当する者のうち、樋田1名である。

要は、3対3の法論だが、樋田が敗北した時に「相応の謝罪・訂正」をするのは樋田1名だけでよいと、当方が情けをかけてやっているのである。

これを「完全に左右正対称に転写」すれば「対論する教学部委員」となる。なぜ「現場で対応した顕正会員」まで一方的に広げるのか。

まあ、結局、ハナからわかってやっているところがペテン師だ。

樋田は「完全に左右正対称形に転写しましたよ」と三度もウソを記している。

では、これまでのやりとりを踏まえて、法論の条件を記す。

@「宗門の出版物ならびに樋田昌志の所行や同人が関与している印刷物・ウェブサイトに御金言および歴代先師上人の御指南と照らして違背・誤りや虚偽(世間的なものも含む)があった場合、ユーチューブ上に謝罪動画をアップする等、相応の謝罪・訂正をするとともに、法華講における役職を辞して日蓮正宗に関する一切の活動を謹慎すること。」

A「顕正会の出版物ならびに対論する教学部委員の所行や同人が関与している印刷物・ウェブサイトに御金言および歴代先師上人の御指南と照らして違背・誤りや虚偽(世間的なものも含む)があった場合、ユーチューブ上に謝罪動画をアップする等、相応の謝罪・訂正をするとともに、顕正会における役職を辞して顕正会に関する一切の活動を謹慎すること。」

憶病な樋田のために当方はここまで譲歩してやった。樋田の駄々に長々と付き合ったせいで28日も迫ってきている。

もはや拒む理由はあるまい。

樋田よ、この条件で法論に応じよ。

今後樋田がどう喚こうと、当方は約束どおり5月28日に法論の会場まで赴く。

当日は、伊東、大平、浅野が赴く予定である。

この期に及んで悪口と屁理屈を並べて逃げることはするな。

万が一、約束通り法論の会場へ来なかった場合、または法論の会場には来たが屁理屈をこねて当方との法論を拒否した場合、法華講員・樋田昌志は顕正会教学部に敗北したものとみなす。

では、5月28日に会おう。

日時・場所は以下の通りである。

2019年05月28日 19:00〜21:00
エキチカ会議室ブライト メゾン第3新大阪401
大阪市淀川区西中島7-2-13


■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

2019.5.25

● 当方が「本気で法論をやる気ならばあまりにもレスポンスが遅いぞ!」と叱ってあげたら今までとは違って慌ててレスしてきたようですな。
以下で詳細に暴いてあげるが、内心ではとにかく精緻な法論はしたくなく、表向きは当方が逃げたということにしたい君らの幼く正直な行動心理が如実に現れていて可愛い。
実に分りやすく単純構造の頭だ。


■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

▼ 悩乱極まりない駄文を書けば書くほど、自身のペテン師ぶりが露呈していることを忠告しておく。
樋田は相変わらず時間稼ぎを続け、挙句の果てには「おそらく直近の28日の法論実現は不可能であろう」と逃げ腰のようだが、
「録音したものを後に公開するのが条件。それを受け入れないのはただの臆病者。大聖人の弟子ではない。覚悟を決めて顕正会総体として臨んでこい!」
こう啖呵を切っていたのは誰だったか。やはり単なるハッタリだったようだ。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

● 前回も違和感があって気にはなったが、ここの道理がこれまた通っていない。

当方の主張
● 『まっ、常識的に考えて、君らがまだこのような社会常識的な、交渉事に関する双方の条件の応酬という基本すら理解できないのならば、おそらく直近の28日の法論実現は不可能であろう。』

との意味が、やはりというか想定した通りと言うか、君らは理解できない頭のようだ。

法論約定として、君らがごり押ししてきた後付の一方的な”痴的主張”を当方は大きく妥協して受け入れてあげ、概ね二つの規定を提示している。

一つは、法論に敗北した時の双方の身の処し方。
二つには、双方平等で健全に法論を運営する上での規定。
(経緯上被る箇所もある)

この二つが双方合意の上で整足されない限り、正当で精緻な法論は実現できないであろう。と当方は再三主張しているのであるが、君らはこのこと自体が理解できない”痴的レベル”のようだ。

当方が言った、
●A『 法論は録画する。それは公開する。(中略)
この条件が大前提である。
それを受け入れないと言うことはただの臆病者と言うことである。
もしそうならば大聖人の弟子ではない!
その覚悟を決めて顕正会総体として臨んでこい!』
とは、「法論は録画。後に公開」という法論実施における基本的大前提としての条件を当初にまず提示した箇所に過ぎない。

ところが、君らは、その後当方が提示した、法論運営上の詳細な平等公平条件、及び、君らのごり押し独善条件の正転写条件については、それを受け入れることは双方の教義内容から言って到底不可能であることを想定して、このA『』一点を指してあたかも当方の提示した条件の全てと敢えて歪曲して繰り返し強調し、「この条件のみで立ち向かって来い!」と、自分らが精緻な法論ができない不備を覆い隠すために逃げを打っているのである。

つづく

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

▼ さて、当方が示した次の条件、

「宗門の出版物ならびに樋田昌志の所行や同人が関与している印刷物・ウェブサイトに御金言および歴代先師上人の御指南と照らして違背・誤りや虚偽(世間的なものも含む)があった場合、ユーチューブ上に謝罪動画をアップする等、相応の謝罪・訂正をするとともに、法華講における役職を辞して日蓮正宗に関する一切の活動を謹慎すること。」

これを樋田が「完全に左右正対称形に転写」したとして示したのが、

「今般の法論により、顕正会発行及び浅井昭衛著の出版物ならびに浅井昭衛の所行や同人および顕正会が関与している印刷物・ウェブサイトに、御金言および歴代先師上人の御指南と照らして違背・誤りや虚偽(世間的なものも含む)が明確に確認できた場合、『法論に参加した顕正会教学部委員と、現場で対応した顕正会員』は、顕正会新聞及び冨士誌上また、日蓮正宗関連機関紙誌上(日蓮正宗から許可があった場合)に謝罪文を掲載する等、相応の謝罪。訂正をするとともに、顕正会における役職を辞して顕正会に関する一切の活動を謹慎すること。」

これのどこが当方の条件を「完全に左右正対称形に転写」したものなのか。
頭、大丈夫か?
悩乱している樋田のために、当方が提示した条件を「完全に左右正対称形に転写」したものを示してやろう。

「顕正会の出版物ならびに対論する教学部委員の所行や同人が関与している印刷物・ウェブサイトに御金言および歴代先師上人の御指南と照らして違背・誤りや虚偽(世間的なものも含む)があった場合、ユーチューブ上に謝罪動画をアップする等、相応の謝罪・訂正をするとともに、顕正会における役職を辞して顕正会に関する一切の活動を謹慎すること。」

恐らくわからない(ふりをする)かもしれないが、「解説」もしてやる。
当方が示した条件のうち、「樋田昌志の所行や同人が関与している」云々の部分、ここに「樋田昌志」が示されているのは、樋田が法論の当事者、主体だからである。
ゆえに、それを「完全に左右正対称に転写」すれば「対論する教学部委員」になる。なぜここに「浅井先生」が登場するのか。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

● あ?良いですよ。前判部分は。
所詮、『顕正会の出版物』内に浅井昭衛の発言や行動記録が満載な訳だから、それでいいですよ。

訂正して合意。
●「顕正会の出版物ならびに対論する教学部委員の所行や同人が関与している印刷物・ウェブサイトに御金言および歴代先師上人の御指南と照らして違背・誤りや虚偽(世間的なものも含む)があった場合、」

では、ここは双方合意により決定ですね!やりました!
まずは記念すべき第一歩ですよ!

つづく

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

▼ 次、「相応の謝罪・訂正」の方法として当方が示した例は、「ユーチューブ上に謝罪動画をアップする等」である。
これを「完全に左右正対称に転写」すれば、まさしく全く同じ文言になる。
なぜ「顕正会新聞及び冨士誌上また、日蓮正宗関連機関紙誌上(日蓮正宗から許可があった場合)に謝罪文を掲載する等」と、一方的に条件を拡大するのか。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

● はい、これご理解できない?
そちらの独善条件では、「樋田がもともとYouTube動画により顕正会批判してきた」との前提があるが故に、
▼「ユーチューブ上に謝罪動画をアップする等、相応の謝罪・訂正をする」
とYouTubeという媒体を指定してきたことは容易に看取できる。
しかし、顕正会教学部委員などは、これまでYouTube動画の媒体など全くと言っていいほど使って来なかった。
世の誰も「顕正会教学委員発表のYouTube動画」などこれまで見たことはない。
そもそも自己のチャンネルすらないであろう。
そのような誰も見ていない媒体は自らの敗北を公表する場としては不足である。
が故に、もし、双方の従前の状況を勘案すれば、自らの敗北を発表する母体としては、
顕正会側も、日蓮正宗側も閲覧しているであろう、以下
●「顕正会新聞及び冨士誌上また、日蓮正宗関連機関紙誌上(日蓮正宗から許可があった場合)に謝罪文を掲載する」
が適当である。

つづく

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

▼次、「相応の謝罪・訂正」をする者として当方が示した主体は、文脈から明らかであるが、法論を担当する者のうち、樋田1名である。
要は、3対3の法論だが、樋田が敗北した時に「相応の謝罪・訂正」をするのは樋田1名だけでよいと、当方が情けをかけてやっているのである。
これを「完全に左右正対称に転写」すれば「対論する教学部委員」となる。なぜ「現場で対応した顕正会員」まで一方的に広げるのか。
まあ、結局、ハナからわかってやっているところがペテン師だ。
樋田は「完全に左右正対称形に転写しましたよ」と三度もウソを記している。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

● そちらの法論実現への本気度と、論理的思考の出来具合を試すために、少々誇張表現をしただけのこと。
君らはまんまとその企てにいつの間にか乗っかって、こうやって法論条件を真面目に考え始めたではないか。
いい子、いい子。 

で、ほほ〜?、本当に勝てる自信があるならば、負けた場合に誰がこの条件を履行することなど、そんなに拘ることでもないと思うがね。

いいですよ。では、この敗北条件が適応されるのは教学部委員だけに限定してあげましょう。

はい、ではここも合意して決定ですな。めでたし、めでたし。

つづく

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

▼ では、これまでのやりとりを踏まえて、法論の条件を記す。

@「宗門の出版物ならびに樋田昌志の所行や同人が関与している印刷物・ウェブサイトに御金言および歴代先師上人の御指南と照らして違背・誤りや虚偽(世間的なものも含む)があった場合、ユーチューブ上に謝罪動画をアップする等、相応の謝罪・訂正をするとともに、法華講における役職を辞して日蓮正宗に関する一切の活動を謹慎すること。」

A「顕正会の出版物ならびに対論する教学部委員の所行や同人が関与している印刷物・ウェブサイトに御金言および歴代先師上人の御指南と照らして違背・誤りや虚偽(世間的なものも含む)があった場合、ユーチューブ上に謝罪動画をアップする等、相応の謝罪・訂正をするとともに、顕正会における役職を辞して顕正会に関する一切の活動を謹慎すること。」

憶病な樋田のために当方はここまで譲歩してやった。樋田の駄々に長々と付き合ったせいで28日も迫ってきている。
もはや拒む理由はあるまい。
樋田よ、この条件で法論に応じよ。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

● 以上再反論したものをまとめると条件は以下のごとくである。

「顕正会の出版物ならびに対論する教学部委員3名の所行や同人等が関与している印刷物・ウェブサイトに御金言および歴代先師上人の御指南と照らして違背・誤りや虚偽(世間的なものも含む)があった場合、顕正新聞及び冨士誌上また、日蓮正宗関連機関紙誌上(日蓮正宗から許可があった場合)に謝罪文を掲載する等、相応の謝罪・訂正をするとともに、顕正会における役職を辞して顕正会に関する一切の活動を謹慎すること。」

顕正会教学部委員が絶対勝つ自信があるならば、『ユーチューブ上に謝罪動画をアップする』 ことが 『顕正新聞及び冨士誌上また、日蓮正宗関連機関紙誌上(日蓮正宗から許可があった場合)に謝罪文を掲載する』 となっていようが特段怖いことはないはずであろう。

-----------------------------------------

▼ 憶病な樋田のために当方はここまで譲歩してやった。

ですと?
弱いくせに、弱いが故に、虚勢を張って強がってみせるそのざまは惨めなもんだ。
名聞名利 我慢偏執 我見・慢心の根性が全く浄化されていない訳だ。

■ 只(ただ)須(すべから)く汝仏にならんと思はゞ、慢のはたほこ(幢)をたをし、忿(いか)りの杖をすてゝ偏(ひとえ)に一乗に帰すべし。名聞名利は今生(こんじょう)のかざり、我慢偏執(がまんへんしゅう)は後生のほだ(紲)しなり。嗚呼(ああ)、恥ずべし恥ずべし、恐るべし恐るべし。(持妙法華問答抄 弘長三年 四二歳 296)

そんな根性では、絶対に成仏できない。と大聖人様は厳しく叱正されておられるぞ。
当方は君等の独善条件を丸呑みして、その正対条件として対等の条件を提示したまでのこと。
それを受けるのは君等の当然の立場であって、「譲歩」などという日本語の使い方自体が無知で教養がない醜態を晒している。

そこを指摘した上で、君等の駄文を踏み台にして下文を贈呈しましょう。

★ 憶病な君らのために当方はここまで譲歩してやった。君らが法論を本気でやる気がないものだからレスポンスは遅い上に、小学生レベルの論理性欠如で駄々をこねてきた醜態に長々と付き合ったせいで28日も迫ってきている。
必ず勝てるという自信があるならば、もはや上記条件を拒む理由はあるまい。
もし、あるというのならばそれは勝てないかもしれない、という不安がある証拠である。
当方は君らの提示した独善条件を丸呑みしているのである。
さ、顕正会教学部委員よ、この条件で法論に応じよ。

つづく

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

▼ 今後樋田がどう喚こうと、当方は約束どおり5月28日に法論の会場まで赴く。
当日は、伊東、大平、浅野が赴く予定である。
この期に及んで悪口と屁理屈を並べて逃げることはするな。
万が一、約束通り法論の会場へ来なかった場合、または法論の会場には来たが屁理屈をこねて当方との法論を拒否した場合、法華講員・樋田昌志は顕正会教学部に敗北したものとみなす。
では、5月28日に会おう。
日時・場所は以下の通りである。
2019年05月28日 19:00〜21:00
エキチカ会議室ブライト メゾン第3新大阪401
大阪市淀川区西中島7-2-13

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

● あれ?法論運営上の約定についてはとうとう一言半句も触れずじまいか?
当方からは以下の文案をそれこそ何度も何度も提示し、君らの意見を聞こうとしてきている。
-----------------------------------------
基本的法論約定(草稿)

1、この法論に参加する者は、以下の条項により敗北した場合、双方脱会・脱講を賭け、敗北後は相手側の宗旨へ入信する。
約定書を作成し、双方、住所、氏名を記入し署名捺印し、法論終了後、速やかに履行する。印鑑証明書添付のこと。

2、双方音声記録(※本来は映像記録であるが法華講側が慈悲・寛容の精神をもって大幅に譲歩し音声記録のみを受諾した)を撮り、後に公開を許諾する。
その際、一切の法的権利を主張せず、相手側の公表を無条件で受諾する。この場合、音声・実名・役職名は加工しない。
しかし、事実と異なる著しい改竄・編集が加えられて公表された場合は、法的制裁を受ける。

3、双方司会者(出来うるならば、双方の宗教団体に属していない第三者が望ましい。またその身分を法論以前に明示。)を立て、紳士的且つ理性的に発言する。

もし、暴言、罵声、相手の名誉等を毀損する発言等がなされた場合は、即敗北とし、1の条項を速やかに履行する。

4、見学者は許可する。双方同数とする。(会場の収容人数により見学者収容可能の上限の半数を双方に許可し、もし双方それに満たない場合は、同数にならなくても可。)
見学者の発言は認めない。発言した場合は即退場とする。

5、対論者の発言は上限1分とし、双方タイムキーパーを設け、厳格に運営する。制止を無視し発言を続けた場合は即敗北とする。

6、相手側の時間内の発言を制止しない。また、不当に制止し発言した場合は、その不当発言者は、その場で即敗北とする。

7、敗北の条件

@ 一人一枠1分以内で、相手側の詰問に、反論不能状態が30秒以上続いた場合。(別の発言者の補助は認めない。一人一枠1分で返答する。)

A 論旨不明の弁解を3回以上続けた場合。

B 相手方が正当な反論をし、あるいは詰問をしているのに同じ内容を3回以上繰り返した場合。

-----------------------------------------

当初は2対2であったのを、顕正会側の懇願を受けて、こちらが慈悲と寛容の精神で敢えて3対3を受け入れてあげるのであるから、以下の条件を提示する。

-----------------------------------------
論争内容

順番

● 顕正会がニセ本尊を発行頒布している件。またその反論と反証
● 顕正会が塔婆供養を廃止して大聖人の御教えに反している件。
● 顕正会の葬儀について御書。御歴代法主上人の御指南による正邪の検証。
● 浅井昭衛が御書及び御歴代上人の御指南から激しく違背している件
● 浅井昭衛の過去からの言動の矛盾点の確認
● 御遺命違背 があるというのならばその検証
● 国立戒壇論が正当な教義なのかの検証

-----------------------------------------
以上、法論条件としては至極全うな条件を提示する。
これを受諾するのであれば、3対3を許諾してあげてもよろしい。

-----------------------------------------

● 君らはこれになぜ訂正・変更提案ができないのか?
君らの底意は見え透いている。
この法論運営条項に一歩でも踏み込んだら、本当に正当で粛々とした法論をせざるをえないことになるのが怖いわけだ。
つまり、君らはそもそも、全うな法論などする気もなければできようもないことはこの法論運営条項に一言たりとも言及できないその醜態で明らかである。
それは、この法論条件闘争の経緯の全文を読了した人々は明瞭に理解できることであろう。
君等がどうせこのようなレベルの人間たちであることは当初から見越していたから、このように条件闘争の全てを公開してきたのである。

そんな者どもが、敢えて会場を借りて、当日そこで陣取って、当方が不参加という理由で、当方を敗北者と断定し、それを喧伝する。
そんな見え透いた安っぽいパフォーマンスに乗るほど当方は暇人ではない。
”狂人走って不狂人走る”の愚は冒さないのが賢人である。

■ 教主釈尊の出世の本懐は人の振る舞ひにて候けるぞ。賢きを人と云ひ、はかなきを畜という。(崇峻天皇御書 建治三年九月一一日 五六歳 1174)

当日、狂人(畜人=犬性界)にはバカバカしくて付き合ってられない不狂人(賢人)に見限られ、無視され、相手にされなかった君らは揃って白いワイシャツと黒い背広を着こんで、三人雁首並べて白々とした会場に座り続けているが良い。
そして、20分位した後、
「やはり樋田は来ませんでしたね!はい!敗北!なんせ御遺命違背の宗門の輩ですからね!」
「ほんっと、そうですね!卑怯な奴です!」
「全くペテン師ですね!」
「さ、帰りましょう!」
などと意気揚々とそしてどこか空々しい思いで凱旋すればよい。

