2019.5.26..9:00 頃か

▼ 悩乱極まりない駄文を書けば書くほど、自身のペテン師ぶりが露呈していることを忠告しておく。
樋田は相変わらず時間稼ぎを続け、挙句の果てには「おそらく直近の28日の法論実現は不可能であろう」と逃げ腰のようだが、
「録音したものを後に公開するのが条件。それを受け入れないのはただの臆病者。大聖人の弟子ではない。覚悟を決めて顕正会総体として臨んでこい!」
こう啖呵を切っていたのは誰だったか。やはり単なるハッタリだったようだ。
さて、当方が示した次の条件、
「宗門の出版物ならびに樋田昌志の所行や同人が関与している印刷物・ウェブサイトに御金言および歴代先師上人の御指南と照らして違背・誤りや虚偽(世間的なものも含む)があった場合、ユーチューブ上に謝罪動画をアップする等、相応の謝罪・訂正をするとともに、法華講における役職を辞して日蓮正宗に関する一切の活動を謹慎すること。」
これを樋田が「完全に左右正対称形に転写」したとして示したのが、
「今般の法論により、顕正会発行及び浅井昭衛著の出版物ならびに浅井昭衛の所行や同人および顕正会が関与している印刷物・ウェブサイトに、御金言および歴代先師上人の御指南と照らして違背・誤りや虚偽(世間的なものも含む)が明確に確認できた場合、『法論に参加した顕正会教学部委員と、現場で対応した顕正会員』は、顕正会新聞及び冨士誌上また、日蓮正宗関連機関紙誌上(日蓮正宗から許可があった場合)に謝罪文を掲載する等、相応の謝罪。訂正をするとともに、顕正会における役職を辞して顕正会に関する一切の活動を謹慎すること。」
これのどこが当方の条件を「完全に左右正対称形に転写」したものなのか。
頭、大丈夫か?
悩乱している樋田のために、当方が提示した条件を「完全に左右正対称形に転写」したものを示してやろう。
「顕正会の出版物ならびに対論する教学部委員の所行や同人が関与している印刷物・ウェブサイトに御金言および歴代先師上人の御指南と照らして違背・誤りや虚偽(世間的なものも含む)があった場合、ユーチューブ上に謝罪動画をアップする等、相応の謝罪・訂正をするとともに、顕正会における役職を辞して顕正会に関する一切の活動を謹慎すること。」
恐らくわからない(ふりをする)かもしれないが、「解説」もしてやる。
当方が示した条件のうち、「樋田昌志の所行や同人が関与している」云々の部分、ここに「樋田昌志」が示されているのは、樋田が法論の当事者、主体だからである。
ゆえに、それを「完全に左右正対称に転写」すれば「対論する教学部委員」になる。なぜここに「浅井先生」が登場するのか。
次、「相応の謝罪・訂正」の方法として当方が示した例は、「ユーチューブ上に謝罪動画をアップする等」である。
これを「完全に左右正対称に転写」すれば、まさしく全く同じ文言になる。
なぜ「顕正会新聞及び冨士誌上また、日蓮正宗関連機関紙誌上(日蓮正宗から許可があった場合)に謝罪文を掲載する等」と、一方的に条件を拡大するのか。

次、「相応の謝罪・訂正」をする者として当方が示した主体は、文脈から明らかであるが、法論を担当する者のうち、樋田1名である。
要は、3対3の法論だが、樋田が敗北した時に「相応の謝罪・訂正」をするのは樋田1名だけでよいと、当方が情けをかけてやっているのである。
これを「完全に左右正対称に転写」すれば「対論する教学部委員」となる。なぜ「現場で対応した顕正会員」まで一方的に広げるのか。
まあ、結局、ハナからわかってやっているところがペテン師だ。
樋田は「完全に左右正対称形に転写しましたよ」と三度もウソを記している。
では、これまでのやりとりを踏まえて、法論の条件を記す。

