● この2019.5.28  現場サイドでは、以下のような激しい教義的な応酬が交わされていたんですね!
素晴らしい!
顕正会教学部よりよっぽど価値的です!
内容については徐々に破折していきますが、現場法華講女子部さんも素晴らしい戦いぶりですよ!
そして顕正会地方幹部さんも、このように教義の内容に踏み込んできていただけたことは敬意を表します!
教学部が法論条件にビビッて腰引けてるぶざまな状況より立派です!

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2019/05/28(火)
8:43 【顕正会地方幹部】
沢山の戯言ありがとうございます。
樋田氏の尻馬にのる方々ばかりなのは良くわかりました。
浅井先生の過去の激闘を知らない方は御遺命違背が当然の中で、唯一、国立戒壇を叫ぶ顕正会の悪口しか聞かされていないんですね。
男子部5万人大会の悪質の虚偽ビラの真偽を樋田氏の口から聞きたかったんですが、残念ですね。
所詮は御し易い相手をやり込めて動画を作成しることしかしない樋田氏のやることだ。
都合が悪い内容には出てこないのがお前なやり方なのは良く分かった。
いたずらに一方的な条件だけ突き付けるのも、お前の予防線だろ。
あの条件通りなら、浅野教学員の法論でわからない、答えようがないと回答を続けたお前は即脱講じゃないか?
印象操作でこちら側を貶めるのは良くできたシナリオだな。
誰か他に出てこれる人いないのか。
お行儀の良い法華講の方は、シナリオ無しでは始められない者ばかりだな。
元総支隊長の方とか、そちらは静観者レベルの方しかいないんですか?
御遺命についてしか論じない。当たり前でしょ。
細井日達、池田大作が無した正本堂こそ、国立戒壇否定の悪の根源。
正本堂建立の経緯をまともに話せる方はいるのか?
それを知らずに樋田氏ごときの発言に誑かされるの憐れですね。
私が【法華講女子部】さんのお母さんに負けたと本当に思ってると?
御遺命の解釈を間違る方に負ける道理なんてないでしょ。
妙栄寺の住職も正本堂は間違いだったと認めてるぞ。
顕正会から移った講員も教学も無く感情的に否定するだけ。
いったいこれの何処に正義があるのか。
自分達だけの条件だけ突きつけず、同意した内容で法論しろと言ったのはお前達だろ。
樋田氏の一方的な内容に擦り合わせた内容が、下劣な回答で罵り終わらせるのは邪義破折班の真似事だな。
何が内容証明だ。
樋田氏の所業にこそ内容証明が必要だな。
まず真っ先にお前が出てこい。
私達の条件に一方的に納得して、覚悟を決めて顕正会総体として臨んでこい!ということか。
憶病者が。
阿部日顕の相承の外形的証拠を持って臨んでこい!
日相上人の聞書?
日寛上人の弟子のことじゃないか。
応顕寺の住職がわざわざ誤りを連絡してきたぞ。謀りもいい加減にしろ。
いつまでも法論ごっこしているのではなく、正義を論ずる席で話をすべきだ。

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9:34 【法華講女子部】 浅井先生のお言葉を送ります。
『富士』昭和40年6月号

「いよいよ正本堂建立の御供養 千載一遇の御奉公に歓喜の参加 
真心を尽くして悔いなき結晶を
この御供養は、宗門の歴史をつらぬく大事で、猊下を通して戒旦の大御本尊様への御奉公であり、私達の生涯に二度とはない大福運であります。」

これらを見れば明らかなように、当時、妙信講・浅井先生は、正本堂を広宣流布達成の暁に建立される戒壇と認識しており(だからこそ
「いよいよ意義重大なる正本堂が建立される」「宗門全体の重大な慶事」「いよいよ大衆の中に人類の中にその御姿を徐々におあらわしになる」「この御供養は、宗門の歴史をつらぬく大事」「二度とはない大福運」等々と述べている)、その建立御供養を「千載一遇」として「全講を挙げて」御供養の参加をしていますよ。

『富士』昭和61年8月号
今までの七百年はひたすら時を待たれて御宝蔵の奥深く秘せられて参りました。唯そのスキマもる光を拝して一部の宿縁深厚なる信者が許されて猊下より内拝を賜っていたのであります。その御本尊様がいよいよ時を得て徐々に大衆の中に御出ましになる。御宝蔵より奉安殿へ、更に猊下の深い御思召により大客殿の奥深き正本堂へとお出ましになるのであります。

浅井先生のお言葉の中に、正本堂が魔殿だといさめているお言葉が何処にあるのでしょうか?!

いさめているどころか、歓喜に満ちいてる様な状況ですよね。

この事に関して、御返答下さい。


相乗の外形的証拠??

秘すべし秘すべし、唯授一人の相承なり、口外すべからず。

この御文知らないんですか?
誠に哀れですね。

血脈相承は、唯我よ我ですから。

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9:36 【法華講女子部】 そして、いつ樋田さんが行かないと言いましたか??