実に滑稽である。今想像してみても失笑を禁じえない。

しかし、まだ君等には望みが有る。
上記の法論運営約定をそのまま受諾すれば、28日堂々たる法論を約束しよう。
もし、この原案のまま受諾できないのならば、今回の敗北約定のように修正案で反論して見せよ。
再三当方から催促してきたはずである。
修正の余地は多くある。
妥協もしてあげよう。
それでも、もしそれも出来ないとなれば、間違いなく君らは、こちらを向いて「お前は負けだ!俺たちは勝った!勝った!」と虚勢を張って喚きながら、実は、じりじりと後ずさりしている醜態を晒しているに過ぎない。
実にぶざまである。
正しい仏法を修行している者とは到底思えない、惨めな痴態である。

さ、もし本気で法論を実現する気ならば、これを読んだら直ぐにでも、上記の法論運営約定について踏み込んで再反論して来い。
まだ時間はある。
それが出来なければ、法論以前に、法論するまでもなく君らは敗北決定である。

(今回の返信 一応終了だが、まだ追求したい点がある。)

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
2019.5.27 18:00頃か

▼ 法論は明日に迫っている。ここまでの経緯をおさらいする。

「録音したものを後に公開するのが条件。それを受け入れられないのはただの臆病者。大聖人の弟子ではない。覚悟を決めて顕正会総体として臨んでこい!」

樋田がこのように啖呵を切ったことが契機となり、明日の法論が決まった。

しかし、そもそも樋田は平成17年の公場対決から逃避している。今さら「覚悟を決めて顕正会総体として臨んでこい」とは滑稽だ。

本来であれば、「あの時は逃げてしまい申し訳ございません。恥を忍んでお願い申し上げます。何とぞ、私との法論に応じてください」と、当方に懇願するのが筋であろう。

それはさておき、当初、樋田が一方的に要求してきた法論の条件は、「録音したものを後に公開」、これだけであった。

しかし当方がこれに応ずると、樋田は憶病ゆえに言を左右にはぐらかし始め、対論に応ずる教学部員が権限を有しない条件を一方的に要求し始めた。

樋田の本心としては法論から逃げたくて仕方ないのだろう。

しかし樋田としては、法論で負けたり逃げたりして、多数の無智な法華講員から寄せられている「期待」と「信頼」を失うわけにはいかない。

これらを失うと、樋田作成の下劣なビラを喜んで配布してくれる人は減り、見るに堪えない下手なイラストを用いた動画の再生回数も減少し、樋田にとって数少ない生きがい、貴重な収入源を失ってしまうからな。

そこで樋田は、彼らに本心を悟られないよう懸命に稚論を弄し、ダラダラと今日まで当方とやりとりを続け、逃げる口実を見出そうとしていたのである。お前も大変だな。

今回の返答もそうだ。

なぜ、当方が敗北した場合に「相応の謝罪・訂正」をする場が「顕正会新聞及び冨士誌上また、日蓮正宗関連機関紙誌上」なのか。

法論に応ずる教学委員に「顕正新聞」の編集権限はない。最初から実現困難ゆえに当方が断るとわかっている条件をこの期に及んで敢えて提示してきているところに、本心が透けて見える。そんなに時間稼ぎをしたいのか。

仮にも「双方の機関紙誌に掲載」を条件として出すならば、まずは「(株)大日蓮出版」等の承諾書を提示してみせよ。

大体、樋田は「完全に左右正対称形に転写しましたよ」と三度もウソを記したことについて「少々誇張表現をしただけのこと。」と病的な言い訳をしているが、これ「誇張表現」などではなく「虚偽」以外の何物でもない。

当該の約定の前半部分につき、樋田が嬉々として「合意」「決定」した「樋田昌志の所行に・・・虚偽(世間的なものを含む)があった」にすでに抵触していることを教えてやる。

今後、当方は樋田に対し「相応の謝罪・訂正」、「法華講における役職を辞して日蓮正宗に関する一切の活動を謹慎」の履行を求めることとする。

息を吐くように日常的にウソをついていると、自爆していることにすら気づかないようだ。

とまれ、病的な精神構造を樋田自らがさらけ出してしまったわけだ。

法華講員すら、そろそろ樋田のペテン師ぶり、逃げたい本心に気付くことだろう。

さて、憶病な樋田には気の毒だが、当方としては明日の法論を予定どおり実現させたいと思っている。

そこで、当方が敗北した場合の「相応の謝罪・訂正」の方法については、「ユーチューブ上に謝罪動画をアップする等」のまま、補足条件として、

・仮に謝罪動画をアップした場合、当該動画のURLを速やかに樋田に伝える

・当該動画については樋田のユーチューブチャンネルに転載することを認める

の2つを加えてあげよう。要は、いずれが敗北しても、敗北者の謝罪動画は樋田のユーチューブチャンネル上にアップされる。文句はあるまい。

これで法論の条件は次のとおり定まった。

@「宗門の出版物ならびに樋田昌志の所行や同人が関与している印刷物・ウェブサイトに御金言および歴代先師上人の御指南と照らして違背・誤りや虚偽(世間的なものも含む)があった場合、ユーチューブ上に謝罪動画をアップする等、相応の謝罪・訂正をするとともに、法華講における役職を辞して日蓮正宗に関する一切の活動を謹慎すること。」

A「顕正会の出版物ならびに対論する教学部委員の所行や同人が関与している印刷物・ウェブサイトに御金言および歴代先師上人の御指南と照らして違背・誤りや虚偽(世間的なものも含む)があった場合、ユーチューブ上に謝罪動画をアップする(なお、この場合、対論した教学部委員は、当該動画のURLを速やかに樋田に伝える。樋田は当該動画を転載することができる。)等、相応の謝罪・訂正をするとともに、顕正会における役職を辞して顕正会に関する一切の活動を謹慎すること。」

なお、当方は、樋田が憶病ゆえにグダグダと述べる「基本的法論約定」なるものについて取り合うつもりはない。ゆえに今日まで言及すらしてこなかった。

なぜか。邪正を決する法論を行うにあたり、そのような約定は不要だからである。

「法論」が何であるかを知らない樋田のために、ひとつ教えてやろう。

正本堂落慶直前、宗門内事部は、浅井先生と学会首脳部(秋谷・原島・山崎)が常泉寺において法論を行うことを決定し、双方に昭和47年9月6日付けで書面を送付した。

そこには宗門内事部が法論を行う上で、双方に「遵守」するよう定めた「条件」として次の5つが記載されていた。

1 両者とも人数は3人以内とする。

2 礼儀正しく、理をつくして話し合うこと。

3 話し合いの途中で、経過や話しの内容を機関紙・口頭等で発表してはならない。又、テープは使用しないこと。

4 意見が通らないからといって、示威行為や非常手段に訴えたりしてはならない。

5 話し合いの結果がまとまったら、総本山に報告すること。又、結果についても、総本山の許可なく発表してはならない。

これだけである。

樋田よ、お前はこれまで「真に実力があり、正当な法論を真剣に望む者ほど厳格・明瞭なルールを必要とする」と言っていたな。

樋田にとって、「真に実力があり、正当な法論を真剣に望む者」に当たるであろう宗門内事部が、法論に先立って定めた条件は先の5つのみである。

樋田が並べ立てた約定のごときくだらない内容はどこにも書かれていないだろう。

なぜか。先ほども言ったが、邪正を決する法論を行うにあたり、樋田が求めるような約定はそもそも不要だからである。

所詮、樋田がこれまでに「法論」と称してきたものは、その全てが「法論」の真似事、「ごっこ遊び」だったということだ。

それゆえに「法論」を、小学生が行う討論会やディベートか何かと勘違いしてしまったのだろう。

図らずも樋田は、このような約定の追加設定を当方に懇願してきた時点で「真に実力があり、正当な法論を真剣に望む者」ではなく、「ペテン師」であることを自ら世間に晒したのである。

恥を知れ。

以上、樋田が要求しているつまらぬ約定がいかに不要であるか、悩乱したペテン師にもわかるレベルで説明してやったつもりだが、果たして樋田は理解できただろうか。

結局、憶病な樋田は、つまらぬ約定を定め、それに当方が違反したとの難癖をつける以外に勝ち目がないことを自認しているわけだ。

哀れな樋田がどうしてもと言うのであれば、今回の法論はかつて宗門内事部が定めた条件のうち、録音の禁止や公開の制限等を除いた次の3つを採用しよう。

1 両者とも人数は3人以内とする。

2 礼儀正しく、理をつくして話し合うこと。

3 意見が通らないからといって、示威行為や非常手段に訴えたりしてはならない。

また当然ながら、回答不能に陥ったものを敗者とする。

これで十分だろう。

仮にも法華講員であれば、まさか宗門内事部が定めた条件に異存はあるまい。

もし、上記3つ以外にどうしても法論に先立って当方に「お願い」したいことがあれば、明日、直接会場で聞いてやってもよい。

その上で当方は樋田と法論を行い、宗門の御遺命違背を徹底的に糾弾し、くだらぬ邪義を粉砕してみせよう。

繰り返しになるが、万が一、約束通り法論の会場へ来なかった場合、または法論の会場には来たが屁理屈をこねて当方との法論を拒否した場合、法華講員・樋田昌志は顕正会教学部に敗北したものとみなす。

この期に及んで見え透いた時間稼ぎはするな。

四の五の言わずに雁首揃えて当方の前にその醜悪な姿をさらしに来い。

もし現時点で既に怖気づいてしまい、明日会場に行きたくないというのであれば、遅くとも明日の正午までに、その旨を連絡してこい。

では明日。


■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

● さぁ、じっくり切り刻んで料理するか。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
2019.5.27 18:00頃か

▼ 法論は明日に迫っている。ここまでの経緯をおさらいする。

「録音したものを後に公開するのが条件。それを受け入れられないのはただの臆病者。大聖人の弟子ではない。覚悟を決めて顕正会総体として臨んでこい!」

樋田がこのように啖呵を切ったことが契機となり、明日の法論が決まった。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

● おいおい、いきなり、捏造か?

こういう調べれば直ぐバレる、その場しのぎの嘘を平気でつく。。。
まるで大師匠浅井昭衛とそっくりだな?おい。

だから、皆から信用されないんだよ。顕正会幹部たちは。

全て記録して公開にしておいて本当に良かったよ。
以下に当初からの流れを再掲してあげるから、よく読んでみなはれ。
そもそも日時・会場まで決定していた法論をドタキャンしてきたそちらさんの非礼と混乱が、はっきりと手に取るように分るぞ。

ほれ。↓

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

ドタキャンまでの経緯

http://toyoda.tv/kensyo/dota.htm

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

22:23
● あ それと、今回はこの応酬を閲覧してきた人たちの中から、君等へご意見がある方もいるので、送って差し上げますね。
こういう第三者的な見解にも素直に耳を傾けてみることも大事ですぞ。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

22:24 ↓

出てくる教学部員の面子を見る限り、前回の如くまともな論争は出来ないと思います。
許容できない意見を棄却するのに行うべきは論叢であり、論破です。一方的言葉の暴力で黙らせる事ではないと思います。
提示した条件に対して顕正会側から返事が無ければ、わざわざ出向く必要もないと思います。

顕正会側は、「御遺命破壊」並びに「御相承」のみの一点突破しかないですので、いずれにしても「お話」にはなりません。

実はこれらは、彼らには全く関係ない話です。
そもそも日蓮大聖人門下でない顕正会が、「御遺命の大事」などと自分たちの勝手な解釈である「イかれた御遺命の大事」を正系門家に対してなぜか押し付け、吠えているこの姿こそこっけいです。

宗門内では何も問題になってない事に対して、外野が本来口出しする事自体がおかしいですよね。逆に顕正会浅井昭衛自体が、真の御遺命の大事が全くわかってないゆえに、「御遺命破壊」だのと吠えられるんです。
「あと10年で広宣流布・・・」と宣う彼らこそ、行き過ぎはみ出し以上に、大聖人の御遺命を軽んじている証拠ですね。



顕正会を七百年来の正当な正系門家と謀り、そして何よりも偽本尊に対しての正当な証明を、騙されてきた元顕正会員に対して、一方的な除名勧告などで逃げずに確と示すべきが、もっとも大事な事だと思います。

彼らが何を息巻いているか意味がわかりませんが、ハラワタが煮えくりかえる位に激怒しているのは我々の方です。

下元 元総支隊長

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

あれだけ長くやり取りをしていて法論運営約定に触れずに乗り込んで来ようとしてくる。要は真剣に法論をする気が無いのでしょう?
多分これが正しいと思い込んでいるのでしょうから末端の顕正会員に読んでもらって大丈夫でしょう?
これじゃ何の為の教学部なのか?
驚愕部と呼んだら名誉棄損で訴えられてしまいますか?(笑)

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

●負け犬の遠吠えを、勝利の雄叫びにすり替える連中です。

問題の中身より、ただ批判したいだけです。動画で醜態が暴かれ、まともな議論もできない浅野などがまた出てくるなど、全くもってふざけてます。

一つの例を根拠にすべてを証明してしまうお馬鹿さんです。これは虚偽の概括です。

あの変質クレーマーは一体何様のつもりですかね・・・

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

●「どの顕正幹部も壊れたテープレコーダー、○○の一つ覚えの如く
".御遺命破壊"を繰り返すばかりで、誰一人として具体的に何を破壊したのか明確に証明出来る者が未だいない。
現実、宗門は確実に信徒数が増えており、一切何にも破壊されていないから当たり前だ。

破壊したと言うなら、
そっちの言う破壊前と破壊後、宗門の何がどう変わったのか根拠を挙げてその様相を具体的に示してみろ。

言うまでもなく、
二枚舌たばかり昭衛の言う戯言は、何の根拠にもならないからそのつもりで。」

って言うのはどうでしょうか。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

●大草講頭には
「オマエはアホだな」

子供のような悪口を
繰り返すだけ。
https://youtu.be/ejZyYuyPBCU

樋田さんの
内容証明付き
詰問状に至っては
完全無視。

浅井が
『トップ対論』を
逃げ口上にした

ただの臆病な
宗教ビジネス家
ではないことを
証明するためにも

浅井の弟子たる
顕正会教学部は

真っ正面から
樋田さんとの
法論を受けるべきだった。

条件面で暴れると
恥の上塗りになるだけ。

教学部のおかげで
顕正会の卑怯さが
より喧伝されることになり
ありがたいです。


中野法論で
解説動画による
歪曲した情報宣伝をした

あの
創価学会でさえ

入口論でもじれて
逃げることはせず

対論そのものは
正々堂々と受けた。


教学も無い。

自分の師である
浅井先生の盾となる
勇気も無い。

『糸』である
教学部の振る舞いが

浅井という
誤てる『針』の
何よりの現証。


『謗法であることに
40年の2月に
気付いていながら

その年の5月に
正本堂の御供養を
自ら会員に呼びかけたのは
謗法与同ではないか?』


せめて、このカンタンな
一問くらい
ぐちゃぐちゃ言わずに
答えてみなさいよ……


と、言いたいです(*`・ω・)ゞ

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

●浅井氏は正本堂の解体を諸天の鉄槌と言いました。
では正本堂の解体を判断したのは誰なのか?

日顕上人への相伝の有無は?

相伝なくして諸天善神の働きありませんけど?

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

●前回も、脱講脱会を賭けて、あんな感じでしたから、同じ事になりますね??

行く必要ないと思います。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

●1 両者とも人数は3人以内とする。

2 礼儀正しく、理をつくして話し合うこと。

3 意見が通らないからといって、示威行為や非常手段に訴えたりしてはならない。
また当然ながら、回答不能に陥ったものを敗者とする。
これで十分だろう。

?です。

前回の浅野氏との法論では、1は良いとして、2、3は完全に顕正会側が破ってます(笑)

取り合いじゃないですよ!

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

●浅井会長は、
「力強く前進するに伴い、顕正会と国立戒壇に対する怨嫉は、ますます激しくなる」「顕正会の御遺命守護の戦いが力強く進んで来たからこそ、この様にまず宗門内で怨嫉が起きて来たのです」と、言っていますが、現実は、SNSの普及に伴い、浅井会長の嘘が露になってきたのです。

これを隠す為に、御遺命守護、国立戒壇の否定に話をすり替え会員の目を反らさせているように見えます。

なので、末寺に出向いて、国立戒壇を否定させるような言葉を引き出させ、新聞に羅列してきたのではないでしょうか。

このまま、樋田さんが出向けば、浅井の思う壺です。

最初から法論なんかするつもりはありません。
ただ、御遺命を破壊した事にしたいだけなのだと思います。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

●顕正会教学部員が提示してきた常泉寺における法論の5つの条件は、秋谷・原島・山崎・浅井等がまだ正宗信徒でありましたから、十分に対論が出来たのでしょう。

今の頭破七分の驚愕部員とは違います。厳しくルールを定めなければ話しにもならないことは前回の対論で証明済みですよね。??

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

●御遺命違背・破壊をしておるのは、貴方方顕正会員ですとお伝え下さい!その意味がわからなければ、龍馬の故郷高知までおいでください・・・

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

http://toyoda.tv/asai.naiyo2.htm

http://toyoda.tv/asai.naiyo3.htm

まず↑の内容に
師匠を護る
弟子ならば

浅井先生の
盾となるべく

顕正会員が率先して
回答すべきです。


『行学絶えなば
仏法はあるべからず』

であり

『仏法と申すは
道理なり。
道理と申すは主に
勝つものなり。』

と、大聖人が
仰せなのだから

全顕正会員は…

御書を買い
ネット検索もして

教学や
顕正会の歴史を学び

toyoda.tvも見て
敵を知る努力をするべき。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

●ニセ本尊を別の角度から・・

浅井氏の昔の指導で、一念三千が説かれていない念仏、真言では成仏が叶わないと、いわゆる権実相対の指導がありました。

顕正会版ニ座観念文では「事の一念三千」と戒壇の大御本尊を祈念しています。

結局は、顕正会版本尊がニセでない事を証明するべきなのです。

でなければ、200万顕正会員は全員騙されています。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

●脱会したほとんどの幹部が、ニセ本尊の疑いを晴らせなかったことが原因です。
説明責任が会長にはある筈です。
御遺命守護の話は、そのあとです。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

●顕正会が正しければ、顕正会大幹部こそ我々元顕正会員との対話を望むべきだと思うんです。

現役時代、総支隊長から総補からさらに支隊長に降ろされた頃に、別の支隊に移った後輩が宗門に行ったと聞かされた事がありました。

時の隊長に「なぜ彼に会い顕正会に戻さないのか!」と怒気を含め詰めました。

私は組織は違えど、元、志を同じくする同士として、ある意味顕正会の掟を破り、彼に会いに行きました。

元顕正会員として、伝わらない歯がゆい思いがあります。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

●全くTさんに同意です。

御遺命云々の前に御本尊の事が一番大事だと思います。

今の現場の末端会員は御本尊様の事については何も言えません。

伊東に関しては「開眼は常住御本尊に限った事だ、御形木御本尊は必要ない」などとバカな事言ってる始末です。

先ずは臨終の事を習うて後に他事を習うべし、です。

臨終について御本尊様の事、特に導師曼荼羅については一番重要な問題の筈です。

それを後回しにして、在家がアレコレ言うものではない御遺命の戒壇の問題を論じる事がおかしいと思います。

私は
・ニセ本尊
・在家による葬儀
・塔婆の否定
・勤行の改変

こそ浅井の四大謗法であると思ってます。

この四大謗法を道理と文証で具体的に示さない以上は御遺命云々は後の話だと思います。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

●私の所感です(relief)

お互いが条件を出し合って話を擦り合わせをしている流れになっているのですから、互いの合意点に到達していないのであれば逃げたも勝ったも負けたもない、、、と思います(embarrassed)

ルールが確定していないのなら、単純にルールを定めてお互いに合意した上で日を改めるのがフツーの流れではないかな、、、とシンプルに思うのですが??