@「宗門の出版物ならびに樋田昌志の所行や同人が関与している印刷物・ウェブサイトに御金言および歴代先師上人の御指南と照らして違背・誤りや虚偽(世間的なものも含む)があった場合、ユーチューブ上に謝罪動画をアップする等、相応の謝罪・訂正をするとともに、法華講における役職を辞して日蓮正宗に関する一切の活動を謹慎すること。」

A「顕正会の出版物ならびに対論する教学部委員の所行や同人が関与している印刷物・ウェブサイトに御金言および歴代先師上人の御指南と照らして違背・誤りや虚偽(世間的なものも含む)があった場合、ユーチューブ上に謝罪動画をアップする等、相応の謝罪・訂正をするとともに、顕正会における役職を辞して顕正会に関する一切の活動を謹慎すること。」

憶病な樋田のために当方はここまで譲歩してやった。樋田の駄々に長々と付き合ったせいで28日も迫ってきている。
もはや拒む理由はあるまい。
樋田よ、この条件で法論に応じよ。
今後樋田がどう喚こうと、当方は約束どおり5月28日に法論の会場まで赴く。
当日は、伊東、大平、浅野が赴く予定である。
この期に及んで悪口と屁理屈を並べて逃げることはするな。
万が一、約束通り法論の会場へ来なかった場合、または法論の会場には来たが屁理屈をこねて当方との法論を拒否した場合、法華講員・樋田昌志は顕正会教学部に敗北したものとみなす。
では、5月28日に会おう。
日時・場所は以下の通りである。
2019年05月28日 19:00〜21:00
エキチカ会議室ブライト メゾン第3新大阪401
大阪市淀川区西中島7-2-13

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2019.5.25

● 当方が「本気で法論をやる気ならばあまりにもレスポンスが遅いぞ!」と叱ってあげたら今までとは違って慌ててレスしてきたようですな。
以下で詳細に暴いてあげるが、内心ではとにかく精緻な法論はしたくなく、表向きは当方が逃げたということにしたい君らの幼く正直な行動心理が如実に現れていて可愛い。
実に分りやすく単純構造の頭だ。


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▼ 悩乱極まりない駄文を書けば書くほど、自身のペテン師ぶりが露呈していることを忠告しておく。
樋田は相変わらず時間稼ぎを続け、挙句の果てには「おそらく直近の28日の法論実現は不可能であろう」と逃げ腰のようだが、
「録音したものを後に公開するのが条件。それを受け入れないのはただの臆病者。大聖人の弟子ではない。覚悟を決めて顕正会総体として臨んでこい!」
こう啖呵を切っていたのは誰だったか。やはり単なるハッタリだったようだ。

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● 前回も違和感があって気にはなったが、ここの道理がこれまた通っていない。
当方の主張
● 『まっ、常識的に考えて、君らがまだこのような社会常識的な、交渉事に関する双方の条件の応酬という基本すら理解できないのならば、おそらく直近の28日の法論実現は不可能であろう。』
との意味が、やはりというか想定した通りと言うか、君らは理解できない頭のようだ。
法論約定として、君らがごり押ししてきた後付の一方的な”痴的主張”を当方は大きく妥協して受け入れてあげ、概ね二つの規定を提示している。

一つは、法論に敗北した時の双方の身の処し方。
二つには、双方平等で健全に法論を運営する上での規定。
(経緯上被る箇所もある)

この二つが双方合意の上で整足されない限り、正当で精緻な法論は実現できないであろう。と当方は再三主張しているのであるが、君らはこのこと自体が理解できない”痴的レベル”のようだ。

当方が言った、
●A『 法論は録画する。それは公開する。(中略)
この条件が大前提である。
それを受け入れないと言うことはただの臆病者と言うことである。
もしそうならば大聖人の弟子ではない!
その覚悟を決めて顕正会総体として臨んでこい!』
とは、「法論は録画。後に公開」という法論実施における基本的大前提としての条件を当初にまず提示した箇所に過ぎない。

