▼ こちらは、樋田がこれまで顕正会の幹部とやり合ってきた経過、すなわち、浅野男子部総務との法論で言い返せなくなり、一方的に途中で席を立ち去る、(←@)
また元顕正会員の話をもとに作成したビラ内容の真偽について、その責任のあり方を問われるや、話をすり替えてA沢隊長との法論を逃げたこと(←A)等を踏まえ、
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● ↑まず、ここから刻みますかね。
@ 浅野とY田と、当方らのやり取りの実録を公表されて、「顕正会のレベルはこの程度か。。。」と世間に嗤われている事実を教学部は知らないのかね?
参照((実録音声データ! 顕正会総務&男子部部長(当時)の虚偽捏造の登壇活動報告と 実際の対論での狂乱振りを暴く!)
しかし、その件に触れれば触れるほど、このように更に拡散されてしまい、世間の物笑いの種になっていくだけだから、当方は誠に結構。
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A 経緯を記しておこう。
1 A沢に、樋田が法義論争をしたいと、仲介者を通して申し入れる。
2 が、A沢は、チラシに掲載した体験者の当人である顕正会46年歴(←※初出原文の「41年歴」は間違い)の脱会した方がおられる青森まで行き、製作した当方も含め、虚偽記載を直接糾弾する。と主張。
3 しかし、その他の法義論争はしない。と拒否。(証拠アリ、今後じっくりと公表していく。)
4 しかも、法義論争は別の機会に受ける。とも発言。(証拠アリ。後日公表する)
5 であるならば、当方はあくまで法義論争をしたいのであって、もしチラシに虚偽があるなら、文書なりで指摘し、当方でその件を検証すれば済むことである。
とチラシの内容の真偽確認のみのためにわざわざ青森まで行く必要なし。とA沢を破折。
6 A沢、正当な反論もできず、グジグジ言っているので、その後、放置プレイに処す。
7 すると、顕正会内では「当方が、A沢との法論から逃げた。」ということに摩り替えられて喧伝されている。
と、まあ、これが一連の流れですね。
こういう、摩り替え、捏造は、顕正会とか創価学会の常套手段だから、特段驚きもしないが、当方は、事実をじっくりと暴いていき、顕正会の虚偽・虚飾体質を世に知らしめていくだけである。