28日にこだわる必要がなにかあるのですかね・・・

元々は顕正会側が日程変更を当初言い出していた訳ですし。。。

お互いの合意点に達してからでも良いのでは、、とは思いました(relief)

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

●いずれにしても、顕正会側からの返事待ちですね・・

私の言いたい事は正真正銘の日蓮大聖人門下が、外道顕正会の一方的且つ勝手な都合に、わざわざ合わせる必要は全くないという事です。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

●一方的ですね、たしかに。。(Moon unbearable)(Moon unbearable)

教学部や本部は一般会員と異なり、相当卑劣なやり方だと思います(half dead)

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

●強いて説き聞かすべし。ですが、すでに魔にとらわれ、負けても大勝利モードの彼らには浅井会長の過去の指導などしかないですかね?

阿部日顕上人には本年七月二十二日管長御就任以来すでに四ヶ月を経られ、その間八月二十一日には訓諭を発布され、また十月八日には宗務院をして宗内僧俗の進むべき方途につき通達せしせしめられました。(富士昭和五十九年八・九・十月合併号『御遺命守護の戦い』二四〇頁)

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

● さて、これも↓また教学部の苦しい足掻きぶりが露になった箇所ですな。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

▼ しかし、そもそも樋田は平成17年の公場対決から逃避している。今さら「覚悟を決めて顕正会総体として臨んでこい」とは滑稽だ。

本来であれば、「あの時は逃げてしまい申し訳ございません。恥を忍んでお願い申し上げます。何とぞ、私との法論に応じてください」と、当方に懇願するのが筋であろう。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

● 前にもあった内容だが、あまりに的外れでポイントがずれた痴文だったので放置しておいたが、くどいので破折しておきますか。

君らの痴文をまず再掲してみよう。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

再掲

平成17年の浅井先生の対決申し入れの際、阿部日顕不都合のときは同等の責務を背負うことを条件として、宗門僧俗のいかなる代人でも可であったにもかかわらず、樋田は名乗りをあげなかった。

「浅井先生と首脳幹部の反省懺悔、徹底した謝罪表明、顕正会の解散、全顕正会員の日蓮正宗の帰依」を求める本気の覚悟があるのであれば、平成17年の対決に応じればよかったのだ。そうすれば、顕正会を解散させることもできたかも知れなかっただろうに。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

● ま、いかに教学部が苦しい足掻きをしているか、その苦衷をお察し申し上げる。
なんと平成17年に邪義破折班が出した文面内に、当方も含まれる。という論法。
そして、その時に、宗門の代表として、当方が名乗りを挙げて、浅井と公場対決しておけば良かったのだ。ということですか。。。。
いやはや、恐れ入りました。

そもそも、その頃には邪義破折班の文書すら読んでもおらず、というか、浅井昭衛の宗門への文書すらバカバカしくてまともに読んではおらんわ。
第一、その頃といえば、地方の一介の講員である当方が仮に名乗りを挙げたとして、宗門がそんな得体の知れない一講員に宗門の全責任を負わせ法論を許可するわけがないであろうが。
本当に、これだから困るんだよね。
顕正会幹部は。
だから、世間からも忌み嫌われ、組織内でも心ある会員からは疎まれ、面従腹背されて。
こういう社会常識に欠け、独善的で、極めて偏向的で、思考が幼稚で、頑迷で、無知で、愚昧で、、、、、
ま、君等を評するに際限なく形容できる。
だめだぞ、そういうことでは。

■ 天晴れぬれば地明らかなり、法華を識る者は世法を得(う)べきか。(如来滅後五五百歳始観心本尊抄 文永一〇年四月二五日 五二歳 662)

真の正しい日蓮大聖人の信行をすれば、君等みたいな偏向した頭(おつむ)にはならんのだよ。
いかに邪師・浅井昭衛に似てきているか顕著だな。

この、自分を正当化するためだったら、時系列など関係なく、文献を漁っては何でも引っ張り出してきて、無理矢理にでもこじつけて、相手に乱暴に押し付ける。
というところが、そっくりだな。

ああ、嫌だね〜。
これでは全うな人間は絶対に顕正会には入会したくなないよな。
また、顕正会員の中でも全うな人間は、いよいよ脱会したくなるよね。

つづく

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

● 次もこれまた面白いところ。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

再掲

▼ ところが、先日も記した通り、邪義破折班いわく

「かかる貴殿の非道理極まる申し入れなどに対し、責任あるお立場の御法主上人がお受け遊ばされることなど、絶対にあり得る筈のない道理であり、また本宗僧俗もそのような馬鹿げた申し出をお受けされることには絶対に反対申し上げる。さらにまた本宗僧俗の誰人にせよ、そのような非道な申し入れを、御法主上人に変わって責任を持って受けることなど、出来よう筈もない」

と完全に逃避した。これには当然、樋田も含まれる。  

再掲以上

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

● いやはや、ほんと、恐れ入りますな。。。。

「本宗僧俗の誰人にせよ、そのような非道な申し入れを、御法主上人に変わって責任を持って受けることなど、出来よう筈もない」
との文言に樋田も入るから、だから樋田は既に敗北を認めたんだ。
という理屈ですね?

先にも書いたが、そもそも平成17年には浅井の痴文も、また破折文書自体を読んではいないのでね。悪しからず。悪いな。

で、ならばその後に当方から4通の内容証明書に対して、今の今に至るまで、浅井昭衛はじめ、君らは全く反論不能状態ではないか。
浅井昭衛が対面が怖いならば文書による反論でもいいよ。と念記してあるぞ。
文書ならば君等が代筆も可能であっただろうに。
それが出来てないのは、内容証明書に念記しておいた、以下の通り、
-----------------------------------------
■ 法華経の敵を見ながら置いてせめずんば、師檀ともに無間地獄は疑ひなかるべし。(曽谷殿御返事 建治二年八月二日 五五歳 1040

貴殿と顕正会を「誹謗」する当方は貴殿にとっては間違いなく「法華経の敵」であろう。その当方からの公開詰問状を「見ながら置いて」反論しなければ、貴殿と顕正会員全員は無間地獄間違いなしとなる。

-----------------------------------------
浅井昭衛はじめ君等も全顕正会員も、浅井昭衛と君らの無能で懈怠謗法のために、無間地獄必定である。

さささ、顕正会総体がこぞって無間地獄へ堕ちないために、今からでも良いから反論を企てよ。

内容証明 @
内容証明 A
内容証明 B
内容証明 C

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

● さてさて次は何かな?

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

▼ それはさておき、当初、樋田が一方的に要求してきた法論の条件は、「録音したものを後に公開」、これだけであった。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

● 今回は、しかし、一々が捏造のオンパレードだな。

これが全くの虚偽・捏造であることは、既に破折済み。

http://toyoda.tv/kensyo/dota.htm

http://toyoda.tv/kensyo/dota2.htm

この経緯を読めば以下の流れである。

当初2対2 見学者あり。録音有り。日時・場所も決定

顕正会側がドタキャン 教学部がしゃしゃり出てくることになる

録画を公開 を再確認。

顕正会 3対3を捻じ込んできた

さらに、
顕正会側から
「宗門の出版物ならびに樋田昌志の所行や同人が関与している印刷物・ウェブサイトに御金言および歴代先師上人の御指南と照らして違背・誤りや虚偽(世間的なものも含む)があった場合、ユーチューブ上に謝罪動画をアップする等、相応の謝罪・訂正をするとともに、法華講における役職を辞して日蓮正宗に関する一切の活動を謹慎すること。」
をいきなり捻じ込んできた

きんとした法論約定を決めなければまともな法論にはならない。として法論運営約定を提示

約定
http://toyoda.tv/kensyo/yakujo.htm

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

● 本当に邪師・浅井昭衛にそっくりだな。
こういう詳細に調べれば直ぐに分る嘘を平気で吐く。
卑怯・卑劣・悪辣・姑息・な根性と成り果てておるわい。まったく。情けない。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

▼ しかし当方がこれに応ずると、樋田は憶病ゆえに言を左右にはぐらかし始め、対論に応ずる教学部員が権限を有しない条件を一方的に要求し始めた。
樋田の本心としては法論から逃げたくて仕方ないのだろう。
しかし樋田としては、法論で負けたり逃げたりして、多数の無智な法華講員から寄せられている「期待」と「信頼」を失うわけにはいかない。
これらを失うと、樋田作成の下劣なビラを喜んで配布してくれる人は減り、見るに堪えない下手なイラストを用いた動画の再生回数も減少し、樋田にとって数少ない生きがい、貴重な収入源を失ってしまうからな。
そこで樋田は、彼らに本心を悟られないよう懸命に稚論を弄し、ダラダラと今日まで当方とやりとりを続け、逃げる口実を見出そうとしていたのである。お前も大変だな。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

● さて、この段は、ちょっと問題発言だな。
名誉毀損が成立する可能性が高い。

▼「樋田作成の下劣なビラを喜んで配布してくれる人は減り、見るに堪えない下手なイラストを用いた動画の再生回数も減少し、樋田にとって数少ない生きがい、貴重な収入源を失ってしまう」

この箇所は、全くの事実でないことを公表を前提としているこの往還に掲載した。
ここは法的責任が発生するであろう。
この文意は、
「樋田は、ビラの発行による収益と YouTube動画の再生回数に付随する収益を、同人の数少ない貴重な収入源としている」
という意味となる。
これは事実と異なることを断定し適示して公表したことになる。
まず、
@ チラシによる収益は全くない。それを証明できる会計資料も存在し、裁判となれば提示できる。
A 動画の再生回数からの収益は全くない。かつて収益を受得した事実もない。もしあるというならばその証拠を提示せよ。
B @Aによる収益がない以上、当然これらが「樋田の数少ない貴重な収入源」でない。
尚且つ、樋田の主要な収入源は経営する会社の役員報酬でありこれを証明する書類ももちろん存在する。

さて、教学部君? まずいことになりそうだな。
頭がそれほど良くないくせにこうやって調子こいて相手を貶めようとムキになって書くと、ちょっと手痛いことになるかも。
震えながら待っていてもらいますか。
因みにこれは誰が書いた箇所ですかね?
まっ、それは関係ないか。
顕正会教学部委員全員の連帯責任として問われるわけですからね。
それとも、今回来る 伊東、大平、浅野 が責任取るのか。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

お疲れ様です。

元・顕正会員で小沼副総男子部長の管轄の97隊という組織にいた石井です。


この度の顕正会教学部の樋田さんへの最後の返信を読み、とても残念に思いました。


以下、@〜Dに相手の返信内容を区切って私の思う所を述べた次第です。。。

抑がこのやりとりは話し合う以前の内容なんですよね。

「話し合うためにしている話」を蹴るなら、話し合いが成立しない可能性なんて十分あります。

教学部は樋田さんを「一方的」と云っていましたが・・

条件の合意もないままに強行に教学部が会場に赴く・・というのも「一方的」なんですよ(笑)

だから話し合うなら、まずは話し合いの条件を互いの意見を出し合い確定すべき、ではないでしょうか。


*******************************
*******************************



(@▼教学部さん)
法論は明日に迫っている。ここまでの経緯をおさらいする。

「録音したものを後に公開するのが条件。それを受け入れられないのはただの臆病者。大聖人の弟子ではない。覚悟を決めて顕正会総体として臨んでこい!」

樋田がこのように啖呵を切ったことが契機となり、明日の法論が決まった。


(↓■わたし)
ん?違いますよね??
元々は樋田さんが応援で女性の法華講員さん側に入り、顕正会の地方幹部さんとの4月2日の夜19時に会う予定でした。


そこに地方幹部さん側に教学部員が入ってきて日程変更となったハズでは??


元々は教学部が話に入る前から決まっていた事かと思います。

----------------------------------------------------------------------------------------

-----------------------------------------------------------------------------------------

-----------------------------------------------------------------------------------------


(A▼教学部さん)
しかし、そもそも樋田は平成17年の公場対決から逃避している。今さら「覚悟を決めて顕正会総体として臨んでこい」とは滑稽だ。
本来であれば、「あの時は逃げてしまい申し訳ございません。恥を忍んでお願い申し上げます。何とぞ、私との法論に応じてください」と、当方に懇願するのが筋であろう。

それはさておき、当初、樋田が一方的に要求してきた法論の条件は、「録音したものを後に公開」、これだけであった。
しかし当方がこれに応ずると、樋田は憶病ゆえに言を左右にはぐらかし始め、対論に応ずる教学部員が権限を有しない条件を一方的に要求し始めた。


樋田の本心としては法論から逃げたくて仕方ないのだろう。
しかし樋田としては、法論で負けたり逃げたりして、多数の無智な法華講員から寄せられている「期待」と「信頼」を失うわけにはいかない。
これらを失うと、樋田作成の下劣なビラを喜んで配布してくれる人は減り、見るに堪えない下手なイラストを用いた動画の再生回数も減少し、樋田にとって数少ない生きがい、貴重な収入源を失ってしまうからな。
そこで樋田は、彼らに本心を悟られないよう懸命に稚論を弄し、ダラダラと今日まで当方とやりとりを続け、逃げる口実を見出そうとしていたのである。お前も大変だな。



(↓ ■わたし)
ん〜 本気で言ってるのですかね(^-^;
それに「当方に懇願するのが筋」って・・・・いやいや。。。

樋田さんが要求した条件を「一方的」と云うのなら、浅井会長が平成17年に日顕上人に送ってきた内容、約定もまた「一方的」ではないでしょうか。
面倒な話なので此処は私も割愛しますね。

しかし今回、条件を互いに提示して折り合いをつけて話そうとしていたと思います。

条件が互いに合意するまでは意見のすれ違いや誤りもあるのは仕方ないので、それらを精査して合意するまでの時間を持てば良かったのではないでしょうか。。


内容を見る限り樋田さんが逃げたい・・・・というのは感じませんでしたが・・・?

教学部としてはそう思ってしまったのですかね。。


あと以下の内容は疑問でした。悪意にしか思えないですし、樋田さんにとって「貴重な収入源」 なんですか?

「樋田作成の下劣なビラを喜んで配布してくれる人は減り、見るに堪えない下手なイラストを用いた動画の再生回数も減少し、樋田にとって数少ない生きがい、貴重な収入源を失ってしまうからな。」

別段、樋田さんに関しては広告・動画・DVDなどなくても収入に困る様には見えていませんでした。

なにか根拠があって貴重な収入源と言われてるのですか??


----------------------------------------------------------------------------------------

-----------------------------------------------------------------------------------------

-----------------------------------------------------------------------------------------

(B▼教学部さん)


今回の返答もそうだ。

なぜ、当方が敗北した場合に「相応の謝罪・訂正」をする場が「顕正会新聞及び冨士誌上また、日蓮正宗関連機関紙誌上」なのか。

法論に応ずる教学委員に「顕正新聞」の編集権限はない。
最初から実現困難ゆえに当方が断るとわかっている条件をこの期に及んで敢えて提示してきているところに、本心が透けて見える。
そんなに時間稼ぎをしたいのか。

仮にも「双方の機関紙誌に掲載」を条件として出すならば、まずは「(株)大日蓮出版」等の承諾書を提示してみせよ。

大体、樋田は「完全に左右正対称形に転写しましたよ」と三度もウソを記したことについて
「少々誇張表現をしただけのこと。」と病的な言い訳をしているが、これ「誇張表現」などではなく「虚偽」以外の何物でもない。

当該の約定の前半部分につき、樋田が嬉々として「合意」「決定」した「樋田昌志の所行に・・・虚偽(世間的なものを含む)があった」にすでに抵触していることを教えてやる。

今後、当方は樋田に対し「相応の謝罪・訂正」、「法華講における役職を辞して日蓮正宗に関する一切の活動を謹慎」の履行を求めることとする。

息を吐くように日常的にウソをついていると、自爆していることにすら気づかないようだ。

とまれ、病的な精神構造を樋田自らがさらけ出してしまったわけだ。

法華講員すら、そろそろ樋田のペテン師ぶり、逃げたい本心に気付くことだろう。



(↓ ■わたし)
「相応の謝罪・訂正」に当たって反論や指摘があるのは条件の擦り合わせをしているのですから当然出て来る話で、それを受けて双方でやりとり・擦り合わせを続ければ良いだけではないかと思うのですが。

----------------------------------------------------------------------------------------

-----------------------------------------------------------------------------------------

-----------------------------------------------------------------------------------------

(C▼教学部さん)

さて、憶病な樋田には気の毒だが、当方としては明日の法論を予定どおり実現させたいと思っている。

そこで、当方が敗北した場合の「相応の謝罪・訂正」の方法については、「ユーチューブ上に謝罪動画をアップする等」のまま、補足条件として、

・仮に謝罪動画をアップした場合、当該動画のURLを速やかに樋田に伝える

・当該動画については樋田のユーチューブチャンネルに転載することを認める

の2つを加えてあげよう。要は、いずれが敗北しても、敗北者の謝罪動画は樋田のユーチューブチャンネル上にアップされる。文句はあるまい。

これで法論の条件は次のとおり定まった。

@「宗門の出版物ならびに樋田昌志の所行や同人が関与している印刷物・ウェブサイトに御金言および歴代先師上人の御指南と照らして違背・誤りや虚偽(世間的なものも含む)があった場合、ユーチューブ上に謝罪動画をアップする等、相応の謝罪・訂正をするとともに、法華講における役職を辞して日蓮正宗に関する一切の活動を謹慎すること。」

A「顕正会の出版物ならびに対論する教学部委員の所行や同人が関与している印刷物・ウェブサイトに御金言および歴代先師上人の御指南と照らして違背・誤りや虚偽(世間的なものも含む)があった場合、ユーチューブ上に謝罪動画をアップする(なお、この場合、対論した教学部委員は、当該動画のURLを速やかに樋田に伝える。樋田は当該動画を転載することができる。)等、相応の謝罪・訂正をするとともに、顕正会における役職を辞して顕正会に関する一切の活動を謹慎すること。」