ところが、君らは、その後当方が提示した、法論運営上の詳細な平等公平条件、及び、君らのごり押し独善条件の正転写条件については、それを受け入れることは双方の教義内容から言って到底不可能であることを想定して、このA『』一点を指してあたかも当方の提示した条件の全てと敢えて歪曲して繰り返し強調し、「この条件のみで立ち向かって来い!」と、自分らが精緻な法論ができない不備を覆い隠すために逃げを打っているのである。

つづく

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▼ さて、当方が示した次の条件、

「宗門の出版物ならびに樋田昌志の所行や同人が関与している印刷物・ウェブサイトに御金言および歴代先師上人の御指南と照らして違背・誤りや虚偽(世間的なものも含む)があった場合、ユーチューブ上に謝罪動画をアップする等、相応の謝罪・訂正をするとともに、法華講における役職を辞して日蓮正宗に関する一切の活動を謹慎すること。」

これを樋田が「完全に左右正対称形に転写」したとして示したのが、

「今般の法論により、顕正会発行及び浅井昭衛著の出版物ならびに浅井昭衛の所行や同人および顕正会が関与している印刷物・ウェブサイトに、御金言および歴代先師上人の御指南と照らして違背・誤りや虚偽(世間的なものも含む)が明確に確認できた場合、『法論に参加した顕正会教学部委員と、現場で対応した顕正会員』は、顕正会新聞及び冨士誌上また、日蓮正宗関連機関紙誌上(日蓮正宗から許可があった場合)に謝罪文を掲載する等、相応の謝罪。訂正をするとともに、顕正会における役職を辞して顕正会に関する一切の活動を謹慎すること。」

これのどこが当方の条件を「完全に左右正対称形に転写」したものなのか。
頭、大丈夫か?
悩乱している樋田のために、当方が提示した条件を「完全に左右正対称形に転写」したものを示してやろう。

「顕正会の出版物ならびに対論する教学部委員の所行や同人が関与している印刷物・ウェブサイトに御金言および歴代先師上人の御指南と照らして違背・誤りや虚偽(世間的なものも含む)があった場合、ユーチューブ上に謝罪動画をアップする等、相応の謝罪・訂正をするとともに、顕正会における役職を辞して顕正会に関する一切の活動を謹慎すること。」

恐らくわからない(ふりをする)かもしれないが、「解説」もしてやる。
当方が示した条件のうち、「樋田昌志の所行や同人が関与している」云々の部分、ここに「樋田昌志」が示されているのは、樋田が法論の当事者、主体だからである。
ゆえに、それを「完全に左右正対称に転写」すれば「対論する教学部委員」になる。なぜここに「浅井先生」が登場するのか。

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● あ?良いですよ。前判部分は。
所詮、『顕正会の出版物』内に浅井昭衛の発言や行動記録が満載な訳だから、それでいいですよ。

訂正して合意。
●「顕正会の出版物ならびに対論する教学部委員の所行や同人が関与している印刷物・ウェブサイトに御金言および歴代先師上人の御指南と照らして違背・誤りや虚偽(世間的なものも含む)があった場合、」

では、ここは双方合意により決定ですね!やりました!
まずは記念すべき第一歩ですよ!

つづく


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▼ 次、「相応の謝罪・訂正」の方法として当方が示した例は、「ユーチューブ上に謝罪動画をアップする等」である。
これを「完全に左右正対称に転写」すれば、まさしく全く同じ文言になる。
なぜ「顕正会新聞及び冨士誌上また、日蓮正宗関連機関紙誌上(日蓮正宗から許可があった場合)に謝罪文を掲載する等」と、一方的に条件を拡大するのか。

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● はい、これご理解できない?
そちらの独善条件では、「樋田がもともとYouTube動画により顕正会批判してきた」との前提があるが故に、