法論約定が決まり次第法論実現すると何度も言っています。

実現したければ、法論約定の交渉に応じて下さい。

法論をしたくなければ、拒否して下さい。

拒否すれば、敗北です。

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9:36 【法華講女子部】 以上。

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10:55 【法華講女子部】 阿部日顕の相承の外形的証拠についての返答

浅井先生のお言葉をもって御返答します 。
かくて日道上人、日行上人、日時上人、日阿上人、日影上人、日有上人と本門戒壇の大御本尊を付ぞくの法体として代を重ねること六十七、清浄の法水はいささかも、断絶することなく今日に至っている。これが正系門家、富士大石寺の伝統である。
『 富士、昭和六十一年 十一号 』

代を重ねること六十七とは、日顕猊下です!

『顕正新聞、平成四年、六月五日号』では 浅井先生
ここで正信会が問題にした阿部管長の相承について触れておく(中略)非常事態が万一あったとしても血脈が断絶するようなことは断じてありえない。

まだあるよ!

『顕正新聞、平成五年 一月五日号 』

浅井先生
戒壇の大御本尊は一日として付ぞくの人の空白ということがない。またこの付ぞくに付随して金口の血脈もなくなることはない。
何代、代を重ねようとも、また面授の儀式があろうとなかろうと、断絶もせず、色も替わらず、伝わるように出来ているんだ。これが御本仏の御仏智なのです。だから御相承の儀式のあるなしは、本質的には全く問題ない。断絶などはありえないのです。


浅井先生が【顕正会地方幹部】さんの疑問に全てお答え下さっていますね!

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10:57 【顕正会地方幹部】 だから、正本堂の建立の経緯を知らないからそんなことばかり言うことになるんですよ。
知らないなら教えてあげます。

顕正会が正本堂の供養に参加したのは事実である。
だがそれは――正本堂を奉安殿の延長として、国立戒壇建立の日まで戒壇の大御本尊を秘蔵厳護し奉る堂宇、すなわち「大御宝蔵」「大奉安殿」として供養に参加したのである。
事実、正本堂の建立寄進を細井日達管長に申し出た池田大作も、最初は正本堂と、広布の暁に立てられるべき本門戒壇とを、明確に区別していた。彼が始めて正本堂建立寄進を発表したのは、昭和三十九年五月三日の学会総会においてであるが、このとき彼はこう述べている。
「総本山日達上人猊下に、正本堂を建立、ご寄進申し上げたい。(中略)正本堂の建立は、事実上、本山における広宣流布の体制としてはこれが最後なのであります。したがって、あとは本門戒壇堂の建立を待つばかりとなります」(聖教新聞 昭和39・5・3)と。

この時点では明らかに、正本堂は奉安殿の延長、すなわち「大奉安殿」の意が明瞭であった。
だが、これより九ヶ月後、池田はこの正本堂を「御遺命の戒壇」とすり替えるため、これを細井管長の口から言わせようとした。
それが昭和四十年二月十六日の第一回正本堂建設委員会における細井管長の説法となる。
池田はこの説法を以て「正本堂建立は実質的な戒壇建立であり、広宣流布の達成である」と宣伝した。
しかしこの時の細井管長の説法は、趣旨きわめて曖昧にして玉虫色、与えて論ずれば正本堂を奉安殿の延長としているごとくであり、奪ってこれを論ずれば池田の誑惑に同ずるというものであった。
なぜこのような曖昧な説法になったのかといえば、一方に池田の要請があり、一方に御本仏の御遺命に背くことの恐ろしさを感じていたゆえと思われる。
そして細井管長はこの曖昧な説法以後も、池田の宣伝とは関わりなく、同年の学会総会では
「戒壇の大御本尊を安置し奉るところの正本堂」(昭和40・5・3 学会総会)
と述べ、また法華講集会においても
「大客殿の奥深く戒壇の大御本尊を安置し奉ることは、本宗の相伝であります」(昭和40・8 法華講連合会大会)
と述べている。この「大客殿の奥深く」とは、紛れもなく広布の暁を待つ御宝蔵の意なのである。
さらに、昭和四十年九月に発布された正本堂の供養勧募の「訓諭」においてさえ、正本堂を御遺命の戒壇とは一言もいわず、ただ
「日達、此の正本堂に本門戒壇の大本尊を安置して、末法一切衆生の帰命依止、即身成仏の根源となさんと欲するなり。宗内の僧俗は、一結して今生に再度となき此の大事業に随喜して自ら資力の限りを尽して供養し奉り、信心の一端を抽んでられんことを望む」
とだけ宣していたのである。
このように、正本堂が広宣流布のその日まで、国立戒壇建立のその日まで、戒壇の大御本尊を秘蔵厳護し奉る堂宇であれば、供養の赤誠を尽くすのは信徒として当然である。ゆえに顕正会はこの供養に参加したのである。
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11:03 【顕正会地方幹部】 相承を秘すべし、
住本寺裁判でも提出を求められても出し得なかったじゃないか。寺の存続がかかっても秘すべしとは、よっぽどお人好しだな。
いつまで秘すべしを構えるつまりだ。
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11:16 【顕正会地方幹部】  「メモ」により正体露見