なお、当方は、樋田が憶病ゆえにグダグダと述べる「基本的法論約定」なるものについて取り合うつもりはない。
ゆえに今日まで言及すらしてこなかった。

なぜか。邪正を決する法論を行うにあたり、そのような約定は不要だからである。

「法論」が何であるかを知らない樋田のために、ひとつ教えてやろう。

正本堂落慶直前、宗門内事部は、浅井先生と学会首脳部(秋谷・原島・山崎)が常泉寺において法論を行うことを決定し、双方に昭和47年9月6日付けで書面を送付した。

そこには宗門内事部が法論を行う上で、双方に「遵守」するよう定めた「条件」として次の5つが記載されていた。

1 両者とも人数は3人以内とする。

2 礼儀正しく、理をつくして話し合うこと。

3 話し合いの途中で、経過や話しの内容を機関紙・口頭等で発表してはならない。又、テープは使用しないこと。

4 意見が通らないからといって、示威行為や非常手段に訴えたりしてはならない。

5 話し合いの結果がまとまったら、総本山に報告すること。又、結果についても、総本山の許可なく発表してはならない。

これだけである。

樋田よ、お前はこれまで「真に実力があり、正当な法論を真剣に望む者ほど厳格・明瞭なルールを必要とする」と言っていたな。

樋田にとって、「真に実力があり、正当な法論を真剣に望む者」に当たるであろう宗門内事部が、法論に先立って定めた条件は先の5つのみである。

樋田が並べ立てた約定のごときくだらない内容はどこにも書かれていないだろう。

なぜか。先ほども言ったが、邪正を決する法論を行うにあたり、樋田が求めるような約定はそもそも不要だからである。

所詮、樋田がこれまでに「法論」と称してきたものは、その全てが「法論」の真似事、「ごっこ遊び」だったということだ。

それゆえに「法論」を、小学生が行う討論会やディベートか何かと勘違いしてしまったのだろう。

図らずも樋田は、このような約定の追加設定を当方に懇願してきた時点で「真に実力があり、正当な法論を真剣に望む者」ではなく、「ペテン師」であることを自ら世間に晒したのである。

恥を知れ。

以上、樋田が要求しているつまらぬ約定がいかに不要であるか、悩乱したペテン師にもわかるレベルで説明してやったつもりだが、果たして樋田は理解できただろうか。

結局、憶病な樋田は、つまらぬ約定を定め、それに当方が違反したとの難癖をつける以外に勝ち目がないことを自認しているわけだ。



(↓ ■わたし)
昭和47年の常泉寺において定められた宗門内事部の内容ですが、あの時は互いに「日蓮正宗信徒」としての立場での話合いでしたね。

その時とは立場も異なりますが、状況、話し合う内容、背景などは今回とまったく異なるのですから、
約定においても話し合いの公平性や礼儀を保つに当たって必要になる条件などは都度、状況を双方で考えながら定めれば良いとは思います。

例えば、どちらかが一方的な発言の連続を繰り返し続ける・・・という事だって有り得るかもしれないのです。。

悪しきケースを双方、避ける為に約定は互いに意見を出し合って定めた方が御互いに良い、、のではないでしょうか。


そんなに問題になる事・・・なのですかね( ̄▽ ̄;)

----------------------------------------------------------------------------------------

-----------------------------------------------------------------------------------------

-----------------------------------------------------------------------------------------

(D▼教学部さん)


哀れな樋田がどうしてもと言うのであれば、今回の法論はかつて宗門内事部が定めた条件のうち、録音の禁止や公開の制限等を除いた次の3つを採用しよう。

1 両者とも人数は3人以内とする。

2 礼儀正しく、理をつくして話し合うこと。

3 意見が通らないからといって、示威行為や非常手段に訴えたりしてはならない。

また当然ながら、回答不能に陥ったものを敗者とする。

これで十分だろう。

仮にも法華講員であれば、まさか宗門内事部が定めた条件に異存はあるまい。


もし、上記3つ以外にどうしても法論に先立って当方に「お願い」したいことがあれば、明日、直接会場で聞いてやってもよい。

その上で当方は樋田と法論を行い、宗門の御遺命違背を徹底的に糾弾し、くだらぬ邪義を粉砕してみせよう。

繰り返しになるが、万が一、約束通り法論の会場へ来なかった場合、または法論の会場には来たが屁理屈をこねて当方との法論を拒否した場合、法華講員・樋田昌志は顕正会教学部に敗北したものとみなす。

この期に及んで見え透いた時間稼ぎはするな。


四の五の言わずに雁首揃えて当方の前にその醜悪な姿をさらしに来い。

もし現時点で既に怖気づいてしまい、明日会場に行きたくないというのであれば、遅くとも明日の正午までに、その旨を連絡してこい。

では明日。



(↓ ■わたし)
途上に於いて御互いが条件を出し合って話を擦り合わせをしている流れになっているのですから、互いの合意点に到達していないのであれば逃げたも勝ったも負けたもない、、、と思います。。


ルールが確定していないのなら、単純な話、
ルールを定めてお互いに合意した上で日を改めるのがフツーの流れではないかな、、、とシンプルに思うのですが。。。


その話の条件が合意もされていないのに

「繰り返しになるが、万が一、約束通り法論の会場へ来なかった場合」
「または法論の会場には来たが屁理屈をこねて当方との法論を拒否した場合、法華講員・樋田昌志は顕正会教学部に敗北したものとみなす」

となる事こそ「一方的」ではないかと思います。


話合いの条件さえ双方で合意し整えば 樋田さんは話に応じられると思いますよ。


「一方的」に会場に行って「勝った」というのではなく、
双方の条件を合意する所から仕切り直すべきだと私は考えます。


「話し合うためにしている話」を蹴るなら、実際に会って話し合いが成立しない可能性なんて十分あります。。

教学部は樋田さんを「一方的」と云っていましたが・・
条件合意もないままに強行に教学部が会場に赴く・・というのも「一方的」なんですよ。

だから話し合うなら、まずは「話し合いの条件を確定すべき」ではないでしょうか。

まだ「法論以前の話」なのですから。。。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

▼今回の返答もそうだ。
なぜ、当方が敗北した場合に「相応の謝罪・訂正」をする場が「顕正会新聞及び冨士誌上また、日蓮正宗関連機関紙誌上」なのか。
法論に応ずる教学委員に「顕正新聞」の編集権限はない。最初から実現困難ゆえに当方が断るとわかっている条件をこの期に及んで敢えて提示してきているところに、本心が透けて見える。そんなに時間稼ぎをしたいのか。
仮にも「双方の機関紙誌に掲載」を条件として出すならば、まずは「(株)大日蓮出版」等の承諾書を提示してみせよ。
大体、樋田は「完全に左右正対称形に転写しましたよ」と三度もウソを記したことについて「少々誇張表現をしただけのこと。」と病的な言い訳をしているが、これ「誇張表現」などではなく「虚偽」以外の何物でもない。
当該の約定の前半部分につき、樋田が嬉々として「合意」「決定」した「樋田昌志の所行に・・・虚偽(世間的なものを含む)があった」にすでに抵触していることを教えてやる。
今後、当方は樋田に対し「相応の謝罪・訂正」、「法華講における役職を辞して日蓮正宗に関する一切の活動を謹慎」の履行を求めることとする。
息を吐くように日常的にウソをついていると、自爆していることにすら気づかないようだ。
とまれ、病的な精神構造を樋田自らがさらけ出してしまったわけだ。
法華講員すら、そろそろ樋田のペテン師ぶり、逃げたい本心に気付くことだろう。
さて、憶病な樋田には気の毒だが、当方としては明日の法論を予定どおり実現させたいと思っている。
そこで、当方が敗北した場合の「相応の謝罪・訂正」の方法については、「ユーチューブ上に謝罪動画をアップする等」のまま、補足条件として、
・仮に謝罪動画をアップした場合、当該動画のURLを速やかに樋田に伝える
・当該動画については樋田のユーチューブチャンネルに転載することを認める
の2つを加えてあげよう。要は、いずれが敗北しても、敗北者の謝罪動画は樋田のユーチューブチャンネル上にアップされる。文句はあるまい。
これで法論の条件は次のとおり定まった。

@「宗門の出版物ならびに樋田昌志の所行や同人が関与している印刷物・ウェブサイトに御金言および歴代先師上人の御指南と照らして違背・誤りや虚偽(世間的なものも含む)があった場合、ユーチューブ上に謝罪動画をアップする等、相応の謝罪・訂正をするとともに、法華講における役職を辞して日蓮正宗に関する一切の活動を謹慎すること。」

A「顕正会の出版物ならびに対論する教学部委員の所行や同人が関与している印刷物・ウェブサイトに御金言および歴代先師上人の御指南と照らして違背・誤りや虚偽(世間的なものも含む)があった場合、ユーチューブ上に謝罪動画をアップする(なお、この場合、対論した教学部委員は、当該動画のURLを速やかに樋田に伝える。樋田は当該動画を転載することができる。)等、相応の謝罪・訂正をするとともに、顕正会における役職を辞して顕正会に関する一切の活動を謹慎すること。」

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

● 良いでしょう。突っ込みどころ満載の痴文だが、まっ、ここは大人の対応で大いに妥協してあげましょう。
ではこの条件で。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

▼なお、当方は、樋田が憶病ゆえにグダグダと述べる「基本的法論約定」なるものについて取り合うつもりはない。ゆえに今日まで言及すらしてこなかった。
なぜか。邪正を決する法論を行うにあたり、そのような約定は不要だからである。
「法論」が何であるかを知らない樋田のために、ひとつ教えてやろう。
正本堂落慶直前、宗門内事部は、浅井先生と学会首脳部(秋谷・原島・山崎)が常泉寺において法論を行うことを決定し、双方に昭和47年9月6日付けで書面を送付した。
そこには宗門内事部が法論を行う上で、双方に「遵守」するよう定めた「条件」として次の5つが記載されていた。
1 両者とも人数は3人以内とする。
2 礼儀正しく、理をつくして話し合うこと。
3 話し合いの途中で、経過や話しの内容を機関紙・口頭等で発表してはならない。又、テープは使用しないこと。
4 意見が通らないからといって、示威行為や非常手段に訴えたりしてはならない。
5 話し合いの結果がまとまったら、総本山に報告すること。又、結果についても、総本山の許可なく発表してはならない。
これだけである。
樋田よ、お前はこれまで「真に実力があり、正当な法論を真剣に望む者ほど厳格・明瞭なルールを必要とする」と言っていたな。
樋田にとって、「真に実力があり、正当な法論を真剣に望む者」に当たるであろう宗門内事部が、法論に先立って定めた条件は先の5つのみである。
樋田が並べ立てた約定のごときくだらない内容はどこにも書かれていないだろう。
なぜか。先ほども言ったが、邪正を決する法論を行うにあたり、樋田が求めるような約定はそもそも不要だからである。
所詮、樋田がこれまでに「法論」と称してきたものは、その全てが「法論」の真似事、「ごっこ遊び」だったということだ。
それゆえに「法論」を、小学生が行う討論会やディベートか何かと勘違いしてしまったのだろう。
図らずも樋田は、このような約定の追加設定を当方に懇願してきた時点で「真に実力があり、正当な法論を真剣に望む者」ではなく、「ペテン師」であることを自ら世間に晒したのである。
恥を知れ。
以上、樋田が要求しているつまらぬ約定がいかに不要であるか、悩乱したペテン師にもわかるレベルで説明してやったつもりだが、果たして樋田は理解できただろうか。
結局、憶病な樋田は、つまらぬ約定を定め、それに当方が違反したとの難癖をつける以外に勝ち目がないことを自認しているわけだ。
哀れな樋田がどうしてもと言うのであれば、今回の法論はかつて宗門内事部が定めた条件のうち、録音の禁止や公開の制限等を除いた次の3つを採用しよう。
1 両者とも人数は3人以内とする。
2 礼儀正しく、理をつくして話し合うこと。
3 意見が通らないからといって、示威行為や非常手段に訴えたりしてはならない。
また当然ながら、回答不能に陥ったものを敗者とする。
これで十分だろう。
仮にも法華講員であれば、まさか宗門内事部が定めた条件に異存はあるまい。
もし、上記3つ以外にどうしても法論に先立って当方に「お願い」したいことがあれば、明日、直接会場で聞いてやってもよい。
その上で当方は樋田と法論を行い、宗門の御遺命違背を徹底的に糾弾し、くだらぬ邪義を粉砕してみせよう。
繰り返しになるが、万が一、約束通り法論の会場へ来なかった場合、または法論の会場には来たが屁理屈をこねて当方との法論を拒否した場合、法華講員・樋田昌志は顕正会教学部に敗北したものとみなす。
この期に及んで見え透いた時間稼ぎはするな。
四の五の言わずに雁首揃えて当方の前にその醜悪な姿をさらしに来い。
もし現時点で既に怖気づいてしまい、明日会場に行きたくないというのであれば、遅くとも明日の正午までに、その旨を連絡してこい。
では明日。
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

● さて、どんなもんですかね〜〜。
すでに閲覧者の方々からの指摘が正鵠を射ているので、引用させていただきます。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

顕正会教学部員の卑劣さは前々から知っていたが、ここまで卑怯で無知であったとは思いもよらなかった。

●教学部員
なお、当方は、樋田が臆病ゆえにグダグダと述べる「基本的法論約定」なるものについて取り合うつもりはない。ゆえに今日まで言及すらしてこなかった。

なぜか。邪正を決する法論を行うにあたり、そのような約定は不要だからである。
「法論」が何であるかを知らない樋田のために、ひとつ教えてやろう。


↑↑↑
門外に追放せられて久しい大謗法の輩の分際で、我々法華講員に「法論」が何であるかだと?笑わせる。
一宗内での信徒同士の話し合いが、どうして邪正を決する法論などと言えるのか。
内事部発行の通知書には、以下の様に記されている。

「妙信講と創価学会との話し合いについて、内事部として下記の通り決定いたしました」

「話し合いについては、信徒同士の立場として自由に意見の交換をして下さってけっこうです」

要するに常泉寺における対論は邪正を決する法論ではない。信徒同士のそれぞれの立場で正本堂の意義を確認した内容ではないか。
邪正を決する法論とは浅井も言っていたように「公場対決」のことを言うのである。(私的な場合もある)
法論とは文証を提示しての一問一答の応酬であり、それが出来ない浅野ら無能の教学部員に邪正を決する法論など到底できるものではない。

もし本当にやる気があるなら「法論約定」について交渉するべきでしょう。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

● 当方が言うよりは、このように当事者ではない方からのご意見の方が君等には効くであろう。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

16:35 【法華講女子部】 元16婦人部班長、堀野あや子

面白い(at last!)センス抜群?全く小門違いな話だけど、いやいや見事です?もうそれくらいのネタしか無いのでしょうね!いや〜〜浅井ワールドですね??やっぱ本尊に似るんですなぁ。弟子の鏡です??是非会内にも発表してもらいたいですが、まともな会員が見たら何かが見えてくるでしょう??

これだから顕正会を構うのがやめられない???楽しい??

さんざん包容してもらった倪下様にも見捨てられ、憧れの池田大作にもなれず、大石寺から遠〜い埼玉から未練がましく御宗門にちょっかいを出す。何か言ってるなと思ってみば毎回毎回くだらん悪あがき。

宗教団体の中でも、これだけ悪態しかつけない団体は顕正会ぐらいではないか?
つづく

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

▼ 樋田(【法華講女子部】)の当方に対する返信は全く内容がなく、また、話題そらしに躍起になる様は哀れというほかない。
怖気づいて悩乱ここに極まり、ついには法論から逃げてしまった。
この期に及んで当方に駄文を送り付ける樋田の腐りきった性根には驚嘆のほかないが、この際、その腐りきった性根を露わにし粉砕しておく。
「さ、もし本気で法論を実現する気ならば、これを読んだら直ぐにでも、上記の法論運営約定について踏み込んで再反論して来い」
樋田は、こう啖呵を切った。
そこで当方は前回の返答で、樋田が提示した「基本的法論約定」なるものがいかに不要であるかを悩乱ペテン師でもわかるレベルで記した。
その上で、当方はかつて浅井先生と学会首脳部が「正本堂」の意義付けをめぐり、昭和47年9月に常泉寺にて法論することを宗門内事部が決定した際、内事部が「遵守」するように定めた「条件」5つを引用して示した。

1 両者とも人数は3人以内とする。
2 礼儀正しく、理をつくして話し合うこと。
3 話し合いの途中で、経過や話しの内容を機関紙・口頭等で発表してはならない。又、テープは使用しないこと。
4 意見が通らないからといって、示威行為や非常手段に訴えたりしてはならない。
5 話し合いの結果がまとまったら、総本山に報告すること。又、結果についても、総本山の許可なく発表してはならない。

そこから録音禁止と公開制限の2つを除いた次の3つを「基本的法論約定」に代わる対案として提示した。

1 両者とも人数は3人以内とする。
2 礼儀正しく、理をつくして話し合うこと。
3 意見が通らないからといって、示威行為や非常手段に訴えたりしてはならない。

さらに上記3つ以外に、当方に「お願い」があれば、当日聞いてやっても良いと憶病な樋田を気遣い、寛大な姿勢まで示した。
このように当方は、樋田の時間稼ぎにつきあい「基本的法論約定」なるものについて踏み込んだ反論をし、対案の提示までしてあげた。
しかるに樋田はこの点についてダンマリ、全く反論がない。
傀儡の「【法華講女子部】」を利用して「法論約定がお互いに合意した内容に決まらなければ法論実現は出来ませんし、それを回避すると言う事は顕正会側が、法論実現を断ったとみなされます。」「法華講側の法論約定の交渉に即刻、応じるべき。返答がもし無ければ、顕正会側の敗北とする。」などと頓珍漢な反論をしている。
どうやら樋田は悩乱ゆえに当方が提示した対案が読めないようだ。いや、憶病ゆえに読みたくないだけか。
もはや滑稽である。法華講員は都合が悪くなるといつもこうだ。
これを「逃げ」と言わずして何という。
樋田よ、他人に成りすまして明後日の方を向いた返答をするのではなく、まずは自分の名前で当方に真っ当な反論をしたらどうだ。お前は腹話術師か?
この期に及んで「基本的法論約定」なるものが必要というのなら、その理由を誰もが納得のいくよう説得的に述べ、当方がこれを不要と断じた点に反論してみせろ。
「創価学会の幹部でもこういった法論約定に従って法論しますよ?」
これが約定を必要とする理由になるわけがなかろう。
樋田と傀儡法華講員は、邪正を決する「法論」がいかなるものかを全く弁えていないようだ。
前回に引き続き、もう一度「法論」が何たるかを当方が懇切に教えてやろう。
邪正を決する「法論」とは、どちらが正しいのか・間違っているのかを完全に決着がつくまで、要は相手が回答不能に陥って屈服するまで、何度でも徹底的に論判することだ。
そして最終的に回答不能に陥り屈服した敗者は然るべき責任をとる。
ゆえに「常泉寺法論」で浅井先生と学会首脳部は、宗門内事部が決定した5つの条件に従い、実に7回にわたって激烈な論判を行った。
最後、学会首脳部が屈服し、昭和47年10月3日の「聖教新聞」第一面にて正本堂の意義を訂正したのである。
これこそまさに邪正を決する法論である。
樋田がこれまでに「法論」と呼んできたものとは天地の差があろう。
樋田よ、いい加減「法論」の真似事、幼稚な「ごっこ遊び」はやめよ。
また「法論」を小学生のディベートやある種のゲームのような「お遊び」と同列に捉えることもやめよ。
自ら責任すら持ち得ない「双方の機関紙誌に掲載」することを条件に加えてみたり、決着をつけて身を処す覚悟を持ち合わせもせずに「基本的法論約定」などというくだらないものを提示した樋田の行為は、「法論」を貶める行為以外の何物でもない。
まあ、当方としても、樋田に身を処す覚悟がないことは平成17年の公場対決から逃げたことから分かってはいたが。
結局、樋田がキャンキャンと吠える法論約定は、樋田が当方に敗北した際、
「時間切れで負けただけ。内容的には勝っていた」
などと病的な言い訳を述べる準備、あるいは、つまらぬ約定違反を理由にしか当方に勝てないことを認める憶病心そのものという他ない。違うか?
さて、前回の返答でも指摘したが、樋田は当方と法論決着後の身の処し方を決めるやりとりにおいて、
「完全に左右正対称形に転写しましたよ」
と三度もウソを記している。
すでに法論の約定につき樋田が嬉々として「合意」「決定」した「樋田昌志の所行に・・・虚偽(世間的なものを含む)があった」との内容にすでに抵触している。
ゆえに当方は今後、樋田に対し「相応の謝罪・訂正」、「法華講における役職を辞して日蓮正宗に関する一切の活動を謹慎」の履行を求めることとする。
今日までの当方と樋田とのやりとりを見れば、真面目で理性的な法華講員なら、樋田昌志が下劣で憶病なハッタリペテン師であることをよくよく認識できることだろう。
最後に述べておく。
上記のとおり樋田はすでに当方と「合意」「決定」した約定に違反している。
また本日、樋田が法論会場に来なかった場合は「敵前逃亡」確定である。
これらの事実をもって、当方は、法華講員・樋田昌志の敗北、顕正会教学部の勝利を宣言することとする。