▼「ユーチューブ上に謝罪動画をアップする等、相応の謝罪・訂正をする」
とYouTubeという媒体を指定してきたことは容易に看取できる。
しかし、顕正会教学部委員などは、これまでYouTube動画の媒体など全くと言っていいほど使って来なかった。
世の誰も「顕正会教学委員発表のYouTube動画」などこれまで見たことはない。
そもそも自己のチャンネルすらないであろう。
そのような誰も見ていない媒体は自らの敗北を公表する場としては不足である。
が故に、もし、双方の従前の状況を勘案すれば、自らの敗北を発表する母体としては、
顕正会側も、日蓮正宗側も閲覧しているであろう、以下
●「顕正会新聞及び冨士誌上また、日蓮正宗関連機関紙誌上(日蓮正宗から許可があった場合)に謝罪文を掲載する」
が適当である。

つづく


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▼次、「相応の謝罪・訂正」をする者として当方が示した主体は、文脈から明らかであるが、法論を担当する者のうち、樋田1名である。
要は、3対3の法論だが、樋田が敗北した時に「相応の謝罪・訂正」をするのは樋田1名だけでよいと、当方が情けをかけてやっているのである。
これを「完全に左右正対称に転写」すれば「対論する教学部委員」となる。なぜ「現場で対応した顕正会員」まで一方的に広げるのか。
まあ、結局、ハナからわかってやっているところがペテン師だ。
樋田は「完全に左右正対称形に転写しましたよ」と三度もウソを記している。

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● そちらの法論実現への本気度と、論理的思考の出来具合を試すために、少々誇張表現をしただけのこと。
君らはまんまとその企てにいつの間にか乗っかって、こうやって法論条件を真面目に考え始めたではないか。
いい子、いい子。 
で、ほほ〜?、本当に勝てる自信があるならば、負けた場合に誰がこの条件を履行することなど、そんなに拘ることでもないと思うがね。
いいですよ。では、この敗北条件が適応されるのは教学部委員だけに限定してあげましょう。
はい、ではここも合意して決定ですな。めでたし、めでたし。

つづく

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▼ では、これまでのやりとりを踏まえて、法論の条件を記す。

@「宗門の出版物ならびに樋田昌志の所行や同人が関与している印刷物・ウェブサイトに御金言および歴代先師上人の御指南と照らして違背・誤りや虚偽(世間的なものも含む)があった場合、ユーチューブ上に謝罪動画をアップする等、相応の謝罪・訂正をするとともに、法華講における役職を辞して日蓮正宗に関する一切の活動を謹慎すること。」

A「顕正会の出版物ならびに対論する教学部委員の所行や同人が関与している印刷物・ウェブサイトに御金言および歴代先師上人の御指南と照らして違背・誤りや虚偽(世間的なものも含む)があった場合、ユーチューブ上に謝罪動画をアップする等、相応の謝罪・訂正をするとともに、顕正会における役職を辞して顕正会に関する一切の活動を謹慎すること。」

憶病な樋田のために当方はここまで譲歩してやった。樋田の駄々に長々と付き合ったせいで28日も迫ってきている。
もはや拒む理由はあるまい。
樋田よ、この条件で法論に応じよ。

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● 以上再反論したものをまとめると条件は以下のごとくである。

「顕正会の出版物ならびに対論する教学部委員3名の所行や同人等が関与している印刷物・ウェブサイトに御金言および歴代先師上人の御指南と照らして違背・誤りや虚偽(世間的なものも含む)があった場合、顕正新聞及び冨士誌上また、日蓮正宗関連機関紙誌上(日蓮正宗から許可があった場合)に謝罪文を掲載する等、相応の謝罪・訂正をするとともに、顕正会における役職を辞して顕正会に関する一切の活動を謹慎すること。」

顕正会教学部委員が絶対勝つ自信があるならば、『ユーチューブ上に謝罪動画をアップする』 ことが 『顕正新聞及び冨士誌上また、日蓮正宗関連機関紙誌上(日蓮正宗から許可があった場合)に謝罪文を掲載する』 となっていようが特段怖いことはないはずであろう。

