▼ 電話対論の日時は樋田さんの都合に合わせてくれるそうですので、まずは対論の諾否を明日(11月13日)までに総部長に連絡して下さい。
総部長に電話するのが怖ければショートメールでもよいそうです。その後、日時を調整します。
もし、この電話対論を拒否した場合、あるいは無関係な返答をした場合、樋田昌志は「大阪法論の敵前逃亡」を浅野総部長から糾弾されることにビビって、ルールを決めての電話対論からも遁走したと断定します。

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↑ いい加減疲れましたが、それでも頑張っていきますか。

@ まず大前提として、大阪法論ではただ顕正会側が吼え逃げただけのこと。

http://toyoda.tv/osaka.matome.htm

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A しかも一切衆生即身成仏という大命題からしたら論ずべき対象とならないこと。

http://toyoda.tv/asano5.htm
http://toyoda.tv/asano10.htm

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B 以上の点に教学的に明確にするには特段、電話に依る必要がないこと。
文書の方がしっかり証拠も残って実に明瞭・確実。

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C ▼「ルールを決めての電話対論(をする)」など一体誰が決めたのだ?
自分勝手に決めて相手に無理くり押し付けて、強要し、相手がそれを断れば「遁走した」だの「敵前逃亡」だの「大敗北」だの。。。くだらない。
もうそういう低級・低劣・低脳な行動パターン止めないか?
自分の名誉を守りたいだけの保身しかない、志の低い、下衆な根性、これがいかに馬鹿馬鹿しいか分からんか?

かつて教えてあげていただろう。

http://toyoda.tv/asano17.htm

御書をよくよく心肝に染めなさい。

・・・といってもニセ本尊拝んでいる者には無理か・・・