以上
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

2019.5.29

● 全く、新しい内容がないですなぁ。
既に当方が細かく切り刻んで破折し切ってあることのクドクドしい蒸し返し。
ほんと能がないですね。
このクドクドしい粘着性と、固着ぶりは邪師・大師匠・浅井昭衛とそっくりだわ。

わざわざ遠方から御三人様が大阪の会場まででかけて行って、粛々とテーブルの前に雁首揃えて、当方が行かないことをとりあえず現場で確認してたんですかね?
想像しただけで笑える。
「はい!樋田敗北決定ですね!」
とか言い合って。
アホですわ。

ま、今回、こうして交渉自体を文書で公開したお陰で、顕正会教学部の知的レベルとか、あるいは傲慢で、高圧的で、社会性に欠ける歪んだ人間性とか、世に知らしめることができて、「顕正会幹部ってこのレベルなのか?」という顕正会幹部の実態を世間に認識していただけた、ある一定の成果は得られました。
大変にご苦労さん!

しかし、本題はこれから。
法論における敗者が履行すべき条件は合意したのだから、あとは、法論運営約定の合意ができればこれからでもいつでも法論は成立する。
君らの出してきた条件は、既に閲覧者から指摘があったように、「信徒」対「信徒」の話し合いでの決め事であって、今回のような教義・信条が全く異なる宗派間の法論約定としては全く失当である。
が故に、当方が提示した約定をベースに論じあうべきである。

http://toyoda.tv/kensyo/horonyakujo.htm

君等に、本気で法論する意志と能力があるのならば、まずは約定を煮詰めてから日程を決めても何の問題もないはずである。
まさか、28日が過ぎて、
「樋田との法論を何とかやらずにやり過ごせて、ああ良かった〜〜。あいつと1分交代ルールなんぞでやったら勝ち目はねぇもんなぁ〜。ヤレヤレ〜」
とか胸を撫で下ろしていまいな?
まさかね?
であるならば、今後もとことん運営約定が双方納得いく形まで詰めて、必ず正当で精緻な法論を実現し、正邪を決しましょう。
よろしく!

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

19:36 【顕正会地方幹部】 往生際の悪い方ですね。
相手にされるかわかりませんが、一応送っておきます。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

19:52 【法華講女子部】 今晩は、【法華講女子部】です。

このままでは、

あーあ、やっぱり逃げたな!
また、同じ言葉を何時間も連呼しようとしてたんだろ(笑)いつものパターンだ♪
端からまともな法論なんてする気ないんだよッ
分かってたけどね。

と、笑われていますよ。

さ、イメージ払拭の大チャンスですよ!

礼儀正しい法論が出来るんだぞっと言うところを、見せつけて下さい(^^)/

全くもって、難しい話ではありませんよ。

教学部たる方が、こんな事で何度も返答を求められる事自体、恥ずべきです。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

22:40 【法華講女子部】 樋田さんからです
↓ ↓
22:40 【法華講女子部】 ツイッターから 

●『顕正会側は「基本的法論約定(草稿) 」に一切触れていのが、気になります。恐らく以前のように騒ぎまくって、緻密な法論を3人掛りで叩き潰そうとする魂胆が透けて見えます。
そして、一方的に「勝った!」顕正新聞で活動報告して戦果にしたいのでしょう。
卑劣だと思います!』

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

22:41 【法華講女子部】 ●『同じく  顕正会が本当に正しいと言うなら、約定書を交わした正々堂々の法論をするべきです!
顕正会が約定書を交わそうとしないのは、ルール無用にキャンキャン吠えまくって、法論をぶち壊そうと卑怯な企みを企てている証拠です!』

22:42 【法華講女子部】 ●『素晴らしい法華講女子さんの破折っぷり。
本当、勉強になります。
m(_ _)m』

22:42 【法華講女子部】 ●『貴方達が鬱になろうが寝たきりになろうが、誰も責任取っちゃくれないですよ。
現に今だってあんた達ばかり矢面に立たせてセンセーは知らんぷりなんでしょ。
いつまでも決して報われる事のない虚勢なんて張ってないで早く楽におなりなさい!』

22:43 【法華講女子部】 ●
http://toyoda.tv/asai.naiyo2.htm

http://toyoda.tv/asai.naiyo3.htm


平成17年度云々を
樋田さんに言うのなら


同じ論理で

浅井先生への
詰問状に

君たち教学部こそ
応える義務がある。

全て返答せよ
とも言わない。

このうち
どれか1つで構わないので

御書・聖典
・歴代上人御指南を
根拠に明確に返答せよ?

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

22:47 【顕正会地方幹部】 法論にも出てこれない輩の遠吠えなど、何と薄っぺらいことか。女々しいだけなんでメールなんていりません。
あなた達に広宣流布など未来永劫できませんよ。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

22:52 【法華講女子部】 法論が実現出来なかったのは
教学部さんが法論約定の交渉をしなかったからですよ。

それは、ずっと言い続けていますよね?

分かっていますか?

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

23:23 【法華講女子部】 因みに、広宣流布とは

『本門の本尊
妙法蓮華経の五字を一閻浮提に広宣流布せしむべきか』
との大聖人の御金言です。

本門の本尊を広める事が、広宣流布なのです。

ところが、顕正会員の様に本門の本尊に参詣も出来ない会員が何千万人集まろうと、広宣流布にはなりません。

ましてや、三大秘法の
本門の題目とは。


日寛上人(寿量品談義)
「未だ時至らざる故に直ちに事の戒壇之れ無しと雖も、既に本門の戒壇の御本尊存する上は其の住処は即戒壇なり。
其の本尊に打ち向かひ戒壇の地に住して南無妙法蓮華経と唱ふる則は本門の題目なり。志有らん人は登山して拝したまへ。」

日寛上人様は

★戒壇の地に住して南無妙法蓮華経と唱ふる則は本門の題目なり。

と、仰せです。

と、言うことは
あなた達は本門の題目をあげていませんね。

結局、顕正会には
本門の本尊無し。本門の題目無し。

あ、そうそう!

事の戒壇も今ありませんよね!

三大秘法の伴っていないものを、いくら広めても
広宣流布には全くなりせんよ!

大聖人様は、こう仰せです。
『三大秘法 予が己心の大事これに如かず』

この事実こそ、顕正会は大聖人に違背しております!

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

2019.5.28 現場サイド

http://toyoda.tv/kensyo/horon.joken.htm

● この2019.5.28  現場サイドでは、以下のような激しい教義的な応酬が交わされていたんですね!
素晴らしい!
顕正会教学部よりよっぽど価値的です!
内容については徐々に破折していきますが、現場法華講女子部さんも素晴らしい戦いぶりですよ!
そして顕正会地方幹部さんも、このように教義の内容に踏み込んできていただけたことは敬意を表します!
教学部が法論条件にビビッて腰引けてるぶざまな状況より立派です!

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

2019/05/28(火)
8:43 【顕正会地方幹部】
沢山の戯言ありがとうございます。
樋田氏の尻馬にのる方々ばかりなのは良くわかりました。
浅井先生の過去の激闘を知らない方は御遺命違背が当然の中で、唯一、国立戒壇を叫ぶ顕正会の悪口しか聞かされていないんですね。
男子部5万人大会の悪質の虚偽ビラの真偽を樋田氏の口から聞きたかったんですが、残念ですね。
所詮は御し易い相手をやり込めて動画を作成しることしかしない樋田氏のやることだ。
都合が悪い内容には出てこないのがお前なやり方なのは良く分かった。
いたずらに一方的な条件だけ突き付けるのも、お前の予防線だろ。
あの条件通りなら、浅野教学員の法論でわからない、答えようがないと回答を続けたお前は即脱講じゃないか?
印象操作でこちら側を貶めるのは良くできたシナリオだな。
誰か他に出てこれる人いないのか。
お行儀の良い法華講の方は、シナリオ無しでは始められない者ばかりだな。
元総支隊長の方とか、そちらは静観者レベルの方しかいないんですか?
御遺命についてしか論じない。当たり前でしょ。
細井日達、池田大作が無した正本堂こそ、国立戒壇否定の悪の根源。
正本堂建立の経緯をまともに話せる方はいるのか?
それを知らずに樋田氏ごときの発言に誑かされるの憐れですね。
私が【法華講女子部】さんのお母さんに負けたと本当に思ってると?
御遺命の解釈を間違る方に負ける道理なんてないでしょ。
妙栄寺の住職も正本堂は間違いだったと認めてるぞ。
顕正会から移った講員も教学も無く感情的に否定するだけ。
いったいこれの何処に正義があるのか。
自分達だけの条件だけ突きつけず、同意した内容で法論しろと言ったのはお前達だろ。
樋田氏の一方的な内容に擦り合わせた内容が、下劣な回答で罵り終わらせるのは邪義破折班の真似事だな。
何が内容証明だ。
樋田氏の所業にこそ内容証明が必要だな。
まず真っ先にお前が出てこい。
私達の条件に一方的に納得して、覚悟を決めて顕正会総体として臨んでこい!ということか。
憶病者が。
阿部日顕の相承の外形的証拠を持って臨んでこい!
日相上人の聞書?
日寛上人の弟子のことじゃないか。
応顕寺の住職がわざわざ誤りを連絡してきたぞ。謀りもいい加減にしろ。
いつまでも法論ごっこしているのではなく、正義を論ずる席で話をすべきだ。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

9:34 【法華講女子部】 浅井先生のお言葉を送ります。
『富士』昭和40年6月号

「いよいよ正本堂建立の御供養 千載一遇の御奉公に歓喜の参加 
真心を尽くして悔いなき結晶を
この御供養は、宗門の歴史をつらぬく大事で、猊下を通して戒旦の大御本尊様への御奉公であり、私達の生涯に二度とはない大福運であります。」

これらを見れば明らかなように、当時、妙信講・浅井先生は、正本堂を広宣流布達成の暁に建立される戒壇と認識しており(だからこそ
「いよいよ意義重大なる正本堂が建立される」「宗門全体の重大な慶事」「いよいよ大衆の中に人類の中にその御姿を徐々におあらわしになる」「この御供養は、宗門の歴史をつらぬく大事」「二度とはない大福運」等々と述べている)、その建立御供養を「千載一遇」として「全講を挙げて」御供養の参加をしていますよ。

『富士』昭和61年8月号
今までの七百年はひたすら時を待たれて御宝蔵の奥深く秘せられて参りました。唯そのスキマもる光を拝して一部の宿縁深厚なる信者が許されて猊下より内拝を賜っていたのであります。その御本尊様がいよいよ時を得て徐々に大衆の中に御出ましになる。御宝蔵より奉安殿へ、更に猊下の深い御思召により大客殿の奥深き正本堂へとお出ましになるのであります。

浅井先生のお言葉の中に、正本堂が魔殿だといさめているお言葉が何処にあるのでしょうか?!

いさめているどころか、歓喜に満ちいてる様な状況ですよね。

この事に関して、御返答下さい。


相乗の外形的証拠??

秘すべし秘すべし、唯授一人の相承なり、口外すべからず。

この御文知らないんですか?
誠に哀れですね。

血脈相承は、唯我よ我ですから。

-----------------------------------------

9:36 【法華講女子部】 そして、いつ樋田さんが行かないと言いましたか??

法論約定が決まり次第法論実現すると何度も言っています。

実現したければ、法論約定の交渉に応じて下さい。

法論をしたくなければ、拒否して下さい。

拒否すれば、敗北です。

-----------------------------------------

9:36 【法華講女子部】 以上。

-----------------------------------------

10:55 【法華講女子部】 阿部日顕の相承の外形的証拠についての返答

浅井先生のお言葉をもって御返答します 。
かくて日道上人、日行上人、日時上人、日阿上人、日影上人、日有上人と本門戒壇の大御本尊を付ぞくの法体として代を重ねること六十七、清浄の法水はいささかも、断絶することなく今日に至っている。これが正系門家、富士大石寺の伝統である。
『 富士、昭和六十一年 十一号 』

代を重ねること六十七とは、日顕猊下です!

『顕正新聞、平成四年、六月五日号』では 浅井先生
ここで正信会が問題にした阿部管長の相承について触れておく(中略)非常事態が万一あったとしても血脈が断絶するようなことは断じてありえない。

まだあるよ!

『顕正新聞、平成五年 一月五日号 』

浅井先生
戒壇の大御本尊は一日として付ぞくの人の空白ということがない。またこの付ぞくに付随して金口の血脈もなくなることはない。
何代、代を重ねようとも、また面授の儀式があろうとなかろうと、断絶もせず、色も替わらず、伝わるように出来ているんだ。これが御本仏の御仏智なのです。だから御相承の儀式のあるなしは、本質的には全く問題ない。断絶などはありえないのです。


浅井先生が【顕正会地方幹部】さんの疑問に全てお答え下さっていますね!

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

10:57 【顕正会地方幹部】 だから、正本堂の建立の経緯を知らないからそんなことばかり言うことになるんですよ。
知らないなら教えてあげます。

顕正会が正本堂の供養に参加したのは事実である。
だがそれは――正本堂を奉安殿の延長として、国立戒壇建立の日まで戒壇の大御本尊を秘蔵厳護し奉る堂宇、すなわち「大御宝蔵」「大奉安殿」として供養に参加したのである。
事実、正本堂の建立寄進を細井日達管長に申し出た池田大作も、最初は正本堂と、広布の暁に立てられるべき本門戒壇とを、明確に区別していた。
彼が始めて正本堂建立寄進を発表したのは、昭和三十九年五月三日の学会総会においてであるが、このとき彼はこう述べている。
「総本山日達上人猊下に、正本堂を建立、ご寄進申し上げたい。(中略)正本堂の建立は、事実上、本山における広宣流布の体制としてはこれが最後なのであります。したがって、あとは本門戒壇堂の建立を待つばかりとなります」(聖教新聞 昭和39・5・3)と。

この時点では明らかに、正本堂は奉安殿の延長、すなわち「大奉安殿」の意が明瞭であった。
だが、これより九ヶ月後、池田はこの正本堂を「御遺命の戒壇」とすり替えるため、これを細井管長の口から言わせようとした。
それが昭和四十年二月十六日の第一回正本堂建設委員会における細井管長の説法となる。
池田はこの説法を以て「正本堂建立は実質的な戒壇建立であり、広宣流布の達成である」と宣伝した。
しかしこの時の細井管長の説法は、趣旨きわめて曖昧にして玉虫色、与えて論ずれば正本堂を奉安殿の延長としているごとくであり、奪ってこれを論ずれば池田の誑惑に同ずるというものであった。
なぜこのような曖昧な説法になったのかといえば、一方に池田の要請があり、一方に御本仏の御遺命に背くことの恐ろしさを感じていたゆえと思われる。
そして細井管長はこの曖昧な説法以後も、池田の宣伝とは関わりなく、同年の学会総会では
「戒壇の大御本尊を安置し奉るところの正本堂」(昭和40・5・3 学会総会)
と述べ、また法華講集会においても
「大客殿の奥深く戒壇の大御本尊を安置し奉ることは、本宗の相伝であります」(昭和40・8 法華講連合会大会)
と述べている。この「大客殿の奥深く」とは、紛れもなく広布の暁を待つ御宝蔵の意なのである。
さらに、昭和四十年九月に発布された正本堂の供養勧募の「訓諭」においてさえ、正本堂を御遺命の戒壇とは一言もいわず、ただ
「日達、此の正本堂に本門戒壇の大本尊を安置して、末法一切衆生の帰命依止、即身成仏の根源となさんと欲するなり。宗内の僧俗は、一結して今生に再度となき此の大事業に随喜して自ら資力の限りを尽して供養し奉り、信心の一端を抽んでられんことを望む」
とだけ宣していたのである。
このように、正本堂が広宣流布のその日まで、国立戒壇建立のその日まで、戒壇の大御本尊を秘蔵厳護し奉る堂宇であれば、供養の赤誠を尽くすのは信徒として当然である。ゆえに顕正会はこの供養に参加したのである。
-----------------------------------------
11:03 【顕正会地方幹部】 相承を秘すべし、
住本寺裁判でも提出を求められても出し得なかったじゃないか。寺の存続がかかっても秘すべしとは、よっぽどお人好しだな。
いつまで秘すべしを構えるつまりだ。
-----------------------------------------
11:16 【顕正会地方幹部】  「メモ」により正体露見

「河辺メモ」(昭和五十三年二月七日付)である。
メモにはこうある。

S53・2・7、A(阿部)面談 帝国H(ホテル)
一、戒旦之御本尊之件
戒壇の御本尊のは偽物である。
(以下、荒唐無稽の作り話を並べてその理由を説明しているが、口にするさえ恐れ多く、穢らわしいので、ここには略す)
一、G(猊下)は話にならない。人材登用、秩序回復等全て今後の宗門の事ではGでは不可能だ。
一、Gは学会と手を切っても又二三年したら元に戻るだらうと云う安易な考へを持っている。
〈( )内は筆者 注〉

このような当時の状況を見れば、「Gは話にならない」が阿部日顕発言であることは一点の疑いもない。しかるに「間違いなく活動家僧侶(後の正信会)の発言である」などと見えすいた嘘をつくのは、阿部日顕にとってもう一つの重大問題を隠すためである。
それは――「相承疑惑」である。
細井管長は昭和五十四年七月二十二日、貫首の最大の責務たる御相承をすることも叶わず、急死した。この現証こそ御遺命に違背した罰であるが、このとき汝は通夜の席において
「昨年四月十五日、総本山大奥において、猊下と自分と二人きりの場において、すでに内々に相承を受けていた」(取意)
と自己申告して、猊座に登った。
ところが、この「昨年四月十五日」とは、「Gは話にならない」発言の、わずか二ヶ月後のことである。このような相互不信の関係において、御相承のあり得るはずがない。だから、もし「Gは……」が汝の発言となれば、「四月十五日相承」の欺瞞が発覚してしまう。これが「活動家僧侶の発言」とせざるを得ない最大の理由である。

しかしながら、嘘はどうしても露見する。――相承があったという「四月十五日」の二ヶ月後の六月二十九日に、総本山大講堂で全国教師指導会が開かれた。席上、細井管長は活動家僧侶に対し、学会員を折伏して末寺の檀徒とする、いわゆる「檀徒運動」を公然と支持し激励した。
ところが、この集会終了後、汝は直ちにこれを学会に通報した。これを知った細井管長は憤り、内事部において大勢の活動家僧侶を前にして
「こちらから通報するなんて、阿部はとんでもない。学会べったりでどうしようもない奴だ。向こうが聞いてくるまで、放っておけばいいんだ」(時事懇談会記録)
と声を荒げたという。もし二ヶ月前に御相承が済んでいたら、汝が学会に通報することもあり得ないし、また細井管長が次期法主に対し「どうしようもない奴だ」などというはずもない。

ここに「河辺メモ」は、汝が戒壇の大御本尊を「偽物」と断じたことと、詐称法主であることを、克明に立証したのである。
仏法の眼を以てこれを見れば、この一枚のメモ流出こそ、まさしく諸天が河辺にこれをなさしめ、尊げなる姿を装った「阿部日顕」の醜悪なる正体を、白日の下に晒したものである。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

11:33 【法華講女子部】 相承を秘すべし、
住本寺裁判でも提出を求められても出し得なかったじゃないか。寺の存続がかかっても秘すべしとは、よっぽどお人好しだな。
いつまで秘すべしを構えるつまりだ。


貴方は正気でこの様な事を言っているのですか?