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▼ 憶病な樋田のために当方はここまで譲歩してやった。

ですと?
弱いくせに、弱いが故に、虚勢を張って強がってみせるそのざまは惨めなもんだ。
名聞名利 我慢偏執 我見・慢心の根性が全く浄化されていない訳だ。

■ 只(ただ)須(すべから)く汝仏にならんと思はゞ、慢のはたほこ(幢)をたをし、忿(いか)りの杖をすてゝ偏(ひとえ)に一乗に帰すべし。名聞名利は今生(こんじょう)のかざり、我慢偏執(がまんへんしゅう)は後生のほだ(紲)しなり。嗚呼(ああ)、恥ずべし恥ずべし、恐るべし恐るべし。(持妙法華問答抄 弘長三年 四二歳 296)

そんな根性では、絶対に成仏できない。と大聖人様は厳しく叱正されておられるぞ。
当方は君等の独善条件を丸呑みして、その正対条件として対等の条件を提示したまでのこと。
それを受けるのは君等の当然の立場であって、「譲歩」などという日本語の使い方自体が無知で教養がない醜態を晒している。

そこを指摘した上で、君等の駄文を踏み台にして下文を贈呈しましょう。

★ 憶病な君らのために当方はここまで譲歩してやった。君らが法論を本気でやる気がないものだからレスポンスは遅い上に、小学生レベルの論理性欠如で駄々をこねてきた醜態に長々と付き合ったせいで28日も迫ってきている。
必ず勝てるという自信があるならば、もはや上記条件を拒む理由はあるまい。
もし、あるというのならばそれは勝てないかもしれない、という不安がある証拠である。
当方は君らの提示した独善条件を丸呑みしているのである。
さ、顕正会教学部委員よ、この条件で法論に応じよ。

つづく

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▼ 今後樋田がどう喚こうと、当方は約束どおり5月28日に法論の会場まで赴く。
当日は、伊東、大平、浅野が赴く予定である。
この期に及んで悪口と屁理屈を並べて逃げることはするな。
万が一、約束通り法論の会場へ来なかった場合、または法論の会場には来たが屁理屈をこねて当方との法論を拒否した場合、法華講員・樋田昌志は顕正会教学部に敗北したものとみなす。
では、5月28日に会おう。
日時・場所は以下の通りである。
2019年05月28日 19:00〜21:00
エキチカ会議室ブライト メゾン第3新大阪401
大阪市淀川区西中島7-2-13

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● あれ?法論運営上の約定についてはとうとう一言半句も触れずじまいか?
当方からは以下の文案をそれこそ何度も何度も提示し、君らの意見を聞こうとしてきている。
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基本的法論約定(草稿)
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● 君らはこれになぜ訂正・変更提案ができないのか?
君らの底意は見え透いている。
この法論運営条項に一歩でも踏み込んだら、本当に正当で粛々とした法論をせざるをえないことになるのが怖いわけだ。
つまり、君らはそもそも、全うな法論などする気もなければできようもないことは、この法論運営条項に一言たりとも言及できないその醜態で明らかである。
それは、この法論条件闘争の経緯の全文を読了した人々は明瞭に理解できることであろう。

君等がどうせこのようなレベルの人間たちであることは当初から見越していたから、このように条件闘争の全てを公開してきたのである。

そんな者どもが、敢えて会場を借りて、当日そこで陣取って、当方が不参加という理由で、当方を敗北者と断定し、それを喧伝する。
そんな見え透いた安っぽいパフォーマンスに乗るほど当方は暇人ではない。
”狂人走って不狂人走る”の愚は冒さないのが賢人である。


■ 教主釈尊の出世の本懐は人の振る舞ひにて候けるぞ。賢きを人と云ひ、はかなきを畜という。(崇峻天皇御書 建治三年九月一一日 五六歳 1174)