「河辺メモ」(昭和五十三年二月七日付)である。
メモにはこうある。

S53・2・7、A(阿部)面談 帝国H(ホテル)
一、戒旦之御本尊之件
戒壇の御本尊のは偽物である。
(以下、荒唐無稽の作り話を並べてその理由を説明しているが、口にするさえ恐れ多く、穢らわしいので、ここには略す)
一、G(猊下)は話にならない。人材登用、秩序回復等全て今後の宗門の事ではGでは不可能だ。
一、Gは学会と手を切っても又二三年したら元に戻るだらうと云う安易な考へを持っている。
〈( )内は筆者 注〉

このような当時の状況を見れば、「Gは話にならない」が阿部日顕発言であることは一点の疑いもない。しかるに「間違いなく活動家僧侶(後の正信会)の発言である」などと見えすいた嘘をつくのは、阿部日顕にとってもう一つの重大問題を隠すためである。
それは――「相承疑惑」である。
細井管長は昭和五十四年七月二十二日、貫首の最大の責務たる御相承をすることも叶わず、急死した。この現証こそ御遺命に違背した罰であるが、このとき汝は通夜の席において
「昨年四月十五日、総本山大奥において、猊下と自分と二人きりの場において、すでに内々に相承を受けていた」(取意)
と自己申告して、猊座に登った。
ところが、この「昨年四月十五日」とは、「Gは話にならない」発言の、わずか二ヶ月後のことである。このような相互不信の関係において、御相承のあり得るはずがない。だから、もし「Gは……」が汝の発言となれば、「四月十五日相承」の欺瞞が発覚してしまう。これが「活動家僧侶の発言」とせざるを得ない最大の理由である。

しかしながら、嘘はどうしても露見する。――相承があったという「四月十五日」の二ヶ月後の六月二十九日に、総本山大講堂で全国教師指導会が開かれた。席上、細井管長は活動家僧侶に対し、学会員を折伏して末寺の檀徒とする、いわゆる「檀徒運動」を公然と支持し激励した。
ところが、この集会終了後、汝は直ちにこれを学会に通報した。これを知った細井管長は憤り、内事部において大勢の活動家僧侶を前にして
「こちらから通報するなんて、阿部はとんでもない。学会べったりでどうしようもない奴だ。向こうが聞いてくるまで、放っておけばいいんだ」(時事懇談会記録)
と声を荒げたという。もし二ヶ月前に御相承が済んでいたら、汝が学会に通報することもあり得ないし、また細井管長が次期法主に対し「どうしようもない奴だ」などというはずもない。

ここに「河辺メモ」は、汝が戒壇の大御本尊を「偽物」と断じたことと、詐称法主であることを、克明に立証したのである。
仏法の眼を以てこれを見れば、この一枚のメモ流出こそ、まさしく諸天が河辺にこれをなさしめ、尊げなる姿を装った「阿部日顕」の醜悪なる正体を、白日の下に晒したものである。

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11:33 【法華講女子部】 相承を秘すべし、
住本寺裁判でも提出を求められても出し得なかったじゃないか。寺の存続がかかっても秘すべしとは、よっぽどお人好しだな。
いつまで秘すべしを構えるつまりだ。


貴方は正気でこの様な事を言っているのですか?

どの様な事態が起ころうが、大聖人様の御金言を護る事が、大聖人の弟子であります。

それを、「お人好し」なんて言うのは、謗法者の何者でも無いです。

大聖人の御金言を軽視するにも程があります。

仏弟子、失格ですね。

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11:34 【法華講女子部】 それと、【顕正会地方幹部】さん。

私が送付した浅井先生のお言葉はすでに平成四年、五年ですよ。

昭和の話しではありません。
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11:57 【法華講女子部】 【顕正会地方幹部】さんの説明は全くなっていません。
浅井先生はこう発言されています。

時は昭和40年、2月16日、正本堂建設委員会において同上人
(日達上人)は正本堂御遺命の戒壇に当たる旨の説法をされたのである。
『(富士)、昭和52年 8月号 』

御遺命の戒壇である正本堂に御供養したんですよね。浅井先生のお言葉ですよ。
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11:58 【法華講女子部】 教学部の方の返答を待っているのですが、まだですか?

まさか、このまま逃げ切ろうとしているんじゃないでしょうね?

お互いに合意した法論約定にする為、はやく

2 礼儀正しく、理をつくして話し合うこと

を、して下さいね。

3 意見が通らないからといって、示威行為や非常手段に訴えたりしてはならない

ですよ。

何も難しい事は求めておりませんよ?


●同じ事を何時間も繰り返し読み上げ、まくし立てる様な行為や


●物事の一面だけを切り取って、難癖を付けるだけの不毛なやり方や

●相手側に話をさせまいと故意的に言葉をかぶす様な行為を

しないという証を、提示すれば良いだけのお話です。

小学生でも、理解出来ますよね?

わざわざ何回も、教学部たる方に返答を求める程の内容でもありません。

こんなに何度も返答を求められても、答えない方が恥ずかしく無いですか?


一体どんな、法論をしようとしてたんですか?