どの様な事態が起ころうが、大聖人様の御金言を護る事が、大聖人の弟子であります。

それを、「お人好し」なんて言うのは、謗法者の何者でも無いです。

大聖人の御金言を軽視するにも程があります。

仏弟子、失格ですね。

-----------------------------------------

11:34 【法華講女子部】 それと、【顕正会地方幹部】さん。

私が送付した浅井先生のお言葉はすでに平成四年、五年ですよ。

昭和の話しではありません。
-----------------------------------------
11:57 【法華講女子部】 【顕正会地方幹部】さんの説明は全くなっていません。
浅井先生はこう発言されています。

時は昭和40年、2月16日、正本堂建設委員会において同上人
(日達上人)は正本堂御遺命の戒壇に当たる旨の説法をされたのである。
『(富士)、昭和52年 8月号 』

御遺命の戒壇である正本堂に御供養したんですよね。浅井先生のお言葉ですよ。
-----------------------------------------
11:58 【法華講女子部】 教学部の方の返答を待っているのですが、まだですか?

まさか、このまま逃げ切ろうとしているんじゃないでしょうね?

お互いに合意した法論約定にする為、はやく

2 礼儀正しく、理をつくして話し合うこと

を、して下さいね。

3 意見が通らないからといって、示威行為や非常手段に訴えたりしてはならない

ですよ。

何も難しい事は求めておりませんよ?


●同じ事を何時間も繰り返し読み上げ、まくし立てる様な行為や


●物事の一面だけを切り取って、難癖を付けるだけの不毛なやり方や

●相手側に話をさせまいと故意的に言葉をかぶす様な行為を

しないという証を、提示すれば良いだけのお話です。

小学生でも、理解出来ますよね?

わざわざ何回も、教学部たる方に返答を求める程の内容でもありません。

こんなに何度も返答を求められても、答えない方が恥ずかしく無いですか?


一体どんな、法論をしようとしてたんですか?

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

12:50 【顕正会地方幹部
この経緯を見て、浅井先生が阿部日顕の相承および正本堂を御遺命の戒壇と認めているように思うなら、自分の文章および歴史認識力を疑った方がいい。
ちなみに、あなたのお母さんも当時浅井先生だけが正本堂について意義を唱えたことは知ってましたね。


昭和45年3月、「正本堂に就き宗務御当局に糺し訴う」の一書を認め、細井管長および宗務役僧、さらに学会首脳にこれを送附。

早瀬日慈総監の斡旋で、昭和45年5月29日に実現した。学会代表は秋谷現会長ら三人。
勝負が決したとき、細井管長は秋谷らに
「正本堂は三大秘法抄に御遺命された戒壇ではないのです。まだ広宣流布は達成されてません。どうか学会は訂正して下さい」と言う。

昭和45年9月11日、「正本堂を、三大秘法抄・一期弘法抄に御遺命された戒壇とは言わない」旨の確認書を学会に作らせ、宗務役僧立ち合いのもとこれに署名させ、細井管長のもとに収める。

阿部日顕
昭和47年『国立戒壇論の誤りについて』、51年『本門事の戒壇の本義』を執筆

昭和54年
細井日達、大事の御相承をなし得ず、急死。 阿部信雄教学部長(当時)、自己申告で第67世に就任し「日顕」と称す。 学会と宗門の癒着が深まる。

平成2年
浅井先生「正本堂の誑惑を破し懺悔清算を求む」の一書を認め、阿部日顕に送付。 阿部日顕が曽て著した「国立戒壇論の誤りについて」と「本門事の戒壇の本義」の邪義を一々に挙げ、その誑惑の根を完全に断ち切り、戒壇の大御本尊を清浄の御宝蔵に遷座し奉り、誑惑の正本堂の撤去を求める。

平成17年3月25日、阿部日顕に対し「対決申し入れ書」を送附。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

2019.5.30

● では私は私なりに以下の邪難を捌いていきますか。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

8:43 【顕正会地方幹部】

沢山の戯言ありがとうございます。
樋田氏の尻馬にのる方々ばかりなのは良くわかりました。
浅井先生の過去の激闘を知らない方は御遺命違背が当然の中で、唯一、国立戒壇を叫ぶ顕正会の悪口しか聞かされていないんですね。
男子部5万人大会の悪質の虚偽ビラの真偽を樋田氏の口から聞きたかったんですが、残念ですね。
所詮は御し易い相手をやり込めて動画を作成しることしかしない樋田氏のやることだ。
都合が悪い内容には出てこないのがお前なやり方なのは良く分かった。
いたずらに一方的な条件だけ突き付けるのも、お前の予防線だろ。
あの条件通りなら、浅野教学員の法論でわからない、答えようがないと回答を続けたお前は即脱講じゃないか?
印象操作でこちら側を貶めるのは良くできたシナリオだな。
誰か他に出てこれる人いないのか。
お行儀の良い法華講の方は、シナリオ無しでは始められない者ばかりだな。
元総支隊長の方とか、そちらは静観者レベルの方しかいないんですか?
御遺命についてしか論じない。当たり前でしょ。
細井日達、池田大作が無した正本堂こそ、国立戒壇否定の悪の根源。
正本堂建立の経緯をまともに話せる方はいるのか?
それを知らずに樋田氏ごときの発言に誑かされるの憐れですね。
私が【法華講女子部】さんのお母さんに負けたと本当に思ってると?
御遺命の解釈を間違る方に負ける道理なんてないでしょ。
妙栄寺の住職も正本堂は間違いだったと認めてるぞ。
顕正会から移った講員も教学も無く感情的に否定するだけ。
いったいこれの何処に正義があるのか。
自分達だけの条件だけ突きつけず、同意した内容で法論しろと言ったのはお前達だろ。
樋田氏の一方的な内容に擦り合わせた内容が、下劣な回答で罵り終わらせるのは邪義破折班の真似事だな。
何が内容証明だ。
樋田氏の所業にこそ内容証明が必要だな。
まず真っ先にお前が出てこい。
私達の条件に一方的に納得して、覚悟を決めて顕正会総体として臨んでこい!ということか。
憶病者が。
阿部日顕の相承の外形的証拠を持って臨んでこい!
日相上人の聞書?
日寛上人の弟子のことじゃないか。
応顕寺の住職がわざわざ誤りを連絡してきたぞ。謀りもいい加減にしろ。
いつまでも法論ごっこしているのではなく、正義を論ずる席で話をすべきだ。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

● 随分と感情的ですね。
では一つづつ切り刻んでいきましょう。
既に法華講女子部さんも破折してるんですが、やはり具合が悪いのか、それとも痛いところなのかスルーしてますけど、もう一度私なりに突きます。

「正本堂は御遺命違背」 という訳ですよね?
その正本堂の意義について日達上人が最初に仰せになったのは昭和40.2.16 ですよね?
ここは宜しいですか?
で、その御指南について浅井先生は、以下のように言っているのはもちろんご存知ですよね?

▼ 国立戒壇が突如として否定された。しかもそれは総本山の日達上人の発言によってである。
時は昭和四十年二月十六日、正本堂建設委員会において
同上人は、正本堂が御遺命の戒壇に当る旨の説法をされたのである。
正本堂が、大聖人御遺命の「本門戒壇」に当るとすれば、その外に将来国立戒壇が建てられるということはなくなる。
まさに
この説法は、国立戒壇の事実上の否定を目的としたものであった。(冨士昭和五二年八月号

顕正会の理屈で言えば、「国立戒壇を否定」 ということは、完全な御遺命破壊ですよね?
これつまり大謗法ということですよね?
ではその直後、昭和40年5月、浅井先生父子は、妙信講員全員に大々的にその「御遺命破壊の正本堂」への御供養を勧募してますよね?
その事実はもちろん御存知ですよね?
これって完全に謗法与同ではないですか?
浅井先生もどっぷり、がっつり謗法への供養を煽ったということですよ。
自分が謗法与同していたくせに、後になって日達上人や宗門を激しく批判するのは、ただ自分が破門されたその悔しさと、自己を正当化したいだけ。
人間としても非常に醜い振る舞いだと、日蓮正宗からだけでなく、世間の良識有る人から見てもそう思われますね。
こんな卑怯で卑劣な人、およそ正しい仏道修行している者の振る舞いでは有り得ませんよ。
まずこの点について誰もが納得できる顕正会としての正式な回答は出せますか?
教学部さんたちに訊いてもらえますか?
よろしくお願いいたします。

先生をこれほど誹謗している私のこの上記の言は、まさに顕正会からしたら「法華経の敵」ですよね?

■ 法華経の敵を見ながら置いてせめずんば、師檀ともに無間地獄は疑ひなかるべし。(曽谷殿御返事 建治二年八月二日 五五歳 1040)

と大聖人様は仰せですから、絶対に見過ごしてはいけないはずですよね?
では、反論なり弁解をどうぞよろしくお願いします。
まずはこの点をきちんとしてから次へ進みましょうよ。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

10:45 【法華講女子部】 以下 教学部からの最後から二番目のメールに対してのフェイスブックでの反応

10:45 【法華講女子部】 ●『これはまた、高飛車な文章ですね(笑)( ̄▽ ̄;)/』

10:46 【法華講女子部】 ●『ホントに 往生際が悪いとしか 読めないなぁ??』

10:46 【法華講女子部】 ●『我田引水の思考であり、仏教徒の域から甚だしく逸脱している。』

10:47 【法華講女子部】 ●『チンピラの遠吠えの見本のような文章だなあ。
顕正会はこんな頭の悪い人しかいないのだろうか。』

10:47 【法華講女子部】 ●『 顕正会側は、樋田さんとの法論について自信がない、公開法論を避けているようにしか見えないですね。哀れなものです。』

10:48 【法華講女子部】 ●『ある意味 すごいですね
樋田さんを相手に 勝ったと言えるんですか???
恥も外聞もないって
このことですね????』

10:48 【法華講女子部】 ●『彼らの1番怖いのは根拠のない大確信(笑)
国立戒壇さえ言えれば他は全部否定。
他の話は聞かないし入らない。
呆れて少し黙ると「勝利!」と宣伝する。
彼らは自分たちの中でしか生きないから、多方面から見ることができない。
いわゆるカルトの特徴です。』

10:48 【法華講女子部】 ●『邪義はどこまで行っても邪義、正義に敵うはずはない事は明々白々ですが、邪義にしがみ付いて屁理屈を捏ねてその邪義と邪師に執着する事を信心と取り違えている輩を相手にするのは大変お疲れ様な事です。道理が通りませんからね。しかし目の前の頭破作七分の輩の後ろには哀れな多くの顕正会員がいます。其奴らを救うべく日蓮大聖人様の仏法を正しく行じている日蓮正宗信徒として存分に邪義邪宗を破折して下さい。』

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

▼ 浅井先生の過去の激闘を知らない方は御遺命違背が当然の中で、唯一、国立戒壇を叫ぶ顕正会の悪口しか聞かされていないんですね。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

● ここですがね。皆さん方が実は浅井先生の過去の闇歴史を隠蔽され、改竄されて聞かされているだけなんですよ。

前回の続きですが、昭和40年5月に浅井父子は大々的に妙信講講員に「御遺命破壊の正本堂」への御供養を勧募した件ですが、これが本当に酷い話なんですね。

昭和40年5月に大日蓮に、
 正本堂建立御供養趣意書 発表されました。
そこには、こうあるんですが、もちろん知ってますよね?

▼ 戒壇の大御本尊様が、いよいよ、奉安殿よりお出ましになって、正本堂に御安置されることを、正式におおせくだされたのであります。
かねてより、正本堂建立は、実質的な戒壇建立であり、広宣流布の達成であるとうけたまわっていたことが、ここに明らかになったのであります。

どうですか?顕正会的に言えばこれは「完全な御遺命破壊の言」ですよね?
浅井先生はこの正本堂建立御供養趣意書を読んでその意を受けて妙信講へ御供養を勧募したんです。
完全な謗法与同ではないですか。
この時、宗門を一言も諌めていないんですよ。
諌めるどころか、以下のように大歓喜で御供養を推進しているんですよね。

▼ 「富士」昭和40年6月号 浅井昭衛 企画室長 P8 
今回総本山に於て御法主上人税下の御思召によりまして、いよいよ意義重大なる正本堂が建立される事になります。
戒旦の大御本尊様が奉安殿よりお出まし遊ばされるのであります。
この宗門全体の重大な慶事に、妙信講も宗門の一翼として講中の全力を挙げ真心を込めて猊下に御供養をさせて頂く事になりました。
(中略) P9 
その御本尊様がいよいよ時を得て徐々に大衆の中に御出ましになる。
御宝蔵より奉安殿へ、更に猊下の深い御思召により大客殿の奥深き正本堂へとお出ましになるのであります。
その深い意義は凡夫の我々のみだりに窺う所に非ずとはいえ、容易ならぬ事であります。
いよいよ大衆の中に人類の中にその御姿を徐々におあらわしになる。
私共はこの猊下の御思召に同心し奉ってたとえ微力たりとも赤誠を奉りたい。
先生は千載一遇のお山への御奉公だと申されております。
全講を挙げて歓喜の御供養をさせて頂こうではありませんか。(拍手)P10 

どうです?
凄いじゃありませんか。
この中で、▼ 御本尊様がいよいよ時を得て徐々に大衆の中に御出ましになる。
とは、浅井先生に依れば、「本来広宣流布の暁までは秘蔵厳護しなければならない戒壇の大御本尊様」なんですから、
「戒壇の大御本尊が大衆の中に御出ましになる。」ということはつまり、正本堂完成を以って、広宣流布は達成するんだ。ということを浅井先生は認めていた、そう認識していた、ということではないですか。
どうします?これ?

しかも、▼千載一遇のお山への御奉ですよ。
千年に一度あるかないか、いうような大チャンス!といって煽っているんですよ。
辞書を調べると、「千載一遇 = 二度と来ないかもしれないほど恵まれた状態。」ともありました。
もう完全にアウトですね。
浅井先生は、正本堂を広宣流布達成の大殿堂だと、完全に認識していたんですよ。
さあ、どうします?
先生自身が「御遺命破壊の賛同者、立役者」じゃないですか。
そんな自分がよく日達上人や宗門のこと批判できますね?
実に、唾棄すべき卑しい、卑怯な人間ということですよ。
これについて、顕正会教学部として正式は反論をして欲しいですね。
もし、だんまりを決め込むならば、何度でも書きますが、
-----------------------------------------
先生をこれほど誹謗している私のこの上記の言は、まさに顕正会からしたら「法華経の敵」ですよね?
■ 法華経の敵を見ながら置いてせめずんば、師檀ともに無間地獄は疑ひなかるべし。(曽谷殿御返事 建治二年八月二日 五五歳 1040)
と大聖人様は仰せですから、絶対に見過ごしてはいけないはずですよね?
-----------------------------------------
ということになりますので、よろしくお願いします。
法論条件についてはあれほど能弁だったのにこういう本質的な教義にはまさかだんまりではないですよね?
しかも現場で正当で精緻な法論ができるのだったら、文書でも当然できるはずですよね。
むしろ文書対論の方がノイズが入らず、正当で精密な法論ができますよね。
では、教学部でも誰でもいいですが、顕正会からの正式な反論をお待ちしてます。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

▼ 正本堂建立の経緯をまともに話せる方はいるのか?

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

● はい、大丈夫ですよ。
あなたがた顕正会員は、浅井先生が都合よく作りあげた、自己弁護、自己正当化、自己美化するためだけの「浅井先生自慢の自叙伝」しか知らないんですよ。
どんな企業でも政治家でも、あるいは宗教でも、その創業者・創始者の伝記など、相当の量の自己都合で歪曲された歴史であることは史実が証明してますね。

試練と忍従の歴史 だの 御遺命守護の戦い などその代表的な偏向書籍ですよ。

では、浅井さんに隠蔽されていない、正しい歴史をまた一つ明らかにしてその矛盾を突いていきましょう。

▼ いよいよ正本堂建立御供養  千載一遇のご奉公に歓喜の参加
この御供養は、宗門の歴史をつらぬく大事で、猊下を通して戒旦の大御本尊様への御奉公であり、私達の生涯に二度とはない大福運であります。(冨士昭和四〇年六月号)
▼ すでに広宣流布の時は来ております。浅井昭衛(冨士40.8)

「正本堂への御供養が生涯に二度とはない大福運」 とはまさに正本堂を御遺命の戒壇と完全に認めているから出てくる言辞ですよね。
しかも、その二ヵ月後に 浅井先生のたまわく「すでに広宣流布の時は来ております」 ですと!
何度も何度も言ってあげますが、この時、浅井先生は「正本堂が御遺命違背」だなんて毛筋ほども思っていなかった証拠ですよ。

さ、これも教学部から顕正会正式反論をよろしく!
法論約定制定の時に必死に抵抗したように、饒舌に語ってくれたまえ。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

● 次ぎ行きます!