当日、狂人(畜人=犬性界)にはバカバカしくて付き合ってられない不狂人(賢人)に見限られ、無視され、相手にされなかった君らは揃って白いワイシャツと黒い背広を着こんで、三人雁首並べて白々とした会場に座り続けているが良い。
そして、20分位した後、
「やはり樋田は来ませんでしたね!はい!敗北!なんせ御遺命違背の宗門の輩ですからね!」
「ほんっと、そうですね!卑怯な奴です!」
「全くペテン師ですね!」
「さ、帰りましょう!」
などと意気揚々とそしてどこか空々しい思いで凱旋すればよい。

実に滑稽である。今想像してみても失笑を禁じえない。

しかし、まだ君等には望みが有る。
上記の法論運営約定をそのまま受諾すれば、28日堂々たる法論を約束しよう。
もし、この原案のまま受諾できないのならば、今回の敗北約定のように修正案で反論して見せよ。
再三当方から催促してきたはずである。
修正の余地は多くある。
妥協もしてあげよう。
それでも、もしそれも出来ないとなれば、間違いなく君らは、
こちらを向いて「お前は負けだ!俺たちは勝った!勝った!」と虚勢を張って喚きながら、実は、じりじりと後ずさりしている醜態を晒しているに過ぎない。
実にぶざまである。
正しい仏法を修行している者とは到底思えない、惨めな痴態である。

さ、もし本気で法論を実現する気ならば、これを読んだら直ぐにでも、上記の法論運営約定について踏み込んで再反論して来い。
まだ時間はある。
それが出来なければ、法論以前に、法論するまでもなく君らは敗北決定である。

(今回の返信 一応終了だが、まだ追求したい点がある。)

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2019.5.27 18:00頃か

▼ 法論は明日に迫っている。ここまでの経緯をおさらいする。
「録音したものを後に公開するのが条件。それを受け入れられないのはただの臆病者。大聖人の弟子ではない。覚悟を決めて顕正会総体として臨んでこい!」
樋田がこのように啖呵を切ったことが契機となり、明日の法論が決まった。
-----------------------------------------
全くの虚偽 
当初現場での顕正会員との2対2の対論を受けた時の法華講サイドからの文言。
その後、顕正会側がその現場顕正会員との2対2の法論開催直前にドタキャンし、その後、教学部委員3人と法華講3人を要求してきた。
その際、法華講側から提示したのが法論運営約定である。
全く姑息で卑怯な摩り替えである。

 
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▼ しかし、そもそも樋田は平成17年の公場対決から逃避している。今さら「覚悟を決めて顕正会総体として臨んでこい」とは滑稽だ。
本来であれば、「あの時は逃げてしまい申し訳ございません。恥を忍んでお願い申し上げます。何とぞ、私との法論に応じてください」と、当方に懇願するのが筋であろう。
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↑ 馬鹿丸出しの痴言。
木っ端微塵に破折した。以後反論がない。


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▼ それはさておき、当初、樋田が一方的に要求してきた法論の条件は、「録音したものを後に公開」、これだけであった。
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↑ 捏造 上記のごとく。

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▼ しかし当方がこれに応ずると、樋田は憶病ゆえに言を左右にはぐらかし始め、対論に応ずる教学部員が権限を有しない条件を一方的に要求し始めた。
樋田の本心としては法論から逃げたくて仕方ないのだろう。
しかし樋田としては、法論で負けたり逃げたりして、多数の無智な法華講員から寄せられている「期待」と「信頼」を失うわけにはいかない。
これらを失うと、樋田作成の下劣なビラを喜んで配布してくれる人は減り、見るに堪えない下手なイラストを用いた動画の再生回数も減少し、樋田にとって数少ない生きがい、貴重な収入源を失ってしまうからな。
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名誉毀損で訴訟になり得る案件