御遺命守護の戦い P3

▼「戸田先生も我々も一時『国立戒壇』といってきました。どこを捜しても御書には『国立戒壇』ということばは無いのです。いまの評論家どもは「創価学会は国立戒壇を目標にしているからけしからん』と云いますが、私は何をいうかと云いたい。そんなことは御書にはありません。彼等はなにもその本義を知らないのです。猊下が正本堂が本門戒壇の戒壇堂であると断定されたのであります」 (聖教新聞40・9・22)

この中にあるように、この誑惑をなすに当って池田大作は猊座の権威を利用したのであった。
悲しいかな時の管長・細井日達上人は、この悪義を摧きもせず、かえって迎合し、正本堂を御遺命の戒壇と承認したのであった。
この承認を取りつけた池田は、誑惑を愧じるどころか、声を大にして自らの偉業を誇った。(御遺命守護)

↑これなんかも、実に自己美化の戯言ですね。
この池田の発言が聖教新聞に掲載されたのは昭和40年9月22日
前段で指摘したごとく、

▼ いよいよ正本堂建立御供養  千載一遇のご奉公に歓喜の参加
この御供養は、宗門の歴史をつらぬく大事で、猊下を通して戒旦の大御本尊様への御奉公であり、私達の生涯に二度とはない大福運であります。(冨士昭和四〇年六月号)
▼ すでに広宣流布の時は来ております。浅井昭衛(冨士40.8)


このように浅井さんは、その3ヶ月前の6月には ▼ 正本堂への御供養は生涯に二度とない大福運 だの、
一ヶ月前の8月には ▼ すでに広宣流布の時は来ている 
だの言っているんですよ。

池田と同調しているじゃないですか。
池田と同意してるんですよ。

それを後になってなんですか。
こういうのを卑劣漢 卑怯者 というんですよ。
これも、教学部さんたちの正当な反論が是非聞いてみたいところですね。
こういうことにきちんと反論できなければ、結局、今までこちらが提示した厳格な法論規定で法論を運営したら、こういう事実を丹念に暴かれてしまい、それに反論できないことが怖くて、精密な法論から逃げたいためだけに、必死になって饒舌に足掻いて足掻いて道理が通らないことを言い立てて逃げまくっていた。と誰が見ても判断されますよ。
さ、これからが本番です。
教学部さん、頑張りましょう!
反論できなければ現場の顕正会員にも疑念が広がりますよ。


■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

● さて、その後、やっと昭和44年 昭和39年以来5年ぶりの登山参詣許される

その時 浅井先生は大化城のある部屋の扉を閉鎖させて S44/1/7 大化城指導会 を行ったんですよね?
浅井先生大獅子吼 ▼「正本堂が御遺命の戒壇とはとんでもないことである」 (試練と忍従の歴史 P73 P75 P76

ここでよく考えれば矛盾に気付くはずですが、いかがですか?
浅井さんに言わせれば、昭和40年2月16日に日達上人は御遺命破壊の御指南をされたんですよね?

根拠↓
▼ 国立戒壇が突如として否定された。しかもそれは総本山の日達上人の発言によってである。
時は昭和四十年二月十六日、正本堂建設委員会において
同上人は、正本堂が御遺命の戒壇に当る旨の説法をされたのである。
正本堂が、大聖人御遺命の「本門戒壇」に当るとすれば、その外に将来国立戒壇が建てられるということはなくなる。
まさに
この説法は、国立戒壇の事実上の否定を目的としたものであった。(冨士昭和五二年八月号

ということは浅井さんの言い分では「日達上人は御遺命破壊の大謗法の法主」ということになりますね?
ならば、その法主が導師をされる御開扉に参加することは完全な謗法与同ではないですか。
浅井先生はじめ同時の御開扉に参加した妙信講全員、大謗法与同の大罪をおかした。ということになりますね。
さ、この点はどう反論しますか?
教学部の鮮やかな反論を楽しみにしていますよ。


■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

● さらにここで大きな矛盾点

軽々しい御開扉は、あれでしょ?広宣流布するまでは不敬なんですよね?

証拠

平成20年4月23日日如上人への誡告書

▼内拝は強信者にのみ特別許されたものであるから、まだ許される辺もあろう。
▼戒壇の大御本尊が本来秘蔵し奉るべき秘仏であられることは分明
である。
 まして今日宗門が強行している「御開扉」なるものは、中古に始まった「遠き広布を待ちかねて」の内拝でもなければ、荒水漬勇居士が憂えた大正時代のそれでもない。
まさしく今日の「御開扉」こそ、大御本尊に対し奉る許されざる冒涜(ぼうとく)であり、危害を招くものであれば、速かに上代に立ち還って秘蔵し奉らなくてはいけない。

この次期、それはそれは大勢の学会員が御開扉受けてましたね。
妙信講員もそうです。
さて、その人々が全て強信者だったんですかね?
違うでしょ?
事実当時の御開扉参詣者から相当な退転者が出ていることでしょう。
妙信講でも、当時御開扉受けていた者で一人も退転していないなどと断言でき、またその証拠を提示できますか?

つまり、当時妙信講が御開扉を受けていた事実は、今の浅井さんが主張する、「戒壇の大御本尊は秘蔵厳護すべき」との主張と真っ向から矛盾するのですが、いかがですか?
これも顕正会の責任ある立場として教学部さん、明解に反論してくださいましな。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

● さ、次いきましょうか

昭和44.3.8   昭和四十年十月に受け取り拒否されたご供養を宗門に渡しましたよね。
(試練と忍従の歴史 P58)
ここで試練と忍従の歴史では苦しい言い訳を言ってますが、再掲しますが、正本堂が御遺命破壊の殿堂であることは、すでに昭和40年2月16日で明白になったんですよね?

文証

▼ 国立戒壇が突如として否定された。しかもそれは総本山の日達上人の発言によってである。
時は昭和四十年二月十六日、正本堂建設委員会において
同上人は、正本堂が御遺命の戒壇に当る旨の説法をされたのである。
正本堂が、大聖人御遺命の「本門戒壇」に当るとすれば、その外に将来国立戒壇が建てられるということはなくなる。
まさに
この説法は、国立戒壇の事実上の否定を目的としたものであった。(冨士昭和五二年八月号

大変な矛盾ですよね? この浅井さんの主張ならば ”正本堂は御遺命破壊の誑惑の殿堂”であるならば、なぜその供養をしたんですかね?
謗法与同の大重罪ではないですか?

しかも、この昭和44年までに、今の顕正会が常に追及してくる以下の発言が宗門から多数されているんですよ。

藤本栄道宗務院庶務部長(当時)云く
 「私共は子供の頃から広宣流布とか戒壇建立とかの言葉を常に耳にし、口にしながらも、何か遠い未来の夢の如く考えておったものでありますが、それが私共の時代に、先づもって戒壇建立の実現を見ることができるということは、本当に身の福運を感ぜずには居られません」 (大日蓮42・11月号)

椎名法英宗務支院長(当時)云く
 「『富士山に本門寺の戒壇を建立せらるべきなり。時を待つべきのみ』との、宗祖日蓮大聖人の御遺命がいま正に実現されるのである。何たる歓喜、何たる法悦であろうか」 (同前)

菅野慈雲宗全議員(当時)云く
 「正本堂建立は即ち事の戒壇であり、広宣流布を意味するものであります。この偉業こそ、宗門有史以来の念願であり、大聖人の御遺命であり、二祖日興上人より代々の御法主上人の御祈願せられて来た重大なる念願であります」 (同前)


これらの発言に対して、後に浅井さんはこう論評している。

▼なんたる無道心の諂いであろうか。高僧にしてこの有様である。七百万学会員はもとより池田の言葉を信じ切っている。かくて日蓮正宗において「国立戒壇」の四文字は禁句となり、正本堂は御遺命の戒壇となり了(おわ)ったのである。
 これまさしく大事の御遺命の破壊である。(御遺命守護)

さ〜〜て〜? これは大矛盾ですよね?

いいですかぁ〜?
ここまで、正本堂は御遺命破壊明白になったにも関わらず、浅井さんは、その御遺命破壊の正本堂への御供養を宗務院に渡しているんですよ〜〜!

完全に御遺命破壊の大謗法への大謗法与同ですね!

さ、顕正会教学部ぅ〜〜、よろしく反論お願いしますよ〜〜。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

● とうとう反論不能で全く返答なし。
窓口担当の法華講女子部さんによると、教義的破折になって3通目以降は既読にもなっていない、とのこと。
情けない!
顕正会教学部のレベルが露呈しましたね。
まさに、

■ 唖法を受けたる婆羅門等の如し。(立正安国論 文応元年七月一六日 三九歳 239)

ですな。

こちらは、いい機会だから、正本堂に関連した浅井さんの矛盾を徹底的に暴いて、今後の折伏資料としていきますわ。

では、次の浅井昭衛の矛盾

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

昭和44年8月  
★ 浅井甚兵衛 会長
▼浅井先生は(中略)さる昭和四十年十月今から四年前に行われた正本堂建立御供養に対し、今回その志をめでられて猊下より袱紗(ふくさ)を賜ったことを発表した。
▼「我々はこの袱紗を通して猊下の御意を益々強く確信し、この九月を戦いぬいていこう」と呼びかけた。
胸を熱くしてじっと聞いていた一同は、ここで割れんばかりの拍手を送った。 (昭和44年8月号 冨士

もちろんこの事実は知ってますよね?
いやはやとんでもない大矛盾ではないですか。
”正本堂は御遺命破壊の誑惑の殿堂”であるならば、その供養をしてしかも袱紗をもらって喜んでいるなど謗法与同の大重罪ではないですか?

さて、これに対しても教学部の苦しい反論が見てみたいですね。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

● 浅井昭衛の次の矛盾

▼『「正本堂」に就き宗務御当局に但し訴う』(s45.3)
『御当職上人も事の戒壇(御遺命の戒壇)と仰せ給わず』(同書28頁サブタイトル)
 『正本堂が事の戒壇である事は、昭和四十年二月十六日の第一回正本堂建設委員会に於ける日達上人の御説法に依って決定された、と学会ではしきりに強調している。されば会長の発誓願文に於いても二ヶ所、御供養趣意書にも、その他講演に於いても、至る所で「猊下の仰せに基く」旨の発言が見られる。
しかるに不思議なるかな、いま猊下の御説法をつぶさに拝し奉るに「事の戒壇」なる文字はもとより、その義・意すら見られない。いやむしろ、よくよく拝せば否定すらしておられる如くであられる。』(同書28頁)

↑このように言っておきながら、後には平気で↓こう言う。

国立戒壇が突如として否定された。しかもそれは総本山の日達上人の発言によってである。
時は昭和四十年二月十六日、正本堂建設委員会において同上人は、正本堂が御遺命の戒壇に当る旨の説法をされたのである。
正本堂が、大聖人御遺命の「本門戒壇」に当るとすれば、その外に将来国立戒壇が建てられるということはなくなる。
まさにこの説法は、国立戒壇の事実上の否定を目的としたものであった。(冨士昭和五二年八月号)

まさに、二枚舌・欺瞞・誑惑・虚偽・卑劣漢 のペテン師以外何者でもないでしょう。
さもなければ、教学が実は全く分っていない法門未熟の者か。
さもなければ言うことが常にクルクル変わる精神障害者か?

さ、これについても顕正会教学部君?ご説明を。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

● 昭和45年10.25 妙信講 総登山 御開扉を受けた(冨士45年11月)

その約半年前、昭和45年5.3に  日達上人は「国立戒壇の名称を使用しない」と御指南
もしこれが”御遺命破壊”というならば、その猊下の元で御開扉を受けるのは謗法与同ではないか? 

さ、これについても顕正会教学部 反論してみなさいよ?

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

● 昭和46年11.15 浅井昭衛は 『「正本堂」に就き池田会長に糺し訴う』 を発表した。

この中で浅井先生は、戒壇の「事」と「義」について概ね正しい解釈をなされている。
今、「「事の戒壇」とは広宣流布の暁の戒壇のみを言うのであって、それ以前は「義の戒壇」である!」と目を剥いて声高に叫ぶ愚かな顕正会員達、よくよく浅井先生の御指導を拝し給え。

-----------------------------------------
▼ 申すまでもなく、猊下がたまたま仰せになられた「事の戒壇」とは、宗門古来の定義とは全く別な意味であられる。
従来宗門に於ては、一天広布の暁に事相に立てられる国立戒壇を「事の戒壇」とし、その実現こそ宗門のいのちをかけた悲願であった。
だが、諸々の法相は所対によって異ると、さればいま猊下の仰せ給う「事の戒壇」とは、この広布の時の「事相」に約し給うものでなく、所住の法体の「事」に約し給うたものである。
即ち、戒壇の大御本尊おわします所は何処(いずこ)・何方(いずかた)にても直に「事の戒壇」と定義せられたのである。
従って、曾っての御宝蔵も、また現在の奉安殿も「事の戒壇」であり、将来正本堂にお遷り遊ばせば同じく「事の戒壇」であるとの御意であられる。

此のことは、昨年四月二十七日の大客殿に於ける御説法に明かである。
即ち
■「この御本尊在すところは事の戒壇で、この御本尊が事の御本尊である。
事の御本尊である故に、この御本尊在すところは事の戒壇でございます。
だからその御本尊が、たとえ御宝蔵にあっても、あるいは唯今奉安殿に安置し奉ってあっても、あるいは今正に出来んとする正本堂に安置し奉っても、その御本尊在すところは何処・何方でも、そのところは即ち事の戒壇であります」
と。猊下の御意は以て明か
である。

-----------------------------------------

凄いじゃないか、おい。
全く(ほぼ)この通りで御座いますよ。

さて、では顕正会教学部の君たち、今の君らが主張する 「事」と「義」 の怪釈と、浅井大先生の解釈がなぜ違うのか、道理を以って説明して見せよ。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

● わがまま極まりない顕正会教学部からの女々しくクドクドしいメールがまた届いた。
厳格な法論約定を取り交わすこともできず、当日会場までわざわざ出向いて自分たちの勝利宣言をしたという噴飯ものの愚行を本当に敢行したという。
あほだ〜〜。まさに「犬性界」の修羅界丸出し。
実にみっともない。

ここに、御書から大聖人様の御指南を示しておきましょう。

顕正会教学部という駄犬の根性は修羅。

■ 修羅道とは、止観の一に云はく「若し其の心念々に常に彼に勝らんことを欲し、耐へざれば人を下し他を軽しめ己を珍ぶこと鵄の高く飛びて視下ろすが如し。而も外には仁・義・礼・智・信を揚げて下品の善心を起こし阿修羅の道を行ずるなり」(十法界明因果抄 209)

これ顕正会教学部・駄犬の根性そのまま言い得ている。

常に、勝他の念にかられ、絶対に負けたくない。負けを認めたくない。その為には、どんな言い繕い、言い逃れ、捻じ曲げ、などしてもいい。
それでもどうしても、正論で勝てなければ、人を見下した言動をし、他を軽んじ、侮り、卑しめ、貶め、自分が正しい!自分こそ正しい!とまるでトンビが高いところを飛んで下界を見下ろすようにいい気になっている。
しかも、外に向かっては、善人ぶって、低級な倫理観を説きなどして、修羅界をまっしぐらで行くのである。


さて、教義的には全く反論不能で、既に破折粉砕仕切った邪難をしつこく女々しく繰り返す顕正会教学部の痴文に一々かまうのももはや価値的ではないが、これも最後になるであろうから、労を厭わず切り刻んでミンチにしておきますか。

本当に、世話の焼ける駄犬共である。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

▼ 5月28日の法論から完全逃避した樋田に告ぐ。
樋田よ、まずはお前の常識は世間の「非常識」であることを教えておく。
良識ある社会人であれば、法論当日、当方に何ら連絡を寄こさぬまま会場に来ず、法論から逃げ出した非礼を、まずは詫びるのが筋であろう。
当方は法論の前日、樋田に対し、「もし現時点で既に怖気づいてしまい、明日会場に行きたくないというのであれば、遅くとも明日の正午までに、その旨を連絡してこい」と念を押した。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

● 本当に、驚嘆の愚人である。
何で、君らの一方的な要求にこちらが合わせなければならないのか?

▼ 当方は法論の前日、樋田に対し、「もし現時点で既に怖気づいてしまい、明日会場に行きたくないというのであれば、遅くとも明日の正午までに、その旨を連絡してこい」と念を押した。

だから何?
君等が勝手に人に向かって何かを命令する権利はどこにあるのだ?
当方が君らの自分勝手な要求を聞き入れる義務は一体どこにある?
実に「非常識」とは顕正会教学部のためにあるような言葉である。
自分等が勝手に決めた経緯から、自分等がわざわざ大阪まで出向いて28日会場で樋田の参不参を確認しなければならなくなって、それが実は面倒臭くなり、当日の12時までに当方の参不参を報告しろ。と勝手に要求しているだけだろうが。

一体、どこまで独善なんだ?
こういう歪んだ人間性は一体どこから生まれてくるんだ?
間違いなく信じる法が腐っているから、自分もこのように腐ってくるんである。

■ 仏法は体(たい)のごとし、世間はかげのごとし。体曲がれば影なゝめなり。(諸経と法華経と難易事 弘安三年五月二六日 五九歳 1469)

自分等が信じている浅井昭衛が性根から腐って大謗法を重ねているから、それを信じている君等もこのように性根から腐ってくるのである。
このように君らの主張を公表され、世間の評価を聞いて自身の醜悪さを思い知るいい機会でもあるな。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

▼ それだけではない。当方はこの期に及んでも樋田が喚き続ける「法論約定」という本来ならば全く取り合う必要のない事項についても、当方が示した対案以外に「お願い」したい条件があれば直接会場で聞いてやってもよい旨も伝えていた。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

● ここも全くもって傲慢の極み。

▼樋田が喚き続ける「法論約定」という本来ならば全く取り合う必要のない事項

というが、一体、どういう論理的な根拠で、当方が提示した「法論約定」に対して「取り合う必要がない」などと断定できるのか?
この独善的かつ一方的な決め付け自体が、双方同等の立場で、法論約定を調整している過程では全くの失当である。

当初2対2で、日時も決まり、場所まで法華講サイドで予約していたにも関わらず、直前になって顕正会側からドタキャンしてきて、日時も一方的に変更要求し、しかも教学部をねじ込んでくるということで3対3といきなり変更要求してきた。
当方は、そこに来るのは間違いなくまともな法論など到底できず、ただ論議をぶち壊すだけの無能のみが取り得の教学部を送り込んで来ることであろうことは当然読んで、
正当で精美な法論を実現するために、この条件を提示したのである。

http;//toyoda.tv/kensyo/horonyakujo.htm

しかも、当日来る出あろうと予想した顕正会教学部は、以下のように全く法論が成立しない、とんでもない無智・粗暴・野卑・愚昧・卑劣な輩である。
(実際、後になってこの本人が来ることが判明した。当方の読みは正確だったのである)

実録音声データ! 顕正会総務&男子部部長(当時)の虚偽捏造の登壇活動報告と 実際の対論での狂乱振りを暴く!
https://youtu.be/blPe4jJv6VE

当初からの経緯を見れば良識有る人ならばこの約定が提示されたことの合理性は誰人にも領解できることであろう。

http://toyoda.tv/kensyo/kensyo.horon.kousyo.htm

こういう客観的な事実があるにも関わらず、顕正会教学部の冒頭の言は、実に無智で、無学無教養で、品性に欠け、野卑、粗暴、下劣、そして愚かである。

やはり、浅井昭衛自身にそっくり似てくるのであろう。
邪師を尊信するとかくも脳内が破壊され、人格が著しく歪んで醜悪な腐臭を放つ、という良き見本である。

顕正会教学部は 顕正会とはかくも非常識で醜怪な人間を生み出すという、万人に警鐘を鳴らすよきサンプルとなっている。
ある意味貴重な存在である。

その意味ではお礼を言わなければならない。

ありがとう!