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▼ そこで樋田は、彼らに本心を悟られないよう懸命に稚論を弄し、ダラダラと今日まで当方とやりとりを続け、逃げる口実を見出そうとしていたのである。お前も大変だな。
今回の返答もそうだ。
なぜ、当方が敗北した場合に「相応の謝罪・訂正」をする場が「顕正会新聞及び冨士誌上また、日蓮正宗関連機関紙誌上」なのか。
法論に応ずる教学委員に「顕正新聞」の編集権限はない。最初から実現困難ゆえに当方が断るとわかっている条件をこの期に及んで敢えて提示してきているところに、本心が透けて見える。そんなに時間稼ぎをしたいのか。
仮にも「双方の機関紙誌に掲載」を条件として出すならば、まずは「(株)大日蓮出版」等の承諾書を提示してみせよ。
大体、樋田は「完全に左右正対称形に転写しましたよ」と三度もウソを記したことについて「少々誇張表現をしただけのこと。」と病的な言い訳をしているが、これ「誇張表現」などではなく「虚偽」以外の何物でもない。
当該の約定の前半部分につき、樋田が嬉々として「合意」「決定」した「樋田昌志の所行に・・・虚偽(世間的なものを含む)があった」にすでに抵触していることを教えてやる。
今後、当方は樋田に対し「相応の謝罪・訂正」、「法華講における役職を辞して日蓮正宗に関する一切の活動を謹慎」の履行を求めることとする。
息を吐くように日常的にウソをついていると、自爆していることにすら気づかないようだ。
とまれ、病的な精神構造を樋田自らがさらけ出してしまったわけだ。
法華講員すら、そろそろ樋田のペテン師ぶり、逃げたい本心に気付くことだろう。
さて、憶病な樋田には気の毒だが、当方としては明日の法論を予定どおり実現させたいと思っている。
そこで、当方が敗北した場合の「相応の謝罪・訂正」の方法については、「ユーチューブ上に謝罪動画をアップする等」のまま、補足条件として、
・仮に謝罪動画をアップした場合、当該動画のURLを速やかに樋田に伝える
・当該動画については樋田のユーチューブチャンネルに転載することを認める
の2つを加えてあげよう。要は、いずれが敗北しても、敗北者の謝罪動画は樋田のユーチューブチャンネル上にアップされる。文句はあるまい。
これで法論の条件は次のとおり定まった。
@「宗門の出版物ならびに樋田昌志の所行や同人が関与している印刷物・ウェブサイトに御金言および歴代先師上人の御指南と照らして違背・誤りや虚偽(世間的なものも含む)があった場合、ユーチューブ上に謝罪動画をアップする等、相応の謝罪・訂正をするとともに、法華講における役職を辞して日蓮正宗に関する一切の活動を謹慎すること。」
A「顕正会の出版物ならびに対論する教学部委員の所行や同人が関与している印刷物・ウェブサイトに御金言および歴代先師上人の御指南と照らして違背・誤りや虚偽(世間的なものも含む)があった場合、ユーチューブ上に謝罪動画をアップする(なお、この場合、対論した教学部委員は、当該動画のURLを速やかに樋田に伝える。樋田は当該動画を転載することができる。)等、相応の謝罪・訂正をするとともに、顕正会における役職を辞して顕正会に関する一切の活動を謹慎すること。」
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↑ 樋田は受諾した。 法論における敗者が履行すべき条件は合意 

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▼ なお、当方は、樋田が憶病ゆえにグダグダと述べる「基本的法論約定」なるものについて取り合うつもりはない。ゆえに今日まで言及すらしてこなかった。
なぜか。邪正を決する法論を行うにあたり、そのような約定は不要だからである。
「法論」が何であるかを知らない樋田のために、ひとつ教えてやろう。
正本堂落慶直前、宗門内事部は、浅井先生と学会首脳部(秋谷・原島・山崎)が常泉寺において法論を行うことを決定し、双方に昭和47年9月6日付けで書面を送付した。
そこには宗門内事部が法論を行う上で、双方に「遵守」するよう定めた「条件」として次の5つが記載されていた。
1 両者とも人数は3人以内とする。
2 礼儀正しく、理をつくして話し合うこと。
3 話し合いの途中で、経過や話しの内容を機関紙・口頭等で発表してはならない。又、テープは使用しないこと。
4 意見が通らないからといって、示威行為や非常手段に訴えたりしてはならない。
5 話し合いの結果がまとまったら、総本山に報告すること。又、結果についても、総本山の許可なく発表してはならない。
これだけである。
樋田よ、お前はこれまで「真に実力があり、正当な法論を真剣に望む者ほど厳格・明瞭なルールを必要とする」と言っていたな。
樋田にとって、「真に実力があり、正当な法論を真剣に望む者」に当たるであろう宗門内事部が、法論に先立って定めた条件は先の5つのみである。
樋田が並べ立てた約定のごときくだらない内容はどこにも書かれていないだろう。
なぜか。先ほども言ったが、邪正を決する法論を行うにあたり、樋田が求めるような約定はそもそも不要だからである。
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↑ 完全な摩り替え。
昭和47年当時、双方が日蓮正宗信徒であった創価学会と顕正会との「話し合い」におけるルールを示されただけのものを、今回完全な対立宗教である日蓮正宗と顕正会との「法論」に摩り替えて苦し紛れに捩じ込んできただけのこと。


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▼ 所詮、樋田がこれまでに「法論」と称してきたものは、その全てが「法論」の真似事、「ごっこ遊び」だったということだ。
それゆえに「法論」を、小学生が行う討論会やディベートか何かと勘違いしてしまったのだろう。
図らずも樋田は、このような約定の追加設定を当方に懇願してきた時点で「真に実力があり、正当な法論を真剣に望む者」ではなく、「ペテン師」であることを自ら世間に晒したのである。
恥を知れ。
以上、樋田が要求しているつまらぬ約定がいかに不要であるか、悩乱したペテン師にもわかるレベルで説明してやったつもりだが、果たして樋田は理解できただろうか。
結局、憶病な樋田は、つまらぬ約定を定め、それに当方が違反したとの難癖をつける以外に勝ち目がないことを自認しているわけだ。
哀れな樋田がどうしてもと言うのであれば、今回の法論はかつて宗門内事部が定めた条件のうち、録音の禁止や公開の制限等を除いた次の3つを採用しよう。
1 両者とも人数は3人以内とする。
2 礼儀正しく、理をつくして話し合うこと。
3 意見が通らないからといって、示威行為や非常手段に訴えたりしてはならない。
また当然ながら、回答不能に陥ったものを敗者とする。
これで十分だろう。
仮にも法華講員であれば、まさか宗門内事部が定めた条件に異存はあるまい。
もし、上記3つ以外にどうしても法論に先立って当方に「お願い」したいことがあれば、明日、直接会場で聞いてやってもよい。
その上で当方は樋田と法論を行い、宗門の御遺命違背を徹底的に糾弾し、くだらぬ邪義を粉砕してみせよう。
繰り返しになるが、万が一、約束通り法論の会場へ来なかった場合、または法論の会場には来たが屁理屈をこねて当方との法論を拒否した場合、法華講員・樋田昌志は顕正会教学部に敗北したものとみなす。
この期に及んで見え透いた時間稼ぎはするな。
四の五の言わずに雁首揃えて当方の前にその醜悪な姿をさらしに来い。
もし現時点で既に怖気づいてしまい、明日会場に行きたくないというのであれば、遅くとも明日の正午までに、その旨を連絡してこい。

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↑ このような摩り替えだらけの一方的で横暴な要求に唯々諾々と応じる義務も責任も樋田には全くないが故に、これを完全に無視しただけのこと。

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▼ では明日。

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↑ どうぞご勝手に。という訳ですな。呵々大笑!