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

● さ、もう一息、精を出して、顕正会教学部が吐き出していった「汚物」を”強力洗浄”していきますか。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

▼ しかし、この部分については、樋田はあえてスルーした。まさか読み落としたわけでもあるまい。
その直前には、樋田は「法論運営約定」について、こう言っていた。
「もし、この原案のまま受諾できないのならば、今回の敗北約定のように修正案で反論して見せよ。
再三当方から催促してきたはずである。
修正の余地は多くある。
妥協もしてあげよう。……
さ、もし本気で法論を実現する気ならば、これを読んだら直ぐにでも、上記の法論運営約定について踏み込んで再反論して来い。
まだ時間はある。
それが出来なければ、法論以前に、法論するまでもなく君らは敗北決定である。」
これに対して当方は前述のとおり、対案を提示した。
それがどうだ。法論当日、樋田は正午を過ぎても「今日会場には行かない」とか、「延期しよう」といった連絡を何ら当方に寄こさなかった。
ゆえに当方は、約束の時間に法論会場に赴いたが、樋田や法華講員は、約束の時間になっても法論会場に姿を現さなかった。
これを「敵前逃亡」と言うのだ。
「約束を守ることは大事なことですよ」と教えてもらわなければいけない人間が、「法論約定」云々などと言う資格がないことを知れ。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

● まさに バカにつける薬無し だな。

教学部が提示してきた「条件」など全く無効であることは、閲覧者からの全うなご意見でぶった切って終わっている。
教学部揃いも揃って記憶力が生まれつき極端に悪いのか、それともニセ本尊の害毒で脳が蕩けているのか、
それとも、大師匠、浅井昭衛そっくりで都合の悪いことはとことんしらばっくれてスルーし、自分の妄執に凝り固まった我意我見だけをしつこく、くどくどしく繰り返し繰り返し押し付けてくる、という腐臭を放つ下衆な性格に同化したか。

すでにぶった切ってあることを再掲してあげましょう。
しかし、創価学会の腐った教宣部と同様、謗法で頭が蕩かされた輩には本当に世話が焼けるもんだ。
末端の顕正会員の方がよほどまともだぞ。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

再掲

▼なお、当方は、樋田が憶病ゆえにグダグダと述べる「基本的法論約定」なるものについて取り合うつもりはない。ゆえに今日まで言及すらしてこなかった。
なぜか。邪正を決する法論を行うにあたり、そのような約定は不要だからである。
「法論」が何であるかを知らない樋田のために、ひとつ教えてやろう。
正本堂落慶直前、宗門内事部は、浅井先生と学会首脳部(秋谷・原島・山崎)が常泉寺において法論を行うことを決定し、双方に昭和47年9月6日付けで書面を送付した。
そこには宗門内事部が法論を行う上で、双方に「遵守」するよう定めた「条件」として次の5つが記載されていた。
1 両者とも人数は3人以内とする。
2 礼儀正しく、理をつくして話し合うこと。
3 話し合いの途中で、経過や話しの内容を機関紙・口頭等で発表してはならない。又、テープは使用しないこと。
4 意見が通らないからといって、示威行為や非常手段に訴えたりしてはならない。
5 話し合いの結果がまとまったら、総本山に報告すること。又、結果についても、総本山の許可なく発表してはならない。
これだけである。
樋田よ、お前はこれまで「真に実力があり、正当な法論を真剣に望む者ほど厳格・明瞭なルールを必要とする」と言っていたな。
樋田にとって、「真に実力があり、正当な法論を真剣に望む者」に当たるであろう宗門内事部が、法論に先立って定めた条件は先の5つのみである。
樋田が並べ立てた約定のごときくだらない内容はどこにも書かれていないだろう。
なぜか。先ほども言ったが、邪正を決する法論を行うにあたり、樋田が求めるような約定はそもそも不要だからである。
所詮、樋田がこれまでに「法論」と称してきたものは、その全てが「法論」の真似事、「ごっこ遊び」だったということだ。
それゆえに「法論」を、小学生が行う討論会やディベートか何かと勘違いしてしまったのだろう。
図らずも樋田は、このような約定の追加設定を当方に懇願してきた時点で「真に実力があり、正当な法論を真剣に望む者」ではなく、「ペテン師」であることを自ら世間に晒したのである。
恥を知れ。
以上、樋田が要求しているつまらぬ約定がいかに不要であるか、悩乱したペテン師にもわかるレベルで説明してやったつもりだが、果たして樋田は理解できただろうか。
結局、憶病な樋田は、つまらぬ約定を定め、それに当方が違反したとの難癖をつける以外に勝ち目がないことを自認しているわけだ。
哀れな樋田がどうしてもと言うのであれば、今回の法論はかつて宗門内事部が定めた条件のうち、録音の禁止や公開の制限等を除いた次の3つを採用しよう。
1 両者とも人数は3人以内とする。
2 礼儀正しく、理をつくして話し合うこと。
3 意見が通らないからといって、示威行為や非常手段に訴えたりしてはならない。
また当然ながら、回答不能に陥ったものを敗者とする。
これで十分だろう。
仮にも法華講員であれば、まさか宗門内事部が定めた条件に異存はあるまい。
もし、上記3つ以外にどうしても法論に先立って当方に「お願い」したいことがあれば、明日、直接会場で聞いてやってもよい。
その上で当方は樋田と法論を行い、宗門の御遺命違背を徹底的に糾弾し、くだらぬ邪義を粉砕してみせよう。
繰り返しになるが、万が一、約束通り法論の会場へ来なかった場合、または法論の会場には来たが屁理屈をこねて当方との法論を拒否した場合、法華講員・樋田昌志は顕正会教学部に敗北したものとみなす。
この期に及んで見え透いた時間稼ぎはするな。
四の五の言わずに雁首揃えて当方の前にその醜悪な姿をさらしに来い。
もし現時点で既に怖気づいてしまい、明日会場に行きたくないというのであれば、遅くとも明日の正午までに、その旨を連絡してこい。
では明日。
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

● さて、どんなもんですかね〜〜。
すでに閲覧者の方々からの指摘が正鵠を射ているので、引用させていただきます。

 ↓

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

顕正会教学部員の卑劣さは前々から知っていたが、ここまで卑怯で無知であったとは思いもよらなかった。

教学部員
▼なお、当方は、樋田が臆病ゆえにグダグダと述べる「基本的法論約定」なるものについて取り合うつもりはない。ゆえに今日まで言及すらしてこなかった。

なぜか。邪正を決する法論を行うにあたり、そのような約定は不要だからである。
「法論」が何であるかを知らない樋田のために、ひとつ教えてやろう。

↑↑↑

門外に追放せられて久しい大謗法の輩の分際で、我々法華講員に「法論」が何であるかだと?笑わせる。
一宗内での信徒同士の話し合いが、どうして邪正を決する法論などと言えるのか。
内事部発行の通知書には、以下の様に記されている。

「妙信講と創価学会との話し合いについて、内事部として下記の通り決定いたしました」

「話し合いについては、信徒同士の立場として自由に意見の交換をして下さってけっこうです」

要するに常泉寺における対論は邪正を決する法論ではない。信徒同士のそれぞれの立場で正本堂の意義を確認した内容ではないか。
邪正を決する法論とは浅井も言っていたように「公場対決」のことを言うのである。(私的な場合もある)
法論とは文証を提示しての一問一答の応酬であり、それが出来ない浅野ら無能の教学部員に邪正を決する法論など到底できるものではない。

もし本当にやる気があるなら「法論約定」について交渉するべきでしょう。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

● 当方が言うよりは、このように当事者ではない方からのご意見の方が君等には効くであろう。

再掲以上
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

● この正鵠を射た閲覧者の反論に対して、教学部は今に至るまで正当な論理を以ての再反論が全くできてない。
その結果、結局、当日わざわざ大阪の会場まで出向いて、当方の参不参を実地で確認しなければならない羽目になった。
まさに自業自得である。

■ 力のまヽすく(救)はんとをぼ(思)せども自業自得果のへん(辺)はすく(救)ひがたし。(報恩抄 建治二年七月二一日 五五歳 1030)

救いがたい 愚者共 である。
ほんと、教学部御三人様が謗法の害毒による凶悪で貧相な雁首を並べて、会場できちんと揃って座って、当方の参不参を時計を見ながら確認していた図。。。
想像する度に、笑いがこみ上げてくる。
そういう無意味で不毛な、みっともない、ぶざまな醜態を晒さなければならなくなったのは全て自分等が言い出して提示した内容のその結果である。

当方は最初から、きちんとした正当で精緻な法論を実現するには、躾のされていない教学部相手では、厳格な法論約定が成立しなければ法論を執行できない。と一貫して主張しているのであり、
(参考資料  https://youtu.be/blPe4jJv6VE  実録音声データ! 顕正会総務&男子部部長(当時)の虚偽捏造の登壇活動報告と 実際の対論での狂乱振りを暴く!)

お宅様らは、精密な法義論争となれば全く勝ち目はないが故に、教議論へ踏みこませないためには、無茶苦茶に喚き散らしてぶち壊しにする意図があるがため、厳格な約定は絶対に決めることはできないので、必死にそれに抵抗してきただけのことである。

しかも自分たちが勝ったことにしなければならないので、法論運営約定締結には最後まで必死に抵抗し、その締結もしていないのに、「当日会場へ来なければ、敗北!」と勝手に自分たちだけで決めただけのことである。
しかも、女々しいところは、それも面倒くさく思ったのであろう。
▼「もし現時点で既に怖気づいてしまい、明日会場に行きたくないというのであれば、遅くとも明日の正午までに、その旨を連絡してこい。」
ときた。
笑いましたね。これ見たときに。マジで。
空威張りだけで実は小心者。かつ、ケチ。
全く浅井昭衛と同化しているわ。と。

教学部が何か書けば書くほどに、その性根が露呈して実に面白い。

結局 愚かな教学部さんたちの、独り相撲 独りよがり 自分達だけで舞い上がって自分達だけでいきり立っていただけのこと。

例えばある格闘技で、相手サイドは「闘う条件が整わなければ行かない」と言っているのに、
「いや、当日来なければ貴様は敗北だ!」といきがって、三人で会場へ乗り込んで、勝手にトランクス履いて、グローブもしっかり着けて、リングに上がって、興奮して肩で荒い息をしている。
時間になっても対戦相手は当然のごとく来ない。
見渡せば会場に観客も一人もいない。。。。

でも、三人は空元気出して「向こうは逃げた!これで俺たちの勝利決定!」と、雄叫びをあげる。。。。

そんなざまですわ。

ほんと、惨めだわ。 呵々大笑

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

▼ それはさておく。

人の道にも悖る行為をしておきながら、樋田は全く悪びれることもなく、当方に対し、なおも「必ず正当で精緻な法論を実現し、正邪を決しましょう」などととぼけ、いま必死になって「敵前逃亡」を取り繕うためのパフォーマンスに狂奔している。
見ていて、痛々しくてたまらない。
たしか、樋田は法論約定をする前に法義論争をしないと言っていなかったか?
敵前逃亡の醜態を糊塗するためなら、それまでの主張を変遷させることに何の躊躇いもないところが、ペテン師然としている。
主張がブレまくっているところに、樋田の焦りがよく見て取れるぞ。
まあ、せいぜい「破折している感」をタップリ出して、印象操作をしてくれたまえ。
あがけばあがくほど、樋田の醜悪さが一層際だつというものだ。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

● ここも、実に見苦しい。
というか、本当に記憶力が悪いのか、
やはり浅井昭衛そっくりの、都合の悪い事実からは一切目を背ける、という性質(たち)の悪い習性が身についているのであろう。

大阪の現場での顕正会地方幹部が既に教義的に踏み込んだ発言を始めて、当方はそれに応戦しているのだが?

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

再掲 抜粋

2019/05/28(火)
8:43 【顕正会地方幹部】

(中略)
浅井先生の過去の激闘を知らない方は御遺命違背が当然の中で、唯一、国立戒壇を叫ぶ顕正会の悪口しか聞かされていないんですね。
(中略)
細井日達、池田大作が無した正本堂こそ、国立戒壇否定の悪の根源。
正本堂建立の経緯をまともに話せる方はいるのか?
(中略)
私が【法華講女子部】さんのお母さんに負けたと本当に思ってると?
御遺命の解釈を間違る方に負ける道理なんてないでしょ。
妙栄寺の住職も正本堂は間違いだったと認めてるぞ。
顕正会から移った講員も教学も無く感情的に否定するだけ。
いったいこれの何処に正義があるのか。
(中略)
阿部日顕の相承の外形的証拠を持って臨んでこい!
日相上人の聞書?
日寛上人の弟子のことじゃないか。
応顕寺の住職がわざわざ誤りを連絡してきたぞ。謀りもいい加減にしろ。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

● ほらほら、顕正会地方幹部さんがもう完全に教義の内容に踏み込んでますね。
本格的な法義論争ができないで、入り口のところで、ビビッて厳格な法論約定を交わせない臆病で愚かな教学部よりはよっぽど潔いですね。
教学部さんたちよりよっぽど真っ直ぐでまともですよ。
お蔭さんでこのような「顕正会早勝ち問答集」が出来ました!

http://toyoda.tv/kensyo/hayagachi.htm


ありがたいです!

因みにこれの一つにでも教学部さんは反論できますかね?
顕正会が邪なのか非なのか、そういう本質論ではないところの、入り口や外側でわーわー喚いてないで、どうせきちんとした約定に基づいての対面対論などできる実力など教学部さんは全然無いんだから、せめて文書ででも、本格的な反論してみてはいかがですか?

それもできず、一方的にただ勝利宣言してみたって、そんなもの全く価値はありはしませんぜ。
誰も君らの勝利宣言を聞いて、感心する人などいませんよ。

http://toyoda.tv/kensyo/hayagachi.htm

に例え一つでもまともな反論ができたならば、少しは君等を認めて褒めてあげますよ。
もし本当に浅井昭衛が正しいのならば、↑こんなのいとも簡単に反論し、バサッと斬り倒せるでしょう?
浅井昭衛の過去が欺瞞と矛盾に満ち満ちていることを君等も実は内心知っているが故に、ここの問題に踏み込めないんですよね。
ちょっと勉強すれば分っちゃうもんね。そこがね。
哀しい立場ですよ。教学部さんはね。

さ、あと、一題、切り刻んで終わりにしますか。

ああ、面倒くせ。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

● さ〜て、最後いきますかぁ〜。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

▼ とまれ、どんなに取り繕うとも、法論当日、約束の時間に樋田は会場に来なかったという事実は動かず、また消えることもない。
「顕正会総体として臨んでこい!」
あの威勢(ハッタリ)はどこへやらだ。
以上、前置きが長くなったが、当方は約束した法論の日以降に樋田が何を喚こうが、樋田の敗北、顕正会教学部の勝利をここに宣言する。
樋田よ、もし当方と邪正を決する法論の実施を懇願するのであれば、まずは5月28日の法論から無断で逃避したことにつき、心から反省・謝罪するとともに、「次こそは逃げません」と誓約するように。

以上

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

●  ヴわば〜はhっはhhっは〜!

もう一回、この顕正会教学部のぶざまさを前掲文書に追加編集して例えてみますか。

ある格闘技対決で、相手サイドは●「闘う条件が整わなければ行かない」と言っているのに、
▼「いや、当日来なければ貴様は敗北だ!」と勝手に決めていきがって、会場まで自分達で勝手に決めて、当日、三人で会場へ乗り込んできて、トランクス履いて、グローブもしっかり着けて、リングに上がって、興奮して肩で荒い息をしている。
時間になっても対戦相手は当然のごとく来ない。
当たり前である。対戦に必要最低条件である、「対論規約」を双方できちんと締結できていない状況だからである。
そして、見渡せば会場には観客も一人もいない。。。。
しかし三人はこの白けた状況でも空元気を出して
▼「向こうは逃げた!これで俺たちの勝利決定!」と、自分達だけで確認し合い、虚しい一人(三人)よがりの雄叫びをあげる。。。。

そんなざまですわ。
ほんと、惨めだわ。 呵々大笑
-----------------------------------------
ということだが、どうにも、おい!
顕正会教学部、恥ずかしいぞ。

君等に少しでも、教義的反論ができる知的能力があるならば、今からでも挑んできなさい。
君等のようにきちんとした人間としての躾がされていない粗野な猛獣のような者どもには、むしろ文書対論の方が、正当かつ精密な対論とは一体どういうものかを躾けるには適切な方法であろう。
その場しのぎの威嚇や暴言、人の話も一切聞かずの妄言の連呼というテクニックは一切通用しない文書対論こそ、君らのような未分化な脳の持ち主にはいい教育現場となる。
因みに君等がいかに知性のない猛獣レベルかは、以下を参照のこと。
https://youtu.be/blPe4jJv6VE  実録音声データ! 顕正会総務&男子部部長(当時)の虚偽捏造の登壇活動報告と 実際の対論での狂乱振りを暴く!

さ、顕正会教学部君 これが最後の機会である。
君ら顕正会の正しさを堂々と文書で表明してみたらいかがなものか。
もし君等が対面対論で、正当かつ精密な法論ができるというのならば、文書における対論でも何の躊躇・逡巡なく出来るはずであろう。
当方は、きちんとした法論運営約定さえ締結できたら、即対面対論を喜んで受けるし、もし君等がそのきちんとした法論運営約定を受け入れることに自信がなくて難しいのならば、文書対論であろうが何の躊躇無く受け入れますよ。

さ、今まで余りに女々しくクドクドしかった君等なんだから、ここは一つ、最後に男らしくキリッとした態度を見せてもらえないか?

まっこと頼むぜよ。